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青空てにをは辞典 「結ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

経つ~ 経営~ 経済~ ~経過 経過~ ~経験 経験~ 結~ 結び~ ~結ん
結ん~
~結合 結合~ ~結婚 結婚~ 結局~ ~結晶 結晶~ ~結果 結果~ ~結構

「結ん~」 1553, 14ppm, 7714位

▼ 結ん~ (1480, 95.3%)

62 いた 59 いる 32 ある 31 あった 28 いるの 23 ゐた 17 ゐる 14 しまった 13 あつた, いたの 11 あるの 9 居る 8 ありました 7 いたが, いて, いるところ, 居た, 眼を 6 いるので, いるよう, くれた 5 いること, いると, いるという, ゐるの, 男の子を 4 いた口, しまいました, しまうと, 居るの, 肩に

3 [14件] あったが, あるから, いたこと, いたと, いた唇, おりました, そこに, やる, やると, ゐるので, 下さい, 居るが, 見せる現金, 静かに

2 [72件] あったの, あった手紙, ありその, ありましたか, あり好み, いたところ, いたので, いたリボン, いても, いました, います, いるかの, いるが, いるもの, いるらしい, いる仏様, いる口もと, いる唇, いる手, おいたの, かけて, これを, しまってから, その上, その端, その風, それは, だらりと, みたい, もらって, やりながら, やりますと, ゐたと, ゐるが, ゐると, 丸飯の, 代助, 住んで, 何かの, 出て, 南の, 反乱を, 呉れた, 安坐し, 家康を, 少しく胸, 居たの, 後の, 後へ, 心ならずも身, 敏く追, 新らしい, 来た, 目を, 直ちにこれ, 秀吉と, 立って, 端を, 紫の, 細身の, 置いたの, 考えて, 自然に, 蓑を, 見て, 頂戴, 頂戴な, 頭を, 顔を, 首を, 麹の, 鼻から

1 [876件 抜粋] あさ, あたかも自尊心, あったこと, あったそう, あった紐, あった青い, あっちへ, あっぱれ協会の, あつて, あらうやら, あります, ありますね, あり人, あるじゃ, あるそれ, あるだらう, あるぢ, あるのに, あるやう, あるよう, ある握飯, ある様子, ある目隠し, ある筒井家, ある紐, ある紫ふくさ, ある縄, ある繩, いかにも寝相, いきみ出した, いたかは, いたから, いたとも, いたよう, いたわずか, いた人, いた其の, いた助太刀, いた口もと, いた夢, いた姿, いた帯, いた賊将, いちいち往来, いっしょう懸命, いない国土, いながら, いなければ, いますが, いらっしゃるの, いら高, いるあの, いるかも, いるくすんだ色, いるじゃ, いるその, いるでは, いるとの, いるなんて, いるのに, いるまじり気, いるオモムキ, いる丈吉, いる三河, いる二条, いる千年, いる口辺, いる国, いる婦人, いる支倉, いる時分, いる時間, いる果, いる眼前, いる老, いる脣, いる艶歌師, いる葛蔓, いる諸, いる間じゅう, いる青年音楽家, いる髪の毛, いれば, いわないの, うら金, おいたと, おいた縄, おいた風船球, おいでに, おかれては, おくこと, おくため, おくの, おけ, おったの, おつゆ, おまけに, おられる, おります, おりますから, おりますよ, おるばかり, おる日ごろ, お出でした, かく言った, きた仲, きっとあたり, きて, くだされた, くれたの, くれたん, くれた赤い, くれなくっても, くれること, くれるの, くれる別, こいつちょい, ここ合点小路の, こちらの, こっちへ, この一隊, この好餌, この雄弁家, こらえて, これに, ごらんあそばせ, さげた其姫樣, さし招く, さて, しかもやっぱり, しばらくおい, しばらく考えこん, しばらく默, しまいずっと, しまいます, しまうこと, しまうの, しまったとは, しまつた, しまひました, しまふ, しゃんとした, そうして学校, そこを, そしてその, その人, その妹, その眼眸, その紐, それが, それでしゃあしゃあ, それでも精一杯, それで三分, それを, たらしたぐあいがいかにもいきで上品, ちょこんと立っ, ちょっと場内, つけて, とめて, どろん, ないの, なかつたといふ, なにか謀っ, なんにも云いません, ひたと馬の背, ぽんと, またその, まだ間, まるでオリオン座, みた, もらったもの, もらひながら, もらふ人, やった, やった島田髷, やつた, やつと, やりました, やり帽子, やるとき, やるの, やる以上, やろうか, ゆくの, ゆく善き, より拙者, よる奴, わざとショール, ゐたから, ゐたの, ゐた左團次, ゐて, ゐても, ゐながら, ゐます, ゐること, ゐるだけ, ゐるやう, ゐるダニーロ・ブルリバーシュ, ゐる先生, ゐる冬, ゐる帯, ゐる様子, ゐる環, ゐる白壁, ゐる脈絡, キャラコさんを, クリクリした, ダラリと, トンボを, ナポレオンと, ビールの, フランチェスコ派の, ポイと, メリンスの, ラウペパ王に, ラザレフの, ロイド眼鏡の, 一つに, 一大事の, 一年あまりの, 一方の, 一生懸命に, 一脈清冽の, 一間をば, 丈八は, 三介様に, 上げましょう, 上げましょうか, 下げた, 下さいな, 下を, 下歯, 世界に, 中佐の, 中央政府を, 主観主義文学, 了った, 五人二題づゝあ, 人を, 人柄な, 人魚詩社を, 今や絶頂, 他の, 他日を, 仲間ぼ, 伏見の, 住まって, 住みかの, 何, 何も, 何故に, 侘しい生活, 侘しかつ, 信長に, 俯向い, 兄弟の, 入るること, 八擒十縛揉み立て揉み立て苦しめましょう, 其結目の, 再び里, 冷い, 出た, 出来た紐, 別れた例, 別れること, 前途を, 勢力を, 半泣き, 南京玉の, 南無大悲民子, 又手繰る, 叙情味の, 古藤は, 右手の, 名作を, 呂布の, 呉れました, 和歌山の, 哲学的芸術を, 商人は, 喘いで, 四通八達の, 国俗に, 地へ, 垂らし紺, 垂れ折り目の, 壇を, 外へ, 多くの, 大小を, 大柄な, 天雨を, 太い溜息, 夫れ, 如何にも好ましい, 子を, 子供に, 容易に, 審議の, 小児演技の, 小暗い風呂場, 尻端折り, 居た細引, 居て, 居ます, 居られたと, 居り絞りの, 居るかという, 居るだらう少年, 居る処, 屋の, 山邊の, 左膳を, 帰った, 帰り支度を, 幕を, 幕府の, 年中親爺, 幸福を, 幾本も, 底光りの, 座敷牢に, 弄びなぞ, 弟の, 張り渡された, 形が, 彼にとっては, 後ろのを, 後ろへ, 心月庵と, 応接室へ, 思い出したよう, 思い出し易い, 悄然と, 悪びれも, 意外に, 愛宕署を, 懸命に, 戸を, 手の, 手のひらの, 手拭を, 才智の, 抒情詩の, 投げつける, 掛けいろは, 擡頭し, 放笑, 政を, 救つた, 文壇的ヘゲモニーを, 新しく出た, 日本民族は, 昔は, 時々額越し, 時計の, 暗に斉昭隠居, 暫く男, 曰く, 最後に, 會見は, 杉乃は, 来た矢前, 来て, 東京の, 東海道は, 枢機に, 楚国を, 極く, 橋代わりに, 気負いを, 水天宮さまの, 水戸家の, 沈めたの, 泣くまいと, 洋服の, 海の, 深い溜息, 済まして, 湯殿の, 漢の, 濛々たる, 炬燵の, 然も, 熟と, 燃えるよう, 片手に, 物置の, 猫の, 獲物を, 玉を, 現われた牧師, 生死を, 生血の, 疾風の, 登壇した, 白櫛を, 白足袋を, 直径二フィートの, 眉と, 眉根に, 眉根を, 真直に, 真面目である, 矢立に, 砂利山に, 神舎に, 私の, 穴から, 穴の, 突立った, 立ちながら, 立ち出でた, 立てそれ, 竜舌蘭の, 笄なし, 筆を, 管長猊下改選の, 籠つてゐた, 紅鼻緒に, 細い杖, 終つ, 経学文章を, 結び目の, 絡ひつく, 緋や, 緋金巾の, 縄を, 纒綿たる, 置いた, 置いて, 置きますか, 置くと, 置くの, 置けば, 義弟とは, 考へる人, 耳輪は, 肌を, 肩から, 肩へ, 胸から, 胸の, 脊梁骨が, 腕組みの, 膝へ, 自己を以て, 舞台を, 花に, 若くて, 英領や, 落ちて, 薔薇色の, 藍地の, 蜀人に, 螢を, 行くよう, 行った, 行動を, 表に, 褄を, 見せたり, 見る気, 解けざりし欲望満足, 解けざるの, 解けぬこと, 触りでしたら, 言った, 訳も, 誰をも, 譯も, 貰いたい従来あなた方, 貰ったこと, 貰って, 買いとる庭木, 赤い袴, 足を, 足元に, 近くの, 追ひ, 道誉の, 遠のくと, 重みで, 釣り下げ, 錦州に, 錬磨の, 開けか, 陣を, 離れる時, 雪踏の, 頂いた帯, 額から, 顔付は, 髪を, 魯を, 默る, 黙って, 黙りこくって, 鼻は

▼ 結んだり~ (41, 2.6%)

5 して, 解いたり 3 した 2 ほどいたり, 寝床に

1 [24件] おしろいという, した時, してやってるじゃ, しながらも, するの, する仕事, する手数, する気づかいは, その他の, それが, といたり, または対談者, または母国, 化粧を, 愚物が, 或は贅沢, 手紙を, 持物を, 横たえたり, 矢羽根に, 襷を, 解けたり, 革命を, 頭髪を

▼ 結んでも~ (16, 1.0%)

2 胡沙吹く

1 [14件] いい, いいと, そいつを, 万葉びとは, 何処からか, 大鯨, 愛嬌の, 曲直は, 構は, 結べない手拭い, 結んでも, 草木の, 解けて, 靴箆も

▼ 結んでは~ (8, 0.5%)

1 いた, いたものの, いつでも, みても, 居りませぬ追剥, 帰られないので, 直に消え, 解けにくい

▼ 結んじゃ~ (2, 0.1%)

1 った, 解けて

▼1*

結んだりで引いて, 結んでなどしまったの, 結んでの讒言を, 結んではと申入れた, 結んでをれば, 結んとて翌日忠兵衞を