数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ねえ~ ~の の~ ~のせ のせ~ ~のぞい のぞい~ ~のち のち~ ~のっ
のっ~
~のばし のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~のん のん~ ~はい はい~ ~はいっ はいっ~
135 いる 101 いた 39 いて, いるの 25 いました 12 います, いるよう 10 いたの 9 いましたが, いると 7 いたが, 来て 6 いたと, 居る, 来た 5 いなかった, いるもの, 居るの, 来る 4 いない, いないよう, いるのに, いるん, いる人間, 居た
3 [21件] いたこと, いること, いるし, いるはず, いる宇宙艇, いる雪, おやり, くるの, どこかへ, どっかへ, やって, ゆく, 居ります, 帰って, 海へ, 聞えて, 行くと, 行った, 行って, 走って, 逃げて
2 [67件] あっちへ, いきました, いけば, いたので, いた怪黒人, いた警官, いないの, いなかったという, いません, いるかも, いるが, いるその, いるだろう, いるでしょう, いるという, いるところ, いるなんて, いるわけ, いるテーブル, いる大きな, いる大空艇, いる新聞, いる木, いる机, いる者, いる船, いる間, おります, きて, きました, ぐるりと, しまいました, しまった, それを, そんなこと, でて, にげて, やってきて, ゆきました, ゆくうち, ゆくの, ゆられて, 出かけた, 出かけました, 出発した, 千代田区の, 大阪まで, 居て, 居ました, 居ます, 居りました, 居ると, 山を, 持って, 来ます, 来る者, 流れて, 海の, 神田へ, 空を, 置かれて, 自分で, 行きました, 行く, 見て, 運ばれて, 阪急へ
1 [957件 抜粋] あちらから, あっちで, あぷあぷ, あまり無理, ある, あれこれと, いいかけたが, いかないと, いずれかへ, いたいの, いたから, いたけれども, いたごちそう, いただきたいこと, いただきたいん, いただくの, いたであろうか, いたという, いたね, いたのよ, いたぶよぶよ, いたやつ, いたら地震ごと, いたりんご, いたターネフ師父, いた一尺立方, いた傍ら, いた四十日, いた将棋盤, いた快速艇, いた手拭, いた朝飯, いた歯磨き, いた灰色, いた男, いた筑紫, いた青写真, いっそう熱心, いって, いては, いないころ, いないので, いない病気, いない電車, いなかったはず, いましたでも, いますかね, いますが, いますそれ, いよいよのびあがり, いら, いらっしゃるよう, いりゃ海上, いるあの, いるうち, いるおれ, いるお話, いるかい, いるから, いるかわいい, いるけれども, いるすぐ, いるたいそう, いるだけ, いるだるまさん, いるとか, いるとしか, いるに, いるふたり, いるみごと, いるよりも, いるりっぱ, いるアッピール, いるタクシー, いるトランク, いるヨシノ, いるラジオ, いる一本, いる人, いる人物, いる個所, いる先生, いる十篇, いる卵, いる司令機, いる品物, いる墓石, いる大名物, いる大皿, いる太田静子, いる女王さま, いる姿, いる小さい, いる小型映画, いる小説, いる少女小説, いる廻転椅子, いる怪塔ロケット, いる所, いる指輪, いる斜め, いる時計, いる柳生家, いる橇, いる欠け皿, いる水上春夫君, いる漁夫達, いる燻製, いる瓶, いる白, いる百二十人, いる盆, いる第, いる細い, いる編隊長機, いる羽蒲団, いる艇, いる花片, いる蓄音機, いる話しにく, いる警備員出張所, いる豪, いる道具, いる金, いる金太郎, いる鍋, いる顔, いる飛行機, いる飾盆, いる高い, いろいろな, い事, えっちら, おいで, おうち, おったの, おとも, おりました, おりますが, おりゴッホ, おり又, おり私, お使い, お嬢さんに, お里へ, かえして, かえったの, かえっていきました, かえりました, かえるため, かえれるもの, かけめぐりたい, かたりこと, かよえると, かれの, きこえて, きたお, きたこころよい, きたの, きた時, きた馬, きっと漢中, ください, くるが, くるというも, くる鯔, くれたに, くれなかったらちょっと, くれませんかね, くれませんので, くれるだろうかね, くれるよう, くろぐろと, こういう海, こちらへは, ことうっちゃっとけ, こないか, この中, この島, この間なんか, こようが, さきまわりを, さて自爆, さわがずとも, しっかと角, しまいましょうあんまり, しんぜよう, すうっと, すぐこれ, すこし外, すこし飛行機, すまして, ずーっと田端, そこの, そのべ, その上, その公演回数, その家, その時間, その血気, その野性的, それから小さい, それが, そんな, そんな土地, って, つづけて, でかけた探検隊長, でるもの, とうとうこんな, とても本当, どこかで, どこまでも, なあに, のどかに, はいって, はしりまわって, はっきりと, ひくく黒雲, ひゅうひゃらりゃりゃと笛, ふしぎな, ぶとう会, まいったの, ましたな, また歩い, まるくなっ, まッ, みちあんな, みよう, もうチェーン, もう一, もう島, もらいたいと, もらいに, やってくる, やっと穴, やろう, ゆくこと数十歩, ゆくらしい, ゆけたからこそ, ゆけるでしょうと, ゆっくりと, りっぱな, わけ清川虹子, んです, アダが, イギリス本土へ, エンジンを, クッラベルイへ, ケーブルで, スケートの, スーと, ニューギニア近くまで, ノアイユ, パッサージ, プラーグの, ミツ子を, ミミ族の, リバプールに, 一つ鞍へ, 一寸した, 一日東京見物を, 一晩じゅう当ても, 一路湖上を, 三十分ほどの, 上から, 上ったり, 下すっ, 下町に, 両わきに, 九州まで, 事は, 二人っきりで, 二度巡査に, 二日がかりで, 五里の, 人眼の, 今度は, 伊東へ, 伝道演説を, 何時までも, 余りひどく, 催促がましく, 働いて, 元気よく, 先へ, 入歯を, 八條堀川の, 六階へ, 出かけたとき, 出かける, 出かける五分位, 出て, 出稽古に, 刃の, 動きだしたの, 北沢へ, 医者に, 南北の, 去った, 可笑しいわよ, 向岸, 呉れる筈, 喋々と, 四十分も, 国立癩療養所星塚敬愛園には, 土運びを, 地球へ, 坂を, 垂幕に, 城兵は, 夏侯尚は, 夕方の, 夜を, 大きな声, 大きな波, 大将彼奴の, 大泉という, 大英帝国, 天へ, 天を, 天井を, 太平洋を, 好い気, 学校へ, 安南, 家の, 小さい妹, 小林君と, 少しは, 少女の, 尾行する, 居たくりもの, 居た小田原, 居ても, 居り船首, 居る三日稲荷様, 居る夏蜜柑, 居る私達, 山の, 山下まで, 山坂を, 島影づたいに来た, 川の, 工場の, 市場を, 帰るから, 帰ろうと, 広島へ, 弁じて, 引揚げる, 彼の, 往復し, 後の, 御堂の, 御退出, 応ずるな, 思いさま入れ, 怪人の, 悪い路, 戦争に, 戦車の, 戻りました, 扉をば, 手を, 押しながされ琉球, 攻めかかった, 攻め入りましょう, 文句は, 新橋へ, 方々の, 日曜日には, 日本の, 早く東京, 書庫の, 朝夕に, 本も, 来かかった元, 来たか, 来たそれ, 来た三時十何分, 来た自動車, 来なかった, 来るから, 来る人, 林町では, 柵の, 柿を, 楓橋の, 次々に, 次ぎの, 正吉の, 武蔵嵐山という, 死んだかい, 気がついて, 水と, 水路を, 汽車が, 法住寺殿, 流されはじめた, 流れる荒っぽい, 浮いて, 減らず口を, 滑ったから, 漁の, 澎湖島を, 濮陽方面, 瀬戸内海の, 炎天に, 煽てられたの, 特殊飛行を, 猟官運動に, 現れる, 球の, 申生を, 町へ, 痛い, 白い小さい彼女, 目明し万吉が, 目黒の, 石の, 神奈川県の, 秀吉の, 私は, 秘密の, 移動し, 稼ぎに, 窓を, 立ちさったの, 端の, 笑っても, 粉鉱採, 総攻撃, 耳に, 腕を, 膝が, 自分の, 船長とか, 花粉を, 芸妓買いを, 若い女性, 落ちつくと, 虎井博士邸に, 行かえり貞叔母上, 行きます, 行く夜汽車, 行く若い, 行ったとき, 行ったところ, 行ったらと, 西八條の, 見とうござんすワ, 見落した小さい, 言って, 諸国の, 警察を, 谿谷を, 貰える人, 貰え判断, 賊の, 贅沢な, 走りだした, 足で, 路銀を, 踏みつぶすばかりな, 辷る辷ると, 迎へに, 逃げた者, 逃げるつもり, 逆襲し来り, 通りかかった, 通りかかりました, 通行する, 進んだ, 遊び廻っ, 遠くに, 邸へ, 部屋へ, 野村くんの, 銀の, 銀座の, 関羽を, 雑沓の, 難破した, 露れる, 静かに, 面白半分, 頂いてから, 頂きたい力, 頂く, 風の, 飛びさったはず, 飛行艇の, 飲みかつ, 駈けつけて, 駈け去る, 驢の, 高森という, 鬼に, 鶏村まで
6 して
1 [13件] あるとき, したため, した青年時代, しますが, ちりん, できないの, 円タクを, 参考書などを, 多くの, 水浴びを, 鉄砲を, 降りたり, 馬に
2 日の, 顔を 1 あがった, きた, 上って, 反る, 昇るよう, 月が, 現れた, 現われた, 落ちて, 降りて
1 [13件] いいが, すくなくとも三日間, なかなかそういう, のらなくても, また二階, まだいっぱい, よくわかる, よろしい, 一向進んだ, 一寸見た, 停車場へ, 平気で, 泣きやまない私
4 であった 2 のよう 1 さながらに, だった, に生まれた, の妖怪, の話
2 の話 1 だった, であった, のこと, は消え, ももうすっかり, を見た
1 おじさんに, サヨは, ハンドバッグを, 下の, 彼女は, 話す
3 のっし 1 すぐ彼方, 近づいて
1 かまえたユンクフラウ, 坐ると, 表われ, 這入って
1 と長袴, のっさ, りと
1 っそ, っそと, っそ自信
1 がご, であった, な車
1 ならなくなり安宅先生, ならなくなれば, ならぬ窮境
1 のっそ, 立ち去った
1 いませんよ, この小ガモさん
1 いくたびとなく同君, それは
2 いるよう
1 いないと, かもちゃんとても
1 として舌平目, の蒼白い
1 のところ, の仏様
2 忘れて
のっしりした態度, のっそらと大浪, のったって容易に, のったりてくったり, のっていうんじゃ, のってとはいえ女先生, のっとばかりにかかろうと, のっぺすなわち黒土, のっぺらとしたまるで中古, のっぺらな顔であった, のっぺらぽうが自分の姿, のっぺらぽうで頸も動かない, のっぺらぽうに続いて, のっぺらぽうになるのはあまりその, のっぺらぽうに違ない, のっぺらぽうの影の方, のっぺらぽうの影私自身の影, のっぺらぽうの方へあまり, のっぺらぽうの物だつた, のっぺらぽうの砂だし, のっぺらぽうよりか一つ目小僧とか三つ目小僧, のっぺりくっぺりして居るったって, のっ込みの鮒