数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~訊い 訊い~ ~訊いた ~訊く 訊く~ ~訊ねた 訓~ 訓練~ 記~ ~記し
記し~
~記事 記事~ ~記念 記念~ ~記憶 記憶~ 記者~ 記述~ ~記録 記録~
240 ある 111 いる 63 あった 44 ゐる 32 あるの 29 あるが 18 いるが, いるの, 置く 17 あります 15 おく, 居る 12 ありました 11 おこう, 曰く 8 あるから 7 あったが, あるだけ, あるので, 置かねば 6 感謝の, 見よう 5 あったの, あって, ありますから, いない, いるところ, おかねば, おくが, おけば, ゐるが
4 [13件] ありその, あるばかり, あるもの, いると, おくに, みよう, みる, 置いて, 置かう, 置きたい, 置くの, 置こう, 見ると
3 [25件] あったという, あったので, あり, ありません, あるところ, あるのみ, あれば, いては, いるよう, おいた, おかう, おくこと, みると, ゐた, ゐるの, 世の, 人の, 居るが, 此に, 法然の, 置きたいと, 置きましょう, 置きます, 置くに, 見る
2 [44件] あったと, あったよう, あり而, あるけれど, あると, あるよう, ある筈, ある通り, いた, いるので, いる処, おいた通り, おいて, おかなければ, おきたいと, おきたいの, おくの, おります, ございます, ござります, みたいと, みるが, もって, ゆこう, ゆこうと, ゐる所, 以て, 傍に, 博識の, 好事の, 後来に, 後考, 枯骸の, 無い, 筆を, 置いたの, 置いたもの, 置くが, 置くと, 見ること, 読者の, 謝意を, 輿論に, 類を
1 [433件] あったこの, あったそう, あったでは, あったとも, あったもの, あったらば, あっても, あつて相手, あなたの, ありますが, ありまする, ありまた, あり十一二, あり後者, あり懐し, あり死者, あり猿猴栄次, あり終り, あり裏, あるあたり, あるおやっ, あるからには, あること, あること既述, あるし, あるそう, あるでせう奴輩, あるでは, あるとて, あるに, あるにも, あるは, あるはず, あるよりも, あるん, ある二三, ある以外, ある個所, ある其歴史, ある内容, ある写真館, ある処, ある卓, ある和歌, ある品名, ある家老, ある尾根, ある山氣澤氣, ある帳簿, ある文句, ある文字, ある方, ある暗号, ある最後, ある本, ある泰了, ある深沢, ある瓶, ある由, ある畳紙, ある自分, ある艦名, ある色んな, ある袴腰山, ある記念牌, ある金字, いきそれ, いくと, いたが, いたとよ, いた弟, いったの, いないが, いないはず, いない処, いましめて, います, いません, いるから, いるけれど, いるけれども, いること, いるそう, いるその, いるのみ, いるひま, いるもの, いる人, いる個所, いる倭姫世記, いる宇治拾遺, いる手紙, いる文, いる点, いる狐, いる限り, いわく, いわくこの, おいたあの, おいたが, おいたとおり, おいたところ, おいたの, おいたので, おいたよう, おいたカルテ, おいた古い, おいた如く事實, おいた社長室, おいてから, おおかたに, おきたい, おきたく思うの, おきます, おきますと, おき又, おくつもり, おく心要, おく必要, おこうと, おさたい, おり, おる, お知らせ致したい, かう云つて, きたこと, きたよう, くれる, こういっ, こっそりヒラメ, この文, この漫録百題, この稿, この老, この聖教, この記事, この話, この重宝, これから乗船, ございました, ございますから, ございますな, ございます私, ござりませな, さらに歩, さわぎたてて, そが, その一種, その下, その傍, その公私, その割註, その功徳, その多き, その家, その玉勾, その終り, その頭, それに, どんな女, なくても, なければ, はおりません, みたい, みたので, みる気, もござります哩, もらうた, もらつた, もろうた, やった, やむべし, やり袈裟, やろうじゃ, ゆかねば, ゆく, ゆくと, よいと, わざと曹丕, ゐただけの, ゐた事, ゐない, ゐないの, ゐるあらゆる, ゐると, ゐるところ, ゐるとは, ゐるやう, ゐるん, ゐる一事, ゐる位, ゐる度人妙經, ゐる間, サラー夫人は, ネーチュア, 一の, 一等賞は, 一粲に, 一言感謝の, 一車の, 万人の, 丈夫そうな, 三十年前だ, 三好殿が, 不幸の, 与えつ, 世に, 世につたえた, 之が, 九州の, 二千五百八十三と, 二氏を, 云う, 人に, 人智の, 人目に, 今だに, 今後の, 他は, 以つて參考に, 以前は, 伏せて, 伝うべきこと, 信平さんに, 側面には, 八十四言の, 公衆の, 其の全紙, 其半に, 其所に, 其病を, 凶年の, 出し警吏これ, 列し有りしが, 前に, 勘定の, 北荒出征将士の, 単にその, 及門の, 同一様, 同君の, 同好の, 君に, 吾, 吾事畢る, 告発す, 哲学館出身者および, 唯プライン, 喜悦を, 四足あり, 國人多, 在る筈, 塩田良三の, 多き中, 夜長の, 大振袖, 大方の, 天上の, 天下に, 天下同志の, 奉る, 奥に, 女中の, 好古家の, 妹カザリンに, 妻の, 姉の, 子供の, 孔子が, 安かに目, 家に, 封じこんでありますんで, 専門家や, 小序, 居られたが, 居ります, 居るといふ, 居る手紙, 居る處, 左席の, 左近頼該に, 巨大なる, 差上候, 差出さしめられた, 帝位は, 平武衡と, 幸に, 幸福なる, 序と, 序に, 序文に, 建給ふ, 廿八日壬子, 彼等の, 後で披講, 後の, 後年に, 後日の, 後渉筆中, 後進の, 得意げに, 御座ります, 御機屋, 御覧なさい, 忘れじとの, 忘れぬため, 意を, 感謝し, 手紙は, 投票したる, 拙答, 携へ, 撰択集を, 数日の, 文章に, 新聞紙上に, 日の本唐子渡り黨の, 旧く交わりたる, 早くこの, 早熟児木村某と, 昼寐の, 時人に, 時間に, 暖国の, 曰くパンドーラは, 曰く晩に, 曰く最後に, 曰く次に, 曰く爾に, 曰く細ら, 曰く道衍永楽十六年死す, 有りますが, 有る, 有るの, 有る一個, 有る併, 有る輪田夏子, 未だ本題, 末文に, 来たが, 東海道中品川の, 植学なる, 樹木を, 次の, 歩卒三四百人弓矢を, 死後にも, 残すの, 母音を, 汝に, 汝等妾を, 深い御礼心, 清川氏の, 渡したそう, 渡の, 漁夫いう, 煩を, 特に五十迹手, 現金勘定の, 用うる, 男女を, 畜中の, 発信する, 盛に, 相異なる, 看病に, 私の, 立った者, 笑って, 紹介状と共に, 置いた, 置いたが, 置いたけれど, 置いたけれども, 置いた方, 置いた通り, 置かなかつた理由, 置きたいだけ, 置きたいの, 置きました, 置き度, 置くこと, 置く気, 置く許, 置けば, 置こうと, 置て, 老子化胡の, 老蚕, 而し, 肩の, 自らその, 自ら慰まん, 自己省察の, 自殺を, 色彩の, 著者に, 藤陰と, 行きました, 行く, 行くの, 行った暗号, 行つた暗, 西洋帳合の, 見た, 見たい, 見たの, 見たまで, 見ます, 見やう, 見ようと, 見るに, 言う, 訳文を, 評論に, 誤らざりし如き王, 読者に, 読者においても, 読返し, 講釈を, 謹んで先生, 謹んで獻上, 識者に, 責を, 贈ったので, 送った, 送って, 途次の, 遺忘に, 里數を, 録は, 鐘に, 頗る精細, 高叱
9 た 2 たと 1 たが, たこれ, ただけの, たやう, て反
2 を間 1 がゆえ, が如くである, が矢, を見, を見ず, を見る, を頃日
2 する事 1 して, するの, する必要, 時には讀後
3 なかった 2 ありますが 1 いけないと
1 下には, 分れて, 右に, 得失長短を, 書籍の
2 て序 1 て識者, て長々
1 かむわが, きしが, 店に
1 から大川端, に關係, を伏せ
1 婦人の, 後分を, 第六行
1 に, に数十人, に震災軽減法
1 しかば住持祐, にぞ大いに, を御
1 旅行里程宿泊料等個人的の, 衣服飲食などを
1 片葉, 訛っては
1 でも鶴, にその
2 して
1 なったよう, 貴女の
1 ある間, 包は
1 同じく明治十二年長谷川泰訳, 日本国の
1 つけながら, れども
1 った, られ満面
1 へられぬ, へられる
1 明治の, 狗邪韓國より
1 一舅姑に, 1図の
1 に, には
2 と敬意
記しあまつさえ秀吉の, 記しいの三番, 記しいささか老後の, 記しいずれもその, 記しお詫びの事, 記しかくて既に, 記しがついて, 記しがたき語風の, 記しこれと照準, 記しさてねる, 記しすなわちこの島焼火山その他, 記しそとその, 記しそうして全部漏れなく, 記しそこにも似た, 記しその後に雑誌刊行中使用, 記しその後ロンドンに至り, 記しただし牛に, 記しちゃあござんせん, 記しついで祖父母が, 記しつつ思うのに, 記してから人の, 記してさえも勝手に, 記してをられる, 記しなお別便で, 記しながらも他国での, 記しぬるは先祖, 記しまさに因果的に, 記しまたは安芸と, 記しまた或は米穀は, 記しやがて復興する, 記しようがあり, 記しクルックは西北インド, 記し下三字を塗抹, 記し下段には, 記し不撓不屈ただ先帝, 記し之を新, 記し了んぬ, 記し事柄を書く, 記し京都雜志には主として, 記し仏の大, 記し他の一片, 記し他日諸君の考案, 記し付親しきかた, 記し候ものあり, 記し兜に投じたる, 記し全身蝮のごとく, 記し公衆の観, 記し兵糧その他の軍政, 記し其の月の, 記し其廃嫡其全快と別宅住ひと, 記し其科を喚, 記し円や三角, 記し別の所, 記し前者の亦, 記し北の山城切三方, 記し医書にしばしば, 記し又は後より, 記し各番号の, 記し名主百姓代組頭等これに捺印, 記し四月二十一日の条, 記し大日本史は, 記し夫れに, 記し婦人が不品行, 記し安陵阪里公乘項處と記せる, 記し寶暦五年に書いた, 記し寸雪の雪吹, 記し將軍義晴の一字, 記し尺度を盛りたる, 記し岡松径君は, 記し度いと思ふ, 記し彼らは島, 記し往年英人ゼブラに乗り, 記し後に慊堂日暦中より, 記し復た諸, 記し忙中この定本, 記し惡を, 記し或新聞には, 記し或は言に, 記し或はまた文書の, 記し指揮単位を, 記し故を忘れざる, 記し文の前後, 記し新語の思務篇, 記し春曙抄本のごとく, 記し更に前々日の, 記し最初の二, 記し末に江州文宮導人廻国時示之, 記し松宇に伝, 記し松浦弥左衛門という我が, 記し次でまた, 記し次いでまた九百余年前に, 記し欧洲では内容, 記し此は人, 記し殊に津輕一統志の, 記し毎時間毎の, 記し消息の方, 記し淮南子には, 記し然して後に, 記し燕雀生の下問, 記し片言隻語を洩さず, 記し現に台湾南洋等の, 記し現金勘定の借方, 記し甲信武三州の境, 記し畢ったが, 記し畢つた後寛政甲寅の遊, 記し畢つた後近世日本演劇史と歌舞伎新報, 記し畢つた時市河氏の書, 記し畢つた時浜野氏は江木鰐水, 記し當時アイヌが土鍋, 記し盡くす事, 記し真に古ギリシア, 記し石田堤の寫眞二枚, 記し神社の事, 記し私の生涯, 記し紂のこと, 記し給ふや, 記し置しが, 記し而して, 記し能はずと雖ども, 記し芸術を弘むる, 記し菅江真澄の, 記し葬を送, 記し藥師寺の邊, 記し裏面に俗名鵙屋琴, 記し践祚の告辞, 記し轡の紋, 記し遂に文化十年癸酉霞亭三十四歳の, 記し道を散歩, 記し酔い覚めの水, 記し集め功に申さば五位, 記し面は黄, 記し駢べたる, 記し黒日の白日の