数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~みれ みれ~ ~みろ ~みんな みんな~ ~む む~ むかし~ ~むかっ むかっ~
むき~
むこう~ ~むしろ むしろ~ むす~ ~むずかしい むずかしい~ むべ~ むやみ~ むら~ ~むる
217 なって 10 なった 9 なつた, なつて 7 なると 6 なるの 5 なるなよ, 寝て 4 して, なったり, なるな 3 なり, 立って
2 [23件] おなりに, しゃがんで, なったが, なったこと, なったその, なったまま, なっちゃ, ならずに, ならんでも, なりむき, なる, なること, なるにも, なるほどの, 佇んで, 倒れて, 坐つて, 揃って, 臥て, 蹲んだ僧形, 身を, 雀すぼまる, 雨も
1 [175件] あおのけに, あふのけに, いやと, おおきになっ, お茶の, かしッと, くるや, こだはらなく, させずに, されて, しや, すつと, すやすや眠っ, すわって, すわらせる, そう思った, その擬, そろえて, たおされその, たって, ついてるの, つっぷして, つんつんし, できて, できること, なったぎり返事, なったの, なったままガス, なったらなまやさし, なったん, なった兄, なった城介, なった声音, なった灰皿, なった群集, なっても, ならざるを, ならなくたって, ならなくっても, ならなくつて, ならなくとも, ならべて, なりしかし, なりそう, なりたくは, なりはじめて, なりますると, なりやが, なり彼, なり未来, なり正直, なり言葉, なるが, なるじゃ, なるだけ, なるという, なるところ, なるので, なるん, なる事, なる代り, なる多く, なる性, なる赤く, ねて, のって, むしやぶりつきて, ステッキを, ハタと, ホンヤクし, 七八歩あるいた, 並べて, 中橋の, 人目から, 今この, 今日は, 休んで, 体を, 何か, 余裕が, 使うって, 使う板, 停車し, 傍目も, 入れられる, 入用な, 円く踞った, 出して, 出来あが, 出来かかった有力, 台所に, 向って, 否定した, 咲いて, 地に, 坐った見すぼらしい鳥打帽, 坐って, 坐つて讀經, 坐りこんで, 坐りしずか, 坐りなおした, 夜着を, 大げさに, 密, 寝たまま, 寝返った, 少し仰向け, 屈んで, 建てられて, 彼は, 後部の, 御書見, 怒ること, 怒ろうとは, 成つていつた, 戸棚へ, 投げ出して, 捨てて, 早く触れたかった, 昂奮した, 書いたもの, 最う七ツ, 枝の, 格子を, 椅子に, 横たわって, 機台に, 歩く, 死んで, 水を, 流されて, 深切だ, 潰島田, 煙草を, 片褄, 犇めきとおして, 目を, 直接関係しない, 真直に, 私曲が, 突いたまま, 突ッ伏し, 立たされたうえ, 立った男, 立つて, 端居し, 範之丞に, 羞含みます, 背を, 脚を, 腰かけて, 腰を, 腹を, 舞台の, 見えた, 見えたから, 見えます, 見た所也, 起って, 足を, 踵で, 蹲って, 蹲んだやつ, 軟らかく煮, 転がって, 連立つた學生, 鍬打つ, 鎮守の, 隠れて, 雀啼き出る, 雪の, 顎を, 飛べば, 馬車へ, 鼠の
3 ことは 2 ペリカンを
1 [116件] あること, ある無言, がわ, くぼみに, ことには, ことも, こと世間の, たすけに, ところが, ところである, は一つ, ふけふしみみ, ま, ままうなずいた, まま云っ, まま佇ん, まま教室へ, まま靴を, もので, ものに, やや中空, ように, を選んだら, キマリもんく, ヘラ棒や, ヴェランダで, 一札を, 不如意を, 世辞を, 事で, 事なんて, 事件は, 二階に, 人も, 仕事だ, 仲人だった, 休み所と, 休養地で, 作法などを, 価格は, 兵士コスチンが, 内庭に, 加減で, 助言を, 場所だ, 天気でした, 天気です, 奉公人ででも, 姿という, 媒的人は, 子も, 子供の, 安全といふ, 寝室が, 小家の, 小説を, 山蔭に, 工合を, 幽霊の, 御不勝手, 御儀, 手紙が, 文芸雑誌の, 料理を, 方が, 方へ, 日であったろう, 暗い夜, 月夜でした, 梅, 次第を, 気と, 沙汰と, 生業として, 男だった, 発起人じゃ, 目じるしで, 短かい, 硝子戸の, 硝子窓の, 祝宴は, 禅の, 科学小説に, 種が, 稼業に, 空襲日和である, 窓から, 窮状を, 立会人が, 經濟は, 美狂人が, 老人の, 至極当世な, 菜園に, 葦原下手は, 薄暗い夕刻, 衣裳が, 解析概論の, 解説では, 話しは, 諸芸, 負けるぎらひは, 賑わしさ, 部屋で, 都合で, 都合も, 雑誌に, 雜誌に, 雪に, 雲先案内の, 項目書きの, 風光に, 食堂で, 饅頭を, 黒髪うつる, 鼻の
11 しないで 8 しなかった 7 しない 6 せずに 3 しないの, せずその 2 あるが, しません, せず全部
1 [44件] あった, あつた, あるか, あるから, あろう, うかがわれるの, されませんが, しずに, して, しない有りさま, しなかったきたない, しなかっただろう, しなかつたもの, しなければ, しねえでもっぱら, しませんでした, せず, せずあくまで, せずせまい, せずただ, せずひとこと, せずやはり, せずわれ関, せずベソ, せず一廻り, せず冷淡, せず安子, せず新聞, せず答えた, せず自分, せず鉄杖, せず長い, せず飛足, せなん, せぬ時, せん癖, たいへんよくなっ, ぴくぴく動い, よかった, 仰っしゃいませぬ, 傍若無人な, 少くなかった, 楽でした, 次第に落ちぶれ
21 かえて 3 やって, 与えて 2 帯びて
1 [32件] おびた, かえいくらか, かえいち, かえそのまま, かえたり, かえねば, かえました, かえる, かえると, かえ大, きくと, する, のべて, ポツリポツリと, 世界に, 伺ったら, 元に, 利用し, 呈して, 変えまた, 変えると, 帯びること, 御存知の, 忘れて, 持って, 有して, 添えた, 添えるよう, 示して, 立て直そうと, 談ずる, 變えた
7 つて 2 つてゐた, つて云ひ出し, つて憤慨した
1 [43件] つていふ, つてきいた, つてぐつすり眠つてゐる, つてこまかく, つてそれが, つては, つてゐ, つてバックを, つてヒステリーを, つて下らながる, つて云つた, つて云は, つて云ひ出す, つて井戸端に, つて反対した, つて対抗し, つて居た, つて怒, つて怒つ, つて怒つた, つて怒り出す, つて感じた, つて憤慨し, つて憤慨する, つて憤慨は, つて搜した, つて書き給へよ, つて歯ぎしりし, つて母に, つて母を, つて泣きだし, つて眼の, つて答へ, つて答へる, つて考へた, つて腹なんか, つて自分の, つて自分を, つて言つた, つて車輛會社に, つて雀の, つて顔を, つて騒ぐ
3 ものが, 顔を 2 のか, 調子で
1 [31件] だけの人間, ので皿, のを, ほりて, ほり心食物の, ものであった, ものも, わけで, んだ, 人々が, 口ぶりで, 古雅な, 夫婦げんか男と, 小さい女, 心で, 心は, 推服などは, 揃札が, 正直者の, 生真面目な, 真面目極, 眼つきであった, 純一しか, 芸術運動の, 若い心, 衝突が, 表情であった, 話を, 調子に, 調子には, 顔で
2 何處までも
1 [32件] あるが, いけないこと, いっこうに中絶, えらそう, おれは, ことにふれ, それこそ, とらはれぬ, どこかの, どこまでも, わかって, リウマチで, 上品な, 主家の, 何処までも, 作平という, 単なる百姓, 地方へ, 大きいの, 天朝より, 家柄の, 家老の, 御法度を, 忠義みたいな, 本当の, 村の, 楽です, 決して悪く, 細く長くだった, 落ちぶれる一方, 踊りと, 違いますが
1 [32件] いろいろ語りあった, うつむいた, お君さん, かかって, かの女, きいた, そのあと, その汁, そんな馬鹿気, にがり切っ, ぷうっと大きな, ゆき子は, ゆつくり, よも山, ビールを, 云ひました, 何を, 兄に, 卒堵婆を, 富岡が, 小枝は, 彼等は, 手下の, 放二, 敷島に, 本の, 泣けて, 素子は, 美しい絵, 自分の, 貝の, 頻りに一人
3 ある 2 あって, 現われて
1 [23件] あった, あったの, ありてんで, あるかも, あるの, あるん, きゅうくつには, ちがうぞ, つごうよく, つよかった, ないから, なかった, ひと仕事, よいばかり, 下手だ, 変って, 小意気な, 悪い, 矢野には, 立たねば, 見える, 解答への, 言い出しかね忠相
1 [24件] いる人, うどんを, こげ飯, ござりまし, すぐ下, その日, どうしても六週間, ねはる子さん, またわたし, カンデルタールと, ユンクフラウは, 一年ばかり, 丁寧に, 地べたを, 姿見に, 府中へなど, 机へ, 林檎の, 正直者だ, 河の, 滑って, 特に大学生むき, 遠くかすか, 闇の
1 [12件] な露出, にくさし, にまのあたり, に云え, に感じ, に書い, に書く, に書けなかつた, に番頭さん, に言っ, に話せる, に電燈
2 む 1 もろ手高く, 伏しゐたれば, 其方を, 冬に, 居るならし, 手を, 行くに, 酒うまから, 食ひける
1 いよいよ当座, から可哀そう, が, といった, となる, と思っ, と言, なア, ね
3 に雀 2 に 1 な心, に枝, に飛べ, の諸
2 遠のいたの 1 ならなかったであろう, なれるが, 十七世紀に, 存在し, 禁制に
2 我は, 日かげを 1 話して
1 た, たが, て窓, て黙
1 ないのよ, ない縁台, 非常の
1 ありまた, あり一図, 普通なら
1 云ふも, 呼び何, 居直った
1 ひたすらに, 直線的進行として, 進行とは
2 穗が 1 こちらむきの
3 に背く
1 であった, でモンテカルロ
1 説に対しては, 道場を
1 で性, を侮蔑
1 ないがね, 十歳に
1 に大地, に潜入
1 の玉子, の豌豆
1 の梁, の腕
1 ねさっき電話, のか
1 がそれ, な
1 ことだ, のを
1 十日も, 明日は
1 うしお, 獅子頭に対し
1 つた, りつ
1 て筆, 眥を
2 祝福の
1 のよう, の脚
1 に濁った, に濁つた
むきあれよあれ, むきいま水平線はとおく, むきうなじそれらにこそ男, むきおっかさんとおおびら, むきおとなりの王国, むきかえたらきみにやにや, むきかかれば得, むきからよごれた皿洗い, むきこれには異議, むきこんどは倒れる, むきごく小さく切り, むきさうにして, むきさえしなかったけれど, むきさっさとまゐりました, むきしかば牧野丹波守殿對面有て, むきすらしなかつたが, むきせんの旦那, むきそうな感じ, むきたて玉子のやう, むきたるをとり, むきだけでは, むきだったら菊五郎の, むきでありますか, むきであると長兄, むきでなく対面し, むきといふやうな, むきとして出現させる, むきどこまでも百姓, むきなどにはとんと役, むきなにか眼に, むきなほつたぢいはたちまち, むきなほつてじつと, むきなほつてゆつくりあるきだしました, むきなほつて箱をみつめ, むきにこそと綴ぢたる, むきにこにこ笑いながら, むきにぜすきり, むきにゃなんにもいわない, むきによってそのくさい, むきばかり委員などを, むきひとふくろひと, むきふしの外, むきへも連絡し, むきまた両手を, むきまっしょ, むきみなみに向く, むきみやの老爺, むきみやさんを着た, むきやがてお吸物, むきよふ一部, むきりすと, むきをさえそなえて, むきアンマは下, むきア三五人じゃきかねえだろう, むきコップに水, むきサッと白刄を, むきボーイとでも呼ぶであろう, むき一年にし, むき一本並べに, むき一番いい人身御供, むき上歯で下, むき下唇を, むき主人の養女, むき人なき所, むき体を乗りだし, むき傾むくと, むき八ツを七ツ, むき出た処に, むき出合つて掴みか, むき刀をとい, むき前方を睨んだ, むき加減につくづく, むき勘当とはいわれ, むき半センチぐらいの厚, むき又自ら快, むき合つて三郎と云, むき同地で見聞, むき名乗り給え名乗り, むき唇をとがらせ, むき喜久子に食べさせる, むき塩をつけ, むき大口をあい, むき大河内伝次郎だぞ, むき夫婦にならる, むき女性が乱暴, むき妹娘を苦界, むき婢として伴, むき屋根は崩れ, むき工合でただ, むき左をむけ, むき庖丁で刺殺し, むき強い電光が, むき息苦しげな, むき憎らしき事の, むき振りむき馬を進めなけれ, むき故人の遺徳, むき敵意に燃え, むき文藏方にて金千百八十兩盜, むき方が一度, むき早速上聞に, むき易きことも, むき是又御, むき暗闇の中, むき曲打にズドン, むき橋成つて一番に鷄, むき此場を遁れん, むき歩きで近づく, むき歯と歯, むき比賣和田, むき水車のかげ, むき涎のたれ, むき渋をとつ, むき燐光の燃える, むき爪を立て, むき片手をのばす, むき田舎の人向, むき男性と女性, むき眼をあけ, むき立ての林檎, むき絶えず笑へ, むき肘を張り, むき肩を揺す, むき肩ヒジを張っ, むき自分の腹, むき致しましょうか, むき血の池地獄へ亡者ども, むき表むき立ったり, むき訴へける, むき足を入口, むき踏絵をふみ, むき長い舌を, むき顎をあげ, むき馬を進めなけれ, むき黙々天下を