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青空てにをは辞典 「登っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~発生 発生~ ~発表 発表~ ~発見 発見~ ~発達 発達~ 登~ ~登っ
登っ~
登り~ ~登る 登る~ 登山~ ~發 發~ ~白 白~ ~白い 白い~

「登っ~」 2858, 27ppm, 4373位

▼ 登っ~ (2695, 94.3%)

197 行った 84 行く 80 行くと 70 来た 53 いった 50 来て 36 来たの, 行って 34 いた 32 行くの 31 ゆく 30 行きました 29 ゆくと 25 きた 24 いる 19 いるの 18 来るの 15 来る 13 みると, 往った, 見ると 12 ゆくの, 行きます 11 きたの, くる, 見て 10 しまった 9 行ったが, 見た 8 きて, しまいました 7 いたの, きました, 来たが, 来る人, 行きながら

6 [12件] いって, いると, みたいと, みようと, 来たもの, 来ると, 行きましたが, 行くうち, 行くよう, 行けば, 行ったの, 見たいと

5 いきました, いったが, くるの, そこから, みた, 来ました

4 [12件] いくの, いったの, いて, いる山, やろう, ゆきました, 下りて, 二階の, 来るよう, 来るらしい, 行かねば, 行くにつれて

3 [25件] いきます, くると, くる男, くる者, しまって, それを, みたり, みましょうか, みよう, ゆきながら, 参ります, 参りますと, 山の, 帰って, 来たので, 来た道, 来るかも, 来る時, 来る者, 来る道, 柿を, 行くこと, 行く間, 行ったこと, 行っては

2 [109件] いく, いたからばかり, いたこと, いってな, いないので, いました, いますが, いるが, いるので, いるよう, いる人, いる私, おれは, きたシュプール, きた谷, くる途中, くれ, ここに, しまう, しまうと, しまったから, しまったの, そこに, つかまえて, どうする, まいりました, みたいの, みたが, みたくなって, みて, みな, みましたが, みようという, みる, やっといくら, ゆきます, ゆくあいだ, ゆく途中, ゆこうと, 上を, 丘の, 九錫を, 二人は, 人の, 参りました, 参りますると, 取って, 右に, 右へ, 向うの, 寝る, 尾根を, 山岳の, 往って, 待って, 悪いという, 扉を, 捕って, 木の, 村道へ, 来い, 来たか, 来たからと, 来たと, 来たとき, 来たん, 来た人, 来た人影, 来た坂, 来た様子, 来た男, 来た老, 来た者, 来た許, 来ること, 来るに, 来るもの, 来る千鶴子, 来る小道, 来る足音, 来る跫音, 様子を, 町の, 行かれた, 行くこと一里, 行くこと一里半, 行くこの, 行くそれ, 行くだけでも, 行くとき, 行くところ, 行く中, 行く時, 行く路, 行く途中, 行く道, 行く高下駄, 行けと, 行こうと, 行ったに, 行ったもの, 行っても, 見たら存外, 見なければ, 見届けて, 遊んだもの, 面白い山, 頂上に, 頂上の

1 [1214件 抜粋] あとは, あの凧, ある山, あんな大, いきましたいち, いきゃア, いくという, いく子ども, いたか, いたと, いたとしても, いたらここ, いた南瓜, いた枝, いた紀久子, いた長次郎, いったに, いったもの, いった家, いってないのに, いつも二, いながら, いましたが, いらっしゃるのに, いるうち, いるからさ, いること, いるとき, いるとすら, いるなんて, いるもう, いるものの, いる商家, いる実君, いる時, いる枝, いる栗原山, いる民衆, いる猿, いる石灰色, いる者, いる道, うねる道, おこう, おらず昔, おりますよ, お光さん, お寺に, お父様, お茶の水の, からくも, きたかが, きたところ, きたもの, きた中, きた山, きた彼, きた編笠, くじゃあねえか, くだるまでの, くること, くるだろうって, くるみちみち, くるわ, くる人間, くる十名, くる時, くる百姓, くる頃, くれる様子, こしを, こっちへ, この野, こられませんよ, ごらん, さてその, しまえば, しまったかも, すぐ降り, そこで, そこの, そのとき, その上流, その姿, その山腹, その日, その頂, それから, ためつすがめつ峰, ちゃんと見張り, ちょっと広い, っちまったですよ, どこかで, どこを, はいった, ひょいと首, まいって, まいれ, また一里, また人々, まわりは, みくみ町, みたと, みたら足形, みなくては, みぬこと, みましたよ, みますわ, みようかしら, みよう必ず, みる気, むこうの, めちゃめちゃに, もう動こう, やがて大菩薩峠, やがて恨めしい, やっとおさえ, やや西, やろうという, ゆきあや, ゆきとうとう, ゆき傾斜, ゆき茱萸, ゆき黙って, ゆくうち, ゆくこの, ゆくとき, ゆくもの, ゆくドーヴァー通い, ゆく不敵, ゆく大きな, ゆく姿, ゆく山, ゆく林間, ゆく毎, ゆく白い, ゆく老人, ゆく間, ゆけたが, ゆこう, よくその, わが老爺, ゐた, クレヴァースの, ツベタに, ドーブレクの, ピーク背後の, ベルを, ミサ子は, ヨルダン河の, 一ノ谷の, 一心に星, 一息入れる, 一時間半かかった, 万年雪を, 三国峠へ, 三笠山の, 上流を, 下々の, 下に, 下りるだけ, 不思議な, 与えられた自室, 之を, 予定の, 二時キッ, 二間つづき, 五日なり, 今まで, 今ユンクフラウの, 今朝方, 仕事を, 伊豆山神社に, 休んで, 低い屋根, 何うし, 余裕の, 修業を, 働いて, 充分の, 全世界, 八郎太の, 其日の, 冒険的旅行を, 別山からの, 剃髪し, 助けて, 北へ, 北峰に, 午後一時赤志に, 南佐久に, 去ったが, 参りましたが, 及び腰に, 叛軍に, 右側を, 向うへ, 君の, 呼べば, 命を, 噴火口から, 四つ脚で, 四方の, 四明ヶ嶽の, 国家老の, 地震国難来を, 城あとに, 塩山から, 墜ちたり, 声を, 大きな音, 大喜び, 大岩の, 大榎の, 大磐石, 大賽銭箱, 天を, 女子の, 始めて日本アルプス, 室堂に, 家の, 富士山を, 寝室の, 小さい管弦団, 少年時代の, 尾根に, 居た, 居りました, 居るが, 居るところ, 屋根裏へでも, 山の上の, 山の神に, 山稜の, 岩代の, 川端下に, 巣の, 左側の, 市中を, 帰京しよう, 平次は, 庇の, 庭の, 廓の, 引返すこと, 彼方の, 待ちかまえて, 得て, 御本丸, 忍び返しに, 恐ろしく急, 戸を, 扉の, 振り向くと, 採集した, 揚子江の, 散々に, 文殊を, 日光へ, 明月を, 景色を, 暫くやすみなさい, 月を, 木曽家の, 本尾へ, 本街道, 村役場の, 来いと, 来ずに, 来たお, 来たこと, 来たそして, 来たという, 来たひとり, 来たらバス, 来たりは, 来たフィルン, 来た三田村技手, 来た上宮川原, 来た二頭, 来た南日君, 来た坂道, 来た大西金右衛門, 来た奥村, 来た山内, 来た山間, 来た政子, 来た旅装, 来た旧, 来た梯子, 来た様, 来た淋しい, 来た牛, 来た瞬間, 来た者達, 来た若い, 来た階段, 来た青バス, 来ないぜ, 来ないとも, 来なかった, 来ました好う, 来ますぞ, 来ようと, 来られないかも, 来るこれ, 来るそれ, 来るなと, 来るらしいぞ, 来るオドロオドロ, 来るヨーロッパ, 来る一将, 来る中津, 来る人夫, 来る供, 来る初枝, 来る前, 来る娘, 来る平次, 来る我々, 来る月丸, 来る私, 来る約束, 来る続いて, 来る路, 来る近在, 来る間合, 来る青年, 来れば, 東河内の, 松尾峠に, 松風の, 枝が, 柳田老人の, 栃本へ, 桃を, 森を, 楼門元亨の, 槍頂上に, 横通岳頂上附近へ, 次に岩, 此の, 此処に, 歳を, 残雪斑, 殿様の, 水の, 池を, 河童橋を, 法を, 海上を, 清洒な, 湯島の, 満山ことごとく, 漁船に, 漸く六里ヶ原, 濃緑の, 無花果を, 熊谷に, 牛込へ, 狆潜りの, 玉窪の, 生存し居るらしい, 畑宿あたりから, 登って, 白檜の, 盗み見の, 真黒な, 眺望を, 着換えも, 矢来越しに, 祈って, 祈ろう, 私は, 空は, 突端に, 竜に, 第七, 純白に, 細い路次, 経営し, 綱を, 縄の, 聖書を, 聴く, 腹皷を, 自然の, 花香という, 苦行と, 草の, 落ちると, 薪に, 蘆の, 行かっしゃった, 行かれるの, 行きあと, 行きたい, 行きにくい, 行きますと, 行き今度, 行き天井, 行き猪, 行き着ける谷川温泉, 行くいつ, 行くかも, 行くが, 行くこと四里半, 行くす, 行くだけの, 行くという, 行くに, 行くほそい, 行くまるで, 行くもの, 行くエス, 行く事, 行く云々, 行く仕掛, 行く分れ径, 行く千枝子, 行く南日君, 行く城太郎, 行く実君, 行く小娘, 行く少年詩人, 行く後で, 行く新吉, 行く木村丈八, 行く様, 行く津村, 行く熊, 行く男女, 行く私, 行く細道, 行く自分, 行く足取り, 行く道庵先生, 行け, 行けるの, 行ったじゃ, 行ったです, 行ったとき, 行ったので, 行ったらそこ, 行った二つ, 行った侍たち, 行った孫新, 行った意味, 行った時以上私, 行った比叡山, 行った眼界, 行った者一人, 行った車夫, 行方不明に, 裁判を, 西側へ, 見たいが, 見たい山, 見たら上, 見たり, 見ての, 見とどけて, 見ましたら案の定よく, 見ようという, 見るが, 見るよ, 見ろ, 見下せば, 見渡したところが, 見給えと, 親しくこれ, 諏訪に, 豚の, 貴方へ, 赤兀の, 赤旗を, 蹴上, 追っ返されたらばか, 這入った男, 通夜する, 道, 遠いが, 遠く眼を, 遠眼鏡と, 遥か彼方, 避難する, 酒田に, 金の, 鐘楼へ, 長谷川昆渓関雪江僧智仙の, 陰湿な, 雄大な, 雲霞凰に, 面白いし, 頭を, 馬の背の, 馬鹿らしい役割, 高声, 高橋農場から, 鹿島槍に

▼ 登ったり~ (67, 2.3%)

13 降りたり 9 して 4 下りたり 3 おりたり, した

1 [35件] かけ降りたり, しても, しました, するほど, するよう, たがいに, チョークで, 下ったり, 又干潮, 地にも, 家根に, 屋根へ, 岩角に, 時には雀, 景色に, 水泳し, 沈んだり, 海岸に, 海辺へ, 温泉にでも, 湖水で, 滑ったり, 石ころに, 空き箱の, 芽の, 草に, 谷から, 遠い鶯, 附近の, 降ったり, 雪の, 静かな, 飛んだり, 駈け下り, 駈け降ったり

▼ 登っても~ (42, 1.5%)

4 仕方が 2 雪ばかり

1 [36件] いいだろう, いいな, けっして怖, さてそれ, その上, それほど面白く, なかなか追い付け, やはりビギナー, よし登らなく, 一度闘おう, 何だか平凡, 午前九時遅く, 咳に, 大なる, 天は, 好い頃, 常念, 御岳山の, 息が, 息ぎれが, 日本に, 果が, 果しが, 果てが, 楽である, 爆弾が, 爺さんは, 登っても, 眺望が, 落ちて, 西から, 距離は, 追っ附かない, 雪の, 霽れ, 面白いの

▼ 登っては~ (24, 0.8%)

2 来なかった

1 [22件] いなかった, いる, いるため, すぐ休む, すむまいが, ならぬという, ならぬもの, また一日, 三峯権現に, 下って, 休み二里, 休み休みしました, 憩い十里, 憩み, 河原へ, 消え消えては, 温泉へ, 滑り落ちる, 落ちて, 落ち登っては, 見ぬが, 降りして

▼ 登ってから~ (18, 0.6%)

2 枯柴に

1 [16件] ちょっとま, でなければ, もう二三里, アイゼンに, 如何する, 婆やの, 帰って, 幅の, 水が, 沢へ, 沢を, 渡り十里木越, 眺めると, 雪が, 馬には, 鷲

▼ 登ったって~ (3, 0.1%)

1 んじゃ日本女子, 同じ事, 頂上まで

▼ 登っちゃ~ (2, 0.1%)

1 困るじゃ, 男は

▼1*

登っそちには信じられまい, 登ったりなんかして, 登ってからの彼は, 登ってからも右に, 登ってさえも随分苦しい, 登ってとまるでお山, 登っての帰るさ