数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~うち うち~ うっ~ うっかり~ ~うつ うつ~ うで~ ~うです ~うなずいた うに~
うま~
~うまい うまい~ ~うまく うまく~ うむ~ ~うる うる~ うるさい~ ~うれし うれし~
10 に食べ 7 なにおい, に煙草 6 だな, なもの, な匂い, に食っ 5 に吸った 4 だ, である, に一服
3 [14件] だなあ, なの, な料理, にその, にのみました, に吸い, に喫, に煙, に紫煙, に舌鼓, に見える, に酒, に飲ん, に飲んだ
2 [31件] なおかし, なん, なアンパン, な人間, な御馳走, な色, な香気, にご, にそれ, にたべ, にのみ描く, にのん, にむしゃむしゃ, にタバコ, に一杯, に呑ん, に啜っ, に啜り, に盛っ, に舌, に舌打ち, に莨, に見えた, に見えない, に頬, に頭, に食った, に食べた, に飲みました, に飲む, やな
1 [181件] じゃ, じゃござんせん, だから, だが, だし, だぜ, だったが, だと, だろう, であった, であり又, でいて, です, でたしかに, でも, で下女, で堪らなかったが, な, なごちそう, なご馳走, なその, なたべ物, なという, なところ, なので, なやつ, なりんご, なキャマンベール式, なサケ, なチョコレート, なパイ, なリンゴ, な一つ, な上等, な中華そば, な仕事, な味噌, な味噌汁, な唾, な女, な嬉し, な昆布巻, な果物, な柿, な水, な汁, な洋酒, な湯気, な無毒, な物, な狐色, な稲, な菓子, な葉, な蕎麦, な話, な赤い, な里芋, な食いもの, な食物, な餌, な餌食, な餡ころもち, な饅頭, な香り, にかいだ, にかじっ, にきつく, にくゆらし, にぐびぐび, にぐびりぐびり音, にけぶり, にこくっ, にさっき, にしゃぶっ, にしゃぶり, にすいはじめた, にすすり, にすっかり, にすぱすぱ, にたばこ, にたべた, にちびりちびり, についばん, になめ, ににおった, にのみこみ, にのんだ, にひと口, にふう, にふかした, にほおばり, にまずい, にみえました, にむさぼり吸った, にむさぼり食べる, にもある, にやっ, にキャラメル, にゴクゴク, にゴクリゴクリ, にゴマ, にスルスル, にパイプ, にパク, にパチパチ, にビシャビシャ舌なめずり, にポンチ, にモリモリ, に一口, に一気に, に三つ, に上っ, に串, に云っ, に出し, に刻み, に口, に召, に召しあがれ, に吸, に吸っ, に吹かせ, に呑み終わっ, に呑む, に呑んだ, に呑んだら, に喉, に喫ん, に喫煙, に喰っ, に噛, に太い, に干し, に書い, に服ん, に杯, に柔かい, に水, に沢山, に湯気, に焼いた, に煮え, に煮えた, に煮える, に熟しました, に熱い, に猫, に立ち上っ, に立ち食い, に続け, に舌なめずり, に舐め, に色づい, に芋, に茶, に草, に葉巻, に見せかけ, に見せる, に貪る, に金色, に靜, に頬張っ, に頬張らし, に頬張る, に食い, に食い初め, に食い始めた, に食べました, に食べる, に食べ出した, に飯, に飲み, に飲みはじめた, に飲みほした, に飲むかれ, に香しく, に鳴っ, に鶏, もなく
17 うな 7 は 6 ありがたさ, というもの 5 よ 4 がある 3 である, ではない, ということ, はある
2 [15件] が全, が舌, が身, だ, だつた, といったら, に感心, に驚いた, の現れ, はこの, はない, も, よと二つ, を味, を満喫
1 [201件] あゝおいしい, いや朝酒, うだから, うだからよ, うだが, うでや, うなのに, うますぎる, かみしめる, からいっ, が, があふれる, があり, があります, がいつ, がお, がこんがり, がすこし, がなけれ, がひろがり, がほんとう, がまだ, がよい, がわかる, が一銭, が万が一, が今更, が余り, が充実, が味得, が少年, が朝酒, が気, が解らなけれ, が違わ, が酒, が青い青い, け, このうま, このお, そして塩, そして生きる, そのうま, たたきこんだ芸, だけで, だけを切り, だったわ, だらうい, だらうフレツシユ, だらう私, だ味, だ此頃, であった, であること, であるなら, でしかも, です, でもある, で自然, で言う, という, といつたら, といふ, とおなじ, ときゃしゃ, ときやしや, とそっくり, とで飲食, とは別々, とは感じられない, と何より, と政治資金, と来たら, と沈黙, などを想像, など今や, など神童扱い, なりけり, なん, においてその, において私, にかけては美妙斎, にしばし, にすがっ, にすらり, にたんのう, について注意, につられ, にど, になります, になる, にはさすが, には一言, には深く, には私, によるもの, にをかしくなつ, に似た, に引, に於, に自ら笑, に自分, に舌鼓, に触れた, に醉, に驚かされた, の今日, の出る, の半分, の問題, の夜, の方, はいま, はきつ, はこれから, はさすが, はすばらしい, はたしかに, はどう, はどうしても, はなんとも, はひとり, はふ, はほとんど全く, はまず, はもぎ, はわかっ, は一寸, は何とも, は充分, は大した, は山, は忘れられない, は忘れられません, は握飯, は林さん自身, は格別, は水, は海辺, は素敵, は自分, は芽ぐむものにもあたへて, は行乞, は表現, は貧乏, は身, ほろにがい味, まずさ, まづさ, まで味, もあった, もある, もそして, もそしてまた, もひとり, もふるさと, も二重, も拙, も知っ, も知らない, も解, や文才, よありがた, よかうばし, よ柿, よ酒, よ飯そのもの, を, をからだ, をとりあげる, をば酒, をわたし, を久しぶり, を今一寸説明, を伝えよう, を何時, を使う, を凌がう, を味わう, を孔雀, を忘れ, を思い出す, を恐れる, を持っ, を狙っ, を知っ, を知つた, を知つて, を知らなかつたら, を知る, を腹, を蛙, を見せる, を見よう, を説い, を讃, を買わない, を通り越した, 及びその, 殊に猪, 貧しい食卓
56 た 10 たが 5 たこと 4 たうま, た私 3 たな 2 たありが, たうれし, たと, たの, た酒
1 [53件] たかは, たから, たことに, たこんなに, たさ, たそれから, たた, たつめた, たといふ, たとか, たとにかく, たまつたくうま, たみんな酔ふた, たもうほとんど, たもの, たよく, たらう, たらチャリネ館, たんだ, たイプセン, た一つ三銭, た一昨夜, た今日, た何度, た土牛氏, た夕方帰庵, た寝酒, た山, た山口, た山頭火, た帰庵, た帰途, た憂欝, た所謂, た文字通り, た春, た殼, た漬菜, た珍重, た理髪, た私たち, た緑平老, た腹, た蕗, た貧乏, た近来, た酒そのもの, た間引菜, た随つて, た雑談, た食べ物, た鰯, た鶩
3 合った 2 合うの, 合って
1 [27件] あった, あふので, あわぬという, うせる, つてゐる, つて燒豆府ばかりを, へれば, わたしたちを, 十人ばかり, 厳然と, 合いました, 合うだろうって, 合うので, 合うよう, 合うらしかった, 合ったと, 合つてゐた, 合ふらしい, 合わないで, 合わないよう, 合わなかった, 合わぬの, 新聞記者たちと, 遠くへ, 集まって, 麦くう, 黒山の
3 角の, 角を 2 ドアを, 戸の
1 [18件] お馬, こぞうから, こぞうだった, すみに, すみを, なかに, ゆかの, カンテラを, 中でも, 中へ, 中または, 前で, 向こうの, 外の, 渡しから, 車の, 頭の, 馬を
2 と思った
1 [22件] おだて, からさ, が, じゃない, その裏, だからもたれ, という, ということ, ところから, とちょっぴり, と思う, と思ふ, と考へる, のが, ので私, ほどうまい, やすすぎる, よ, ようです, わでも, 感じ, 支那語の
5 のって
1 [16件] あうと, お乗せ申し, すらすらと, その右, その塀, のっかって, 一ぴきの, 乘り, 二台の, 合わなかったらしい荷物, 客達は, 弦之, 武大は, 窓の, 素っ裸に, 茶献上を
2 神話文学の
1 [18件] お使い, つめの, はなむけ, やうに, ような, 上で, 中に, 二字に, 代用に, 合わぬ浜子, 方言を, 殺到を, 燒肉で, 皮を, 講釈を, 蹄鉄が, 迷信や, 飼葉を
1 [19件] かぶりつくので, きこへ, して, たべて, つついて, のんで, もいでは, バリバリ音, プカプカ煙草, 吹かす, 大胡坐, 焼けて, 見える, 見せる必要, 食べて, 食べてを, 飲み乾すの, 飲んだ, 齧つた
2 では, 路や
1 [14件] から馬, ですから, と屋根, にかけもどる, のちかくに, 新道, 新道から, 新道と, 新道の, 新道または, 藁を, 路で, 路の, 頭から
1 [17件] あげましょう其処, すすめて, ひきかえして, 並べて, 乗せるため, 六匹くんさんし, 六匹売っとばし, 召すなり, 合わすこと, 問題に, 問題には, 専有し, 引いて, 気に, 笑って, 追っ払って, 重ね妹背山
5 どち 4 までがおのづとやつこ心 3 を軽侮 2 を輕侮 1 の馴れぬ, までがおのずと, もけふ
5 の歌
1 [11件] か, に, に似, の川, の誇り, の酔い, は盃, みて, を, を三輪, を楽しみ
1 [15件] あったろう, あらずデン, あらず火, ありませんでした, ずきずきする, ない, なかった, なしに, ぱらりぱらりと, 丹三どどどど, 剣を, 左膳は, 悲しみ喜びいちどきに, 烱, 買うて
1 てとう, て事もなげ, て副食物, て少々, て気, て真正, て酒, はせぬ
2 に 1 にきこす, にをせ, にをやらふ, の酒, や, やうまら
1 てたべた, てはったい粉, て喰っ, て喰べた, て食う, て食べる, て食べろ
3 づいを 2 づいは 1 づいの
2 あ無 1 あ, です, ねえやそんなに, アない
2 になっ, になりました 1 にさせました, になった
1 ですか, の二字, の講釈, をあげましょう, を専有
1 いる幼兒, かけつけいちばん, しのんで, つないだ, とじこめられて
1 ずんずんはいっ, よってさよなら, 帰って, 行った, 連れて
5 の末々
1 からおれ, からか, ぢや, ね, のは
1 がない, が鳴い, の声, の鳴く
2 に吸い 1 なるも, にすゝめ
1 ことでした, のでかえ, んだ, 大根玉葱茄子も
1 の顔, も帰っ, を押し分け, を追い散らしました
1 彼等の, 私が, 謹直に, 餘所行きの
1 ということ, になっ, の下郎, の仕事
1 事も, 姫神様, 気は
2 ので 1 ものばかりが
1 から二階, が人生, は水
1 あんまり気, 神佛も, 見ること
1 あとから, どぶ, 大いに影響
1 いって, 荷台まで, 顔を
1 のなごり, の時代, を練りあげ
1 あまりに人間, て彦太郎, て恐ろし
1 ふうだった, ふうを
2 えを
1 も何服, も喫ん
1 にし, へ入れ
1 ゐるの, ゐる樣子
1 と人, のよ
2 でない処
2 のうま
1 がうまい, のうま
1 のうま, のたのし
1 どうだ, などということ
1 しまつただ, ゐる海岸
1 に足らず, に足り
1 ちいさな一そく, びを
1 一つ, 食べて
2 こんなもん
1 はなれの, ひつじ小屋で
1 人まう, 雛鳩
うまいいうまい幾程言ッても, うまいえもののいっぱい, うまいね君は, うまうま網に引っかかった, うまえにまず, うまおひよこゑかぎり鳴け, うまかたも, うまかとがわかるかな, うまからおれるべし, うまがるとほっと, うまくくはへ込んだ, うまぐらゐあるまつ白な犬, うまげなかざがするがい, うまごがそれぞれ, うまごついてゐる, うまさあゆやあなご, うまさうどやぜんまい, うまさうなぎやてんぷら, うまさうにすすつた, うまさうにパクついた, うまさうに一息に飲んだ, うまさうに三つ平げて思ひ, うまさうに二つ三つつまみさ, うまさうに何かぷつりぷつり, うまさうに吸ひ終つた, うまさうに味つてゐたの, うまさうに咽喉を鳴らし, うまさうに喰べてゐた, うまさうに夢中で口, うまさうに子が吸う, うまさうに巻煙草をふかし, うまさうに林檎かじつてゐる, うまさうに水を飲ん, うまさうに煙草を吸, うまさうに食ひいつの間にか, うまさうに飮んだ, うまさうに黄昏の水, うまさおかげで酒, うまさけ餌香の市, うまさこのわたやからすみ, うまさこれは自慢, うまさすっぽんや山椒魚, うまさそのものとなる, うまさそばやそう, うまさはいふまでもない, うまさまつたけやしめじ, うまされてそれ, うまされたと考えた, うまさ加減というもの, うまさ友情そのものの味, うまさ呪はれて, うまさ宿屋ぐらしの淋し, うまさ日本で売っ, うまさ殆んど, うまさ煙草のうま, うまさ皮膚の実感性, うまさ眠りのよろし, うまさ私は久し振り, うまさ肉慾は痛切, うまさ肌ぬぎの, うまさ芹のうま, うまさ若布のうま, うまさ若狭の一, うまさ虫はまだ, うまさ豆腐のうま, うまさ雑草のうつくしい, うまさ餅のうま, うまざけの破れし, うまざけのと言ふ三階段, うまざけをくむたかどのゆみはるかすひろらなる海八十の島々, うまし国ぞ, うましきや, うましらに秋, うまじきまで珍ら, うまじゃ乗り手も, うますぎるじゃござんせんか, うますぎだつた, うますぎますね, うますぎやしないかな, うますぎやしませんか, うまずい顔と思わない, うまそう寝顔つくづく見れ, うまたべちや, うまつたくじぶんと鹿, うまでしつかりした事は, うまですか, うまでぶッきらぼう, うまでも昼げだ, うまとが用心し, うまどしのろくが, うまどもの話, うまないもん, うまなのに気が, うまについてはやはり平気, うまにはかしょ, うまのみみより, うまひして, うまびとは耳もて聴かず, うまびとも色を好みき, うまへおきを, うままで父は, うまやでねて, うまやなどなかった, うまやにこそは帰り行くなれ, うまやぼうきに, うまやを建てた, うまやを一まわりして, うまよおいちい, うまるれば, うまゐ醒めて, うまんとて, うまんさんとして駅前, うまん騎をひきい, うま一頭に阿知吉師, うま一頭めうま一頭に阿知吉師, うま声其さへ今, うま屋を探, うま留守ばんにあずけおく, うま網に引っかかった, うま臭や, うま荷馬車おき場のついた, うま過ぎたよ, うま道なんて申しまし, うま酒澱にがし