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青空てにをは辞典 「云わ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~云いました ~云う 云う~ ~云え 云え~ ~云っ 云っ~ ~云った 云った~ ~云つて
云わ~
~云われ 云われ~ ~云われた 云われた~ ~云われる 云われる~ ~互 互~ ~互いに 互いに~

「云わ~」 1088, 10ppm, 10559位

▼ 云わ~ (1051, 96.6%)

10 一種の 6 之は, 客観的な, 彼は 5 一つの, 彼の 4 自分の 3 それは, 云え, 人間の, 客観的に, 消極的な, 社会の, 私の

2 [35件] そこに, その背後, 一つも, 一種未開の, 之を, 二つの, 云える, 云われる, 人生に, 仕方が, 任意の, 何でも, 偶然的な, 兄弟, 先天的に, 内部的な, 外部的な, 宗教的な, 対立した, 常識的な, 弁証法の, 彼が, 意識の, 或る, 本質的な, 理論的な, 画期的な, 社会学的, 社会的な, 神の, 精神的な, 背後に, 自然的な, 認識論, 露骨に

1 [918件 抜粋] あたり前みたいな, あなたと, あぶり出しの, あれこれの, いきみ出した答, いっさいの, おつき合い, おれと, お前も, こうした諸, こうだ, このみ, この不安自身, この匿, この夜警団, この度の, この既成線, この柏筵, この花, この諸, この領域, これらブローカーへの, ごまかし性表情で, すべての, そうしたインスティチュート, そう云う, その人, その再, その凝結, その家, その心理的方面, その発生学, その精髄, その責任, その陰翳, それが, それなし, それまでの, そんなもの, そんな風, ただ物置, どうでも, どんなところ, はじめて鼓動, まだ見習い, むずかしい科学的理論, めいめいの, もう其, もっとそつ, わが国そのものが, われわれの, アダムと, アプリオリを, イデオロギーの, イデオロギー的活動の, インターロジカルな, エンサイクロペディストだった, カタローグみたいな, カトリック的形態に, ギリシア的弁証法, タレス以来の, ツォイスの, トラストと, ニュウトンの, ハイデッガーの, ヒステリー的愛撫そのものに, フランス・イデオロジーに, フロイドが, プロイセン的な, プロレタリア唯物論である, ペルー征服者たちの, マダムらしく見える, マテリオ・イデアリストという, メキシコ征服の, モスコウ的距離, ヤリ放しである, リンネ式な, ルネサンス以来, 一〇〇の, 一つ家の, 一人の, 一個の, 一切の, 一大鎌状を, 一日一日を, 一様に, 一生かも, 一線の, 一葉の, 一行だって, 万人の, 三位一体を, 三尊そろっ, 上層からの, 上方からの, 上限に, 不可能を, 不思議な, 不連続観に, 与えられた鍵, 世界ファシズム小論と, 世界思惟という, 世間的な, 主家である, 主観を, 主観的論理学であった, 二枚の, 云い得られなくは, 云え希望, 云われるであろうが, 京都学派にまで, 人が, 人を, 人格的, 人生と, 人生を, 人間界に, 人間的存在である, 今の, 今まで, 仕様が, 付属品の, 仮に論理的, 任意で, 伝道の, 体温と, 何が, 何の, 何故早く, 余儀なくした, 余波が, 俗人的であり, 俗悪な, 俺達と, 個人不安の, 個人的関係を, 個物の, 健気な, 側面から, 偶然近くに, 傍杖の, 儀礼的にしか, 先ず第, 先輩自分らが, 先験的, 光りの, 全く仮, 全く自由, 全人間的, 公平な, 公平に, 公式な, 六大学リーグ戦は, 内の, 内容一般として, 内的経験論乃至, 内部的と, 冷痛とでも, 出しがらだったから, 出来上った瞬間, 判り切った事柄, 前代と, 前者は, 副王アルメイダ, 力学的に, 労働対象に, 動詞の, 十八世紀や, 半ばしか, 単なる論理内容, 単純な, 危機の, 即ち国民信仰, 友達の, 反弁証法主義, 司法省系の, 各流派, 同じ色, 同語反覆, 吾輩は, 呑気すぎ無, 哲学が, 哲学の, 哲学プロパーを, 哲学的乃至, 唯何となく愛し, 唯心史観, 商売志願の, 啓蒙の, 因襲といった, 土壌から, 地表が, 垂直運動であるであろう, 堂々たるもの, 外から, 大きな腫物, 大地主, 天平の, 太子の, 夫, 女同士の, 好みに従って, 妻の, 始めから, 媒介概念だった, 媒質, 子供を, 存在論的循環に, 学校と, 学校概念的に, 学生社会を, 学者の, 実在では, 実物よりも, 実質的に, 実験的な, 客観的存在物な, 家庭主義社会という, 富貴を, 封建制に, 尊敬すべき, 小宇宙的自然の, 少しばかり, 少し贅沢, 局外戦争ジャーナリストの, 居留民的ファッシズムとは, 山気の, 左翼的文学である, 帰服を, 常に自分, 常識的知識であるであろう, 幇間は, 底を, 庶民的性質の, 弁証法的啓蒙でなけれ, 強気と, 形容詞の, 形式的に, 彼れ, 御付合, 心ときめかし, 心に, 心理は, 心理学的乃至, 必然性の, 忙中の, 思わぬ収穫, 思想は, 思想家という, 思想議会である, 性慾そのものが, 怪物であった, 恩義を, 悲劇的な, 悲観的とも, 惰力的に, 意志を, 感性的な, 我々の, 我たちの, 我子の, 或未知, 所有を, 手伝とか, 手工業的な, 批評の, 技術と, 技術的に, 技術的カテゴリーであった, 投げ与えられた一片, 捨身に, 放浪生活の, 政治地理学主義的自然主義と, 政治的活動の, 故郷へ, 敬し, 数学的な, 敵の, 敵国の, 文化の, 文化的な, 文学とは, 文学乃至, 文学技術そのものを, 文学的な, 文学的想像に, 文明化され, 文献学精神, 文筆的な, 文部省と, 新たに, 新陳代謝における, 方針の, 日の, 日本に, 日本主義の, 日本精神は, 昔の, 昨今の, 時の, 普通教育である, 最も公平, 最も典型的, 最も高級, 有力な, 未熟さが, 本格的暴力団とも, 本能の, 本能的に, 材料を, 根の, 極めて専門技術的, 極めて当然な, 極めて透察力, 楽譜の, 概念の, 概念以前であっ, 標本の, 横の, 次の, 欧州的範疇で, 正統的発展であっ, 此記録の, 歴史と, 歴史法則では, 死んでも, 毛ほどの, 毛を, 民衆的な, 気の毒な, 気狂いだった, 水平運動に対して, 永遠な, 河内園長の, 浪人同様で, 浮嚢, 淋しい生活, 港を, 漢洋折衷に, 火と, 炭酸水の泡の, 無の, 無意識的な, 無理も, 無的国家, 無良心, 無限に, 爆裂弾を, 物体的存在である, 物理学の, 物自体又は, 物質とか, 物質的に, 特徴の, 独善的, 玉の輿に, 現世的な, 現代的価値に, 現在は, 球面を, 理論的に, 甚内を, 生れながら, 生体組織を, 生命概念の, 生活の, 生理学的唯物論は, 産業と, 用捨は, 男の, 異った, 異種族に, 発生期の, 白昼に, 目に, 目的論的に, 直接に, 直系の, 直観自身の, 相対間男し, 相手を, 真理と, 真理への, 眼を, 社会主義的理論では, 社会学的な, 社会的なる, 社会的成長を, 社会的物質, 社会的趣味に, 社会科学的実験, 社会認識的な, 神と, 神話的とも, 秀吉は, 私には, 私交的な, 科学そのものの, 科学前的な, 科学的写本であっ, 科学通論とも, 積分として, 穏かな, 空間的, 空間的存在に, 空間論的な, 立体性に, 笑って, 第二次的, 米の, 精神は, 精神的にも, 精神自身が, 系外へ, 純正哲学の, 純論理的論理, 細長い腸詰め, 絶対的文学にまで, 綽名としての, 縦の, 羞恥める, 義務的に, 職業的な, 肉体的倫理であっ, 背後には, 背骨の, 腹の, 自分で, 自己発展の, 自業自得の, 自然そのものに対する, 自然に関する, 自然主義的唯物論は, 自然発生です, 自然的で, 自由主義的乃至, 自発的に, 至極虫の, 芝居の, 芸術労働者の, 薬師如来という, 虚無と, 螺旋状を, 行きがかり上触れた, 表面的に, 複雑怪奇なら, 要素的な, 観念であり, 観念的に, 観念論的傾向と, 言論報道, 話し上手, 認識の, 誓願な, 読みちがい, 読心術の, 論争の, 論理学的危機に, 警視庁の, 護教学的な, 貧乏を, 貴方に, 貴族的で, 賢秀に, 超大衆性, 趣味からさえ, 足かけ三年ぶりの, 足の, 路傍の, 身振りによって, 転位の, 迷亭の, 逆転した, 通り雨の, 遊びの, 道徳的, 道徳的直観主義の, 遺言を, 郷愁で, 野暮な, 量られるもの, 量的個別後者は, 鉱脈に, 間接印象, 降伏した, 随時の, 雨滴が, 静力学に, 非民衆的, 頭脳の, 顧問の, 風俗上の, 颱風としての, 飛んで, 食堂から, 駄目を, 高いもの, 高橋教授は, 魚の, 鴉や

▼ 云わでもの~ (9, 0.8%)

2 ことを, 事ながら 1 ことの, こと云いおる, こと多言は, 事を, 言葉を

▼ 云わにゃ~ (4, 0.4%)

1 ことが, ならぬこと, ならんこと, 彼に対しては

▼ 云わ~ (3, 0.3%)

1 よりはむしろ, わが夢, わが欲求マカ

▼ 云わんで~ (3, 0.3%)

1 子供の, 居ると, 派出へ

▼ 云わざった~ (2, 0.2%)

1 のにねえ, わよ

▼ 云わそう~ (2, 0.2%)

1 と思っ, と意図

▼ 云わ~ (2, 0.2%)

1 ゃというところかもしれず, ゃならんのだっけな

▼ 云わりょう~ (2, 0.2%)

1 が下世話, と紙

▼1*

云わニハまいらず, 云わしった有難いこんだ, 云わでと知れた昇, 云わなんだか甚蔵が, 云わゆる良き享受者としての, 云わりょうそれも十兵衛, 云わりょう人情なしとも, 云わしゃい, 云わもン, 云わえさ云わ無