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青空てにをは辞典 「まわっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

まひ~ ~まま まま~ まもなく~ まり~ ~まるで まるで~ まれ~ まわし~ ~まわっ
まわっ~
~まわり まわり~ まわる~ まんま~ ~まん中 まん中~ ~み み~ ~みえ みえ~

「まわっ~」 2916, 27ppm, 4287位

▼ まわっ~ (2680, 91.9%)

166 いた 113 いる 95 いるの 55 いました 42 いたが 37 いたの 31 いるうち 29 います 28 いるよう, 来て 21 いて 19 いると 18 いましたが, いるん, 行った 16 みると 15 来た 12 いるが, みた 11 きた 10 いった 9 ゆくと 8 くると, みました 7 いたん, いるだけ, いるのに, いる時, きて 6 いたこと, いるか, いるという, くれ, 歩いて, 自分の, 見ると 5 いきました, いきます, いたよう, いるかも, きたの, きました, そこから, そこに, ゆく, 見た

4 [14件] いたので, いること, いるもの, いる者, おりました, くるの, そこの, みたが, 来たが, 来たの, 来ました, 来ると, 来るの, 遊んで

3 [35件] あそんで, いたそう, いたという, いたもの, いた二人, いなければ, いますと, いるから, いるに, いるはず, いるばかり, いる中, いる人, いる様子, いる男, いる間, おる, くる, こない, しまった, どこかに, みたの, みたり, みて, みても, みましたが, 何か, 彼は, 来たり, 来ます, 来る, 歩くと, 母の, 行ったが, 行って

2 [106件] いくの, いたし, いたとき, いたところ, いたのよ, いたり, いた頃, いったの, いますから, いますが, いるえらい, いるくせ, いるし, いるとき, いるところ, いるとしか, いるので, いるふう, いるやつ, いるわけ, いるカニ, いる声, いる姿, いる子供たち, いる少年, いる話, いる音, い船板, おいでに, お風呂, がけの, きたん, ください, こっちの, さっきの, した, しまいには, しまって, しらべて, しらべましたが, そこへ, その向こう, その白い, とうとうこの, ぱたりと, みようか, みる, みること, むだ話を, もしょあんめえじゃ, 二度も, 人に, 人の, 伜どもを, 何かの, 例の, 倒れそう, 儲けて, 出て, 前の, 勝手口の, 半七, 博士の, 品物を, 家々の, 富士山と, 居る, 岬の, 島田の, 川に, 帰って, 庭に, 引っくり, 彼の, 彼女は, 悲鳴を, 探して, 敵の, 日の, 木の, 来た時, 来ても, 来ない, 来や, 来るつもり, 来るので, 来るよう, 来るん, 歩いたり, 残り物を, 気分が, 水口の, 汗を, 泳いで, 監督を, 花を, 行きました, 行くの, 行こうと, 見たいよう, 見はり, 見ました, 足が, 退路を, 運動場には, 駈けて

1 [1361件 抜粋] あかりの, あそびつづけました, あちこちに, あの空地, あるいて, あるく, あるけば, いく, いたあの, いたかと, いたその, いたって, いたどころ, いたほそ, いたらしい, いたらしかったん, いたエンジン, いたパトロールカー, いた丸, いた五人, いた六人, いた大池忠平, いた少年探偵団員, いた時, いた様子, いた殺人強盗, いた浅井, いた犬, いた筈, いた老, いた避難, いた間, いっさいの, いつぞやの, いつも休む, いても, いないで, いない中, いながら, いなさるの, いましたのに, いやがるん, いらっしゃるの, いるありさ, いるうちゃ, いるかに, いるけれど, いるその, いるだろう, いるといった, いるなんて, いるひろ子, いるほそ, いるもん, いるらしいの, いるらしい様子, いるらしく, いるらしく陽気, いるパトロール, いる一人, いる一枚, いる人々, いる今評判, いる位, いる合図, いる場面, いる多, いる大胆さ, いる守衛, いる小僧, いる患者たち, いる時分, いる気持, いる炭山地帯, いる父, いる猿, いる瘠せっぽ, いる私立大学, いる罰当り, いる苦心, いる行動, いる赤血球, いる電子, いる頭脳, いる鼻, いろいろな, うごめいて, うんうん唸っ, おあと, おじいさんが, おどりましょう, おもしろそう, おられましたが, おりましたので, おりますお, おるであろうが, おるのに, お前に, お歩き, お節の, お辞儀を, お部屋, お駒, かえって来た, かず枝, かの茶屋, きそう, きたぞ, きたとき, きたばかり, きたわけ, きた時分, きても, きます, ぎょっとさせた, くるかと, くるぞ, くるのよ, くるチリリンヤ, くる小船, けいかいさえ, けわしい岩, ここも, ことぎれる者, こなかった, こねえん, この変調眼鏡, この病室, この鉄, これも, ござる, ごん, さがしました, さっき五人で, さらに倦む, しのびこむ場所, しまいまた, しまうので, しまったら十一時, すこぶるいい, すべての, すり抜けたが, そちらへ, そっと中, そっと泪, そのと, その一件, その包囲, その場, その姿, その宴会, その手配, その服装, その町, その金髪, それからから, それからど, それから後, それから落葉, それで, たしかめたから, たずねたけれ共小, だんだん下, ちょうどこの, ちょろ, とある座敷, どうしても尻尾, どこか, どんどん正門, なにかの, なにやらわからぬ, なんざあいやあしない, のぞいて, ひさ, ひた泣き, ひと鞍, ふたたびフランス, ふれて, ぼくの, まいりました, またなつかしい, また向う, また檻, まっすぐに, みせるわ, みたかったの, みたけれども, みた俗名, みようかしらとも, みようという, むこうが, めくら滅法, もがく, もとへ, もらった, やがてふたたびかなた, やく十キロ, やってきて, やみを, やると, ゆきながら, ゆくらしく日ごと, ゆく蓄音器, よう, ようやくそういう, よく見える, よろめきながら, れいの, わたしより, カエルを, ガラス窓から, クロロホルムで, コジラか, サロンの, スーッと, テングスを, ニコニコと, パンやまで, ビンの, フランス租界の, ベルリンには, ポケットの, ポリニャークの, ロッジの, ヴェローナに, 一わたり世間の, 一命を, 一言も, 七時すぎ家を, 三人は, 上に, 上陸する, 下屋敷まで, 下足番の, 中腰に, 久々に, 乗物を, 事務室の, 二片の, 二階建ての, 五人の, 井戸の, 仆れ, 今かえった, 今の, 介錯する, 仕方なかった, 休むヒマ, 伝道を, 伸子の, 佐久間玄蕃は, 何やかやと, 倒れかけたとき, 傍の, 傘を, 働いて, 元の, 入れるよう, 入口へ, 公報が, 具に辛酸, 再び主家, 出ると, 初めから, 初対面の, 前へ, 勇気が, 化粧壺を, 十一年目に, 千住から, 南鮮沿海の, 却って闘牛士たち, 又新しい, 受信機の, 古潭の, 台の, 台湾まで, 向うへ, 周防灘から, 命令が, 喋らないと, 喜び山, 四つとっ, 四時ごろ団子坂の, 地上から, 地底の, 坂道を, 型ばかりの, 塀ぎわのひろい空地に, 変形した, 夕方帰っ, 夕景に, 外曲輪の, 夜なかに, 夜の, 大きな波, 太刀に, 夫婦は, 女中の, 姐さんと, 子供たちへ, 学校教育に, 客間へ, 密林の, 寺男に, 小さなつむじ風, 小郡, 居た事, 居りまして, 居るの, 山に, 岩角の, 川上の, 帰する, 帰るの, 帰ろうよ, 平吉の, 広い荒らされた, 座敷の, 弁天の, 彼を, 待ちうけ, 後部の, 御用ききの, 必死に, 忠平が, 念入りに, 怪人を, 悲し気, 懐中電灯の, 戸口の, 手巾が, 押入れを, 捜して, 探した揚句, 提出者に, 故障を, 新たな, 日を, 日本人民が, 明智と, 時の, 時鳥が, 暮したの, 更に大きな, 最前公爵が, 木の根や, 朱盆の, 来たぐらいな, 来たという, 来たので, 来たもん, 来たらしく男, 来た断崖, 来た若い, 来てから, 来ないらしい, 来よう, 来るじぶん, 来るに, 来る人, 来る桃子, 来信吉, 東京の, 東京駅ホテルの, 東海道を, 松の, 松林の, 板場の, 林町へ, 柳三之, 格子を, 梨を, 植物の, 楽屋番に, 次の, 次郎を, 止まって, 武蔵に, 歩きながら, 歩き出して, 歩くこと, 歩く人間, 歩く渡り見世物師, 歩こうと, 殺鼠剤の, 母を, 水瓶いっぱい水汲み, 泊る, 注文を, 浅虫家へ, 浴衣に, 涙を, 湯たんぽの, 演説なんか, 無数の, 燕尾服を, 牛の, 物置の, 猫の, 生きかえそう, 由来を, 男の, 留守を, 疲れたので, 疾走し, 白い花, 白布に, 盛の, 目がねを, 直義の, 相良寛十郎は, 真実のみを, 着せかけて, 石の, 神経を, 私は, 穴八幡の, 空地へ, 窓から, 窓を, 竜宮の, 笑い転げた, 笑った, 紀伊国の, 絶叫したい, 縁側の, 羅生門横町の, 老人に, 肩を, 背後から, 自動ば, 舟べりまで, 色々と, 苦しいだろう, 苦しんで, 草の, 荒して, 荷物を, 萩乃に, 落附きのない, 蔦之, 藪と, 蠅が, 行かぬ離れ島, 行きます, 行くよう, 行こう, 行動の, 表札を, 裏へ, 襖を, 見えなくなったが, 見せたの, 見たが, 見たとき, 見たり, 見ても, 見ますと, 見ようよ, 見るところ, 見苦しかった, 話し合って, 詳しく説明, 誰彼の, 警視庁の, 貰ったの, 買うの, 賢吉が, 越前の, 蹄で, 車の, 農作を, 近江から, 追っても, 逃げた, 逃げ歩いて, 這入って, 通行人の, 遅い午飯, 遊びました, 遊んだ姿, 部屋の, 金を, 鉄砲鉄砲薬鉄砲玉火砲海戦道具と, 長いみどり, 長巻, 開いてるドア, 闇を, 降りた, 階段を, 離家に, 静かに, 響いた, 頭を, 顳, 風呂を, 飲みたくも, 駈けつけたとき, 高山から

▼ まわったり~ (135, 4.6%)

21 して 6 した 3 しました, するの 2 しながら, 墓場の

1 [98件] ああぼくら, あやしい奴, あるいはまたお, あるいは道化師どうし喧嘩, いなないたり, からみあったり, けがらわしいこと, けたたましく椅子, こうもりの, したいと, したという, したので, してな, しては, しまいに病気, します, し始めた, する, すること, するそれで, するので, するのに, するよう, するん, する声, せずそんな, その辿った, それから一方の, それに関する, それを, ただの, できるもの, なんとかし, はねたり, ふわふわと, ぶつかったり, ぶつぶつなにか独り言, ほとんど彼, また猿若町, ものまねの, やかましく話しあっ, やや大きい, デストゥパーゴの, ホモイは, ヴィストを, ヴェランダに, 中庭へ, 二階の, 医学とは, 古馴染の, 嘔吐し, 壁に, 大きいの, 富士山の, 寝ころんだり, 寝床を, 山腹を, 岩の, 幼い唄, 広間に, 弓を, 急に, 悪い事, 或は, 昼の, 時計を, 有り合う木切れ, 木かげで, 本棚の, 枯れた蓮, 歌ったり, 河岸縁の, 物見遊山に, 相撲を, 着て, 私に, 穴ボコへ, 空を, 立ちどまって, 笛の, 納屋の, 紳士も, 罐詰を, 腰掛に, 自動車の, 草の, 蜂を, 豆腐屋の, 越えたり, 近くの, 野球を, 金庫の, 雨が, 霜月の, 音楽に, 頭を, 風が, 飛び上ったり

▼ まわっても~ (40, 1.4%)

1 [40件] あやしいもの, いまさらその, このごろは, この解釈, これを, すこしも, すこしも見えない, そう急, そこは, そっとし, そのため機が, それからそれ, そんな抜け穴, つぶされるよう, どんなに警戒, もうそれ, 一つの, 一代では, 一度も, 一度注射の, 一晩に, 中橋は, 何んとも, 只驚くべき怪しむべき, 外へは, 姿が, 得るところ, 恐らくこれ, 構わない覚悟, 無かった, 牧場主たちは, 私の, 空から, 苦労な, 血統は, 陸と, 雇って, 雲の, 靴は, 音の

▼ まわってから~ (20, 0.7%)

1 [20件] ごそごそと, それが, それを, では, なんの, また訪ねた, やっと気, ようやく立ちあがっ, ウィスキーを, デストゥパーゴは, 下の, 云いました, 延寿春で, 本家にあたる, 柿本人麻呂の, 海へ, 砂山に, 窓を, 藩主の, 赤い頭巾

▼ まわっては~ (19, 0.7%)

1 [19件] あがったり, あちこちで, いた, おしゃべりを, エジプト語で, ジダンダふん, ノートを, ワラ山に, 二人の, 人を, 地面を, 執念ぶ, 小言を, 心持が, 持って, 母親として, 水の, 索の, 見たと

▼ まわってばかり~ (9, 0.3%)

3 いて 2 いた 1 いました, いる, いるじゃ, いるの

▼ まわったりなど~ (2, 0.1%)

1 して, 出来るよう

▼ まわってと~ (2, 0.1%)

1 おせんぼう, びかかりざまひとつき刺した

▼1*

まわったって運が, まわったりさえした, まわったりもするでしょうだんだん, まわっちゃったらしいな, まわってからのことである, まわってさ割烹着なんか, まわっててがらを, まわってでもいるの, まわってばっかり働いて