数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
かならず~ ~かなり かなり~ かに~ ~かね かね~ かねて~ かの~ ~かぶっ かぶっ~
かま~
~かみさん かみさん~ かよう~ ~からだ からだ~ ~かり かり~ かりし~ かりに~ かる~
47 ない 18 ないの 16 ないで 14 ないと 12 ないから 7 ないが 6 ないぢ, ないわ, ぬ 5 ぬと 4 ないよ 3 いいました, ないか
2 [11件] かぶりを, ないけれど, ないこと, ないさ, ないたち, ないといふ, ないのに, ないのよ, ぬ山, れいの, 誰も
1 [95件] おなかが, ここぞと, ざるかも, ずぶツ倒れ, それすら, ただひと, たれにも, どこへでも, どこまでも, ないかの, ないけど, ないし, ないだけに, ないつもり, ないです, ないですよ, ないとおも, ないとも, ないどうか, ないね, ないひと, ないやう, ないらしく, ないわたし, ないわね, ないん, ないんぢ, ない人, ない何, ない冨子, ない場合, ない子, ない早くなけれ, ない服裝, ない歩い, ない気持ち, ない猛犬, ない私, ない職業, ない道, なかありません, なかつた, なかつたかい, なかつたの, なさ過ぎる, ぬあの, ぬから, ぬが, ぬで, ぬという, ぬとの, ぬの, ぬやう, ぬ一人, ぬ人, ぬ人足, ぬ唯, ぬ場合, ぬ姿, ぬ彼, ぬ振舞, ぬ用意, ぬ聲, ねえあいてるもん, ねえが, ねえぞ, ねえだよ, ねむるどころ, ひと晩ふもとの, ほかの, みな, みんなうれし, みんな怒つ, もちろん悠二郎, らと, んね, んので, んよ, ヨハンネスに, ヨハンネスを, 不平そうに, 乱暴で, 土から, 大きなは, 大よろこび, 大尽客を, 小屋の, 幽霊船に, 強い牛, 心配し, 武士道の, 王女に, 王女の, 立ちあがりました, 青々と
4 ほうへ
2 [14件] つきあいも, なかで, ものは, やつが, ような, 中に, 唄を, 奢りタバコ, 姿は, 神さん, 者と, 者に, 誰かが, 顔を
1 [80件] あつまって, いやなり, うかぶ海面, うち五人が, おまわりさんだった, ことに, ことも, ことを, さし出す, つきあいなどについて, ところへ, なかでも, ならわしに, ぬくもりで, はなから, ひとたちと, ひとりが, ふしぎな, ふたの, ふたほとけ, ふたを, ほかには, ほとんど首領, ものが, ものに, もの笑いです, アホウドリどもは, チンピラが, 一人に, 一人を, 上空を, 下で, 下を, 世話で, 中で, 久造という, 二人は, 代りに, 伯父と, 値で, 公卿どもをも, 前に, 前の, 合唱が, 合唱に, 名高い仏様, 喧嘩といった, 囚人たちに, 四五人を, 多いの, 大男を, 姿を, 寄合が, 小僧でない, 小喧嘩, 少年たちを, 復讐を, 揉め事が, 数を, 暮ごとに, 朝吹英二に, 某を, 漁師たち七八人と, 潜水夫の, 火を, 生活か, 生活と, 申合わせで, 男は, 相場が, 短い脚, 者たちが, 者で, 者を, 背中に, 花が, 評判であった, 類を, 高股だち, 黒い自動車
19 しない 8 しないよ 5 しないさ, しないわ 4 しないと, アしない 3 しないじゃ, しないん, しません 2 しないけれど, しないこと, しねえ, しませんよ
1 [27件] お上衣, しないあと, しないあれ, しないお腹, しないかっぱらっちまえ, しないから, しないちょうど, しないぢ, しないつたら, しないでしょう, しないね, しないねえ, しないわね, しないわよ, しないを, しない三日, しない品物, しない私, しなくてよ, しねえや, しませんが, しませんけどさ, しませんやろ, しませんわよ, しまへ, ァしません, 川崎や
6 ゐた 5 ゐる 3 ゐたやう, ゐました, ゐます 2 ゐて, 人に
1 [60件] さもと, じつと, とう, はかばかしくは, みませう, ゐさ, ゐたが, ゐたので, ゐたら渡辺, ゐたニュース映画, ゐた人間, ゐた張り合, ゐた徳山, ゐた秀雄さん, ゐた雨, ゐなかつたら多分, ゐますよ, ゐるあまり, ゐるぢゃないか, ゐるでは, ゐると, ゐるの, ゐるので, ゐるもの, ゐる大, ゐる太, ゐる女, ゐる子供達, ゐる敬坊, ゐる満, ゐる男, ゐる閑人, ゐる鼻さき, 上を, 何時もそこ, 十時に, 少しも, 尻上りの, 居たか, 居たの, 居た化物, 居るやう, 居る処女, 広い野原, 微笑さへ, 我を, 文学を, 来ようか, 物いひたき, 直ちに訴, 立つた, 能する, 表面だけ, 覆面の, 読んだもの, 路は, 離さなかつた, 音を, 飛びついて, 黒き皮籠三四合
5 前に 4 上に, 下を 3 下に, 中へ 2 そばの, ふたを, もとに, 上の, 下で, 下は, 前で, 前の, 火の
1 [33件] あたりで, かたわらで, かまと, ずっとおく, そばまで, なかに, なかには, ながめさ, ように, 上から, 上で, 上には, 下が, 下には, 下の, 中に, 傍に, 前にも, 口から, 口は, 口もとで, 地獄に, 形に, 火か, 火が, 灰を, 煙の, 煙膳立てのけ, 燃え残り, 蓋を, 設備が, 部屋へ, 順を
11 かけて 2 かけられて, やっつけた, 奢るよう
1 [41件] かけた, かけたらすっかり, かけたわけ, かけたん, かけるつもり, かけると, かけるよう, けむったがってただが, さそって, すくうの, たくみに, つくってるん, つっついて, はいた, はいたひとり, はいて, はき羽織, みつけること, みて, みんなあつめ, もちだして, 一人あやめた, 出して, 参考人として, 叩っ殺す, 完成した, 打ちながら, 押えてたこと, 振りおろすが, 振り上げて, 掛けたん, 掛けて, 掛けるつもり, 汚しました, 裏切るって, 裏切るやつ, 試みたが, 買って, 起して, 退廷させる, 造って
3 に 2 どうかお, に召し上げた, に無茶苦茶, 大きくおなり
1 [41件] この花屋, ご講義, さう, さつ, どんどんその, なりて, にあげる, にお, にやつぱりかうして附纏つて, にゐ, にフラリフラリ, に乗り出し, に僕, に其の, に叱り飛ばす, に図々しく, に山, に歩く, に無遠慮, に窓, に置け, に聲, に肥つた体, に舞台, に覗き込んだ, に身, に這入つ, に道, に錢形平次, 倦まず撓まずつづけるうち, 優しく侍くん, 努めて, 平氣, 思ひ出した樣, 止む時, 段々に, 突き込んで, 突然私, 踏み込んで, 送つて, 遣り給
2 からかわれて, ひけを, ひろまり事実, 云った, 加わった初め, 気前よく, 溶け込んで
1 [36件] いれました, かぎりません, このこと, して, しようと, しらせるの, ずいぶん欲し, そっぽを, たずねました, たのんで, なって, ならば, なりたまわずや, なりましょうか, はいったこと, はいりたかったん, はいりました, はいろうと, ひきあわせて, まじって, わらい声, 事情を, 入れたらほか, 入れて, 同意を, 声を, 岡部という, 引込んだ処, 波を, 甘くも, 石炭の, 義理の, 軽蔑され, 追われて, 通町の, 頼まれて
2 た, ました
1 [40件] おけども, かたで, たいから, たかつた, たこと, たやう, たる猟師ども手練の, た甲板, た男雛, た立派, つでみおやせ, てた月, てるし, てる以上, でじつと, とつさに, どころの, ないは, なりしを, ぬる数千, ましたので, もちよせ, ようと, られさ, られさうな, られると, ゐたり, んや, 大いなる事業, 少数を, 持って, 擁ふる, 文学書類の, 正信の, 物を, 立たり, 耳を, 落ちころび生れつき, 近, 饒舌る
2 はもう, は立つ
1 [31件] がめいめい, きさま, だけが泣く, のもがき, の仕事, の出した, の原簿, の方, は, はあたり, はしくしく, はじつに, はだまつて, はなぜ, はほか, はまるで, はやつ, は一生けん命帳面, は上, は何とか, は拾つて, は持つ, は泣き, は考へ, は運, もあたり前, もちやうど, もぼんやり, をじ, を見, を見ない
1 [28件] ありそこ, いくぶんか, いっちょうずつ, おこって, かくれて, こもごも声, こんども, そっちに, つみに, できぐれ始めて, できました, のって, まだしつっ, まって, 二人一人は, 五十頭も, 出奔医者浜田の, 出来たん, 助けに, 原から, 待ちかまえて, 手を, 承知しません, 木の, 欲しいから, 現われすい, 用心ぶかくする, 異議を
5 よ 3 か, とも
1 [11件] から此, が, がもう少し, けど母, けれど, のです, よ美緒さん, わ, 一年でも, 僕の, 私一人で
2 まつた, 酒を
1 [15件] いっしょに, そば屋から, つきあって, つれ立って, まつたらいつも, 云う老婆, 会う約束, 喧嘩でも, 手短かに, 洞穴の, 申しますもの, 義一の, 言ふ, 連絡を, 遊ぼうとも
2 焚いて
1 [13件] きれいさっぱり, こしらえた, しつら, しつらえそして, つくりその, つくりそれに, つくりスープ, 五つも, 仕掛けた跡, 据えつくるは, 焚きつけ木, 珊瑚の, 見ること
1 [14件] あり主人, いもや, がくづれた, これらの, さまも, である, です, で地獄, で海水, で火, やまはん, 山かな, 山霞も, 羊齒類
1 [14件] あった, いずれさかり時, いっしょに, いづれさかり時, おなじく感じた, それなり宿, だまりこんで, つづいて, とろ, まずうまく, やはりおもいとまる, やはり手, 取巻いて, 続々たどりつい
1 [11件] からバンザイ, から私, が君, が悧巧, ですよ, でせう, とは何事, と思う, と思ふです, と私, なら
1 [11件] いろいろな, おせい, ながながと, 一刻も, 喋つた, 新しい自動車道, 日本及び, 無遠慮に, 自分の, 言葉を, 話だけを
2 あねえ 1 あない, ないぞ, ない出刃庖丁, なかそこへ, ねえもし, ァない, アありゃしない, アねえやな
1 そしてうしろ手, ている, てころがっ, てすごすご, て高手小手, 手足は, 眼か, 頭の
1 しかけた, しては, 心を, 木を, 火が, 煙の, 立たねば, 追われる悲劇
1 出ると, 声の, 町内の, 白い湯気, 見れば, 遠くへだたっ
1 おくの, にぎわいに, もう火, 入り口の, 大きかった, 釜を
1 いないはず, いろいろな, かからんという, たいへんに, ちかが, みんな話が
5 しに 1 しにたは
4 のか 2 のです
1 とでも訳すべきで, と当日, のみである, のを, やうに, 中に
1 たもの, ていたら, ている, ておく, ておくれでない
1 からである, ように, 吉十郎が, 若い女
1 は居られない, ゐた, ゐる余裕, をれません
1 はねだして, 引き出して, 立ちのぼる煙, 釜を
1 なく, なくな, なく改造, 出来なかつたほん
1 あつた, 自分達の, 藁包みの, 陰気な
1 てある, てモーター, て寝かし
1 やありません, やない, や可
3 んでせう
1 とあ, とない, とはない
1 なくすぐ, なくどんどん
1 の一行, は彼奴
1 と聞い, 人で
1 ない萬葉集, 云って
1 の声, はいない
1 かである, とかこれ
1 から出, をぬけ
1 すぐ町, 元は
1 もうちょろちょろほ, もうほ
1 もう火, 年とった
1 また岳, 見られた
2 むべい
2 に歌
2 だ
1 でかま, なのよ
2 で
1 ことで, 事あ
1 か, か貧乏
2 か
1 互ひ, 答へ
2 兵ふたり照りあき
1 で引い, もそれ
1 が脚, やという
1 は好意, も虎猫君
かまいや熱きは, かまうちょったけええ厄介払い, かまうまい身ぎれいに, かまぎっちょを腰, かまぎと言ひましたが, かまぐさとかとり, かまことかその, かまことしやかに, かまごころとかいうもの, かまさめ春雨な, かまされますから覚悟, かまされようとまでされる, かまされるのは, かまされ縛られたままで, かまさんならン, かましくなる故無言て, かましく云っても天王星, かましたしゅんかんなんとも, かましてやるから覚悟, かますご食えば, かまぞ汗は, かまだが一まとめ, かまだきを燃す, かまだったのでしょう, かまつかのから, かまつて貰へない, かまつて貰つては却つて僕, かまつて隠し所を断ち切つた, かまづか等の, かまづきあいってもん, かまている, かまでもくわでも, かまとがはずれて, かまどうしで加えさせた, かまどがぬれて, かまどと煙突は, かまどといふ木の葉も, かまどにかけて下から, かまどの方へひどく, かまどや榛の, かまなので相当, かまなくっちゃいけません, かまなど穿いて, かまなどを打って, かまにまで土産物を, かまにも先達は, かまはぎの秋の七草, かまはずさきへさき, かまはずすべてを兄, かまはずぢいは私, かまはずアデンの町, かまはず一尺ぐらゐに切つて, かまはず一齊に現, かまはず不意に電気, かまはず今は皆下町, かまはず傍の奴, かまはず利を得ん, かまはず匍つて居ても, かまはず呼出し腰かけに苦勞, かまはず孔雀は話, かまはず寐言歯ぎしりに愛想, かまはず満座の中, かまはず演ってると, かまはず無神經に結び目, かまはず眞直ぐに行く, かまはず自由に席, かまはず言葉をつづけた, かまはず間諜としてのいろんな, かまはず韋駄天と向き, かまはず頃あひ, かまはれそれで次第に, かまはれた東京者の, かまはん使用権を取つた, かまはん此処を撮れ, かまひつけぬ風で, かまひなくしまひには, かまひもなかつたばかりか陸奥国名取郡, かまひも出來ないの, かまひ下さらないやうに, かまひ下さるな, かまふこたアない, かまふこつちやねえ, かまふまいから, かまふるもの又, かまふれば一人, かまへてからかふつもり, かまへとお勝手むきの, かまへに越したで, かまへは入らぬらしい, かまほしくとはぞんじそろ, かまぼろしかその, かまぼろしでも見た, かままでがわれも, かまめは鴎, かまやせんそんなこと, かまらない五カ年計画, かまわん所がない, かまゐらすべき, かまゑつむしよりおや, かま一つからやっと, かま入りをした, かま内でなに, かま分の木, かま割れをし, かま同志で話したら, かま四人組もひどく, かま太刀などが散乱, かま姉分のもの, かま帽子にキョトン, かま掘り羽織を, かま東都は秋中花盛, かま猫仲間のみんな, かま私の友だち, かま鉄びん茶わんなど借り来つ, かま音におどろき, かま風の竹, かま鼬妖の使, かま鼬粟が尻尾