数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
少佐~ ~少女 少女~ 少将~ ~少年 少年~ 少数~ 尖~ ~尚 尚~
尠~
~尤も 尤も~ ~就 就~ ~就い 就い~ 尺~ ~尻 尻~ 尻尾~
89 ない 12 なかつた 11 なかった 10 ないの 8 とも 7 とも私 6 ともその 5 ともさ, とも今, ないが 4 ともこの, とも姫, ないと, はない 3 ともお, ないこと, ないよう, なつて, はなかつた
2 [20件] ともある, ともそれ, とも事実, とも作家, とも奈良朝以前, とも実, とも平安朝, とも日本, とも日本人, とも演芸史, とも神, とも表面的, ないから, ないという, ない樣, ない筈, なかったが, なった, はなかっ, 春夏に
1 [244件] あるまい, これ又, しかして残りし, したがって虫択, その代り非常, その尠, て, てこんなに, てそれ, てどう, てほんとう, ても種類, て水, ともあご, ともあなた, ともこの間, ともこれ, ともそこら, ともそれで, ともと, ともふたり, ともぼく, ともわかし, ともハガキ代, ともパアデレ, ともロシヤ使節, とも一つ, とも一二時間, とも一人, とも一年, とも一度, とも一揆, とも一時間以上, とも一時間以上前, とも一生, とも一般, とも一週間, とも七八時間, とも三つ, とも三度, とも三日, とも両, とも中流以上, とも二か月間, とも二つ, とも二三十分, とも二三百年, とも二度, とも二様, とも二通り, とも二首, とも人口十万, とも仏者, とも他, とも何万, とも何時も, とも作品そのもの, とも俳句, とも優れた, とも其点, とも其第一原因, とも其詞, とも内容, とも再び, とも出雲人, とも出雲国, とも前, とも創作家, とも功利, とも動詞, とも十二時頃, とも十日, とも半年, とも半年くら, とも半解, とも叔母, とも古事記・日本紀, とも同一, とも君, とも四カ所, とも四十年代, とも四里, とも地上, とも夕方, とも大和, とも天, とも天子, とも太宰君, とも奈良朝, とも学立つ, とも室町, とも家, とも尚, とも山, とも左, とも左団次, とも己, とも帝紀, とも康治, とも延喜式祝詞, とも形式, とも彼, とも彼自身, とも御代初め, とも徳川末期, とも悪感, とも愉快, とも我々, とも我々以外, とも我が, とも我が国, とも戦国以後, とも支那, とも文学意識, とも文明国, とも新, とも新知, とも日本在来, とも日本文学, とも旧, とも明治以前, とも時雄, とも曲馬団, とも最, とも東亞文化, とも枕詞, とも栄輔君, とも植物, とも標準語, とも横死, とも歌舞妓, とも此, とも此処, とも此幾倍, とも此心持, とも此方面, とも此書, とも江戸最初, とも活字, とも演芸, とも理論, とも生命, とも田, とも當時, とも発想法, とも発表, とも的, とも目, とも直ぐ, とも真, とも真実, とも知識階級, とも短歌, とも神代巻, とも神自身, とも私自身, とも穴, とも第一線, とも米三君, とも純粋, とも絶対的, とも義朝, とも考, とも脚本, とも脱却, とも芳子, とも芸術, とも若い, とも落附, とも蘭學, とも表面, とも西洋, とも諷詠, とも貸借関係, とも超大巨人, とも送り, とも通辭的公職から, とも過去, とも遠来, とも都会, とも鎌倉, とも長い, とも隋, とも非常, とも高麗時代, とも黒吉, とも黙認, ないかという, ないけれども, ないこれ, ないであろうと, ないといふ, ないに, ないので, ないやう, ないわけ, ない事, ない事實, ない佐助, ない友人たち, ない殊に, なかったであろうに, なかったであろう唯, なかったろうと, なかつたが, なかつたの, なかつたらうが, なくとも, なくまた, なって, なつた文章, なつた訣, なつて行, なりつつ, なりて, なりました, なる, なるの, はあるまい, ゴム輪の, 之れ, 作者も, 勇気と, 十九に, 名句の, 唯たけ, 夜間部の, 実務を, 岩石が, 彼を, 我当を, 気分に, 淋しく美しさ, 生活の, 直に観, 直に觀, 祖先の, 第一期, 表情も, 製造出來る, 見えましたので, 貧弱化した, 避難民の, 闊歩し
16 ず 4 ず慌てた, ず驚いた 3 ず狼狽 2 ざりき, ざるを, ざる打撃, ずと, ず当惑, ず辟易, ず驚かされた, ぬ興味, ぬ金力
1 [122件] う, うと, ざらん, ざりしかば, ざりしと, ざりしなるべし, ざるが, ざることが, ざることは, ざることを, ざるなり, ざるにより, ざる不安は, ざる中にも, ざる事實が, ざる光彩, ざる報酬, ざる影響變動を, ざる由, ざる裨益を, ざる註解を, ざる贈遺が, ざる辛苦を, ざる迷惑を, ざる遺産, ざる障碍, ざる類似が, ずあつ, ずある, ずここ, ずこの, ずしたがって, ずその, ずはる子, ずまた, ず一六二八年, ず一同, ず不審, ず傳つて, ず刺激, ず取り上せたよう, ず困って, ず変, ず変りぬ, ず安心, ず弱った, ず得意, ず心, ず心外, ず心慌, ず心配, ず恐縮, ず悩まされて, ず悲観, ず感銘, ず慌て出した, ず慰められた, ず慰められて, ず慾, ず手, ず拍子抜け, ず支那, ず支那宮廷, ず支那方面, ず文一君, ず昔時, ず晉室, ず有, ず歐米人, ず殊に, ず殘念, ず注意, ず活気づいた, ず混じて, ず滿足, ず激昂, ず火傷, ず用意周到, ず相, ず相違, ず看取, ず破壊, ず私, ず純, ず罪, ず興, ず興味, ず苦, ず見えて, ず見えます, ず見える, ず見當, ず認められた, ず軽く, ず重量, ず長安, ず閉口, ず面, ず駭, ず驚きながら, ず鼓吹, ず鼻, ぬこと, ぬの, ぬも, ぬもの, ぬ不快, ぬ事, ぬ収益, ぬ困難, ぬ好奇心, ぬ妨害, ぬ家産, ぬ年月, ぬ影響, ぬ愉快, ぬ慈悲, ぬ汚点, ぬ社会的価値, ぬ苦痛, ぬ重要, ぬ額
4 のである 3 のは 2 かも知れぬ, ことであろう, のが, のを, やうに, キチンと, 上に, 土地に
1 [84件] から盛ん, から目, から飛行機, けれどもこの, ことなど, ことを, この市, しかも底, それは, だろうから, だろうと, であろう, ところだ, ところでは, と共に急, のかね, のだ, ので, のであった, のであつ, のであらう, のであります, のであろう, のでその, のでつまり, ので仕事, ので問題, ので大切, のにまた, ほど私たち, ほど薄情, やうだ, ようである, わけです, 交友の, 人が, 人に, 人通りが, 仕事を, 僕の, 兆と, 其歌詞と, 処から, 労力と, 口を, 古手拭, 命数を, 和歌には, 唐沢周得氏が, 問答の, 国民の, 土地柄か, 地方も, 夏でしょう, 多くは, 妻だった, 山家の, 往来には, 御仁で御座いました, 数では, 方が, 方では, 方に, 方へ, 時に, 朝の, 楽器の, 歌で, 殆ど皆無, 比較的狭少な, 為でも, 為に, 物だ, 田舎道だった, 男だ, 町だつた, 町である, 町へ, 白ちゃけた道が, 相です, 秋の, 純白の, 細道であった, 雨宮紅庵に
11 ない 2 ないが, なかった, なかつた, なって, も彼
1 [47件] して, それを, ともかの女, ともその, とも十万ペセタ以上, とも千八百四十八年以後, とも明智勢, とも武蔵, とも私自身, とも聖人, ないそれ, ないといふ, ないとの, ないの, なかったこと, なかったので, なつた, なつて, なるから, はない, はなかっ, はなかろう, もお, もきょう, もそれ, もわれ, も一, も一ヵ月, も一角, も万全, も三, も三千人, も不名誉, も不首尾, も二千余, も五指, も今日, も信長, も博多町人, も寄手方, も従者, も東儀与力, も犬千代, も軍中, も雲雀, ニユーヨークの, 四海泰平の
7 ず 2 ずと, ず感心, ず而, ぬ
1 [37件] ざりしかば, ざりしこと, ざる教育, ざる注意, ざる知識, ざる部分, ざれども, ずあった, ずあなた様, ずあわてました, ずこれ, ずである, ず個人, ず全, ず困った様子, ず官兵衛, ず心, ず愉快, ず敗者, ず気, ず狼狽, ず社会, ず社会各層, ず衝動, ず驚いたらしく振向いて, ず驚かされた, ぬので, ぬ不安, ぬ利益, ぬ変化, ぬ契機, ぬ妨げ, ぬ感慨, ぬ気勢, ぬ神経, ぬ費用, ぬ驚き
2 のは
1 [23件] がわけ, けれど, しその, たちであった, であらう, と云っ, のが, ので悲しく, ので郭務, ほどお, もので, ものと, ものに, ようです, らしい甲州, んだ, 事實を, 人は, 手廣さで, 新らしい, 時を, 様です, 私の
6 とせず
1 [11件] としない, としませぬ, とせざるなり, とせらる, と申さる, 上体を, 小書きでも, 故に平和協会, 物足らぬ, 立ち場をかへて, 鴈治郎と
8 た 1 たが, たこと, たらう, たらうと, た為
2 この詩集 1 あの一句, いきなり行っ, この小論中, さう, そういう扶持離れ, その方面, その頃, 一方, 或る
7 た 1 たが, たので, たよう, たら恋人
1 にあらず, は何故, もただ, を保し, 同志中より, 悪を, 旨を
1 ぢも, ない応用的, ふれない生活, 不安でない, 分りません, 衰えず寧ろ逐次, 逆らは
2 いふこと 1 いふ上, いふ事實を, 言う口, 鮎は
1 つた, つたと, つたに, つたのにも, ろうしもう, ろうと思う
1 かがはじめて, が生活上, こと船員の, のである
1 さに, の父, の軍隊, の鉢
1 としない, としません, とせず, まことの
1 がのぞましい, ですし, ならようし
1 かバルザック, か授け, ている
1 には思われます, の長座, は現代
1 ばたしかに, ば尠い, ば狂言
1 なり, を悲しまざる, 時代の
1 なって, 辞し去った, 述べた
1 それに誰, まして名門
2 ってい
1 である, と察せられる
1 にとっては以外, は然
2 う
1 書記官と, 眼ばかり
1 うございます, 方法である
尠いかも知れません, 尠いが不純な動機, 尠いが偶然こんな形, 尠いが其で推し, 尠いが大概の人間, 尠いが比較に立て, 尠いこと親, 尠いせゐであるらしいが大, 尠いってさ, 尠いであらうが尚, 尠いですね, 尠いのも客, 尠いのだつた, 尠いものが, 尠いようだが目下, 尠いんですか, 尠い様である, 尠うござりまし, 尠うございますが社長重役, 尠うして誰, 尠うて品物は, 尠うなったので初夏, 尠うなりはした, 尠かるべきはずだ, 尠きがゆえにかつて, 尠くあり来りの形, 尠くさせなほ積極的には, 尠くって多く, 尠くともさうし, 尠くともかれはその, 尠くともさういふ人達に, 尠くなからうが, 尠くもヒステリー患者ですな, 尠くも一かど, 尠くも一つの論, 尠くも不惑の心境, 尠くも不慣れくらゐの, 尠くも二人以上の人, 尠くも二十年位の間, 尠くも二天記にも小倉碑文, 尠くも五十円と見積り, 尠くも人に向, 尠くも今度の事件, 尠くも何分の一かは先頃, 尠くも何十年かを要しましょう, 尠くも創造的な雰囲気, 尠くも十五の春, 尠くも君の不快, 尠くも在来の似, 尠くも太宰治にとつて, 尠くも女性にとっては生ぬるい, 尠くも家庭内では甚だ, 尠くも市長や警視総監, 尠くも形の上, 尠くも彼には左様, 尠くも批判が発展, 尠くも支那の古い, 尠くも文学の点, 尠くも時勢の眼, 尠くも朝と夕方, 尠くも統制から来る, 尠くも自分はさ, 尠くも表面だけは平穏, 尠くも西班牙のサンジカリスト, 尠くも近親は周章てる, 尠くも近頃は, 尠く伝へても其遺風, 尠しく説いておく, 尠なく良い奉公人は, 尠なるを, 尠らず公, 尠カラザルモ患者統計ニ現レタル脚気発生率ハ, 尠クマタ猿ハ阿諛ヲ知ラヌナリ, 尠ナカラス就中東方諸国例ヘハ暹羅比律賓印度阿富汗, 尠惘れたやうな