数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
みる~ ~みれ みれ~ ~みろ ~みんな みんな~ ~む む~ むかし~ ~むかっ
むかっ~
むき~ むこう~ ~むしろ むしろ~ むす~ ~むずかしい むずかしい~ むべ~ むやみ~ むら~
20 いいました 10 言いました, 言った 8 いた, さけびました, 何か, 声を, 手を, 自分の, 飛んで 7 坐って, 来た, 歩いて, 進んで 6 いった, いるの, こんなこと 5 いって, おじぎを, たずねました, どなりました
4 [12件] いきました, いて, うなずいて, かけだしました, くるの, 叫んで, 大きな声, 彼は, 急いで, 正直に, 流れて, 腰を
3 [22件] いたが, いました, いる, およいで, お前は, きました, こういった, さかんに, 丁寧に, 出発した, 出発しました, 小声で, 旅を, 来たの, 歩きだしました, 立って, 筆を, 行くの, 行った, 走った, 走りだしました, 頭を
2 [78件] いっても, いつもの, いるから, いるところ, いるとは, いる所, おまえの, きいた, きたの, くるよう, こういっ, こう話した, ここの, これは, こんな話, じぶん, すすんで, そういっ, その手, それを, そんなこと, とびかかって, とびついて, とんで, ひそかに, まだ本当に物, まっすぐに, よびかけました, ペンを, 一直線に, 云うの, 何と, 何を, 原稿などを, 又嫌味, 叫んだ, 合掌した, 向田大尉殿は, 呼びかけた, 大発展, 尋ねました, 左側の, 帰って, 彼女の, 情を, 愚痴を, 手まねで, 投げて, 抵抗する, 挨拶を, 改めて挨拶, 斯う, 来たが, 来ました, 歌を, 正面から, 歩きだした, 母の, 法事を, 矢の, 私は, 突入し, 突然に, 突進し, 箸を, 自分は, 舟を, 落ちて, 言って, 訊いた, 足早に, 迂濶, 逃げるの, 連れて, 開いて, 飛びかかって, 食事を, 馬を
1 [1115件 抜粋] あいず, あえてこういう, あしたの, あの病人, ある物, あれほど, いいつけた, いきなさい, いくところ, いこうという, いそいで, いたずらが, いたので, いた一人, いた時, いっしょに, いったの, いった穴山方, いどみかかって, います, いるうち, いるが, いるとき, いる二つ, いる窓, いろいろの, いわれました, うずまきの, うちひらかれ, うやうやしく一礼, おくの, おっとりと, おとといの, おのれの, おまえは, およぎ帰る, おりて, お前の, お立てなさい, お請け, お進みなさい, かかげて, かけだしたよう, かけて, かけよりました, かっとした, かまえて, かれら, きたからな, きたので, くだるに, くどくどと, くるが, くるし, くる敵, くれぐれも意見, ぐんぐんと, こういいました, こういうことば, こうし, こうよびかけた, こう叫んだ, こう告白, こう声かぎり, こう訴え, こぎはじめました, こぎ戻した, ここらに, ことば忙しく, このごろお, この上, この商売, この空家, この鯉, これからあるたい, これから変装, これまでの, こんもりと, さあ約束通り, さけぶと, さけぶの, ささやいて, さてそれ, さもおそろし, しきりに射撃, しきりに質した, しみじみこういっ, じっと祈り, すねて, すべての, するどの, する反抗, する者, ずるずる進ん, せりふの, そう諭した, そそがれました, そっとすすめた, そのあいさつ, その兄, その星, その行動, その証拠調べ, その陣, それとなく探り, それほど働きかける, そんな講釈, たずねたの, ただちに勇敢, たぶんおまえ, ついで上層建築, つっ立って, つとめなければ, つぶやいて, つるべ, であろう, とけはじめた, となえたほど, とび立つ思い, どうして断腸草, どなった, どなりつけました, どんどん流され, どんなこと, なさったこと, なぜそんなに急ぐ, なにかいいはじめました, なにか一生けんめい, なにか蛮語, なには, なにを, なんで階下, なんというおどし, ぬりもの, のん気, はって, はやく独楽, ひじょうな速, ひた走りに, ひとりごちに, ひどく張り出し, ふたりきりに, ぶんと, ぺろりと, ほえたてたこと, ほそく震え, ほぼ海浜ホテル, ほんとうに, ぽんと, まえもっての, まじめに, まず尋常, また出発, まっしぐらに, まったく血ばし, もういちど, もえて, もし見, ものものしくおじぎ, もんどり打つ, やさしく, やさしく手, やって, やり返しました, ゆくと, ゆく半, よく身神, わが海軍, わたしには, わたしも, わめきたてました, われわれが, イヌが, ウオーと, オレタチの, カルテに, スエズから, ドナリ出す, ニューヨークの, ピストルを, マコーレーの, ロケットで, 一ぱつだあん, 一切不満も, 一心に南無阿弥陀仏, 一気に衝き崩せ, 一発ぶっぱなしました, 一礼する, 一言, 七つの, 万歳を, 三百メートルも, 下さんもの, 不承知を, 両腕, 両隣り, 中国征覇の, 予は, 事態を, 二つの, 二十両の, 二本の, 云いだした, 云った言葉, 人も, 今宵ニューカルトンの, 他から, 休戦を, 会釈を, 低く垂れ, 何かの, 何にも, 何んにも, 何事を, 何処へか, 使用した, 健は, 傾斜し, 僧侶と, 光秀の, 共に案じ, 再び語, 冒険心に, 冗談半分に, 出る噴射瓦斯, 出発する, 切に今日, 別に大した, 剣を, 努力すべきである, 勉強し, 動いた, 匍いだした, 協力する, 博士の, 厳重の, 友蔵は, 叛意を, 口ぐちに, 只一人で, 叫んだつもり, 右側に, 合図の, 同じこと, 名探偵明智小五郎, 吐き捨てた, 君は, 吶喊し, 吼えるよう, 呟いた, 呼びかけました, 呼びかける声, 呼んだ, 咎め出した, 商売すべき, 喋べ, 嘆願した, 四十面相は, 回向す, 図々しくも, 坐り直した, 声い, 夜おそく, 大きい声, 大そう, 大声に, 大川端, 大望の, 大炮, 天を, 女性は, 姉に, 実戦を, 客観的の, 容易に, 射撃する, 尊王思想を, 小鬢の, 局外中立を, 展開する, 山越しに, 帰りの, 幾たびか, 幾人も, 座って, 建てられて, 弓を, 弾丸の, 御当家, 微笑みかけて, 心の, 必死の, 快然, 怒りの, 思いつく限り, 急いだ, 急行中である, 恋しい兄, 悠然と放尿, 意味深長な, 意見を, 我々は, 或は友人知己, 手桶の, 手習いを, 投げあげる, 投げつけその, 投げつけようと, 投げられ, 投じたという, 抗争の, 抽斗つきの, 拝すること数十回, 指標を, 振った私, 据えられて, 採用を, 探査の, 探索の, 掻き口説きましたれば, 放たれた, 教えを, 散って, 新聞を, 日本そのものが, 早く出せ, 早く隠れろ, 早速に, 是が, 暗に注意, 暫く考え, 書かれたこの, 曹操の, 有難うと, 本を, 杖を, 来たとき, 来て, 来るから, 来るの, 来る敵, 東海道を, 柘榴の, 棒上りに, 極悪の, 横ぎっていくのを発見した, 次の, 正造の, 武門が, 歩きながら, 歩き出した, 歯ぎしりを, 毎日, 民主主義の, 氷の, 決心した, 泣いて, 注意した, 泳ぎ出した, 流れた水, 浅草紙の, 海を, 満々と, 漂流し, 漕ぎ出して, 激しく吠えかかる, 火星の, 無理だ, 無駄口を, 爪を, 牛に, 物言うごとき態度, 独りごとの, 猛々しく唾, 猛然斬り込ん, 玄徳の, 用いるには, 疾駆し, 病人の, 痛罵する, 発するの, 発せられて, 発射されるだろう, 発散する, 皇運の, 目も, 目覚しいほど, 直した, 直接談判を, 相続人の, 真心を, 真逆, 着物は, 石の, 破壊的行為に, 碁を, 確かに, 礼を, 神明様の, 私と, 種々に, 空しく滑り, 突きだしたところ, 突進しかけた, 窃かに, 窓が, 立つある程度, 端然と, 築山を, 紐を, 絶対に, 練って, 縛りあげろと, 繰り返した, 羊を, 美しい妻, 耳を, 聳ゆる, 胸を, 脱走しよう, 腹を, 舞台を, 舵を, 色々な, 若い夫人, 葉っぱで, 行きの, 行きオタシュツ村, 行くと, 行こう, 術を, 衝突し, 要求した, 親戚に, 言い渡した, 言うだろう, 言うの, 言えない事, 訊ねて, 討死を, 訪問を, 証明すれ, 話しかけた, 話しだしました, 話すん, 誇り, 説いた, 読みあげた, 読書し, 読経を, 諄々と, 謝罪した, 警戒照明弾を, 貴様は, 赤黒い泥水, 走るよりも, 足を, 踏みこたえて, 身の, 車を, 転び落ち, 辿って, 近づきつつ, 逃げた, 逃げ走って, 逆落しに, 通って, 通信を, 進んだ, 進撃した, 進軍させる, 違約を, 適切な, 部下を, 酔ったまぎれに, 金の, 鉄砲の, 開かれた, 開けはなし, 降りかけて, 隊を, 離着陸する, 電波の, 青い蛇, 静かに, 頻りに自分, 頻りに違約, 顔を, 飛びこんだの, 飛びたった, 飛んだ, 飛行中の, 飯を, 馳け, 駿馬項羽を, 驀進の, 高くいなないた, 高らかに, 黒いわ, 黒磯へ
2 語るにも
1 [21件] いわない, きっぱりと, ただただ彼, なかなかに, なったひびきである, なれて, ほとんど夜叉, むしろ誇り, ものを, ジョージさんの, 何も, 信長の, 十分の説明を, 唯一の, 姿を, 彼は, 怖ろ, 特別に, 祖国が, 立派に, 誰も
1 [21件] いよいよ駈け, うやうやしくお辞儀, この老人, そうばかりしか, どんな襲撃, みちびかずこの, むだだ, やはり同じ, プリプリ怒っ, 不可能という, 低くあ, 内々こんな, 取り調べを, 合点する, 正しいかた, 物柔らかに, 真面目な, 私は, 自分達は, 自己の, 酒を
1 [12件] その清涼, 具体的な, 告げ人の, 嗜好, 実例ぞ, 抵抗そのものである, 改革である, 是正し, 痴話, 納まりが, 足利家の, 陣地を
1 ことに, ことは, ような, ように, 語として
むかったってかないっこない, むかったりしたらひどい, むかっちゃ歯も, むかってかの夢の, むかってさえちゃんとそう呼ん, むかってどどどどウ, むかってへどをはいて, むかってわあと声を, むかっぱらをたてた, むかっ気である