数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~趣 趣~ ~趣味 趣味~ ~足 足~ ~足もと 足もと~ 足らず~ ~足らぬ
足らぬ~
~足りない 足りない~ ~足る 足る~ 足利~ 足袋~ ~足跡 足跡~ ~足音 足音~
2 が多い, である, では, なるが
1 [54件] からまるで, があった, があつ, がある, があろう, がたくさん, が一つ, が感じられ, さ, したがって夫, たること, だ, だが, だけれど, だったかを, だと, であったが, であったに, であったろう, であつ, であらう, であり従って, であること, であるという, である事, であろうとも, です, としてさっさと, として裁いた, として諦めよう, となった, となる, とはこれ, とは自覚, と卑しめ, と自分達, ないこの, ながらこの, ならば, なること, にし, になっ, に思われる, に托し, に薫, に見えた, の恋, はあ, はぜひ, は殺された, も数限り, をもの, を覚えた, 欠けて
5 見えて 2 いうに, いふこと, いふので, 云うの, 思う, 思って
1 [44件] いうて, いうよりは, いった, いって, いつたやう, いふ, いふと, いふ時, お恨み, して, すれば, そちで, ように, 云うならば, 云う見込, 云う顔付, 云う風, 云つて居る, 云ふて, 云ふなら, 他の, 仰有るならば, 其方で, 嘲った, 廃殿の, 思いました, 思います, 思い出来事, 思うこと, 思つた位である, 思つて玉造口定番遠藤但馬守胤統に, 思はれる小品, 思われて, 教へ, 申したが, 考えたか, 考えたと, 考えてでも, 考えないかね, 考へて, 聞くに, 見ると, 言へる, 諦め死ぬべき處
3 がある 2 だ, だった, である, になり, を感じた, を知る
1 [37件] あらせじ, こんなこと, だろうこういう, でありまた, であると, である皇女, であろう, ですが, ですでに, で其様, で御座います, として深く, とばかりお, と悲しん, なれど, にございましょう, にし, に中, に思い, に思っ, に思はれた, に思召, のなか, は項, ばかり, もある, も月, をした, をたくさん, をなお, をもどかし, をよく, を悟り, を感ぜしめる, を考える, を述べ, 夥し
2 彼らに
1 [39件] この場合仕方, ごとし, さても, さりとてここ, その祖先, それとこれ, ために, ちの家の, ちの島の, ともかく雄大, なかには相当, エタが, オメカケに, 但その, 其でも, 出来るの, 右衞門佐は, 同時に全く情熱, 場所や, 大なる, 如くすぐ, 字を, 幕末の, 当然と, 形式は, 怖いの, 故に書物, 時は, 氣室浮室尾片等の, 水面から, 沈黙家と, 無性箱の, 獨り, 私に, 耳を, 自分の, 貰ふと, 都の, 鳥虫交錯の
11 である 4 を憐むや 3 であるが 2 です
1 [21件] かもしくは, かも知れない, か木かげ, か知らぬ, が暴露, が残念, さ夏子, じゃあの, じゃない, だ, だ曾, でありますが, であるから, である而, では, は当り前, は田植, を予, を悟った, を憐むよう, を氣
3 も多かれ 2 があり
1 [21件] あり, があっ, があった, がある, だが, ではある, にはスパイ, のある, はなく, は文明的, は直します, まで来る, も感じず, やほか, を六里, を合唱, を心, を武器, を補い, を補っ, を補った
2 に思っ, に見える
1 [22件] である, なこんな, なところ, なもの, な些細, な小さい, な小さな, な心持, な感じ, な気, な法外, な顔, な馬鹿, にさい, にもお, にやがて, に存候, に思う, に思われる, に思召, に感じられた, に言った
2 がある, が有る
1 [12件] あり, からし, があり, が有れ, だ戸, のある, はなかっ, は何処, は何處, は彼自身静子, もある, を人為的
3 なれど 2 である 1 ある上, しかも山伏姿, だ, であったが, であるが, であろうか, ゆえ大脳, 脆いもの, 開いて
2 ことは
1 [11件] ことが, のであった, 事に, 人が, 圧迫は, 有様であった, 気が, 気質な, 自信を, 身に, 風で
1 [11件] それで余部, では, で到る所, で書物, 其下に, 急に, 日露戦争も, 是非に, 次に郷長, 若い者, 言は
1 がある, がした, がする, がするだろう, である, の鈍い, もした, を前, を抱かせ, を與
1 であったの, である, で将軍家, に覺, もあろう, をば無碍, を考えまい, を證, 殊に仏教
2 がする, す 1 がせられた, したり, して, はし, もする
1 いわば取る, だ, だが, だと, であつ, ではあった, とは見え, と思う, と思へ
3 知れぬ 2 しれぬが 1 しれない, しれないけれど, しれなかった
1 つぶが, な町, 庭には, 汽船が, 猿の, 窓を, 端艇に, 隆起が
1 ことの, 不快な, 事務から, 瀑壺であった, 獨逸製の, 草が, 赤兒である
1 が出, だと, でご, とほどよく, と考えられ, などには虚妄, なれども
1 だつた筈, である, ではあった, によくもこう, に当時, に早, に變
2 やうな 1 しろものの, 見地これは, 身に, 點にばかり
1 いずれも, 下げて, 有る, 海岸を, 著物, 農兵と
1 だと, であったの, でどう, の, の赤ん坊, わらべの
2 が起る 1 がする, が起らぬで, に堪ぬ, を起させる
1 このあたり, それよりも, 二十歳を, 此の, 秀子の
1 であるか, でもあろう, に生じた, に著者, 勝っても
3 に存候 1 なお, に氣
1 がそう, が出来た, であつ, である, の頭上
1 だという, でも非常, ながら僕, には到底, をつかまえ
1 が十万以上, であったとは, といえ, をひきつれ, を引い
1 に来い, のある, の我, もなし, を送り
1 だから, であ, で本島, 怒つて, 故健啖
1 して, だった, で, ですが, をし
1 もしくはおれ, ッ, 少しおかしく, 知らぬが
1 みすぼらしい老人, 夫人は, 男かも, 短日月間に
1 つくもの, 云いきれない問題, 思いませぬ弾丸ひとつ, 指点す
1 せよ文学的材料, やあらむ, 反し豐後, 非ずや
1 分量に, 就封に, 思想上の, 耕地の
4 は尊徳
1 叱つて, 気の毒がり, 示すあし, 示す蘆原
1 に一時間余, の争奪戦, を発見, を發見
4 穴の
1 な心, な情緒, な気, になるなり
1 がした, がするであろう, ぞ汝, のする
1 があつ, が強かっ, であったが, を感じた
1 であるかの, のある, はある, を何かと
1 ですが, をし, を出す, を水
1 ごとく, ふたつで, 如き口氣
1 ことで, ことである, 事私に
1 である, なので, な家
1 一應參考と, 兎も, 焼失し
1 布目の, 曹操の, 現在民國
1 いえるが, みえるその, 言える
1 だ, である, に過ぎなかった
1 しか残っ, も慥, を以てそれ
1 にて両方, は諸方, へ平生大飯
1 なる生活, になる, の旅仕度
1 であるそう, となっ, の馬
1 なの, なり, は自分
1 があっ, がする, で別れね
1 もので, 期間続い, 間であった
3 をからげ
1 なれど, のため, の誕生
1 だつたが, の間, をでも
1 気持ちも, 浦は
1 争う前, 思う
2 言って
1 で蝶子, 腹が
1 とても歴史的考證, 普通の
1 である, な
2 言はれ
1 狐狩やん, 狐狩りする
1 云うまでも, 如何なるわけ
1 が, がというところ
1 この説, さらに補佐
1 である, は内裏
1 だったの, であらう
1 になんと, に白髪
1 は内海達郎, や実際
1 な問題, のこと
1 か, である
1 なの, の唇
1 である, のもの
1 しか応じ, と留守城
1 は着物, は阿波
1 で私, の布団
1 について口角泡, よ
1 が今, の下
1 は国民, またそれ
1 の世, の尾
1 でも, も過
1 だ道さん, と思っ
1 であり同書主術, である
1 と定まり, にすぎない
1 の智慧, ばかりだ
2 を足る
1 事ぐらい, 六角板六角の
1 にも六尺, の上
1 でこうして, ながら夏場
2 に五万十万
1 に三丈, の姉弟
1 がする, が淋しい
1 に堪えない, はさせません
2 にお菓子
2 に続け
1 中間たちであったら, 更に
1 しかもたない, で急激
1 であったが, であった一事
1 な心, な情緒
1 が多い, もない
1 であつ, のほどを死灰
1 のため, を擦りつ驚く
2 に葬られ
2 はない
2 なこと
2 男で
1 は自分, を妹
1 であつ, を見
足らぬあさは, 足らぬあき地があっ, 足らぬあの悪魔, 足らぬかな我が心, 足らぬかに見えたが, 足らぬかは知れぬが, 足らぬからかと存じまする, 足らぬがちこれまでには覚えなき, 足らぬぐらいだ, 足らぬけがらわしい間借り人たち, 足らぬけど大問題, 足らぬここちもした, 足らぬこと唐代の書, 足らぬこと明らかになりたる, 足らぬこれくらいの景色, 足らぬこれ等の結晶, 足らぬご人数この, 足らぬしかして最近に, 足らぬそのような, 足らぬその他大勢の有象無象, 足らぬぞ多き, 足らぬため先見の明, 足らぬだけの長さ, 足らぬぢやない, 足らぬというのみである, 足らぬといったような, 足らぬとか云う人, 足らぬときは嶺, 足らぬところがあつて, 足らぬとして擱い, 足らぬにはきまって, 足らぬのに大変に, 足らぬはかなく味気なく, 足らぬばかりに天まで, 足らぬほどしか下落せず, 足らぬほどにその声鏗鏘, 足らぬほどにへつてしまつ, 足らぬほどわづか上つた, 足らぬまして摩羯陀國の, 足らぬもっと立派な, 足らぬもののごとくみずから卑下, 足らぬもの経験の乏しい, 足らぬもんダオットチョット脱線, 足らぬわが著作を, 足らぬアヴァンギャルド運動から二百一人目, 足らぬコケオドシである, 足らぬハラジロの無数, 足らぬヤクザ者として町内, 足らぬレンズを以てし, 足らぬ一些事に過ぎない, 足らぬ一介の丁稚, 足らぬ一例に備え, 足らぬ一場の挙動, 足らぬ一家にした, 足らぬ一族郎党をことごとく, 足らぬ一本の草, 足らぬ一筋町の東, 足らぬ上越界の山, 足らぬ下り坂に三時間, 足らぬ下郎でまことに, 足らぬ下郎ゆえ助けて, 足らぬ下郎下人の雑言, 足らぬ不具者で齡, 足らぬ不具者齢は四十, 足らぬ世で忠義, 足らぬ久さんを亭主, 足らぬ乍らも一方, 足らぬ九十九里浜の類, 足らぬ事なき家に子, 足らぬ事判断力の足らぬ, 足らぬ事情がまだ, 足らぬ事柄です, 足らぬ事這麼事を恐れる, 足らぬ二本の髪の毛, 足らぬ五右衛門一人を討っ, 足らぬ些細事ではない, 足らぬ人一他人の中, 足らぬ人生であった, 足らぬ仕事だといふ, 足らぬ代價で, 足らぬ以上は小説, 足らぬ以前のこと, 足らぬ低い家に, 足らぬ体質の者, 足らぬ作である, 足らぬ佞人ばらの讒言, 足らぬ佞物だが, 足らぬ俗人じゃ, 足らぬ俗書でござる, 足らぬ俗説であるが, 足らぬ修行に行業, 足らぬ傳説が實際, 足らぬ傷痕を恥辱, 足らぬ僅かな地所もろ, 足らぬ僅少の金一封, 足らぬ公暁でした, 足らぬ処置をとった, 足らぬ刀を正眼, 足らぬ切手のよう, 足らぬ初等免状をもってる, 足らぬ刺しよう王義明致流とやらはこんな, 足らぬ前だけ少し, 足らぬ力弱さ, 足らぬ匕首では切ろう, 足らぬ卑しいものと, 足らぬ吾身に待ち受けた, 足らぬ吾輩がこの, 足らぬ命の早く, 足らぬ哀れな文士仲間, 足らぬ噂です, 足らぬ囈語やらとり, 足らぬ四尺なりけり, 足らぬ国民だと, 足らぬ報酬をしか与えない, 足らぬ夢想家だ, 足らぬ大なる缺陷, 足らぬ大小であった, 足らぬ夫から又, 足らぬ夫人の顔, 足らぬ女性の嫉妬, 足らぬ奴何人斬ったからとて, 足らぬ妄想の閾, 足らぬ妄談である, 足らぬ娘の性格, 足らぬ存在だった, 足らぬ守宮奴と蔑み, 足らぬ安直な芸術, 足らぬ家賃の家, 足らぬ寂しい思いを, 足らぬ小さき身を, 足らぬ小人島だ, 足らぬ小児の事, 足らぬ小城に道草, 足らぬ小村あり浜風, 足らぬ小柄な華奢, 足らぬ小橋の下, 足らぬ小者の罵詈悪口, 足らぬ小説雜記であるといふ, 足らぬ小額であった, 足らぬ山の上に來, 足らぬ山の神の数, 足らぬ岩の上, 足らぬ峠なれど急, 足らぬ島嶼の附近, 足らぬ差別を争, 足らぬ市中の日蔭, 足らぬ幅だから, 足らぬ平地の道, 足らぬ平民の娘, 足らぬ年月だと, 足らぬ底を知る, 足らぬ座敷である, 足らぬ庭の面, 足らぬ庭先の小園, 足らぬ当然なこと, 足らぬ彼方へ行き, 足らぬ待遇を受け, 足らぬ心の弱り, 足らぬ性分がある, 足らぬ恨みが無い, 足らぬ恨めしい心は, 足らぬ悪漢だ, 足らぬ悪魔にお菓子, 足らぬ悲しいことに, 足らぬ愚かな者, 足らぬ愚文ではある, 足らぬ愛を補う, 足らぬ態なりけれ, 足らぬ我々の命, 足らぬ我執であ, 足らぬ我腕立を謝, 足らぬ戯画に沈んだ, 足らぬ扱いを受けた, 足らぬ扶持を取りかね, 足らぬ押立の役人, 足らぬ拇指の指紋, 足らぬ拵えものに過ぎない, 足らぬ撫子がさ, 足らぬ数でも幼い, 足らぬ敵勢こう進路, 足らぬ旅すがた, 足らぬ日常茶飯事を行っ, 足らぬ明るさの, 足らぬ春暁の寒, 足らぬ春風が, 足らぬ時分で能, 足らぬ書と評, 足らぬ書物ではある, 足らぬ月のある, 足らぬ月日も随分, 足らぬ有樣でした, 足らぬ有様殊にも元, 足らぬ望みではない, 足らぬ板の間に切っ, 足らぬ枕はや, 足らぬ果敢なく味気なく, 足らぬ業をすれ, 足らぬ檜が春, 足らぬ歎きがあつた, 足らぬ歩増しで売る, 足らぬ歳月で明, 足らぬ残暑の雨, 足らぬ残留組の中心, 足らぬ氣がする, 足らぬ氣持がしない, 足らぬ沙の上, 足らぬ浅海から順次, 足らぬ浦の部落, 足らぬ浮気心にすぎない, 足らぬ浮浪少年のひとり, 足らぬ浮説である, 足らぬ海峡を小, 足らぬ海獸なれど, 足らぬ濁り酒のこと, 足らぬ無数の事実, 足らぬ爾して, 足らぬ狭い庭へ, 足らぬ猿のお, 足らぬ玄米を殆, 足らぬ理想では颯爽, 足らぬ瑣細の事, 足らぬ生若い頼朝, 足らぬ生兵法の細腕立, 足らぬ生意気書生を相手, 足らぬ男丈けに一圖, 足らぬ痩地と数百, 足らぬ発見をせね, 足らぬ目録のたぐい, 足らぬ相手でござる, 足らぬ短かい腕を, 足らぬ硝子玉がなかなか, 足らぬ碁だ巧, 足らぬ禄にて奉公, 足らぬ私の結社, 足らぬ秘密ならば, 足らぬ空夢空想である場合, 足らぬ空模様なり, 足らぬ空間がある, 足らぬ童のした, 足らぬ筆がある, 足らぬ節あり, 足らぬ粗品さっそくに, 足らぬ粗末な黒パン, 足らぬ粥腹だった, 足らぬ紅絹の衝立, 足らぬ細腕と思し召しましょう, 足らぬ細面に予期, 足らぬ編成から七八名, 足らぬ繁劇の人, 足らぬ考えだお, 足らぬ者不肖な者, 足らぬ而して, 足らぬ胡桃の木の下, 足らぬ能力を過信, 足らぬ自斎の, 足らぬ自分の性格, 足らぬ自戒と詫び, 足らぬ芸と思われた, 足らぬ若さの, 足らぬ若年者であって, 足らぬ若者でもお, 足らぬ若造で老, 足らぬ蒙昧人の無, 足らぬ薄蒲団身に, 足らぬ虚無僧風情それにお, 足らぬ行いなどすべて, 足らぬ裏の庭, 足らぬ言論とが更に, 足らぬ話相手だと, 足らぬ誰にも素性, 足らぬ論と思う, 足らぬ譯でありますが, 足らぬ賃仕事の絲紡ぎにかゝつてゐるのであつた, 足らぬ賤が伏屋, 足らぬ足は鹿, 足らぬ足跡にすぎぬ, 足らぬ足軽頭に過, 足らぬ路は先, 足らぬ身を以て寡居, 足らぬ身寄りにかこまれ, 足らぬ躯幹それからあ, 足らぬ軍勢を率い, 足らぬ軽いもので, 足らぬ軽輩とわし, 足らぬ辺鄙な山村, 足らぬ逞しく短い矢です, 足らぬ道庵をかく, 足らぬ金だった, 足らぬ金高にはちがい, 足らぬ銀貨を取り出す, 足らぬ銭で迚, 足らぬ長橢円形の, 足らぬ雨雲がなお, 足らぬ頃から一里, 足らぬ頓て箱, 足らぬ頭と煎じつめられた, 足らぬ額です, 足らぬ風呂桶のなか, 足らぬ馬鹿を言う, 足らぬ魅力である, 足らぬ黍垂れにけり, 足らぬ黒い濃い毛が, 足らぬ齡で著書, 足らぬ齢で著書