数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
通~ ~通う 通う~ ~通し 通し~ ~通じ 通じ~ ~通ずる 通ずる~ ~通っ
通っ~
~通った 通った~ ~通り 通り~ ~通る 通る~ 通俗~ 通信~ 通用~ 通路~
247 いた 192 いる 137 行った 103 いるの 73 行く 68 いると 61 来て 59 行くの 51 いたが, いて 50 いった 45 いたの, ゆく 39 来た 30 来るの 29 います, いるよう 26 行くと 22 いるが, 来たの 19 いました, 見ると 18 いるので, いるん, きた 17 ゆくの 16 来る 15 いたので, 行きました, 行って 14 いるという, しまう, しまった, 自分の 13 いきました, いるし, みると 12 いた頃, いない, いるから, いること, おります, 往った 11 いる人, きたの, きて, くる, 帰って, 来ると 10 いるところ, 来るよう 9 いたこと, いないの, いるうち, いる時分, おいでに, しまったの, 行くこと, 行ったの 8 いた時分, いるか, いるもの, いる道, いれば, みた, 例の, 居る, 来た道, 行くよう
7 [12件] いたもの, いったの, いって, いましたが, いるらしい, いる人間, いる間, いる頃, くるの, 来たが, 行けば, 行ったが
6 いたし, いたと, いる時, ゆくと, 居た, 来たもの, 来た路, 来ること, 行くとき, 行く時
5 [24件] いたから, いたころ, いた小学校, いた時, いますから, いるこの, いる学校, おりました, お行き, きた道, くれ, そこに, 元の, 奥の, 奥へ, 家の, 家へ, 来ました, 来る清助, 私は, 行くところ, 行く道, 見ても, 階段を
4 [30件] いたのに, いたよう, いたん, いた私, いないので, いるじゃ, いるそう, いるだけ, いるとき, いるとは, いるのに, くるが, しまえば, その前, ますよ, みろ, ゆくこと, 出て, 勉強し, 学校へ, 来たん, 来た道筋, 来るので, 来る客, 次の, 私の, 行きます, 行く人, 行こうと, 見た
3 [57件] あちらへ, いくの, いないよう, いなかった, いるお, いるきり, いる汽船, いる病院, いる私, いる細い, いる若い, いる街道, おった, おりましたが, おるの, くると, ここに, しまって, そこへ, みても, みました, ゆきました, ゆく時, 主人の, 二人は, 仕事を, 右へ, 向うへ, 外に, 大通りへ, 居るの, 左の, 彼は, 来たあの, 来たか, 来たころ, 来たため, 来たと, 来たという, 来たよう, 来た日, 来た町, 来た者, 来る者, 楽屋の, 歩いて, 私達は, 行きますと, 行くうち, 行くが, 行ったり, 行っても, 表へ, 見たが, 見ようと, 路は, 階下の
2 [198件] ある家, いく, いくと, いそう, いその, いたとき, いたはず, いた事が, いた女学校, いた学校, いた小さな, いた時代, いた江東小学校, いた表具屋, いったもの, いても, いないが, いないし, いない方, いながら, いるあいだ, いるかという, いるからね, いるその, いるぞ, いるだろう, いるでしょう, いるでは, いるはず, いるばかり, いるほど, いるよ, いる一人, いる人たち, いる人影, いる人達, いる内, いる同じ, いる女, いる子, いる小柄, いる山, いる店, いる彼, いる方, いる点, いる男, いる町, いる者, いる言葉, いる階子段, いる電車, おばあさんが, おるか, おるん, きたこと, きたばかりの, きたよう, きました, ください, くれた, くれと, これは, しばらくする, しまうと, しまったあと, しまったと, それから, それから祭, それを, だらだらと, とある部屋, まっすぐに, みせた, みて, みよ, みる, みること, やって, ゆくとき, ゆくよう, ゆく者, ゆく馬車, わたしの, ゐた, チパーンの, ホテルの, 上野原へ, 不弥, 中へ, 中庭の, 予防注射を, 何処へ, 俺の, 停車場へ, 僅かに, 几帳の, 出ようと, 出口の, 前に, 参りました, 参るぞ, 向うに, 向うの, 地面の, 塀の, 外へ, 大洋の, 奥への, 始めて, 小さい白扇, 居たと, 居ます, 居ると, 居るよう, 居れば, 岩を, 川の, 帰ったの, 庭へ, 往来へ, 徒歩で, 御門の, 日本に, 暗い所, 書斎へ, 本堂の, 来たうち, 来たこと, 来たばかり, 来たばかりの, 来たほど, 来た人, 来た時, 来た最後, 来た海岸, 来た生涯, 来た老, 来た自分, 来ても, 来ます, 来るかすか, 来るだけ, 来るという, 来る所, 来る節子, 来る若い, 来る路, 来る道, 来る頃, 東の, 案内し, 橋を, 母屋の, 気を, 池に, 池の, 海の, 海へ, 海岸へ, 火鉢の, 現在の, 町へ, 知って, 私を, 綾吉の, 縁側に, 縫取, 茶の間へ, 行かなければ, 行かねば, 行くぞ, 行くので, 行くん, 行く所, 行く明さん, 行く者, 行ったあと, 行ったか, 行ったという, 行ったな, 行ったはず, 行ったもの, 行った時, 行燈の, 街の, 街道へ, 裏の, 裏へ, 見た客, 身を, 逃げて, 進んで, 銀座へ, 隣りの, 顔を, 駄菓子屋の, 鼻の
1 [2530件 抜粋] あげ幕, あてに, あの白い, あれから, いかなければ, いくだけ, いく水路, いたうち, いたご, いたという, いたやはり, いたらしいし, いたら不意, いたわけ, いたバス全廃, いた中島某, いた備前, いた大通り, いた官立, いた常磐津, いた或, いた村, いた研究所, いた者, いた芳村, いた質屋久兵衛, いた雪氷永久凍土研究所, いったあの, いったよう, いった若い, いつでも, いないから, いないだけでも, いないん, いない時分, いない街道, いなかったと, いなければ, いましたっけ, いますと, いまでは, いらしたん, いらっしゃるよう, いられるご, いるおれ, いるがね, いること理解, いるじつに, いるだろうか, いるとの, いるに, いるらしいの, いるらしい若い, いるらしく例, いるツモリ, いる一人者, いる一間幅, いる中, いる乙女, いる人々, いる今井梯二, いる伸一, いる十六, いる博徒, いる名, いる堂々たる, いる女中頭, いる学生, いる少年たち, いる干菓子, いる廊下, いる従兄, いる憐れ, いる手相, いる春重, いる本山村野寄, いる様, いる死人, いる汽車, いる父親, いる男らしい, いる真田, いる窓, いる細かい, いる良人, いる視野, いる路, いる重夫, いる鍼灸院, いる青年, いる飛田, いる駅名, いろいろ古い, うちの, おくれか, おらねば, おりましたから, おりまた, おり数行, おる, おるに, お上屋敷, お城, お経, かいだ, かねて触れ, きたと, きた二つ井戸, きた垂井, きた曹操, きた眼, きた路筋, きた音, くぐりを, くるはげしき, くる大家, くる村人, くる風, くれるとき, ここまで, このごろ評判の, この秋, この訴訟, これから朝陽, さいご, しかも迅速, しまいましただ, しまうので, しまったら往来, じきに島, すぐに, すこし往, すでに三十四年間実在, ずうっと, せまい横町, そこの, そっとお, そのもっと, その口腔, その後に, その核心, その薬師堂, それからほ, それから用水, ただひとり, ちょっと僕, ついにふたたび故郷, ついに浅草公園裏通り, つやに, とても夜, どこへ, どんな場所, はおりません, ひとは, ふと一古物商, べつの, まいるぞ, ます, ますな, また, また向, まだ余地, みたい, みたら捨てた本, みては, みろさあ, もう半分以上, もらうと, やがて渡り越す, やっと川東, やるもの, ゆかれたとき, ゆきマイナス, ゆくうち, ゆくので, ゆく下駄, ゆく兵庫, ゆく彼, ゆく所, ゆく汽船, ゆく筋道, ゆく駄馬, よい具合, ようやく役所, よろめきよろめき隣接, ゐた鈴木俊夫, ゐるところ, アッタスン氏は, エルザースを, グラシエールの, サン・モリッツへ, スワと, タンクの, チャンチキチャンチキ鉦入りに, ドコへ, バスティーユまで, ヒルベルトの, フッサールの, ホテルを, マロヤ・パッスから, ラプランドまで, ヴェッテルン湖に, 一またぎ, 一夜を, 一本太い, 一番日影に, 一里余りもしくは, 三つ四つ軒燈籠の, 三十分ほど, 三津の, 上人に, 下さいネ, 下女部屋の, 下足の, 両国の, 並の, 中学から, 丸い顔, 久しく保存, 予審が, 二つの, 二夫人に, 五条橋本など, 京都の, 人間が, 今日, 仙石町を, 休息する, 佐久間町二丁目も, 何を, 使者屋橋の, 信吉が, 停車場が, 働き熟練工, 先へ, 先生に, 八ヶ嶽の, 公園の, 再び井桁, 冴えきった寒, 出入りし, 初めに, 前の, 加賀の, 勉強を, 北国街道の, 十二月二十二二十三の, 午前出の, 南側の, 厩の, 参りませんから, 友達を, 受付へ, 古道具屋の, 吉原雀という, 同じ大きい, 名古屋まで, 君霊に, 和歌の, 噴水に, 四畳半の, 土蔵裏の, 坂を, 埃が, 堅くなります, 夕方までの, 多少自由主義, 大きなそして, 大きな虹, 大島の, 大津まで, 太平洋上に, 奥の院の, 奥座敷へ, 女の子の, 好き嫌いなし, 娘が, 孤山に, 完成形に, 室に, 宿へ, 寿司屋横丁を, 小さな亭, 小供, 少しも, 居たが, 居た便所, 居て, 居りました, 居るとき, 居る人間, 居る町, 居る電線, 屍蝋室の, 山を, 島根の, 工場の, 左右の, 帰った, 帰るから, 帰る車, 幅二吋半の, 年に, 広小路に, 座を, 庭を, 廻り縁から, 弥生町の, 彼女は, 往き裏, 往く必要, 後に, 御覧に, 志した水戸屋, 急に, 悪いという, 慣れない交換台, 房の, 批評的作品の, 揚州に, 故国の, 敵本営に, 斜かいに, 新に, 方丈の, 日を, 日本へ, 日比谷公園に, 昔の, 暗い廊下, 曠野の, 朝鮮へ, 木立の, 村へ, 来たうしろ, 来たから, 来たじゃ, 来たであろう, 来たに, 来たり, 来たチャンタン, 来た処, 来た奴, 来た山, 来た方, 来た水無瀬川, 来た特別, 来た碓氷, 来た老臣たち, 来た跡, 来た過去, 来た関門, 来た黒い, 来なくなりました, 来ましたからネ, 来ますと, 来られるよう, 来るおり, 来るだけの, 来るばかり, 来るベルト, 来る人, 来る壻, 来る娘, 来る小さな, 来る幾組, 来る時節, 来る機会, 来る生徒, 来る車夫喜助, 来る電車, 東シナ海との, 東部に, 林の, 柳に, 案外に, 検分した, 槍へ, 横浜へ, 橋の, 次第にその, 武田郷の, 歩き帰る, 母公を, 毎日行く, 水戸様石置き場の, 汗ばんだ肌, 河岸に, 波打際に, 活花を, 海べの, 海抜四一三二尺も, 清冽な, 満足だった, 漸く将監橋, 無に, 無言の, 父親の, 猿が, 珊瑚樹垣の, 生きながら, 田沼主, 甲州街道に, 畑の, 登城する, 皆大, 直ぐ傍, 相当に, 真向う, 眼が, 矢立の, 石炭臭い, 神奈川御台場の, 秀八と, 秋田から, 程よく並んだ, 空いて, 突当ると, 笑はれた, 築地へ, 納入される, 締りの, 縁側伝いに, 習ったもの, 胆吹へ, 自動車の, 船が, 色づいた雑木, 若宮裏へ, 茅処の, 荒廃した, 落雷し, 薄暗い家, 蛸壺峠へ, 行かうと, 行かれた, 行き, 行き私, 行き駄賃馬, 行くじゃろう, 行くに, 行くよ, 行く一本, 行く加奈子, 行く姿, 行く新子, 行く橋, 行く路, 行く遠い, 行こうという, 行ったから, 行ったと, 行ったならば, 行ったよう, 行った帰途, 行った犬千代, 行った路, 表から, 裁判の, 裏門から, 西湖畔へ, 見たでしょう, 見たらどんなに, 見て, 見る丈, 覚王山日暹寺を, 観音様の, 誰か, 諏訪の, 貰いたいとて, 貰わねば, 赤門から, 足柄峠を, 身体を, 迎涼閣まで, 近間の, 逃げたと, 進もうと, 遂に夫婦, 道は, 遙かなと, 遠く木曾谷, 酒匂川の, 鉄道の, 長屋から, 間接に, 陶に, 随分遠く, 離間へ, 需要軸に, 露に, 音を, 頻りと, 飛び出して, 飯せ, 香水の, 骨まで, 高等文官試験を, 鶴子さんを, 黒い髭
21 して 6 した 3 すると 2 しました, する
1 [59件] あるいはまたそれ, いろいろな, うす暗い横町, させられた, したが, したの, したもの, しても, しますから, するとき, するの, する兄, する好き, する者, する間, する音, そうでない, そのまだ, そのよけた方, そんな本能的, ちゃんと掟, つかえたり, はてしない, ひまな, まったく困った, よく縁者, ブータンの, モテたり, 一通りな, 下を, 二の腕まで, 二人三人づれで, 何度も, 借金に, 夜泣きうどんと, 小唄を, 小芝居, 屋敷の, 山の, 本業と, 林の, 柔道を, 横を, 機回りの, 死人も, 残業の, 汽車が, 灯の, 牧場を, 狭い横町, 町の, 畑を, 腸胃の, 自然と, 自転車が, 自転車の, 船尾を, 谷を, 路を
2 なかなか奇麗, 並木道の, 容易に, 知らぬ顔だ
1 [76件] いいが, いいと, いいわね, いなかった, かけるよう, じろりと一睨み, すぐ判る, その娘, それは, それらを, ただ通る, とがめる者, どの家, なりたけ, もう災い, やはり頭巾, よいか, ガラス棚が, ランプが, ルツェルンの, 下りないこと, 中で, 九〇〇億年も, 何か, 何の, 何も, 何んにも, 何処を, 出口に, 十日は, 同じ感じ, 同樣, 吠えるどころか, 呼ばわった, 呼出しに, 嬉しい, 守衛たちは, 宜しいんで, 家内に, 差支えないと, 廊下からは, 彼らの, 感づくこと, 戸が, 政府の, 新らしい, 早く甲府, 来ねえ道順, 来るもの, 楽しいところ, 橋銭を, 気が, 気づいた風, 決して船岡, 沿道に, 無住の, 町を, 畠地だ, 百人前後に, 眉一つ動かさなかった, 知らん顔を, 神田川は, 私は, 節義を, 肩で, 蝿の, 行けたし, 見出されぬ, 見分けがたい, 訳は, 誰も, 諸君は, 遂に名前, 遠くから, 金魚店の, 閉った
2 いけません, いたが, ならん
1 [19件] いけないか, いけませんよ, いない, いられない, いる, いるが, だめです, ならぬこと, ならんぞ, のぞきこんで, みずからを, 仕事を, 戦場においての, 来るものの, 殆ん, 毎日学校の, 消えた, 激励し, 特に世話
1 それで無事, つまらないよ, やはりあんな, やはり印象, よくへばっ, 同じこと, 君は, 後から
1 あとで, おいで, その側, ふと床の間, 向う側に, 早速, 約一時間, 食堂車には
1 おりませんかい, くれませんや, ならんぞ, ひどいわ, 引けると, 精一杯の
1 オちょっと, 反動形態に, 同一であっ, 帰途らしい, 憂苦に, 注文に
1 挨拶一つし, 東海道は, 濃い天理教
1 がる, ぐらの下へ, しないわ
1 暫く何処, 父子の
1 始めて, 高い思念
2 ござんすか
通ったりなどして, 通ったりなんかして, 通っちゃあいないな, 通っていうものは, 通ってからというものは, 通ってさあの家, 通ってさえも秋声は, 通ってでもクリストフは, 通ってと相手が, 通ってなわしも, 通ってねすっかり聞い, 通っなんでまた灯り