数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~足りない 足りない~ ~足る 足る~ 足利~ 足袋~ ~足跡 足跡~ ~足音 足音~
距~
~距離 距離~ ~跡 跡~ ~跫音 跫音~ ~路 路~ 路傍~ ~路地
13 こと遠から 4 こと僅に, こと甚だ, こと約, こと遠い, こと遠く 3 こと僅かに, こと頗る, 事遠き
2 [11件] ことほぼ, こと四十八年前の, こと幾許, こと數歩の, こと正に, こと遠き, こと遠けれ, 二百年前後迄, 極めて遠い, 甚だ遠, 遠からざる
1 [116件] こといと, ことが, ことに遠から, ことほんの, ことわ, ことわずか, こと一千十八年, こと一哩の, こと一里半を, こと三十余年も, こと三十年一度, こと三千五百里, こと三百六十里, こと九十度なり, こと二三里一夜に, こと二十五, こと二十余日天と, こと二十余歩夜廻りの, こと二十里の, こと二百四十余年前に, こと二百年ばかり, こと二里也, こと五十哩位の, こと五十歩の, こと五十餘年で, こと僅, こと僅か五六里で, こと八百余里, こと六十二年である, こと共に, こと十四五間まで, こと十町ばかりの, こと千万里, こと四里に, こと始めは, こと已に, こと希伯來人が, こと幾何も, こと数十里の, こと数哩の, こと数歩の, こと数歩を, こと月と, こと甚遠から, こと程遠から, こと記紀と, と音, なほいと, ほど理想, まさに千六百五十一年, もので, ものなし, ものを, 一万メートルの, 一里, 一里の, 一里余甲州街道の, 一里半ばかりの, 一間ばかりの, 三十里だったであろう, 三十里甲州裏街道が, 三十餘年前に, 三哩の, 三百年以後と, 三百里薩摩に, 三里ばかり, 三里許り, 九十九年前佛國の, 九里, 事三十年前欧羅巴の, 事三千里, 事凡一里, 事十五ヶ年以前阿部家を, 事甚だ, 事遠く, 二十年, 二十町ほどの, 二千六百年の, 二哩に, 二百四年前の, 二百年に, 五六町の, 五十里のみ, 五尺の, 僅かに, 八十六年前の, 八哩に, 六十四歳なる, 六千メートルに, 北数十穹神田川の, 十一年の, 十九年前の, 十五年前, 十数里小城を, 十里なる, 千万里程も, 千二百十八年前すなわち, 半里, 唯三里東京に, 四丁程, 四十里, 四里なりし, 四里の, 外貌を, 大西洋, 数十里の, 数尺の, 殆ど三十年学問未だ, 海陸百七十九里半四国の, 百哩ばかりの, 約三哩, 約二十四哩, 約百四十年後, 遠からず, 遠くない, 遠しと
3 積みなしたところ, 立って 2 向いあった両, 尾張樣の, 直ちに石塔, 筋向うに, 長屋が, 静かなる
1 [138件] いた, いたので, いても, いない吉田, いる, いるかという, いるため, いるの, いるのみ, いるばかり, いる地点, いる城壁, いる往来, いる時間, いる浮田甚兵衛, いる深淵, いる甚助, いる空間, いる肉体, いる苗字帯刀, いる諸所, いる距離, おる私達, かの女, ぎらぎらした, この篤学, しまった, すぐ渡れる, すぐ眼, そこは, その向う, とぐろを, なおその, びっくりする, ほとんど真っ直ぐ, ゐる, ゐるが, ゐる千年, コンクリートの, ジャズを, ニッコリ秘密, ニンフの, ニーセンを, ノートルダムの, ボロ家, 一本に, 一群の, 一面に, 二人は, 五六軒の, 僅かに, 六郷という, 再び洛中, 前方一面は, 北アメリカの, 十数人の, 半紅葉した, 口争ひし, 右の, 同じ, 向い合って, 向うの, 向うへ, 向ひ, 墓場の, 夏を, 大きく聳え, 大きく見える, 大仏殿が, 大川, 夫婦の, 女子両手を, 姥子の, 娘桜子の, 子孫に, 学校の, 安らかに, 宗対馬守と, 対戦するであろう, 少し此方, 巌流島が, 左手は, 広い校庭, 床高に, 廣い, 形から, 彼の, 御船手屋敷と, 念仏談を, 撞球台が, 木柵の, 本所側に, 机が, 東岸に, 森の, 楯家の, 此処から, 母家の, 母屋と, 水平の, 淀橋の, 深い山襞, 湧いて, 滅多に, 父伊東祐親の, 特に活字, 生活し, 白砂青松の, 直ぐの, 真暗な, 真黒な, 眼の, 睦まじく接吻, 石屋の, 福澤諭吉らも, 私の, 空間の, 突如二度, 立った左右, 端然と向, 筋向うが, 縁結びを, 義弟の, 薬局に, 蘇って, 蛇に, 調理場が, 谷に, 起ったこれら, 起れども, 遙かに, 遺伝する, 陸側の, 隣の, 隣り合った畑地, 隣合って, 雨景を, 音信を
2 向うの, 彼方に, 母親の, 灰色の
1 [97件] あたりから, ある停留所, がルミ子, こっちの, ためか, だけで, だけの隣室, のは, ばかりの六疊, ような, ように, キンギン国を, キンギン民主国であった, タオルミーナから, ホールでは, 一都市には, 三番目の, 上野の, 丘と, 二つの, 人の, 今日全く, 先生の, 六畳が, 内側で, 処から, 処には, 前に, 前方の, 前面にも, 右側の, 向いの, 向うで, 向うに, 向うは, 向う側に, 向こうに, 向ふから, 向側に, 地上を, 埃っぽい, 城の, 場所に, 外側の, 大海中, 奥に, 奥の, 女世帶, 室へ, 宿の, 山上の, 庇の, 彼方河の, 後の, 按摩柿の, 斜め横に, 日本海に, 春の, 本陣柊屋の, 樹木の, 橋板の, 此処広, 此方の, 武蔵めがけ, 母屋から, 河岸っ, 洋館には, 海の, 漁村です, 焼跡の, 猿屋町の, 異邦人の, 眞前に, 眼と, 築地の, 組屋敷から, 絵ぐらいに, 荷物庫の, 行人の, 表の, 西八代郡の, 距離から, 距離で, 近くで, 道の, 遠い彼方, 遥かな, 隣室から, 隣室へ, 隣村井伊掃部頭の, 離れ座敷から, 離室みたいな, 離屋で, 電車通の, 飛騨きっ, 駿河灣の, 高台の
16 がある 4 のある 3 をおい 2 があ, があっ, があり, というもの, をもっ, を忘れ, を置い, を越え
1 [66件] あるもの, があった, がありすぎ, がつよく, がなく, がますます, が二人, が今, が出来, が出来なく, が多少, が大きい, が大きく, が大切, が少なけれ, が感じられる, が生きる, が誰, といふ, となっ, とも思えぬ, とムジュン, と同じ, と現在, と社会的環境, にある, にも不都合, にも拘らず, に就, に気づけ, に混乱, に組み伏せられた, のありすぎる, の多い, の大, の感じ, の発見, の遠い, はまことに, はショウ, は一瞬ごと, は何, は同じ, は現実的, は絶対, まで氷塊, もでき, もない, をつけない, をなくし, をなるべく, をはつきり, をみじかく, をもつた, を少し, を彼, を心, を持った, を有っ, を痛感, を知っ, を置く, を考え, を葉子, を超え, を隠し
4 いた 3 いる
1 [30件] いたでしょうか, いない, いないけれども, いないところ, いない一四三一年, いない家, いない所, いなかった, いなかったの, いるこの, いると, いるという, いるところ, いるので, いる国, いる筈, いる部落, おり氷, しまいそして, しまった, しまったよう, しまって, 二人だけで, 大きく三日月形, 女どもが, 居らぬとは, 居るけれども, 居るロー, 背後に, 行った
4 ところに 3 所に 2 新興の
1 [26件] お涌, ここで, ことを, ところには, ものと, カルバニーの, ペンツベルグ村へ, 中華民国は, 人混の, 処に, 同じ根岸, 向うへ, 地点に, 地点らしかった, 地点を, 所から, 支那部落に, 村里に, 林の, 枯れ草の, 汽車の, 田舎に, 街道の, 遠い地方, 郊外の, 鈴木姓が
3 のない 2 てを
1 [29件] あります, ある三人称, お八重, させた, しては, たる二点の, たる山本村の, たる測候所の, たる竜神大字へ, たる絶島に, だった, てから, てであるが, てでは, てど, てる扉, て居た, て投げた三本, とても雄大, なく味, ました, わらわ, われわれが, 世紀を, 六畳の, 刀を, 卯, 置きたらん, 製糸工場が
13 ている 2 てい, ていない, ています
1 [11件] ていた, ていなかった, ていました, てゆく, てゐた, てゐなかつた, てをら, て居ります, て居る, て踊り, 魚類の
8 ところに 3 所に 2 畑の
1 [16件] こととては, ところには, ところまで, ばらばら松の, 別の, 古寺の, 存在で, 小さい村, 川下へ, 川端に, 所から, 木の, 植木屋新, 無総寺, 茗荷畑の, 薄暗いところ
5 ている 3 てゐる
1 [18件] ていた, ていました, ておりました, てか姿, てしばらく, てしまう, てとうてい, てゐた, て少し, て枝, て直接, て見えない, て見えなかった, ながらもまだ, コジ開けた, コヂ開けた, 助けに, 女中風な
1 [18件] ところで, 両地方, 地点の, 大屋敷, 大都市, 太平洋中の, 奈良井の, 寂しい陰気, 対岸で, 心持では, 新開農場の, 昔からの, 村で, 林の, 烏首里という, 草原の, 辺に, 雲南の
2 ゐない
1 [14件] あること, ある太陽, はゐる, ゐそこ, ゐた, ゐない所, ゐない産婆大野登志, ゐない頃, ゐなかつたで, ゐる, 居つても, 居るが, 緩傾斜, 行くと
6 ている 3 ていた 1 てい, ていない, ている云う, ても母, て居ない
6 中へ 2 底には 1 あること, 中に, 中には, 中の, 大きなそして, 方に
1 [12件] ありすぎたせい, あり伊勢路, ある, あるか, あること, あるっていう, あるの, ここにも, ひどすぎる, 不思議で, 不思議であった, 見る見る近
2 ために 1 ことだった, ことを, ものが, ような, 何かが, 力は, 毒虫の, 無線通信に, 霧だ, 黒竜江は
1 [11件] ところへ, まま二言三言言い争った, 一軒だ, 何か, 恋人同志が, 時間が, 気が, 男女の, 表の, 路を, 骨董的老人が
1 [11件] おかれつけた内田, こんなに大きく, するの, なさるん, 一層なくしました, 他所に, 作って, 取除いたの, 感じるの, 構えられる女, 置くよう
2 あるよう 1 ある, あるが, ないこと, 二人の, 出来て, 双方に, 際立って
2 すぎてをります 1 いるが, そのうち時雨, その彼方, なんかないし, 以上に
1 ことは, こと三四日行程に, こと十七日の, こと四五町ばかり, こと遠い, こと遠けれ, 遠からぬ
1 ところから, ところに, と思はる, と思ふ, 小ひ, 小高い丘
1 仲でした, 友の, 友情清く, 河上の, 温情を, 話を
1 二千七百六十三米余と, 二千二三百に, 僅か四百メートルそこそこ, 約六十四米, 鉄の, 鐵の
2 のだ 1 のに黒暗々, 茂みの, 軒端に
1 こと十七年前だ, のころ, のみで, 既に四, 深い溝渠
1 バンドも, 中で, 作法も, 垣という, 襖を
2 ない心 1 つけて, なかった, なくただ
1 こと五十歩の, ために, まで何, 跫音が
1 あって, 出で, 壺の, 甚しい
1 ある地点, 位する山村, 入れた時, 化すと
1 八百メートル傾斜は, 千七百メートル, 千五百メートル黒岳凌雲北鎮北海などの
1 労はらう, 労わろう, 結局私は
1 に備え, は取り戻せなくなった, 二里距き
2 てゐた 1 てゐる
1 あって, ありましたが, 無かつ
1 もちたくないため, 瞬間の, 越えて
1 とおよそ, ともわずか, と僅
1 押問答, 敵討とは, 狂態を
1 あるが, どうにも, 如何ともし
1 ざる也, ない赭土, ぬところ
1 打ちこみ背越し, 持つは, 有すること
1 た男, てくれる
2 の北
1 この崖下, 此印度洋中の
1 ところから, 同じ森川町
1 立った時, 過ぎないのに
1 その序戦行動, ともすれば一方
1 こと二十余里空しく, こと百歩
1 に當つて, に當つて一個
1 いたが, 相知る
1 何か, 日野資朝の
1 した, なつて
1 ところへ, 處に
2 とする
1 いわれて, 称するもの
2 事国史に
1 私は, 鴉に
2 て共通
距たない間にあった, 距たぬ交番の, 距たりたらんと, 距たりたるところに, 距たりのゆえに, 距たりや動坂の, 距たれて影, 距ちまた相, 距った隣り同士です, 距ってる吉村の, 距つたお涌の, 距つた上級のもの, 距つた先刻の女の子, 距つた処の小さい, 距つた城下の士族, 距つた後である, 距つた村より妻, 距つた樹の枝, 距つた母子のやう, 距つた海岸に降下, 距つた町通りに小さい, 距つた警察分署から士官, 距つて二人だけで住みたい, 距つまいとする, 距つる事遠きほど, 距つる国境は撤せ, 距つれその山, 距てずピタリと, 距てたむす子の, 距てた寝呆け稲荷の, 距てた隣りの男, 距てとなる例, 距てられたる個人の, 距てられた澄みきった清浄な, 距てられる天龍河畔の, 距てられ霞んでしまう, 距なのに十月, 距りすぎていた, 距りすぎた現実である, 距りすぎてゐる氣がする, 距りであろうか, 距りですよ, 距りや矛盾やがある, 距りゆくのだ, 距り行くが如く, 距れたる地へ, 距れないところに, 距れぬ片岡家さながら, 距れるに等し, 距テテ訪ネ来, 距ルコト幾許ナルヤヲ問フ, 距ルコト数里ニ過ギズ, 距ルコト百歩ニ過ギズ, 距ル事遠シ, 距ル十五六年当時函陵酒量超倫, 距ル甚ダ遠カラズシテ, 距二千三百四十六米であるが, 距二千九百三十三米最高点は長野県北安曇郡, 距二千五六百メートルの辺, 距凡そ千九百メートル西北所ノ沢一杯, 距凡そ百米もあ, 距積雪の量