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青空てにをは辞典 「とも~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とった とった~ ~とつ とつ~ とつぜん~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ とめ~
とも~
~ともかく ともかく~ ともに~ ~とられ とられ~ ~とり とり~ ~とる とる~ ~とん

「とも~」 2418, 22ppm, 5126位

▼ とも~ (1618, 66.9%)

9 許して 8 これを 5 裏漉しに 4 して, つれて, 他の, 入る, 身を 3 人の, 彼の, 手を, 死んで, 疲れはてて, 考へて, 行わるるも, 長門筒袋物また

2 [61件] いずれも, お延, くだる底, これに, それを, はるかに, ゆるさぬところ, ギョッと, ダッと, 一致し, 世を, 中途の, 二十年も, 井上とは, 今日の, 何か, 俳諧を, 健全な, 分けて, 切望する, 合羽を, 同等の, 国力が, 外国人には, 実に写楽, 山を, 平々凡々たる, 当代の, 彼を, 恆信風を, 揃って, 敗衂亡国の, 明らかに, 東京の, 此御鉢といふ, 死人は, 水田の, 洋服を, 流俗に, 海に, 疲れて, 目に, 相当の, 眼が, 粗惡, 細かく切っ, 絵に, 老いたり, 考えて, 聞け今度, 自分の, 落着いた, 行なわれて, 衰弱し, 言葉なく, 認めて, 身の, 酒米は, 非常に, 黒の, 黙って

1 [1430件 抜粋] あかじみたぼろぼろ, あそバん, あたりて, あっちへ, あまり寄りつかない, あるもの, いかめしくそして, いこへるを, いつせい, いと多き, いわゆる前門, うつくしきこと限, おしき袂, おとろえて, おれを, お茶を, お麗しく気高い, かけます, かざして, かのうて, がらがらと, きめて, くたくたである, けげんの, ここでは, このうるさい, この二, この寺院, これから三カ月後, ご不愍, さしまねくこの, さだめなくひそやかな, さらし首と, された方, したため, しぼられて, すぐれた治績, すっくと立ち上がり, すべて, するりと舳, する気, せいぜい一間幅, そうで, そそっかしいには, そのまま見通し, その前身, その形, その組織, その運命, それより, たずさえ, ちっとも箸, つかれ果ていざ, とにかくセンセーション, どういふ, どっと寝付い, なおさら戒心, なきもの, なつかしい, なれなれしい口, にせもの打ち仕立て, のびのび生き, はっきりと, ひしひしと, ひたすら城乗り, ぴったりと, ぷつりと折れ, まさった者, まず全国, また清閑極り, まだ甲, むすべる夢, めちやくち, もう探り出し, もう蜀, やむべくも, やや泰平, ゆるした日本一, ゆるす批評家, よく叩い, よろしくない, われに, アカイアの, クモの巣の, グルグル巻き, ダナオイ族の, テレた, トルコの, トーチカを, バシャンと, バッタリと, フィリップ殿下に, ヘクト, ボツボツ切っ, ラヴェンナ第, 一ト月おくれ, 一人ぬきんでた, 一元に, 一家の, 一日も, 一物あっ, 一番便利だ, 一身中に, 一驚を, 三人であり, 上段に, 下に, 下るという, 下る挨拶, 不健康, 不完全なる, 不愉快を, 不明な, 不潔なる, 不足です, 世なれた, 世界の, 世間並みの, 両手, 乗っては, 事の, 二倍の, 互いに相, 亡びて, 交通不便の, 人を, 人柄であった, 今では, 今まで, 今日見る, 仏の, 他流試合を, 以前は, 任ずる, 低めるよう, 住持せり, 何が, 何ものかに, 余談を, 例外が, 便利を, 信を, 停滞し, 健全だ, 側勤めだった, 備わった武将, 傷ついて, 傷つけば, 傾聴に, 優れた学者, 元服以前に, 光という, 入ること, 全然不明, 全身裸体と, 八竅とは, 共同の, 其文章は, 典型を, 冷凍え, 出さなくなった, 出で立ち今御, 出来上がりまして, 分からぬならば, 切り離してから, 別の, 剃刀で, 前後左右から, 前日の, 創作する, 劣った九二式, 劣等で, 勇氣尤も, 動揺の, 医師も, 十分に, 千をもって, 半身を, 単にそんな, 即刻引取られ, 厳重に, 叔父と, 受けながら, 口を, 古編笠, 只の, 可なりに, 同じく大きい, 同音に, 吾有と, 呑んで, 命を, 啣へて, 器械の, 四十以上の, 四絃の, 困苦の, 固めても, 地に, 堪能で, 境界の, 変事を, 夏を, 多く観望, 多事といふ, 多少箔, 夢も, 大いに疲勞, 大きく傷ついた, 大な, 大内山は, 大地の, 大官は, 大才, 大砲の, 天井が, 太平を, 失って, 奇麗に, 女であった, 女学生気質の, 妥協を, 嫌いである, 子息あらん, 学問の, 完全無比の, 実に底, 客分といった, 家を, 容易に, 寄進の, 寒暖六十度なり, 寝台の, 射出す征矢, 小わきざし, 小柄な, 尼に, 屋敷の, 岩角を, 川上へ, 左の, 差別の, 平均の, 平穏無事な, 幻翳の, 幾度も, 廃れ改良稲扱機, 引き助けつつ, 引取妻に, 弱り抜いて, 強健な, 影の, 彼が, 往復十日間の, 後塵を, 御免し下され, 徹頭徹尾確信, 必ず後で後悔, 快く飲む, 思ひを, 性根が, 恐らく汝アカイア, 息あらく, 悉く交渉, 悩み呻吟く, 意気旺な, 愛に, 感激性の, 慌てて, 憎むところ, 成らずと, 成敗いたした, 成長し, 我に, 戦争に, 戦時気分を, 戸を, 手廻りの, 手頃の, 承知する, 押領せられ, 指導的態度を, 振り返り又, 振起勃興せる, 探偵好き冒険好きな, 撃ち破られましては, 操縦者を, 政治の, 数等の, 敵を, 文学の, 斬罪という, 新人を, 旗本の, 日の, 日本最高の, 昔の, 昨今ここは, 是を, 普通の, 暮して, 書も, 最低の, 有せざるもの, 有効な, 有難く頂戴, 未通女, 本格的なうごき, 来るが, 林檎畑や, 柔らかな, 柾木の, 森村氏の, 椀を, 極めて温和, 極質素, 槍で, 次第に改善, 欺くこと, 歌舞宴楽した, 正四位, 歩きも, 死ぬ, 殆ど相同じく, 殷賑を, 殺生禁斷の, 毒殺し, 気が, 気乗りの, 水が, 水を, 水筋を, 汚物まみれで, 汝親しく, 江戸表大岡殿御役宅へ, 沈黙の, 泣かしむる, 泥濘を, 浪に, 涙に, 深淵の, 渡る, 溌刺たる, 滅え, 漏れ透いた, 漸次退化すべき, 激しく首, 火の気の, 焔の, 無事だ, 無関心な, 焼かんこと, 焼き滅ぼすこと, 照りつけられて, 熟しきって, 燃ゆるがごとき, 物を, 特権階級と, 狂気の, 独自の, 珍味に, 現われた, 理想化すべき, 甚だ不充分, 生きたいと, 生存に, 生色なく, 田を, 申し分なし, 申合せ取, 異議は, 疲れ, 疲れた彼, 疲れるの, 疲労し, 疲労困憊し, 発し弦, 白けきったけれども, 百万ドル, 皆電光, 益々発達, 目が, 盲従する, 相並び, 相当に, 真の, 眼に, 睡ること, 知らぬの, 確保した, 磨りきれるほど, 礼拝式あり, 祖師なり, 神通誅戮と, 私は, 空屋である, 立派で, 立退いた, 等しく尚, 節の, 米友に対して, 粒が, 約束させた, 結んで, 絶て久敷古郷, 縁付きました, 美の, 聞く初秋, 聲を, 肥え太った人たち, 背き背きで外, 胸間に, 腕にも, 腹が, 膝の, 自分たちは, 自然物を, 舞を, 舟行すべき, 船繋ぐ, 色白の, 花を, 苦しむ戦争, 茫々たる, 萎靡し終らん, 落ち, 藁の, 血走り蝋涙, 行くの, 衰えたるをもって, 西村を, 覆るよう, 見たる無形的幽霊, 見とお, 見る人, 見傚つて貰, 見開く眼, 親, 言合した, 討首に, 許さざるところ, 許されて, 許した最高, 許すには, 許す存在, 許す若い, 誉れ高い, 認めるところ, 誰かの, 諍うに断決する能わず, 謀らず, 謂って, 警戒したであろう, 豊富である, 貧乏な, 質素を, 起きふし, 起居し, 跡かたも, 踊り狂, 軍費の, 迫力を, 通じて, 逞しい生産, 逢えると, 進じましょう, 遁走し, 運動不足に, 道理ある, 遠目では, 都は, 酸く肝胆, 重きが, 重職は, 野郎どもめ目の, 釣瓶落しに, 鍵が, 長くのばし, 関係が, 関羽の, 陶酔という, 雲が, 霜白し, 青ざめて, 静養を, 面白くなけれ, 鞘ぐるみ奪い取られ, 頬冠り, 額にも, 顧みて, 颯爽と, 餌を, 首を, 駕籠の, 高さ, 高逸, 魏晉の, 鰻が, 黒白の, 鼻っ

▼ とも~ (97, 4.0%)

37 して 4 致しましょう 3 いたして, させて, つれて, 致します 2 すること

1 [42件] いたしましょう, いたし来世, うたった, おつれ, おとして, かしいんだよ, かしく罪ゆる, させました, したの, しても, してもよ, しながら, しましょう, します, しようじゃ, すると, するの, するよう, ぢ, つれないで, なさい, りを, わたしは, 一人連れた, 仕ろうという, 仰せつかった者以外, 仰せつかって, 仰せつける, 唐紙大の, 回ろうと, 奴隷に, 押して, 為せろ, 産み助, 産んだ, 致して, 致しましょうどう, 致しやしょう二朱, 見られないくらいに, 診に, 診察し始める, 選んで

▼ とも~ (66, 2.7%)

3 のせは 2 ところに, もので, 倉庫で

1 [57件] うちの, こころこもりし, ことだ, なかに, ほうで, ほうの, ほうを, やつらは, わかりよく, コックから, ハンカチーフ, ボーイが, マストは, 一人の, 三番の, 事だ, 人々を, 人たちに, 人たちには, 人たちも, 人数も, 倉庫に, 倉庫を, 優しい客, 優しい柔, 優しくよろけた, 優しく念, 優しく柔, 凄い, 哀しげ, 字を, 富士男の, 左舷の, 庄公に, 方から, 方からへ, 方には, 方は, 方へ, 方を, 木蔭つゆ, 男を, 者共に, 舟底に, 若いもの, 若い者二人, 蛾次郎が, 衆は, 診察を, 諸士, 足らない氣持ち, 足らなさ, 連中メーツたちを, 鉤を, 額を, 飲食を, 鳥は

▼ ともがら~ (48, 2.0%)

2 である, の間

1 [44件] あって, あまたこの, あるを, かもしれぬ, がいまだに, が別に, が禁制, たと, であり従って, です, でで, とかねて, となる, と一致, と長浜, にし, にはしよせん, にも支那, に仰せ, に同, に委せ, ねたみしと, のわが, の一列, の奸計, の演出, はこの世, はそう, は一列, は六波羅方, は敵, は皆われ, は織田方, は遠き, は都督周瑜, もまた, もわが, も其生命, も唄, も祈祷, や郷土, よ詩人よ, を加, 常に武

▼ とも~ (34, 1.4%)

4 いて

1 [30件] ある誰, して, ついて, つくり倒れて, みな俊英秀才という, やっこらと, よく分っ, 一緒に, 二人に, 似たりよったりの, 作家論という, 先き, 割合に, 半分盲い, 博士を, 可なり, 土に, 失業した, 安心と, 実は更に, 広幅帯を, 彼が, 日常生活の, 泣きながら, 狭く薄暗く雨, 甚内様なる, 直接について, 真面目で, 致したいん, 骨ばっかりに

▼ とも~ (34, 1.4%)

5 はない 3 つてゐた, つてゐる 2 つて君の

1 [21件] つた, つてこの, つては, つてゆき子の, つて全般的な, つて季節の, つて幾つか, つて彼らの, つて登場, つて行動せられる, ので宵, はざれ, はずきはめ, はでやは, はなかつた, はぬ, はば奇しき, はめ, ふと何處, ふと往々文学的, へ

▼ ともなく~ (34, 1.4%)

2 夢とも

1 [32件] うとうとと, うめき声が, この月始まり, この森, ふとしたたか, ボンヤリ見つめ, 二時間ばかり, 何処へとも, 半之, 古くより, 声誘はれ, 夢ぞとも, 太鼓の, 幾時間を, 彼を, 手を, 此晩の, 歩いて, 浮游し, 癪に, 竜子は, 綾瀬に, 聞きながら, 肩を, 自害を, 自然と, 舷側を, 行末の, 見入れるさま, 進行を, 鐘楼に, 鬼気人に

▼ とも無し~ (29, 1.2%)

2 にこんな, に見る

1 [25件] に, にかれ, にこう, にたたずん, に一夜, に三人, に二三発, に其の, に其話, に彼, に彼女, に恁, に水口, に瞰, に神田, に羅生門横町, に耳, に聞く, に聞耳, に薄い, に藪蚊, に見, に覗い, に角川家, に迷

▼ とも~ (16, 0.7%)

2 でしやべ, よりは延喜帝

1 [12件] から叱られた, から跳びかかられる, から顧みる, であるとも, とも定まらない, には老いたる, に伝えね, に残りたい, の句, へ廻し, を向い, 追わるべき憂い

▼ とも~ (14, 0.6%)

1 [14件] お栄, ももう少し, も一文, も三谷, も僕, も同意, も彼, も思ふ, も昔, も松平翁, も眞珠太夫, も私, 美しい美しくない, 行って

▼ とも~ (13, 0.5%)

1 [13件] ありません, ざっと幇間, なきけ, ひとりに, わたつみの, 加賀見忍剣木隠, 如何で, 此地を, 相当のを, 知らずお, 蓋し來, 謂れる, 風邪を

▼ とも~ (13, 0.5%)

1 [13件] の知れぬ, を知れねえ, 知れず出たの, 知れない燈火, 知れぬ, 知れぬ大, 知れぬ心臓, 知れぬ猿共, 知れぬ穴倉, 知れぬ蓮華草, 知れぬ蜘蛛, 知れぬ見物人, 知れぬ負傷者

▼ とも~ (11, 0.5%)

2 の指揮 1 ずれしないほん, に強, の発掘, の發掘, の詞, の身, は赦さず, を, 馴らすべき宿

▼ とも~ (9, 0.4%)

3 謂ふ 1 こよの, 心頼みが, 忍返しの, 来た道, 言ふ, 謂う

▼ とも~ (7, 0.3%)

4 して 1 した, したと, るなれ

▼ ともする~ (6, 0.2%)

1 ことが, とこぢれ, ものなら, もんで, 事ならず, 風では

▼ ともとの~ (6, 0.2%)

1 坂へ, 席にかへ, 座敷の, 松だつた, 洞穴へ, 道へ

▼ とも~ (6, 0.2%)

1 えつくばらなけりゃならねえ, ば苦しか, 乗りかかるの, 帰ると, 行くと, 返りました

▼ ともつて~ (5, 0.2%)

2 ゐる二階 1 ゐるところ, ゐる新, ゐる觀音像

▼ とも~ (5, 0.2%)

1 ちょっと買いもの, つきました, 一度見た, 四人しか, 行って

▼ ともなし~ (5, 0.2%)

1 に山上, に暁, に淡路町, に遠い, 得ぬ處

▼ ともには~ (5, 0.2%)

1 多少隠す, 思ひながら, 江戸から, 菅笠着たる, 雪や

▼ とも~ (5, 0.2%)

1 あいに, あらず, なく一歩, 少し上等, 見つかりませんでしょう

▼ とも~ (5, 0.2%)

1 にも知らせ, に尽くした, に相談, に読ん, の来ま

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 うした, がし出さなけれ, さあかかっ, ほど苦

▼ ともさん~ (4, 0.2%)

1 がつれだっ, がもらった, はその, は又

▼ ともちゃん~ (4, 0.2%)

1 か珍, がすっかり, は, 帰らなくては

▼ ともより~ (4, 0.2%)

1 承服し, 確実な, 複雜な, 重大な

▼ とも使~ (4, 0.2%)

1 はない, はれず, へはしない, へるやう

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 は足りる, ひなければ, を辨, 立つもの

▼ とも~ (4, 0.2%)

1 の留まらぬ, をとられる, を上げ, を転じなかったなら

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 くさういふ次第, くさう言, なしとも

▼ ともから~ (3, 0.1%)

1 だを, ぴよいと小さい, みよしまで

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 おれ今日と, と私, と言え

▼ とも嬉しい~ (3, 0.1%)

3 事は

▼ とも思っ~ (3, 0.1%)

1 ていなかった, て眼, て見られた

▼ とも思った~ (3, 0.1%)

1 がしかし, が案外, に相違

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 せず, せる人, とも片づかぬ

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 上る, 停まつた, 退べし尤も

▼ とも~ (3, 0.1%)

1 えざるテレメンテーナ, えず, え候

▼ ともからは~ (2, 0.1%)

1 ボースンは, 波田が

▼ とも~ (2, 0.1%)

2 ろっと

▼ ともつた~ (2, 0.1%)

2 駆黴院

▼ ともない~ (2, 0.1%)

1 やうに, ように

▼ ともなき~ (2, 0.1%)

1 殘光によ, 薄煙

▼ ともなどと~ (2, 0.1%)

1 いって, 厚かましいお願い

▼ ともにけ~ (2, 0.1%)

2 ふ去りぬ

▼ ともにと~ (2, 0.1%)

1 くれぐれもいい遺しました, 申し出たけれど

▼ ともへと~ (2, 0.1%)

1 出かけた, 帰って

▼ ともへには~ (2, 0.1%)

2 伊勢と

▼ ともへの~ (2, 0.1%)

1 勉強です, 箴言と

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 つてゐた, なぎ原

▼ ともわかりません~ (2, 0.1%)

2

▼ ともをも~ (2, 0.1%)

2 連れないで

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 にさう思はせる, はかく

▼ とも区別~ (2, 0.1%)

1 がつかない, のつかない

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のため, へお伴

▼ とも大きく~ (2, 0.1%)

2 みづみづし紫

▼ とも~ (2, 0.1%)

2 かない

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 には話す, をうつす

▼ とも書き~ (2, 0.1%)

1 しもので遊戯, たる処

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 を忘れた, 長くです

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 はさも, は定義

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 が外れ, に当てた

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 して, になっ

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 ひに, ひ取つて

▼ とも買つて~ (2, 0.1%)

2 下され久し

▼ とも~ (2, 0.1%)

2 に皺

▼ とも~ (2, 0.1%)

1 のない, の吹かない

▼1* [214件]

ともいいにくいので, ともいっぱいになっ, ともいひにくいので, ともうやうやしくひき緊った, ともかしこし鶯の, ともかたのつかない, ともかわいく思いながら, ともがらここにいます, ともがら扱いである, ともがら是をねたみ, ともがら永久に消滅, ともこそすれ松かぜ, ともさ私だって帰したくなかった, ともしかんがりと, ともしきを見, ともしだいにおち, ともじゃあるまいし, ともすらふそく, ともせずにここ, ともそうだろうという, ともただの往来, ともたち掃きに, ともだって言えば, ともつたローソクが立つ, ともつた中に西洋酒, ともつた塚の上, ともつた待合室のガラス戸, ともつた提灯は置場所, ともつた爐端には亭主, ともづなを解け, ともづなを遼港につなぎとめた, ともとしてその翌々日, ともとしての米友も, ともどうしようもない, ともない苦しい眠りに, ともなくあやしき物語の, ともなどかは価の, ともなどは以ての外同行をさえ, ともなどをして, ともなひ来ませ杉立てる, ともなふものなり, ともなへる多食の, ともなみだに浮ぶ, ともならば, ともなり色々な, ともなればあれら, ともなんかってぞうさなく, ともにか落ちて, ともにとぞ契りたる, ともになかりしゆゑ銃剣, ともにほどよく刻み, ともにも嚴敷取, ともにやむひまぞなき, ともに関するところに, とものの歩行く, ともばやしこそ笑止, ともまで淡水ポンプを, ともやのように, ともらつてもど, ともをかしかァありません, ともをがまれ申す, ともをのとも申侍る, ともシナのとも, とも呑みに, とも一人が合槌, とも一坏の濁れる, とも一度少し大きな, とも一度兄が言った, とも一時妙子を遠ざける, とも三天ともいひ, とも三家の順格位, とも久しく逢へ, とも無く日頃人, とも入らんと, とも二三時間以上眠りたることこれ, とも二十五銭から三十銭見当, ともふ, とも五人でみな, とも五種の禁止木, とも人間のともつかぬ, ともはおぼえね, ともまつりに, とも付送りを取り扱っ, とも何面目あつて喜内殿, とも余一個の感情, とも信頼したふう, ともへ寄る, ともへて沒所さ, ともにはさっぱり, とも光悦はいっ, とも入りはしません, ともへ入れる, とも内蔵助は決意, とも刀禰などの, ともきて, とも分ッて居ます, とも切れの幅, とも判断が付かなかった, とも判然らないと, ともを現, ともありしもの, とも動かぬ楢林の, とも千把焚きとも, とも厳めしき体裁で何所, ともにする, とも史學とはいはれない, ともづくべき島, とも哀しく単調に, とも哀れなる物語, とも助郷, とも増封が欲しかっ, とものとも見境, とも立つて, とも安兵衛は言い添えた, とも定らねどわれ, ともりければ, ともの為, とも差立相成候間本人九, ともを着ない, とも幼い時の, とも後添へともつかぬ, とも後立山は栂谷頂, ともほえて, とも思うのだった, とも付かないよう, ともる人, ともへ仏, とも所謂無戀愛小説, とも所謂学校出でなくては, とも所謂無産派の進出, とも所謂趣味に富んだ, ともへて是, とも揃つてゐなければ, とも揃つて無疵のま, とも揃つて蔦の中, とも揃ひも揃つた吝嗇坊で寄附事, とも揚言しまた, とも日中は勤め, とも春季附ろくには, とも書きコウガではなく, とも書き候由とある, とも書き法名は円位, とも書き穀物の神, とも書き繖形科植物の一種, とも書添へておきたい, とも末段だけは削っ, ともを煮やし, ともない, ともの邪念, ともを紊, とも注意した, ともよ吾身, とも無し錢三文でも盜ん, とものつけられない, とも玉味噌の豆腐汁, とも甚だ違う, とも甚だしくあつかい難い, ともの領域, とも侍ると, とも申さんに何, とも異様に癒え上っ, とも見せられなかったので, とも盗ッ人市ともいう, とも相談した上, ともの場処, ともあらじとや, ともんで東寺, とも空想して, とも立二とも我が, ともと称される, とも縫針暗からず, とも縷々詳説して, とも致し候, とも艇外にとび出した, ともでドローンワーク, とも若い女房は, ともけること, ともをとりかえる, とも見わけられないのは, とも見境へもなく成るべく, とも見当がつかない, とも覚申候がしかと, とも親しくして, とも角ここを先途, とも角レコードをかけつ放し, とも角一應見せて, とも角何は措い, とも角僕はその, とも角向島へ行つて, とも角家の中, とも角彼奴の眼つき, とも角明日のパン, とも角鳥を逃がし, ともべし, ともは分らない, ともはできませんでした, ともして, とも調ひ置候, とも謂い九州では, とも通辭的公職から身, とも連れだから, ともて止まる, とも違っていた, とも違ったものと, ともを異に, ともの蔓, とものよう, とも錦子はいっ, とも電燈がつい, とも面白くないと, ともはせぬ, ともを見せん, とも食いをする, ともや李