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青空てにをは辞典 「すて~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~すこし すこし~ ~すこぶる すこぶる~ ~すすめ すすめ~ ~すっかり すっかり~ ~すった すった~
すて~
~すでに すでに~ すなわち~ すばらしい~ ~すべき すべき~ ~すべて すべて~ ~すまし すまし~

「すて~」 1566, 15ppm, 7672位

▼ すて~ (1059, 67.6%)

14 しまった 7 しまったの, しまって 6 おけば, 彼は 5 いるの, おいて, しまうの, 逃げて 4 あります, いた, いる, しまいました, しまう, しまえ, それを, 一散に

3 [12件] ある, おいたの, おくわけ, おけ, かかって, しまうこと, しまうん, 山野へ, 私は, 貝十郎は, 静かに, 首を

2 [43件] あった, あつたり, ありました, いたこと, いました, おいた, おくと, おくの, くれ, しまうと, しまつて, そこに, そこへ, その人, どこかへ, ほほえみました, ん節, 不意に, 了う, 他の, 先へ, 全軍, 出て, 大いそぎ, 家の, 寺に, 山中へ, 戦え, 敵の, 歩き出した, 無為に, 父の, 私に, 穴の, 置いて, 置けば, 自分の, 自由の, 蟇口の, 行って, 逃げた, 逃げたの, 逃げ散りました

1 [845件 抜粋] あっただけ, あったバイオリン, あった手術着, あつた, あなたを, あなた様のみ, あらそわなくなるか, あり中, あるし, あるばかり, ある中国医師, ある笈, ある紅い, いい景色, いきなり腕まくり, いくかも, いくはず, いたが, いたの, いっさん, いったのに, いったもの, いった大部屋, いった鶴たち, いないの, いまこの, いると, いるゆえ, いるん, いる当人, いる日本人民, いる筈, うしろに, おいたもの, おいた上衣, おいては, おかぬぞ, おかれない, おくこと, おくも, おく訳, おけない大, おけませんでした, おしまいな, おしまいなさい, おしまいなされました, おしまれないだろうという, おじいさんが, おります, おわびを, お城, お置きなされ, お身, かかってること, かかるかく, かかるといふ, かかれば, かたきに, きた耽溺, きた駒, きてからという, くる, くれた, くれたもの, くれるか, こけつまろびつ, ここに, ここは, ことさらに, この国, この大, この岐阜, この竹生島, ころばないところ, こんなところ, ごろりと横, ご帰国, さっさとそれぞれ, さらに悟道得法, さわやかな, しかる後, しばしば宮将軍, しまいたくない様, しまいなさい, しまい兼ねない傾向, しまい川上, しまい私, しまうつもり, しまうので, しまうほど, しまう気, しまおうかと, しまったから, しまったとかいう, しまったらしい, しまった時, しまっては, しまふやう, しょうばいがたきのここの家, じっと棒, すき好ん, すぐ外, すたすた彼, そして叫んだ, そのまま後, その側, それでこれからどう, そんなこと, つぎに, つと席, とうぶんは, どこかの, どことも, どっちかと, どんなに雄々しく, なお室, なにかしゃべりはじめました, なんでここ, にげだして, ぬかずいたの, のがれたが, のがれ出るにあたっても, はいって, はっきりと, はるか後方に, ばたばたと, ひた急ぎ, びっくり腰を, ふかふかした, ふたたび少年, ぼんやりと, まことの, また彦右衛門, また白い, また踊り, まッぱだかになった, みぎた, みたらいかが, みな岸へ, もう出, もくもくとこちら, もっと便利, もらいたいね, やって, やっと目的, やろう, ゆうべの, ゆくの, ゆく姿, わが急使, わざわざ他国, わざわざ山上, われわれ一味の, ゐるやう, んある, オデッサへ, クリスチー女史の, グルリと, スイスへ, パイを, ボルネオセレベスに, 一人の, 一党へ, 一太郎君は, 一度に, 一散宿の, 一日も, 一時北陸へ, 一生を, 一肌ぬがなけれ, 一途に, 上って, 上る, 上着から, 下されば, 不義へ, 世に隠れるおぼしめし, 世良田の, 丹沢の, 亀の, 了って, 事を, 二人は, 五十四万石の, 人の, 人民共和国と, 今夜は, 仕舞う, 他に, 他人の, 他力の, 他所へ, 仙二は, 低頭する, 何を, 何処かへ, 何処へ, 信仰に, 信長の, 倒れた敵, 備後方面へ, 働いたの, 僧門に, 元気でいなけれ, 先に, 党の, 全世界, 公の, 兵庫から, 兼松は, 再びその, 再び赤裸足, 凡て此等を, 出に, 出奔し, 出迎, 初袷, 別の, 別れを, 力なく, 勘右衛門は, 勤王の, 北海道を, 南の, 単独蜀へ, 即座に, 厚い外套, 去りかねない, 去り夫, 去る気, 又次, 取組みあふ, 叫んだ, 台所に, 右の, 右手の, 告げに, 嘉兵衛は, 国許まで, 地べたへ, 地下へ, 坐ったまま, 城下へ, 塔を, 塵芥よりも, 夥しく従い, 大きな音, 大アクビ, 大坂方へ, 大海へ, 大義に, 大道に, 天皇主権説に, 失望の, 奔走し, 女たちを, 女に, 女の, 奸を, 妾の, 姥は, 婢が, 学校を, 学界に, 安物の, 家に, 家出を, 寄席へ, 寝ようと, 小判を, 小四郎様へ, 小牧山へ, 小間使は, 少し歩き, 尽そうって, 山に, 山陰の, 崩れる如く座って, 川崎から, 帆村は, 帰って, 帳外へ, 平服に, 平静に, 広場の, 庄吉の, 床の, 廊下への, 廊下を, 弁証法的論理学を, 引っ返したらしい, 引返して, 張は, 彼らの, 彼方此方平地を, 径の, 後から, 徒歩である, 徳川の, 心づよくも, 心機一転糊口の, 忍び足し, 忠蔵は, 怖れ怯え, 思想統制に, 急いで, 怪しげな, 恥も, 悪戯っ, 惜しまんと, 意識的に, 我々のみ, 我れ, 戦い死ぬ, 戦わなかったか, 戦場で, 戦線に, 戻って, 扉の, 手入れも, 技を, 拝礼し, 故国を, 救援に, 新しいみのり, 新しい形態, 新鮮な, 日本の, 明智家の, 昭全は, 更に弦, 曹家へ, 本来の, 来たよ, 来た女, 来ましたわたくしども, 松木は, 柱時計の, 梅雪入道の, 棍棒を, 構えた, 横手の, 次に羽織, 正夫は, 武士たるの, 歩み出しながら, 歸る, 死に, 毎日毎夜碁を, 求法の, 江戸表へ, 決して食べぬ, 河内野から, 法衣に, 波宇寸低, 泣きそう, 洞穴へ, 海の, 漁りゆく, 潰走した, 為家以後の, 煙草盆を, 爪弾を, 父を, 物に, 玄徳の, 甚五衛門は, 生きの, 産業組合は, 田舎に, 田舎へ, 町人に, 町長の, 番頭は, 白籠神社に, 皇子の, 益満を, 眉を, 真実の, 真裸と, 眼を, 神を, 秀麗な, 私たちは, 科学の, 種々の, 種の, 窓枠に, 立ちさって, 立ちのきます, 立ち去った事, 立ったロシア, 竹生島に, 粥川の, 純粋なる, 組まんとばかり, 組打ちに, 絶望的に, 緑色の, 縄を, 置いた背嚢, 置かれない性分, 置きなさい, 置く時, 置け, 美濃から, 老躯を, 耕作した, 聴牌したらしい, 職業を, 背廣を, 胴の間へ, 脱走し, 自ら心が, 自分としても, 自分は, 自宅へ, 舎弟に, 舞台俳優志望者として, 船坂三石の, 花其物の, 英吉利に, 茅野雄の, 菊女は, 血刀ふりさげ, 行かなかったか, 行かなければ, 行くさ, 行くそういう, 行くの, 行けや, 行った, 行った女, 行った私, 行つたしろ, 行動に, 袖も, 褌一つきりに, 西へ, 角樽から, 詩にかへ, 誕生一歳の, 誠意を, 論ずること, 貰いたい, 赤いルパシカ, 走った, 走ります, 走り去るので, 起き冒険, 跳びかかって, 跳り上がりたい, 踏みにじり二尺余り, 身ひとつで, 身を, 身動きも, 車夫の, 軽蔑した, 辛くも龍艦, 追い返して, 逃げおちた, 逃げたお, 逃げたと, 逃げたので, 逃げた家々, 逃げだそうと, 逃げるわけ, 逃げ出したいの, 逃げ出すところ, 逃げ出そうと, 逃げ去るであろうが, 途中に, 逝きたまいしと, 逝り, 進もうと, 遠いむこう, 遠い他国, 遠い戦場, 部屋へ, 都住みとは, 野に, 金吾と, 門の, 門を, 降ったの, 陸に, 陸地へ, 階下へ, 露は, 非常時日本の, 頼春は, 風邪を, 飛び上がった, 餓死させ, 馬の, 馬首を, 馳けだした, 高野の, 魚腹に, 黒縮緬の

▼ すて~ (58, 3.7%)

2 しない, それに

1 [54件] この媼, しても, しなかった, そこにも, その瞼, その間際, それらの, それを, ではあたし, どうなっ, なさらないだろう, ならぬ, はじめて眼, まず袴野, もはやそれ, ボロきれ, 一人の, 一気に鋭く, 他人事, 元来た, 再度眼, 叫んで, 叱り飛ばすよう, 塞に, 声が, 大腿が, 女は, 密林が, 気味の, 煤の, 爐に, 疑いも, 痒い髪, 答えなかった, 素直に, 肩から, 自分が, 自嘲し, 衆人の, 表には, 袴野に, 谷川べりに, 谷間に, 貝, 貝から, 貝に, 貝の, 身を, 返事を, 都では, 都の, 驚きを, 髪を, 黙って

▼ すて~ (34, 2.2%)

2 いかなければ, けり, して

1 [28件] いきますと, いけと, いつたの, くるか, こういう無関心, しただろう, すてて, する癖, ならないよう, ならなければ, なりそれから, なりませぬ, なるというくらいの, 与えて, 彼は, 急足で, 発見された, 立つよう, 耳打ちし, 色気の, 行くから, 行くため, 行く人群れ, 行ったので, 裏へ, 豊臣家の, 逸り遊ばすよう, 附添っ

▼ すてては~ (32, 2.0%)

3 おけません 2 いなかった

1 [27件] いけない, いない, いないよ, いません, おかないだろう, おかないの, おかれない, おかれますまい, おかれん, おけず同家, おけない, おけないから, おけないの, おけぬ, おけませんね, ならないし, ならない紙屑, また寝, みたものの, ゐない, ゐないよ, 居りません, 置かれまい, 置けない, 行かれないか, 逃げ降るの, 通れない

▼ すて~ (26, 1.7%)

7 ちな 6 ちに

1 [13件] ちで人, ちとも, ちなよう, ちな事, ちな気, ちのような, ちのように, ちの怒号ものものしく, ちの矛を, ちの色が, ちを, ち気分, ち気味

▼ すて~ (25, 1.6%)

2 手を, 顔色は

1 [21件] すべすべした, そばに, 一心も, 二つの, 全面に, 喉から, 変貌に, 容態を, 手当を, 気づかいは, 猛りが, 肩を, 衣服や, 袂まで, 裳に, 顔は, 顔立に, 顔色が, 顔色に, 顔色を, 馬上の

▼ すてても~ (23, 1.5%)

2 同盟に

1 [21件] あなたを, いいという, おけずつづいて, おしくは, かくしたいと, かまわないから, かまわんと, きみと, すぐ腕利き, それですむ, まだ十分味, やはりまた, よろしい, 万里の, 事の, 思うこと, 来いと, 棄てがい, 王女さまと, 置かれまい, 遊学を

▼ すて~ (10, 0.6%)

1 いった, とうございます, 再び塞, 寝て, 気負って, 洞窟の, 焚附に, 現れたので, 自分の, 送ること

▼ すてたり~ (9, 0.6%)

4 して 2 其夜竹林一面に 1 した, 手水鉢, 私の

▼ すて~ (7, 0.4%)

1 が口, とみな, に指一本, のこぼれる, の手, は少し, は気色ばん

▼ すてながら~ (6, 0.4%)

1 さっさと伽藍わき, なからん後, のっそり人垣, 四人の, 蒼白と, 襲いかかろうと

▼ すて~ (6, 0.4%)

2 し又は 1 おかずともかく, せず, せん此御爲, 永い間経験

▼ すてがたい~ (5, 0.3%)

1 シャツ君です, 味を, 心持が, 眺望あり, 詩の

▼ すてどの~ (5, 0.3%)

1 おれに, かくご, の口利きでは, 眼を, 馬介が

▼ すて~ (5, 0.3%)

1 ふて寝でも, り候もの, 柔らかく仕立て, 見ると, 見直した

▼ すて~ (5, 0.3%)

1 がありました, だった, であります, のわき, の前

▼ すてその~ (4, 0.3%)

1 マッチの, 夜の, 死体を, 馬の

▼ すてには~ (4, 0.3%)

1 おれが, ならない, ならなかったの, 答えずに

▼ すて~ (4, 0.3%)

2 の身の上 1 でございます, のかわいい

▼ すて~ (4, 0.3%)

2 によるべなき 1 に我, に此度

▼ すておれ~ (3, 0.2%)

1 が悪かっ, はお前, も何時

▼ すてぜりふ~ (3, 0.2%)

1 の嘲笑, をいっ, を残し

▼ すてそれ~ (3, 0.2%)

1 から再び, が入り, に属す

▼ すてつき~ (3, 0.2%)

1 の銀, をもて, をもて生ける

▼ すて~ (3, 0.2%)

1 の逢坂, の雪, は女性

▼ すて~ (3, 0.2%)

1 をすて, をすてた, を出た

▼ すて書物~ (3, 0.2%)

3 も十露盤

▼ すて~ (3, 0.2%)

3 ながく引い

▼ すて自分~ (3, 0.2%)

1 の名, の心, の気に入った

▼ すて~ (3, 0.2%)

1 のたいあたり, のわれ, の体あたり

▼ すて難き~ (3, 0.2%)

2 を知りぬ 1 恨みは

▼ すて~ (3, 0.2%)

1 をとび降り, を献じ, を馬丁

▼ すてお前~ (2, 0.1%)

1 のし, の顔色

▼ すてから~ (2, 0.1%)

1 感じた, 赤ん坊を

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 めんの, 雁の

▼ すてちゃ~ (2, 0.1%)

1 おけねえ, ッた

▼ すててか~ (2, 0.1%)

1 ひある, へる事の

▼ すててこそ~ (2, 0.1%)

1 楽しかりけれ, 浮ぶ瀬

▼ すてどころ~ (2, 0.1%)

1 ということ, なし虫

▼ すてどころ目~ (2, 0.1%)

2 につき

▼ すてどころ霜~ (2, 0.1%)

2 ふかしつくづく

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 の脆い, より柔いも

▼ すてッぺん~ (2, 0.1%)

1 にあった, に鴉

▼ すて一人~ (2, 0.1%)

1 でも沢山, を置い

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 のため, をすて

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 だが, ともならん

▼ すて去る~ (2, 0.1%)

2 必要は

▼ すて周囲~ (2, 0.1%)

2 を細い

▼ すて山吹~ (2, 0.1%)

2 の咲く

▼ すて~ (2, 0.1%)

2 れの

▼ すて御免~ (2, 0.1%)

1 の権力, の水呑百姓

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 の向く, を踊らせ

▼ すて憎まれ口~ (2, 0.1%)

2 も利か

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 に書きたる, よ

▼ すて神様~ (2, 0.1%)

2 にたのん

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 へ, へりし反古一

▼ すて~ (2, 0.1%)

1 の野太刀, より上

▼1* [149件]

すてあの大男の, すてあらゆる恩愛や, すてあれを見よ, すてぶとを, すてかた敵の殺しかた, すてがたきかな, すてがたければとどめ, すてきょうはあまりに, すてさっさと妃の, すてざままるで自分, すてしか凋れ, すてすでに消息を, すてそうな脆, すてただおのれ一個の, すてためくらあんまにもその, すてちゃあゆかれねえ, すてちやいけないよ, すてつき敲ちたたき, すてつや消しの金, すててとこめた願い, すててどぼっと水, すててまで東京へ, すててまでのあの亡命潜行一点張り, すててもや助のみが, すてツす, すてなんとなくウラミを, すてによってはずみが, すてねこだろうと, すてはつきり見えて, すてまた着る時, すてまともな生活, すてみかども妃たち, すてむしろ碁の, すてよくその川, すてコートに火, すてサッとまた笊, すてきを, すてハンドルをきっ, すてハンマーを握る, すてビールのコップ, すてマンの寝, すてリーザも見すて, すて三人を残し, すて五六分の間といふもの体, すての時勢, すて今日この日, すて以前の武家, すてをか世, すて何もかも振り切って, すて余生を安全気楽, すて先ず順次に一番端, すて引き抜いた熊太郎, すて剃髪を肯ん, すて卑劣になり, すて博士はなんど, すてをすて去ったであろう, すてをすてた, すて向こうへ行こう, すて商いを抛っ, すて国書を引裂いた, すて国民の一人一人, すて土地をすて, すてならば, すてい図体, すて天皇にむかっ, すて妻子を見すてする, すて子同然よ, すて学生服に向う鉢巻, すて富士男はゴルドン, すて六の, すて小さな離室と, すてにてる, すてをよじ, すてに集り, すて左慈は悠々, すて師直が用意, すてあげを, すてへ出た, すての長, すて彼女は仲間, すてもかえりみず, すて意気揚々として鵬, すて意義だけをとった, すて戦意を失ふ, すて所詩か歌, すて手先をハンカチ, すて捨台詞して, すてを売り, すて改めて左官屋の, すて数正の胸元, すて新たに水, すて日本アルプスへ分け上り, すて早く結果を, すて暫らく手を膝, すて東都の一流新聞, すて枝葉のばかばかし, すて校門を出た, すて梅雪の跡, すて棒縞の寝間着一つ, すて様一人では, すて武士を捨て, すて殉教の覚悟, すて洋画をとった, すてべづたいに, すて清潔な生活, すて激しい急き込んだ声, すて生殺しの殺生, すて田畑は刈り, すてをとぢ, すてなりたきもの, すてなる部分, すて介の, すてはポケット, すてつ裸, すて素っ裸になっ, すて線香をもやす, すて義理もすて, すて羽織も同じく, すてを組ん, すてを少しく, すて自ら大を爲, すて自然を貶し, すて自身も何, すてに上る, すての狩衣, すて英国旅客機に便乗, すての上, すて蔭間茶屋の色子, すて處詩か歌, すてになっ, すて介は, すてをすて, すて豊島ガ岡あたりの物静か, すて赤川大膳先へ進んだ, すて走り寄りひしと, すてとなっ, すてへに出た, すて近侍たちとともにぞろぞろ, すて迷いに迷う, すて遊覧客全部のもの, すてを求め, すて鎖骨をはずし, すて難くやとは, すての天上界, すての先, すて頭巾をとり, すて颯々と夜, すて飄然と天涯, すて黒衣を解い