数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ば~ ~ばか ばか~ ばらばら~ ばん~ ぱっと~ ぱり~ ~ひ ひ~ ~ひい
ひい~
~ひき ひき~ ~ひく ひく~ ~ひし ひし~ ~ひそか ひそか~ ~ひそめ ひそめ~
52 いた 43 いる 30 いるの 13 しまった 10 いるよう, 寝て 9 いて, ゐた 8 いたの, いると, 待って, 来て, 歩いて 7 いました, ゐる 6 います, いるもの, きて, みた, 出て, 行く 5 いくよう, くれと, 出づ
4 [11件] ある, いたが, いるという, いるところ, きた, 家へ, 待ちかまえて, 来た, 立って, 行って, 遊んで
3 [22件] いたこと, いたよう, いた頃, いるから, いるばかり, くるもの, しまつ, それを, ちょうだい, とんで, ねて, みると, やった, ゆく, ゐるの, 三人は, 彼は, 歌って, 熱を, 行った, 見ると, 貰って
2 [98件] あげよう, あった, あったの, あって, いきました, いくらかの, いった, いても, いるが, いること, いる人, いる様子, いる男, いる間, いる音, うしろから, うしろに, おります, お前は, きました, くる, くれ, くれたまえ, ごらんなさい, しまいました, しまうと, しまうの, しまったの, それが, だんだん川, みたり, みて, もらって, やって, やりながら, やりました, やるから, やろう, ゆくと, ゆくの, ゐて, ゐるやう, 一緒に, 主人の, 人生の, 今の, 仰向けに, 休んで, 何か, 口に, 叫んだ, 咳が, 地の, 奔った, 子供の, 寝こんで, 小犬を, 小説全体が, 居て, 居る, 岸和田の, 帰った, 彼自身の, 忽ち腸窒扶斯, 急に, 戻って, 更に他, 月明りを, 来るの, 歌ったり, 歩くよう, 流れた, 消えて, 熱が, 私は, 臥せって, 臥ました, 苦しいので, 行きました, 行きます, 行こうと, 行つた, 街を, 西の, 見たところ, 見ても, 許都へ, 話を, 走って, 走りながら, 近所の, 遊び暮した, 過ぎて, 野原を, 降りて, 電燈を, 顔を, 飛んで
1 [1192件 抜粋] あげましたし, あげます, あすの, あたしに, あつて, あなたに, あべ, ありました, あり一方, あるいて, あるくの, あるという, あるので, ある日, ある箇所, ある鳥打ち銃, いかれるうち, いくらでも考へられよう, いけ, いたか, いただきたいん, いたという, いたので, いたり, いたウマ, いたセーヌ右岸, いた一人, いた二人連, いた子供, いた曹仁, いた長坂, いって, いつと, いなかった, いましたが, いました時, いますので, いようなどとは, いられる寿平次, いるお, いるおもだった, いるからと, いるすると, いるだけ, いるでは, いるとかいう, いるのみ, いるひと, いるま, いるらしかった, いるわけ, いるミズテン, いる中条流, いる二晩, いる兄弟, いる図, いる娘, いる山, いる形, いる折, いる断髪, いる方, いる正太, いる漁師, いる物知り癖, いる生活, いる翠, いる船長自身, いる藤原秀衡一族, いる賢二君, いる馬, いんぎんに, うたを, おいでに, おきました, おくまった部屋, おくれよ, おどろいた, おられたところ, おられるの, おりましたが, おりますが, おること, お百姓さん, お話し, お迎えに, かえったの, かくの, きかせて, きかせました, きたお方, きた水先ボート, きた馬, くしゃみや, ください, くださるでしょうね, くるのに, くるりと, くる牛乳配達, くれず人形, くれた下曾根さん, くれぬか, くれませんか, くれる見込み, こい, こうひい, こちらの, こなたへ, この一城, この山, この物資, これぢや, これへ, こんな例, ごらんなさいまし, さすら, しきりとその, しっかりと, しまいましたの, しまうこと, しまうわ, しまえと, しまったという, しまったウィーン, しまふ, しゃくり上げながら, じぶん, すっかりなおっ, すっと消えた, せきが, そいつを, そうして自身, そこを, そのこと, その一片, その暗やみ, その畑, その近づく, その陣, そばへ, それは, そろそろ歩き出した, たとい罪業, ためたへそくり, たんと射つ, ちょうど出勤時, つた, つんのめるよう, とがりこわばって, とびまわって, どうせ絵, どけようと, どこの, にげだしました, にこりと, ねこんで, のこった, のろのろと, はせちが, ひき籠って, ひたむきに, ひどいせき, ひびきます, びっしょり濡れた, ふらりと, ぶらぶら歩いた, べつの, ほの暗くした, ぽとりと土, まかされるの, ますぜ, まるで漆壺, まん中の, みたかった, みただけの, みたまでさ, みました, みますと, みるて, みるよう, みんなを, もらうこと, もらったの, もらつて, ややオリシキ, やらずには, やると, ゆきながら, ゆく者, よいし, ようすを, よければ, らっしゃるん, わたくしに, われらの, ゐた長女, ゐます, ゐるところ, ゐるもの, ゐる山番, ゐる菱, カフスの, クリスマス, ゴタゴタするでしょう, シナに, スーツ, チョロ, ツカツカと, パンに, ビルの, フランスは, ベルリンの, ヤトナの, 一国の, 一文も, 一生を, 一週間ね, 七つ八つの, 三十八度五分も, 三日ばかり, 三笠に対する, 下さる, 下って, 下山し, 世界の, 世間ばなしに, 中国へ, 之を, 亂れた, 二つに, 二人は, 二日ほど, 二足三足あるきだした, 云ったのに, 京都に, 人も, 今も, 今日でも, 今日の, 他方に, 以来種々の, 任地に, 伏せて, 会って, 伸子を, 住むよう, 何処へか, 保の, 倉の, 先に, 全人類, 八王子街道の, 兵馬の, 再び染井, 出すと, 出ること, 出勤した, 刀の, 初甲, 劉, 動きだす, 医師の, 半月ばかり, 卑しくない, 博士の, 厳しい悪寒, 参った下郎, 反響した, 古代の, 右の, 吠えた, 呉の, 呟やいた, 喘ぎながら, 噴行艇の, 坂の下まで, 垂れ下がって, 城を, 城内へ, 壁に, 売嬌市場, 外づれる事の, 夜なかに, 大池の, 天と, 奉る一筆, 娘, 学者らしく, 宗祇門下と, 家に, 家庭円満を, 寒がっ, 寝た, 寝込んで, 寿春を, 尊覧に, 小沛, 小砂利, 尼の, 居ても, 居られる, 屋根裏へ, 山の, 山坂を, 帰ったその, 帰るの, 帰国する, 平和な, 平野氏が, 広場を, 底を, 座蒲団の, 廊下を, 彼の, 待ちうけ, 待ち構えて, 後園を, 従った, 御感に, 徳次郎との, 悠々待つべきで, 憤怒の, 戦争を, 戯作気質の, 持って, 揃って, 撃ち落された, 文芸雑誌は, 方々へ, 旅の, 日本全国を, 早死し, 昨夜から, 曳舟通りを, 朗詠を, 本宿の, 来, 来たころ, 来たロープ, 来た奴, 来た男, 来た福運, 来た駿馬, 来ます, 来るが, 来るよう, 来る者, 東を, 枯鶏頭の, 柿を, 構えた変化, 横町の, 機首を, 次郎少年の, 欧氏管を, 歌いました, 正坊, 此方の, 歩いたこと, 歩きだした, 歩き出した, 歩くんど, 歩く鈴虫, 歩るく, 母家の, 民主主義を, 気球の, 水の, 水を, 水草の, 永く鳴りました, 河南に, 泣いて, 注意を, 洞門へ, 流れる, 流行唄を, 浮んで, 消えた時, 消して, 渡れ, 湖水の, 漸く自分, 潮風の, 濠の, 焼くだけ, 熱でも, 片身寄り, 牽強附会な, 独楽みたいに, 王平軍の, 現れて, 男には, 町まで, 病院へ, 痩馬の, 発狂した, 登りに, 白っぽくみえた, 皆で, 目が, 直線に, 眼を, 知らぬ振を, 石の, 神社の, 私が, 穴だらけの, 空中に, 空中を, 窓から, 立ちしなに, 立ち帰って, 立つ新田先生, 笑った, 答えた紫玉の, 純潔な, 細流を, 縮むとき, 繰り出すところ, 置くと, 老人は, 考える, 聞かせた, 聴かせたもの, 肉を, 腰元に, 膝を, 臥ていたし, 自動車の, 舞いくだった瞬間, 芝居ごっこなど, 苦笑した, 葬式一切の, 蠻社遭厄事件と, 行くかと, 行くと, 行くの, 行く男, 行ったの, 行った婢, 行つたさうである, 街へ, 表へ, 見せい, 見た, 見て, 見るつもり, 見る間, 試合場へ, 話した, 語りだした, 誰が, 調べて, 諦めること, 諸家の, 負うて, 貰へば, 赤穂領の, 走ったと, 走つて, 走りまわる, 走るの, 踵を, 身の上話でも, 軽い咳, 迎えに, 述べたいの, 通ったが, 通る, 通る町, 遊べる蜥蜴, 道も, 都へ, 酒盛を, 金ヶ崎の, 銭湯から, 長安から, 闇に, 陣輿の, 陰々と, 階段から, 隠退され, 隣りの, 雨の, 雪子しげ子の, 頭を, 頸は, 顔いろ, 飛行機の, 馬の, 駈けて, 駈け下りて, 駈出した, 高く低くとん, 魏の, 鳥を, 鳴く声, 鳴らすの, 麦飯と
7 は王子 5 はいいました, はその 4 はおもいました, はそれ 3 が海, はお, はもう, は船 2 おひい, にいいました, のほう, の手, の目, は目, は絹, は花壇, も十五, をお
1 [119件] がい, がそこ, がた, がたれ, がとても, がまひる, がみ, がみる, が好き, が手まねき, が死ん, が王子, とおなじ, とご, としてはどうしても, にお, にかなう, にきせ, にたすけ, にとってめずらしく, にとつ, にはたえられなくなりました, にもわかっ, に分かっ, のあかい, のこころ, のしっぽ, のしとやか, のしなやか, ののっ, の世, の名, の知りたい, の舌, の赤ちゃん, の銀, の髪, は, はあい, はあいにく, はいくらでも, はいじらしく, はいちばん強情, はいっ, はいつ, はいつの間に, はいのち, はいろいろ, はうち, はうわの空, はおねえ, はおもっ, はかなし, はこころ, はこの, はこまっ, はこれ, はさがしもとめ, はじ, はすっかり, はずいぶん, はずっと, はそこで, はそんな, はたずねました, はただ, はたびたび, はだまっ, はつい, はつむり, はで, はでも, はなるほど, はなんだかまま, はなんとも, はばら色, はひとり, はひと足ごと, はびっくり, はふかい, はふっ, はまるで, はみました, はやきつく, はやはり, はわらっ, は声, は大理石, は天幕, は森, は水晶, は知っ, は短刀, は神さま, は腰, は花, は花園, は見ました, は親きょうだい, まあそうお腹, もいったいどんなに, もいま, もいまさら, もうつくしい白い, もせつないおもい, もつい, もはじめて, もやはり, も心, も船, をおぶっ, をかかえだし, をかわいがりました, をそば, をのせ, をみつめ, を待っ, を腕, を馬
13 して 4 するの 2 した, 押したり, 熱を, 鉛筆で
1 [43件] あたしに, おなかを, ける時, したでは, しては, しないで, する, するたぐい, すると, するよう, せつめいを, そしてそれ, たしたり, ひとりで, ふえを, ゆるめたり, トランプの, ドイツ語の, ルージュを, 中耳炎を, 又無力, 友人を, 唄を, 夜遅く, 将棋を, 小袖幕の, 怪我し, 感嘆符を, 斧で, 歌を, 正宗一本つけ, 睡眠不足に, 私を, 縞リスに, 群衆の, 自作の, 舟を, 話を, 読んだり, 車井戸を, 近所の, 道端の, 騒いだり
5 泣いて 3 声を
1 [31件] いって, うすい破れた, かじりついた, くれるとど, しや, はれて, 云うよう, 云う笑い声, 云ふ, 人の, 女気違いの, 悲愴な, 悲鳴を, 悶え転ぶ音, 樂しく, 泣きました, 泣き出した, 泣き出しました, 泣くの, 泣く男泣き, 深くし, 濕つ, 痛苦に, 短かく, 笑いもがきそれ, 虫が, 身を, 音を, 風邪声の, 高い昔ながら, 魂消る子供
2 健康人の
1 [25件] いい, いいと, かまわん, こんなに何時, ちょっとした病気, ちょっと出, とまらなかった, みた, ようござん, ピヤノは, 凡そ平時, 動かない, 動きません, 勘に, 国家の, 大潮の, 彼の, 是非あるまい, 深い興味, 無理でしょう, 知らないから, 開きません, 離れなかった名古屋, 食うが, 食ふ
3 と小声 1 で驀地, と大声, と盃, よ, よいつ, よおいつ
1 とおなじ, とその, のお, の所, の知りたい, はめいめい, は小鳥, は海
1 だ, とやらのご覧, にお, にもそんな, の気らくさ, を自分
1 なき牧, 遊びすなわち, 遊びとは, 遊びの, 遊びは
2 まだけは 1 かひ, まがた
1 しばらくし, どうする, にわかにその, また手摺
1 いけないと, いけませんか, ここの, この若い
4 白んで
1 じいさま, 爺さんは, 祖父さまも
1 みいよ, みいよお, みいよおと数
1 の冠, の白い, の矛
2 の肖像画
1 にあたる人, の着物
1 その男, の手
1 いけないな, まひとり
1 じきに舌, 気に
1 つとと, ぼとぼとティントー河沿い
1 りました, れば
1 絹布を, 風な
1 ゆるきゆげさ, 寝ら
1 いつ, いつむう
1 あの生, ひいら
1 っお, っと一人
1 という啜り泣き, と泣き出した
1 を出し, を絞る
2 の泣声
1 を上げ, を立てた
ひいいいながら小さな, ひいおばあさん達がまぶた, ひいかに旧く音信, ひいさまあなたもやはり, ひいさまおふくろさまはどう, ひいさんたちでしたが, ひいさんなにをびくびく, ひいじいさんや大伯父たち, ひいすうひいと, ひいって星を, ひいっと田弓は, ひいづることにつきてさへかくの如し況ん, ひいづるゆと言うた, ひいてかへるぬかるみ, ひいてかへつて熱さう, ひいてからはいつも独り, ひいてしもうた, ひいてじゃかじゃか騒ぎ立てる, ひいてね四罐だけ, ひいての分析は, ひいてのみ申したよう, ひいてばかりいた, ひいてよさアさア, ひいとど切なれ, ひいなと称する一種, ひいにける, ひいのちを探しだす, ひいふうみい三行ですと, ひいふつとぞ射切つたる, ひいよよつめたし, ひいらぎバーベリ等の極寒地方, ひいらぎ石にふだん, ひいツと魂消つ, ひいーっ, ひいーッと泣く, ひい婆さんを思い出しました, ひい悲しそうな, ひい悲鳴をあげる, ひい様あなたに三蔵みたい, ひい様あんたがきまり, ひい様ここで待っ, ひい歔欷りあげた, ひい泣入る横腹, ひい火焔のよう