数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~もつ もつ~ ~もて もて~ ~もと もと~ もともと~ ~もとより もとより~ ~もどっ
もどっ~
~もの もの~ ~もはや もはや~ ~もらいたい もらいたい~ ~もらう もらう~ ~もらっ もらっ~
102 きた 100 来た 96 きました 78 きて 48 来て 31 くると 27 行った 24 いた 23 いった 22 きたの 21 くる 18 くるの 17 来ました, 来ると 12 来たの, 来るの 11 來た 10 いきました 8 いくの, きたとき, みると 7 いって, いました, いる, きませんでした, しまった, まいりました, 来たが, 来る 6 きません, 来たので, 来ること, 行って 5 いたの, いったの, きたん, くるという, みますと, 来たん, 来なかった 4 きたが, くること, くるとき, ゆく, 来たもの, 行くの, 行ったが
3 [13件] いて, きましたが, きます, くるから, くるだろう, くるもの, くるよう, くれば, これを, ゆくの, 来たとき, 来ない, 行く
2 [48件] いくと, いたかも, いたが, いたでは, きたこと, きたと, きたので, きたもの, きても, きますと, きませんので, きやしん, くるか, くるつもり, くるでしょう, くるまで, くるよ, こちらは, こない, こないもの, こないよう, こなかった, こなければ, しまいました, しまうの, しまったの, しまって, そこに, それを, はきませんでした, まいりましたが, まいります, みても, みようか, ゆきました, 休息し, 來る, 別の, 参りました, 寝て, 来そう, 来たこと, 来たところ, 来たり, 来ないので, 来ながら, 来られたん, 来る時
1 [529件 抜粋] あなの, あの人, あるじの, いい夜業, いうと, いかないで, いきおいこんで, いきなり引っ, いきましたが, いきませんでした, いく, いくこと, いくぞ, いくわけ, いく努力, いく現地人, いこうと, いこうとして, いすに, いたこと, いたずらに呂布, いたって心, いたらその, いた父親, いた生, いち早く耕作, いったが, いったん悪運, いつまでも, いとも質素, いなかったこと, いましたが, います, いますからね, いま手わたされた, いま見た, いらして, いらっしゃらねば, いられた, いるか, いるだろうなと, いるところ, いるなら又八, いるに, いるよう, いる筈, いろはから, うしろから, おいしい夕食, おいでに, おとうさんに, おとし穴, おりまする, おるが, おれ, お利江さん, お学友, お肩, お雪ちゃんとは, かくれて, きたおやじ, きたかと, きたかは, きたから, きたかれの, きたその, きたでしょう, きたところ, きたとしか, きたのよ, きたばかりの, きたよう, きたらこれ, きたらしいの, きたらとうとう, きたらどやしつけて, きたら私, きたら聞こうと, きたメリー号, きた一味, きた上院議員, きた二十世紀茶釜, きた伝六, きた初, きた吉坊, きた嬉し, きた弟, きた汝, きた泣き虫, きた身体, きた金龍, きた龍太郎, きてから, きてからに, きては, きましたね, きますよう, きや, きやせん, き同じく, き様子, くいかけ, くきの, ください, くるかしらん, くるかも, くるかれを, くるが, くるころ, くるぞと, くるだろうが, くるなぞという, くるに, くるのよ, くるはず, くるまでの, くるものの, くるようす, くるらしかった, くるわい, くるわけ, くるん, くるアンナ, くる人, くる子供, くる工夫, くる時, くる時間, くる様子, くる気, くる父, くる父親, くる者, くる足音, くれ, くれた, くれたこと, くれと, くれなあ, くれれば, くわしくあたり, こいと, こさせること, こざるを, こないうち, こないだろう, こないだろうか, こないと, こないところ, こないの, こないので, こなかったし, こなかったの, このこと, この由, この野原, こやしないん, こようとして, こられた, こられないと, こられました, こられるからね, こられるだろう, こられると, こんか, こんかも, こんでも, こんどは, こんのよ, さて寝よう, さらに出なおし, さらに杯, さらに道, しかとこれ, しずまりかえって, しばらく耳打ち, しまう, しまう性質, しまったでは, しまった様子, しまわれましたが, じいさんに, すぐそこ, すぐまた, すぐ庭, すぐ御, すわった, すわろうと, そっと寝顔, そのおなじ日, そのまま動かなくなっ, その旨, その男, それから, それが, それで東京港, それ以上は, たおれて, とこなつの, とまる, どうしても退かなかった, どかと, どこか, どこかに, どっと雪, なにくわぬ, ねむって, のぞいて, はじめから, ひじかけ, ひと休みし, ひらいて, ふたたび検校, ほしい和地, まいった, まいりますから, またい, またたき火, またもと, また深々, また相談, また首かざり, まだ間, まちかまえて, まもなく三人, みた, みましたところ, みよう, みれば, みんなに, もうはしご段, もとの, もらうこと, ゆうべは, ゆかないでも, ゆきそこ, ゆきたがる, ゆき彼ら, ゆくうち, ゆくその, ゆくと, ゆくわけ, よかった, よくしらべ, わたくしは, ウマから, オフロ道具を, オーラの, クラッカアを, グレーテルに, テーブルご, ニッコリ笑う, バクダンの, ブレーキンゲについて, ヘリコプターが, ベッドに, マンホールから, マンホールの, 一人きりに, 一応妻, 一杯の, 上から, 下さった, 両方の, 了う, 二人から, 二分した, 二十面相が, 仁宗帝の, 今度は, 以前にも, 以来そこもとは, 以来自暴自棄な, 休息し給え, 休息の, 伸子の, 何か, 作戦を, 來たんだ, 來て, 來ました, 元の, 全世界, 円盤とともに, 出て, 劇の, 勉強を, 動かなくなりました, 卦を, 参ったか, 参ったと, 参る, 取り澄まして, 古藤たちの, 右に, 同じ水深, 名刺に, 名誉を, 啼いて, 四丁目の, 堺を, 壁に, 外へ, 多年の, 大きな広場, 大きな牡羊, 天子さまに, 妃の, 安楽に, 家へ, 寝たが, 将士を, 小林君を, 居ります, 川が, 希望の, 帰って, 帰る途中, 店さきに, 張飛から, 彼を, 彼等は, 往来の, 待って, 従兄弟と共に, 心理的, 忍び道具一式を, 急に, 悠々休養, 慌しく身支度, 手を, 持って, 探偵事務所の, 数人を, 数珠つなぎに, 文庫から, 新たに, 旧番場, 早々に, 昼習った, 曲輪など, 有の, 朝霧の, 来いと, 来いよっ, 来かかった, 来そして, 来その, 来それから, 来それぞれ, 来たかと, 来たから, 来たそうじゃが, 来たそして, 来たでは, 来たと, 来たなどは, 来たのに, 来たよ, 来たらすぐ, 来たらふいに, 来たんで, 来た一名, 来た一家臣, 来た人, 来た伯父さん, 来た佐吉, 来た先生, 来た友達, 来た妻, 来た少佐, 来た或, 来た放蕩息子, 来た方, 来た日, 来た晩, 来た玄徳, 来た若い, 来た藩士, 来た話, 来た道誉, 来た頃, 来た黒田官兵衛, 来てから, 来てからも, 来てね, 来ては, 来ないうち, 来ないの, 来ねえなんて, 来ましたが, 来ます, 来ますと, 来ませぬ, 来ませんよ, 来られそう, 来るかと, 来るたび, 来るでしょう, 来るとともに, 来るに, 来るまで, 来るやら, 来るわ, 来るん, 来る気, 来れば, 来子供ら, 来数日間身, 来稼いだもの, 東通の, 松明など, 横に, 機内に, 武蔵様の, 死体が, 殿軍され, 殿軍の, 気づかれずに, 永田市長が, 汗を, 汝南の, 決心が, 湯漬でも, 無電で, 狙いはじめた, 玄徳と, 男の, 病床に, 百姓納屋に, 相馬大作の, 真人間に, 眠れ, 知らせて, 私が, 私の, 稽古だ, 窓ガラスに, 素子が, 絵描きさんが, 罪は, 老公へ, 考えこんで, 考える, 腋の下に, 腰掛けちょっと, 自信あり, 自刃した, 自分の, 花を, 茨に, 荷物を, 薊州の, 虎之助は, 虎船長の, 虱潰しに, 蝋燭を, 行きながら, 行き窓掛, 行くが, 行くこと, 行くとき, 行く金吾, 行ったと, 行ったの, 西の, 西山荘の, 見えた, 見えませぬが, 見えられた, 見とどけたかぎり, 言うが, 話し合って, 誦経を, 説明した, 身を, 軍の, 輝かしい学者, 近来ますますはっきり, 送りこまれた徳川家, 逐一の, 連れの, 道らしい, 道路に, 部屋の, 部屋を, 酒くみかわし, 金幣の, 金米糖を, 鉄人, 鉄槌で, 銅鈴を, 門の, 靴を, 顔を, 願いを, 風呂に, 食事を, 魏軍と, 黒衣の
4 來なかっ
1 [11件] いる, こないの, こなかったが, こなかったの, こられないん, どうな, ならぬまっすぐ, またかけ出し, また議事, わたしの, 来たが
2 した, して, するの 1 したん, しないから, しました, もう一度通り, 内閣から
1 あの, この騒ぎ, ごう腹, その室, めくらでは, ゆかないで, 何にも, 同じこと, 夕食を, 自分の
1 とっくり話し, まもなくいいだした, 二人は, 程なく二人, 肌を, 間もなく旧
1 どこまでが, のぞいても, 見ても
1 いけない, いねえし
1 終夜謙信の, 聴かれなかったとかいう
もどってからにせい, もどってからは誰も, もどってなわしが