数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
斎~ 斎藤~ 斑~ 斗~ 料~ ~料理 料理~ 斜~ 斜め~ 斜面~
斧~
斬っ~ ~斯 斯~ 斯く~ 斯様~ ~新 新~ ~新しい 新しい~ ~新しく
13 持って 11 もって 9 手に 6 揮って 4 ふるって, 持った男, 提げて 3 とって, ふり上げて, もつて, 入れたこと, 揮ひ, 腰に
2 [20件] かついで, ひっさげて, ひッ, ふりあげて, ふりかぶって, もつ夜叉矛, もとへ, 下さなくては, 取つて, 引っつかんで, 忘れて, 打ちこむ音, 打ち込んだり, 持ち出して, 持ってる男, 持つて, 振つて, 振りあげて, 振るって, 輪さから
1 [250件] あてがわれても, あてたこと, あてると, いれる杣, うけつけぬ, うけとりました, うちふり, おいたか, おき忘れて, おくと, かかえたまま, かかえた三人連れ, かついだ消防工兵, かついだ青, かつぎ, かつぎ武蔵, かまへ, かるがると揮う, さした男, さして, さし長靴, すっかり引出す, すてて, その木, たずさえ龕燈, つかむと, つかんでる一つ, とりだして, とりなおした, どう使う, どこで, ながめて, ならべたよう, のせた, のせて, はじめに, ひっさげた二人, ひっさげ顔良, ひっさげ黒馬, ひっ提げ次, ふりおろすの, ふりかざし, ふりかざした平六, ふりかぶった, ふりかぶると, ふるいつつ, ふるうか, ふるうも, ふるう勇士, ふるってその, ふるってまっ, ふるって丸太, ふるって小郷, ふるって道, ふるッ, ぶちこむ, ぶらさげたまま, ぶらさげて, ぶんどる, もったルカー, よくつかい, わが手, エイと, チュウクロス其船中に, チョンと, デメテルの, 一寸動かし, 一振りすれ, 上げて, 下さむとするを妻, 下して, 下に, 与えたの, 両手に, 乞ひし, 二三挺持っ, 以って, 使うの, 使って, 使つてゐた, 使ひ初める, 借りウォールデン池, 元どおり, 元の, 入るること, 入れさせるその, 入れたり, 入れた事, 入れた例, 入れた切り口, 入れない森林, 入れなかった大木, 入れはじめた, 入れまいと, 入れられた樹, 入れる, 入れるごと, 入れると, 入れるとき, 入れるの, 出して, 加えること, 加へ, 加へる, 卍形に, 取って, 取つて襲ふかとも, 取り, 取りには, 取りはずして, 取り上げた, 取り上げて, 取り止利, 取る力, 取上げた, 取上げたよう, 取出して, 受けて, 右手に, 地平線の, 執って, 執らせたが, 執るもの, 外套の, 奪いて, 川に, 左手に, 引きあげたの, 引き出した, 引き抜いて, 引っこぬき別の, 引っさげて, 引ッさげ, 引出しまず, 引提げ, 当てて, 当てむとするなり, 当てる音, 彼女の, 得て, 思いやった, 戴きませう, 手で, 打ちおろすやいなや, 打ち込んでも, 打ち鬼, 投げすて, 投げ捨てたと, 投げ捨てて, 抜き出し老婆, 担いだ人, 担ぎ掛矢, 拾うて, 持ちひとり, 持ち出しそれ, 持った体じゅう, 持った風, 持ってる由, 持つもの, 挟んで, 振い一度, 振うべき一片, 振って, 振ふこと, 振りあげた, 振りかざしながら, 振りかざすやいな, 振り上げその, 振り上げた, 振り上げたと, 振り上げて, 振り上げ死骸, 振り翳して, 振上げて, 挿んで, 捨てた方, 提げ天狗, 揚げ, 握りしめて, 握りしめながら, 握るよう, 揮う, 揮うもの, 揮う老農, 揮えるの, 揮え矛, 揮つた方が, 揮つた時さく, 揮つてあ, 揮つて大理石を, 揮つて戦はう, 揮つて数寄者が, 揮つて森の, 揮つて薪を, 揮へ, 携へて, 擡げて, 敵へ, 旅籠から, 木の, 杖つき, 杖に, 梃子がわりに, 死体の, 死骸に, 水中に, 氷の, 洗うこと, 渡した, 渡したかも, 無意識に, 片すみに, 片手に, 用いても, 用ひ, 用ゐた, 用意し, 盗み出すという, 目撃さえ, 盾の, 真っこう, 知らない杉, 研ぎ処刑台, 磨いて, 磨いで, 磨ぐだけでも, 磨ぐところ, 私の, 立てかけると, 立てて, 簪し, 置いて, 置きつ, 肩の, 舞わし太刀, 見せて, 見つめて, 見て, 見ろ, 触れること, 調べて, 諸手に, 贈った, 轆轤の, 重宝な, 隠したの, 頭を, 高く振り上げ, 鳴らしたり, 鳴らして
12 音が 9 音 7 柄を 6 柄の 5 ような 4 一撃を, 刃が, 刃の 3 柄に
2 [17件] あとの, あとを, ことを, 下に, 刃は, 刃味の, 味を, 如くに, 形を, 柄が, 男に, 音に, 音板削る, 音鑿の, 響きが, 類を, 餌なれ
1 [85件] あいだに, ごとき刃, ごとく, ために, ないこと, にぶい音, にぶい響き, ひびき, みねを, やうにも, 一つが, 一丁が, 一振で, 一挺を, 一撃ごとに, 一撃で, 一撃によって, 一撃の, 下, 下へ, 下る刹那, 不思議な, 先から, 先に, 光が, 入った事, 入つた事, 入らぬ茂った山, 入れたこと, 入用が, 刃でも, 刃に, 刃を, 刻を, 削痕, 努力を, 印を, 危険などは, 変作で, 奥手を, 如く打込んだ, 如く打込んだ渠, 妙な, 威力は, 微妙き, 打撃にも, 打撃の, 持主, 撃ち方の, 断崖に対し, 方は, 木の, 木魂が, 柄だけを以て, 柄で, 柄は, 柄朽ち, 柯が, 男は, 痕や, 痕を, 発見せられた, 石門蜿々と, 簪を, 許に, 跡が, 近衛兵を, 鈍い音, 錆びたるを, 閃, 音か, 音と, 音の, 音は, 音も, 音や, 音以外には, 音梢の, 音高く, 響きなどと, 響木の葉には, 頭が, 頭で, 類也, 齒の
2 ばら, もって, 伐りめぐらして, 切りは, 木を, 柱を, 殺して
1 [82件] あつた, うちたおして, かたづけて, けずりとったよう, けずるの, するの, そぎ落して, そのパン, その息子, その頭, たうとう, たち割った巨大, たち割られた老人, ぶんなぐつたらすつと, やったらどう, やっつけたの, やっつけたん, やられたって, クビを, ステップを, 一寸きざみ, 一片を, 人を, 伐ったが, 伐らず鋸, 伐られそれ, 伐られたり, 伐り夜, 伐ると, 体じゅうを, 何かを, 切ったり, 切られて, 切り取られてる大男, 切り殺すに, 刻まれて, 削ったよう, 削った如く突っ, 削り去ったか, 割ききり, 割き限, 割ったり, 割つて, 割らなければ, 割ること, 叩きつけても, 叩き切ろうと, 叩き斬る, 外部から, 大変きれいに, 大木を, 小屋の, 思慮も, 扉を, 手当り次第に, 打たれた程, 打ち割られたまま, 打ち破った時, 打ち込んで, 打殴る, 数月掛かって, 斬られた自分, 斬り落せと, 斬殺さう, 断ちきつ, 断ち斬るわけ, 曾の, 殴りつけられるよう, 殺されたん, 氷を, 王を, 皆さんも, 眉間を, 穴を, 筏材の, 脅すなんて, 脳天へ, 誰れ, 足を, 鎌で, 開けたん, 首を
17 又平 4 又平が 2 といっしょ, のため, のほう
1 [54件] か, がいた, がすぐ, がゆき, が声, が女中, が寝際, が東京, が海沿い, が渡辺蔵人, が火, が眼, が結城, が老人, が走せつけ, が近寄り, だ, です, ですが, とこんど, と二人, に示した, に訊いた, に話した, に頼む, のこと, のところ, の三人, の云った, の来る, の顔, の餌箱, はすぐ, はそう, はその, はそれ, はまだ, はケース, は一人, は叫んだ, は右, は向い風, は夜, は急い, は意外, は老人, は苦笑, は雑炊, は馬, も眼, を見た, 又平が舳先, 又平が馬, 又平に
2 うなずく
1 [39件] その後二十年間無用の, その長, その頭, ちょうど脳天, どうだ, どこに, はや樹, やよ待て, 三十余合の, 三度めに, 下りて, 下りぬ, 俺の, 内側の, 則天無私の, 壁へ, 外れて, 大いに怒った, 嫁さんの, 宙に, 實に, 小説其物の, 当然斧, 彼女の, 急所をは, 手に, 揮わざるにも, 烈々火を, 生々しく血塗られ, 真冬の, 社会主義的国家の, 空振りに, 立てかけて, 表日本側, 返すべければ, 重くて, 鋭利で, 錆びつきぬ, 非常に
2 ありますが
1 [38件] あります, ある, あれば, その手, どうなっ, どこに, ないので, のっかって, ぶらぶらしない, ますますこもった, ものを, やや一方, 一つ, 一つの, 一梃ございます, 一部分を, 主要な, 二三度大きく, 仆し, 佩玉の, 入ったで野猿, 入れられて, 再びふり上げられ, 取り寄せられて, 埋まり赤黒いおびただしい, 容赦なく, 抛げ, 振り翳されても, 木に, 柄から, 深く幹, 狂つたドリーの, 真暗の, 荒々しく荒れまわっ, 落ちれば, 見えねえの, 調子よく, 馬の脚を
2 が云う, はお, もお
1 [29件] がお, がそっと, が押しつける, が膝, が首, だけが, だった, とは船, に心から, に膝枕, の眼, の身, の通人ぶり, の顔, はただ取り, はわざと, は今日, は吹矢, は屋形船, は機嫌, は通人, は重箱, へそう, もすすめた, も一把, も浜中屋, も船頭, も露八, も飲
1 [23件] いうべきもの, いって, おいで, かなたとかいう, シャベルで, 一挺の, 一緒に, 交換した, 刀の, 右の, 大きな薪, 差しかえれば, 手斧とを, 手桶とを, 数珠を, 棍棒を, 槌が, 片刄, 琴と, 言った強い, 鋸とが, 鎌の, 鑿とで
2 あたらずかの, 値せざらん
1 [19件] かけたあの, きらるるか, さわって, たふれし白檀, なって, なりそれ, ひとしい, むかう蟷螂, 似た鉄鎚, 全身の, 向っても, 屠られて, 打たれて, 持って, 断ち切られて, 樹を, 胸を, 飛びついた, 驚嘆し
2 石の, 鋸が
1 [16件] のこぎりを, 弓の, 手斧で, 手斧鋸など, 曲玉などと, 槌が, 槌で, 槌などで, 槌は, 槌や, 槍や, 鉞で, 鉞や, 鋸で, 鋸や, 鎌を
2 とお 1 がいう, のよう, の重い, はお, は気, もお, もかえって, やお, や芸妓たち
1 ありますよ, つい下しかねた, つては, てんで受けつけない, ぬからずに, ピストルも, 其力を, 彼に, 羽根も, 鑿も
2 がそれ, と腹, の二人 1 の今戸
1 いざと, が, と分った, と思へ, と言った, よ
1 がいい, でなければつ, はあの, はこっち, は戻りたいです, も立合う
1 手槍だの, 瓢石だ, 血だの, 鋸だの, 長刀の
2 を作 1 の皺, も露, も露わに千状万態
2 て 1 て分け入る, に
1 九郎それを, 九郎なんなり, 九郎にげ, 九郎ハッ
1 を入れざる, を入れない, を入れぬ, 入らざること幾百千年
2 持って 1 でいい
1 ないかと, 盗み出して, 鋸でも
1 ことに, ことばが, ことも
1 に, 喩へ, 槌とも
1 とって, 持つて, 晃
2 狼の 1 氷を
1 勇ましく打, 砕かれても, 破砕し
1 でかかった, と赤木綿, を持っ
1 とは拙者, をそこ, を小脇
1 がどうして, が赤松, じゃない
1 だから, と青木愛之助, も一人踏
2 の蘇川峡 1 の法術
2 あり
1 指紋が, 横側に
2 という名
1 が家, が此人
2 の者
2 者斧を
1 ももっ, を振り上げ
斧あなや橘, 斧いやはやいや, 斧うちふりて, 斧うつ音ききたま, 斧から同じ形, 斧このとき万一の, 斧ごとに周圍, 斧じゃないか, 斧その他いろいろな兇器, 斧だったのである, 斧だろな, 斧でなければ駄目, 斧とかまたは古代, 斧とが遺留され, 斧とともに発見せられた, 斧とのほかは, 斧とはこのこと, 斧とを血だらけに, 斧なんか持って, 斧なんて役にも, 斧にも斬り下げる要領, 斧ひとつ入らぬ神山, 斧ふりあげて船材, 斧または刀として, 斧もっては源太様, 斧もて削り成せる如くに, 斧より役立つん, 斧よりも鋭利なる, 斧をば薪を, 斧を以てか宮の, 斧シャベル鋸喇叭国旗その他細々しい無数, 斧ト成シタル人民何ゾ自然ノ順序トシテ青銅器ヲ製シ出ダサンヤ, 斧一梃赤木綿二反カナカナ煙草五束新聞紙六枚の値段, 斧上の縁, 斧九に鉞, 斧九太夫以来たいてい相場, 斧伐の声, 斧伐りて其葉地上, 斧作んとこへ, 斧入らざる深山あり, 斧入らぬ蓊鬱の, 斧入れに当, 斧入れずでの, 斧刀は鋭く, 斧初めの刃, 斧劈皺雪置く山, 斧取り陣營に運び去れ, 斧右に一本, 斧定九郎という, 斧定九郎が踊り出る, 斧左手には薬鑵, 斧弓矢に似, 斧後に一本, 斧村君は僕, 斧村青木という白蝙蝠, 斧柯なし, 斧漆皮爲甲骨爲矢鏑雖有兵無征戰, 斧状の意, 斧琴菊を中形, 斧田さまでは, 斧田さん馬だ, 斧田それから太田嘉助, 斧痕は岩壁, 斧石土器の缺等, 斧磁石望遠鏡毛布などを持っ, 斧磨き造りの石, 斧等を遺したる, 斧粉砕機などに仰天, 斧縄梯子など, 斧角灯などという小道具, 斧足類の蠣, 斧金鉞一対を賜わった, 斧釣竿を捨て, 斧鉄弓をたずさえた, 斧鉄槍身を囲ん, 斧鉈の類, 斧鉞などのほか, 斧鉞棍棒などを取り, 斧鋸などの道具, 斧鍋などがそう, 斧鍬など携え, 斧鎹玄能懸矢, 斧長柄弓熊手槍棒などであった, 斧陥れワシ, 斧雷楔のたぐい, 斧雷槌など欧亜通称, 斧音の遠, 斧魚が暗い