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青空てにをは辞典 「降っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

附~ ~附い 附い~ 附き~ ~附け 附け~ ~附近 附近~ 降~ ~降っ
降っ~
~降り 降り~ ~降りた ~降りる 降りる~ ~降る 降る~ 限~ ~限っ 限っ~

「降っ~」 2786, 26ppm, 4495位

▼ 降っ~ (2512, 90.2%)

192 いた 177 来た 141 いる 61 きた 52 来る 47 来て 37 くる 32 いて 31 いました, いるの 29 居る 25 来ました 24 湧いたよう 22 来たの 21 いたが 20 きました, 来たので 19 来たよう 16 います, きて, 行った 14 くるの, 来ると 13 いるよう, 来るの 12 来そう, 湧いた 11 きたの 10 いたの, 来るよう 9 いるし, いる中, いる時, きそう, 来ること 8 いたので, いた雨, いると, いる日, ゐる, 来たから, 来たり, 行くと 7 いるので, きたよう, 来たな, 湧いたの 6 いるが, いる雨, 居た, 来たもの, 来る雪, 湧いて 5 いても, いましたが, いるのに, いる雪, きたん, それが, 降って

4 [17件] いたという, いますよ, いること, いるという, いる夜, いる間, おりました, くると, くるよう, くれれば, ゆく, わいて, 参りました, 来たか, 来たが, 来ても, 行きますと

3 [25件] いたから, いた雪, いなかった, いなかったが, いるばかり, いるらしい, いるん, いる晩, いれば, きたので, きたもの, きや, くるか, くるよ, くる雪, まいりました, わいたん, ゐました, 地固, 来たという, 来た雨, 来るという, 来る時, 私の, 行きました

2 [102件] いたし, いたでしょう, いたのに, いたよう, いたり, いたろう, いたん, いた時, いた真夜中, いった, いない, いないと, いないのに, いなかったの, いますから, いるうち, いるかと, いるから, いるからとて, いるその, いるとき, いるところ, いるな, いる内庭, いる午後, いる場合, いる往来, いる最中, いる朝, いる音, おりますから, きた今, くるかも, くるという, くるので, くるはず, くるらしい一種, くるわけ, くれ私, こようと, しまった, しまって, また働き始める, やろうという, やんで, ゐます, ゐるの, ルターが, 前の, 十分間に, 参りますと, 地かたまる, 地の, 地固まる, 外へ, 天気の, 家の, 寒い日, 寒い晩, 居た雨, 居りますし, 居るの, 往った, 来たぞ, 来たため, 来たと, 来たとき, 来たね, 来たよ, 来たわ, 来たわけ, 来た庭, 来た様, 来た結晶, 来ては, 来ないもの, 来なかった, 来は, 来ましたから, 来ましたね, 来ますと, 来や, 来よう, 来るかも, 来るばかり, 来るらしい影, 来るん, 来る景色, 来る有様, 来る間, 湧いたかの, 湧いたこの, 湧いたと, 湧いた災難, 湧くか, 積って, 行きながら, 行きましたが, 行く, 行くこと二里, 行くの, 雨男である

1 [819件 抜粋] あかつきの, あたりは, あたりを, あなたは, あんまり気持ち, いいもの, いく, いくこの, いたかね, いたくらい, いたこと, いたせい, いたため, いたため右, いたところ, いたにも, いたやろとか, いたわね, いた事, いた午後, いた日, いた晩, いた灰, いた赤松則祐, いた間嶋彦太郎以下三十人, いったの, いつもより, いないかは, いないの, いない時, いなかったぜ, いなかったならば, いなかったよう, いながら, いましたから, いましたし, いました晩がた, いますか, いますね, いようと, いようも, いるか, いるかしらと, いるかね, いるからね, いるここ, いるこれ, いるせい, いるだろうか, いるとしか, いるとも, いるにも, いるね, いるべたべた, いるほど, いるものの, いるようら, いるらしいの, いるらしい音, いるワルシャワ, いる上, いる停車場, いる厳寒, いる古い, いる夕, いる夕方, いる寒い, いる嵐模様, いる或, いる早朝, いる暖か, いる暮れがた, いる氷, いる深夜, いる牡丹雪, いる硝子, いる程度, いる窓, いる谷間, いる豪雨, いる道, いる頃, いる風景, うちは, うら寒い, ええじゃ, おくれ, おりましたから, おりましたが, おりましたので, おりましたゆえ, おりまして, おりますよう, おり全然, おるという, おるのに, おれば, お天気, お馴染, かたく予, きおったの, きたか, きたこと, きたって, きたでしょう, きたという, きたとき, きたな, きたふしぎ, きたらどう, きたり, きたわけ, きた怪火, きた時, きた細かい, きた繩, きた風邪, きなさるなら天, きましたか, きますよ, くるかと, くるじゃ, くるとか, くるとは, くるに, くるのみ, くるべた雪, くるんだ, くる前, くる困ったこと, くる往来, くる方, くる有様, くる流星, くる物, くる花, くる雷, くる露, くれ, くれたおかげ, くれない, くれなくても, くれると, くれるの, こないのに, こねかえした田, この悲し, これに, しまい武田一族, しまえば, すぐに, ずぶ濡れに, そしてからり, そのたんびにきっとごろごろぴかりと, そのわら, その明くる日, その貸家札, その雪, それからの, それで蠅, たいへんだった, たかね, たちまち一面, だれも, どうした, なけや, はじめて橇, へるという, まいったので, まいりましたわ, まいりますから, ますから, また波動状, まだこの, もう夜, もう隣, もらいたい, やまなかった, やんだあと, ゆきそこ, ゆく幅, ゆく感覚, ゆけば, ようやく歇むと, よな, わいたその, わいたと, わいたな, わいたよう, わいた大変ごと, わいた奇妙, わいた斬り合いに, わいた難題, わきました, わく, ゐたこと, ゐるが, ゐるその, ゐるよりは, ゐるロケ, ゐる雪, カリガンガーという, ダ・ヴィンチ等が, 一乗寺の, 一時ここで, 三十五六年以後の, 三十年頃新橋際に, 上の, 上田市や, 下町を, 世界が, 主君の, 二三寸積った, 二日も, 京都へ, 人どおりの, 今にも雪, 今より, 今朝も, 以来わたしほど, 住みついてるよ, 何事も, 作物の, 來た, 価値が, 元寇, 元気が, 共に冀州, 共に江夏, 再拝し, 出る路, 出掛けられそう, 出水を, 匈奴の, 匐い出した, 十一時すぎには, 十八世紀の, 十六七世紀の, 午後六時頃に, 参った, 参りましたが, 参りました私先程台所, 参りまして, 参ります, 参りまする, 収穫を, 台所に, 呉に, 味方の, 唐代に, 困ったでしょう, 困りますね, 土の, 土を, 土砂降りの, 地固まるだ, 地竪まる, 地面は, 場所によっては, 夕べを, 大気が, 大臣と, 大般若, 天保年間には, 天地は, 始めて, 学校の, 安身長栄, 家内に, 寒いと, 寒い夕暮, 寒い狐, 寛政に, 小さな汽船, 小一日吹雪, 小原の, 少し冷える, 少なからず, 居たが, 居たと, 居たので, 居た繊, 居ったもの, 居よう併, 居りました, 居りますか, 居るから, 居るです, 居るので, 居るもの, 居る中, 居る心, 居る故, 居る春雨, 山々が, 山奥から, 崖の, 川の, 川水が, 布団の, 平原に, 庭も, 弊宅異, 張魯の, 彼らの, 御所へ, 御覧じろすぐ, 心が, 応仁, 忽ちにあたり, 悦んで, 慶安中の, 我々に, 戦争が, 手品が, 故郷の, 断線し, 新緑の, 旅が, 日本の, 明治の, 昨日の, 昼は, 昼前は, 時雄の, 晴れあがったら, 暮れは, 来たかと, 来たかの, 来たこの, 来たそうです, 来たため急, 来たです, 来たとき駕籠夫, 来たなどという, 来たのよ, 来たもの同様, 来たやう, 来たらしいぜ, 来たらどう, 来たわね, 来たビュラクラティスト地獄等, 来た中, 来た以上, 来た件, 来た古代, 来た夕立, 来た天使, 来た提灯, 来た方面, 来た日, 来た時ムルタ, 来た然るに, 来た番傘, 来た者, 来た話, 来た雪, 来た雷神, 来た霰, 来た魚, 来ないかな, 来ながらも, 来ましたぜ, 来ましたぞ, 来ましたと, 来ましたなあ, 来ましたよ, 来まして, 来ます, 来ますると, 来やしないよ, 来やしまいしさ, 来ようと, 来られて, 来るかと, 来るだけ, 来るぢょ, 来るとは, 来るに従って, 来るばらばら, 来るまでの, 来るもの哉, 来るらしいので, 来るプラターン, 来る中, 来る川船, 来る御, 来る時分, 来る杯, 来る様, 来る花弁, 来る花束, 来る誠に, 来る途中, 来る雨, 来れば, 松井田から, 梁を, 植え込みの, 歇んだ, 止んだが, 正門の, 民衆にまで, 水かさが, 水晶の, 氷を, 沸いたと, 浜へも, 海が, 消え残った雪, 淋しいから, 淋しい時, 清朝であり, 渡河に, 湧いたかと, 湧いたという, 湧いたとき, 湧いた変転, 湧いた幸運, 湧いた急, 湧いた秘密, 湧きました, 湧きましたゆえ, 湧くので, 溝が, 濃い点, 無論問題, 燈を, 爺婆が, 生徒たちは, 田や, 直ぐ他, 眠れる天龍, 破天荒の, 私たちを, 積もりました, 空は, 窓の, 第三, 縁さきに, 翌日渡良瀬川が, 翌朝は, 聞けば, 胸を, 膝を, 花が, 若い男女, 茶いろ, 荷物皆, 蕃殖し, 蚕の, 蟻の, 行かなければ, 行きますので, 行き度い, 行くこと一里半, 行くこと三里半, 行くその, 行くばかり, 行く余り下り, 行く後方, 行く箱, 行こうと, 行こうとも, 行って, 袈裟を, 襲撃放火し, 見なければ, 見当り次第に, 誠に静か, 買われなかったので, 賊と, 跡を, 車橋を, 軒から, 退屈だ, 通るかと, 通る林, 遠くは, 野も, 金性水まで, 降ったの, 降りから, 降りしきり櫓, 降り抜くが, 降る雪, 雨と, 雨水を, 雪かと, 雲行きが, 雷さえ, 雷鳴に, 非常に, 音も, 須磨に, 風も, 食堂の, 駒下駄では, 鳴く虫, 黒い地

▼ 降っても~ (114, 4.1%)

14 照っても, 風が 4 日が 3 出掛ける 2 今日は, 槍が, 雪が

1 [73件] いい, いいこと, いいや, いくらかは, いるよう, ええ覚悟, おじいさんは, かまわないぞ, かりかりッ, きょうは, こまやかな, すぐ消え, そこを, その夜, その根元, それは, たいしたこと, だれも, なお頑として, ならないが, なんにも音, ひどいぬかるみ, よいころ, ようやく小さな, カアリカリ, 一向に涼しく, 上がる事, 人に, 伯爵の, 何でも, 又すぐ消えた, 又目立っ, 又積, 土は, 大丈夫だ, 大丈夫な, 大抵二三日で, 山へ, 峠を, 帰らなければ, 平気です, 御叔母さん, 放牧を, 暴風が, 木を, 未だ宵, 構わずに, 構わない, 構わないから, 構わないさ, 構わないです, 欠かしたこと, 欠かしませんでした, 正午の, 気象学者の, 汗を, 泥に, 消えないはず, 消え易く, 照之助は, 白茶けたトレンチコート, 着物を, 私は, 蔽いも, 行く約束, 足駄は, 途中で, 道は, 銀座へ, 降っても, 降り白められない闇, 雪の, 風邪を

▼ 降ったり~ (87, 3.1%)

13 して 10 止んだり 7 やんだり 5 やんだりの, 歇んだり 2 した, 晴れたり, 照ったり, 雪が, 風が

1 [37件] あまり涼しかっ, ざっと三寸, したらきっと, しないの, しますと, する, すると, するので, する定めない天気, する所, はれたり, みぞれ, シーソーを, 上ったり, 休んだり, 古池で, 台所道具が, 女どもが, 山土が, 暗かったり, 暴風雨や, 曇ったりばかり, 氷が, 涼し過ぎ, 滝の, 町は, 留んだりの, 癪を, 突然屋敷, 粉塩を, 軒の, 迂り曲った道, 雪融の, 雷鳴の, 霽れ, 靴を, 音楽が

▼ 降っては~ (41, 1.5%)

2 いないが, すき徹る

1 [37件] いず星, いても, いない, いないけれども, いない助かった, いなかった, この湖水, それも, たちまち晴れる, どうもならぬ, なりませんよ, また水, やみやんでは, やんで, ショーペンハウアーや, 七十歳の, 僕は, 又廻り余, 外が, 夜の, 天竺や, 弘法大師が, 晴れ晴れては, 止み東, 止み止んでは, 止み降っては, 止んで, 歩けなくなって, 消える雪片, 消え消えては, 消え降っては, 背皺よる, 西暦一六二〇年に, 貴族の, 遠州森の, 隣の, 面会に

▼ 降ってから~ (11, 0.4%)

1 [11件] して, すでに長い, ひとたびは, まだあまり間, スキーを, 一ヵ月ほど, 三日に, 小降りに, 常に胡軍, 毎日曇り空が, 気がついたけれど

▼ 降ってでも~ (4, 0.1%)

2 来たよう 1 きなすったかね, 来るの

▼ 降っちゃ~ (3, 0.1%)

1 いなかったでしょう, デモれない, 奴も

▼ 降っちゃあ~ (3, 0.1%)

1 いないん, やりきれねえ稼ぎ, 可哀そうだ

▼ 降ってからは~ (3, 0.1%)

1 刑期中は, 外の, 急に

▼1*

降ったって雪が, 降っちょる, 降ってからも一二度は, 降ってけいたい菩薩, 降ってなぃしみぢも平らに, 降ってねその上, 降ってばかりもいない, 降ってやがる根気