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青空てにをは辞典 「のぼっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

のせ~ ~のぞい のぞい~ ~のち のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ
のぼっ~
~のん のん~ ~はい はい~ ~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はいる~

「のぼっ~」 1937, 18ppm, 6340位

▼ のぼっ~ (1858, 95.9%)

91 行った 52 いった 45 いくの 44 いた 40 いる 39 いきました 33 来て, 行きました 31 来た 28 きた 25 いきます 24 くる 23 くるの 22 来る, 行く 21 行って 19 いるの 18 ゆく 17 いって 15 いく, きて, きました, 来るの 14 いました, ゆくと, 行くの 13 行くと 11 いったの 10 来たの 9 いくと, いたの, いて, ゆくの, 来ました 7 いくでは, みよう, 来ると 6 しまいました, ゆきました 5 います, きます, 行くん 4 いくよう, いるよう, くると, しまったの, みると, 行きます, 行くうち, 行けば, 見ると

3 [17件] いくん, いこうと, いること, いると, いる木, おいでに, おります, きたの, きては, くるよう, ゆく階段, 來る, 行きながら, 行くよう, 行く間, 行ったとき, 見て

2 [78件] いくこと, いけば, いたが, いたところ, いったいどうする, いない, いないとき, いません, いませんでした, いるが, いるだろう, いるに, いるん, おりました, かねて, きたでは, くるか, くる音, くれば, くわけ, しまうと, しまった, しまって, せなか, そこの, その上, どうしよう, みたの, みようか, ゆきながら, ゆきます, ゆくこと, ゆくよう, ゆくん, ゐる, カシオピイアも, チーチクチーチクやりました, 一寸とまった, 上から, 両手を, 五階の, 何を, 参ります, 四方を, 大きい通り, 天井の, 小鳥たちが, 岸がんに, 崖の, 彼の, 彼は, 往った, 待って, 手足を, 教室の, 時計の, 来たよう, 来たん, 来ては, 来ない, 来ること, 来るん, 来る途中, 玄関の, 甲板に, 目を, 窓の, 自分の, 行くこと, 行ったが, 行ったの, 行ったよ, 見はり, 酒を, 金ピカの, 雲が, 頻りに鳴い, 頼家の

1 [759件 抜粋] あそんだの, あのあたり, あのきらきら, あの娘, あの山, いかなければ, いき, いきたいわ, いきましたが, いきますので, いき例, いき木の葉, いき木立ち, いくす, いくぞ, いくという, いくとき, いくほか, いくほど, いく光景, いく大きな大きな, いく結果, いけるの, いそう, いたお, いたと, いたという, いたらしい, いたり, いたろう, いた三人, いた事は, いた時, いた月, いた黒煙, いちどに猛烈, いったかという, いったが, いったので, いったらすぐ, いったんだ, いった奇怪, いった階段, いつのまにやら, いなかったよう, いましたが, いままで, いま屋根裏へ, いよいよ三日三夜, いよいよ鬼ガ島, いらっしゃったの, いられるよう, いるこの, いるでしょう弁護士, いるという, いるところ, いるのに, いるはず, いるもう, いるメタン瓦斯, いる不寝番, いる人間, いる以上, いる又四郎, いる吹上, いる噴水, いる塚, いる山襞, いる岩山, いる月, いる朝, いる青年たち, いろんな種類, うれしさうに, えっさ, おかないと, おそろしいいきおい, おり真, おる, おるゆえ, おれよ, お姫さまを, お社, かくれて, きたと, きたとき, きたには, きたばかりの, きたらしい, きたり, きた山手, きた彼女, きた男, きましたので, くださらなければ, くるから, くるしお, くるそれ, くるな, くるなり, くるので, くるもの, くるらしいざわめき, くるりと, くるんだ, くるカニ, くる弓, くる微笑, くる料理, くる検分, くる言葉, くる足音, くる道すがら, くる鮭, くれ, このとおり, この異様, こよい, こられない, これを, ごらん, さがすこと, さけんだ, さて草原, しずかに, しまう, しまおう, しまったん, しまった今, じぶん, すきま, すぐの, すぐ突当り, ずっと行く, そうして精細, そこでその, そこでもう一度, そっと覗い, そのてっぺん, そのまま寝ころん, その中, その松, その窓, その雲, それから, それから鳥, たちまち重, たてもの, だんだん上, った, とっつきの, とんだり, どん, どんな空気, ながめると, なんの, のぼって, ひろい十字路, ふたりが, ぶるぶる顫, まいりました, まいります, また休む, また曲り, みせようぞ, みた, みたところ, みたり, みて, みました, みます, みませんか, みようでは, みるの, みるみる遠ざかっ, みろ, むんずと坐, もう見えなくなっ, もし怪魔, やがて紅梅河岸, やすみました, やって来た, やっぱり殆ど真暗, ゆかねば, ゆきますけれど, ゆくが, ゆくそして, ゆくわけ, ゆく一九二八年, ゆく一行, ゆく人々, ゆく大型バス, ゆく尺八, ゆく者, ゆく自分, ゆく途中, ゆく道, ゆく靴, ゆすること, ゆっくり気保養, よくそこら, ゐた, ゐました, ガラス天井へ, ソヨとでも, トラファルガア広場の, ノソノソと, ノーマ号の, ハーモニカを, ボール函の, メリメリと, モスクワ市を, 一寸平ら, 一時は, 一望ただ, 一階に, 三位に, 三階まで, 上を, 上甲板に, 下さいと, 下に, 下駄やへ, 中央の, 中空の, 主人の, 主将斎藤龍興に, 二階の, 二階へ, 五八の, 人形の, 今も, 今度は, 以来ただの, 以来何年が, 任官を, 伸子は, 何か, 何事か, 作戦を, 來た, 來ました, 八幡宮に, 内が, 内陸氷の, 初めて娘, 刻々と, 助けを, 勝鬨を, 協力し, 博物館前を, 厳かに, 参りましたが, 参りますと, 双眼鏡を, 取って, 古関の, 右へ, 同じこと, 向う側を, 呂宋兵衛の, 呉君にも, 回廊に, 地を, 城下を, 城内の, 塔の, 境内へ, 壇上に, 声を, 夜空の, 大きな石, 天井裏の, 天体を, 夫婦の, 奥の, 女の子を, 子どもたちが, 宣長文庫を, 寺へと, 対面しよう, 小さななき, 小屋に, 少し行った, 尼寺を, 居たこと, 居りました, 居る様, 屋根に, 展望する, 展望に, 山城まで, 山王神社の, 山鶯の, 峠の, 島原へでも, 島田は, 左神楽坂へ, 帽子を, 座敷へ, 廊の, 弾く時, 彼と, 往来へ, 後も, 御覧に, 念仏を, 怖ろ, 恐竜が, 悠々と, 或る, 手を, 手旗信号を, 手早く矢, 指揮に, 掌に, 撮ります, 操縦席へ, 政治上に, 敵陣を, 断崖の, 新しい観測, 新道へ, 方々を, 昌平黌へ, 明かるい, 昼寝し, 暖い, 暮して, 月の, 本郷から, 本郷台に, 村の, 村を, 来たあの, 来たが, 来たこの, 来たすべて, 来ただ, 来たところ, 来たので, 来たもの, 来たものの, 来た一艘, 来た二人, 来た人, 来た判官, 来た土足, 来た太郎, 来た少年, 来た山, 来た正季, 来た看護婦, 来た道筋, 来ないかな, 来ない光景, 来ない壮士体, 来ましたが, 来ましたので, 来やあ, 来られたとき, 来るが, 来るそれだけ, 来るぞ, 来るのぼって, 来るまでには, 来るものの, 来るやう, 来るよ, 来るよう, 来る二個, 来る古藤, 来る季節, 来る小さい, 来る影法師, 来る思想, 来る曇りを, 来る楽しみ, 来る生き物, 来る終電車, 来る跫音, 来る郷士ら, 来る音, 来る鮎, 松の, 枝づたいに水車小屋の, 根本中堂の, 梢は, 次第に消え, 歌を, 歯車を, 残り少ない左右, 殿堂へ, 沈む太陽, 法憧院梨の, 浜辺の, 浪々し, 海の, 滅茶苦茶に, 物見いたせ, 猟獲した, 玉璽を, 現われる, 甲板へ, 発ったとき, 目は, 目黒駅の, 眺めた市川, 眼の, 石舟斎に, 砥石に, 神さまのみ, 神様と, 秀吉に, 秀吉公の, 移民ロケットの, 空中に, 縄を, 胸を, 腹に, 自殺し, 舞った, 花を, 若い踊り子たち, 草を, 草原の, 葉を, 葺くの, 蜆を, 行かなければ, 行きそこで, 行きましたところが, 行きもう, 行き一番下, 行き合図, 行き東方, 行き見えなくなる, 行き身軽, 行くか, 行くたって, 行くでは, 行くとき, 行くはず, 行くもの, 行く人たち, 行く帆村荘六, 行く若い, 行けそう, 行けない, 行けるのね, 行こうと, 行ったこと, 行ったそう, 行ったところ, 行ったなら俄然, 行ったのに, 行ったらぜんたいどこ, 行ったらパラパラ, 行ったり, 行った伸子, 行った影, 行った陳登, 行者が, 裏手から, 西円堂を, 見えなくなって, 見たらやっぱり, 見ました, 見ましたら森, 見る, 見渡すと, 調べたやつあい, 諸君は, 貰えまいか, 起ちかけた頭, 越中一円を, 遊んで, 遠くうかがっ, 部屋の, 部屋へ, 重厚な, 金ぴかのせいふくのお役人の, 鋸を, 鍵を, 門柱に, 陽気な, 雪山一たいを, 霜の, 青空に, 静かな, 風に, 飛行島の, 食いほうだい, 飯能から, 高天原に, 高天原を, 魚を, 鮭や, 鳥居大路へ, 麦畑を

▼ のぼったり~ (40, 2.1%)

10 おりたり 3 くだったり, して, 下ったり

1 [21件] お札や, した野暮, すべったり, するの, たんすの, ひくいところ, やかましい音, 下へ, 下りたり, 他家の, 川下の, 手のひらへ, 深い渓谷, 草の, 襟首へ, 谷川を, 降ったり, 降りたり, 頭の, 駆けおりたり, 駈け下り

▼ のぼっては~ (11, 0.6%)

1 [11件] いけないと, いないが, いませんし, いるの, ここに, こず意外, つき落して, また心, また草むら, 引き外して, 木の実を

▼ のぼっても~ (11, 0.6%)

1 [11件] いいの, いいのよ, いかれないよう, すぐに, そこが, その終局点, その階段自身, たやすく仕止める, またいま, ゾウの, 富士の

▼ のぼっちゃ~ (7, 0.4%)

1 まの, まは, まらしい, まを, ん, んです, んや

▼ のぼったって~ (2, 0.1%)

1 どこへも, 逃げられるわけ

▼ のぼってや~ (2, 0.1%)

1 ぐらから, ぐらの

▼1*

のぼっそりとした, のぼっちとの対照, のぼってからでも十余年の, のぼってからは何か, のぼってからも離さない書物, のぼってのふくれたゆらら