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青空てにをは辞典 「閉め~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

長者~ ~門 門~ 門人~ ~門前 門前~ 門口~ 閉~ ~閉じ 閉じ~
閉め~
開~ ~開い 開い~ ~開いた 開いた~ 開き~ ~開く 開く~ ~開け 開け~

「閉め~」 1132, 11ppm, 10210位

▼ 閉め~ (839, 74.1%)

47 しまった 18 出て 15 しまいました 14 ある 13 しまつ 11 くれ 10 しまって 8 あつた 7 鍵を 6 あるの, おけ, こっちへ 5 いた, いて, おいて, おくれ, しまったの, 寝て

4 [12件] あった, あるし, いるところ, いるので, しまう, 了った, 去った, 外へ, 床に, 置いて, 自分の, 錠を

3 [13件] あったが, あっても, あるので, こちらへ, しまうと, しまえ, しまったので, 下さい, 室の, 室内に, 掛金を, 縁側に, 行った

2 [50件] あったそう, あった窓, あった筈, あった雨戸, あって, あつたさうだ, あります, あるまま, ある障子, いって, いました, いる, いる中, おいたと, おきなさい, おく, おくこと, おくよう, おくん, くれ給え, さてお, しまいます, しまったから, しまったん, しまへ, ちょうだい, どこかへ, はいれ, ゐると, 一人の, 了つた, 元の, 入った, 内へ, 再びぼんやり釣ランプ, 再び鳩, 家中皆んな留守の, 心張棒を, 戻って, 燈火の, 狐鼠, 留守を, 置かないと, 薄明り, 行く, 行って, 誰も, 部屋の, 閂を, 雨の

1 [461件] あげるわ, あたしに, あたつ, あちらの, あったし, あったので, あったん, あった扉, あの閂, あらましの, あり, ありました, ありましたが, ありますから, ありむっと, ありもう, あり屏風, あり栄二, あるが, あるそこ, あるところ, あるにも, ある妻戸, ある室, ある引戸, ある我が家, ある由緒, ある窓, ある筈, ある鎧戸, ある雨戸, いたそう, いただきます, いたの, いたらたしかに, いたわ, いったの, いても, いましたとも, いらっしゃいな, いるかの, いるし, いるの, いるよう, いる店, いる者, い河岸沿い, おいた, おいたの, おいたのに, おいたはず, おいたろうね, おいてよ, おいで, おお寒む, おかなかっただから, おかなかったの, おかなければ, おかれる時刻, おきましよう, おきゃあ, おくと, おくの, おくやう, おくれよ, おくわけ, おく分ったかい, おけば, おけよ, おせい, おはいりやす, おりましたが, おりましたこと, おりましたよ, おり平, お由, お経, お置き, お高, かぎを, かんぬきも, きたがの, くれいその, くれっ, くれて, くれました, くれ閉めて, くんな, ここへ, こつそりそこ, この家, ごく馴染, さきへ, さて心耳, しかも締めつける, しまいましたから, しまいましたけれど, しまいましたよ, しまうし, しまうぜ, しまうなれど, しまうにも, しまうの, しまうので, しまうよう, しまえ閉めて, しまおうかと, しまったが, しまったろうし, しまった伊勢佐木町, しまった土弓場, しまった後, しまってから, しまつたのである, しまひました, しまひましたよ, しまひ私, しまふ, しまふにも, しまふので, しまわないかと, しめっぽい畳, すぐ引き上げられた, すっかり暗室, ずかずかと, そいつの, そこから, そつと, そのまま海底, その晩, その端, それからは, それから手の甲, それっきりまた, ちよつと, つかつかと, なお屋敷, なるべく彼女, はだかでチエホフ, ひそやかな, ひとり飯食, ぴつたり, ぷいと消え失せ, へへ, へやの, ほかの, ほッ, ぼんやり雨音, まいれ, またその, またもと, またゆき子, また元, また勝手, また寢床, また間近, また隣り, まゐりませう, みたり, みんな寝ち, もうろうと, もそっと寄れ, もらい向う柳原, もらおうか, もらひ向, やったとでも, やって, ゆくこと, ゆくとは, ゆけ, よくお茶等, よろめきながら, よろめくよう, ゐた, ゐたので, ゐたらうつ, ゐて, ゐるもの, ゐるよ, ゐる素人家, んの, カルルが, カーテンを, ガラス戸には, ガランと, スウと, ツカ, バタバタと, 一家の, 一散に, 万吉が, 三五兵衛の, 三十分男湯は, 三階から, 上の, 上ると, 下さいと, 下さいよ, 下さい夜, 下った, 下りて, 下駄を, 了つたといふ, 二人が, 二人の, 京吉の, 京都へ, 人が, 人にも, 人払の, 今日は, 仕舞ひました, 休むから, 何処からも, 來たんだ, 僕を, 先刻落し込んだ, 入ったこと, 入って, 全部の, 八畳で, 六助の, 内から, 内錠, 再び姿, 再び店, 再び机, 出かけたのよ, 出さなかった, 出た, 出たあと, 出たと, 出た積り, 出た表, 出た障子, 出ようと, 出るなら出ろ, 別の, 勝手の, 卓の, 去ったあと, 去りました, 去り甲斐, 去る, 去ろうと, 参れ, 只乱暴, 吉里と, 向うへ, 向ふ, 呉れ大さん, 商売に, 善兵衛は, 四辺を, 圧えつけた, 壁だ, 外に, 外の, 外側の, 多勢の, 大男の, 太郎を, 夫妻は, 奉公人達は, 奥の, 奧へ, 女将さんが, 女房は, 始めて, 子供の, 子供を, 室に, 家と, 家に, 家路へ, 家路を, 家鳴りの, 寝たの, 寝た筈, 寝に, 寝ようと, 寝るの, 寝る家, 寝る習慣, 寝間へ, 寢て, 寢る, 寢間へ, 小さな紙玉, 小頭に, 少年の, 居たさ, 居たやう, 居たよう, 居なかつた筈, 居ましたとも, 居りましたよ, 居りますが, 居ると, 居るので, 居間を, 屋根も, 島さんの, 帰って, 帰り春, 帰ろうでは, 帰宅する, 幸い鍵穴, 幸衛門は, 床の, 床の間から, 座に, 座を, 庫裏へ, 庫裡の, 廊下へ, 廊下を, 引込ました何条, 引込んで, 彼女は, 待たちの, 念の, 急いで, 戸外に, 戸締りを, 戻り廊下, 戻ると, 扉の, 手に, 手紙を, 捕えに, 敢えて戦わなかった, 散歩に, 旅人も, 早寢, 暗い階段, 暗くなっ, 暫く待つ, 暫時庭に, 更に広田, 机の, 来い, 来たか, 来たかと, 来たから, 来たん, 来ない, 来るかい, 松葉杖を, 梯子を, 森と, 横浜へ, 欲い, 此方へ, 沸き立ち返るやう, 清次郎の, 源右衛門を, 灯の, 灰色の, 炬燵の, 照子と, 牡蠣の, 生徒を, 田舎へでも, 白いカーテン, 皆で, 皆奥に, 真暗な, 眠って, 眠つてもう, 眠りに, 眼を, 私に, 私の, 私は, 空き家の, 空の, 空気の, 精霊を, 終日仕事を, 続く, 置いたと, 置いたの, 置いたはず, 置いた筈, 置かなければ, 置かれる時刻, 置きたい, 置きます, 置くやう, 置くより, 置け, 置けるの, 置こうね, 羽バタキ荒, 耳の, 肩を, 背で, 腰掛けるよう, 自分に, 自分は, 自分等の, 自家の, 舞臺化粧を, 茶の間の, 薬罐を, 藤吉郎は, 蚊帳が, 蚊遣線香まで, 行かなければ, 行くから, 行くのよ, 行く帰りがけ, 行けよ, 行け寄宿生, 行ったから, 行ったよう, 行ったん, 行った本堂前, 行つ, 行つた, 行つたのだ, 行火に, 行燈を, 表裏に, 裏には, 西日を, 見たいといふ, 見てくれ, 見ました, 見ましたが, 警官が, 貰って, 貰ふ, 走り出す, 足音を, 転ぶよう, 逃げたの, 通りを, 部屋へ, 部屋を, 重四郎, 野尻湖に, 鍵穴から, 門の, 門を, 防ぐこと, 階下へ, 階子段を, 隙間だらけの, 隣室へ, 雨戸を, 雨水溜め, 電気を, 靴を, 頂戴よ, 預っといて, 飛び出して, 首を, 馴, 駈けだして

▼ 閉め~ (43, 3.8%)

3 行った 2 なるの, 來る, 出たお, 立つと, 行きましたよ

1 [30件] いった, いつて, かかった, かかって, ここへ, なったの, なったん, なって, なつて, ゆく者, 上がったの, 出た, 出る, 庭へ, 戻った, 来た僧侶, 来ますから, 来る, 来る前, 此處へ, 立った, 立とうと, 立上る, 行きなさい, 行く, 行くこと, 行く気, 行ったが, 行ったの, 行った時

▼ 閉めたり~ (30, 2.7%)

7 して 4 開けたり 3 するの 2 する

1 [14件] させる音, した, しては, します, すること, する時, パチパチいはせ, 一寸寝られなかった, 戸を, 揃って, 旅へ, 書物を, 湯を, 荷を

▼ 閉めながら~ (17, 1.5%)

1 [17件] さも思い, しかしいた, つづけた, ではお, また, もういちど, 云った, 云つた, 娘を, 嬌かしく囁いた, 引っこん, 最後に, 突拍子も, 見ると, 言って, 蹌踉いた, 鉄門の

▼ 閉めてから~ (15, 1.3%)

2 それを

1 [13件] あたしです, あとに, お上り下さい, さて密か, つい先年, チラと, 夕食を, 検事の, 氷柱の, 湯殿の, 火鉢や, 着せかけた浴衣, 赤燈の

▼ 閉めきつ~ (9, 0.8%)

2 た中, た部屋 1 たうす暗い, たま, た濕, た納戸, た藏

▼ 閉めても~ (6, 0.5%)

2 可い 1 いい, 冬の, 彼女は, 石竹の

▼ 閉め~ (5, 0.4%)

2 せずそのまま 1 しないのに, しようさ, するな

▼ 閉めきり~ (4, 0.4%)

1 だ, にした, にできない, になつ

▼ 閉め~ (4, 0.4%)

2 した 1 したといふ, れるきつい

▼ 閉めっきり~ (4, 0.4%)

1 だったので, でかび臭い, でその, で食事

▼ 閉めては~ (4, 0.4%)

1 ありましたが, ゐても, 居まい, 行くが

▼ 閉めその~ (3, 0.3%)

1 中へ, 中程に, 反動で

▼ 閉めそれ~ (3, 0.3%)

1 からもどっ, に背, を背

▼ 閉めそれから~ (3, 0.3%)

1 アルコール漬の, 腰を, 難渋し

▼ 閉め~ (3, 0.3%)

1 くれた上, して, 喰いせめて

▼ 閉め~ (3, 0.3%)

1 が分らない, なの, をなさる

▼ 閉め~ (3, 0.3%)

1 の戸袋, も引き上げ, をすっかり

▼ 閉め~ (3, 0.3%)

1 は掛け, をかけた, を降した

▼ 閉めきつてあつ~ (2, 0.2%)

1 たの, て夜昼ぶつ

▼ 閉めそして~ (2, 0.2%)

1 いよいよ出港, 寸分の

▼ 閉めっぱなし~ (2, 0.2%)

1 にしとく, になった

▼ 閉めてからも~ (2, 0.2%)

1 しばらく幻, 朝まで

▼ 閉めカナキン~ (2, 0.2%)

2 のカアテン

▼ 閉めカーテン~ (2, 0.2%)

1 までおろします, をレースの

▼ 閉め~ (2, 0.2%)

2 放しに

▼ 閉めツちやツ~ (2, 0.2%)

2 たん

▼ 閉め乍ら車掌~ (2, 0.2%)

1 が号笛, が號笛

▼ 閉め内側~ (2, 0.2%)

1 から扉, に心張り棒

▼ 閉め~ (2, 0.2%)

1 の扉, も閉め

▼ 閉め込み~ (2, 0.2%)

1 をくった, を喰った

▼ 閉め部屋~ (2, 0.2%)

1 のまん中, を暗室

▼1* [105件]

閉めあらゆることで, 閉めなつの側へ, 閉めお茶を入れ, 閉めかただつたので, 閉めがけに今一度, 閉めこちらへ寄っ, 閉めこんどは持ち前, 閉めすぐに眠る, 閉めだしをくっ, 閉めちゃアどう, 閉めちゃあだめだ, 閉めっ放しで到底, 閉めついでにブラインド, 閉めつつ自堕落に, 閉めてからにしろっ, 閉めてと窓の, 閉めての多々羅遊びそこで, 閉めてんでに自分の, 閉めくれな, 閉めどうして手に, 閉めなかで毛皮, 閉めなにものも入る, 閉めにもはいられません, 閉めひっそりと寝しずまっ, 閉めふたたび爪先で, 閉めまた口を, 閉めむともせでまた此方, 閉めもう一度いった, 閉めやう母様ねこ, 閉めやがて奥の, 閉めゆっくりと戸棚, 閉めるること, 閉めストーヴの側, 閉めテーブルへ近寄っ, 閉めピーンと錠, 閉めリョウマチスらしい左, 閉め一双の屏風, 閉め一足運びざまに身, 閉めへあがっ, 閉めに垂れ, 閉め五階の社長室, 閉め人々は店, 閉め人通りも電車, 閉め住居を出, 閉め何気ない態を, 閉めの座, 閉めに姿, 閉めの路, 閉め加減から乗っ, 閉め勝手へいっ, 閉め勢いに乗じ, 閉め千鶴子の後, 閉めの簾, 閉め古い鞄の, 閉め右手の唐紙, 閉め合せ目を押え附け, 閉め吹雪からつ, 閉めに私, 閉め女中たちを使い, 閉めの中賑, 閉め寒い風が, 閉め小さい方の, 閉め屏風をまわした, 閉めの上, 閉めのそば, 閉め後者の抽出, 閉め散乱つた物を丁寧, 閉め昼間だってちゃんと, 閉め曇天の日, 閉め栄二の言葉, 閉めを探し, 閉め椅子を鍵穴, 閉め洋罫紙を室, 閉め火鉢に炭, 閉め灯りがともる, 閉めをかきたて, 閉め燭台を三つ脇, 閉め玄関の間, 閉め番頭と手代たち, 閉め直ぐその足, 閉め石疊のうへは靴音, 閉めの寝具, 閉め窓掛けを下した, 閉め立花は掌, 閉めをパテ, 閉め背後には揚幕, 閉め自ら食を衆僧, 閉め自分はまた, 閉め自分たちは隠し, 閉めと笠, 閉め蚊帳の中, 閉め見事に自害, 閉め設けの席, 閉め足音高く出, 閉め通しで開けた, 閉めに添っ, 閉め錠前を下し, 閉めは裏, 閉め門札も出, 閉めをおろした, 閉めの中, 閉め雨戸を閉め, 閉め雪帽子や蓑, 閉め電燈のコード, 閉めもなし