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青空てにをは辞典 「箇~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

答~ ~答え 答え~ ~答えた 答えた~ ~答えました ~答える 答える~ ~策 策~
箇~
箇所~ 管~ 箪笥~ ~箱 箱~ 箱根~ ~箸 箸~ ~節 節~

「箇~」 1082, 10ppm, 10610位

▼ 箇~ (662, 61.2%)

7 人間として 4 中に, 人影が, 人間が, 人間の

2 [39件] ことを, ために, ものの, よそよそしい偏屈, 不調和な, 乞食なら, 人と, 人としての, 人の, 人間としての, 人間に, 俗衆と, 命番匠の, 姉妹に, 対照を, 小さい緑, 小説として, 山体が, 巨大な, 怪漢が, 怪物が, 手加減である, 映寫物, 漢とは, 物と, 狂人と, 独立した, 環の, 男性が, 研究に, 罐詰と, 耳に, 芸術家として, 若侍, 野澤桂次ならず, 長篇小説である, 雪華を, 電燈が, 鶏卵を

1 [561件 抜粋] あた, うちで, うちでございましょう, うちの, お土産, お考え, かたわらに, ことは, さ, さいふ, さいふに, それな, ためや, なまめく日射し, まま発作的に, ものだ, ものだけ, もので, ものである, ものでなけれ, やわらかい, よすがでも, わが身辺, コウゲが, ゴルフ, ダイアモンドと, ダイヤの, ダイヤモンドは, ダンプァーだけ, テキストである, テーブルが, トマトを, トランクが, トランクや, バケツを, ペンも, ランプが, ロマンティストであり, ヴァンパイアとして, 一例として, 一材料である, 上から, 下婢とに, 世界を, 両掛, 中には, 主要なる, 乱取り組打ちが, 乱暴人として, 了簡として, 事に, 人が, 人じゃ, 人形と, 人影, 人影です, 人影は, 人影も, 人影を, 人材を, 人格が, 人格を, 人物として, 人物を, 人生として, 人生を, 人足に, 人間, 人間で, 人間である, 人間において, 人間池田勝入の, 人間的チャムピオンの, 什, 代表者を, 代銀二厘六毛, 仮面の, 仲働と, 体の, 作家としての, 作家の, 使いを, 例証と, 信長も, 信長を, 俳社が, 偉大な, 傀儡に, 傍観者として, 傳説の, 傳道の, 働きで, 先陣が, 六分儀を以て, 冀望を, 円筒に, 写生文なり, 冴えた空白, 凡俗である, 利にわたる, 利害は, 削減された, 剣に, 剣人たる, 剣人われも, 劇的場面で, 力が, 功の, 功利や, 功名は, 動詞をも, 区ぎりの, 千両箱を, 半数を, 単語の, 印籠を, 原始人に, 原稿生活者である, 叡智, 古い中折帽, 古い説明伝説, 古人の, 合言葉では, 吸物椀を, 呻く怪物, 商人と, 商品を, 問題な, 器物でしか, 囚徒が, 団体の, 国持と, 土橋の, 土炉と, 地上の, 地震と, 墓石の, 壊れ時計, 変転といふ, 外には, 夜叉が, 夢遊病者の, 大きい人格, 大きな水槽, 大きな生活問題, 大きな磁石, 大事に, 大地下室, 大型の, 大学であり, 大学校, 大胆無謀なる, 天性が, 太子思惟像の, 失錯で, 奇しく, 女で, 女である, 女でない, 女と, 女子大学校が, 女性を, 女故に, 好典型, 好青年, 好題目, 妄想実行者として, 妊娠でなく, 妓樓あり, 娼婦と, 婦人に, 婿だ, 子煩悩の, 字を, 存在である, 学として, 官兵衛として, 実体する, 客先在り, 家庭を, 富蘭那の, 審美眼もしくは, 対照だった, 対立である, 尊い人命人格, 小さな人間, 小品少から, 小品文を, 小山に, 小筐, 小箱, 屍体は, 屍骸が, 山を, 山中人の, 山体の, 岩でも, 岩室に, 市民に, 帽子との, 帽子の, 帽子を, 平凡化よりも, 年老いた偃松, 幻想世界を, 幽鬼である, 座に, 建築家から, 弟で, 強国を, 彼という, 心が, 心の, 心持から, 忌まわしい腐肉, 快男児である, 思いつきに, 思想が, 思想箇人性を, 思案などから, 思索に, 怪人物が, 悪縁ぢや, 情から, 愍なる, 愛国の, 感情に, 憂を, 懐中電気を, 所感としては, 手がかりとも, 手掛りを, 才分とか, 才能の, 技術として, 把手を, 折鞄が, 抽象名詞と, 指環が, 指紋に, 振舞いに, 挿話である, 掘建小屋, 探偵物の, 描写図を, 握り飯を, 揺椅と, 改良された, 教訓として, 文化人である, 文学者として, 新発明, 新聞小説で, 新説を, 方が, 旅人が, 旅人に, 日本語の, 智を, 有力且つ, 木の実が, 木材で, 未成年者でしか, 杏か, 材料あり, 材料は, 材料を, 杯, 杯も, 松明が, 果実を, 果物のみ, 架台が, 梟雄のみが, 棚寝床が, 模範では, 権力が, 橋を, 機會を, 機械を, 武士として, 武将とは, 武弁に, 武蔵が, 武術道場が, 武辺を, 死体が, 死骸が, 死骸を, 気むずかしやを, 水桶を, 汽車弁当を, 法然の, 洞に, 洞穴が, 活物が, 派手な, 浴槽あり, 浸染した, 演劇学徒としての, 火の玉が, 火山の, 炬火が, 無性物の, 無残な, 無用人視, 焼夷弾の, 煉瓦を, 熱鬧世界あるなり, 燈油の, 爪痕及暗紫色の, 物が, 物として, 物体が, 物語が, 特色の, 犬そのものが, 犬の, 独楽に, 猛禽雛が, 獣と, 獨立した, 率直な, 現実ある, 環を, 甘い塊, 生々しい若者, 生きた人, 生きた大輪, 生命が, 生命であった, 生命などは, 生命を, 生活に, 生物が, 生霊が, 生首の, 男の, 男を, 町の, 画家か, 異人と, 癈兵である, 白い握り飯, 盗賊に, 目方が, 目標に, 盲目物語が, 直綴, 眼玉も, 知人として, 短刀が, 短篇を, 石ころである, 石ころに, 石と, 石の, 石弾は, 研究は, 研究又は, 研究題目と, 砧青磁の, 神様は, 神秘だ, 秀吉だ, 私な, 私事ならず, 稍古い暗, 突起を, 立場は, 竹ノ, 笠が, 筥を, 箱を, 紀念を, 素人探偵であった, 紳士として, 絵図であろう, 編笠すが, 美人が, 義士として, 翡翠の, 者が, 者相, 耳かきを, 肉体だけ, 胖大, 胴体は, 胸三寸に, 能才なる, 腐つた卵, 腹立たしい漫画, 自分と, 自分とは, 自然児では, 自由主義者理想主義者として, 自由人独立人として, 致命傷にて, 般若の, 花園を, 芸人に, 芸術である, 芸術家の, 芸術家は, 若者である, 苦手で, 英霊底の, 茶器名刀の, 茶碗に, 茶碗の, 茶色紙包が, 草鞋銭でも, 荷ぐらいは, 荷物は, 菰包みに, 蒔絵印籠が, 蕗の, 薄命なる, 薄黒い, 薩摩焼その他を, 藝術家として, 藩士と, 藪原勾当として, 蛇口な, 蜜柑を, 蝋燭が, 血の, 行嚢は, 行嚢を, 補遺的参考として, 見事な, 解説を, 解釈で, 記念たらしめたかった, 記念物である, 証である, 試問を, 詩人に, 誤植を, 読書人らしい, 謀将として, 賓客を, 赤塗の, 路標の, 車井の, 車輪は, 逃場で, 運動を, 道中駕を, 邑国で, 邸に, 部将として, 酒が, 酒を, 酒瓶を, 野沢桂次ならず, 釜は, 釣瓶あり, 鉄車である, 銀片を, 銀紙を, 銀貨と, 銅貨をさえ, 銭も, 鍵でした, 鎧櫃を, 鎮静剤に, 長老と, 間に, 限定である, 集団が, 雪の, 雪華図を, 霊魂に, 靈豹は, 革命的急先鋒なり, 頼もしき馬丁, 風俗詩たり, 風呂敷包を, 風流人であります, 飛行船が, 食や, 首あり, 首が, 首と, 首級を, 香爐を, 驕慢児である, 髑髏でありました, 髑髏を, 高いゴシック, 魂を, 魚籠が, 魯智深, 鳥の, 鶏の, 黒い油紙包, 黒い箱, 黒影が, 鼻かけの

▼ 箇~ (69, 6.4%)

43 して 2 あなたは, せえ, 人が, 何時も, 俺は, 先生生きた, 千早先生の, 巧いと, 通知書が

1 [44件] あった, あんなに飮, しないなら正体, しろせっかく, し真, そんなでした, できない, できないから, なりきって, なるでしょう, 下駄で, 刺して, 力を, 包まれて, 化けて, 又は箇, 取っては, 君の, 吸収すべき, 奇態だ, 小き, 小川さんに, 小川様に, 引張られて, 徹する思想, 徹底する, 忘れたとは, 怪しいもの, 楽う御座いました, 樂しう御座いました, 真言の, 眼が, 知るところ, 社会が, 立籠つて自, 腹立ッぽい, 至るまでの, 薄情でございます, 見れば, 近い, 近い全, 静かで御座います, 靜か, 餘程酷い

▼ 箇~ (42, 3.9%)

2 手に

1 [40件] くふ, これに, さも気軽, だも, つかめば, 一棚の, 作らせ取巻一同, 取り闕, 夢に, 孕んで, 家人に, 射得たるのみ, 彼に, 彼の, 抜き取って, 押しつめて, 拾ふ, 掘つた, 描くに, 毛皮三枚と, 法敵として, 添えて, 犬へ, 発足点と, 盆から, 盛りて, 窓ぶち, 箇として, 置いた塗り, 自然の, 與へ, 西福寺に, 見ないやう, 観察し, 討つのみが, 踏みつぶした, 送り迎えしなけれ, 酒に, 香炉の, 馬に

▼ 箇~ (23, 2.1%)

1 [23件] いかに社会, または悪辣, 一処に, 中に, 代償な, 出来るだけ, 勘太の, 十銭内外であった, 圧せられる時代, 多勢の, 大事かも, 得難い質, 手中の, 百兩には, 百畳敷も, 社会に, 算えられる, 組んずほぐれつの, 臥竜梅で, 轡を, 閨の, 顔は, 餓えたる畜生

▼ 箇~ (22, 2.0%)

2 刀を, 眉間を

1 [18件] やや熱, 一度に, 一様に, 偃ひ, 叫べり, 固定し, 彼の, 徒然の, 意味を, 手を, 月明に, 有ると, 此方に, 片手に, 砕けたが, 立ち一箇, 肩に, 遂に何処

▼ 箇~ (21, 1.9%)

1 [21件] いえば, その兎, なくその, なく並べられ, なく其道, なく御座らつせう, なく重ね, なった, なれば, 交換された, 小磨石斧一箇, 思えないなら湖西, 折衝し, 数を, 枕数箇の, 社会とは, 称せられて, 箇との, 箇の, 蝋燭三本を, 陛下の

▼ 箇~ (18, 1.7%)

2 あった, 見えてるの

1 [14件] ある寂しい, でたそう, なし, ならべて, 並んで, 人間らしゅう達成, 分て仕舞, 列ねて, 愍み, 摂れぬの, 數へ, 考えてるん, 見えなかった, 見ること

▼ 箇~ (16, 1.5%)

2 さあ, さあこれ, せうか, せうよ 1 あつた, ただ一人, 二箇ずつ, 大判が, 我慢した, 来るの, 綴られたる個々, 遣つて

▼ 箇かの~ (12, 1.1%)

1 [12件] トランクを, モーターを, 人形を, 団体の, 山裾を, 指環を, 檻も, 皿小鉢何枚かの, 石段を, 石碑が, 賢治の, 銀貨を

▼ 箇ずつ~ (9, 0.8%)

1 キーが, チャッチャッと, 分配された, 妙法様と, 折を, 持ちさて, 突いては, 纏めれば, 落として

▼ 箇~ (9, 0.8%)

2 からその, ぞえ, よ 1 そうです, といふ, 可厭

▼ 箇でも~ (7, 0.6%)

1 よけいに, 持つて, 私は, 船積みする, 買って, 買つて上げる, 金田の

▼ 箇~ (7, 0.6%)

2 明日の 1 奥様, 奧樣, 私石女な, 静子さん, 靜子さん

▼ 箇ある~ (5, 0.5%)

2 まで知つて 1 か知れない, まで知, やと占

▼ 箇~ (4, 0.4%)

1 あり奉公人, 二箇ぐらい, 据ゑたるを男女打雜りたる, 集積した

▼ 箇だけ~ (4, 0.4%)

1 きらきら光る, その部屋, 不足し, 用意を

▼ 箇です~ (4, 0.4%)

21 か, ね

▼ 箇~ (4, 0.4%)

1 んだ, 好色談と, 後代文献には, 農科大

▼ 箇しか~ (3, 0.3%)

1 ない方, 今は, 無いしかも

▼ 箇との~ (3, 0.3%)

1 問題などが, 触れ方, 間に

▼ 箇~ (3, 0.3%)

1 であった, な主人公, な作用

▼ 箇あまり~ (2, 0.2%)

1 あった, の蜜柑

▼ 箇だけの~ (2, 0.2%)

1 問題では, 衣食の

▼ 箇だった~ (2, 0.2%)

1 からこそなおのこと, のか

▼ 箇だつたら~ (2, 0.2%)

1 実に面白い, 實に

▼ 箇でなけれ~ (2, 0.2%)

1 ば何事, ば本当

▼ 箇では~ (2, 0.2%)

1 なかなか利い, なく折重なって

▼ 箇として~ (2, 0.2%)

1 書かなかつた, 生存し得ない

▼ 箇とも~ (2, 0.2%)

2 なく見え

▼ 箇とを~ (2, 0.2%)

1 対立させる, 豊芥子は

▼ 箇について~ (2, 0.2%)

1 いえば, わたしは

▼ 箇には~ (2, 0.2%)

1 眞箇で, 真箇

▼ 箇ばかり~ (2, 0.2%)

1 据えた食卓, 相手の

▼ 箇ほどの~ (2, 0.2%)

2 ガス燈が

▼ 箇もの~ (2, 0.2%)

1 列車の, 町を

▼ 箇以上~ (2, 0.2%)

1 の弓張提灯, を買

▼ 箇十銭~ (2, 0.2%)

1 とあっ, のセルロイド面

▼1* [103件]

あったそれも, 箇あれど祭れる, 箇おいてある, 箇かたな長, 箇かと鮮新な, 箇から全に, 箇きりの情熱, 箇くらいずつの誤字や, 箇くれませんか, 箇を確か, 箇こんがりと焼い, 箇その所有を, 箇それにあまり, 箇だけでも時価百五十万円は, 箇だけを取って, 箇つどひの, 箇づつ纏めれば, 箇づつ用ゐて, 箇であるといふこと, 箇でしかなかった, 箇で御座いませうかね, 箇ということに, 箇としての箇人主義である, 箇としては話題が, 箇ならお出迎い, 箇なる場合も, 箇につき五万フランや, 箇にとつては, 箇によって類型を, 箇に対する全で, 箇はさまっている, 箇ふらりふらりと乗込ん, 箇ほど求めて, 箇ほどもあった, 箇または全体から, 箇をのみ気に, 箇を以てしても, 箇シヤイロツク的人物となツ, 箇小茶店アリ, 箇一俵運ぶたび, 箇一杯汲み込んで, 箇一箇枕におさせ申し, 箇三斤ばかりの麦粉, 箇の小道, 箇不可思議な金製, 箇両足の下, 箇二銭か三銭, 箇二銭五厘あての勘定, 箇二錢五厘で賣つた方, 箇作ってもらいたい, 箇偶然に得られた, 箇入り梅干二樽を食っ, 箇出ぬといふそんな, 箇刀剣三百振鎗五百筋, 箇分子は相互, 箇列べてございます, 箇十色という有様, 箇半身にて不思議, 箇取り出しましたがこんな, 箇取り闕きて, 箇古人の儔, 箇士卒に担わせ, 箇売り出すと初め, 箇のしらしらあけ, 箇大丈夫の英雄僧, 箇大抵は, 箇天保三年のもの三十六箇, 箇天保三年一月に五箇, 箇なこと, 箇れも, 箇室内の要所, 箇寺参りの五十男, 箇将軍家のもの, 箇市井の老爺, 箇広島に投下, 箇快くは貸し, 箇恬退の人となり玉, 箇拵えるだね, 箇拾いポケットに, 箇持ってい, 箇搭載し得るそう, 箇敷布団の下, 箇有りやしないわ, 箇有るのだ, 箇有名な活火山, 箇楽天の叟, 箇海上には一千三百隻, 箇無ければならない, 箇焼豚二頭鱶一尾及び大海亀一匹, 箇煙草が数本, 箇男女名取中の寄附, 箇百円もしさう, 箇秀麗な丈夫, 箇に対する全, 箇と菰, 箇聞きたい事が, 箇薄汚え財布, 箇薩摩芋数片の弁当, 箇買取ったではない, 箇針鼠のよう, 箇の大, 箇靴七年に一足, 箇魔女の眸