数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
持った~ ~持つ 持つ~ ~持つた 持つた~ ~持主 持主~ ~指 指~ ~指し
指し~
~指す 指す~ 指先~ ~指図 指図~ ~指導 指導~ ~指揮 指揮~ ~指摘
76 いるの 56 いる 52 いた 40 見せた 23 ゐるの 16 見せて 12 ゐる, 飛んで 10 云うの, 出掛けた, 進んで 9 いること, 云った, 言うの, 言ふ 8 帰って 7 いった, 云ふ, 何か, 行くの, 言った 6 いると, 出発した, 居るの, 急いだ, 訊ねた
5 [15件] いたの, いって, いふの, いるので, いるよう, みせた, 叫びました, 叫んだ, 急いで, 歩いて, 発足した, 行く, 行って, 見せる, 走って
4 [14件] あれが, いました, います, いるでは, いるわけ, ゐた, 云つた, 彼は, 曰く, 歩いた, 見せながら, 言って, 言つた, 請ふ
3 [24件] あれは, いいました, いったの, いったもの, いて, いるか, いるから, いるという, いるに, いるもの, いる方, これを, しまった, そこに, ゐること, 一散に, 教えて, 旅を, 行った, 見せました, 言ったの, 言ったもの, 走り出した, 進んだ
2 [88件] いう, いそいで, いたか, いたが, いふには, いるかが, いるつもり, いる場合, おります, きたの, くる, くれます, この辺, これが, これは, しまつ, たのしんだ, とんで, また山, みろと, やって, ゆきました, ゐます, ゐるか, ゐるとき, ゐるやう, ゐる様, ニヤリニヤリと, 二番とも, 今度矢田津世子と, 以て, 例の, 八五郎の, 出かけた, 出かけました, 叱られたと, 呉れた, 呼ぶ名, 呼んで, 地面に, 天翔ける, 尋ねた, 居た, 居ります, 居る, 居るでは, 帰りました, 御出発, 急ぐ, 悠々と, 手を, 手真似で, 教える, 旅に, 松林の, 欲き, 歩きだした, 気絶さした, 消えて, 私が, 笑いながら, 笑って, 笑つた, 第一, 答えた, 聞いた, 腹を, 自分は, 色情狂的情調或は, 行くと, 行く知合, 行ったが, 行つた, 西に, 見せると, 言いました, 言うこと, 言つてゐる, 言われたの, 話して, 誣告の, 走らせて, 走りぬ, 逃げて, 進むこと, 道を, 遠洋航海の, 避難者の
1 [953件 抜粋] あいつは, あすこが, あそこへ, あちらの, あなたが, あの中, あの方, あまねく一町, あれこそ, いうたもの, いえるなり, いたから, いたこと, いたと, いたのに, いた二人, いた四, いた椶櫚, いた長い, いったい何, いつまでも, いなくては, いふこと, いへりその, いへるか, いへるなりとも, いへるのみ, いへるもの, いへる語, いらっしゃるその, いるかという, いるかを, いるだけでも, いるならん, いるばかり, いるらしい, いる右手, いる寒暖計, いる将棋, いる方向, いる異様, いる袖無し姿, いる針, いる間, いる頃, いわゆる王道学, うすれて, おいでな, おいでに, おじさんに, おっしゃるん, おられるの, おりまして, おれは, お兼さん, お勤め, お邸, かくいへりと, かく名づける, かく呼ぶ, きた時, くさ, くる人影, くれたの, くれました, くわしく説明, こういった, ここの, この下, この戦争, この方面, これに, ごろつきと, さまざまに, しきりと, しまうという, すぐ引つこめた, すすんだ, そういった, そう仰った, そう言った, そちらへ, その側面, その眼, その談話録, それから何ん, それです, それは, それ見, だんだん進ん, どこへ, どの船, なお剣, なんといふ, のさばり歩く, ひたすら道, ひた駆けに, ぶらぶらし, まことに喜ばしい, また訊ねた, みせそして, みせながら, みせる, みた, みな瀧に, みると, みろ今, もっさりし, やったの, やらう, やろう, ゆく, ゆくかさぎ, ゆくところ, ゆくべき方角, ゆく女, ゆく浅草山, ゆらゆらと, よこした町名番地, われわれは, ゐた様, ゐた長い, ゐるぜ, ゐるであらう, ゐるにも, ゐるよ, ゐるん, ゐる人, ゐる意味, ゐる看板, アルピイ山の, イペリオネの, カラカラと, ケラケラと, コンナ論証を, チャンタンと, ドッと, ニコリとも, パンパンの, ヒタ押し, ファシズムと, マルテの, ルウデンドルフ将軍は, 一処に, 一同は, 一気に二百米以上, 一目散に, 一行は, 三夷寺と, 上がると, 上った地方, 上り得られるよう, 下りた, 下り始める, 下ると, 下るらしい尾根, 不器用な, 丙に, 主人を, 之れ, 乗込んで, 乗馬し, 予言する, 二里ばかり, 云う, 云うこと, 云うので, 云うよう, 云え, 云った自分, 云ひました, 云わした事, 今ここへ, 仏典では, 伯母と, 何だろう, 何の, 使われること, 保姆に, 傍の, 僕が, 僧俗組合って, 先へ, 先年の, 公道を, 兵士達に, 其處へ, 出かけたとき, 出かけて, 出たや, 出懸けた様子, 出掛けて, 出掛けようと, 出掛けること, 出掛ける別, 出立致しました, 勝てる場合, 北鳴, 厳格に, 去ってから, 参りまして, 参詣する, 叔父は, 古の, 叱るやう, 同氏自ら, 名づけたもの, 呉れたの, 呉越同舟だ, 呼ばれる名, 呼ぶの, 呼んだ語, 命令を, 問うた, 善く中, 嘆く, 嚇すよう, 囁き合って, 国境の, 土蔵ならび, 変事と, 夜光命に, 大仏の, 大声を, 大食, 奇声を, 奥白根を, 妃は, 妖怪に, 妖怪の, 嬉み, 定まらぬ行衛, 客舎と, 宿を, 寄せて, 寄越しやがった, 寧ろ得意さうに, 尋ねたり, 尋ねました, 小声で, 小聲, 尾根を, 居ます, 居るらしい余, 居る方, 屈せずと, 山の, 岩井の, 島が, 崖の, 川上川に, 左の, 帰つて行く, 帰り道で, 帰る途中, 平, 平次は, 幼い私, 幾番勝った, 廻って, 引きあげること, 引返して, 彷徨った, 彼と, 彼の, 彼処にも, 彼處にも, 微笑みながら, 心の, 思い出話を, 急いだこと, 急がせた, 急ぎつつ, 急ぎました, 急ぐので, 急な, 急行した, 怪我でも, 悪しき親切, 意外にも, 我々は, 我行李を, 或る, 戻って, 手枕を, 才気煥発でない, 技術の, 押しよせた, 押し出す下ごころ, 担がれて, 指の, 揚羽の, 政黨政社の, 敗残の, 教えたが, 教えるの, 教へて, 散歩に, 数えること, 文壇に, 斯う云った, 新しい象徴的手法, 新官僚, 方々からぞ, 旅と, 旅立ちいたしましたの, 旅立って, 日本語で, 旧時の, 晃, 智略無比などとは, 曰くこれが, 曰くこれ十二景の, 曰くこれ紅葉の, 曰くもとこれ妓館也, 曰く芭蕉翁當年かの, 更に一, 最も尊い, 木立の, 本質といふ, 杖を, 来たならば, 来た客, 来る, 来るという, 来るとは, 来る容子, 東北隅と, 東夷または, 案内僧が, 次第に遠ざかっ, 歓喜の, 正木は, 武者絵の, 歩きました, 歩くこと, 歩にて, 歩行の, 歸つて來る, 歸りました, 歸航の, 母親は, 気盛んなる, 汽車に, 泳いだ, 流れいく利根, 流れて, 流れ行く, 深夜の, 溪流に, 滑らかに, 無いが, 照らしけり, 爾か, 牡鹿半島を, 犯人だ, 狢と, 独逸と, 猫と, 生れますよう, 甲府の, 男は, 町へ, 疾風の, 発って, 登って, 登ること二十分, 益友と, 直ちに一個, 眺めさせた, 着きました, 砂を, 示しても, 示す, 示す時, 神戸を, 称へ, 移るので, 稱する, 突然頓狂, 立ち留まる, 立去りし頃, 立板に, 米友に, 粛々たる, 精神と, 索虜と, 緩い上り, 繭の, 羊の, 美しく響い, 羽ばたき行く鴉, 肘を, 脚速く, 腰を, 自分の, 舌を, 船出した, 花井は, 花押の, 苦笑いし, 茶を, 菅原道眞公の, 落ちたの, 落ちのびたもの, 落下し, 蒼穹に, 虎という, 蜂蜜および, 蟻の, 行かんとも, 行きまして, 行くあたり, 行くところ, 行くので, 行くもの, 行く亞弗利加, 行く同じ, 行く所, 行く航路, 行く行くては, 行く道, 行く間, 行けるに, 行ったに, 行つて見よう, 行衞は, 西へ, 西進す, 見せたが, 見せたといふ, 見せたの, 見せほとんど, 見せ殆ど, 見る, 言い出したので, 言うたの, 言った言葉, 言はれたら, 言ふべき, 言へる, 訊いた, 詛した, 話し聞かせた, 誓います, 語ったことば, 説明した, 講義を, 貰うと, 赤星が, 走ったが, 走りしと, 走り出すと, 走り始めた, 辞退しつ, 近づく人, 近寄って, 迷信と, 逃げのびて, 逃れようと, 逢いに, 進みました, 進むうち, 進むだらう, 進むん, 進行しつ, 進路を, 遊んだが, 道庵は, 遠く歸路に, 遡る真帆方帆, 那箇が, 酸っぱい顔, 降ったです, 降って, 降りと, 陸への, 集って, 集つて來た, 雑木林の, 雲を, 静かに, 非想, 頭を, 飛ばした, 飛びきたる, 飛び走つて, 飛んだ, 首を, 馬の足の, 馳け, 駆けて, 駈けて, 駛って, 驀し, 驚いて, 高く飛ん, 高山峻嶺と, 鴨沢から, 鹿と
4 みんなに, 言った 3 いった, 云った 2 いつた, 云つた, 品評やら, 言つた, 訊いた, 道から
1 [84件] あえて逸り立つ, あれでも, いいました, いささかがっかりしてる, かういふと, きれぎれな声, ぐつと言葉を, これが, こんなこと, ごく低く, して, だしぬけに, つけ加えて, ていねいに, なにごとか, はき出すよう, ひしゃげた帽子, ひどく高調子, まるで咒文, もとの, われながら, ガラッ八, キッと, クレーン係の, セリファンは, チチコフに, ドード鳥が, 二人の, 仰言った, 何か, 何かを, 僕に, 入口の, 前へ, 千変万化実に, 又言葉, 叫んだ, 叫んで, 右に, 唇を, 喚く者, 嗤った, 堅い決意, 大きく笑った, 大声に, 孔子に, 宿の, 尋ねた, 小声で, 幾分ぶつきら, 当時の, 彼は, 彼氏は, 徐々に近づい, 得意げに, 思わず立ち上った, 恍惚として, 恐怖に, 日本一の, 更にこまごました, 木立の, 水泡が, 満足気に, 相対し, 私たちに, 私へ, 窃, 竹法螺を, 笑った, 続けました, 芝居掛りです, 親切に, 言いました, 言ふ, 訊くと, 訴えるよう, 話の, 話を, 説明した, 長老に, 長老を, 頭を, 高林家の, 鼓の
4 のである 3 のか, のであろう 2 のです
1 [11件] ときにも, のかも, のじゃ, のだ, ので, のでしょう, んでしょう, 也, 言葉である, 言葉であろう, 語にて
1 [18件] いないの, いふの, こう指図, ゐないが, ゐまい, 云えなかっ, 云へ, 云われないが, 八重子に, 妄りに, 気の毒だ, 氷の, 激烈に, 申されません, 背低, 自分は, 負けるの, 限無く
2 何か, 無駄話を
1 [11件] かげろうを, さうし, するの, そらしたり, また背後, 乗合い, 他の, 同じ事柄, 昼寝を, 讀みの, 踊りの
3 して 2 る 1 した奥の院道, した奧, する, テーブルの, 立てて
2 なつた, なりました 1 なり大阪名人, なれば, 出歩いて, 来ないかと, 行く約束
1 ことで, ことである, たまへる, 御旅路, 復航だ, 意味に, 航海中かは, 非難にも
1 がなかなか, して, だったの, とは御, によって垣, をする, 致したの
1 かな, だな, であったと, であること, で妾, なの, や僕
1 いいです, その先端, よいなと, 判る筈, 手に, 融通無碍に
2 をし 1 が違う, であつ, も知らない, をしない
1 声を, 快濶, 恋愛情緒を, 私を, 蹌踉と
1 中に, 原因は, 智即ち, 言の
1 ような, 御前勝負親の, 水を, 泥沼から
1 しなかった, 勝負は, 升田は, 名人に
1 一つの, 面白さうに, 駒を
1 はこの, は女, を判斷
1 両手を, 非常な
1 をまた, を亦
1 全然考えず, 次の
1 いふなり, 呼ぶの
1 いるよう, 誓う
1 一生を, 荒い修業時代
1 右の, 舞台を
1 の船室, 雄鶏が
1 の情偽, の情僞
1 叫んだ, 熟柿臭い呼吸
2 か密
1 になった, になつ
1 に撰取り, に選取り
1 は一生, は主として
1 へしこ, へるところ
1 が北, の方向
指しあの方から, 指しあるいは一般に, 指しおん敵手にはなるまじ, 指しきりといふ徹夜例, 指しここで相撲, 指しこれがいい, 指しさえすりゃア, 指しして行く, 指ししかもそのものは, 指しそれ今が二十粁, 指しただちに性の, 指したりといふ, 指しだということ, 指しだがそうなっ, 指していうのみで詳しく, 指してかうきたらかう名人, 指してさキチガイキチガイって, 指してぞ近づきける事, 指してとぼとぼと歩い, 指してはをらず, 指してばかり居られなかつた社會, 指して程少し来る, 指しで顔を, 指しであって海, 指しなのじゃ, 指しならあんまり阿呆, 指しには一定の, 指しほこらしている, 指しまさしく絶壁を, 指しまねいて庭内, 指しまんがなデモ倉はん, 指しもしそれが, 指しやがると, 指しよく眼定め, 指しわけた安永五段が, 指しオッチモの説, 指し一つよりない, 指し一方に左, 指し一本は信濃川, 指し上ぼった, 指し下から来る, 指し下り天神の築地, 指し下手が五六歩, 指し不具二人寄って, 指し且つ恍惚と, 指し両手は水, 指し中世堡楼の屋根, 指し主としてギリシアに, 指し之に反し, 指し乍らこと細かに説明, 指し乍らガラツ八に囁く, 指し乍ら入口の方, 指し乍ら切戸を押しあけ, 指し乍ら恐怖に絶句, 指し乍ら續けました, 指し乍ら自分でも可笑しかっ, 指し乍ら語り續けるの, 指し乍ら鼓の源吉, 指し二人の者, 指し人の發明, 指し人間の心性, 指し仏経でいう, 指し低く決意の, 指し何を指し, 指し側に利根川水上, 指し六連炮を取り, 指し出た所に, 指し出発する事, 指し刀戟霜の如く, 指し助手が私, 指し包を十文字, 指し北を指し, 指し南へ駈けれ, 指し南交は南方, 指し却りて, 指し又自分の, 指し友のこれ, 指し古代王國の所在地, 指し合つた, 指し向けて會合, 指し君これが讀める, 指し問へば, 指し地を指し, 指し基督は目, 指し堂衆とは学生付き, 指し大きな口を, 指し奮然として箭八筋, 指し好否を, 指し定められたる雲には, 指し富士を右, 指し巳代公が頷いた, 指し年貢は小作農, 指し度して, 指し彼らの熟化, 指し彼処を叩い, 指し後退りに退きし, 指し徐々歩み始めたが, 指し従容として自刃, 指し情を類し, 指し我は他, 指し手拭と一所, 指し指さしするのが, 指し指しして, 指し支那にとつて, 指し最後の息, 指し杜洩に, 指し栄介はやや, 指し桂子をかえって, 指し櫛を出し, 指し此の方は長州, 指し泛用の道理, 指し湯西川までは是, 指し玉もしくは珠, 指し田舎の小, 指し申したのであろう, 指し確かに正しい, 指し示めされた森, 指し私の許, 指し稀に岬角等, 指し空の雲, 指し窓のガラス, 指し笑つたなど苦しい, 指し終るといふ物々し, 指し給へ, 指し緊張した声, 指し自ずから鳴いて, 指し自分の標め, 指し航行中なり, 指し良民すなわち百姓, 指し落葉松の赤き, 指し藩中の士, 指し表を上り, 指し裳をとらえた, 指し言ふ, 指し負かすくらゐ, 指し身を退け, 指し進んで行く, 指し部屋はつけっぱなし, 指し酒を好まぬ, 指し野口五郎烏帽子蓮華針ノ木爺鹿島槍五龍唐松等を経, 指し開く人參の, 指し阿蘇を教え, 指し隣村に温泉, 指し頭を垂れた, 指し飛香飛角香と上つて, 指し高足駄を, 指し高い処の, 指し鴨居浦賀九里浜下浦剣ヶ崎の鼻