総合評価
97.0/ 100
-
判定結果
各チェック項目得点総計 / ( 総ページ数 × 重み総計 ) -
チェック項目数( 実行数 / 全体数 )
42 / 119 -
解析開始時刻
2006/04/01 23:50:31 -
解析時間
0:8:11 -
解析制限
Depth-limit:3 File-count-limit:500 -
解析プロファイル名
Ridual2プロファイル -
解析中のエラー(解析信頼性)
エラーなし
解析結果
-
総ページ数 ( html , htm , cgi ,...)
21 -
総リソース ( jpg , gif , swf ,...)
45 -
(最多)文字コード
Shift_JIS -
tableの入れ子構造の最大多重数
1 -
最終更新時刻
2006/03/27 23:22:10
-
Frame利用
なし -
リンク切れページ数
0 -
リンク切れリソース数
3 -
外部CSSファイル数
4 -
外部JavaScript数
0
-
Outlink
11 -
Object
1 -
Form
11 -
mailto
0 -
解析link数
282
規格及び仕様 ( JIS X8341-3 5.1 )
[Top]- [必須] ウェブコンテンツは、関連する技術の規格及び仕様に則り、かつそれらの文法に従って作成しなければならない。
- [推奨] ウェブコンテンツには、アクセス可能なオブジェクトなどの技術を使うことが望ましい。
構造及び表示スタイル ( JIS X8341-3 5.2 )
[Top]- [必須] ウェブコンテンツは、見出し、段落、リストなどの要素を用いて文書の構造を規定しなければならない。
- [必須/推奨] ウェブコンテンツの表示スタイルは、文書の構造と分離して、書体、サイズ、色、行間、背景色などをスタイルシートを用いて記述すらキとが望ましい。ただし、利用者がスタイルシートを使用できない場合、又は意図的に使用しないときにおいても、ウェブコンテンツの閲覧及び理解に支障が生じてはならない。
- [必須] 表は、わかりやすい表題を明示し、できる限り単純な構造にして、適切なマーク付けによってその構造を明示しなければならない。
- [推奨] 表組みの要素をレイアウトのために使わないことが望ましい。
- [必須] ページのタイトルには、利用者がページの内容を識別できる名称を付けなければならない。
- [必須] フレームは、必要以上に用いないことが望ましい。使用するときは、各フレームの役割が明確になるように配慮しなければならない。
- [推奨] 閲覧しているページがウェブサイトの構造のどこに位置しているか把握できるように、階層などの構造を示した情報を提供することが望ましい。
操作及び入力 ( JIS X8341-3 5.3 )
[Top]- [必須] ウェブコンテンツは、特定の単一のデバイスによる操作に依存せず、少なくともキーボードによってすべての操作が可能でなければならない。
- [必須] 入力欄を使用するときは、何を入力すればよいかを理解しやすく示し、操作しやすいよう配慮しなければならない。
- [必須/推奨] 入力に時間制限を設けないことが望ましい。制限時間があるときは事前に知らせなけばならない。
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[必須/推奨] 制限時間があるときは、利用者によって時間制限を延長又は解除できることが望ましい。これができないときは、代替手段を用意しなければならない。
- [必須] 利用者の意思に反して、又は利用者が認識若しくは予期することが困難な形で、ページの全部若しくは一部を自動的に更新したり、別のページに移動したり、又は新しいページを開いたりしてはならない。
- [推奨] ウェブサイト内においては、位置イチ、表示スタイル及び表記に一貫性のある基本操作部分を提供することが望ましい。
- [推奨] ハイパリンク及びボタンは、識別しやすく、操作しやすくすることが望ましい。
- [推奨] 共通に使われるナビゲーションなどのためのハイパリンク及びメニューは、読み飛ばせるようにすることが望ましい。
- [必須] 利用者がウェブコンテンツにおいて誤った操作をしたときでも、元の状態に戻すことができる手段を提供しなければならない。
非テキスト情報 ( JIS X8341-3 5.4 )
[Top]- [必須] 画像には、利用者が画像の内容を的確に理解できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。
- [必須] ハイパリンク画像には、ハイパリンク先の内容が予測できるテキストなどの代替情報を提供しなければならない。
- [必須] ウェブコンテンツの内容を理解・操作するのに必要な音声情報には、聴覚を用いなくても理解できるテキストなどの代替情報を提供しなければならない。
- [必須] 動画など時間によって変化する非テキスト情報には、字幕又は状況説明などの手段によって、同期した代替情報を提供することが望ましい。同期して代替情報が提供できない場合には、内容についての説明を何らかの形で提供しなければならない。
- [必須/推奨] アクセス可能ではないオブジェクト、プログラムなどには、利用者がその内容を的確に理解し操作できるようにテキストなどの代替情報を提供しなければならない。また、アクセス可能なオブジェクト又はプログラムに対しても、内容を説明するテキストなどを提供すらキとが望ましい。
色及び形 ( JIS X8341-3 5.5 )
[Top]文字 ( JIS X8341-3 5.6 )
[Top]音 ( JIS X8341-3 5.7 )
[Top]速度 ( JIS X8341-3 5.8 )
[Top]言語 ( JIS X8341-3 5.9 )
[Top]- [必須] 言語が指定できるときは、自然言語に対応した言語コードを記述しなければならない。
- [必須] 日本語のページでは、想定する利用者にとって理解しづらいと考えられる外国語は、多様しないことが望ましい。使用するときは、初めて記載する時に解説しなければならない。
- [必須/推奨] 省略語、専門用語、流行語、俗語などの想定する利用者にとって理解しにくいと考えられる用語は、多用しないことが望ましい。使用するときは、初めて記載されるときに定義しなければならない。
- [必須/推奨] 想定する利用者にとって、読みの難しいと考えられる言葉(固有名詞など)は、多用しないことが望ましい。使用するときは、初めて記載されるときに読みを明示しなければならない。
- [必須] 表現のために単語の途中にスペース又は改行を入れてはならない。
- [推奨] ウェブコンテンツは、文章だけではなく、分かりやすい図記号、イラストレーション、音声などを合わせて用いることが望ましい。
非JIS項目
[Top]- [必須] ブラウザ依存性(マージン系)
- [必須] ブラウザ依存性(IE独自拡張タグ)
- [必須] Windowサイズ固定
- [必須] スクロール禁止
- [必須] キャッシュ無効
- [必須] サイズ指定
開発ワークフローに関する項目 ( JIS X8341-3 6.1-6.5 )
[Top]-
対象ユーザ設定(書)
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リリース後のゴール設定(書)
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リリース後の効果測定手順(書)
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設計仕様書
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レイアウト・デザインガイド
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CSSデザインガイド
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アクセシビリティ・ガイドライン
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サイトマップ
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リソース一覧表
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テスト仕様書
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運用手順書