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青空てにをは辞典 「しまつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~しましょう ~します します~ ~しません ~しませんでした ~しまっ しまっ~ ~しまった しまった~ ~しまつ
しまつ~
~しまひました ~しまふ しまふ~ ~しみ しみ~ ~しみじみ しみじみ~ ~しめ しめ~ しめた~

「しまつ~」 1382, 13ppm, 8559位

▼ しまつ~ (1330, 96.2%)

123 ゐる 79 ゐるの 15 ゐるやう 14 ゐるので 9 居る 8 ゐること, 置いて 7 いた, ゐると 6 ある, それから, ゐるが 5 ゐるん, 下さい, 今では, 何の, 私は 4 いる, 何も, 替りに

3 [17件] いるの, おいて, その上, それで, どうしてよい, ゐるから, ゐるし, ゐるらしい, ゐるらしかつ, ゐる事, 何を, 居るの, 居る地方, 彼は, 置くの, 自分で, 跡は

2 [60件] あとは, あの大切, あるの, あるやう, い, いたの, いて, いまは, いること, おいたの, おかうと, お置き, こちらへ, この上, これは, しまひ, その以前, その後に, た, とう, まるで狂人, ゐるかも, ゐるさ, ゐるその, ゐるだらう, ゐるといふ, ゐるとしか, ゐるもの, ゐるよ, ゐるわ, ゐる家, ゐる彼, 主人の, 五六丁先の, 他の, 何世紀も, 夜が, 彼の, 後の, 心から信頼, 思はずフラフラ, 机の, 殆ん, 汽車に, 清新な, 煙草の, 真正面から, 眼が, 私の, 私も, 置いた, 置かなければ, 置く庫, 置け, 老人は, 肝心の, 自分が, 誰も, 電燈を, 馴染の

1 [834件 抜粋] ああいふ, あそこへ, あたりには, あちこちの, あと一ヶ月もちや, あなたの, あのシットリ, あの憐む可, あばずれといふ, あるかも, あるけに, あること, あるせりふ, あると, あるどれほど, ある五連發, ある手紙, ある新しい, ある毒, ある私, ある穴, ある蟇口, あれぢや, あんたに, いい, いい自分, いくら消極的, いたこれら, いたわ, いた国民全体, いつか私は, いつのまにかもう世の中, いつの間にかもう竈, いまだに思ひ出さない, いまとな, いまも, いやに, いよいよ小屋, いるから, いるこのごろ, いるとでも, いるので, いる彼ら, うぐいす谷の, うちぢゆう, おいたらしいその, おいた方, おいた正, おおきにな, おかしな女, おかなければ, おくこと, おくの, おくもの, おく花粉, おけや, おけよ, おみつ, お御輿, お気の毒, お湯へ, お金も, かう据身, きつぱりその親切, くたびれた時, くれると, けろりと坐つ, この, この土地, この頃, これが, こんなに小, さうし, さて心, しばらく考, じれつたさ, すぐに, すぐには, すぐ歸途, ずゐぶん一緒, そういわない, そして無論, そのか, そのなか, そのまま今, その場, その後へ, その日, その男つてもの, その畫面, それからぢい, それからゆ, それから巴里, それぎりなんだが今日は, それでなく, それでも, それに, そろそろ背中, たうとう, ただしん, ただもう, ただ一面, だから俺, ついと出, つまらなさ, でも少し, とても言ひ現し切れません, とても駄目, どうかした, どうしても起きません, どうしよう, どうせ自分, どうやら僕, どう為, どこの, どんな事, どんな言葉, なか, なほその, なるほどこれ, なんの, はいさよならなんて, はじめの, はやまつ, ひやりとした, ひろびろと, ふるへながら, ほめられるの, まことに嘆か, まご, またさつき, また問合せる, また此処, まへん, まるでアベコベ, まるで黙りこん, むきに, もうどこ, もう一つ反対, もう僅か, もう少し親しみ, もしか上着, もつと, もとの, ものに, もはや東洋, やう, やがてそこ, やつぱり村の, ゆき子は, よいか, よい月夜, ろくに顏, わからないと, ゐざりでも, ゐたの, ゐたので, ゐられたならと, ゐるか, ゐるからね, ゐるけれど, ゐるこの, ゐるこれ, ゐるじゆんの, ゐるそれほど, ゐるそんな, ゐるだけ, ゐるつて, ゐるでは, ゐるなんて, ゐるのに, ゐるはず, ゐるべきだつたの, ゐるポスト, ゐる世, ゐる今日, ゐる僕, ゐる厳格, ゐる家具類, ゐる御, ゐる挙手, ゐる有, ゐる果敢ない, ゐる洋服, ゐる瞳, ゐる細い, ゐる自分たち, イワン, オドオドと, カーテンだけに, ギラギラと, センイチが, ドカリ, ヒソとも, フランス女の, ブツブツ不平, ボンヤリ寢ころがり, ランプへ, ルリさんから, ワツと, 一つ北海道中を, 一寸の, 一生その, 一見, 一言でも, 一體どうして, 上野まで, 下さいな, 下らないこと, 下枝は, 下着一枚にな, 中世紀, 乾いて, 乾分の, 二三人で, 二度と近づかない, 二度見直す, 五日目には, 京都へ, 人も, 今おも, 今とな, 今は, 今までの, 今度は, 今度新しく, 今日の, 今日吾, 今朝の, 今迄, 仕方が, 他に, 以前の, 何うなる, 何から, 何て, 何となく衰, 何ともありません, 何とも云, 何に, 何んにも, 何処に, 何時迄も, 俺にも, 偶と, 僕は, 元の, 全くお, 全く無一文, 全く絶望, 其所で, 其方面から, 其蒙古は, 其行方さへ, 再び其処, 再び此廣大, 出して, 出来るだけ, 初の, 前借でも, 前方の, 力が, 動かないあんな, 勝手に, 十年ほど, 午過ぎ, 厭世観に, 又いつも, 取り返す當, 口笛を, 叩いても, 只或, 台所の, 名状し, 向島も, 呉れればい, 周囲の, 唯もう言, 嘉吉の, 嘘を, 土藏の, 地味な, 地面の, 堪忍し, 多勢で, 夜更けまで, 大した結構, 大久保の, 大変な, 大層進み, 大會ごと, 大根さんと, 天照皇太神は, 太陽が, 夫婦の, 奈良朝時代からは, 奴等は, 如何し, 姉に, 子供たちの, 學校の, 宜いんです, 家に, 家の, 宿の, 寢る, 専ら井伏, 小さな商, 小石が, 小石川の, 少し過ぎる, 尾張氏も, 居た, 居るなんて, 居る事, 居る感じ, 屋敷の, 岡田村の, 崖を, 帰つて来た, 帰りさ, 帰ると, 年の, 座を, 康子は, 形だけが, 彼が, 彼と, 彼女自身も, 待合入りを, 後から, 後で癒す, 後年の, 徒渉や, 心からの, 忍び足に, 忽ちその, 思はず苦笑, 思慮し, 急の, 恰も祭礼, 惜い, 愚かにも, 感服する, 我等が, 或いは刑罰, 戯曲を, 手早く仕度, 手足も, 持つて, 振り向くだに, 散々ねぎつて, 文吾の, 斯んな, 新らしく生きよう, 日の, 日頃の, 旦那樣の, 昔の, 是非とも, 智慧の, 暫らくは, 曉方までには, 更に活氣, 最後には, 有りました, 朝晩の, 未だ月, 本屋の, 本当に物憂い, 李花は, 村松の, 来た, 東京へ, 松年氏は, 松賀流幾春秋の, 枇杷の, 果實を, 梨子を, 森と, 検黴病院の, 極めて平凡, 次には, 次男の, 歩くとも, 歸る, 殆ど残つて, 殺して, 殻も, 氏寺だけが, 気の毒ぢや, 気の毒に, 水と, 水洩れ, 決して大, 洋服屋に, 深川あたりの, 済まない, 湯から, 湯田へ, 漏らさぬやう, 潮臭い, 火の, 火鉢の, 無區別, 無条件に, 煌々たる電燈の, 物おぼえ, 狩猟にも, 狭い家, 珍らしい, 甘納豆が, 甚だ心細い, 男にも, 畜生めど, 畳の, 當時此風景の, 病気に, 皆な, 皆莊園にな, 目が, 直ぐに, 眞面目な, 眼の, 睡ること, 睨み合ひ, 石の, 石油を, 神官が, 私だけ, 私には, 稍とも, 立つたの, 第二義の, 縁側の, 縁縫を, 置いたこと, 置いた品, 置くといふ, 置けと, 美しい方, 考へ, 耆婆扁鵲が, 聞き取れなかつた, 聞入れない, 職業的な, 腹を, 自分でも, 自分の, 良かつ, 色色な, 若い女, 茶の間の, 蒔は, 薄ぼんやり, 藝者狂ひ, 行きなり, 表には, 裏の, 見たり, 見つからないの, 話さへ, 説明の, 誰が, 起きあがられない事, 足音だけが, 跡形も, 身体は, 軽薄の, 近所の, 追出した, 遂に又, 遊びに, 道が, 遠縁の, 遥かの, 部屋を, 重たい食事, 重ねて, 釣の, 鍵を, 長いこと, 長火鉢を, 間もなく六部, 間もなく細君, 降りて, 離れなくな, 雨で, 面目次第も, 頭が, 頻に, 飲む水, 餘り, 餘れ, 駿介は, 驚いたらう, 骨も, 高架線や, 鸚鵡の, 麥畑や

▼ しまつたか~ (43, 3.1%)

19 のやう 3 と思ふ, の如く 2 と思はれる, の樣, も知れません

1 [12件] といふ程度, とさ, と云, と今日, と六尺, と思つて, と思ひました, と想, なんぞのやう, も知れませぬ, 分らない状態, 知る人

▼ しまつてさ~ (4, 0.3%)

1 お父さんは, ア, ガランと, 眼を

▼ しまつけど~ (2, 0.1%)

2 実はちよ

▼1*

しまつてと急に, しまつてな二人は, しまつてにかわを