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青空てにをは辞典 「あわせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

あるなら~ ~あるべき あるべき~ ~あるまい あるまい~ ~あるらしい ~あれ あれ~ ~あろう あろう~
あわせ~
~あわて あわて~ あん~ あんた~ あんな~ ~あんなに あんなに~ ~あんまり あんまり~ ~い

「あわせ~」 1578, 15ppm, 7601位

▼ あわせ~ (1155, 73.2%)

22 いた 9 いましたが 8 いるの 7 やるの 6 いたが, いました, いるばかり, やる 5 しまった 4 みると, やるぞ, 十人の, 笑った 3 います, いる, いると, いる者, ください, これを, それを, やろう, 自分の

2 [60件] ある, いたの, いつもの, いて, いない, いなかったので, いるところ, いるよう, いる間, うれしそう, くれるぞ, くれるよう, ここに, そういった, だまりこんで, つくったもの, ともかくも, また, やった, やりたいと, やりたかった, やるから, やるという, ドアに, ニンマリと, 七人の, 云った, 五ひきの, 他を, 何か, 余の, 十二人が, 十数名の, 十種ほどの, 半七, 四人の, 四明山へ, 天下の, 娘の, 山の, 彼は, 心に, 拝んだ, 昨夜の, 歩いて, 溜息を, 父の, 目を, 社会の, 神さまに, 竿を, 笑ったが, 笑って, 考えて, 考えれば, 自分たちの, 見ると, 鄭重に, 采女を, 首を

1 [917件 抜粋] あげた凱歌, あげよう, あそこに, あたりを, あった事, ありたけ, あるところ, ある合図, あれを, いきますと, いくこと, いこうと, いたおじさん, いたとは, いたので, いた両手, いた長岡佐渡, いっせいに音楽, いつのまに今日, いないけれど, いない証拠, いなければ, いますと, いるうち, いるだけ, いるに, いる仲, いる六, いる右側, いる小幡民部, いろいろに, いろんな見世物, うなずきあいました, うんとこしょ, えと思っ, おいて, おきますよ, おどって, おどろいて, おはたらき, おもとも, おやり, おりました, お味方, お早よう, お経, お葉, かかる, かくも, かなえたわけ, かれの, きた識感, きっと貴様, くすくす笑いだしました, くすりと, くちびるを, くれたな, くれという, くれない, くれるので, けんめいに, こう嘆声, ここの, このライオン, この不景気, この仲間, この司馬道場, この大, この張飛, この町, この私, この道場, こんな所, ご前, さけんだ, さまざまの, さらに石田, ざっと総, したくして, しばしあきれた, しばらくだまっ, しまったが, しまったの, しまって, すくなからず, すぐこの, すこしずつ, すまなかったね, すみませなん, そうして自分, そして笑った, そのまま焚火, そのドア, その九族, その井戸端, その制度, その厄介者, その将来, その得失, その技術, その時代, その杜若, その母, その説明, その限り, それらの, それら財物は, ぞうりの, ただ拝んだ, たのしげ, ため息ばかり, だんだんと, ついに怪盗逮捕, となえる音頭, どうしよう, どこかか, どっと笑い, どのよう, どんな嫌疑, なかなか瞼, なにか術, にっこりわらう, にやりと笑った, にわかに焚火, のせられて, ひどく大きい口元, ひらりひらりと, ふるい立ち驕児信長, べつの, ほほえんだ, ほほほ, ほんのすこし, ぼんやりと, まほう, まるで絵, みて, みな燼す, みよう, みるならば, もし彼我, やったこと, やや口, やや迷惑そう, やるか, やるつもり, やるん, やれるだろうかと, やろうよ, ゆくと, ゆこうとは, ゆっくり歩い, ようやく酌, よくなれ, よろこんで, よろしいやら, わが陣地, わずかに, わずか二百余人, われに, イギリス人に, ウラル丸が, ゴリラの, シャッターを, ドアーに, ニコニコと, ピタリと, ベートーヴェンの, マンホールの, 一せいに, 一トひねり二タひねりする, 一人十四五銭と, 一千万人の, 一家七人暮らしである, 一斉に, 一本の, 一瞬たじろいだ, 一笑を, 一緒に, 丁度九人だ, 七人前の, 七百何十両が, 万歳を, 三人が, 三十七同族世々恩顧の, 三十九万石の, 三十個ほど, 三十円じゃ, 三十四巻一千十六種の, 三千一百騎を, 三千二百円か, 三味線の, 三度とも, 三条河原の, 三百間という, 上人へ, 上野播磨を, 下さい, 下手な, 下足札で, 世界中を, 並列疾走を, 丹下の, 主人の, 之を, 乗棄て, 九人という, 二つの, 二万二千円但し, 二三十人の, 二十も, 二十五人でした, 二十人ほどが, 二十匹に, 二十面相の, 二千人ぐらいでは, 二百両だけは, 五つを, 五人で, 五人は, 五六人が, 五六人を, 五十頭から, 五千余の, 五条の, 五百騎一丸火の玉と, 京へ, 人には, 人形と, 今日の, 今爆発した, 他の, 伊那丸さまを, 伝国の, 体操を, 何十騎いた, 作ったなわば, 佩かねば, 信長は, 信雄の, 俯し拝んだ, 備前方面から, 働いて, 兄の, 兄思い, 全快させない, 八人が, 八人ほど, 八十余名咫尺の, 六七人の, 六七百騎, 六人が, 六人の, 六人連れで, 六百に, 共に乗った, 兵五百, 其の結果, 円朝の, 出て, 前後の, 功労者として, 助けあえば, 勝鬨を, 十三人の, 十二冊も, 十五夜の, 十個の, 十六里あまりを, 十組の, 十羽の, 危うく止めた, 厳重に, 口の, 叫んだ, 各学科, 合唱する, 吠え返す, 吹いて, 呂蒙, 告げた, 呼ばわるの, 唄いだすと, 唯物論の, 唱うる誦経, 嘆息す, 囁いた, 四人が, 四人暮らしです, 四十人ほどの, 四千五百人, 四百五十円で, 四間ほどの, 土台下から, 地図の, 城外へ, 塀の, 声明した, 外に, 多くは, 多少でも, 大和川に, 大道一貫の, 天魔太郎の, 失わんと, 奇妙な, 女四人である, 妻妾をも, 子供だ, 孟康と, 実現せね, 宮の, 宮崎司の, 家屋に, 密旨を, 寝台を, 対外戦端を, 将軍の, 小つ, 小田原城を, 届けに, 島へ, 布令出された, 年景が, 年来の, 幾度も, 度かさなる, 延津弥を, 強固不抜な, 彼女は, 彼女を, 往来を, 後足で, 得て, 御曹司袁尚の, 心から敬い, 心が, 忍び足で, 思わずブルブルと, 急に, 息づまるよう, 悪獣退治, 情史を, 愕きの声を, 懲らした, 或る, 戦争挑発を, 打ち笑い, 抗弁する, 押しあがって, 押し返す群衆, 拝みました, 拝むわたしら, 持って, 挑みかかって, 探偵小説を, 探索し, 政権の, 教えなければ, 数々の, 整然と進ん, 文醜, 日光浴が, 明治から, 時に夜空, 曳綱を, 書物の, 最後の, 朗吟した, 未曾有の, 検校に, 楽女貂蝉が, 槍の, 機械を, 歌って, 歓迎したい, 此っ, 歩きだした, 歩みながら, 残念がった, 毎月小一両それだけ, 気乗りの, 汝らを, 沢庵は, 泊って, 泣きたてる, 済むと, 潮の, 火遁法を, 無慮八千, 無断で, 煎じるから, 燭は, 爆笑した, 牛を, 物語るもの, 犬公方や, 玉藻を, 生きる互, 生活し, 申しわけが, 男十一人仲働きや, 画の, 痛感した, 百八の, 百姓の, 相当の, 相手を, 真っ赤な, 真犯人を, 眺めると, 瞑目した, 知らして, 石像を, 砥石に, 祈りを, 神楽囃子が, 私たちは, 税を, 空缶の, 突ッ込み, 立ちきって, 立って, 笑いながら, 笑声が, 簡単な, 粟田口において, 約三十トン, 約二千人, 経箱へ, 総兵, 総数一千の, 総計三百余名の, 纔かに, 群集の, 考えたくなった, 考えると, 耳を, 聞いたので, 胸に, 膝を, 自分に, 自分を, 自然観照の, 自由な, 興味ふかい, 舟を, 芸運長久のほどを, 草雲は, 薄笑いを, 行くこと, 裏山にまで, 襲せ返し, 西洋人を, 見て, 見れば, 観音寺城に, 討ち取る, 訴えた, 詣ろうという, 詮議に, 誂えそれ, 認めて, 誦経し, 調子の, 請うて, 諸地方新興産業, 謝し, 謝したい, 讃美歌を, 貞奴と, 貧者や, 足ぶみを, 踊るだけの, 踊る蛸入道, 輪を, 返して, 述べること, 通って, 道化た, 遠くから, 鄂煥に, 重い鉄蓋, 録し, 長いじゅうたん, 闘った, 防戦した, 降下された, 陰に, 霜ば, 靴の, 領さるべし, 頷きを, 頼んだ, 風俗氏や, 餌を, 馴じみの, 鬨の声が, 鬼気陰々たる, 鳴りだした, 黄いろい幽霊

▼ あわせ~ (52, 3.3%)

4 なって 2 なるの

1 [46件] かけながら, こと笑った, しようかと, するだろうと, すわったこと, その方, なったこと, なったと, なったの, なったらしい若い, なったん, なった十八歳, なりますからね, なりますし, なりません, なり両脚, なるだろうと, なるでしょうよ, なるという, なるよ, なる必要, ぶつかって, ほおかむり, 三人ずつ, 住んで, 入れて, 古いはかま, 右衛門七は, 向いて, 女は, 寄って, 帯の, 建てられたもの, 当面し, 感じました, 来るからさ, 来るの, 立って, 耳を, 蝋色鞘の, 許されたその, 負って, 身の, 遣ろう遣ろうと, 驚いて, 高いびきなり

▼ あわせ~ (34, 2.2%)

3 ような 2 小遣いも, 暑さ

1 [27件] お神さん, ことを, ところへ, ものを, クライスト教会は, テーブルから, 二人だ, 人だ, 大一座, 大椅子, 奥蔵院の, 好い日, 尺度では, 席には, 形で, 怪談も, 方々ばかりを, 時代的双生児で, 物代を, 紙を, 芝居が, 芸人の, 返事で, 遊び, 遊戯を, 間には, 鼠薬それも

▼ あわせながら~ (33, 2.1%)

1 [33件] いった, お互いの, このまま江戸, この城楼, こんなところ, それに, なにか言っ, にたにた笑い, 三味線を, 与吉気が, 中腰に, 元の, 口の, 叫んだ, 地下室を, 探偵の, 提議した, 敵の, 明智の, 水銀柱を, 熱心に, 甘えた物言い, 生きろ生きろと, 眼を, 考えこんで, 考えぶかく, 自分の, 言った, 起きつ転びつ逃げまわりて, 退出した, 隊員について, 韋駄天走り, 額からは

▼ あわせ~ (20, 1.3%)

2 女の, 目に

1 [16件] お母さんを, 人々の, 人間には, 兄妹で, 女だった, 女でしょう, 子どもだろう, 少年でしょう, 心の, 王さまは, 生れつきだ, 生れつきで, 私の, 私を, 足りない心持ち, 運命に

▼ あわせても~ (18, 1.1%)

1 [18件] こうなる, こずバタバタ, すべてで, せいぜい六, それと, そんな戸数, たった二人, たりないほどの, どこより, なお皆目, ほんとの, 三千騎に, 二万がらみでは, 六両の, 千人に, 弾かないし, 知らずに, 知れた数

▼ あわせ~ (14, 0.9%)

4 して 1 うたいたい, かなしんで, した, したあと, するよう, めくりながら, 主観し, 出して, 思いだしますと, 読んで

▼ あわせ~ (13, 0.8%)

1 [13件] あるかい, うらめしくまい, おとずれつつ, おれが, お此, すみますと, なかつたの, ほんとうの, 好いん, 来るだろう, 来るん, 済んで, 自分の

▼ あわせ~ (11, 0.7%)

2 からピストル 1 から舞台, から顎, がサッと, が開い, に小さな, に細い, をくぐっ, をさがし, をまくっ

▼ あわせ~ (9, 0.6%)

1 ああどうか, いうか, おぼしめされて, しよう, なって, 心で, 思いましたが, 思ってるさ, 申すと

▼ あわせては~ (8, 0.5%)

1 いただけないでしょうか, くすんだ衿, ちいさくなっ, 劉表の, 太いよう, 小柄な, 溜息ばかり, 背の

▼ あわせ~ (8, 0.5%)

1 こうしたもの, この, ござんすまいか, ないか, ないかね, 一様でない, 山ほど, 真に聴き

▼ あわせもの~ (8, 0.5%)

1 か, が多い, だ, ですね, ですよ, なん, をしましょう, を意味

▼ あわせその~ (6, 0.4%)

1 あかぎれは大きく, ために, なした, 万兵衛に, 上から, 場から

▼ あわせたり~ (5, 0.3%)

1 いろいろな, しながら, 古い歌, 帯の, 引金を

▼ あわせてから~ (5, 0.3%)

1 かぎで, すぐには, だを, 彼らの, 暫くし

▼ あわせ~ (5, 0.3%)

1 ご座, 仕方が, 十月興行を, 夕飯に, 驚いた

▼ あわせまた~ (5, 0.3%)

1 たくまに, 大器晩成流の, 文字の, 杯を, 選ばれたるもの

▼ あわせての~ (4, 0.3%)

1 七人に, 嘆息だった, 帰り途, 接戦と

▼ あわせそう~ (3, 0.2%)

1 だ, なもの, には見えないでしょう

▼ あわせそして~ (3, 0.2%)

1 その襟, 拾って, 新宇宙艇

▼ あわせ~ (2, 0.1%)

1 たがい, ゆるしを

▼ あわせこれ~ (2, 0.1%)

1 はもう, も彼

▼ あわせつつ~ (2, 0.1%)

1 味い得る, 次第に深まっ

▼ あわせとか~ (2, 0.1%)

1 でさいぜん, はかないとか

▼ あわせながらも~ (2, 0.1%)

1 一定の, 体を

▼ あわせなめ~ (2, 0.1%)

1 にあわせたくなかった, にお

▼ あわせ一言二言~ (2, 0.1%)

2 しゃべりました

▼ あわせ~ (2, 0.1%)

1 を一, を静寂

▼ あわせ気もち~ (2, 0.1%)

1 をそろえ, をそろえる

▼ あわせ~ (2, 0.1%)

1 うべし, うるに

▼ あわせ~ (2, 0.1%)

1 であります, でしたでしょう

▼ あわせ読者~ (2, 0.1%)

2 が待ち

▼1* [135件]

あわせいったん鞄の, あわせいっぽうの雑兵, あわせいよいよ恐怖の, あわせいわゆる有終の美の, あわせおしりをふり, あわせおそくも年内, あわせおよそ五万を, あわせおれのよう, あわせ道行の, あわせかたがむずかしい, あわせくどく念を, あわせこういうめぐりあわせに, あわせこっそりやって, あわせこの夜めずらしく, あわせこんどこそとり逃がさぬ, あわせさえすれば, あわせしか来ないん, あわせしかとした所存, あわせしばらくはなお, あわせじっと目を, あわせじゃないわけ, あわせすべて官有地と心得よ, あわせとから葛, あわせそれにすがっ, あわせたちまち彼を, あわせたりかと思うと, あわせたりはしない, あわせちょけ, あわせてかの一紙を, あわせてぞすむ, あわせてという救出な, あわせてにやと, あわせてべんり, あわせでもなければ, あわせというほかは, あわせといった有様だった, あわせとの組み打ち, あわせとは思われない, あわせなお君さんである, あわせなどそのため, あわせなどはきのう小林先生との, あわせにが笑いを, あわせにくッつい, あわせになんかするもの, あわせに対するオセロの, あわせ両方の, あわせのみでさしたる, あわせひたと打ひしぎ, あわせひょっとすると, あわせほっと溜息を, あわせまずだまされた恨み, あわせまるでいっさい彼の, あわせみたいなもの, あわせいたしましょうし, あわせもう一方の, あわせやあがった, あわせやがて竹一が, あわせようもある, あわせわれらを追って, あわせサンタマリア病院の建物, あわせボートをひきあげる, あわせ一勝負して, あわせ且つ一本ずつ, あわせ互いに寝食を, あわせ亡き母の, あわせこそとた, あわせの弟子, あわせ仲間と仲間, あわせ何ともして, あわせ八神殿の神, あわせ刀玉取という曲芸, あわせをなおし, あわせを一つ, あわせ加筆して, あわせ化粧室へ案内, あわせ北条をそそのかし, あわせ南信東濃地方, あわせ印度その他の英国領土, あわせ呂布を討っ, あわせの休み, あわせには河北, あわせの岩戸, あわせ奥州からは北畠顕家, あわせ女二人がかりで大きな, あわせ対立して, あわせ封建的な民法, あわせ小三郎からの書面, あわせの方, あわせ布陣五十余里先鋒は三段, あわせをし, あわせ帽子を目深, あわせ幽かに首肯き合っ, あわせ広い海上へ, あわせの金具, あわせ後ろより火の手, あわせ微笑した, あわせ念仏をお, あわせ悪漢どもをこの, あわせ愚禿親鸞とあらためた, あわせ手振り足振りゆるやか, あわせの比率, あわせ日本軍に大きな, あわせ早乙女主水之介, あわせ曹操をし, あわせ濃地方, あわせ河北を脱出, あわせを流し, あわせ無意識のうち, あわせ刃を, あわせ物五十一枚その代金八両三歩也, あわせうること, あわせてもはや, あわせ白木綿でまい, あわせが複雑, あわせを拭い, あわせ瞑目合掌の後, あわせまで引攫, あわせ種々雑多な, あわせの外, あわせ七百余の, あわせ総数六万七千といわれる, あわせ助自身, あわせ義栄を足利将軍, あわせをゆすっ, あわせ葬式へ出掛け, あわせ賄賂うて, あわせ近くへと差し招いた, あわせ途中いくたび, あわせ遼東や遼西, あわせの果て, あわせ金網の外, あわせして, あわせ長い一本の, あわせをひくく, あわせを持った