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青空てにをは辞典 「無事~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~無い 無い~ ~無かっ 無かっ~ ~無き 無き~ ~無く 無く~ 無し~ ~無事
無事~
無心~ 無念~ 無意味~ 無意識~ ~無数 無数~ ~無理 無理~ ~無用 無用~

「無事~」 5188, 48ppm, 2403位

▼ 無事~ (2566, 49.5%)

55 帰って 31 生きて 25 済んで 18 暮らして, 済んだ 15 過ぎた 11 出て, 戻って 10 勤めて, 暮して, 済みました, 育って 9 家に, 済んだの, 過ぎて 8 自分の 7 お帰り, 家へ, 帰して 6 ここまで, すんだの, やって, 日を, 過ぎました

5 [15件] 世を, 卒業し, 姫の, 帰った, 故郷へ, 日が, 残って, 済ませて, 済めば, 済んだが, 終った, 終って, 送って, 通過した, 通過する

4 [15件] おさまって, すむと, すんだ, それを, つとめて, もどって, 京都へ, 増屋に, 天の川の, 寝て, 江戸へ, 済む筈, 経過した, 落着した, 解決した

3 [41件] ここに, そこを, 一生を, 住んで, 助かって, 勤めさせて, 勤めた, 向うへ, 地上に, 天命を, 学校を, 帰ったか, 帰るよう, 平和に, 御座候, 戻つて, 持って, 暮せる, 暮れて, 来て, 江戸まで, 済みそう, 済むと, 濟みました, 濟んだ, 濟んで, 生命を, 私を, 納まると, 船に, 苦しんで, 葬式を, 行く筈, 行って, 話が, 逃がして, 逃げて, 通れば, 連れて, 進行し, 還って

2 [178件] いって, おさまった, おさまったが, お城, お暇, お済まし, お送り申し上げ, かえりました, かれら, くれた, この世に, すぎて, すごしたが, すみました, すんだため, すんで, そこに, その場, その夜, やつて, ホテルに, ボストンに, 一年あまりを, 一日を, 上の, 上陸した, 下まで, 下宿の, 九十歳の, 京都に, 今日まで, 使命を, 保つかと, 保護し, 元の, 先方へ, 冬を, 到着した, 前夜を, 助かった, 助かつ, 助け出すこと, 勤めたが, 勤めた方, 取り返せたこと, 吹去りぬ, 完了した, 家の, 宿まで, 屋敷へ, 岸まで, 島原へ, 帰されました, 帰ったこと, 帰ったの, 帰ったん, 帰つ, 帰つた, 帰る, 帰るの, 帰る日, 帰れますよう, 帰国した, 帰朝され, 年を, 年季を, 幸福に, 座主を, 役所へ, 役目を, 彼の, 成人し, 戻された, 戻して, 戻ったの, 戻りました, 手に, 手を, 放免された, 故国に, 救い出して, 救い出しました, 日本へ, 暮せ, 月日を, 本国へ, 東京へ, 東京まで, 此の, 歩いて, 歩くこと, 歳を, 歸つた, 歸る, 歸れる, 殘つてゐる, 母親の, 永らえて, 治まって, 治まつ, 流れて, 浪士を, 済みまして, 済むの, 済むわけ, 済んだから, 済んだこと, 済んだと, 渡って, 渡られる道理, 濟ませ, 玄関を, 生きながら, 生きながらえて, 生きのびた, 生きのびること, 生長した, 産むこと, 皇帝を, 目的地に, 着いた, 着いた君, 着いた屹度十日, 着いて, 神戸に, 納まったが, 納まったん, 納まって, 納まりました, 納まります, 納まるもの, 納めようと, 納めるため, 終ったの, 終りそう, 終るという, 終わりを, 経過し, 罷在, 自分たちの, 自宅に, 苦ん, 落ち延びたの, 落着する, 葬いを, 葬ひ, 蒸気河岸まで, 表面まで, 裏木戸まで, 親子に, 護って, 越した, 越せたら石, 返して, 返って, 逃げたぞ, 逃げたの, 這い出した, 通って, 通つた, 通り越して, 通ること, 通越す, 通過し, 運んだもの, 過ぎたが, 過ぎましたが, 過ごして, 過ごすこと, 過して, 過しました, 過せば, 遠藤さんの, 都へ, 里へ, 頂上に, 飼はれ, 馴れて

1 [1642件 抜粋] あそんで, あなたの, あの災難, あるという, いたかと, いつなんどきでも, いらせられまする, いるその, おいでなさいませ, おこうや, おさまった例, おさまるかも, おさまると, おさめたが, おだやかに, おとどけなし, およぎ出した者, おりること, お出ましに, お勤めなされ, お宅, お客も, お帰りあった, お帰宅, お扱い, お暮しなされ, お渡り, お産は, お育ち, お見届け申し, お送り下さる, お過し遊ばす, かえってきた, かえること, きょうまで, くらして, こぎつけた, こっちへ, この三つ, この土地, この寺, この建築, この森, この白骨, この西班牙国マドリッド市, これから高台寺月心院, ございます, ご帰城, しとくに, しばらく日, すぎた時, すと, すませたの, すみそう, すみ一同, すむはず, すんだあと, すんだこと, すんだという, すんだもの, すんだ理由, せり上がっ, その娘, その日, その紙鳶, それぞれの, たどり着くと, だんだんと, つづいたので, とりもどせた, ながらえたは, なし終えるには, なめらかに, ぬけ出したの, のがれ得, はたしますよ, ふるさとに, また当, まとまりの, みんなと, もう一度連れ戻り, もどった, もらったので, やりとげたら僕, ゆうべは, わが家に, わたしたらそれ, ウィレットに, カンデルシュテークに, スーッと, ナンガサクまで, バグダッドの, ブラッセルまで, ホテルを, リリパットの, 一五五九年の, 一年余を, 一調が, 七八年を, 三個年勤められれ, 三原山の, 三河まで, 上陸させ, 下へ, 下山のほどを, 並べ終ると, 主人の, 乗り切って, 予定の, 二ヶ月の, 二人で, 二階を, 五十五巻を, 亜米利加に, 交番へ, 人里に, 今日自由に, 仏蘭西から, 他へ, 仲直りが, 任を, 伊勢の, 会津藩士の, 何処からか, 使命と, 保って, 保証し続ける, 候えども, 倦飽み, 健かに, 働らい, 先生を, 入り交っ, 入れること, 入学を, 其の時, 冀州へ, 再び逢い得た, 凱旋した, 出して, 出るとき, 出来たが, 出発させ, 切りぬけられるか, 切り抜けるの, 刑務所の, 別れて, 到着し, 助かったこと, 助かったので, 助からないこと, 助かりましたばかりか, 助かる事, 助けられたの, 動いて, 勘定屋敷の, 勤まって, 勤めたの, 勤め上げたという, 勤務が, 十五歳まで, 半蔵が, 南条と, 即位あそばせ, 参詣し, 収まる地震, 取り戻して, 取り除けられるもの, 取返したもの, 受取る事, 合格し, 名古屋の, 向うの, 向こうへ, 呉の, 商売し, 啼いて, 四十二歳まで, 国外へ, 地上へ, 地球へ, 坐って, 城下や, 塗りかくし, 外国へ, 大和へ, 大学の, 大木戸, 大海人, 天寿を, 奉公し, 奥州から, 女の子の, 如来の, 姉上貴女の, 婿の, 子供を, 学校で, 守られて, 宛名の, 家まで, 宿へ, 寝たが, 寝る見込, 尊氏の, 小学校の, 局を, 居るの, 屋敷を, 山を, 島を, 巣へ, 帝国ホテルに, 帰さなけりゃあ, 帰された質子, 帰される筈, 帰すはず, 帰ったそう, 帰ったので, 帰つたので, 帰て, 帰りしか, 帰りましたよ, 帰りますよう, 帰るつもり, 帰れるとも, 帰宅せん間は, 帰朝し, 帰航を, 帰還し, 年月を, 幾組かを, 廟見, 引き揚げた, 引分けと, 引渡されるよ, 彼女を, 御出獄, 御影まで, 御成長, 御進講, 恋人の, 成人せしなるべし, 成長させる, 成長する, 戦地から, 戻ったので, 戻られたと, 戻りしゆゑ私, 戻る者, 手渡したとたん, 打ち合わせを, 投網を, 拝んだ, 持主の, 捕つたか, 掛って, 揃うて, 揚がって, 放して, 故郷に, 救い上げられた様子, 救い出す術, 救って, 救ひ上げられた, 敢行される, 日々が, 日本まで, 旭川で, 明け翌日, 暁に, 暮させて, 暮せたの, 暮れた, 月が, 月界の, 本土に, 来りゃあ, 東京から, 東京羽田の, 果したという, 某子爵, 桑港に, 極楽へ, 橋を, 此の世に, 此処を, 歸つたお, 歸つてゐた, 歸つて來ました, 歸ります, 死んで, 残つた品々を, 残り私たち, 殘されました, 段々の, 汽車に, 治った, 治まりさ, 治まること, 治りさえ, 泊れたの, 泳ぎつい, 洲崎の, 浅間の, 海岸へは, 消光罷り在り, 添わして, 済まされそう, 済ましました, 済ませたの, 済ませば, 済ませる望み, 済まない事, 済まねえんで, 済みます, 済むでしょう, 済む沙汰, 済んだという, 済んだよう, 済んだら御, 済んだ筈, 渡し場を, 渡るなど, 湯島まで, 漢中王の, 濟む, 濟むべきものでは, 瀑の, 災を, 父さんと, 片付いたので, 牛込へ, 牧場の, 独領へ, 玄関近く, 甘寧, 生き延びた, 生き残らせて, 生まなければ, 生み落したいと, 生れさえ, 生れて, 生存し, 生活する, 生長し, 産ませた話, 田安邸から, 田町の, 男の子を, 疑いが, 発って, 登山が, 皆様からか, 直江津へ, 相接し, 相見た, 眠ること, 着いたから, 着いたと, 着かれたという, 着くこと, 着水した, 着陸できる, 砂浜の, 神戸へ, 移轉が, 空中の, 立ち去る筈, 立って, 箱根の, 納つておきたい, 納まらないと, 納まりは, 納まりませう, 納まるとしても, 納まる筈, 納めた, 納めて, 終えたらもう, 終ったこと, 終ったところ, 終ったので, 終つて大神宮から, 終りました, 終ると, 終了し, 経過し得れ, 結婚式を, 続くという, 維新まで, 群中に, 聖ジェルヴェの, 育ちました, 育つが, 育つよう, 育てたいとの, 育て上げられました, 脱出し得た, 自邸へ, 艦隊へ, 艶冶か, 苦しみかけたところ, 苦しむの, 范県に, 茶屋へ, 落ちた, 落ち延びて, 落付いたらしい, 著くに, 虎口を, 行かれよう, 行きぬけた, 行くこと, 行けます, 行ず共, 行っても, 行なわれて, 行軍を, 西へ, 見つかつ, 見関係者, 解いて, 解消した, 誘導したる, 警察から, 豊後の, 質屋の, 赦し還された, 起き上ったが, 超させて, 越し伊東, 越せるは, 跨ぎ越さすの, 身延まで, 辿つて, 辿り着いたが, 迎へ, 返事が, 退院させ, 送りその, 送り出すまでの, 逃がしたの, 逃げおおせたの, 逃げたん, 逃げられますよう, 逃げ出したか, 逃げ出す見込み, 逃げ延びたもの, 逃げ終せるであろうか, 逃れたぞ, 逃走了せたら, 通しは, 通った時, 通り抜けさして, 通り抜けるという, 通り過ぎた七, 通るなんて, 通れさ, 通れますか, 通行が, 通過庭先から, 連れ帰るの, 進んだ, 遇うてえの, 過ぎたと, 過ぎゆいた, 過ぎ行くと, 過ごしたいもの, 過させようと, 過し得たの, 違えねえ切支丹, 避くべき, 避難した, 還る日, 邸へ, 配達し, 釈放された, 鉄三郎様さえ, 鎮台へ, 鐵三郎樣さへ, 長浜の, 門を, 開きましたが, 閨に, 降り得る限度, 陸軍だ, 隠居を, 雛祭りが, 雷で, 青森に, 頭髪が, 飛んで, 食事も, 飼ったが, 飽倦める, 首が, 駈け抜けた, 高野へ, 麓まで

▼ 無事~ (382, 7.4%)

12 あつた, よかった 6 は済むまい 5 お帰り, は濟, よかつ 4 あつて, なにより, はない, はなかっ, 行って 3 おいで, ござります, はあった, はすむまい, 何より, 何よりでした, 宜い

2 [33件] あつたら, いい, おめでとう, お在, お戻り, ここに, ここへ, この家, これは, ござりました, なんかなく, はありませんでした, はあるまい, はござらぬ, は済まなかっ, は済まぬ, は通られない, もない, もなかっ, よかろう, 今夜出した, 何の, 何よりだった, 友之助は, 安心した, 家へ, 東京に, 波風の, 濟ま, 私も, 結構だ, 結構でした, 肝心の

1 [230件] あそこに, あつた代り, あらうと, あれに, あんまり無事, あッた, いいし, いいぜ, いいな, いくらか, いたんだね, うまい酒, うれしいこと, おいでかと, おいでくださいまし, おいでくださる, おいでなさる, おかえりなされた, おかえりに, おっとめなすっ, おめでたい, おめでとうという, おわすか, お出で下され, お前さんが, お暮し, お正月を, お父様, かえってきた, がんりきのがの, こうして並ん, こうすんなり会えよう, このまま, この温泉, この近い, こんな目出度い, ござりまする, ごぜえやした, ご無事, さえあれ, さえい, さへ, さるところ, すみますが, そうしてまあ, そうして河村さん, そうして豊富, そのいう, その二人, その後彼らを, その翌日, それでも魂, ただその, たとい今, たのしかった, ちっとも変りません, ちょっと気, とは迎え入れた, ともかく着いた, と子供等, と打, と親子三人怪我, どこにか, なにも, なんの, ねえ, はあり得ない, はある, はいないだろう, はいないでしょう, はいます, はいらっしゃいます, はいられなくなる, はいる, はございませんでしょう, はすまなかった, はすみ, はすみますまい, はなく, はなんにも, はやり切れない, は変, は居るまい, は帰れない, は帰れまい, は済まされなかった, は済まない, は濟むまいぞ, は無, は無かっ, は無く, は納まり, は變, ばかりもなかっ, ほっとしました, ほんとによい, また会える, まだ夜半, まアまアまア, みんなは, めでたい, めでたいの, もうすぐ帰還, もと, ようこそと, ようこそ御入来, よかったです, よからう, よろしうございました, エヘヘヘ, チャンと, ヤレ, 一つに, 一人も, 一泊し, 上田へ, 下女の, 丸いお腹, 乱暴者の, 今は, 今日に, 今日まで, 何よりだつた, 何よりに, 何よりめでたい, 何より重畳, 倉沢君だけが, 側に, 働いて, 八年の, 兵馬と共に, 再びお, 助かつて, 動き廻っ, 友人の, 可い, 和やかだった, 多くの, 大抵の, 大鞄, 奥州秀衡の, 奥様も, 好いです, 好いと, 好い位, 好い女の子, 好かつ, 妹の, 子孫繁昌した, 安心しました, 安心を, 家賃の, 帰って, 平凡な, 平静である, 幸いでした, 幸福である, 店の, 彼を, 御出なすつ, 御機嫌よく, 悪漢の, 救ひ出されなけれ, 日本橋から, 早く帰, 普通の, 暮しさえ, 暮せる, 有ったが, 有つた, 村に, 来たこと, 来て, 来ましたがね, 東京へ, 正二が, 此の, 此処まで, 此處からは, 歸つて來たこと, 歸り, 殊に御, 母も, 毎日机に, 気違と, 氣の, 江戸に, 汽車に, 洋行を, 活命させた, 海の, 清水港に, 済みそう, 済みましょうが, 済んだ, 濟み, 濟みません, 濟むのだといふ言ひ, 濟むわけはない, 牛込に, 牧を, 珍重, 目出度いこと, 空襲にも, 算盤の, 結構じゃ, 結構には, 而も, 自分の, 船の, 良かった, 若白毛が, 薫の, 蚊に, 行きつけるよう, 行つて来や, 豆を, 貴公の, 近いうち, 通つた, 道中を, 達者で, 部屋に, 都に, 重畳でござった, 長生きする, 閣下, 陸に, 随明寺を, 駕籠中の

▼ 無事~ (353, 6.8%)

33 顔を 18 姿を 9 日が 8 のを, んだ 7 ことを, んです 6 のは, 日は 5 所へ 4 のだ, のです, 姿が, 顔が 3 うちに, お顔, すがた, のが, 方が, 顔一と

2 [18件] お姿, お帰り, お松さんと, ことは, のか, のである, ものである, ような, 一と, 右手に, 成長, 所まで, 日の, 日を, 生活は, 相好でした, 顏が, 顏を

1 [176件] うちにと, うちは, からだじ, くらゐだ, こと, ことが, ことだ, ことで, ことです, ことと, ことや, ご対面, ご消息, しかし単調, そして限り, その日, ときには, ところが, ところへ, ところを, のかね, のかも, のぢ, のであります, のであろう, ので天佑, ので安心, のに, のにただ, のにむしろ, のに自分, のに越した, のに達者, のに驚かされた, のね, のも, はずが, はずは, ものさ, ものだ, ものであった, ものでした, ものです, ものでなかった, ものでなかつた, ものは, ものらしい, やうな, やうに, ようだ, ようにと, よう計らいましょう, わけである, んだろう, メリー号の, 一万何千日間の, 一人は, 一国に, 一夜に, 一日が, 三日間にも, 上これが, 上に, 上着が, 世渡りに, 世界が, 中で, 中でも, 中にも, 二人を, 人も, 人間, 伊之助の, 余生が, 作の, 光景であります, 六年であった, 兵隊だけは, 味方が, 品を, 四民平等の, 四隻を, 回り合わせが, 型が, 外観を, 夜を, 天下では, 夫婦者です, 奥さんの, 女と, 妻子の, 姉たちの, 姿で, 姿です, 姿に, 姿の, 婦人も, 子でした, 学芸欄の, 安全な, 家の, 容子であった, 帰りを, 帰宅を, 帰村を, 平和を, 平穏な, 後ろ姿をも, 御生涯, 息を, 情事も, 抜け道を, 方であった, 方法であろう, 旅行の, 日だ, 日だった, 日と, 日なら, 日常世人も, 時よりも, 時代即ち, 曙井戸を, 月日が, 月日よりも, 楽しい日, 様子を, 樣子を, 正造の, 死顔は, 母の, 泊内を, 源三の, 灯が, 父の, 状態が, 状態に, 生活が, 生活に, 生活の, 生涯でも, 生涯を, 田舎の, 男が, 男である, 眠りが, 着陸を, 程度に, 筈は, 策を, 籠城が, 結末を, 繁昌を, 者共も, 脱出と, 航海でした, 航海は, 若者の, 親と, 証拠さ, 證據さ, 足下の, 身体でさえ, 逃げ口を, 道を, 道理は, 都会に, 野郎だ, 野郎と, 銭の, 門にも, 顔, 顔ぐらいは, 顔見, 顔見る, 飛行機の

▼ 無事~ (235, 4.5%)

15 祈って 7 祈る 6 祝して 3 守って, 念じながら, 祈るばかり, 祝した, 祝って, 見て

2 [15件] えて, こいねがうの, よろこんで, 喜び恬, 喜ぶ色, 希ふ, 得たの, 祈った, 祈り, 祈りながら, 祈るため, 祈るに, 祝しあったこと, 計る苦衷, 願うの

1 [159件] いのります, おいのりし, お守りあるべし, お祈りなさる, しんから, すぐそこ, たのんで, ながめた安心, ながめると, はかるの, まずよろこんだ, むかえて, むさぼって, もつて, ゆるされない危う, ゆるすか, よく伝え, よろこびきょう, よろこびました, よろこぶ気もち, よろこんだ, よろこんだの, 一心になっ, 云はる, 仰ぐと, 何故に, 何程言ても, 保ちつ, 保ち得ましょう, 保つては, 保てば, 保守する, 信ずるふう, 偸んで, 切望する, 危ぶんで, 問い無事, 問う前, 喜びあいそこ, 喜びながら, 喜び合, 喜び合い今, 喜び合った, 喜び合ったこと, 喜び合った後, 喜び矢継早, 喜ぶ, 喜ぶと共に, 喜ぶ半, 喜んだ, 喜んだり, 喜んで, 図って, 図るの, 報ずる書, 大いに祝すべき, 大いに祝すべきじゃ, 天に, 奇蹟の, 引出したりと, 得せしめる警官, 得また, 得るとの, 得るもの, 念じばばさま, 思う心, 恃んで, 悦びつ, 悦び其の, 悦び合, 感謝する, 拝し, 掻き乱すもの, 支えるため, 楽しまんと, 楽しむこと, 楽しんで, 楽んで, 樂しんで, 歓び合ったり, 申は, 眺めて, 知ったら何とも, 知って, 知らすばかり, 知らせたるほか, 知らせる通知, 知らせ合, 知らせ合いいろいろ, 知りたいもの, 知り姿, 知り月下, 知ると, 破る良案, 確め合う, 祈ったの, 祈つて, 祈らなければ, 祈られるの, 祈りて, 祈りに, 祈り申して, 祈り留守, 祈り顔な, 祈るだけ, 祈ると, 祈るという, 祈るのみ, 祈るより, 祈る人, 祈る声, 祈る気持, 祈れとの, 祈ろう, 祈ろうと, 祝い合い又, 祝おう, 祝された, 祝しあう人, 祝しながら, 祝し別れし後, 祝し合, 祝し合ったり, 祝し合った訳, 祝し袂, 祝するため, 祝す昨, 祝ってから, 祝福する, 約束される, 聞く以前, 衒って, 表して, 装わんと, 見せて, 見せられたの, 見たこと, 見たとたん, 見とどけたうえ, 見とどけて, 見ねばと, 見るだに, 見ると, 見るまでは, 見る喜び, 見合いさて, 見合うこと, 見合う楽し, 見合えば, 言掛候段不, 計りたい考, 計るが, 計るよう, 計ろうとしても, 賀し暫し, 離れ造作, 願って, 願ふ, 饒舌り

▼ 無事~ (114, 2.2%)

653 が一朝, ぜ八, つたといふ, つたのか, と云, と思った 2 かどう, が驚きました, つたのだ, つたのを, という, ということ, と思っ, と思つて, 牛も

1 [67件] からという, からやっぱり, から安心, から寝込ん, がおく, がお前, がそちら, がウスノロ, がスパナ, が中, が少し, が母屋, が隣席, けれどあと, けれどもその, ここに, しとする, し今, し刃先, し明日, し繩, そうだ, そうです, ぞ, つたお礼を, つたで, つたと, つたという, つたのだらう, つたのである, つたのです, つたのは, つた事を, つた人は, つた處一日隣人に, とある, というの, というほう, というよう, という話, といふ知らせ, とすぐ, とそう, との考え, とは思う, とも, と思, と思う, と思われる, と知らせ, と考え直し, と聞い, と解つて, と言っ, な, なとすぐ, のに弁口, よし, よしといった, よ師匠, よ師匠いま, よ無事, わい, んべ, 国中一統人気平常だ, 此上とも, 源助

▼ 無事だった~ (106, 2.0%)

8 んです 7 のは 6 のです 3 ことを, な 2 か, かい, そうです, と云う, のか, のだ

1 [67件] かと見, かな, かもしれない, かも知れません, かわりに, かネ, か家, があれ, がいつ, がお前, がお客さん, がかわいそう, がこっち, がとうとう, が三味線ひき, が僕たち, が八五郎, が吾妻山, が大分量見方, が実は, が家, が昼前, が月, が次, が衣服, が鎌倉, けれども母, けれど早く, ことが, しなにか, そうで, ぞ, ぞうッ, というの, という底, という証拠, としてもあるいは, としても敵, とは気, と見える, なてっきり, なと私, ねお変り, のう, のかい, のかと, のかね, のでホッ, のに今, のに奥様, のを, はずだ, ものを, ろうに, ろうにと, わおまけ, わけです, んだ, んでしょう, 事が, 事に, 事を, 信長の, 地蔵尊が, 家へ, 私も, 筈が

▼ 無事~ (94, 1.8%)

4 日に 3 うちに, 地へ, 美, 間に 2 ときに, やうぢや, 境遇に, 通過を

1 [70件] あいだでは, お便りを, お祈りの, お顔, ことと, つもりだ, ときにばかり, とき彼は, なかに, ままで, ようである, ようにも, よし, よし何事, デクノ坊だ, 世に, 中からは, 中に, 体にて, 余生を, 光景では, 内に, 到着を, 原因の, 吉兆既に, 地に, 報を, 天下に, 子を, 対面は, 小兒, 帰宅を, 帰航とを, 平次の, 弁護を, 形を, 御帰館, 快い汗, 方よろし, 日, 日々を, 日が, 日においては, 日には, 日にも, 日の, 日は, 日も, 日参を, 日暮しの, 時で, 時なら, 時に, 時の, 時より, 期間こそ, 歸宅を, 消息を, 点だけは, 由うれし, 由安心, 祈り, 祝砲に, 範圍は, 美と, 越年を, 野鳥も, 際も, 顔を, 風来坊から

▼ 無事であった~ (75, 1.4%)

5 ことを 4 のだ 32 がその, がそれ, が脱走, のです

1 [55件] かその後興行町, かどう, かどこ, から全権, か同地, がある, がおいおい, がことし, がさも, がしばらく, がすぐ, がその後二, がようやく, がキラリ, が三, が三日目, が併, が其為, が半年, が四日目, が外, が抱え, が故に, が私, が金魚, が風, ことが, ことだけは, ことは, ことも, ために, という, というわけ, という事, という意, ところが, と云い触らしました, と云う, な, のである, のでそのまま, ので安心, のは, のも, は寔, もので, ものを, 上に, 代りに, 心祝いの, 方は, 時分に, 由, 筈だ, 自分を

▼ 無事~ (46, 0.9%)

2 あるの, 云うこと, 退屈を

1 [40件] いいますうち, いえば, おっしゃれば, お伝え下さりませ, きいたので, ぞんじ上候, どうしてわかった, どうしてわかつた, 七八人も, 主君の, 判って, 同じくらいに, 好運とを, 安心が, 安易を, 宿とを, 小さな家計, 平凡とに, 念じ參ら, 思って, 愉快とで, 承わる, 早晩の, 無為の, 申しますので, 申すもの, 申そうか, 疎開地生活の, 直覚すれ, 知れば, 聞いて, 聴いて, 自分ら二人の, 致さば, 衣更, 見えた日, 見えるなか, 解れば, 退屈には, 還幸を

▼ 無事である~ (42, 0.8%)

8 ことを 3 かどう, ことが 2 ようにと, 以上殺された

1 [24件] が, が一, が嶺, が早寝, けれどももともと, ことであり, ことと, こと御殿でも, こと明日は, しあの, ということ, とすれ, とわかった, と主張, と信じ, と決心, と知り, と考えた, のが, のを, ばかりでなく, 事を, 云々, 姿を

▼ 無事には~ (41, 0.8%)

2 済みません, 済むまい, 通れまい, 違いない

1 [33件] いかなかった, おさまりませぬか, すまない, すまぬ, すみそう, すみません, すむまい, つとまらないらしい, 出なかった, 出られますまいか, 助かりましたが, 帰さないぞという, 済まされまい, 済まないこと, 済まないことに, 済まない身の上, 済まなかったでしょう, 済まぬぞ, 済まぬと, 済みそう, 済みますまい, 済みませんよ, 済むまいと, 済むまいとは, 渡り切れませぬと, 濟み, 濟みません, 生きて, 着かないのに, 結婚は, 行かぬ, 解かしやしないよ, 退けない

▼ 無事でした~ (38, 0.7%)

543 がその 2 かお, があんまり

1 [22件] があと, がいずれ, がいづれ, がお, がここ, がこの, がしかるに, が三日目, が下女, が二人, が右門, が小判, が次に, が薬酒, が藥酒, が見納め, が長坂丹後守, が間もなく, けれど妹, に違い, のね, よ

▼ 無事です~ (36, 0.7%)

1142 がね驚いた, ぜあれ, ね

1 [15件] かどこ, から御, かネ, か早く, が, がここ, が夢, けれどね, けれどもその他, といった, とそれ, まずね, んでよかっ, 又便り, 無事です

▼ 無事なる~ (31, 0.6%)

5 を得た 2 を得, を期すべからず

1 [22件] ことを, こと恰も, ぞと申さる, はうれし, ものに, ものは, ゆえこれを, ように, をえました, を取柄, を喜び, を得ましょう, を得ん, を悦び, 世と, 世界は, 兵を, 朝夕が, 村の, 者を, 試運転か, 試運転を

▼ 無事でい~ (29, 0.6%)

13 てくれた 2 てくれ, てくれる, てくれれ, て下さいました 1 てたぶん, てめでたい, てもかわら, てもその, てもどっちみち, て下さい, て呉れ, て命

▼ 無事でいる~ (28, 0.5%)

2 わけは

1 [26件] おばあさんたちの, かえ, かやあい, か移植, か芹沢, ことの, ことは, こと事か, しきのう, と思っ, と思われ, と聞い, と身, にはいます, に違い, のかい, のでございます, のでござんしょう, のを, はずも, やら, ようだったら, わけが, わけはねえ, んです, 時ぁ酒え

▼ 無事平穏~ (23, 0.4%)

2 である, な日々

1 [19件] か, だった, で過して, ということ, なこと, なこの世, なの, な日常生活, な朝, な期間, な生活, にくらし, に勤め, に天神岸, に日本, に炬燵, に生きながらえる, に通り越し, のため

▼ 無事なら~ (22, 0.4%)

2 ば, 多勢に

1 [18件] いいが, おまえは, ばお, ばと願います, ば一城, ば三ヶ村四十万円, ば人心, ば何歳, ば直様此方, んと, 何より結構, 余の, 先ず今年, 可いんでしょう, 宜いが, 急ぐほどのことはあるめえ, 真名古が, 顔だけは

▼ 無事息災~ (19, 0.4%)

1 [19件] かどう, じゃ, だった, であった, で通っ, なるべきこと, な姿, におります, に世渡り, に五年間, に脱出, に通っ, に過せます, まっさきに逃げ出し, よりもま, をいのる, を希う, を日頃信心, を祈っ

▼ 無事~ (18, 0.3%)

2 無事だ

1 [16件] えられましょうが, これで, これ貴人但, まったく貴公, もとよりです, 何も, 保てないし, 保証される, 大いによろこんだ, 安定を, 恐い, 無事です, 然樣, 申しません曼陀羅, 申上難く, 申立ず

▼ 無事で帰っ~ (17, 0.3%)

7 て来た 3 て来 2 てきた 1 ちゃ仲間, ておいで, てきなさる, て来ましたら, て来る

▼ 無事~ (15, 0.3%)

32 どうか, どうかは 1 それは, ッと, 何か, 分らず, 否かは, 新納様, 無事でない, 私も

▼ 無事~ (15, 0.3%)

2 帰京を, 評定所で

1 [11件] 出嶽の, 卒業奉賀候, 奉公を, 帰国で, 帰国という, 帰省なされ, 帰還の, 帰館, 本丸の, 法事終った, 通過なされし

▼ 無事だろう~ (13, 0.3%)

32 か, と思う 1 が勝った, ぜ, とこう, とこういう, と言います, と野村

▼ 無事だらう~ (12, 0.2%)

51 ぜ, といふ, と思はれる, と言, な, よあんまり, 明日の

▼ 無事という~ (12, 0.2%)

1 [12件] ことで, ことにのみ, ことは, ことを, ものだけが, わけで, 事だけが, 便りを, 始末, 日は, 言葉は, 風に

▼ 無事らしい~ (12, 0.2%)

41 から, から御, が可, と気がつい, な, ね, のは, ようである

▼ 無事泰平~ (11, 0.2%)

2 に今後 1 であるよう, で今日, な鈍刀, に暮し, に送れ, の世, の毎日, は誰, を示現

▼ 無事じゃ~ (10, 0.2%)

1 ありませんか, いやなかなか, おかねえよ, ないか, ないな, ねえの, アす, アすみません, 我等も, 済まないよ

▼ 無事であろう~ (10, 0.2%)

31 がい, というの, とかれ, とは考えられない, と彼, と思った, と有事

▼ 無事でいた~ (10, 0.2%)

1 お艶, か, が倒れた, なあ, のだ, ので喜, のね, のは, のを, 方が

▼ 無事だつた~ (9, 0.2%)

1 かと安心, からよかつ, があの, が八五郎, が披官さま, が股, ことを, わけです, 筈だ

▼ 無事~ (9, 0.2%)

3 や濟 2 やない 1 やありません, やいや, や濟むまいよ, や濟むめえ

▼ 無事でも~ (9, 0.2%)

1 あるし, あるなあ, こつちは, こんどは, どって, ないよう, 今度は, 憂うべき運命, 行くにも

▼ 無事安穏~ (9, 0.2%)

1 にいく, にお, にす, にすむ, に掠奪, に日々, に通過, のこと, を祈っ

▼ 無事着陸~ (9, 0.2%)

2 した, したぞ, すると 1 したという, しましたか, を意味

▼ 無事通過~ (9, 0.2%)

2 した窓 1 しかく, した, し難, すれば, せしめ陛下, だ, を許さざる

▼ 無事~ (8, 0.2%)

2 夏さんは, 村も 1 とどけ申したい存念, のせいたしましたんで, 役を, 敬とかく

▼ 無事~ (8, 0.2%)

1 あり得ようはず, あるよう, つづいた, つづくほど, つづくよう, 百年も, 続いた, 苦しいなら

▼ 無事でしょう~ (7, 0.1%)

51 なと聞きたく, よ

▼ 無事で生き~ (7, 0.1%)

2 ている 1 てい, ていた, ておれ, ては居まい, て居た

▼ 無事帰還~ (7, 0.1%)

1 いたしました, した, したが, したの, したもの, した人, をする

▼ 無事かも~ (6, 0.1%)

2 知れないと 1 しれません, 知れない, 知れないが, 知れないぜ

▼ 無事であっ~ (6, 0.1%)

3 てくれ 1 てい, てくれれ, て何等

▼ 無事であれ~ (6, 0.1%)

2 ばよい 1 かしと, ばいい, ばことし, 幸福であれ

▼ 無事で居る~ (6, 0.1%)

1 と云われた, やうな, わけは, んです, 事を, 筈は

▼ 無事かと~ (5, 0.1%)

1 ぞんじますが, 凍えし足, 思いますが, 思う, 胸が

▼ 無事なりし~ (5, 0.1%)

1 という, は不幸中, を以てその, を除く, 事を

▼ 無事なれ~ (5, 0.1%)

1 と祈っ, ば一床寛, ば宜し, ば泣, ば無事

▼ 無事にて~ (5, 0.1%)

1 この上, 勉学を, 御帰国, 有之, 過ぎしが

▼ 無事円満~ (5, 0.1%)

2 であった 1 に其席, に山, に竹生島

▼ 無事出獄~ (5, 0.1%)

1 して, せるこそ, の喜び, の日, を祝し

▼ 無事安泰~ (5, 0.1%)

1 が第, しかもいよいよ, というもの, なもの, に流れ

▼ 無事終了~ (5, 0.1%)

1 しましたが, ということ, のよう, までは宿題, らしい

▼ 無事であり~ (4, 0.1%)

1 ただ, ただの, 先方へ, 大氷原

▼ 無事でいられた~ (4, 0.1%)

1 この家, のだ, のは, のん不思議

▼ 無事でいられる~ (4, 0.1%)

1 か, かと非常, かも知れません, 事か

▼ 無事でございます~ (4, 0.1%)

1 がそれ, が納まっ, よ, わそれ

▼ 無事で帰る~ (4, 0.1%)

1 かどう, ことは, ように, ようにとは

▼ 無事とは~ (4, 0.1%)

1 いうものの, いえない, 書いて, 言えないかも

▼ 無事にを~ (4, 0.1%)

1 さまつた, さまつたら, さまる, ります

▼ 無事ばかり~ (4, 0.1%)

2 祈って 1 では, 祝されて

▼ 無事~ (4, 0.1%)

1 悶々と, 拝したい, 無事すぐ, 見ずに

▼ 無事到着~ (4, 0.1%)

1 したまでの, したもの, するため, をした

▼ 無事安全~ (4, 0.1%)

1 な別道, にハンブルク, に仙台城下, に静か

▼ 無事~ (4, 0.1%)

1 といふは一度, と余, の遺筆, 久しく病

▼ 無事ここ~ (3, 0.1%)

1 に帰っ, へ来, まで帰っ

▼ 無事でいたら~ (3, 0.1%)

1 わたしも, 今でも, 何もかも話し

▼ 無事でいらっしゃる~ (3, 0.1%)

1 と御, のだ, ので

▼ 無事でいれ~ (3, 0.1%)

1 ばまた, ばもうずいぶん, ば今日

▼ 無事でない~ (3, 0.1%)

1 か本人, でしよう, のだ

▼ 無事でゐ~ (3, 0.1%)

1 てくれた, てくれる, てよかつ

▼ 無事でゐる~ (3, 0.1%)

1 ことを, つてことを, わけはねえ

▼ 無事で居~ (3, 0.1%)

1 てくれた, てくれれ, やう筈は

▼ 無事で帰れ~ (3, 0.1%)

2 気を 1 ば心から

▼ 無事で暮し~ (3, 0.1%)

1 ておりましょう, てください, て居る

▼ 無事で逃げ~ (3, 0.1%)

1 て來, て帰る, て来られた

▼ 無事といふ~ (3, 0.1%)

1 英文電報の, 返事で, 電報が

▼ 無事とを~ (3, 0.1%)

1 もたらしたの, 祈りながら, 祈るの

▼ 無事にと~ (3, 0.1%)

1 互ひ, 打喜び而又旦那, 祈願し

▼ 無事任地~ (3, 0.1%)

3 に着きました

▼ 無事太平~ (3, 0.1%)

1 だつたの, に極めて, らしい家

▼ 無事安着~ (3, 0.1%)

2 仕候 1 するに

▼ 無事完了~ (3, 0.1%)

1 したこと, したの, すると

▼ 無事帰っ~ (3, 0.1%)

1 てくる, て来, て来た

▼ 無事帰宅~ (3, 0.1%)

1 し国王, すること, せば

▼ 無事帰庵~ (3, 0.1%)

1 そのま, のハガキ, めでたし

▼ 無事帰朝~ (3, 0.1%)

1 しまして, を慶ぶ, を祝し合った

▼ 無事越年~ (3, 0.1%)

1 し大寒, を期し, 仕候乍憚

▼ 無事あと三日~ (2, 0.0%)

1 のあいだ, の間

▼ 無事から~ (2, 0.0%)

1 一歩も, 寸分も

▼ 無事この~ (2, 0.0%)

1 ところへ, サイゴン港を

▼ 無事さえ~ (2, 0.0%)

2 知れば

▼ 無事じゃあ~ (2, 0.0%)

2 済みますまいね

▼ 無事じゃった~ (2, 0.0%)

2

▼ 無事だつたさう~ (2, 0.0%)

2

▼ 無事ぢやつ~ (2, 0.0%)

2 たか

▼ 無事でいます~ (2, 0.0%)

1 からご, のを

▼ 無事でいらっしゃいます~ (2, 0.0%)

1 ともお, よ

▼ 無事でいらつ~ (2, 0.0%)

1 しやる, しやれ

▼ 無事でおった~ (2, 0.0%)

1 か右馬介, の

▼ 無事でおりました~ (2, 0.0%)

1 か, がただ

▼ 無事でございました~ (2, 0.0%)

1 が主人, が今度

▼ 無事でゐた~ (2, 0.0%)

1 ことは, のは

▼ 無事で取られた~ (2, 0.0%)

2 物と

▼ 無事で居れ~ (2, 0.0%)

1 ば十七, ば十七八

▼ 無事で帰った~ (2, 0.0%)

1 という, のを

▼ 無事で戻りました~ (2, 0.0%)

1 が, ね

▼ 無事で戻る~ (2, 0.0%)

1 やうに, ようにと

▼ 無事で暮らし~ (2, 0.0%)

1 ていたかった, て下せえ

▼ 無事で見えられた~ (2, 0.0%)

2

▼ 無事なり~ (2, 0.0%)

1 と, とても餘

▼ 無事にゃ~ (2, 0.0%)

1 アおさまらねえ, 無事です

▼ 無事のみを~ (2, 0.0%)

1 愛するの, 目的として

▼ 無事わが家~ (2, 0.0%)

1 へヤツ子, へ立ち戻る

▼ 無事~ (2, 0.0%)

1 て候間, 過ギテイルノデアルガ

▼ 無事京都~ (2, 0.0%)

1 にある, へとさしかかる

▼ 無事今日~ (2, 0.0%)

1 に残っ, までコマ神社

▼ 無事保管~ (2, 0.0%)

1 して, の任

▼ 無事~ (2, 0.0%)

1 心頭, 著いたしました

▼ 無事大任~ (2, 0.0%)

1 をはたした, を果しました

▼ 無事女房~ (2, 0.0%)

2 に渡し

▼ 無事帰った~ (2, 0.0%)

1 という知らせ, と思っ

▼ 無事帰り~ (2, 0.0%)

1 ついたこと, ついて

▼ 無事帰国~ (2, 0.0%)

1 したらゆるり, せしむべき旨

▼ 無事帰城~ (2, 0.0%)

1 いたしたか, して

▼ 無事帰村~ (2, 0.0%)

1 したこと, の挨拶

▼ 無事平安~ (2, 0.0%)

1 な例年, の一日

▼ 無事成人~ (2, 0.0%)

1 させて, して

▼ 無事成長~ (2, 0.0%)

1 を祈る, を見た

▼ 無事日本~ (2, 0.0%)

1 に帰, の面目

▼ 無事~ (2, 0.0%)

2 れ貴人

▼ 無事横浜~ (2, 0.0%)

1 に上陸, に着

▼ 無事終った~ (2, 0.0%)

1 ことには, のです

▼ 無事過ぎ~ (2, 0.0%)

1 てしだいに, て張合

▼ 無事過ぎる~ (2, 0.0%)

1 なほか, ほど無事

▼ 無事長久~ (2, 0.0%)

1 なるべけれど, の有様

▼ 無事閑散~ (2, 0.0%)

1 な御, の日

▼1* [383件]

無事あす朝帰ると, 無事あの人も, 無事あまりに無事な, 無事あろうと義助, 無事いま凱旋して, 無事かえって来ました, 無事かしらそれから実業家, 無事かつてきいて, 無事かではない, 無事かという見舞ながらの, 無事かなりな貯金, 無事こそねがわしい, 無事これへ着きました, 無事堅固致し, 無事うならその, 無事すぎるほど無事, 無事すぐ逢えます, 無事すみましたぜ, 無事すんだ訳である, 無事そうならそのまま, 無事そくさい又お, 無事そっくり残って, 無事それを実際, 無事ただしかも前日の, 無事たるを以て又, 無事だけでは, 無事だけを守ろうとは, 無事だつたといへるだらう, 無事だつたさうで鬢の, 無事だつたさうですよ, 無事だつたらうに泡を, 無事つきましたか, 無事であったらば, 無事であったろうに何と, 無事であらうか, 無事でありましよう, 無事でありましたが朝, 無事でありますように, 無事であろう打っちゃって置いた, 無事でいたいといったで, 無事でいたら見た通りを, 無事でいなすったかね, 無事でいまいと覚悟, 無事でいようか人間, 無事でいらせられたかと昨日来, 無事でいらせられましょうね, 無事でいらっしゃいまして何より, 無事でいらっしゃいましたか, 無事でいらっしゃいましょうかお, 無事でいらっしゃれば, 無事でいられますよう, 無事でいるだろうか, 無事でいるであろうか, 無事でいるならばあの, 無事でおられましょうか, 無事でおられますことやら, 無事でおられようか, 無事でおられるだろうかとやたら, 無事でおりましては何, 無事でおわしたか, 無事でがす敦子さまは, 無事でげしたがさっと, 無事でございましょうよ, 無事でございます倒れた拍子に, 無事でしようからね, 無事ですましてやりとうございます, 無事ですみましたけれどふい, 無事ですむかも知れなかった, 無事でなかったのは, 無事でながらえておいで, 無事で出て来る, 無事で剥がされたのなどは, 無事で参るよう, 無事で参れますものか, 無事で在したの, 無事で在らっしゃるんだ, 無事で寝てるだから心配, 無事で居たかと, 無事で居たなら今頃は, 無事で帰したねえ, 無事で帰らなきゃ明日は, 無事で帰らぬものと, 無事で帰られたのを, 無事で帰れたならまた勉強, 無事で帰れましたね, 無事で引っ掻きほどの傷, 無事で御座いましたが主人, 無事で戦ってい, 無事で戻って来, 無事で戻ったしそれ, 無事で戻ったら今宵は, 無事で戻りますように, 無事で戻りゃアほかは, 無事で持ちこたえられている, 無事で掴まつてよかつ, 無事で救い出されなければ私, 無事で暮してると思ってるだろう, 無事で暮らさせてもらっ, 無事で暮らしてるようです, 無事で暮らそよ, 無事で残っているであろう, 無事で済むまいとの予想, 無事で焦げた箇所は, 無事で生れて下され, 無事で立つて行かれた, 無事で行かれたやうです, 無事で通されたこと, 無事で過ぎますようにと, 無事で過ごしましたがその後, 無事で還って来たら, 無事とから来る傲慢さ, 無事とさえ分れば, 無事として悦ぶ者, 無事との事, 無事とも考えれば, 無事どころじゃア, 無事どころか飛ぶ鳥, 無事なありさまが, 無事なおすがたを, 無事なくなつた物, 無事なだんじゃ, 無事など各種の, 無事ならんことを, 無事なりき我にも, 無事なりさわれ不慮なる, 無事なり依て此上, 無事なるはまれなりしがなか, 無事なるべきにと各々, 無事なるべしと奉, 無事なる能わず獄中の, 無事な訊ね方である, 無事にこやかな面, 無事について居ります, 無事につれ戻ると, 無事にというもおかしいが, 無事にね万三郎さま今夜お, 無事にや帰られないん, 無事のこっている, 無事のみがただ希う, 無事ばかりを祝福し, 無事まぬかれて生き残っ, 無事めでたく卒業する, 無事よその手生け, 無事よりは波瀾を, 無事よりも願わしいよう, 無事らしかったそしてもし, 無事らしく見えたのである, 無事らしく過ぎて来た, 無事わが子の息災, 無事わたしも無事, 無事わたしたちは伏見, 無事を以て死よりも, 無事アムステルダムに着きました, 無事アルヲ窺ヒ, 無事カッパの橋, 無事カプセルが回収, 無事クウ・デタは鎮定, 無事シヤトルに上陸, 無事ソクサイで過ぎ, 無事テルセイラの波止場, 無事エエマタアカカサンモ, 無事トラックを一周, 無事ナウエンの受信局, 無事ニ一夜ヲ人ニ保護サレテ居タコトヲ知ル, 無事時モ州内ニ常備兵ヲ, 無事プラットフォームへ降し, 無事ムーア彗星に到着, 無事モスコーへ歸還, 無事モミヂへ戻っ, 無事リスボンに着き, 無事レイテに上陸, 無事一ト足先に着い, 無事一定量のアルコール, 無事一生をとげる, 無事一言のいさかい, 無事丁度現世で, 無事下がりましてご, 無事下女のお, 無事下山の道, 無事世上に流布, 無事世田ヶ谷の家, 無事中の島公園で解散, 無事好日, 無事凋めば, 無事ったらそろそろ, 無事予定以上の好, 無事事々妙好である, 無事二匹の牛, 無事二十里の道, 無事二年生に編入, 無事五日午前一時着せり同二時床, 無事交民巷内台基廠の杉氏方, 無事任務を終え, 無事供出をまぬがれる, 無事健在でああ, 無事入港という確信, 無事再び取つて, 無事出所を知つて, 無事出来上って八月末, 無事出産を祈る, 無事判定されたらしく円山, 無事到着機嫌よく来られた, 無事へて日本全国, 無事勘定をすまし, 無事勢ぞろいをした, 無事勤めたところで, 無事勤皇の大役, 無事医者に行けた, 無事十一日の朝, 無事十二時四十分発にて米原, 無事卒業した, 無事卒業目下社会へ出, 無事単調を破る, 無事及第であつ, 無事取戻すことが, 無事と云, 無事だ一人金子花城君, 無事四ツ谷へ下山, 無事四関門を通過, 無事地上に下りられる, 無事城中へ帰る, 無事大地に立っ, 無事大学を出, 無事大平の観, 無事大阪に着た, 無事天国に至る, 無事奉公して, 無事奥さんも無事, 無事奥穂高絶頂を極め, 無事妻子も無事, 無事子供がうまれ, 無事学校も卒業, 無事宇津木の家, 無事守り通せるもので, 無事安心のす, 無事安泰毒殺もされず, 無事安逸なほど, 無事安閑は身, 無事へかへる, 無事小金井橋の近所, 無事山国親子も無事, 無事岡崎に帰着, 無事師鉄胤も無事, 無事若した, 無事帰つたといふ知らせ, 無事帰られましたか, 無事帰京の途, 無事帰参のできる, 無事帰塲す, 無事帰庵帰庵して, 無事帰県したが, 無事帰航を祝する, 無事平げましたが, 無事平和の春, 無事平和電車にも広い, 無事平坦を望ま, 無事幸福であるけれども, 無事広島から五時二十五分の, 無事庵生前の話, 無事廻航はまず, 無事引き揚げられたのだ, 無事引っ越しを済ませた, 無事引上げここに第, 無事も無事, 無事従容の日, 無事心頭情自寂, 無事恢復したという, 無事息災今は五十一歳, 無事悠々の間, 無事慰問も終った, 無事成功の場合, 無事戦争を終, 無事戸口まで辿りついた, 無事戻って来た, 無事戻ったと知った, 無事戻ればほか, 無事手術をすませた, 無事持ち帰つてゐる, 無事揃って外, 無事放免せられた, 無事故国に帰りついた, 無事救い出したときの, 無事教授を卒業, 無事旅びとを助け, 無事是貴人とか称え, 無事普通科を卒業, 無事晴天青起画伯が腹痛, 無事暮してゐます, 無事暮れた今日一日の, 無事曙井戸を捜し出したら, 無事書肆の頼, 無事月日を送り, 無事本艇の中, 無事札幌に着い, 無事東京の家, 無事東北へ送り出した, 無事果すのが, 無事で, 無事樊城へ入った, 無事り著い, 無事氏直の前, 無事江府に下着, 無事江戸参覲を果し, 無事泉太も繁, 無事泳ぎつくこと, 無事洋風大広間に入られた, 無事洞窟の中, 無事流刑地まで押送, 無事浜松へ守っ, 無事まで送りとどけ, 無事消光つかまつり居り候, 無事にまで逃げのびられた, 無事満足に探検, 無事演説会が終っ, 無事にし, 無事無くなった物も, 無事無為に赤穂, 無事無病八九歳か十歳, 無事無難に終った, 無事片付いて間もなく, 無事男の子を産み落し, 無事病魔を退治, 無事白山の絶頂, 無事目的を達し, 無事の報, 無事着六時過ぎ宿へ泊る, 無事石橋を歩む, 無事神戸に着きました, 無事秀吉の手, 無事穏便に済んだ, 無事立山縦走も終り, 無事筑波組の稲右衛門, 無事縦走すること, 無事置き残して列車, 無事け出した, 無事船中のその, 無事艦内に収容, 無事芝浦埠頭に着いた, 無事芝焦土と化せり, 無事苅谷邸へ帰着, 無事荷物を運ばせ, 無事落ち合えた思いで, 無事落成をつげた, 無事落着した, 無事葬り去られることに, 無事融合されて, 無事行くときの, 無事街道にわ, 無事見学祝いだとか, 無事親許に引渡されし, 無事解決と偽り, 無事調印を終る, 無事調所一人の自, 無事議会を通過, 無事赤岩村には何, 無事越後に帰っ, 無事軌道へ, 無事をめぐらし, 無事退去した, 無事退屈の中, 無事退院の慶び, 無事局された, 無事送り届けてかえりました, 無事送り届けることが, 無事通りすぎたものだ, 無事通行を許された, 無事通過前は御嶽, 無事進空を続け, 無事郷里に着き, 無事配達された次第, 無事釈放ということ, 無事長女の出産, 無事長崎に着きたる, 無事長平のもと, 無事門前の葬儀自動車, 無事閑日の身, 無事関門を通過, 無事隠れおはせるもので, 無事青木湯へ着いた, 無事静穏なりし由縁, 無事順調に存在, 無事飛行場へ引き返す, 無事高等二年に昇級