数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
得る~ ~得意 得意~ ~從 從~ ~御免 御免~ 御前~ ~御存じ 御存じ~
御所~
御殿~ ~御用 御用~ ~御覧 御覧~ 御身~ ~御飯 御飯~ ~御馳走 御馳走~
9 お庭 7 中の 6 坊の 4 中で, 方に 3 お使い, ほうへ, ような, 方へ, 裏門を
2 [22件] うちに, 中へ, 中を, 会議には, 侍童を, 内が, 南庭に, 向裏, 奥の, 少し手前, 屋根から, 庭の, 御大典, 御寵愛, 御栄耀, 御造営, 御門の, 池の, 燈火が, 破れた翠簾, 腰障子は, 襖絵に
1 [270件] あたりじゃが, あとにも, あとを, あの生活, ある場所, ある渋谷常盤松, うちから, うちで, うちでも, うちの, うちを, おん鞠場の, お人, お勤め, お台所, お屋根, お庭さき, お庭掃除, お掃除, お方たちと, お方たちに, お方たちも, お方でございます, お旨, お模様, お留守, お米, お膝下を, お話などを, お護り, かしこき御, ことか, ご用品, ご評議, そちらへ, ちかくの, どんな御, なかで, ふかくに, ほうで, ほうにも, ほうへは, まわりに, ように, 一カットでした, 一夜なども, 一財務官に, 上, 上手に, 上棟なり, 丘から, 中が, 中である, 中に, 中は, 主君が, 事と, 事其沙汰有り, 事務長官である, 五郎丸組討の, 五郎蔵と, 五郎藏と, 人々の, 人たちが, 令には, 仮皇居, 使番が, 侍童たちが, 侍童に, 内で, 内では, 内でも, 内に, 内へ, 内へでも, 内宴などが, 内教坊辺, 内殿で, 内裏と, 内裏深く, 出火の, 出火までも, 別院まで, 前に, 勤めが, 勤仕, 南面に, 印の, 召集には, 名も, 吏員へ, 命は, 囲り, 図ウ, 土塀が, 土壁の, 土手に, 地たる, 址は, 址を, 堤くずれ, 塀外に, 墻の, 壺前栽の, 外へ, 外廻りを, 夜に, 夜襲皇居の, 大宿直, 大樟, 大破損, 奥ふかく, 女性, 女房周防殿が, 女房頭周防の, 妖怪変化が, 娘の, 守りは, 実権を, 宮だの, 宿直で, 宿直の, 宿直室で, 宿直所にまで, 宿直所へ, 寝殿四門辻などを, 小門の, 局の, 屋根だ, 工事を, 常盤木を, 広間である, 座所に, 庭を, 廊下を, 建て替えを, 建物が, 建物も, 建物を, 廻廊すべての, 役人たちは, 役人の, 御使い, 御儀式, 御垣, 御宴, 御家来, 御庭, 御悩の, 御掃除人, 御書院, 御母后, 御注意, 御濠, 御用も, 御簾は, 御船へ, 御衰微, 御障子, 急な, 戻りに, 掃除人足である, 控え廂に, 改築の, 新しい門, 方で, 日常が, 日華門前において, 春寒に, 曲がりから, 書記などの, 曹司から, 曹司なりと, 曹司に, 會議で, 有様や, 東門から, 東門に, 東隣たるに, 松林を, 柳, 桐壺へ, 棟の, 棟木を, 森の, 横の, 歌会始めに, 正月の, 正門寄りの, 殿上役人東宮院の, 浜べには, 湯と, 溝端に, 滝口に, 滝口にも, 灌仏の, 燈火も, 猿辻猿の, 町へ, 留守の, 直義が, 直轄で, 相撲などという, 礎枕に, 禁苑まで, 移転さわぎ, 穀倉すら, 空気に, 空気やら, 管絃, 築土, 築地も, 簾めい, 絢爛な, 者に, 舞台より, 芝生へ, 苑内を, 荒壁も, 蓬に, 蔵人所に, 行事の, 衛り, 表方ばかり, 裏局女房曹司の, 裏手の, 裏手中宮の, 裏門から, 裏門附近の, 裡に, 西侍の, 規律の, 規模を, 親王様や, 諸官, 警固を, 警衛の, 跡から, 踏歌を, 近くに, 近火と, 近辺前, 逆鱗, 造営, 造営とか, 造営と共に, 造営にも, 造営重ね, 道に, 郁芳門から, 郁芳門へ, 錠口だった, 門に, 門まで, 門を, 門前に, 門前へ, 門廊を, 門衛と, 間近まで, 陛下よりも, 陣地では, 陣座へ, 陽明門の, 階の, 雅楽寮の, 雑色たちが, 雨が, 馬丁か, 鵜飼い役人院の
6 おはいり 3 おいでに, お帰り, 来て 2 はいるの, まいって, まいろうと, 上がって, 出るよう, 出勤する, 参って, 急いだ, 行くこと, 行って
1 [117件] あがったの, あがって, いそぐ途中, いらっしゃらないと, うかがったこと, おいて, おひろいで, おわかれ, お上がり, お上げ, お入れ, お勤めする, お呼び寄せに, お帰りなさい, お移りに, お行き, ご奉公, ご避難, ちかづくには, ちょっとお, のぼって, まいったが, まいったの, まいるの, まいる以外, まいる者, まかり出て, まねかれて, もって, もどる海上, やってきた, 上がったほう, 上がらせること, 上がること, 上がるの, 上がろうとして, 上納の, 今日は, 伺うて, 伺う間, 使者として, 供し, 先に, 出すこと, 出す若君, 出ること, 出仕し, 出仕も, 出入りする, 勝ちほこる, 参じまする, 参った, 参ったの, 参りて, 参りましたが, 参りましたら結構, 参りまして, 参りましても, 参り礼佛礼社, 参るの, 参入しかけた, 参内する, 参院した, 參る, 召されそう, 合力をとて, 向わせたが, 呼んで, 奉った, 女御の, 姿を, 対する藩, 尚侍を, 届けられて, 届け一たん六条, 帰った命婦, 帰って, 帰らぬならば, 帰ります, 帰るの, 帰る時刻, 引き連れますれば, 往くには, 徃く, 御礼に, 御進上, 急ぎ火の手, 急使として, 押しかけて, 招きたいなどと, 拝賀に, 持って, 提出し, 放火し, 早くお, 時々上がる, 最後の, 朝討ち, 来た, 来られては, 水を, 無謀な, 献上したい, 献納を, 登って, 着京, 移されて, 立寄ること, 行くあいだ, 行くの, 踏み入って, 迎えの, 近いから, 通すこと, 還御に, 闖入し, 駈けつけ法皇
3 於て 2 いて, おいでに, 仕えて, 詣づれば
1 [92件] あらわれた, いたの, いた時, いた頃, いましたころ, いらっしゃいます, いらっしゃった所, いらっしゃると, おります娘, お仕えした, お仕えする, お出でに, かしずいて, こもって, しのびこませること, つとめ幼い, とどまって, なって, なろうと, ふさわしいよう, よばれても, 上がって, 上がりました, 上がること, 仕えながら, 仕え申す人達, 伺候し, 侍し, 侍ふ, 候す, 入ると, 入るやいな, 入御大須賀太郎道信黄牛, 出て, 出御諸, 北面, 参じて, 参じ相州, 参ず一族九十八人, 参たりしかば, 参り一乗円戒, 参る是, 参上し, 参候いた, 参候し, 參りました, 參ゐ到りしか, 召された, 召して, 召し使われた玉藻前, 向い朱雀門, 向って, 大塔, 奔り参ず, 宮仕えし, 宿直を, 寄合って, 寝泊まりなどを, 御駐輦, 急かし遣り給いき, 怪異が, 押し寄せた, 放ち郭内室屋一宇, 於いて, 於ける王政, 来て, 来合わせて, 毎晩不思議な, 浮名を, 然る, 生れた, 白さ, 着くと, 移し奉り祐宮, 移徙なり, 種々な, 窺われます通り, 至れば, 薪炭を, 虎を, 行くところ, 行って, 見える河内, 迎えて, 近かった, 逮りき, 運ばしむ御車二両, 違へ, 還り後, 還御鷺の, 鎌倉中の, 静かな
3 出て 2 お出, 修理し, 守る身, 守身かな, 打囲まれた, 拝し, 脱け
1 [70件] あとに, おき築港, お造り, お預かり, かこませいなやの, からくも, さがったの, しつらえたり, すてて, そっとお, そのまま移した, そのやう, たずねて, つくり大塔宮, ぬけ出し三井寺, はじめ公卿の, はや過ぎ, まぎれでて, よそへ, 中心と, 仰いだ, 仰ぐたび, 住居と, 出たの, 出た正行, 出てから, 出でて, 出るころ, 出ると, 去つて, 取り囲んだ, 同時に退出, 和歌所と, 囲み乱箭, 堺町御門から, 多く拝見, 守る武士, 守れまた, 守護し, 守護す, 守護する, 島内の, 建てたコンドル, 彷彿させる, 御守護, 思い出すっきり, 思った, 拔出でし, 指して, 攻略し, 東北から, 検分に, 焼打ちする, 結んで, 脱けだした, 脱した帝, 襲い一手, 襲って, 襲はんと, 見て, 見廻りに, 見廻るよりは, 見張って, 訪ねて, 調えここ, 軸と, 退出した, 逃げて, 通つた事の, 遙拝し
3 すぐに, 自邸へ 2 中宮の, 二条の, 帰って, 退出し, 退出した
1 [28件] お使い, お出, お帰り, そこへ, ですか, ばけ牛, み車, もたらされて, 三条の, 人が, 兄の, 出て, 外へ, 尋ね出して, 山地や, 左大臣家の, 帰ろうと, 持ち運んで, 来る途中, 東京の, 消えて, 白河泉殿を, 私の, 落ちて, 薔薇園の, 遠からぬ, 門外に, 飛出したなどという
1 [26件] あげられた, お食事, なされたほどに, まわしたの, めいった気持ち, 上納できる, 二月に, 人々と, 会議を, 使用に, 兵具を, 大殿様, 大殿樣が, 宿直などを, 宿直も, 宿直を, 尚侍の, 崩ぜられた新院, 後宮生活を, 御修経, 月見の, 細々ながらも, 花見の, 踏歌を, 隙見, 養生を
1 [26件] がころころ, が今年, が枝, です, でも羊羮, なので, にも飽きた, の一片, の中, の實, の樹, の黒い, は俺, は心, は老木, は食えまい, も今年, も多分, を取つ, を取り, を持つ, を殘ら, を貰うた, を面白, を食いし, を食った
2 に成べし, に成りし, に相成, に行
1 [16件] となりしか, と有, と相成し, と致候段殘念, になった, にならん, には爲給はず其方唯今申たる, に仰, に成し, に成申, に申付, の由幸手宿村役人, も獄門, を受け, を受ける, を願
3 なって 2 云ふ, 申しますの
1 [16件] いったり, いろ, いわれる北畠具教, した, したので, なれば, よばれた国主, 内裏とに, 冷泉院へ, 名に, 将軍家との, 御名前, 清盛の, 特別の, 称えて, 里人の
2 一度日が
1 [19件] ある, いいよう, かたく門, この辺, こんもりと, その活舞台, はるか奥の院の, 大きな空虚, 女御所な, 建っても, 彼の, 手ぜまな, 時を, 灌頂堂に, 相国寺の, 義詮に, 赤松の, 陣営中の, 隋唐五代の
2 東宮へも
1 [11件] いっしょに, どれと, 京都奪回を, 伺候しない, 出ずに, 出ず二, 出なかった, 参らばこそ, 強訴に, 捧げたて, 行った
1 [12件] ありさすが, いろんな決定事項, 両陛下, 公卿衆が, 内宴とか, 天子さまが, 明けがた作戦を, 梅壺を, 母の, 無気味に, 神事に, 鳴りを
3 のほう 1 に復原, の一廓, の南側, の境目, の屋台, の屋根, の日本家屋, の羽目, の表玄関
2 御下賜 1 いよいよ忠君, やや小さい, 内々の, 北山の, 外には, 幕府に対し, 御看病, 戻します, 鎌倉へ
2 中宮が 1 いつもどおり, ご異状, ちがいない, 叔母様の, 忍べる, 恒例の, 親王様若宮様
1 あるつまり, き岩, これである, そこに, ほんとの, 破れて, 谷の
1 お勤め以外, 使いを, 出入りも, 勤務も, 絶対の, 言葉だ
2 忍んで 1 もつて, やって, 持つて
1 嵐山清水金閣寺祇園の, 水無瀬殿で, 社家僧房から, 諸国の, 錦小路殿の
1 に満ち, の丘, の唐橋, の地域, の館
1 に入る, に落文, の滝口, の裏濠, の雑色
1 のお, のよう, の御, も世に
1 平穏であった, 御用の, 新田勢が, 池殿の
1 から大坂表, が御, の御, 之御
1 とも不被, に付き, に相成, も之
1 お使い, 御催促, 賜わり物
1 あきらかに, その他の, 悪く思召
1 お見つけ, こうした秋, 始まった関係
1 なしお寺, 伺上出可, 当夜ばかりは
1 いる儀式, どうあっ, 帰れぬ身
1 にもうもうと, に披露, の女房達
1 の中, の邊, へ引出される
1 へ着いた, も目, を立ち出る
1 である小橡, である神の谷, を探す
1 しばしばお, 始終お
1 ても時々, て陪観
1 やつだ, 南向きの
1 ような, 感じだ
1 あまり長く, 伺って
1 あけち, 関白から
1 存じますが, 願う女性たち
1 上がったの, 昇殿すべき
1 に息, をあしらっ
1 の廣場, 一帶は
1 なり, なり夜陰
2 をし
1 をおっし, を仰しやらない
1 から柳生家, が本陣
1 に見出され, の御
1 抱への, 直々の
1 をし, を怠らない
1 の細帯, は小説
1 のこと, を見上げた
1 だの十川, と稱
1 における差別撤廃講演, をぐるぐる
2 を胸高
御所か伊勢神宮の, 御所からは別府湾を, 御所ことばで正しく, 御所せっかく海上の, 御所だ此處が, 御所だつたンだ, 御所であって更け, 御所であった話を, 御所でしたがその, 御所での休息中に, 御所とか六波羅の, 御所との間は, 御所とは讃岐に, 御所なんだ, 御所などに御簾を, 御所などへも特別な, 御所なる入道相国の, 御所にて和歌の, 御所になつて出来た, 御所にばかり行って, 御所にまで二条の, 御所に対し奉る御, 御所に対してはあれほどの, 御所へでもお上げ, 御所までの途中には, 御所もどきの趣向, 御所やら日蓮上人が, 御所らしく京都らしく見える, 御所をさえおびやかして, 御所をまでも煩わして, 御所をも一手を, 御所ヶ谷において見る, 御所ヶ谷石門の一部, 御所ヶ谷神籠石列石の一部, 御所一円をおおい出し, 御所並に高館, 御所付きの工匠, 御所以来のまま, 御所会議において完膚, 御所会議慶喜の下坂, 御所伽羅の御所, 御所住まいが長く, 御所傍の暗い, 御所刑付へ老中方, 御所刑仰せ付られ下され度, 御所刑台に乗った, 御所刑場是より何程, 御所刑濟ば田畑居屋敷家作家財, 御所刑願ふ氣, 御所口の控え, 御所名は, 御所址で車, 御所址陣門址だのまた, 御所家斉が女, 御所寝殿の場, 御所尊氏の声望, 御所後に義経が, 御所後醍醐天皇の御, 御所攻めのお供, 御所新造の事群議, 御所方の女中, 御所方ニ召サレ候ヘバ下民ノ娘ニテハ不都合ユヘ, 御所東面の小, 御所桜と手まりうた, 御所烏丸通堀川嵐山電車仁和寺の山, 御所焼失せるに, 御所片町市ヶ谷本村町加賀町牛込北町肴町江戸川の大曲, 御所的之役人云々, 御所神社があり, 御所秀衡のいた, 御所置珠運の為, 御所藏になつ, 御所西八条など平家一門, 御所言葉になる, 御所警備を命ぜられ, 御所警衛の武士, 御所辺の空気, 御所造営のため, 御所附近へ入り込ん, 御所院家院室等の名称, 御所領の騒動, 御所鴨川それにこの