青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「起っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

起こった~ ~起こる 起こる~ ~起し 起し~ ~起した 起した~ ~起す 起す~ ~起っ
起っ~
~起った 起った~ ~起つ 起つ~ ~起つた 起り~ ~起る 起る~ ~超越 超越~

「起っ~」 2966, 28ppm, 4218位

▼ 起っ~ (2734, 92.2%)

130 来た 82 いた 77 いるの 70 いる 69 きた 59 来る 54 来るの 50 来て 44 くる 31 来たの 28 くるの 25 いたの, いること 23 行って 21 行った 18 きて 17 往って 15 来ました 13 それが 12 いるよう, 出て 11 いて, いると, 来ると 10 きたの, しまった 9 障子を 8 居る, 来ない 7 いるん, 来なかった

6 [11件] いたか, いった, いました, いるという, いるに, きました, くるよう, 参りました, 彼の, 来たこと, 来たので

5 いない, いるとき, いるのに, 出た, 来そう, 来るか

4 [21件] いないの, いなかったの, います, いようとは, いるか, いるかも, いるもの, おる, きます, くること, くると, くるので, しまいました, それから, 奥へ, 彼は, 往った, 来たが, 来ないの, 来ること, 来るもの

3 [42件] いたん, いって, いなかった, いは, いるが, いるところ, いるので, いるよ, いるらしい, いる事, おりました, おります, きたもの, くるもの, これが, これを, それに, それを, 一場の, 僕は, 参ります, 奥に, 奥の, 室を, 居るの, 帰った, 来たから, 来たよう, 来ても, 来なければ, 来るに, 来るので, 来るよう, 来るん, 礼を, 私は, 窓を, 縁側の, 腰を, 行くの, 行ったが, 頭の

2 [94件] あの辺一帯, いそう, いない平和, いるかという, いるかを, いるとしか, いるとは, いるらしいと, いる以上, いる出来事, いる様子, いる間, きた現象, くるいろいろ, くるか, くるという, くる問題, こっちを, しまうぜ, じりじりし, すぐ止んだ, そこの, そこへ, その虐げられる, みると, 一瞬の, 不愉快に, 二人の, 二人は, 人間の, 仏壇の, 仕舞った, 何か, 傘を, 参りまして, 奥を, 室の, 室内を, 居ります, 平素口に, 庭に, 廊下へ, 彼が, 彼女は, 彼女を, 急に, 恥か, 慨然と, 扉に, 木と, 李幕事の, 来たか, 来たかと, 来たこの, 来たです, 来たと, 来たという, 来たり, 来たん, 来た事, 来ます, 来ますが, 来るある, 来るかの, 来るかも, 来るだろう, 来るであろう, 来るであろうと, 来る中, 来る恋愛, 来る珍, 来る現象, 来る考え, 格子を, 棚の, 次の間の, 歓迎の, 死んで, 母を, 波が, 番町方面の, 私たちの, 窓の, 終って, 自分も, 蒲留仙の, 行く, 行くと, 襖を, 見なければ, 言った, 退出した, 遂には, 雨戸を

1 [1273件 抜粋] ああ云う, あちらへ, あの大成功, いかん, いくらおりたくっ, いささか奉公, いたかは, いたけれども, いたって, いたという, いたとっさ, いたので, いた変化, いた模様, いた縁談, いちどき, いつまでも, いないかという, いないに, いないん, いなかったと, いぬらしかった, いまして, いますのよ, いよいよもう一度新, いようと, いられなくなるの, いるいろいろ, いるかは, いるこの, いるぞ, いるだろうと, いるでは, いるとも, いるはず, いるふう, いるまっ, いるらしかったが, いるわけ, いる事件, いる人口増加, いる今, いる夢, いる底, いる所, いる火事, いる異常気象, いる自然, いる苦痛, いろいろの, うしろから, おった, おてい, おもむろにこう発言, おらぬこと, おりた, おりまする, おり人間, おり然して, おるに, おる時, お甲, お附, かかれば, かの老人たち, きこえぬという, きたこと, きたという, きたり, きた或, きた神経的, きても, きまして, ください, くるかも, くるとも, くるふしぎ, くる原因, くる感激, くる最も, くる気配, くる考え, くる雑音, くれたらいい, くれなけりゃ書けない, くれるかと, こうまで, こないの, この先, この弱勢, この長兄, これらの, ご覧, さしもに, さっと白扇, しかもこちら, しずかに, しまいましたかね, しまうの, しまったか, しまったの, しまって, すぐ寺, ずかと, そうして一種幻妙不可思議, そこから, そこまで, そのうち最も有力, そのどちら, そのドア, その事, その仮面, その前, その奔走, その後を, その火, その画像, その窓, その責任, その部屋, その電気, それこそ, ぞろぞろと, ただ天主, たとえば恵比須大黒, たまらん, だんだんこっち, ちょっとの, つい呻, とうにその, どうしても断る, どうにも出来ねえ, どこへ, なお文帝, なかなか直り, にわかに大, はおりませぬよ, ぱっと彼方, ひとつ新川の, ふくろ包みに, ふとそれ, ほぼ一里, まことにざんねんです, まずこの, まだ朝, みないと, みるみる盛大, みんなを, もう既に市民, もだえて, もらいたいです, やがてざわざわ四方, やにわに女, ゆくので, より支那人, わけも, わたしだって, ゐる, ガヤガヤガヤと, コップを, ズサリ, パリの, ビンビンと, ボウトを, モヤ, リカルドの, 一人の, 一同の, 一家離散する, 一身に, 一郎のから, 一雄について, 上草履を, 下を, 不意に, 両側の, 中, 丸坊主姿の, 九時過ぎ, 了った, 事々に, 二十日に, 二派に, 五六分間紹介の, 京へ, 人々を, 人事不省な, 今に, 今夜は, 今日の, 他と, 以来である, 以来次第に, 仰向いて, 何れの, 何処へか, 侍女に, 信長を, 停車を, 働く場合, 元主, 先ず彼, 入り, 入口へ, 全体が, 六左衛門は, 六畳へ, 其れ, 其若い, 再びお互い, 再び幸福, 再び彼, 出ようと, 出迎えようとも, 別室へ, 前漢の, 剣舞を, 創の, 動揺が, 匆々に, 十字を, 南北諸, 危篤に, 去ると, 参る訳, 又突然, 口を, 叫ぶ者, 台所の, 各自が, 君の, 呉の, 和気あいあいの, 善兵衛は, 四方より, 四辺が, 土俵上空を, 土間に, 坊主は, 報らせ, 士族の, 夕霧が, 外交上どう, 多勢の, 夜店の, 夢の, 大佐は, 大樹を, 大鍋いっぱい, 天下の, 奎堂の, 女と, 姉君に, 字の, 客間の, 宮方の, 家も, 寝たきり, 寝間着の, 尋ねるとき, 少なからず, 尚巴志の王朝, 居た, 居ます, 居らず乗ずる隙, 居り幕府縁故, 居ると, 居るらしいなかなか, 居間に, 岸の, 川波を, 市民の, 帰りかけた, 帰り勝手元, 幕臣に, 幾多の, 床几を, 店の, 座敷へ, 庭から, 張飛の, 形ばかりの, 彼女が, 後は, 従いて, 心からなる, 心を, 応戦の, 急いで, 恐怖は, 悩んで, 惨害を, 懐かしそう, 我れ, 戦いを, 戦に, 扉を, 手伝って, 押入から, 拝礼した, 挨拶を, 支度に, 敵の, 斜坑の, 新たな, 新聞の, 旗を, 日本, 日本民族を, 明日に, 時には, 暗い外, 暴れると, 書院を, 朋輩の, 木の, 本願寺を, 来ずむしろ, 来たところ, 来たものの, 来たプロレタリア文芸, 来た不思議, 来た偶然, 来た強い, 来た思想問題, 来た悲劇, 来た時分, 来た此奴, 来た特に, 来た疑惑, 来た種々様々, 来た酔客, 来た高原, 来ないとは, 来なかったの, 来は, 来ましたからな, 来まで, 来よう筈, 来るあらゆる, 来るかねえ, 来るこの, 来るそう, 来るだろうという, 来るです, 来るときどき, 来るどんな, 来るほど, 来るわけ, 来る丈, 来る事, 来る出来事, 来る危期, 来る哀憐, 来る地方, 来る寺, 来る彼, 来る心持, 来る感覚, 来る新, 来る様々, 来る浪曼主義, 来る猜疑, 来る環境, 来る経済, 来る胴震い, 来る良心, 来る記憶, 来掛かって, 松の, 栃本へ, 椅子を, 極東特派赤軍が, 横ざまに, 欄干の, 次の間へ, 次第にこちら, 次第に階級社会, 正造に, 歩くかと, 歩く処, 歩を, 残りの, 母屋から, 気の, 氷が, 沙汰止みと, 沸, 流石に, 浪人の, 海の, 消えて, 消え消えて, 清国が, 湖上湖辺の, 準平, 滑るよう, 烟りや, 焦げ付くよう, 燃えた鉄, 片手の, 物腰しずかに, 玉川を, 珍らしい, 生死を, 町中大さわぎ, 痛うごぜ, 白井が, 白濛々黒迷, 白芥子の, 目下その, 直ちに吾人, 真先に, 眼球の, 破れるの, 神様が, 私たちは, 稲妻が, 突然二十人, 窓外を, 笑えやしない, 筒長太鼓が, 答えるに, 箸を, 粉雪が, 細い雨, 縁さきに, 縁へ, 縁先に, 美醜の, 老子の, 背後で, 腰間の, 自ら清衣に, 自分を, 自身筆硯を, 舞い坑, 舟から, 艦尾へ, 若いおふくろ, 若い医者達, 茶の, 茶室の, 落城を, 葵の, 薄い小さな, 蜂の巣を, 血で, 行き見れば, 行ったあと, 行ったらしいが, 行動に, 表と, 袋叩きだ, 西の, 覗いた, 証人に, 誇張では, 請願の, 警察の, 警敕の, 谷の, 谷間へ, 賜も, 足は, 踊ったので, 踊りますと, 身体の, 軽い水面, 迎えた, 近い山, 近代の, 追い縋った, 通る時, 遅くまで, 道庵膺懲の, 部屋が, 部屋中が, 金の, 銅鉄真鍮などの, 長火鉢の, 間もなく兵隊, 関東一帯を, 陰々と, 隆景が, 隣家の, 雨も, 雷光も, 雷鳴を, 震災後らしい, 面白い一つ, 頂戴, 風呂場の, 飛び出て, 館を, 騒いで, 高原の, 魏の, 鳴りも, 黒い人影

▼ 起っても~ (96, 3.2%)

5 いられない 2 いられないよう

1 [89件] あくまで進ん, あなたは, あなたも, いつも直ぐ, いても, いられないの, いられないほど, いられない位, いられない心持, いられない焦燥, いられなかった, いられなかったらしい, いられなかったん, いられなくなりいっそ, いられません, いられませんもの, いる, いるが, おれなくなる, おれは, けっしておとうさん, ここは, この恐ろしい, これだけの, これは, しかしまたいや自分, すぐ味方, そういう大, そのとき, その変った, それに, それは, たまらなくなった, どうかお, どう上, びっくりし, ほんの小さな故障, まだ附近, やむをえません, ビクとも, フシギは, ミミ族は, 一向に恋愛, 万人が, 万端の, 主人の, 人手が, 何とかし, 倒れは, 僕は, 充分に, 兎に, 別に大した, 助けに, 動いちゃ, 勝てぬもの, 単にそれ, 同じコース, 国の, 国司には, 坐っても, 堪らない, 堪忍しよう, 大丈夫であった, 大釜の, 居られない, 居られぬ心地, 居られませねば, 居られやしないよ, 差支は, 平気かと, 平生の, 恐るるには, 我々日本人だけを, 或る, 来なかろうし, 決して口出し, 混雑の, 湖上の, 登って, 皆目みえなかった, 神の, 自分は, 親類中へ, 退いて, 長曾我部の, 驚かないの, 驚くこと, 黒吉は

▼ 起ったり~ (62, 2.1%)

8 坐ったり 6 して 3 した, すると, 居たり 2 する, するの, するので, 消えたり

1 [31件] したの, しては, しゃがんだり, する原因, する筈, すわったり, はきそう, またそれ, ドイツや, 京子さんが, 仆れ, 何か, 何度と, 動いたり, 又しなけれ, 噛われたり, 地球磁気の, 地震が, 坐ったりの, 妙な, 寝言や, 居を, 幽霊や, 思ったり, 手を, 掛けたり, 止んだり, 江州の, 矛盾が, 神棚に, 蹲んだり

▼ 起っては~ (28, 0.9%)

3 消えて 2 いまいか

1 [23件] いないから, いないの, いなかろう, どうだ, ならないと, ならないの, ならぬと, ならんから, なんにも, もうそんな, 人手不足で, 先へ, 凍上の, 困ると, 大変と, 往けなかった, 散る兵団, 歇んだ, 殿の, 気の毒だ, 私と, 第一朝廷, 重大である

▼ 起ってから~ (24, 0.8%)

1 [24件] すでに三度, それまで, たれしも, ちょうど三年, ではと, なんとなくそわそわした, もう半年余り, わざわざ踏み込ん, メキメキ売れ出し, 万般非常に, 三日目の, 世には, 二十日ばかり, 会社はずッと, 土地の, 大谷は, 夫に, 数カ月も, 新聞で, 早くも, 殆ど一昼夜, 犯人が, 私の, 越前守は

▼ 起ってからは~ (6, 0.2%)

1 さまざまの, 万一を, 友情も, 君を, 歳時記という, 英語なんぞは

▼ 起ってからの~ (4, 0.1%)

1 ことだ, ことは, 源平時代と, 目星い

▼ 起ったって~ (3, 0.1%)

1 あなた一人の, どうした, やっぱり宮様

▼ 起っちょ~ (2, 0.1%)

1 る, るばい

▼ 起ってからも~ (2, 0.1%)

1 あわれな提督, 彼とは

▼1*

起っちゃいないん, 起ってこそ健全と, 起ってな怒った社長, 起ってのそりと, 起ってはと云う母