数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
聞い~ ~聞いた 聞いた~ ~聞え 聞え~ ~聞えた 聞えた~ ~聞える 聞える~ ~聞かせ
聞かせ~
~聞き 聞き~ ~聞きました ~聞く 聞く~ ~聞け 聞け~ ~聞こえ 聞こえ~ ~聞こえた
53 下さい 40 くれた 36 ください 21 くれ 17 いた 14 いるの 12 くれました 10 いる, やろう 8 おくれ, くれと, もらいたい, やる 7 くれたの, くれたり, くれる, 下さいな, 頂戴 6 やって, 下さいませんか
5 [12件] いるうち, おくん, くれたこと, くれませんか, くれるよう, もらおう, もらって, やろうか, やろうと, 呉れた, 貰つた, 頂戴な
4 あげよう, いたが, おいて, くださいませんか, くれたまえ, くれ給, やるから, 下さいよ, 呉れ給, 戴きましょう
3 [33件] いただいたこと, いただきたいもの, いると, おりました, くださいませ, くれい, くれたが, くれたもの, くれた人, くれないか, くれないの, くれます, くれるの, くんな, それを, もらいたいもの, もらうと, もらおうじゃ, やった, やったの, やったり, やっても, やりたいと, やりました, やるの, ゐたが, 下さいまし, 下さいましな, 呉れる, 欲しいと, 漲り落つる噴井, 置いて, 置くこと
2 [75件] あげても, あげようかな, あげること, ある, あるの, いただいて, いただきましょう, いただきます, いただけ, いたので, いた時, いましたよ, いるよう, いる言葉, おいてから, おくの, おくれな, お上げ, お呉れ, くださいました, くださらないの, くだすった, くれそれ, くれたって, くれたと, くれたので, くれたまい, くれたよう, くれぬか, くれは, くれるだろう, くれると, くれるので, しまった, それでもその, みても, もらいたいと, もらいたいな, もらいたいね, もらいましょう, もらいます, もらうこと, もらえないか, もらおうと, もらったこと, やりたい, やりたかった, やるが, やること, やれ, やろうという, ゐます, ゐる, ゐるやう, 下さいね, 下さったの, 下さりませ, 半七, 呉れたあの, 呉れました, 居た, 居る, 居るうち, 帰った, 母子が, 病人を, 置くが, 置くの, 自分の, 行つた, 貰いたいと, 貰おう, 貰ふ, 遣る, 頂けませんか
1 [507件 抜粋] あげたいの, あげたら, あげて, あげましょうか, あげます, あげませうかね, あげようか, あげようと, あげる, あげると, あげるよ, あげるん, あったん, あること, あるのに, ある筈, いいの, いず一族, いたから, いたことば, いたぜ, いただいたきり, いただいたの, いただかない方, いただかなくても, いただきたいの, いただきたいわ, いただきたくて, いただきたく存じて, いただきまことに, いただきましたけれど, いただきましたその, いただきましょうと, いただきますと, いただきますれば, いただくごと, いただけなくなったの, いただけば, いただけましたらと, いただけるでしょう, いたの, いたまったく, いた位, います, いますと, いらっしゃいましたが, いるが, いるじゃ, いるぞ, いるだろうか, いるつもり, いるという, いるのに, いるふう, いるもの, いるらしかった, いるんで, いる内, いる所, いる様, いる様子, いる気, え, えこと, おあげなす, おいたのに, おいた事, おいで, おきたいこと, おく, おくが, おくこと, おくと, おくのに, おくほどに, おくれね, おくれまた, おくれよ, おくれセリョージャ, おどかしたん, おまえたちを, おらな, おらん, おりましたが, お上げなさい, お前を, お延, お父つぁんなんて, くださいいったい, くださいお気づき, くださいましあなた, くださいよ, くださいッ, ください貞世, くださったら魚, くださって, くださっても, くださらなかったらきっと, くださらぬか, くださらんか, くださるの, くだされば, くだすつた, くれえ, くれずこっち, くれたから, くれたここ, くれたな, くれたね, くれたら, くれたん, くれた一生徒, くれた所, くれた老女, くれた老妓, くれた音楽会, くれって, くれても, くれないかね, くれないだろうかと, くれない方, くれなかった, くれなかったの, くれなければ, くれぬかな, くれねえん, くれましたあの, くれましたっけ, くれますから, くれますよ, くれようと, くれるかな, くれること, くれるぜ, くれるって, くれるな, くれるなと, くれるのでな, くれるもの, くれるん, くれる事, くれる人, くれる位, くれる様, くれる気, くれん, くれ今, くれ僕, くれ又, くれ給え, くれ返事, くれ返答, くんなよ, くんねえ, ぐあいのわるい話なら, この女, これからすぐ被害者, ご覧に, さ聞かせ, しまつ, しめっぽい畳表, じっと思案, せめて慰む, そうしてひょいと, そのままガタンピシャッ, その先, その意見, その聴衆, その聽, それから直樹, それに対して, たのしませました, たんせ, ちょうだい, ちょうだい平手さんは, つかわせ, とめて, ともかくも, なかった, なんとかし, なんに, ばっと, ふたたび声, ほしい, ほしいだけ, ほしいと, ほしいとは, ほしいね, ほしいもの, まいりますから, まわるの, みたいから, みたが, みたけれども, みたところが, みて, みましょうか, もらいがい, もらいたいが, もらいたいくらい, もらいたいの, もらいたげの, もらいたまえ, もらいに, もらいました, もらいましょうゆっくり, もらいますよ, もらうよう, もらう事, もらえないかね, もらえないね, もらえない宿命, もらえなかったの, もらえますよ, もらえませんか, もらえませんでした, もらえるん, もらおうかしら, もらった, もらったいましめ, もらつた, もらわない, もらわねば, やがて叔父さん, やったいろいろ, やっただけじゃ, やったでえ, やったばかりよ, やったらみんな, やったらドウダイ, やったろうな, やった方, やつて, やらうか, やらうよ, やらなけりゃあ, やらぬの, やりたいが, やりたいでは, やりたいね, やりたいの, やりたいわね, やりたかったのに, やりたくって, やりたくなった, やりたくなるが, やりたく思って, やりながら, やりましたッ, やりまして, やるおれ, やるかな, やるがね, やるぞ, やると, やるに, やるよ, やる恥, やれないの, やれば, やろうため, やろう座頭, やろう柿の木金助, やろう遠慮なく, やんねえ, ゆく, よければ, われ未だ, ゐた, ゐたから, ゐたと, ゐたとき, ゐたの, ゐたので, ゐたもの, ゐた志賀禮讃, ゐた話, ゐて, ゐるうち, ゐるかも, ゐるが, ゐるとは, ゐるの, ゐる内, ゐる言葉, ゐる訳, ゐる間, サこれで, ゼッテルベルグ老人の, ロオラが, 一時の, 上げたところ, 上げながら, 上げなさい, 上げますから, 上げよう, 上げようか, 上げるから, 上げるからね, 上げるが, 上げる唱歌, 上たでせう, 下さいあわれなカアル, 下さいそれ, 下さいましそれ, 下さいました事, 下さいましなに, 下さいましほんの, 下さいますか, 下さいませ, 下さいませ玉目, 下さいサア誰, 下さい私, 下さい船岡どの, 下さい親御, 下さい貴方, 下さった, 下さったとき, 下さって, 下さっても, 下さつたあと, 下さつた所, 下さらないん, 下さらなくつちや, 下さらなければ, 下さらぬそれ, 下さりャア, 下さること, 下さるだろうな, 下さるの, 下さるよう, 下されませ, 下すっ, 下すった, 下すって, 下すっても, 下せえ, 下せえやし, 事情は, 五十歳に, 今夜かぎりに, 何とかし, 僕も, 全体の, 其上で, 再び寝入っ, 再び彼, 出来る丈, 千種十次郎は, 及ぶ限り, 叔父さんは, 口留めを, 吾が家, 吾儕の, 呉る, 呉れそして, 呉れたこと, 呉れたさ, 呉れたその, 呉れたの, 呉れたま, 呉れたまえ, 呉れても, 呉れないかね, 呉れないので, 呉れぬか, 呉れよ, 呉れる筈, 呉れる者, 呉れんかな, 呉れ日本, 喜ばして, 喜ばせようと, 堪へると, 多少矯正, 夫婦し, 奈何する, 姫が, 姿を, 学問に, 安心させ, 安心させよ, 家々の, 居たが, 居たの, 居ります, 居るが, 居るの, 居る最中, 左の, 帰すの, 彼らの, 彼女の, 後に, 御座るよう, 心あたりを, 心配さする, 怱々に, 悪い結果, 意見を, 戴きたいもの, 戴くの, 戴けないこと, 戴けません, 日本は, 早く歓ばしてやろう, 月の, 来た, 東部紐育に, 次の, 欲しい, 気の, 泣きながら, 炉辺の, 無かった, 父親さんも, 片時も, 率直に, 異種殊俗の, 皆んなを, 直接に, 砂埃の, 立ち去るうしろ姿, 笑ひました, 笑わせて, 約束の, 絶えず見物, 置いた, 置いたこと, 置いたため, 置いたに, 置いたの, 置いたので, 置いたのに, 置きたい事, 置きましたが, 置きますれば, 置く, 置くから, 置けば, 置升, 自分たち祖先伝来の, 自然に, 苦い慣わし, 薄眼, 見た, 見たまえ, 見て, 見なさいそういう, 詩などには, 誤ること勿らしめ, 誰にでも, 貰いたい, 貰いたいが, 貰いたかった, 貰いに, 貰いました, 貰い度い, 貰うたこと, 貰うて, 貰うという, 貰おうさも, 貰おうじゃ, 貰おうじゃあねえか, 貰おうと, 貰ったお礼, 貰って, 貰つ, 貰つたのだ, 貰つた方が, 貰つてゐます, 貰はう, 貰ひ, 貰ひたい, 貰ひませう, 貰ふわ, 貰わにゃ, 貴様は, 軈てそこ, 軈て持主, 進げて, 進ぜよう, 進ぜるほどに, 遣った, 金を, 錆茶釜に, 間違って, 鞄の, 頂いたり, 頂いたわ, 頂いた空襲葬送曲, 頂いて, 頂きたいの, 頂きたい事, 頂きに, 頂きましょう, 頂戴よう, 頂戴返し, 騙しおって, 高貴の
17 した 7 して 2 したが, したもの, する, すること, するだけで, するの, 見せたり
1 [36件] あるいはまた終巻, いろいろし, しふたたび, しまいには, しました, しますうち, するうち, するので, するよう, その時々, また一緒, また或, ツタンカーメン王の, 一寸した有りふれた, 不思議に, 人声を, 創作の, 同じよう, 客を, 幻燈や, 忙しげ, 慰めたり, 我ながら, 施与に, 暗いところ, 最上階まで, 歌舞の, 海圖を, 琴を, 生徒の, 画帳を, 立込んで, 終いには, 背中の, 話に, 話題に
5 いいが 2 好子は, 心配の, 通じんの
1 [63件] ああ云, いいこと, いつも俛, いわゆる馬耳東風, おりまする, おれの, お前がたには, くれた, くれぬ, こういう話, このけったい, この心持, こんな具足櫃, その様, そんなこと, つまらねえでしょう, どうしてもここ, どうしてもこの, また気持ち, まるで悪名, みんな赤え, むりのねえところだろうと思う, もう今日, よいが, よかろう, らへば, わからない唐変木, わからねえ野郎, テンから, 一応通じる, 不安が, 世間は, 何処までも, 六波羅中たれ, 判らないん, 判らなければ, 判るまいといった, 受けつけまい, 始まるまい, 子供は, 寝ながら, 少年たちは, 差支の, 庶民には, 彼は, 得心せぬ, 怒られるだけ, 恐らくは驚く, 所詮無駄, 承知しない, 改心しない, 效が, 更に承知, 李は, 母親は, 無駄である, 理解できない, 真とは, 解らないよう, 金で, 飛んで, 駄目な, 騒ぐ波
2 いくぶん自分, ズウツと, ペリカンの, 帰って, 自分で
1 [23件] お増, その私, たった今人, ののしりわめきましたが, ふと月, まず懸命, また酒, やって来て, ジリジリと, ポケットから, 一人一人の, 一緒に, 又し, 大声に, 幾つかの, 彼は, 微笑しいしい, 必死と, 時々侍従, 田舎住居の, 目を, 馬上槍を, 驚嘆した
3 なりました 2 なった, なって
1 [14件] あがったんで, あがりましたんで, なったもの, なってよ, ならぬが, なりませんが, やると, 今日わざわざ, 來たんだ, 小僧さんを, 小君を, 来ましょう, 毎年みずからやって来た, 行くの
1 [12件] いけなかったん, くださらなかったの, くれなかった, くれまいか, ございまするが, たまらない音色, ならない, ならぬという, めんどうを, ゐるの, 妾の, 惡いところを
1 あること, したくないのんびり, して, しない, しなくて, しようが, しようがね, 出來
2 ませぬほどに 1 たし, とうござんすけれど, ました今宵限り関, ました今宵限り關
2 身柄を 1 ために, 奥書に, 通りに
1 だろう, では, とて, とてや, ほどに
1 ひて, ひぬ, ひ候, へ, へといへ
1 一週間も, 何人も, 又悠々, 踏みつけた雪
2 ひそ, へ
1 した, した一五七八年, しました
1 おっしゃるもの, くれ, 母に
1 せきたてるよう, 御尽力, 挿画でも
2 して 1 するの
1 仰ぎとうぞんじまする, 願いたい, 願い度
1 へども得念一, へども田舍, へども田舎
1 夕方に, 或る, 編入者に対しては
2 の好奇心 1 を楽しませる
1 柔和な, 次の
1 から小山内先生, がアンサンブル
1 橋の, 陛下の
1 かわいそうだ, 困るよ
1 いいますけれど, 小光
1 その半ちゃん, 私も
2 は決して
1 か, があります
1 では, もない
1 るる, るるうち
1 さりませ, さりませ縁
2 の酒屋
1 するでは, する事
聞かせあたたかき愛情を, 聞かせある夜木村博士を, 聞かせお父様が, 聞かせおたがいに夜の, 聞かせお前たちが喧嘩, 聞かせがたいような, 聞かせこうと彼女, 聞かせこの断食芸人は, 聞かせこの間のテニス大会, 聞かせさえしなければ, 聞かせしかもこのお雪ちゃん, 聞かせしもおもしろかった, 聞かせそう考えさせようと, 聞かせそしてあとは, 聞かせそりからするりと, 聞かせただ泣くばかり, 聞かせたりなんかして, 聞かせたりもした, 聞かせたるを聞きし, 聞かせちくれない, 聞かせつつ若林博士は, 聞かせてさえくれたの, 聞かせてよこないだ貞子は, 聞かせてよと仙ちゃんが, 聞かせでもするかの, 聞かせとくがいい, 聞かせどうしたの, 聞かせどころと舌なめずり, 聞かせどころかと思うよう, 聞かせなとおっしゃいましてね, 聞かせなねええ, 聞かせのそれはあすこ, 聞かせの其は彼処, 聞かせはしない, 聞かせはては手紙の, 聞かせひたすら彼女の, 聞かせべいと思っ, 聞かせべつの娘二人, 聞かせほんの記録として, 聞かせまほし, 聞かせまたその次, 聞かせまだ生きて, 聞かせもつとも美妙なる, 聞かせわたしから宝石, 聞かせわたしたちはいっさい, 聞かせわれはわが, 聞かせコッホが来, 聞かせ一ツ橋家の武士ども, 聞かせ一合のお, 聞かせ万一悪評でも, 聞かせ不審も聞, 聞かせ人に軽蔑, 聞かせ人生悟道の研究, 聞かせ人間の村, 聞かせ今やその旅行, 聞かせ候儀に而, 聞かせ其上にて御, 聞かせ凡夫直入の真髄, 聞かせ初めました, 聞かせ力にし, 聞かせ半日は自分, 聞かせ又は相談する, 聞かせ同時に戦の, 聞かせ君の肖像, 聞かせ和人の村, 聞かせ喜び勇む無, 聞かせ夜更くれば, 聞かせ尚ほ, 聞かせ平素はそれ, 聞かせ度くも思つて居らぬ風, 聞かせ廊下へ出, 聞かせ当時の圓喬, 聞かせ後々は段々, 聞かせ後刻御返辞, 聞かせ忠言を得, 聞かせ批評と忠告, 聞かせ文字を教え, 聞かせ明日は必ず, 聞かせ最後にこう, 聞かせ樣子を探り, 聞かせ次の男, 聞かせ次にはうろ覚え, 聞かせ正月十五日までに各自めいめい, 聞かせ母親の心, 聞かせ決して悪いよう, 聞かせ王成を案内, 聞かせ申さにぁなるめえ, 聞かせ男子には金仙丹, 聞かせ私はそれ, 聞かせ羅馬の都, 聞かせ自己の正, 聞かせ色彩も見せ, 聞かせ計のため, 聞かせ迎いに来る, 聞かせ難いことが, 聞かせ難き事あらん, 聞かせ養鶏をやれ