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青空てにをは辞典 「怒っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

快楽~ 快活~ ~念 念~ 念仏~ 念入り~ ~忽ち 忽ち~ 怒~ ~怒っ
怒っ~
~怒り 怒り~ 怒る~ ~怖 怖~ ~怖い 怖い~ ~思 思~ ~思い

「怒っ~」 1870, 17ppm, 6549位

▼ 怒っ~ (1545, 82.6%)

82 いるの 58 いた 44 いるよう 33 いる 24 しまった 12 いるん 11 いらっしゃるの, いると 10 います, しまいました, 言った 9 いました, いること 8 帰って 7 いたが, いたの, 云いました 6 いらっしゃるん, しまったの, しまって 5 いらっしゃる, いるか, いるそう, みても, 出て, 剣を, 彼の

4 [13件] いるという, いるとき, いるもの, いるわけ, いる様子, これを, それを, みたところ, ゐる, 叫んだ, 帰ったの, 彼を, 立って

3 [22件] いいか, いたので, いたん, いても, いやがる, いるだろうと, いる顔, おしまいに, おります, どなった, みせた, やった, らっしゃるわ, 人に, 何か, 小翠, 居る, 彼女を, 横を, 私の, 私を, 行って

2 [81件] いう, いきなりくるりとうしろ, いたこと, いたでしょう, いたと, いたね, いった, いて, いないこと, いないの, いますよ, いらっしゃいますの, いらっしゃると, いらっしゃるという, いられる, いるかも, いるから, いるが, いるぞ, いるため, いるだろうな, いるって, いるでしょう, いるとしか, いるに, いるので, いるよ, いるらしい, いるらしいの, いる声, いる姿, いる時, いる最中, いる若い, しまうと, しまっては, しまひました, すぐに, そっぽを, それじゃ, なんかいや, ぷりぷりし, ますよ, みろ, やしません, やって, らっしゃるの, んの, 乱暴する, 了った, 云った, 五郎さんを, 即座に, 叱った, 呶鳴った, 唇を, 天の, 女の, 女を, 妻を, 家から, 巡査駐在所へ, 怒って, 戻って, 拳を, 暴れて, 泣いた, 田豊を, 直ぐに, 真赤に, 私に, 立上った, 答えた, 罵りながら, 自ら陣頭に, 自分の, 見せると, 見たり, 身体を, 途中で, 顔を

1 [860件 抜粋] ああいう, あたしを, あちらから, あのお嬢さん, あの三人, あぶなく鉄拳, あべこべに, あんた達の, いいかも, いいの, いいもの, いきなり男, いきましたよ, いたかい, いたそう, いたとき, いたとの, いたに, いたもの, いたらしい, いた主人, いた城太郎, いた日, いた由, いた自分, いちど禁門を, いては, いないという, いないよう, いなかったの, いなくなって, いなければ, いなさるからね, いましたが, いましたし, いましたと, いましたよ, いますから, いますが, いますわ, いやしない, いよいよ鋭鋒, いようが, いら, いらしたけれど, いらしたよう, いらっしゃるおまえ, いらっしゃるでしょう, いらっしゃるとばかり, いらっしゃるに, いらっしゃるわ, いらっしゃる様, いられるが, いられるん, いらッ, いるかと, いるかの, いるだけ, いるだろうなと, いるだろうね, いるでは, いるとも, いるにも, いるね, いるふう, いるもう, いるらしいん, いるらしい様子, いるらしかったん, いるらしくも, いるらしく腹, いるエピミーシウス, いる一節, いる人間, いる僕, いる問題, いる大, いる家主, いる小説, いる弟, いる恰好, いる恰幅, いる浪人者, いる理由, いる眼, いる者, いる警官, いる際, いる頭, いる顔付, いれば, おたみ, おっちり, およそ北京山東, おらるる, おられたよう, おられる実に, おりましたが, おりますよ, おりエセックス, おるかも, おるよう, おれば, お前の, お杉, かく歴々, かの黄金, からむの, がんがんがんッ, きいた, きたの, くれないで, ぐんぐんつめ草, こうしてしきりに, ことによったら, この餓鬼め, こんどは, こんな目, ござろうお, さけびました, さてはきのうおれたち, しきりにすぱすぱ煙, しばらく説明, しまいそして, しまいその, しまいまして, しまいます, しまいグレゴール, しまい蓋, しまったか, しまったため, しまったって, しまったん, しまった頃, すぐそれ, すぐ呑むだらう, ずたずたに, そこを, そしてあと, そのゆくえ捜索, その不忠, その場, その大将夏侯淵, その女, その捨て石, その日, その牧童, その短い, その臼, その若者, それから, それから後, それが, それに, それは, そんだは, そんな奴, たちまちにその, たちまち身, たち去る, たって, とうとう三日, とうとう男, どうしても二人, どう頼ん, どなりつけました, なぐりつけようと, ののしった, のりこんで, はれへん, ぱたりと, ひどく一閑, ふり返り, ぶつん, ぶるぶる顫, ぷんぷん腹, ほてって, ほとんどそれ, ましたが, まっくろの, まっすぐに, まなじり, みたが, みたり, みて, みる, みるみる顔色, みんないっしょに, みんなが, みんな帰っ, もうだめ, やしませんか, やしませんかしら, やったん, やりました, やる, やろうという, よかった, らっしゃるん, わきから, わたしの, ゐたと, ゐたの, ゐるの, ゐる大手飛車, アカの, イキナリお婆さんに, オシャベリ姫を, カケアイに, カリカットと, ギンネコ号に, サリーの, ジョンを, テーブルの, ドクトルという, ネッドを, パンフィリオを, フルスピードで, ポカリと, マットン博士を, ミの, ミミ族を, ンの, 一喝した, 一旦授けた, 一突きに, 三日も, 下から, 不死性質を, 中白上下, 乱暴を, 了います, 二人で, 二度と再び女, 云い返した, 云っつけに, 云ひました, 井戸の, 人民を, 人間に, 今夜は, 今後絶交する, 仕舞って, 伊作と, 何とか仰し, 何とて新六郎, 何一つくれなかった, 使者たちを, 修験者それ自身が, 俺を, 傍の, 元豊, 兄を, 先方に, 入れ替りながら, 再びそこ, 冷水を, 凛々しかった, 出たから, 出でずんば, 刀を, 前吉, 力士に, 勘当に, 原城の, 又病気, 受け取らず是非, 口も, 古田の, 叫び出しました, 叱って, 叱付ける, 吠えた声, 吠える時, 吼えますそうして, 呆れて, 呶鳴りまくる, 呼んだが, 命じて, 唸るの, 喚き出した頃, 喧嘩する, 噛みつこうと, 四月から, 国老は, 城中に, 塩で, 壇を, 声を, 多くの, 大きくなる, 大きな二本, 大久保忠世鳥居元忠井伊直政等に, 大剣, 大弥太, 大蜘蛛, 夫を, 女中を, 姿を, 婆様黙れ, 孟を, 家へ, 家主に, 家賃の, 寄せつけないん, 射つならなぜ, 射殺した, 小屋から, 小犬と, 小癪なる, 少将を, 尚その, 居られた, 居られると, 居りまして, 居るです, 居るとも, 居るん, 崑を, 巡査の, 巨き, 己の, 希臘方から, 帰ったが, 帰ったきり, 帰りし後, 帰る事, 帰る客, 幾通と, 彼は, 彼女から, 彼自身ここまで, 後を, 御出, 御飯も, 心底この, 怒鳴ったり, 怒鳴りつけた, 思い出すまでは, 恋の, 悪い, 悪口を, 悪態を, 悶えて, 愛する女, 愛一郎の, 成を, 或は名残り, 手出しを, 手萎えた, 投げつけたの, 挨拶ぐらい, 振り上げたあの, 撲りつけたと, 支那語と, 放逐す, 数ヵ月にわたって, 敵地へ, 斬ったという, 斬るであろう, 新聞記者を, 早く名誉議員, 明くる日は, 昔の, 暇を, 曰くさそれでは, 曰く公等みずから之を, 曰く吾復進貢せ, 曾を, 木刀で, 木曾は, 村役人を, 来たからなあ, 来たそこで, 来たな, 来て, 来ない, 来なくなったり, 来る, 果ては嫉妬半分お前, 棒切を, 権次を, 欺された, 此の, 武器を, 殺したに, 母親の, 水を, 永くその, 沼南を, 法廷で, 泣いたから, 泣いて, 涙ぐんで, 湧き立つという, 火の, 火吹竹で, 烈しい返事, 無数の, 焦燥し, 燕児を, 爾今, 牙を, 牡に, 犬を, 王家へ, 甲羅の, 留七の, 白くなった, 百万の, 直ちに, 直ちに中国, 相手を, 相談を, 真先に, 瞋眼から, 研究所に, 破れたの, 破門した, 禍を, 私い, 私たちを, 突然立上, 立ち上がった, 立ち上り, 立ち去るか, 立上がろうと, 立去ったか, 竹の, 答えました, 答へ, 籠られ帝, 紡績工場の, 絶対に, 絶望した, 縉紳の, 罰を, 罵って, 羊は, 自ら舳に, 自分たちの, 花魁に, 英国領事エリオットを, 荷持を, 菊子を, 葉子の, 薦を, 蛙を, 見える, 見えるの, 見せた, 見せながら, 見せなければ, 見せようと, 見たが, 見ても, 親が, 言いますから, 言って, 言葉の, 詰ると, 誹謗者を, 諸臣, 講義を, 警察へ, 貰いたいよう, 赤くなり, 足音荒く, 身を, 辞めて, 辞表を, 返事を, 追い来るを, 追っ駈けようと, 追放を以て, 途中から, 遊女は, 過激思想に, 邑宰に, 部下三千を, 釈さなかっ, 重ねて, 金剛杖を, 長柄の, 門へ, 関羽を, 降りろ, 鞏志の, 鞭で, 領事に, 顔の, 飛びかかる, 飛びかかる青年, 飛ぶ者, 養家に対しても, 馬から, 騒ぎが, 鳶を, 鼎を, 鼻を

▼ 怒ったり~ (107, 5.7%)

15 して 6 泣いたり 5 憎んだり 4 悲しんだり 3 笑ったり, 騒いだり 2 した, する, するにも, するの, ふくれっ面を

1 [61件] いいかげんに, いたしますの, いろんなこと, おかしく思っ, こんな講壇, されるの, したが, したくは, したの, した後, しては, しても, してる, してるから, しながら, しながらも, しました, するから, すること, することあれ, するもの, するよう, する時, する様子, する者, すれば, そんな女, なされては, なんかしないでしょう, なんかしなかった, びっくりし, ふきげんに, わめいたり, ラムを, 不愉快に, 何か, 叫んだり, 吠えたり, 呪ったり, 呶鳴っ, 喜んだり, 夢を, 引っ叩い, 怒られたり, 思案し, 怨んだり, 恨んだり, 憂に, 或る, 暴い声, 暴力の, 業を, 毒汁を, 激し, 立ちあがって, 笑うたり, 考えたり, 自分に, 若い娘, 軽蔑させ, 軽蔑し

▼ 怒っては~ (47, 2.5%)

9 いけない 2 いけないと, いけないよ, いないと, いないの, ならない, みたが, 困る

1 [24件] いかんよ, いかんよく, いけません, いけませんね, いけません猛獣, いない, いないあなた, いないこと, いないよ, いない泣きやんで, いなかった, いません, いませんでしたが, いやです, いらっしゃらないん, いるが, とうてい物, ならないこれ, ならないと, ならぬ猛っては, ぶち毀しだ, みたけれど, ゐないの, 損と

▼ 怒っちゃ~ (45, 2.4%)

10 いけませんよ 4 いけない 3 いけないよ 2 いけねえ, いけねえよ, いけません, いやよ

1 [20件] いけねえいけねえ, いけませんぞ, いけません一時, いけません斯, いないわけ, いないん, いませんか, アいけ, アいけない, イケね, イケません, 不可い, 不可ません, 厭よ, 可厭, 困ります, 困るけど, 困るよ, 嫌よ, 宜ない

▼ 怒っても~ (45, 2.4%)

3 しようがない 2 仕方が, 仕様が

1 [38件] あなたに, いいん, いた, いない, いないかの, いないよう, いない様子, いなければ, いれば, おれは, これ程な, しかし旦那, つかまえどころ, のそのそとしか, みんなそれが, よろしいいくら, ダメだ, 一人の, 仕よう, 仕方ない, 仕方の, 他に, 僕の, 凄い見幕, 嫁は, 子供に, 宜い, 居らず又, 平かな顔である, 怒っても, 恨んでも, 構わないから, 相手が, 知りませんよ, 親じゃ, 諦めて, 駄目だ, 駄目であります

▼ 怒ってでも~ (15, 0.8%)

10 いるよう 2 いるかの, いるの 1 いて

▼ 怒ってなんか~ (12, 0.6%)

2 いません 1 いないの, いないよ, いはしませんからね, いませんよ, いませんわ, いやしません, いるもん, いる様子, おりません, 居るもの

▼ 怒ってや~ (10, 0.5%)

2 しない 1 がる小, しないがね, しないけど, しないの, しないよ, しなかったよ, しねえって, しねえで

▼ 怒ってばかり~ (9, 0.5%)

1 いた, いたの, いたわ, いて, いやがる老耄, いる, いる彼, いる必要, いる青年

▼ 怒ったって~ (8, 0.4%)

1 おんなじ理屈, それや, どうなる, 何だす, 怖くも, 構わないけど, 歯痛に対する, 結局おんなじ

▼ 怒っちゃあ~ (6, 0.3%)

2 いけませんよ 1 いけないねえ, いけねえ, なんねえ, 嫌よ

▼ 怒ってね~ (5, 0.3%)

1 それで姉さん, とうとう喧嘩, 庖丁を, 新聞に, 誰かの

▼ 怒ったりは~ (2, 0.1%)

1 しないが, しないよ

▼ 怒っていう~ (2, 0.1%)

1 のを, 間われを

▼ 怒ってばかりも~ (2, 0.1%)

1 おられず憎んでばかりも, 居られまい一時

▼1*

怒ったりなんかして, 怒ったりなんぞしないわ, 怒っちょるな, 怒ってなはんの, 怒ってなぞいるもの, 怒ってにぎりこぶしをにぎっていましたけれども又, 怒ってのんでる, 怒ってばさら竹の, 怒ってよと丹生夫人は, 怒ってんだい