数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
将棋~ 将軍~ 将軍家~ 将門~ 尊~ 尊い~ ~尊敬 尊敬~ ~尊重 尊重~
尋~
~尋ね 尋ね~ ~尋ねた ~尋ねる 尋ねる~ 尋常~ ~對 對~ ~小 小~
5 に知らず 4 ことを 3 うち凧紙風船などを, に由, 人の, 人を, 時は 2 ことが, ときは, とわれ, に, にこれ, 一大魚, 人に, 父の, 風情あり
1 [155件] うちに, かの斑點, がきょうだい, がそこ, がな, がもしや, ことなかりき, ことに, ことは, ことマルクス寺又は, こと怠る, ために, と, とあれ, とおそらく, ところに, ところの, とても詮, とタイン侯乗車, と両手, と二瀬川, と云, と老人, と雖, におせん, にこ, にこの, にそ, にその, にぞわら, にただ, には及ばず, にまだ, にも便り, にやめます, に一両年間, に上座中座, に亀山本丸, に五兵衞渠, に享保, に今, に倦みたる, に傳吉, に初学入門, に前々, に十兵衞脇差, に去ん, に向, に外面, に多く, に大, に夫婦利害, に宗教上, に家主, に左仲, に左仲答, に幸, に弟, に彌, に往古上帝, に得る, に御, に我輩, に支那人, に教育, に数千百年, に敵, に斯樣, に旗野, に昔, に權三打笑, に武州埼玉郡幸手宿, に泰助, に津軽, に源内, に然, に猴一疋, に甚左衞門, に甚左衞門私, に用右衞門何樣文藏, に疎から, に痕, に皆, に老女, に能, に自分, に苦しむ, に菊, に蓋し, に見る, に諸, に識者, に貧困, に近来, に遠く, に阿部川宿, に黄金丸, のが, のでございません, のみに安, の方便, の要, は最も, は此人, ものありと, ものが, ものこ, ものであり, ものに, も甲斐, やう, を小松殿, を得べし, を用いず, を責むる勿, 事が, 事に, 事は, 事を, 人あり, 人ぞと, 人という, 人なりや, 人は, 仔細有其方が, 件に, 作一首が, 便りも, 其人かと, 吾助とやらは, 墓こそ, 墓表は, 夫の, 女性, 市郎も, 心地し, 必要ある, 意味は, 手掛りにも, 方あるまじ, 方は, 時この, 木なるべし, 様に, 樣に, 歌は, 母は, 気なれ, 法を, 物の, 者, 者あり, 處へ, 術も, 身に
11 ば 7 ばあれ 5 ば昔 3 ばこれ, ばその 2 ども一向に
1 [84件] どげに, ども仔細, ども何, ども在らず, ども家数, ども居らず, ども此處, ども答, どよく, ど既に, ど行衞, ど親, ど識, は人, ばあやまり, ばいくら, ばさきだつ, ばすべき, ばそこ, ばただ, ばともに, ばはじめて, ばまた, ばみなこれ古人, ばみなみ, ばもと人, ばよしなき, ば一, ば一人, ば三十年前, ば両様とも, ば人, ば人類, ば今日, ば件, ば信濃国, ば其処, ば千八百二十八年, ば口, ば古人, ば古代鬼神, ば商売, ば国民, ば大, ば女房共, ば娘笑, ば嬉しく, ば実物, ば家, ば容易く, ば岩, ば常に, ば当らず, ば彼ら, ば後, ば心がら, ば我, ば我輩, ば折節友次郎, ば政府, ば松, ば次, ば殺害, ば溯る, ば狩衣, ば猶, ば甚左衞門, ば甲, ば甲斐国, ば疑い, ば第, ば籬, ば紀州, ば老婆, ば至急, ば若干種, ば薊, ば行為, ば軽井沢, ば静か, ば音吉, ば駕籠舁共, 共一方, 共夫
2 一個人の, 侯は, 兵制獄制地方行政及び, 明治十八年官制を, 逝き俊邁明達
1 [68件] こと切れぬ, その舞台開, だから, 一旦帰藩, 三十間堀住の, 九月始め, 二十二日に, 二十何歳かで, 二年の, 五月十一日に, 伊沢氏から, 使を, 來る, 六月六日に, 十ばかりに, 十月十一日に, 卒すと, 博士の, 去害, 同月二十二日先き, 吾父は, 壽阿, 小島氏は, 小田原に, 尚質, 山を, 廃藩の, 弟の, 彼等の, 復庶人と, 慶応紀元乙丑八月に, 我に, 改元の, 政義は, 文政九年八月に, 日英日露の, 明治二十九年二月五日に, 本氏に, 東大寺に, 棠軒未亡人柏は, 榛軒は, 榛軒歿後四年丙辰の, 此年文化十年の, 死して, 死亡した, 毅堂の, 熱蒸氣より, 田沼意知が, 瘡癒え, 神辺へ, 秋に, 第六議会復, 第六議會復, 経を, 義元の, 聯想の, 蘭軒に, 蘭軒の, 起り元朝滅亡, 近傍の, 逝かん, 進歩党と, 進歩黨と, 閏四月二十九日に, 阿部家では, 陷り, 露国関東総督アレキシーフと, 露國關東總督アレキシーフと
8 深さ 5 水底から 3 海の, 海底で 2 ところで, 事, 海底に, 深い海底, 深所, 鯨を
1 [47件] あずかる管下, あなたに, ところでさえ, ところに, ところへ, ところを, ま, やうな, 乾ける, 人造テグスの, 件を, 倫糸へ, 処で, 十四五歳の, 味かな, 和邇に, 和邇を, 大熊鰐に, 女は, 干網, 底でも, 底まで, 底を, 所に, 所を, 時代で, 有利な, 杖を, 柱, 水深で, 浅い岩礁, 浅海に, 海を, 海底だった, 海底まで, 海底を, 深海へ, 渓谷を, 測深線が, 測鉛線の, 砂泥の, 絹の, 綱と, 繩を, 茎を, 處に, 許へ
3 は兄 2 は眼, は自分
1 [46件] がこういう, が撞きます, だった, であった, である, と改めて, なの, ならん, にとっては怖, には謎, にもまた, のことば, のほう, の今, の場合, の気もち, の背, の顔, はいつ, はこの, はさっき, はじっと, はその後, はともすると, はふと, はやがて, はやっと, はよろこん, は世上, は両手, は先, は叫ん, は怪しん, は悪夢, は憂い, は日, は歯, は素直, は縁, は舌, は起き直った, は足, は跳びつい, は這う, もいよいよ, も考え
3 に元 2 に然, 由も
1 [31件] ことあり, ことを, といへり, に, にお, にわれ始め, に一人, に上下, に亞細亞洲中, に只, に只今, に國, に如何にも, に実際, に我日本, に更に, に本多長門守領分, に此裏長家, に水戸中納言殿, の期, 中彌生, 人が, 仔細あり, 仔細有て, 儀あり, 柳かな, 由其人は, 程なら, 節は, 者なら, 者なり
3 書いて
1 [19件] あって, あつて, あり測鉛, あるかと, あるじゃ, あるよう, ある海, ある深み, ある溝, ある茎, あろうと, いま知りました, のびる, 三十尋も, 在ったろうか, 手繰るん, 有之, 要るので, 辷り落つること
2 百二三十尋の
1 [18件] ありますが, 七尋の, 三十尋の, 三十尋位は, 三四十尋の, 三尋位で, 三尋位であった, 九十尋の, 五十尋は, 八尋くらいの, 六七十尋の, 十五尋なら, 十五尋の, 十尋くらいまでの, 十尋以内に, 四十尋の, 廻状し, 百尋鱸も
1 [16件] わたくしは, 伊太利本土に, 十五日に, 四萬に, 大仙寺の, 大窪詩仏が, 師の, 弘化三年十一月二十二日に, 手に, 抽斎は, 昌平黌に, 智を, 更に文造, 米国公使と, 米國公使と, 高向玄理南淵請安などの
3 て見たら 2 ている 1 てのぼっ, てみた, てみましょう, て行った, て見た, て見たい, て見る, で滅び, で起った
1 [14件] あまり思ひ, つき口上, なった, ハツと, 余るほどの, 余る容態書, 候悴儀は, 出したれ共元, 及びました, 及ぶこと, 大膳, 御側衆申, 足らぬ浅海, 預候
3 こと難し 2 歴史が 1 ことだ, なし, なしと, にあらず, のみ, 原因が, 名師は, 燈の, 達人の
1 [14件] ありましたね, ひよわかった, 下総, 六フィート, 六尺, 唯々平伏した, 地方事情に, 奈良入りの, 早くも, 望みを, 潜り四十尋, 致し申さずと, 錘が, 鷹司基忠の
14 る
1 [13件] お三婆, に一向に, に三條通り, に下谷廣小路, に似, に又, に少し, に權兵衞, に此祐, に水主等, に甚左衞門, に甚左衞門彼, は其方
2 の所, の深, 沈むと 1 しか飛ばない, であった, であつ, な處, はあろう, は飛ばす, 出すの
3 ゆきて 2 て集むる憐れさ 1 あぐむ苦悶, あゆむ, もなやめ, ゆくあゆみ, ゆく力, よったお, られると
2 に此寺, に翁大 1 てあらゆる, てみる, て来, て歩いた, に, に品川
1 ついやつ, 一寸, 上等な, 今一つ訊い, 伺ひますが, 喜剣を, 地所を, 甥御, 紅葉氏を, 蚤も
3 ことが 1 ことと, と東, と畑地, のです, より外, 藤を
1 いふので, きくと, ちっとばかり, なると, ねられしに, 次第, 浅くなっ, 言うべし, 透いて
1 タラ行クガヨイトイウカラ直, 利ハ昏夜ニアリ, 捜シ男女, 故私引受ケテ開墾スルト答ヘタリ, 泥火鉢ヲ, 然ル後, 聞シメサレ阿倍川ヲ, 被申, 訊カセラレテソノ日ハ田中
2 ねます, ねますと 1 ねたりする, ねてんねん, ねましたら, ねられた, ねるもん
1 だと, になる, の水道, の海, の深, の深海, の艦船, もある, も深く
3 ともその 2 可く 1 てためしし, 可き, 遂志軒
1 とある, というお, とて翌日, と云, 云々, 我は, 書面に, 此義考ふる
1 あった, ある, いかに驚いた, ございました, ございますれば, たちまち六十尋, 普通であっ
1 ば住持, ば半兵衞, ば吉兵衞答, ば女房立出何, ば與力等, ば菊, ば越前守
2 ば 1 ば先づ指, ば在, ば少し, ば平仮名, ば自
2 分りません 1 三尋位な, 二十五尋位しか, 二尋半も, 八尋位も
1 が君, とさあ, と午前中, のには, 人だ, 方も
2 目撃 1 ドウかしたら, 流る, 能, 見ますれば
2 深さ, 鱶が 1 流れを, 流を
2 とおも, とて下越後 1 と所々方々, より我
1 して, しなければ, するだけ, する思想家, の余地, を以て聞え
1 この土地, なん, になり, のカワカミ, を置く, 可為本望候
1 たぐったの, ついで一尋, で足りたもの, なもの, 馬鹿糸を
2 の事 1 が知れぬ, の特徴, は春頃
2 来た 1 来たのよ, 行く事
1 引き去りて, 束ね上げた鮪縄, 隔たれる後, 隔てて
1 に主税, に市郎左衞門其儀, に幸之進, 處仁左衞門私し
2 の水 1 もたぐりあげ, を持ってる
1 の, の記録, の述懐, はこれ
2 の述懐 1 の筆, は憤慨
1 に告, の奉仕, の物語, は今に
2 に筆 1 なるを
1 かねと, こと橋の, こと水の
1 と俊助, のだろう, 方も
1 ところである, 上方の, 深さ
1 なき深淵, 知れず広, 限り知られぬ
1 如何に, 是は, 此時忠右衞門畏まり奉る
1 おかしくまあ, ちよつと, 可笑
1 岩が, 流で, 流れで
1 いただいたなれど, 四フラン五十スーで, 算し
2 の鯨 1 の水底
3 な
2 なを 1 は真中
1 へども見, へば辞安, へ共
3 は北向き
2 碑 1 佛祠
1 に擾亂, の寂靜, よ
1 壊, 壊と, 壊或
1 しかど更に, するたびごと, するたび毎
1 去年の, 大変面白い
1 存じます, 心に
2 ば鶴
1 野暮さ, 野暮だ
2 ゐみんな一緒
1 じゃ鯛, だと
1 ね, 事が
1 巨大な, 深い底
1 人である, 工合に
2 のです
1 ツと, 候へ
1 ざるが, ざるに
1 もあらず, もない
1 やとおも, やと鐺
1 して, なったとき
2 もしぬ
1 たるに, 居申候
1 公議院, 歸化シ姓名ヲ
2 好シ
1 では, を卒業
1 一尋くらいが, 三尋たぐりあげる
1 から以上, の岸
1 に逢, 向島の
2 大監察
1 すること, せざるべし
1 を著, 去
1 のばしウキ, も下った
2 の間
尋ありても相知, 尋ありしが段々, 尋あるいはそれ以上の, 尋あれば中納言綱條卿, 尋いたつて仕方, 尋いで往きて王, 尋からの深さ, 尋かれても格別, 尋かれた時婆さんは, 尋きになりました, 尋きただすまでも, 尋くからねおととい, 尋くらいが棚である, 尋くらいははげしくたぐらない, 尋くらいまでの比較的浅い, 尋ぐらいはあるという, 尋ことを否定, 尋させけるにその, 尋させた自然科学の, 尋ざりしゆゑ此事を, 尋しか共行方, 尋したからわたくし, 尋しようともしなかつた, 尋す嬋娟の, 尋ずねていらつ, 尋そして間もなくわずか十尋, 尋たぐるのである, 尋たつ沖で, 尋たらの海, 尋たれども更に, 尋だぞ, 尋づねかたで訊くもの, 尋づねてゐたがなか子もその, 尋づねて浅草へ行, 尋づねて行つては工合, 尋づねると冨子がくすくす, 尋づねると直吉の後, 尋ても未だ父, 尋ですが, 尋でも浅いほう, 尋ないし四十尋なり, 尋なくとも申上, 尋なすって下さいまし, 尋なら裸潜水も, 尋なりと當惑ながら, 尋ぬべからずといふ, 尋ぬべきであろうか, 尋ぬべきやと問う, 尋ぬべきよすがもなし, 尋ぬるならば都市, 尋ぬるも異なものだ, 尋ぬれど無し, 尋ね問ひ, 尋ねに対して返事を, 尋ねに従い各位様の, 尋ねぶり小癪千万な, 尋ほど沈むと, 尋ほども沈んで, 尋まで這い込んだ時, 尋みたいな, 尋めむ恋の歓楽, 尋もの本天狗素, 尋より三十尋, 尋られる時イエどうも, 尋われてはたと, 尋テ参ケレバ世ニ頼モシクコソ隠シ置, 尋ネタラ六ツカシク云ウカラ先ズ悴ヲヒドク叱ッテヤッタラ, 尋ネテクレルソレカラトウトウシマイニハ小普請入リヲサセラレテ百日, 尋ネテクレロトイッテ金ヲ二分ヨコシタカラ, 尋ネテヤッタ丁度支配ガ大兄, 尋ネテヤッタラオマエノ異見ヲ聞カヌ, 尋ネテ来テ兵庫ガウチノ様子ヲイロイロ, 尋ネテ来ルカラ檻ノソバヘ呼ンデ世間, 尋ネルカラ初メヨリノコトヲ話シタラバ, 尋ネルカラ右ノ次第, 尋フコト無カル可ケンヤ, 尋丈尺寸を籍, 尋三尋たぐるの, 尋三郎菅沼岩蔵溝部惟幾の人々, 尋下さらば相分るべし, 尋下さるべしと云, 尋下され候時我目を, 尋不得, 尋中卒業の時, 尋二十尋のところ, 尋二女子の徒歩競争, 尋二尋と次第, 尋人広告でも出し, 尋仕候, 尋仙未向碧山行住, 尋以上七八十尋といふ, 尋以上上総澪はその, 尋以下です, 尋以内に遊泳, 尋但小田村, 尋候ものから認め送り, 尋候処五七日内には出, 尋候所夜前申合候通伏水ニ相待と申, 尋僧正もこの, 尋入っていた, 尋八百フランもする, 尋六から四名, 尋其樣な深い, 尋凄い紺碧を, 尋出そうと, 尋出さねばならない, 尋出してさて, 尋出すとか鮎, 尋出所給御教書就其跡等今日被仰, 尋十五尋のところ, 尋南のところ, 尋厭倦て下谷山崎町, 尋參る處, 尋呉よと言, 尋和邇は一日, 尋坊もことごとく, 尋委細の事故, 尋寺看, 尋寺次逢僧庭前徘徊灯下談話とある, 尋尊大僧正は土民, 尋屋を馳せ越え, 尋布を, 尋常体の家, 尋常民庶の間, 尋廻るうちに, 尋律師だつたの, 尋御念入の御, 尋思する模様だった, 尋成り候には, 尋手繰ってグン, 尋拜工學少師, 尋探せ共何れが, 尋故之なく, 尋數を測り, 尋昔元歴々, 尋春不見, 尋春四月入威州, 尋有らば彦三郎殿委細, 尋有様と共に僧正, 尋杉に包まへる, 尋来ればさてさて, 尋水際より水底, 尋決之後可有罪科左右歟云, 尋満潮にて四尋斗, 尋物故矣今茲天保丙申秋九月十日, 尋玄の二人, 尋用意した縄, 尋甲州名代の猿橋, 尋申べきかと, 尋申さんと夫婦相談, 尋申すに上人左右, 尋申上候もとかく, 尋申度事有つて參上仕つり, 尋申處なりと懷中, 尋甸州の西, 尋石船か, 尋程茗荷の, 尋程の海中に, 尋究せりと, 尋竅せしむる者, 尋篆盃深酒過花, 尋糸巻に巻い, 尋繹しますると, 尋繹致したいと, 尋置きに本, 尋義のある, 尋致しましたるところ御, 尋芳之句乃剪数茎奉贈係以詩, 尋芳草と云, 尋行しかば美和山, 尋被下度奉, 尋西蔵白馬駄経又再来, 尋討するのほか, 尋訪相頼並に菓子折進物, 尋諸勝, 尋逢同人御殿場にて養, 尋遺跡入蘭東, 尋酌し民, 尋錦巻き抱き, 尋長のまにまに, 尋阿闍梨の母, 尋陽県の北, 尋飽倦まして, 尋鱸も十尋以上七八十尋