mqsdx
310.0.1
MQPluginSDK Extention Library / mqsdkをC++またはCLI(.Net)拡張するサポートライブラリ
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モジュール | |
インターフェース | |
MQCLI-Drawing名前空間 | |
MQCLI-Plugins名前空間 | |
MQCLI-String名前空間 | |
構成 | |
class | MQCLI::Plugins::CommandPlugin |
CommandPluginを作成する時に継承するマネージドベースクラス [詳細] | |
struct | MQCLI::Lock |
C#のlockライクな機能を提供するクラス [詳細] | |
class | MQCLI::MQWndHandle |
メタセコイアのメインウィンドウハンドル [詳細] | |
class | MQCLI::Plugins::StationPlugin |
StationPluginを作成する時に継承するマネージドベースクラス [詳細] | |
class | MQCLI::Plugins::StationPluginTemplate< T_MANAGEDBASE, T_UNMANAGED > |
StationPluginおよびCommandPluginの基底実装テンプレート [詳細] | |
関数 | |
bool | MQCLI::Initialize (MQCLI::StationPlugin^ pluginBody) |
MQCLIライブラリの初期化 [詳細] | |
bool | MQCLI::Initialize (MQCLI::CommandPlugin^ pluginBody) |
MQCLIライブラリの初期化 [詳細] | |
MQCLIの公開する機能の一覧です。
bool MQCLI::Initialize | ( | MQCLI::StationPlugin^ | pluginBody) |
MQCLIライブラリの初期化
MQCLI::StationPluginを継承したクラスは一度だけそのプラグインクラスの継承インスタンスを確保し、以下のサンプルのように MQCLI::Initialize() に渡してください。
このサンプルではコマンドプラグインのActivate()メソッドをオーバーライドして、コマンドボタンを選択した時にメッセージボックスを表示します。 プロジェクト設定 に問題なければ、この数行のコンパイルは成功し、そのままプラグインDLLのインストールとテストが実行できるはずです。
bool MQCLI::Initialize | ( | MQCLI::CommandPlugin^ | pluginBody) |
MQCLIライブラリの初期化
MQCLI::CommandPluginを継承したクラスは一度だけそのプラグインクラスの継承インスタンスを確保し、以下のサンプルのように MQCLI::Initialize() に渡してください。
このサンプルではコマンドプラグインのActivate()メソッドをオーバーライドして、コマンドボタンを選択した時にメッセージボックスを表示します。 プロジェクト設定 に問題なければ、この数行のコンパイルは成功し、そのままプラグインDLLのインストールとテストが実行できるはずです。