数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~去っ 去っ~ ~去った 去った~ 去り~ ~去る 去る~ ~去年 去年~ 参~
参っ~
~参った 参った~ ~参りました ~参ります ~参る 参加~ 参考~ 参詣~ ~參 參~
32 しまった 19 ござる 15 しまう, しまって 14 いるの 13 おります 11 候 8 いた 7 いる, おる, 見ると 6 おりまする 5 いると, おりますが 4 いること, いるはず, くれ, 居ります
3 [17件] いて, いるよう, おりますから, くれい, しまいました, しまいます, しまうよう, しまうん, しまったの, しまったん, みよう, 居て, 居りまして, 居りますと, 居りますので, 居りません, 彼の
2 [45件] あのよう, いさせるよう, いたが, いたの, いたん, いますので, いるが, いるそう, いるところ, いるに, いるもの, いる筈, おりました, おりましょう, おりましょうか, おりません閣下, おると, おるの, おるゆえ, くれるか, ござります, ござりまする, ござるが, ござるよ, しまいまさあ, しまいましたよ, しまうよ, しまったこと, みましょう, よろしかろう, 了いました, 了った, 候だ, 兎や, 少しの, 居りますから, 居る, 居るか, 居ると, 巧みに, 自分の, 見ますと, 見ますると, 貴嬢, 跡を
1 [593件 抜粋] あちらで, あべこべに, いたといった, いたろう, いたわけ, いた人々, いた俺, いた処, いた者, いても, いないでしょうか, いなかった, いながら, いました, います, います何で, いるうち, いるから, いるくらい, いるという, いるとは, いるね, いるので, いるのでな, いるふう, いるらしかったが, いる事, いる人, いる女, いる始末, いる婦人たち, いる家, いる彼, いる有様, いる様, いる男, いる画, いる笛吹きの女, いる者共, いる裾, いる軍師, うしろ巻きし, おこう, おったか, おったところが, おねがい申す, おらぬよう, おらねば, おられる, おられるとか, おられるはず, おりましたか, おりましたのに, おりましたもん, おりました上, おりまして, おりましてよ, おりましょうな, おりますあの, おりますか, おりますかの, おりますと, おりますので, おりますまい, おりまするが, おります時分, おります秋, おりませぬか, おりませんか, おりませんが, おりやすから, おるか, おるから, おるぞ, おるな, おるらしい, おる暇, おる朋友, おろうが, お二人, お助け致さね, お助太刀, お國, お尋ねを, お手伝, お手伝いしました, お手伝いを, お手渡し, お払い, お母様に, お泊りなされ, お父様, お玄関, お目, お目にかかろうとな, お若い, お藤, お言葉通り, お詫びさえ, お話を, お髪, きいた噂, きかぬうち, きた, くらしましょうよ, くる大勢, くれた, くれたな, くれて, くれぬか, くれまいか, ぐるりと, この中津, この家, この諸君, この貼, これから掛合, これから鰐口, こんなこと, ごき, ございます, ご不審, ご挨拶, ご本心, ご講義, さぞ御, しまいあまりに, しまいは, しまいもう, しまいチェカ, しまい前後, しまい将校室付, しまうかも, しまうだろうと, しまうであろう, しまうとともに, しまうなどは, しまうので, しまうらしいね, しまう時, しまったかも, しまったに, しまったね, しまったよ, しまったらふたり, しまった守備兵, しまった青木, しまっては, しまふ, しまふの, しまふん, しまわれちゃあ, しょわせて, しんぜよう, すっかり聞い, そう申し, そこの, そちを, そのまま坐りこん, その寺, その後ついに, その時, その縄, たずねると, たまるけ, たらしく後, だん, ついいまし, つかわすが, とうとう素直, どこかへ, どっか近所に, どんな辛い, なだれに, なにやらお, なんとか召し出し, にっこり笑う, はおりますが, はおりますまいか, はおりませぬか, はおりません, はなして, はやるまい, ひっ捉えろ, ひとりで, ひどう妓, ふと見たる, ますがね, ますだ, まだ三年, まん, みたいもの, みたとて, みた上, みましたが, みよ, みようか, みようぞ, みると, みんなと共に, もう一応大石殿, ものを, もらうの, やがて帰る, やきもきする, やった何だ, やるから, よい医者, よい心中相手, よかった, よく尋ね, より三日, よろこんで, わしの, われわれ武骨者は, ゐた, ゐる, トクと, 一体光子さん, 一刀流の, 一勝負致す, 一方道三様, 一晩泊り, 一月あまり, 一泊致し, 一献奢りたい, 一緒に, 一角の, 万分の一の, 三寸不, 三島の, 下向する, 不在な, 丞相の, 主税と, 了う, 了って, 予も, 事の, 事を, 二軒家に, 人々と, 人参とかを, 人間の, 今の, 今帰った, 今日は, 仏は, 仔細を, 仕事も, 仙波を, 以後は, 休息せい, 会って, 伯父の, 伺いましょう, 体が, 何う, 何だ, 何を, 何処と, 供えたり, 供えた散米, 信忠卿と, 信長公に, 候が, 儂も, 兄重蔵の, 光泰に, 公儀直参が, 兼好流に, 再び生き, 刀磨ぎ, 刀詮議の, 分ったな, 初見, 剃刀と, 北海道へ, 卒中よりも, 又国許, 取って, 取りよせて, 取り計らって, 只今では, 只今容易ならぬ, 只今隠居し, 召連れ, 右の, 合戦度々, 吉川小早川などにも, 吼えて, 問いただせば, 嘉門の, 噴火の, 塾に, 増員を, 夜どおし念誦, 夜通し連れ, 大きな石, 大膳が, 大臣に, 大野木土佐守の, 天和堂へ, 奉公を, 女房衆の, 威徳院の, 存じ寄り通りに, 安楽な, 宜う, 宜しゅうございやしょう, 実に頭, 実戸, 室戸岬の, 家中一同へ, 宿を, 富田主, 将軍家から, 小さい徳利, 小松橋が, 小歌さんを, 居たが, 居たは, 居たもの, 居た留守, 居った, 居ったか, 居ます客, 居られたが, 居りましたの, 居りましたろう, 居りましても, 居りますが, 居りますでも, 居りまするから, 居りまするが, 居ります中, 居ります処, 居りませんでしたが, 居りやせんで, 居り久々, 居るうち, 居るかな, 居るなら一寸, 居るに, 居る上, 居る惣領, 居る留守中, 岸井と, 差し上げるよう, 布卷吉の, 帰りがけ旧来居ります, 幟の, 広間の, 廟を, 引かれて, 引き返しましょう, 弟子と, 弟子に, 役に立たないもの, 彼を, 彼処で, 待受けて, 後は, 後始末を, 御家族, 御拝謁, 御礼を, 御肉身, 徳川家へ, 恥かしい, 恥を, 成功を, 成敗致そう, 所望を, 手引せい, 手籠めに, 手頃の, 承わりましても, 拉がれた, 拙者見届け, 掛合に, 掛合を, 援軍を, 数刻法談を, 敵勢を, 新規御, 日の出を, 日帰りも, 日蔭に, 早々に, 明石景親に, 昨夜五つ時から, 時々新聞, 晩の, 暮らそうもの, 曲者の, 朝夕貴女に, 本堂に, 来た, 来なかったそう, 来ますわい, 果し状を, 格子先を, 梅林の, 欠席しました, 欲しい, 此の, 此奴らの, 死期を, 段々様子, 殿の, 殿様の, 気を, 水心静かに, 水無瀬の, 泊りなど, 泣く泣くその, 深雪が, 渡すから, 湯治を, 火急岐阜表から, 無我夢中さ, 熊本と, 父に, 父甚五衛門へ, 甲冑を, 申さん, 申しおったし, 申して, 申し上げると, 申し開き, 申し開き仕る, 留守である, 痴れ者を, 目付け出し奈良朝時代の, 相談した, 相談致します, 眼ざめるといけない, 知己を, 礼拝を, 祖父様へ, 神妙に, 私に, 私の, 笠阿弥陀堂から, 第一, 筆墨を, 粉骨砕身志を, 紹巴が, 緩り, 老公に, 聞いて, 聞くと, 至急に, 花田野草両, 若し万一飯島, 若様に, 茶椀蒸を, 落着い, 薄茶を, 袁術に, 要らざる眼, 要るだけ, 見た処, 見ます, 見るに, 見ろ己, 見舞うこと, 試して, 話し合うよう, 話を, 誰袖の, 調べて, 談じましょう, 談を, 諸道具引揚げ, 護摩を, 貴公が, 身支度を, 近々と見る, 遊んでばかり, 遠眼鏡を, 鄭宝へ, 鄭重に, 針路の, 釣道具の, 錦町の, 門に, 門の, 開業いたし, 防ぎ支えねば, 防ぎ矢, 頻りにお, 頼みましたけれど, 顔に, 顔も, 館に, 駕籠に, 鳰鳥殿の, 麹屋という
1 [50件] あなたを, いい, いいでしょう, いかんが, いつか一度は, お前が, このあたり, この氈, この話, これと, すぐ食欲, その期, つい目, なかろうと, よい, よいぞ, よい頃, よろしいでしょう, よろしいの, 一万五千人みんな責任が, 何処と, 侍を, 働きは, 兵を以て, 分るはず, 又どの, 同じこと, 好いでしょう, 宜いのでございます, 宜う, 宜しゅうございます, 差支は, 床なぞ, 御用が, 心丈夫なり, 心安くぞんじます, 振られる故, 有難い守り札, 森へ, 歯は, 渡しては, 物数云わず, 畿内や, 目通りは, 肝心の, 苦しくない, 逆らうなよ, 間に合おうな, 靴と, 馴染も
1 [21件] いかん来ては, いけないでしょうか, お叱り, どうだ, ならぬ, ならぬという, ひょっと人が, やらない, 了わ, 参会者も, 城外の, 天下御, 寝ずに, 敵地へ, 方角が, 桐山へ, 此処らに, 田舎の, 病躯陣後に, 相成りませんから, 見たが
2 当国
1 [15件] その点, だしぬけに, とんと出, もう二月, 三年ほど, 今に, 今日で, 以来それが, 半年ばかりという, 又一段と, 悪い事, 敷っぱなしで, 早三年に, 書状の, 産土神様の
1 したあと, しないわね, すると, その為め, それを, 出で, 別に用, 早々太守
1 また格別一段, 兄に, 始終お
1 わたくしは, 気を
1 口上は, 帰りがけつい
参ったって訳さ, 参ったりという言葉だけは, 参っちゃア石原へ, 参っちゃあ不可ません, 参ってか倒れる者, 参ってといって, 参ってねんごろに, 参ってばかりも居れない