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青空てにをは辞典 「走っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

質問~ 贅沢~ ~赤 赤~ ~赤い 赤い~ ~赤く 赤く~ 赤ん坊~ ~走っ
走っ~
~走った ~走り 走り~ ~走る 走る~ 起~ ~起き 起き~ 起きる~ ~起こった

「走っ~」 5188, 48ppm, 2403位

▼ 走っ~ (5006, 96.5%)

341 行った 272 いた 216 いる 181 来た 161 行く 140 いるの 132 行って 131 来て 77 行くの 72 いった 66 行きました 62 いきました 59 いって 50 きて 49 ゆく 43 来るの 41 きた 40 いて 39 います 38 いました 34 来たが 33 きました, 来たの 31 いきます, 来る 29 いるよう 23 いたの 21 出て, 来ました 20 往った, 行くと 19 いると, 行く姿 16 くるの 15 いくの 14 いたが, いるので, しまった, ゆきました, 往って 13 ゆくの, 出た, 行ったの 12 いるが, 行きます, 行ったが 11 いましたが, いること 10 いきますと, いく, くる, ゆくと, 来る足音 9 いくと, いるうち 8 いる間, 帰って, 来るよう, 行こうと 7 いるでは, いる自動車, 来るわ 6 いるとき, いる時, 帰った, 来る人影, 消える, 自分の, 行く者, 行く足音, 行く電車, 走って

5 [19件] いったが, いったの, いるか, いるその, いるという, いるん, いる車, きたの, 去る, 来た時, 来ます, 来るでは, 来ると, 来る人, 来る者, 行きながら, 行きましたが, 行くよう, 行けば

4 [27件] いたので, いるあいだ, いるのに, いるもの, いる列車, いる汽車, かえりました, きたが, きます, くると, くる音, ゐました, 参りました, 外へ, 家に, 居る, 来たから, 来たと, 来たので, 来たん, 来た者, 来る音, 行くこと, 行く少年, 行ったこと, 行ったもの, 逃げた

3 [48件] いこうと, いたから, いても, いますと, いるから, いるこの, いるつもり, いるところ, いるに, いる人, いる水, いる白い, いる細い, いる足, おくれ, くれ, その渚, って, みた, ゆくこと, ゆく彼, 下りました, 入る, 出たり, 喜作を, 帰りました, 帰ると, 本舞台, 来たこと, 来たため, 来たもの, 来ながら, 来る姿, 東京へ, 玄関に, 行かないうち, 行くから, 行くその, 行くところ, 行くばかり, 行く人影, 行く音, 行け, 行ったり, 行っては, 身を, 逃げ出した, 通った

2 [139件] いきな, いきましたが, いきましたよ, いくところ, いくので, いく姿, いたころ, いたという, いたとき, いたところ, いたもの, いた所, いた間, いた頃, いったもの, いなかった, いるかが, いるかと, いるさま, いるのよ, いるやや, いるらしい, いるらしいの, いるらしかった, いる事, いる二つ, いる少年, いる山脈, いる所, いる時間, いる最中, いる筈, いる線路, いる車夫, いる間窓, おいでに, お風呂場, きたかれは, きたので, きた者, きた自動車, きながら, くるでは, くるよう, くる姿, くる町方手先, くる自動車, くる足音, くれば, こう, ここまで, こんどは, しまう, しまうの, しまえば, しまったの, しまって, そこから, そこに, それを, ついて, やって, ゆきながら, ゆきますと, ゆくその, ゆくよう, ゆく男, ゆく自動車, ゆこうと, ゐた, ゐて, ゐるの, 上って, 下さい, 丘を, 二人を, 先廻り, 入って, 八時半大沢小屋に, 出ました, 参ったの, 参ります, 垣の, 家の, 家へ, 居た, 居るの, 山の, 山を, 戻って, 来たお, 来たかと, 来た勢い, 来た女, 来た早田, 来た電車, 来ては, 来ましたが, 来まして, 来るもの, 来る様子, 来る電車, 汗を, 池の, 汽車は, 流れて, 消えた, 男の, 花道で, 草臥れ切って, 行きその, 行きチョイ, 行き間もなく, 行くでは, 行くという, 行く二人, 行く人, 行く叫び, 行く屋根, 行く影, 行く後, 行く快い, 行く方, 行く方向, 行く男, 行く男女, 行く茅野雄, 行ったかと, 行ったよう, 行った方, 街道に, 貰った, 逃げて, 逃げ出しました, 通って, 通る, 遁げ出しました, 門の, 順々に

1 [1458件 抜粋] あえて疲れ, あの女, あるいて, あッと, いかなければ, いきますよ, いきガラス, いき妹, いき鍵, いくその, いくほどに, いくん, いく地面, いく水夫たち, いく靴音, いたお宮, いたけれど, いたその, いたに, いたよ, いたら今頃, いたタクシー, いたバス, いた二人, いた八重, いた十郎兵衛, いた姿, いた少年, いた時代, いた澄みきった空気, いた空, いた足, いた鉄道馬車, いったあと, いったって, いったやつ, いったりは, いった小, いった看護婦, いってね, いつしか明るい, いては, いないぞ, いまい, いますので, いやがるからね, いようとは, いらっしゃる, いるかも, いるし, いるそう, いるだけ, いるでっぷり, いるとして, いるほんにもう, いるよ, いるれい, いるスクーター, いるヒスパニオーラ号, いる一二, いる三本槍, いる丘, いる二本, いる人形, いる倭文子, いる内側地震帯, いる円筒形, いる力感, いる同志, いる場合, いる夜行列車, いる太平洋航路, いる小さな, いる尾根, いる左膳, いる庄造, いる御幣岳, いる文芸, いる方角, いる景色, いる東海道線, いる模様, いる気, いる流れ, いる炭車, いる町端, いる破損, いる群, いる自分, いる薄い, いる訳, いる途中, いる道路, いる鋪装道路, いる電車, いる音, いる馬, いる鷲, い走っても, おいでよ, おっちょこちょいで, おりたの, おりて, おります, おり最終回, お伴し, お宮に, お母さんの, かう, かえる気持, かけて, きたお, きたけ, きたところが, きたに, きた一台, きた人間, きた小, きた汽車, きてから, きましたが, きませんでした, くらあ, くること, くるのよ, くるトロッコ, くる奴, くる槍, くる男, くる足, くれい, くれたって, くれと, くんなよ, このこと, これのみに, さいげんも, さらに新, しかも落ちつい, しまいに世界, しまえという, しまったが, しまったらどう, すぐ傍ら, せせらいだり, そこで彼女, そこの, そっちへ, そのヘルメット帽, その亀裂, その前, その手首, その穴, それから, それでなく, ただ大きな, たちまち朝やけ, つい声, でなければ, とうとう向う, とうとう私, とっつきにくい, どこへ, ならなかった, のぼりました, ほかの, まいりましたもの, また振り, まもなく行きついた, まわる稲妻, みせて, みたいの, みたらと, みたり, みて, みまたは, みるが, みると, もうさっき, もどって, もよりの, もらったり, やがて下田街道, やがて僕, やったらいつも, やっと停車, やっと背後, やや広い, ゆきあたり, ゆきなるべく, ゆき主計, ゆき彼, ゆき自分, ゆくから, ゆくところ, ゆくエリス, ゆく丹三郎, ゆく二人, ゆく僕, ゆく声, ゆく女, ゆく少年, ゆく感じ, ゆく生徒たち, ゆく膨ん, ゆく足音, ゆく防護団, ようやく手網, われに, ゐます, ゐるやう, カガヤン河の, カンカンと, ゴツゴツした, ドアに, ハネ十時, フォームの, ベルネルホーフに, ワナワナと, 一切の, 一同の, 一時阮ノ, 七尾村の, 三木の, 下さいよ, 下りて, 中仙道は, 二億五千万年かからない, 二階への, 五里下流の, 今一足, 以て, 低いところ, 住職に, 使いに, 元相馬藩士和田宗右衛門, 入った, 八十吉清松両, 内に, 出ようと, 出手術室, 列に, 利右衛門の, 加茂川を, 十間川を, 去った, 参りましたの, 又ひらり, 可愛ゆい, 同じ堤防, 告解を, 呼んだ, 四つ角の, 地と, 塔の, 壁辰の, 夕暮れの, 多産婦人, 大きな建物, 大隈講堂へ, 太陽が, 好い気, 字も, 宗十郎カブキを, 宿の, 寝間へ, 小指の, 少年の, 局の, 居るから, 居る小川, 居る目, 居場所を, 山は, 山野と, 川の, 工場の, 帰りましたので, 帰るという, 帰ろう, 常に内容, 庫裡から, 廊下奥に, 廻り自分, 張扇を, 彦太は, 彼方に, 往くでしょうよ, 後戻りを, 御嶽行者の, 急いだの, 怪我を, 息も, 戸口から, 手を, 拾った, 控えながら, 改まった茶席, 文代さんが, 日の, 旦那が, 暗い車内, 木の, 本当の, 本院の, 来あと, 来たお蔭, 来たこいつ, 来たその, 来たという, 来たどこ, 来たものの, 来たり, 来たハイヤ, 来た一団, 来た乗合自動車, 来た列車, 来た土岐小次郎, 来た天城四郎, 来た息切れ, 来た新, 来た時刻, 来た澄江, 来た立って, 来た間柄, 来た頼母, 来ちゃったのよ, 来なさいましてん, 来ましたので, 来よる, 来ること, 来るので, 来るらしい, 来るらしかった, 来る一番, 来る二人, 来る人力車, 来る分, 来る四, 来る宗三, 来る怪しい, 来る書生, 来る汽車, 来る物音, 来る監守, 来る紋也, 来る自由党党員五人, 来る途中, 来乾, 来去定, 来栄二, 東京の, 林の, 栄三郎の, 桶を, 榎の, 櫟林を, 此現場中へ, 歩きました, 歩くほど, 死物狂いの, 母の, 気がついた, 池尻の, 沼や, 洞の, 流れても, 海に, 湖に, 漕ぎぬけようと, 潜戸まで, 火事場へ, 焚火の, 牧夫を, 玄関へ, 生垣の, 町から, 町家を, 痛むので, 目的地に, 真直に, 砲台へ, 私の, 突き刺した, 築山の, 結局何回評議を, 羽根を, 老人の, 背中で, 自らあの, 自動車の, 船に, 船首に, 芝居する, 茨海の, 落ちた, 蟹江, 行かはりましてん, 行かれたの, 行ききっと, 行きそう, 行きたかった, 行きは, 行きましたね, 行きましても, 行きましょう走って, 行きゃあ, 行き両手, 行き体, 行き入口, 行き又, 行き外伝, 行き懐中, 行き梶子, 行き漸く, 行き見る見るうち, 行きGI, 行くくらい, 行くたくさん, 行くでござろう, 行くのに, 行くもの, 行くわよ, 行くモーター, 行く一匹, 行く一組, 行く事, 行く人々, 行く優しい, 行く叔父, 行く嘉門, 行く大きな, 行く娘, 行く小僧, 行く彼, 行く後姿, 行く怪物, 行く新, 行く時, 行く様, 行く残る人々, 行く火, 行く牛, 行く範覚, 行く老僕, 行く船, 行く道, 行く鈴江, 行く雪駄, 行く駕籠一丁, 行けるだけ, 行ったかも, 行ったそう, 行ったならば, 行ったほう, 行ったん, 行った七八人, 行った京子, 行った小男, 行った方向, 行った武士, 行った馬車屋, 行つて重い, 装甲車は, 見えたが, 見える横顔, 見たところ, 見ようか, 見る見る急, 誰よりも, 豆洋燈が, 走ってたうとう, 足場の, 路地を, 辻駕に, 追いついた, 退いた, 逃げだして, 逃げるわけ, 通り抜けた三, 通り過ぎるか, 通る様様, 運んで, 遠くへ, 邸内の, 針木峠の, 長崎ホテルの, 関, 阿部の, 陸地測量部まで, 階段を, 隣の, 雲を, 青くなり, 鞘を, 風呂場に, 飛鳥の, 食堂から, 高峯山と, 黒いおばけ

▼ 走ったり~ (87, 1.7%)

18 して 9 した 3 しました, 青いマグネシヤ 2 すること, するの, 止まったり, 歩いたり

1 [46件] うたったり, こっちへ, ざぶんと水に, したという, します, すっかり慌てふためい, するもん, する姿, それが, とびあがったり, とんだり, ほえたり, また停っ, また跳ね, まっ黒な, みずから惑溺を, 乗鞍と, 二寸の, 仆れ, 佇んだり, 倒れたり, 入江の, 出来る身体, 又それ, 喚いたり, 堅くなっ, 山の, 左右に, 帆づなをびゅうびゅううならせて吹い, 帆ば, 暴れたり, 槍を, 波の, 泳いだり, 海ひょう狩りの, 物を, 疲れて, 百七十二箇所の, 藪の, 走ったり, 走って, 車を, 転がったり, 近道を, 電車と, 飛行機で

▼ 走っても~ (48, 0.9%)

7 走っても

1 [41件] いいところ, うしろから, ここから, これほど, すぐ崖, すこしも足音, その糸, それに, そんな早わざ, どこまでも, どこも, まだとまりません, 不思議な, 二十分は, 人間が, 今見た, 何うし, 何日, 安全です, 岡山市外からは, 左右には, 廊下である, 恐怖に, 按摩さんに, 早い, 月の, 犬が, 町へ, 百メートルとは, 硫黄ヶ滝までは, 行くし, 行った, 議会と, 走り切れぬあの, 走る方, 迸らぬ, 追いつかぬ, 追いつきましょうという, 逃げきれない悪夢, 際限の, 骸骨の

▼ 走っては~ (28, 0.5%)

2 いなかった, 打仰ぎ

1 [24件] いかん, いけない, いけませんよ, いたが, いるが, くれなかった, さらにべつ, すぐ返し, とまりして, とまり走っては, ならぬ, また地平線下, また戦い, 人々に, 倒れ倒れては, 光って, 切り切っては, 居れぬの, 後ろを, 来たが, 注いで, 獣の, 立ちどまり無心, 行く手の

▼ 走っちゃ~ (3, 0.1%)

1 いけないッ, だめ, 駄目だ

▼ 走ってから~ (3, 0.1%)

1 右の, 団さんは, 轅を

▼ 走ってけ~ (2, 0.0%)

2 兄弟早く

▼ 走ってしも~ (2, 0.0%)

1 うたか, うたとか

▼1*

走っこく立ちまわって, 走ったって恵まれるもの, 走ったりとびあがったりするがいい, 走ってってハリーに, 走ってでもいかなければ, 走ってばかりいたので, 走ってやぐらにのぼって行った, 走ってナ何か, 走って程ガ谷の