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青空てにをは辞典 「重き~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

醉~ 醜~ ~醜い 醜い~ ~里 里~ ~重 重~ ~重い 重い~
重き~
~重く 重く~ ~重ね 重ね~ 重吉~ ~重大 重大~ ~重要 重要~ ~野

「重き~」 1107, 10ppm, 10406位

▼ 重き~ (718, 64.9%)

68 置いて 54 なして 28 おいて 14 置く, 置くの 9 置きて, 置くこと, 置くと 8 置かれて 7 置いた 6 置くに 5 なすもの, 置くもの, 置く必要 4 なした, なすに, なすの, 成して, 置かなければ, 置かんと 3 おいた, おかなければ, 措きて, 置かずして, 置かない, 置かないで, 置かねば, 置く者, 置て

2 [43件] おかなかったの, おかねば, おかれて, おく, おくの, おくよう, おく者, なし大, なす, なすよう, なす所以, 公私人の, 加えて, 措き, 為して, 置いたの, 置いたので, 置いた人, 置いた場合, 置かざるが, 置かずに, 置かない決心, 置かない習慣, 置かなくては, 置かれざるの, 置きしは, 置きすぎる弊, 置きませんから, 置き其角, 置き過ぎて, 置くという, 置くといふも, 置くの結果, 置くは, 置くやう, 置く心持, 置く思想, 置く所以, 置く点, 置けと, 置けば, 置こうと, 藩閥政府に

1 [340件] おいたこと, おいたつもり, おいたもの, おいたん, おいた世界, おいた人, おいた句, おいた文学, おいた着想, おいた規則, おいては, おかずしかも, おかず他, おかず感じ, おかないで, おかないと, おかないの, おかないばかりか, おかないもの, おかないよう, おかない習慣, おかなかったかも, おかぬと, おかるべきでない, おかれた点, おかれるよう, おきすぎると, おきそして, おきます, おき学ぶ者, おき我々, おき白昼, おき過ぎるからの, おき過ぎるの, おくお, おくこと, おくため, おくというも, おくに, おくべきもの, おくべき性質, おく人, おく今日, おく小我, おく心, おく心持, おく方, おく気, おく理由, おけと, おこうと, おこうとは, おこうとも, おぼ, お加え遊ばした, その詩的調和, なさうとして, なさざるを, なさしめる考え, なさず政治, なさないかは, なさない事柄, なさない出来事, なされたには, なさんと, なしたお方, なしたこと, なしたは, なしたるもの幾丈, なしたユーゴー, なした人物, なした仕事, なした初代綾瀬太夫, なした本位田家, なした雑誌界, なしては, なしますから, なしません, なし勅答, なすか, なすかと, なすだろう, なすには, なすべきこと, なすべきもの, なすやう, なす世界人, なす人, なす原因, なす唯一, なす学説, なす机博士, なす点, なす精鋭, なす老翁, なす製造業, なせるは, もって, よしと, 与えた彼, 其点には, 加う, 加うる, 加えた, 加えたこと, 加えよう, 加えるところ, 加えるの, 加えるほどの, 加えるもの, 加える事, 加へる, 占めるよう, 厭わず家, 土産に, 増したる如く一寸, 忘るる, 思い給わば, 悟りぬ, 悟り梵志, 悟れよ, 感じた, 感じたもの, 感じたツァラツストラ, 成したる由縁, 成す, 成すの, 成す老臣, 我に, 持する者, 措いたと, 措き過ぎて, 措く, 措くに, 措くの, 措くを, 提げて, 政治に, 敵へ, 曳くが, 未来の, 歌麿に, 漢中王の, 為さなければ, 為し居るの, 為すこと, 為すで, 為すの, 為すよう, 為せる人々, 爲し, 爲した, 爲し居る, 痛感した, 知って, 知らず随, 知りえたり, 置いたかも, 置いたから, 置いたが, 置いたこと, 置いたと, 置いたといふ, 置いたまで, 置いたもの, 置いたん, 置いたクラシカル, 置いた一般的教育, 置いた仕事, 置いた余, 置いた出来事, 置いた叙述, 置いた尾州藩中, 置いた救世觀, 置いた昔, 置いた点, 置いた為, 置かうとして, 置かざりしならむ, 置かざりし此, 置かざること, 置かざるべからざる職務, 置かざるもの, 置かず, 置かずある, 置かずと, 置かず初め, 置かず専ら, 置かず專ら忠之, 置かず從, 置かず感じさせるという, 置かず漱石氏, 置かず煙, 置かせて, 置かないかも, 置かないところ, 置かないならば, 置かないの, 置かないらしく見えます, 置かないん, 置かない余, 置かない傍系的, 置かない社会, 置かない説, 置かなかったの, 置かなかった位, 置かなかった恋, 置かなかった海部種族, 置かなかつた, 置かなかつた故, 置かなくとも, 置かなくな, 置かなくなって, 置かなく成った, 置かぬ, 置かぬと, 置かぬやう, 置かぬよう, 置かぬ無頓着, 置かぬ計り, 置かるる者, 置かれ, 置かれず庭園, 置かれず江戸, 置かれた, 置かれたく望みて, 置かれたという, 置かれたの, 置かれた時代, 置かれない, 置かれなかつたので, 置かれなくて, 置かれる, 置かれるであろう, 置かれる時代, 置かれる結婚, 置かんから, 置き, 置きある, 置きすぎたよう, 置きすぎて, 置きすぎるよう, 置きその, 置きその他, 置きそれ, 置きたい, 置きたいの, 置きたくない, 置きたる証, 置きたる證, 置きたれども, 置きての, 置きアイヌ, 置き一方, 置き両端, 置き事實, 置き今日, 置き先づ実験観察, 置き国性, 置き國性, 置き婚姻, 置き子, 置き実業, 置き後者, 置き感情, 置き戦役計画, 置き時に, 置き有力, 置き欧米, 置き環境, 置き西洋, 置き親切, 置き過ぎたもの, 置き過ぎるため, 置き過るよう, 置き陶器, 置き魚日, 置くい, 置くか, 置くから, 置くが, 置くけれども, 置くつもり, 置くで, 置くといふ, 置くところ, 置くなら仮名混, 置くばかり, 置くべきかと, 置くべきかは, 置くべきであるから, 置くべきであるかを, 置くべきであると, 置くべきであるという, 置くべきでない, 置くべきもの, 置くべきや, 置くべき文学, 置くよう, 置くをもって, 置くん, 置くノーベル賞, 置く上, 置く主張, 置く人, 置く傾向, 置く公爵家, 置く別種, 置く場合, 置く學風, 置く幸, 置く所, 置く文学, 置く方, 置く書, 置く様, 置く樣, 置く物, 置く結果, 置く言語組織, 置く譯, 置く道徳, 置く鳥, 置けり, 背負ッて, 脱ぎすてて, 脱げば, 致したと, 見せて, 覚えしめん, 覚え御, 誇りし圓打, 論じことに, 負い馬, 負ひ, 負ふて, 軽くするなり, 附する等, 顧みずして, 鮮度高き

▼ 重き~ (44, 4.0%)

3 引かれて, 過ぎて 2 因って

1 [36件] あらず時候, あらねども, あると, ある身, 任じては, 任ずる身で, 圧されたの, 堪えかね極熱, 堪へざら, 堪へず嘶いて, 堪へず心, 堪へ得ないので, 堪へ申すべき, 失した, 失して, 失せざるか, 当る心, 從つて處分せられ, 從ひ, 從ふと, 悩むもの, 感じて, 比すれば, 比ぶれ, 泣きて, 注意せざる, 煩う色, 病む身, 置いて, 置かれたご, 耐えざるなり, 耐えざるを以て, 過ぎるやを, 過ぐる, 過ぐる唇, 陷る

▼ 重きもの~ (20, 1.8%)

2 なりと

1 [18件] あるを, いいの, いひの, とする, と思い, と最も, なり, にしある, に御座候, の中, は恐, は普通, ほかにも, を多く, を後, 七十三条を, 也, 荷ひたる

▼ 重き~ (15, 1.4%)

8 上の 1 おかれて, おかれる, おかれるの, ために, 故か, 故に愈々, 置かれるでは

▼ 重き~ (12, 1.1%)

2 国禁を 1 とがめは, 仕置に, 仕置にても, 仕置にも, 使を, 咎めにも, 咎を, 品なり, 国禁に, 役目を

▼ 重き~ (12, 1.1%)

2 を犯し 1 となつ, なれば, に行うべし, に行われたい, は全く, を淨むるをえしめよ, を犯したる, を積み置く, を軽く, 申し行

▼ 重き~ (11, 1.0%)

1 [11件] かつぎて, われのみ, 今の, 同様なり, 堪えられまじ少し, 家を, 山伏を, 斬衰, 汝の, 豫て, 酒ぞ

▼ 重きこと~ (10, 0.9%)

1 はなお, はわきまえ, はダンテ, は云, は日ごろ, ばかりは如何, よ, をお, を畏, 夥しく些か

▼ 重き~ (8, 0.7%)

1 いよいよ上らず, に就きつ, を上, を上漸, を揚兼, を擡げ, を擡げし, を擡げたる

▼ 重き~ (7, 0.6%)

3 道理姉なる 1 ただ一死, なさない, なして, 弁えぬ軽率無恥

▼ 重き~ (7, 0.6%)

3 を持ちたれ 1 など引く, の沈む如く, は六寸, 落ちる

▼ 重き~ (7, 0.6%)

2 を負う 1 に苦しむ, はいよいよ, を括り, を背負っ, を負

▼ 重き空気~ (6, 0.5%)

21 にさびしき, のなか, は分たれぬ, よ

▼ 重き~ (5, 0.5%)

2 蜘手に 1 どの一つ, 中納言樣の, 経済進展が

▼ 重き~ (5, 0.5%)

1 と存候, にて大抵, は云う, は申さず, を思うべし

▼ 重き恩賞~ (5, 0.5%)

1 をもっ, を下さる, を賜い, を贈らん, 得さ

▼ 重き~ (5, 0.5%)

1 もいよいよ, をあげ, を支, を花, を落す

▼ 重き~ (4, 0.4%)

1 口に, 咎めを, 役を, 役をも

▼ 重き役儀~ (4, 0.4%)

1 をも勤, を勤, を申し, を申付たる

▼ 重き~ (4, 0.4%)

1 に伏し, に罹り, に罹れ, の悲

▼ 重き~ (4, 0.4%)

1 あらば, にし, は出, も血色

▼ 重きつとめ~ (3, 0.3%)

3 をしめすなり

▼ 重き~ (3, 0.3%)

1 となろう, と名づけ, はそれだけに

▼ 重き地位~ (3, 0.3%)

1 の人, を占むるものはいうまでもなく愛, を占めた

▼ 重き~ (3, 0.3%)

1 といふは婚姻妨げ, はあり, を加

▼ 重き處分~ (3, 0.3%)

1 を加, を受け, を受けね

▼ 重きしだれ~ (2, 0.2%)

2 の重

▼ 重き~ (2, 0.2%)

1 且つ前後, 労働賃銀の

▼ 重き上意~ (2, 0.2%)

1 の趣き, を蒙り

▼ 重き刑罰~ (2, 0.2%)

1 に処する, 仰せ付けられ私

▼ 重き~ (2, 0.2%)

2 は可

▼ 重き~ (2, 0.2%)

1 を盗もう, を齎すであろう

▼ 重き役人~ (2, 0.2%)

1 である能登守, にて身分違い

▼ 重き役目~ (2, 0.2%)

1 にあり, をつとめ

▼ 重き~ (2, 0.2%)

2 の船

▼ 重き態度~ (2, 0.2%)

2 にて登場

▼ 重き歩み~ (2, 0.2%)

1 でもある, を曳きずり

▼ 重き~ (2, 0.2%)

2 の底

▼ 重き百葉~ (2, 0.2%)

1 の軽, の輕舟

▼ 重き~ (2, 0.2%)

1 の下, の露

▼ 重き~ (2, 0.2%)

2 の大き

▼ 重き虚空鞭~ (2, 0.2%)

2 うつて

▼ 重き護謨~ (2, 0.2%)

1 の葉, の葉照り

▼ 重き負傷~ (2, 0.2%)

2 に惱

▼ 重き責任~ (2, 0.2%)

1 を担うべき, を負う

▼1* [141件]

重きあかがねの霧, 重きあゆみや露, 重きいたつきを伝えられ, 重きかと云つて質問した, 重きかの屋根に, 重きから縁に, 重きかを知るべしです, 重きこと七八貫目予が先立ち, 重きこと大地の如く, 重きこと山のごとき, 重きこと彼の若く, 重きこと斯の如し, 重きその兜敵の, 重きつもる堅雪の, 重きとがめこれある, 重きときなり, 重きには法伝は, 重きによって処断する, 重きに対して同情し, 重き謂では, 重きしから, 重きをも問はず寝られぬ, 重きを以てするのみ, 重き一巻を女, 重き三百斤なりしも項, 重き上衣を跳ね, 重き平均は, 重きをまろ, 重き事大石の如く, 重き事筆舌に尽し, 重き任務を棄て, 重き位置を与えよう, 重き佩嚢になひ, 重き使命を負い, 重き傷痍を受けたら, 重きに御座候処, 重きなる題目, 重きも, 重きの靄, 重き冷霧なり, 重き処刑などと人心, 重きに行われる, 重き刑罪にも處, 重き剃刀の音, 重きに手, 重き勢力を見ぬきたれ, 重きを引ツ, 重き君命にたいし, 重きふたたびみ, 重きを開き, 重き唸りのここちよ, 重き堅牢の大, 重き堆石に護られ, 重き報いを來, 重きの, 重き夜半の寝覚め, 重き夜色のなか, 重き夜霧に, 重き女囚の牢獄, 重き妊婦は空, 重き家累を生じ, 重き寝りの上, 重き寶石を据ゑたらむが, 重き小豆一荷持って, 重き層む波の穂冥, 重き幾倍の苦痛, 重き役印をなおざり, 重き御身をそう, 重き思いしのびつつようやく, 重き恐怖に, 重き惱害若しくは心, 重き愉悦は人生, 重き憂ひは涙, 重きを上げ, 重き推移の中, 重き行くごと, 重き曇日を, 重き月日の平和, 重き木蓋をはねのけ, 重きや靄, 重き槍喉笛はづれ, 重きの構, 重き歴史的任務に答えね, 重きの我身, 重き沈黙が続いた, 重きをなす, 重き波羅夷罪の處分, 重き涼みかな, 重き煙草にま, 重き煩悶と深き, 重き扉, 重き物体が大いなる, 重き物我より取られし, 重き物體を秤, 重き犯罪にあらず, 重きよその, 重き琵琶の抱き, 重きと速断, 重きより溢れくる, 重き疵口を, 重き病床より引立てられ, 重き病煩ふよし聞きて, 重き病症に臥蓐療法, 重き癲癇なりともた, 重き真理を暗示, 重き石衣を風, 重き種々の事, 重き種類には杖, 重き編輯の命, 重き罪人として網輿, 重き罪科にも行わるべき, 重き習物の能, 重き職責を果す, 重き肉體と共に, 重きより大きな, 重きを切り落す, 重き苦しみに堪え切れなくなっ, 重き葡萄の総, 重きを載する, 重きに蔽, 重き証人にも其腹, 重き擔に, 重き越度と言わなけれ, 重きを曳, 重きがどうして, 重き身体の走る, 重きの爲, 重き邑人大いなる群集, 重き重荷の下, 重き鈍き器を, 重き鈍器にし, 重き鉄のにほひぞ, 重き鉄槌を振り, 重きの衣, 重き深き土壤, 重き錯誤の時, 重きを解きいで, 重きの力竹, 重き霧霧の上, 重きを押, 重きはジユダ・スカリオット