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青空てにをは辞典 「べきで~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~へ へ~ へた~ へり~ ~へる へる~ ~へん へん~ べからざる~ べき~
べきで~
べく~ べし~ べつ~ べつに~ ぺん~ ~ほ ほ~ ~ほう ほう~ ~ほか

「べきで~」 1319, 12ppm, 8907位

▼ べきで~ (939, 71.2%)

215 ない 86 ないか 49 ないと 40 ないの 37 なかった 31 あるまいか, ないかと 29 ないでしょうか 26 なかろうか 22 なくて 20 ありません 16 あるまい 15 ないが 14 ありませんか, あるが 11 ありますまいか, ないという, なからう 10 ないだろうか, 無い 9 なかつた 8 ないから, なかったろうか 7 ないであろう, なくむしろ 6 なくして 5 ないといふ 4 ないこと, なくかえって, なくその 3 あつた, ありませんから, ございません, ないかも, ないで, ないので, なかつたが, なかろう, なく, 無いが

2 [22件] あったが, ありますまい, ある, あるまいかと, ございますまい, ございますまいか, ないかという, ないかとも, ないかな, ないけれども, ないそれ, ないだらうか, ないだろう, ないん, なかったであろう, なかろうかと, なかろうと, なくかへ, 有るが, 無いから, 無いと, 無かろう

1 [105件] ありますが, ありますがね, ありませぬか, ありませぬから, ありませんが, ありませんぞ, あるまいかね, あるまいが, あるまいと, あるまい乎, ございませんか, ございませんけれども, ないかく, ないかとの, ないけれど, ないさ, ないし, ないそれでは, ないぞ, ないだらう, ないでございましょう, ないでしょう, ないです, ないですよ, ないというのも, ないところ, ないとさえ, ないとして, ないとしても, ないなどとの, ないね, ないのに, ないらしい, ない三百諸侯, ない事, ない人間, ない他, ない力, ない却而, ない又, ない国論民心, ない当, ない歟, ない此, ない直覚, ない老骨奮起一番, ない話, なかったでしょう, なかったです, なかったろうと, なかつたか, なかつたかと, なかつただらう, なかつたであらうか, なかつたの, なかつたらう, なかつた濟, なかろうかという, なくあらゆる, なくこれ, なくどうしても, なくどこ, なくまたは, なくもつと, なく一応, なく三十年来学界言論界政界, なく人生, なく人間存在, なく凡中臣斎部, なく労働, なく協団, なく却, なく却って常に, なく古き, なく地方, なく大きい, なく小説, なく彼, なく手技, なく普通, なく材料, なく機械的, なく民衆, なく深く, なく特殊的, なく生きた興味, なく病いそ, なく登場人物それぞれ, なく真剣, なく神教, なく私自身, なく自分, なく自分自身, なく自己, なく自然, なく行為, なく論者, なささうである, 有るまいか, 無いこと, 無いの, 無い其, 無い我, 無い蒼天, 無けれど

▼ べきであつ~ (74, 5.6%)

436 たと 4 たか, たが 3 たかも, たらう 2 たといふ, たとは 1 たかと, たこと, たし, たの, たのに, たらうか, たらう父

▼ べきで~ (41, 3.1%)

2 つたと, つたに, つたのだ, つたのである

1 [33件] つた, つたこ, つたで, つた人類の, つた次第で, つた歌といふ, つた私が, つて, つてこれから, つてこれこそ, つてそこに, つてそして, つてその, つてた, つて一つの, つて一人で, つて一人や, つて一戯曲が, つて何か, つて單に, つて埃を, つて如何に, つて所詮, つて文明国では, つて日本に, つて決して, つて無, つて特に, つて私は, つて精神的にも, つて英米人風の, つて要するに, つて財産相續は

▼ べきで~ (40, 3.0%)

4 ないと 3 ない, ないだろう, なかった 2 あった, なくまた

1 [23件] あったが, ありますまい, あるまい, あろうが, あろうと, ないし, ないで, ないので, ないのに, ない一つ, ない少なくとも, ない語, なかつた, なく実に, 云ふべきで, 思うべきでも, 思ふべきでも, 無い, 無いので, 無い語, 無かった, 無く又, 無く自己

▼ べきでそれ~ (12, 0.9%)

1 [12件] がし, がため, が東京地方裁判所長, が目的, によって初めて, は寸分, よりはこの, をしなく, をゆるし, を出版者, を捨てる, を離れ

▼ べきでその~ (7, 0.5%)

2 ことは 1 中に, 人柄と, 原因は, 簒逆の, 西郷を

▼ べきでこれ~ (6, 0.5%)

1 が警視総監, なくん, はこれ有無相通, は古来, またモリエエル, も消え

▼ べきでこの~ (5, 0.4%)

1 ところ永い, 力量は, 数句は, 点既成の, 親切さは

▼ べきで~ (4, 0.3%)

1 はむしろ, は新人, も来年, 如きもの

▼ べきでしかも~ (3, 0.2%)

1 その音楽, それは, 其値たるや

▼ べきで~ (3, 0.2%)

1 こそ草創, の社会組織ぜんたい, 迄は蔭

▼ べきで~ (3, 0.2%)

2 から下手人 1 と境

▼ べきで~ (2, 0.2%)

1 味方の, 紺は

▼ べきでけっして~ (2, 0.2%)

1 軽薄な, 降参し

▼ べきでここ~ (2, 0.2%)

1 にもつとも, にも問題

▼ べきで~ (2, 0.2%)

1 ざります, ざりますが

▼ べきでさもなければ~ (2, 0.2%)

1 何かの, 自分の

▼ べきでそこ~ (2, 0.2%)

1 に人間, に生存

▼ べきでただ~ (2, 0.2%)

1 の癇癪, 自分たちに

▼ べきでなく~ (2, 0.2%)

2 して

▼ べきで人間~ (2, 0.2%)

1 が機械, の声

▼ べきで今や~ (2, 0.2%)

2 朝の

▼ べきで少し~ (2, 0.2%)

1 故あっ, 日本画の

▼ べきで日本~ (2, 0.2%)

1 の伝統的小説, の政府

▼ べきで殊に~ (2, 0.2%)

1 その五連発, 警視庁の

▼ べきで民衆~ (2, 0.2%)

2 が党派人

▼ べきで決して~ (2, 0.2%)

1 別種の, 降雪の

▼ べきで~ (2, 0.2%)

1 かも西洋, かも風流

▼ べきで輿~ (2, 0.2%)

2 は興

▼1* [148件]

べきでああいう器, べきであとまで引く, べきでありがたかった, べきでいずれにし, べきでかくして彼等の, べきでさすが伊豆守は, べきでさて見附は, べきでしたがってその結果, べきですなわちまたある, べきでせっかくな精鋭, べきでそうすれば, べきでそうしたならば, べきでそれでもまだ足りなかったら, べきでそれなら社会改革を, べきでそれによつてトキ子, べきでそれ以上適切な例, べきでたとえ卑屈でも, べきでどうも作る氣, べきでどんな人間が, べきでなかなか通りすがりの, べきでなかにも仁徳天皇の, べきでまるで翅の, べきでみだりに俗説に, べきでむしろ役人の, べきでもとよりそれが, べきでわが大和民族が, べきでわたしはいろいろ, べきでカフエ・プランタンで初めて, べきでヤクザな人物, べきで一字一句の末, べきで一方には勞働, べきで三田の人材, べきで上分の東方西方, べきで上等の飴皮, べきでから栓, べきで主観なき純粋, べきで主題は当時, べきでを変ずる, べきで事情で動かされる, べきで二級品を買わない, べきでにまつべきで, べきで他店にない, べきで伊勢のつと, べきで体験談を素材, べきで例えば世上往々, べきで俗人横行の最大原因, べきでが行く, べきではどう, べきでに述べた, べきで先生と奥さん, べきで全く家来共も, べきで共に日本語だ, べきで其の生活そのものは, べきでを籠め, べきで労力もむろんそう, べきで勝手に咀嚼, べきで北極の狐, べきで医さずして新築, べきで博物館や図書館, べきで却つて反対の効果, べきで和田左衛門尉さまなどはその後, べきで問題はない, べきで地主諸君は今日, べきで売笑よりも狂言, べきで自然が, べきでに縁, べきでを働かし, べきで嫉妬というもの, べきで完全にも不完全, べきで宝塚は名, べきで客観主義の詩, べきで家持の作中, べきで容疑者から調査, べきで寡婦殉死なんぞで, べきで寧ろ重々卑しい, べきでと親しく, べきで年數も十年, べきで当時のこの, べきで彼女は毒薬, べきでの方, べきで後三条の延久三年, べきで後者は, べきで必ずしも自然弁証法の, べきで忠興の人物, べきで恋愛の名, べきで恐らくこの一首, べきで憎悪し得るため, べきで憲法の運用上, べきで戸塚方面から球場前, べきであるごと, べきで政治家とはいえぬ, べきで敬語式に用, べきで文学を語る, べきで料理人たる者はかう, べきで府を, べきで易道が創始, べきでならば, べきで時にはこれに, べきで暴力を本当に, べきで最悪でないかぎり, べきでつて其の, べきで本土とは砂頸, べきで本店の衣鉢, べきで東京市中にいくら, べきで東洋に古く, べきで正にこの通り, べきで正札でないと, べきでは是, べきで此神の勢力, べきで武家政治の罪, べきで渋江抽斎の子, べきで無く今日と, べきで煩悶衝動すること, べきで物語の発展, べきでゐる所, べきでの閑人達, べきで画壇では立派, べきで異存は云えぬ, べきで発展なき伝統, べきで百万遍はおろか, べきで直に彼と, べきでを転ばせ, べきで神様が名代, べきでや輝, べきで老公を恨む, べきで考え方の背景, べきで自己自らを愚弄, べきで自然の一本, べきで自由詩はこの, べきで舞台監督の責任, べきで芸術としての本質上, べきで若し和銅年間に, べきで英姿颯々威風堂々たるを, べきで言葉を変, べきで語部の物語, べきでは生きるべきでない, べきで誰かが座禅, べきでは殺し, べきで輩出した名工, べきでるどころ, べきで過信は油斷, べきで関東州外の満, べきで阿弥陀の尊像, べきで遜以上, べきでて調査, べきで雪形の自家創作, べきでの造作, べきで飛躍した断定