青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「包ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~匂 匂~ ~匂い 匂い~ 包~ ~包まれ 包まれ~ ~包み 包み~ ~包ん
包ん~
~包んだ 包んだ~ 匕首~ 化~ 化け~ 化物~ ~化粧 化粧~ ~北 北~

「包ん~」 2211, 21ppm, 5585位

▼ 包ん~ (2135, 96.6%)

71 いた 40 いる 36 持って 25 しまった 16 いるの 15 ある, いるよう 14 それを 13 あった, いて 11 あつた 10 ゐた 9 あるの, しまって 8 いたの, くれた, ゐる, 居る, 紐で, 置いて 7 いった, しまうの, もらって, ゐるやう, 出て, 私の 6 ありました, いました, いるので, いるもの, やった, ゐるの, 大切に, 持つて 5 いるが, いること, いるところ, しまいました, しまう, 入れて, 抱えて, 討って

4 [16件] いたが, いたので, います, いるから, おいて, くれたの, しまうと, やると, 元の, 出した, 来たの, 目ばかり, 私は, 背負って, 腰に, 行李の

3 [30件] あったもの, いるし, いると, おいた, おくと, くれ, くれて, くれるの, これを, しまったの, しまつてゐた, その上, ポケットに, ポケットの, 之を, 二階の, 出すと, 外へ, 家の, 来た, 来て, 来る, 水引を, 渡した, 片手に, 膝の, 行け, 袂へ, 討ち取ろうと, 貰って

2 [116件] あった新聞紙, あり中, あるが, あるん, ある分, ある彼, いるその, いるという, いる世界, いる客観, いる皮, いる空気, おくの, お紋, お駒, きて, くれたり, くれました, くれる, くれる間, さしだした, しまうこと, しまったよう, しまふ, しまわなければ, そこに, どこか, もらった, やつて, やりながら, やりました, やれば, わずかな, ゐるから, ゐること, ゐるので, ゐる外, サラダ油で, トランクの, 丁寧に, 与えた, 了ふ, 二人に, 亭主に, 佐吉に, 佐太郎を, 作った枕, 來た, 信州大町まで, 八五郎の, 南部家の, 右の, 呉れたの, 呉れたので, 天井裏に, 女の, 家を, 宿に, 小僧二人の, 居た, 居るの, 居るよう, 屋外を, 帯の, 帰ろうと, 彼女の, 愛しました, 懐中へ, 手に, 打って, 持たせて, 提げて, 敷居際まで, 晝の, 来るもの, 枕の, 棄てて, 此の, 活きた坩堝, 深い歎, 渡す, 生れたばかりの, 留守居を, 目黒川に, 眼だけ, 眼ばかり, 私が, 窓から, 糸巻き代用に, 紙縒で, 絶えず舞いあがっ, 綺麗な, 置いた, 置いたが, 置いたの, 置かねば, 置くと, 背中に, 背中へ, 腹掛の, 自分の, 若さ, 行くの, 行った, 行って, 袂に, 遠い音, 銀の, 鏡の, 隠して, 雪でも, 頭を, 飛脚の, 首から, 首に, 髯だらけの

1 [1274件 抜粋] あげたい, あたかも鳥籠, あったが, あったらしいカプセル, あったん, あった棺, あった溲瓶, あった絹, あった花瓶, あつて, あの戸棚, ありません, あるきれい, あるそう, あるので, あるもの, あるわ, ある一枚, ある写真, ある包み, ある布, ある様, ある画板, ある薄い, あろう, いく, いたから, いたそう, いたふっくら, いたエフ瓦斯, いた一叢, いた布, いた感情, いた樹脂性マスク, いた着物, いた花, いた重い, いた靄, いつでも, いては, いない事, いながらも, いるおかみさん, いるかの, いるこの, いるだろうか, いるつもり, いるほのか, いるらしい, いるん, いる一人, いる両側, いる人生, いる千, いる夏姿, いる大きな, いる布, いる強い, いる所, いる様子, いる殆, いる清吉, いる玉幡, いる白い, いる秘密, いる膜, いる赤い, いる部屋, いる長い, いる雰囲気, いる風情, い黒, おいたの, おいても, おくより, おくん, おしげに, おはぎの積り, おやりなさい, おりました, おるかの, お出し, お勝, お客に, お座敷か, お時儀, お民, お菓子の, お賽銭箱, かかって, かまわぬ斬れ, きた, きたの, きた水引, きれいに, くる, くれたさ, くれたン, くれた風呂敷, くれと, くれなくとも, くれねえか, くれるよう, くれる人, くれ給え, くんないか, ぐる, こっそり外, この不興気, これも, さあ出, さっと乾いた, しかも日光, しまいながら, しまいます, しまい花, しまうほど, しまうよう, しまえよ, しまったあやしい, しまったこの, しまったもの, しまつてごろ, しまひたいやう, しまふた, しまふに, しまわなかったの, じかには, すこしばかり, ずっと遠く, そうして其髷, そっと泰軒, そっと胸, そのものの, その傾斜, その場, その左右, その氷河, その返礼, それから俥屋, それぞれの, それで旗竿, それらの, ただ兵站部, たもの, だいじそう, つくねんとし, ときどき見えなくした, とっぷりと, どこかへ, どっさり入れた, なめまわろうと, なんだか急, はいと, はみ出して, ふうわりと, ふところへ, ぼうしの, またパン粉, まったく生き, みしと, みたり, もって帰りました, もらふ, やがて彼女, やって, ややともすると足, やる, やれほほ, ゆかなければ, ゆく, よく夷, よこした, わたす, ゐたうれし, ゐたもの, ゐたリンネル, ゐた氷嚢, ゐないとは, ゐるか, ゐるらしい女, ゐる上品, ゐる小石, ゐる時, ゐる空気, ガキガキに, キリキリと, グルグルと, サドルの, トンと, ドッと, バターなり, ヒヨイと, ロープで, 一団の, 一方に, 一気にねじ, 一面の, 丈助に, 三つ合わせ, 三日月眉に, 上げよう, 上箱に, 下さいました, 下さり何事, 下の, 与えたこと, 与える, 丘を, 並んで, 中村の, 乱舞を, 了うのでした, 了つたやうな, 了ふと, 二人の, 二羽に, 京弥を, 人目を, 仏壇の, 代理に, 件の, 何んと, 何喰わぬ, 來ては, 供の, 信玄を, 俺は, 僕の, 先へ, 入れたの, 八つの, 八幡製鉄所を, 其に, 其錢入へ, 内隠し, 円く甲武線, 冷たく靜, 凝結する, 出かけた, 出したが, 出したの, 出た, 初旅, 到る処, 前へ, 動けないよう, 化粧さえも, 千曲川に, 南千住の, 去りました, 取り敢えず人目, 叩く, 吉川も, 同じ紐, 向ふ, 呉れた, 呉れました, 呉れ給え, 咳を, 啓吉の, 四隅を, 土産に, 坂を, 埋めるなんと, 堀へ, 士官らの, 売りに, 夕風の, 外に, 外気に, 夜路を, 大きく大きく宇宙, 大きな球, 大事そうに, 大喜び, 天地を, 太陽黒点に, 奥の院が, 威勢よく, 子供の, 守ります, 宮殿から, 寄越しました, 寒い日, 寝ン, 寺僧に, 封じ目を, 小さな二重窓, 小判で, 小腋, 少し前屈み, 尻ッ端折を, 居たらしく皺, 居て, 居られ僅か, 居りますの, 居るもの, 居る旅人, 居る樣子, 居る間, 屑屋の, 山肌に, 峰の, 左右に, 巧に, 差し上げますから, 差し出した, 差寄せた, 帆綱で, 帯は, 帰った鼻紙, 帰りました, 常識とか, 帽子を, 平生は, 年々の, 広告マッチと, 底冷えの, 彼女は, 往来の, 後世山と, 御免を, 心配らしい, 思わず微笑まれる, 怪しき香煙, 恐る恐る差出しました, 恭しく水引, 悔みを, 懐に, 懐中した, 懷の, 戸の, 手から, 手渡した新聞記者, 投げたの, 投げたを, 投り出した, 抱き, 抱へながら, 押し込んで, 担い梯子, 括り着けて, 持ち出される, 持て居るから, 持歸れ, 捨てられたお, 揉み立てたの, 提出しなけれ, 握らせた, 支え尊い, 放しません, 早くこの, 時雨の, 暖い, 暗くし, 書物の, 月の, 服用させる, 木村章一に, 机の, 来たこと, 来たん, 来た香奠, 東京へ, 梅に, 極りが, 権作老爺さ, 欄干が, 次第にこっち, 正面に, 歸つた事や, 母親に, 毒が, 水引きを, 水路が, 池の, 沈めて, 泉岳寺に, 注ぐこと, 流れて, 消えそう, 深夜の, 渡し今日は, 渡すと, 温めて, 滑らかに, 漆黒の, 火の粉を, 火事が, 烈しい風, 焦茶色に, 焼金の, 燃えたつ雲, 燃え昇らうと, 燦然たる, 片付けて, 物を, 独りで, 生け垣の, 男衆を, 痛い齒, 発車した, 白根の, 白足袋に, 盗み出した品, 目ばかりを, 眞田紐で, 眼に, 着物や, 神の, 私に, 空を, 窓を, 立てられた, 竹に, 笑ふこ, 箱の, 籤取りで, 紐まで, 細かく艶, 縮まって, 置いた竜胆, 置かれて, 置きますといった, 置く, 置くほう, 置けば, 羽二重よりも, 翌日仕度を, 老夫人, 而し, 背負うと, 背負つた上茣蓙を, 背負われると, 能登守を, 膾に, 與る, 芒畳の, 若い方, 若親分, 萱の, 落雁を, 薄汚れた, 藍色の, 行ったもの, 街道を, 表面の, 裏へ, 見えなくなった, 見たり, 見る機會, 解くの, 言つた, 詛言を, 詰込んで, 諸々の, 負った男, 貰った菓子, 貰ひ, 質屋の, 赤いシャツ, 蹄の, 軽い眩暈, 軽くうなずき, 輕石だの, 近所から, 連った, 過ぎると, 遠路を, 郷民達の, 重い重いと, 野村に, 針箱の, 鉄網で, 鏡台の, 長押の, 長閑に, 開発の, 隅ッ子の, 雨の, 雪は, 雲に, 電車に, 霞が, 革包に, 頂きとうございます, 頼みに, 額へ, 顔も, 風呂敷を, 食べる料理, 餓鬼諸共打っ, 館の, 首の, 馬の, 高い処, 鳴つて, 黒い装束, 黙々として

▼ 包んだり~ (35, 1.6%)

9 して 4 ひとの

1 [22件] した, しないの, するばかり, する事, する夫婦, ばらばらに, トランクを, 人に, 半衿, 小娘の, 岩の, 束に, 綿の, 縛ったり, 肩掛を, 茅野雄の, 蜘蛛の, 袂へ, 護ったり, 部屋の, 電を, 鞄に

▼ 包んでも~ (14, 0.6%)

2 不思議は, 包んでも 1 いいが, いいでしょう, いなかったが, おけない京極家, ゐた, 仕様がね, 包み切れないと, 持てぬくらい, 白く浮びあがっ, 色に

▼ 包んでは~ (10, 0.5%)

1 ありますが, いけないの, いましたが, すぐ封じ目, その雪, どうだ, ゐたが, 出されない何, 殲滅し, 質屋の

▼ 包んでから~ (5, 0.2%)

1 ものの, 相手は, 私の, 花房の, 風の

▼ 包んででも~ (2, 0.1%)

1 いるよう, おいたもの

▼ 包んでな~ (2, 0.1%)

1 斑鮭の, 鹽を

▼ 包んでね~ (2, 0.1%)

1 ほかに, ロシアを

▼ 包んでを~ (2, 0.1%)

1 りオーイ, る形式

▼1*

包ん難破させた, 包んでと思召ませう, 包んでの和議では, 包んでまで持って