数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~おく おく~ ~おくれ おくれ~ ~おけ おけ~ ~おこう ~おし おし~ ~おしまい
おしまい~
おじいさん~ おじさん~ おそく~ ~おそらく おそらく~ おそろしい~ おち~ おっ~ ~おっしゃる おっしゃる~
106 なりました 62 なって 43 なった 42 なったの 29 なるの 19 なること 15 なったん, なる, なると, なれば 10 なったと, なりまして 9 して 8 なったので 6 なっては, なりましたね, なるん 5 なったこと, なったという, なりましたが 4 しよう, なったから, なります, なるから, なるという, なるよう
3 [11件] しましょう, なったのね, なったよう, なった方, なりそう, なりは, なるかも, なるし, なるなんて, 出て, 彼の
2 [39件] いたします, いちばん下の, した, したいと, しましょうね, する, するの, するよ, なったあと, なったか, なったかと, なったその, なったら, なったらどう, なったわ, なったわけ, なった人間, なってから, なっても, ならない, ならないこと, ならないの, ならないよう, ならなかったの, なりお, なりましたのね, なりますと, なりますよ, なりまた, なるでしょう, なるはず, なるもん, なるわ, なるわけ, なる時, 書いて, 来たの, 白骨の, 自分の
1 [307件] あのだれ, あのキザ, ある部屋, いい処, いたしましょう, いたしましょうね, いっぱい家具, おばあさんの, おんどりが, お別れ, お化粧品, この人, この日本国, この男, さいころくらいの, したいもん, したいわ, したかも, したら誠に, しました, します, します硯, しようかね, しようじゃ, じれったくなっ, すばやく囁いた, するが, すること, するため, するつもり, するとは, する場合, する方, する気, その食物, たった一つ, つけて, とうとう風車, どうなる, どこへ, なかでもからだつき, なったかの, なったが, なったじゃ, なったそう, なったそうして, なったでしょう, なったとか, なったところ, なったなどと, なったならどうして, なったのよ, なったばっかりの, なったふう, なったみたい, なったもの, なったらどんなに, なったり, なったわね, なった上, なった事, なった人, なった今, なった位, なった例, なった医者, なった呉家, なった姫君, なった宮, なった短篇, なった訳, なった院, なっちまいましたよ, なっちまった, なっちゃ, なってからは, なってなどと, なってね, なつたんで, なにか一つ, ならないと, ならない位, ならない前, ならなかったと, ならなかった山道, ならなければ, ならぬかという, ならねば, なられました, なり, なりあの, なりいちばん末, なりかけたとき, なりかけた電車, なりかけて, なりすぐ, なりそのうえ, なりましたか, なりましたそうして, なりましたってね, なりましたと, なりましたので, なりましたよ, なりましたわね, なりました救世主, なりました昔, なりました私, なりましょう, なりますか, なりますけれど, なりますし, なりますぜ, なりますの, なりますのに, なりますもっとも, なります不平, なりませんので, なりザクロ, なり二十四日, なり別に, なり千秋楽, なり可愛いい, なり命, なり婆様, なり小さい, なり掛けて, なり鉢, なり院, なるか, なるかと, なるが, なるそれから, なるぞ, なるため, なるだろう, なるだろうか, なるだろうから, なるだろうと, なるって, なるつもり, なるであろう, なるでしょうから, なるでしょうよ, なるでしょう牛, なるところ, なるなどとは, なるに, なるもの, なるよ, なるらしいから, なるわね, なるんでしたら私前川, なる口幅ったい, なる心, なる志望, なる方, なる朝, なる殺して, なる瞬間, なる結果, なる草鞋, なる運命, なる道理, なる院, なる隙, なれる, なろうと, なろうという, のそのそと, はいったの, ひょいと忘れもの, まわったので, もう一ぺん, もう一本, もう一杯, やっと腰, ゆくと, わたしが, ウィーンへ, エセックスも, カタッと, カピタンが, ゲルダは, スモーリヌィへ, ドウなる, ハトが, パイクが, ボーシスと, ミスタ・サヤマを, モヤモヤ煙, 一ばんいい, 一ぴきが, 一本の, 七ばんめの, 三尺ばかり, 三輪山の, 上がって, 与えて, 中でもふん, 了った, 云うん, 云って, 井戸の, 人が, 今一つだけ, 会った人物, 会計に, 作られたもの, 侍女たちも, 保名に, 健康を, 別に収録, 別れて, 加えて, 北の, 千二は, 卵から, 叔父さんと, 叫んだこと, 君自身が, 和平の, 四ひきの, 多数の, 大きくうなずく, 大きな塔, 大きな舟, 大の字なりに, 大空を, 失礼と, 奥州の, 子供の, 季氏を, 安斉先生が, 寄席の, 小峯に, 少し腹, 居た麻布, 希望を, 帰って, 広々と, 広い構内, 役人たちの, 彼は, 彼女は, 彼等は, 悪い事, 憲作が, 或る, 手元に, 支配人は, 旅の, 旅へ, 日本の, 日本語を, 書くつもり, 木々の, 村びとたちにも, 来て, 栃の, 棚の, 森はずれに, 棺の, 歯向う, 残ったが, 殻から, 気の, 水夫長は, 永いため息, 涙を, 火を, 熊が, 片付けること, 牛乳の, 猫八が, 盲腸が, 私に, 窓の, 竿が, 紅い絹, 細君の, 絶えて, 練馬の, 義家が, 胴中一つに, 臣下を, 至って, 落ちて, 蛸は, 見るから, 親方が, 言うかも, 貴方の, 路傍の, 近いところ, 近づいたよう, 近所で, 道真左遷の, 酒呑童子に, 金太郎が, 附録に, 雀が, 面白い小僧, 飛び出したの, 香油を, 高い祈祷料, 黒い冷たい手, 黒い粘っこい泥
3 それが, 自分の 2 どこの, 私も
1 [146件] あいそを, あきらめて, うつろに, おとなしい犬, お互いの, お母さまの, かえって一種, かっとなっ, からだに, かわいそうに, きっと, これまでの, これを, こんなひどい, さすがに, すっかり見えなくなっ, そうされる, そのいわゆる, その僅か一週間, その幾人, その眼, それも, それを, そわそわし, そんな事, そんな条件ヌキ, だいたい同じ, とうとう一人, とうとう寝台, とうとう楽器, とうとう母, とうとう涙, どういうこと, どうなります, どうなるだろう, どちらかが, どっちが, ならない, ならないよう, ならぬの, ならん, にがにがしいけんか, ふたりの, ふっと消え, へとへとに, ほとんど不, まずこの, またドロップ, まっ黄色く, みんなを, めいめいの, もうけようと, もうわたし, もう手, やがて昂然, やはりズット以前, キットあたしを, キットあの, キット日本へ, ギリシアラテンは, クレオパトラに, コツコツという, セルロイドの, ドイツの, ハイボールの, ビール樽の, マホメットの, ヤングが, ヤングの, ロンドンの, 両足が, 両足を, 二十ぐらいずつ, 今しがた今井に, 何が, 何でおしまい, 何という, 傷ついた海鳥, 僕一人に, 先方から, 十倍の, 句切を, 向島須崎町の, 問答無用で, 嘔気い, 国家の, 大きなランプ, 大黒様らしい, 妾の, 婦人までが, 字を, 宣伝者自身それらの, 家の, 小さな冊子, 小さな声, 市九郎の, 弁護士は, 彼も, 御自身, 戸籍より, 日頃から, 昔話の, 本国へ, 林さんは, 案外それ, 極高尚, 楽に, 横浜の, 殴り合いに, 段の, 気が, 気違い扱いに, 決まって, 泣き声にさえ, 洞窟の, 火が, 爺い, 玉子の, 王様も, 生きたジグス, 皆同じ, 真暗な, 眼ん, 石や, 穴の, 米つぶほどに, 米の, 米や, 群集に, 肉体的にまで, 肩や, 胸に, 腰の, 自分でも, 自分自身にさえ, 自身の, 船長と, 見上げて, 親蜂, 試みに, 賭博の, 遂にその, 遠方に, 雪に, 鳥や, 鼻を
19 よ 7 わ 6 な 5 ぞ, と思う, ね 3 おしまいだ, ぜ, という, ということ, と思った, ねえ 2 から, からな, と, というの, というよう, という意味
1 [48件] からお, からひとつ石炭, から可哀相, から押し問答, から爆音, がこれ, けっして続き, けどべつに, この演奏会, これで, しかといっ, ぞいい, っていう人, でお前, という態, といっ, とつく, とは知りませんでした, と云っ, と彼女, と心, と思, と思いました, と思つた, と思われ, と日頃, と皆, と私, と言いたい, と谷村さん, なあ, なぞと考え, なとあきらめた, なと思いました, などと考え, もうおしまい, もう二度と会う, もの, わけの, わね, 三枝どのの, 四年しか, 姫と, 望遠鏡望遠鏡望遠鏡, 極渦, 現存する, 緑屋も, 雲は
3 方に 2 ようだ, 処まで, 方が, 方は, 日な, 航海の
1 [105件] あの乱暴, ありふれた舞踏, おおみそ, かめから, かめにだけ, ことばです, ことを, さかずきの, であろ, ところがし, ところで, ところを, ひとりが, ほうから, ほうが, ほうに, ほうは, ほうを, ものだ, ものだって, やつは, やつを, ようでございます, ようです, ように, ゴム人形そっくり, シャボンだまは, シャボン玉は, フィルムを, ボタンには, 一つに, 一ヶ年間だけ, 一人は, 一口, 一杯を, 一枚に, 一段が, 一番を, 一疋が, 一節を, 一膳は, 一足だけが, 三ヶ月で, 下の, 二つからは, 二つぶばかりの, 二世圓生, 二字の, 二字は, 二隻は, 人の, 仕事を, 処に, 処の, 処を, 分ことによく, 分で, 品を, 喜劇役者に, 土壇場へ, 場面で, 夕空, 大ごちそう, 子に, 子を, 幕の, 所に, 所の, 手紙と, 手紙には, 手紙を, 方の, 方ほど, 方を, 日だ, 時は, 時分には, 晩に, 本ね, 村に, 果てが, 楽しみに, 止めを, 漢文の, 火の, 片桐コトエの, 理由が, 由来記の, 病気かも, 目的地として, 硝子戸の, 磨きまで, 稿料が, 紙くずを, 羽ばたきは, 舞踏会の, 菓子と, 行が, 見すかされて, 見通しは, 詩篇の, 部分に, 部分は, 青光を, 音が
5 聞いて 2 お読み, 一度も, 聴いて, 見て
1 [82件] あまり退屈, いず, いっこうに, いって, いられるか, おめでたくて, お母さんは, お聞きあそばせ, お聞きなさい, お聞きなせ, お話する, がまんし, きいて, きくと, こうして楽しく, このマスク, この主役者, この二十面相, しんとして, その間違い, そんなにいらいら, ただぼうぼう, ちっとも口, なかなかおもしろく, ひいて, ほったらっか, もう一度発願奇特帳, やり切れないであろうと, やり通すわ, わたし黙っ, スッカリ失望させられ, ブル式の, プラトニックであった, 一つも, 一緒に, 何心なく, 全編を通じて, 全部読ん, 厖大な, 口を, 存じて, 尾行を, 御覧下さいませ, 我慢し, 普通の, 書いて, 本当にし, 来たとき, 歌って, 残して, 残った者, 残って, 決意を, 涙の, 無事に, 無効に, 燈火を, 相手に, 私たちの, 競争した, 聞いた, 聞いたら屹度ビックリ, 聞かないで, 聞くとして, 聞けば, 自分ひとりで, 自身の, 見せて, 見屆, 見届けようと, 見通すの, 話して, 読まないの, 読み終った俺, 読み給え, 読むこと, 読めなかった, 読めなかったこと, 貫かないん, 通読する, 遂行する, 顔も
7 んだ 6 のだ 5 のである, んです 3 の, のです 2 のか, のでございます, のね 1 さいったら, さるる, ねえ, のかい, のでしょう, のよ, よかまわない
5 んです 3 のでございます 2 か, そうです, のです
1 [22件] あとへ, かも知れない, から皆さん, がよう, が何, ここで, じゃありません, じゃない, という, の, のだ, のだろう, のでした, のでしょう, のね, のも, のよ, のを, ほうがようが, ようです, んでしょう, んでね
9 よ 6 ね 5 か 2 の, わ 1 からね, かトニオ・クレエゲルさん, がここ, が本当, が話, とさ, と云っ, と謂わ, ものね
5 のです 4 んです
1 [22件] あれが, お積, かまたは, かも分らない, かも知れません, からよく, がよい, けれどもわたし, ことが, ことに, し考え, そうです, つもりで, というは御, のかと, のでしょう, のね, ほうが, ような, わ, わけが, んでしょう
8 ないか 6 ないの 1 ありませんか, ない, ないかしらね, ないよ, ないん, なんだか足りない
2 事に
1 [12件] きりが, ことに, ところまで, ので, ものぞよ, わけじゃ, わけで, スピードでした, 位の, 合図らしい, 感じの, 日に
3 よ 1 あの親方, うちと, それに, それも, とすすめた, な, ねえ登様, ブリュウテンツワイクさん, 今も, 白状を
1 [13件] いったいどうなる, お墓, きまってる, ですね, とうとう風車, まるで海, わたしの, 四辺が, 墨さえ, 少し青ざめました, 息を, 案外容易, 首だ
2 ありません, ない 1 ありませぬぞ, あんまり義理, ないかという, なかったろうか, なくこれから, なくすっかり, 無かった
1 あつた, あとは, こちらは, ござります, さあ, またはじめ, もう出来上ってた, もう怪飛行機, もう袋町, 先様御
1 いけないね, けがいつも, にんじん, ウーンと, 勝負つく, 好いや, 少し違っ, 来たよう, 迫って
2 て 1 ていい, てそう, てサアーツ新規, て何, て忙, て急
3 なにもかも 1 うれしいと, きっと島田, つい喋っちまっ, 妾の, 私ゃア磔柱の
1 じゃない, そうでございます, のじゃ, のだろう, のであろう, のでしょう, ほんとにお
2 思うと 1 思いました, 思うよう, 思ったが, 思って
2 みんなぼんやり 1 のん, 一冊読ん, 国の, 笑い出して
4 え 1 えとこんな, えよ
1 のぞいて, チアと, 光彩ある, 素子は, 遊びましょう, 飛んで
1 で何, になる, には靴下はだし, のロシア, はひどかっ, まできた
1 になっ, になる, にはキット, にもう, に長く
1 になつ, にはかんしゃく, には涙, には膝, に交された
1 が, がともあれ, ことを, という, 姿が
1 とはよく, と云い, と思う, 櫺子の
1 かな, かなそれとも, ので, よ
1 か, し私, まず第, よ
1 かな, し若, ということ, ところを
3 ッた 1 ッたんだろう
1 え, ちえっ, 忠告せざるべからず
1 のだ, のです, 私の
2 ね 1 よ
1 いわれるだろう, なりました, 思うと
1 とおなじ, ばモー, 祖父さんも
1 しれない, しれないから
1 一つ半, 数えて
1 ない, ないぜ
1 のじゃがな, 繃帯に
1 ねェ, のであろう
1 と思っ, ネー
2 はありません
1 あ争議団員, 気味が悪くなっ
1 まだまだ何と遠い, 続かなかった
1 お話を, 不必要
1 うも, と云った
1 の, 書き続けて
おしまいあたりにはきっと, おしまいあなたのすきとおった, おしまいあのお絹, おしまいいえ聞かしておくれ, おしまいうるさいよ, おしまいお前は惜しく, おしまいかしら役人が, おしまいかしらと生甲斐なく, おしまいかという強気の, おしまいぐずぐず言ってると, おしまいして坐, おしまいすることなどは, おしまいそこで七兵衛は, おしまいその了見なら, おしまいそれにお腹, おしまいそれともどこから, おしまいだってそれでみんな, おしまいだ帰りたいものは, おしまいだ戻ればもう, おしまいちゃァんちゃん, おしまいっていう意味, おしまいてえば, おしまいであってくれ, おしまいでありまして罪, おしまいでありますがそれ, おしまいでございますよ, おしまいでしたが, おしまいとばかり僕は, おしまいどこへ行っ, おしまいどころかこれからじゃ, おしまいなさいましよ宮様, おしまいなさい取って海, おしまいなさらなかったのです, おしまいなさりまた最, おしまいなされましたか, おしまいなされませとわたし, おしまいなされませ生かしておい, おしまいなさろうかと思っ, おしまいなしたけど, おしまいなすったずらと里, おしまいなすったら私なんざどうするんでしょう, おしまいなすったらしいのよ, おしまいなすっといたらいいでしょう, おしまいなと言へば, おしまいなら別段の, おしまいにかのズボンの, おしまいにくッつい, おしまいになつてよ, おしまいにはとのさまが, おしまいねお疲れ, おしまいへくっつけて, おしまいほどおそろしいやつ, おしまいほほほ, おしまいぽかぽか撲りあったり, おしまいまでにきっとまだもう一通, おしまいまでのヱス様の, おしまいもなしはじめ, おしまいやはったらもう, おしまいやれと言う, おしまいよといいだした, おしまい三面記事を朝, おしまい下さってお, おしまい休みの時間, おしまい体も魂, おしまい可いから, おしまい同時に此の, おしまい小十郎がまっ, おしまい楽になる, おしまい殺しておしまい, おしまい私は三浦, おしまい筋をとっ, おしまい言わないとこう, おしまい誰か来, おしまい迄お聞き下さい, おしまい逃げたって騒いだ, おしまい遊ばしたなア, おしまい遊ばしただろうと思った, おしまい遊んでいない, おしまい野狐がついてる, おしまい間引いておしまい, おしまい隠立を, おしまい黒い舌を