数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~去った 去った~ 去り~ ~去る 去る~ ~去年 去年~ 参~ 参っ~ ~参った
参った~
~参りました ~参ります ~参る 参加~ 参考~ 参詣~ ~參 參~ ~又 又~
45 でございます 36 です 33 じゃ 19 では 15 ですが 11 か 9 だ 8 だが, であります, でござる 6 ですから 5 でございましょう, でございますよ 4 である 3 でございますが, でござるが, は
2 [11件] だと, でありますが, であるが, でございました, でございますから, でした, ですどうか, で御座います, はほか, は少し, もその
1 [94件] かそれ, かそれとも, かも知れません, かも知れん, か判然, がいけなかった, がまちがい, が事, が人間, が子, が日蓮上人, が江戸屋, が通りがかり, さえ大, じゃがいったい, じゃがしかるに, じゃがなんと, じゃがやっぱり, じゃが目きき違い, じゃございません, じゃござらぬ, じゃな, じゃびっくり, じゃわ, じゃ勿論, じゃ知れる, だそう, だな, だろうが, だろうし, だ一寸, だ其の, だ憎い, であった, でありました, であろ, であろう, であろうと, でございまして, でございますか, でございますがな, でございますその, でございまする, でございまするそれ, でございます旅, でござるか, でござるがな, でござれば, でしたから, ですか, ですけれど, ですと, ですよ, でない, で御座いました, で御座いますが, はあなた, はあの, はその, はちょっと, はどんな, はろくに, は一寸, は丁度, は丹後守, は今回, は他, は何役, は余, は信長様, は僕, は其, は初めて, は只今, は始め, は師直, は林美雲, は決して, は物資, は生駒, は盗み, は石浦, は誰, は越中富山, は雲水, もこの, も世間体, も全く, も商用, も姿, も役目, も数限り, を御, を知らなきゃ
2 いって, 申すか
1 [46件] あっては, あらば, いいます, いうか, いうからには, いうが, いうて, いうでも, いうほど, いえ, いわせること, おっしゃって, お伝え下されませ, こうおっしゃっ, すれば, そう仰しゃ, みえて, 云うので, 云う一札, 云わせて, 云わせること, 云わせるまでには, 仰っしゃって, 同じ日, 尋常に, 御前体よしなに, 御新造様に, 思いますと, 思った, 思ったね, 感じたの, 早う八ツ橋, 書いて, 正直に, 申して, 申しましょう, 申しますの, 申すこと, 申すよりは, 知ったゆえ, 綺麗に, 見えるな, 言うまで, 言った方, 言った眉間三寸, 鷹風なる
4 じゃ, でございます, ですから 3 です 2 だ, でご, でござる, では
1 [27件] かとばかりうかつ, か走りだそう, じゃな, だから, だ滅多, で, であるから, であろうが, でいま, でこれから, でございますから, でござってな, でごぜ, でしょうか, ですからな, ですわ, で御座います, で歯, と思い込んだ, と思われます, なん, にすぎませぬ, はございません, らしうございますね, をお, をまた, を後
2 おかげで
1 [44件] いっこう見当らん, うち見た, お前等の, ここの, この謎, これへ, さしつかえは, さてはそれ, さては裏切りした, すなわち拙者, それらは, それを, ただ今の, なくなったの, ひとたび君臣, ふとした縁, みなはっきり, もう延ばせぬ, もう間に合いません, よく戦っ, よろしいかの, わしは, 不嗜み, 二十分程, 京都の, 人の, 今日は, 何時もお変り, 医者は, 同氏の, 夜は, 実は飛んだ, 明朝すぐ, 是へ, 案ずるところ, 此処で, 清水宏の, 私が, 聴き入れては, 覚えは, 話の, 違うかな, 銭は, 顔と
5 なわけ 3 じゃな, な次第 2 じゃわい, です
1 [26件] じゃ, じゃが, だが, だったね, で, であった, でご, でございます, でござる, でざいますわ, でした, ですぞ, ですね, ですナ, なシャーロック, な様子, な気持, な異国情調, な苦しみ, な訳, な顔, には存じませぬ, にも見える, に厶, に思われ, に聞える
14 ござります 4 ごぜえます 2 おざる
1 [18件] いずれ四, かくの, げすが, ございました, ござりまする, それ以来この, はござりませぬ, はござりませぬか, やむなく主君, 先生彼を, 厶る, 口惜しがっ, 従って山, 有難うございます, 決して胡散, 煙草は, 隠れも, 麓に
3 がある 2 はない
1 [28件] か讐, がありまし, がありました, がご, がございました, じゃ, だ, であります, であろうが, であろうな, でございましょう, にし, にしとく, によって悲しみ, のあった, のある, はいいのがれあるまい, はござりませぬ, はなかっ, は言うまでもない, もありません, もございません, も存じません, ゆえ申さずには, をひどく, を主人, を聞きました, を覚え
5 ですが 4 でござんす, です 2 でございます, でございますよ
1 [16件] じゃア, だ, だぜ, だそう, だと, だね, だ憎く, でございますあなた様, でございますから, でございますが, でございますがねえ, でございますの, でしょうと, ですから, ですね, でも
3 でござる 2 じゃ, に相違
1 [15件] があるだろう, がございます, がござった, じゃと伝え, だが, で, でこれから, でご, でございますが, でござるが, でごぜ, です, ですが, ですと, は断じて
3 でご, です 2 だ, でござる
1 [11件] じゃが, じゃござん, で, であった, でございますが, でございまする, でござるが, ですが, ですわ, では, はご
1 [18件] ききましたので, じゃと, だ, でした, ですら, というお, なぞはその, などには娘さん, にあちら, にはそち, に向う, に御室, に蒼, に見た, のみ使用, の事, は義理, 若しや
4 です 2 じゃ 1 そのよう, でご, でござる, で仕方, なん, は似, もしあのお, を御, を肩, を見る
1 [15件] お話, ことが, ことで, ことです, ことを, ところが, のか, のは, わけだろう, 所な, 方が, 次第でございます, 訳か, 顔つきである, 顔を
2 ッ 1 お気づきで, ご苦労ご苦労用という, しれませんが, それも, どうしてあんな, ピンポンで, 其辺までは, 姿を, 必ず興, 荒玉梟帥
2 じゃ, で, です 1 だ, でござる, でござるよ, ですから, で御, なの
1 お訪ね申しました, じゃ, じゃぞ, じや, であります, でご, 出たの, 実はこういう, 懐ろから, 此の
2 でございます, な 1 だ, でご, でございますが, でございますよ, でござる一見, でたった今
1 いずれじゃった, すなわち妖怪, そちでない, 三月廿一日其の, 不頼, 些との, 当り前でおじゃります, 憎まれ口きき, 敵では
1 がありません, がございます, です, で又, はありません, はございません, はないです, は寒月さん, もございました
1 これから先, ぜひも, そちは, それぞれ得手が, もう大丈夫, 只用では, 小判が, 足が
1 いえこの, いわないで, なおさら解せぬ, 不思議な, 云えなく, 武士の
1 が, がいい, がございます, がまだ, がよけれ, がよろしけれ
1 このご, なぜいちはやく姿, 即座に, 御恩, 門を
1 がうわさ, であります, にしか子供, のなか, や山
1 が彼方, が数献, でその, の悪, までお
1 であった, です, で御座います, を見, を見て取っ
1 すでに貴公, はそ, は諸事わたくし同様, 承りました
1 先の, 相違ございません, 相違ござらぬ, 違いない
1 あすこで, ごぜえます, 御座ます, 私に
1 での相談, に何, の挨拶, は居ろう
1 伯父多, 愕き, 言わんばかりの
1 しれませぬ, 知れませぬ, 知れませぬすること
2 か御 1 か五体
1 でございます, ですが, 一向に覚束
1 ところへ, 時は, 田舎侍で
1 上で, 折に, 時から
1 じゃが伜共, なのに, よ喃
1 でごぜ, です, になります
1 ひとの, 別段驚く
1 せめて少しの, 心配の
1 へ寄っ, を主人
1 書面に, 案内いたす
1 に芝口, の目
1 用向を, 申しまして
1 夜ッぴて舟で, 昨日の
1 何の, 指一本指さるる
1 先へ, 申せませんわ
1 これは, 少々
1 でございますが, では
1 がよい, が早い
1 でございます, でござるから
1 深い仔細, 郷民昔より
1 でございますから, です
1 半治, 持越して
1 はいかなる, は疾く
1 ご安心, 泣いても
2 でござる
2 でござる
1 など別して, 求め帰って
1 ござります, ござりまする
1 といえ, は
1 だけをお, 早々弾正殿
1 がありました, もなく
1 がご, は西浦賀
参ったあとでそこ, 参ったお前の女房, 参ったかいあって, 参ったかとばかりに言うと, 参ったかねえ私はね, 参ったかのように, 参ったがな御音読中, 参ったきりでその後参ろう参ろう, 参ったくらいである, 参ったぐらいで休息, 参ったけれども他人の, 参ったことお伝えくだされたかの, 参ったさあさあ馬へ, 参ったさい徐寧の家, 参ったその日の, 参ったぞッもう, 参っただけでこれ, 参っただけの事です, 参ったちょうどいい塩梅, 参ったとかということは, 参ったとき劉皇叔には, 参ったとき十三日の後, 参ったとき姫路は中国攻略, 参ったところどこへいっ, 参ったところ将軍さまがたいそう, 参ったところ案のじ, 参ったとでも誤解したらしく, 参ったとのことで御座います, 参ったとやら申す仔細, 参ったどうぞ親鸞がたのみを, 参ったなあこれは, 参ったなと思って, 参ったには違ない, 参ったまさに参ったぞ, 参ったみぎり人, 参ったむっつり右門の, 参ったもの百姓一揆指揮するもの, 参ったもの逃支度をする, 参ったやうです, 参ったゆえ噂位にはきいた, 参ったよ喃, 参ったわれに理不尽, 参ったわれらどもが励まされた, 参ったわれわれでござる, 参ったオレ参った, 参ったギャフンと参っ, 参った一体にちっとも, 参った下郎はほほ, 参った九州の兵, 参った乞食と心得, 参った体で, 参った何卒十分に, 参った使が申し, 参った使いの者, 参った使者と聞いたら, 参った侍は是, 参った供でないと, 参った先代と私, 参った光秀はきのう, 参った免許の目録, 参った助太刀に参った, 参った労と忠節, 参った医聖でござる, 参った友人を証人, 参った右門でご, 参った吉兵衛それを縛り首, 参った吉良細川は若, 参った地方の事, 参った城太郎という僕童, 参った外史の修正, 参った多くの弟子, 参った大画家じゃ, 参った大きな栗が, 参った大善院の和尚, 参った女というの, 参った女御であって, 参った姫路の父宗円, 参った娘から聞きます, 参った家内のはなし, 参った家康様にお, 参った宿の周囲, 参った将監の書状, 参った尾州の万太郎, 参った屋根葺の職人, 参った山本左右太をいたく, 参った山野を代役, 参った帰り駕籠じゃ, 参った帰路人形使いに身, 参った弟の九郎, 参った張子の達磨, 参った当の男な, 参った当夜あいにく屋敷, 参った当所の若松屋, 参った形跡まったくこれ, 参った御嶽行者でござる, 参った徳川方の者, 参った懐中物が, 参った拙者の腹の虫, 参った政宗は一伊達家, 参った早々これへ, 参った春日新九郎だ, 参った時これを見, 参った時中背の男, 参った時京でいろいろ, 参った時分はナム, 参った時船中の即席料理, 参った晩でした, 参った朝臣方をなにゆえ, 参った木下藤吉郎です, 参った柳生家の用人, 参った栗原熊太郎いま戻って, 参った歩兵勢三万にご, 参った気が致します, 参った気持で帰途, 参った水飴が毒, 参った消息によれ, 参った深川からな, 参った然るを, 参った爺が汲ん, 参った牛なぞより荷物, 参った物ですが, 参った物見のもの, 参った玉枝でご, 参った用向がかなわぬ, 参った田舎道勝手を心得ません, 参った由留守居の者, 参った男女の者, 参った百城月丸と申す, 参った私でございますが, 参った私どもがお, 参った種が島, 参った筈貴殿にはお, 参った節もなるべく, 参った給孤独長者は竹, 参った羅門塔十郎と申します, 参った美しい処女は, 参った翌年に親父, 参った者当家は公高, 参った自分の小, 参った苦しゅうない即答, 参った薬で, 参った藤九郎盛長も帰らず, 参った表情でがりがり, 参った記念に何, 参った試験をもっ, 参った謀略であろうな, 参った議は事重大, 参った辰九郎に争うべき, 参った途中よ, 参った鉄砲をぐっと, 参った際は天下, 参った顔はいない, 参った風月堂の菓子, 参った駅夫どのにくるり, 参った高官たちにも御, 参った魚勘とかの若い, 参った鵜の丸兵庫