数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
ああ~ ~あい あい~ ~あいだ あいだ~ あいつ~ あう~ あえて~ あかり~ ~あがっ
あがっ~
あがり~ ~あがる あがる~ あきらめ~ あくまで~ ~あけ あけ~ ~あけた ~あける あける~
99 来た 90 いた 71 いる 61 来て 60 きた 49 行った 40 いるの, きて 37 いった 31 くる 29 往った 24 しまった 22 きたの 20 くるの 19 いきました 18 いって, 下さい 17 いて, きました 14 いました, くると, 行くと 13 みると 12 いるん, 来る 11 いたの 10 来たの, 来るの 9 いたが, いるので, いるよう, しまいました, 来ると, 行く, 行って 8 いるから, しまって, ゆく, 行ったが 7 います, いるところ, くるよう, 来ました 6 ください, くれ, こい, それが, 行きました, 見ると 5 いきます, いくの, いると, しまう, しまったの, みた, ゆくと, 手を, 行くの, 見て 4 いく, いない, しまうの, しまえば, ゆくの, 何か, 自分の, 酒を, 障子を
3 [32件] いくと, いったが, いったの, いらっしゃい, いるが, いるし, いるのに, きたが, そこに, その天の川, ちょうだい, みたり, みて, ゆきました, 今度は, 喜んだ, 奥の, 往って, 来い, 来たが, 来たので, 来たよう, 来ながら, 来ようと, 来ること, 来る足音, 窺うと, 笑って, 腰を, 表を, 見えた, 覗いて
2 [102件] あたりの, いたこと, いたし, いたと, いった朱, いなかったのに, いなかった足, いましたから, いますが, いません, いらしたの, いらっしゃったのよ, いること, いるぞ, いるため, いるという, いるなど, いるもの, いる家, いる最中, いる者, おいて, おりました, おります, きたところ, きたわけ, きたん, きます, くださいゆっくり, くるか, くること, くるところ, くるばかり, くるみたい, くるもの, くる足音, くれば, ごらんなさい, しまいその, しまい顔, その火先, それから, てめえなんぞ, みえた, みたの, みようと, みれば, やい起きろ, ゆこうと, よろこんで, 両手を, 二階の, 二階へ, 五六間ゆき過ぎ, 京都行の, 仏壇に, 以来ずっと, 叔父の, 叫んだ, 喜んで, 声を, 失礼いたしました, 室の, 居るの, 床の, 床の間の, 往くと, 往く小鳥, 心の, 戸棚の, 斎を, 来お, 来そう, 来そのままさっさと, 来たとき, 来たところ, 来た銀公, 来ても, 来とても, 来なかった, 来るだけで, 来る生命愛惜, 歩きだした, 消えて, 無数の, 無言で, 眼を, 私の, 窓を, 竜王堂へ, 童子を, 細君の, 絶対に, 茶でも, 蓄音器を, 行くぞ, 見えました, 見えるの, 見た, 遊んで, 頂辺の, 顔を
1 [1365件 抜粋] ああいう, あっしたち二人という, あなたを, あるじの, あんぐりと, いい気味, いかにもいい, いきましたが, いきローリイ, いくでは, いくところ, いくより, いく足音, いず太い, いたさ, いただきますと, いたとき, いたとも, いたらしい, いた五年, いた怒り, いた折, いた者, いた額, いったその, いった栴檀刀, いつのまにか蒼空, いないじゃ, いないばかりか, いない自分, いましたので, いませんので, いままで, いやしまいか, いらして, いらっしゃいますか, いらっしゃるので, いるうえ, いるかと, いるかべの, いるぜ, いるつもり, いるなんて, いるやつ, いるアリョーシャ, いる二人, いる代り, いる八木君, いる国, いる客, いる性器崇拝, いる新聞, いる林, いる潜航艇, いる火事, いる眼, いる空地, いる自負心, いる面, いれば, うしろ向き美しく, え, おいでだった, おことわり, おのれと, おやこれ, おりなかった, おりまして, おりません, おるこそ, おれ, お二階, お勝手の, お嬢さんの, お庭, お札を, お申しわけ, お茶でも, かの手紙, きたから, きたし, きたどう, きたやつ, きたらお, きたらもう, きた五頭, きた北小路博士, きた大池, きた想念, きた松江, きた者, きても, きょろきょろし, くすりを, くやしいったら, くるかも, くるさま, くるそれ, くるでは, くるとき時間, くるほか, くるん, くるイカ, くる冷気, くる木, くる物, くる空, くる靴, ぐいぐい押しつけます, こいって, こいッ, こっそり自分, こないのに, こなかった, この口, この手紙, この糞婆め, こられない, ころぶよう, こんな陥し, ごゆるり, ごろごろし, さっさと奥, さながらその, さわやかな, しきりに上野, しばらくき, しばらく遊ぶ, しまいそう, しまいますからね, しまい又, しまい胸, しまうところ, しまったかと, しまったところ, しまったろう, しまった上, しまひました, しようがねえ, じぶん, すっかり見, すわっては, ずっと側近, そこで, そこで足袋, そしてこの, そっとやぶか, そっと扉, そのなか, そのゆくえ, その下見, その出来栄え, その教室, その背, その見物せき, その間を, それからすっかり, それから島, それから楊, それとも何, そろそろだいこん, たがいに, ただ耳際, だんだんガンたち, ちょうだいよ, ちょうどいい, つくの, てんでにすき, とうとう無惨, とっつきの, どっかりと, なにか手伝い仕事, なんだか今夜, ぬき足で, はじめて, ひっぱりあげよう, ひとりで, ひる近い, ふたりが, ふりしきる雨, べたいちめんに, ほとんど夢中, ほんとの, まいりまして, まいりません, また叩い, まっ赤, まるで艇, みたらどう, みなせエ, みようじゃ, みんなは, むらさき色がかった, めを, ものやわらかな, もらうの, やおら鎧戸, やすみました, やはり縁側, やらないぞ, やるぞ, ゆき刀, ゆき大地, ゆき窓, ゆくでしょう, ゆく後姿, ゆく白い, ゆっくり床, よかった, よだ, よろこぶこと, らっしゃるでしょう, ろくに私, わしの, ゐた, ゐる之, アポロンの, ウトウトねこん, グニャグニャ動い, サチ子は, スゴスゴと, スパイクが, バナナの, ビヤホオルの, マッチを, ヤミ買を, 一と, 一升ばっち, 一所に, 一時寝る, 一杯やろう, 三人は, 三階の, 下さいと, 下さい遠慮な, 下を, 世間を, 中村先生を, 二つに, 二三時間おき, 二階じゅうの, 五湖や, 人気ない, 人間が, 今が, 今夜から, 仕事を, 仕立屋さんの, 以来あの, 伝通院の, 体が, 何だ小股, 作法も, 傍に, 先の, 入口の, 六帖の, 再び住宅, 再び叫んだ, 冥利を, 刀を, 前足を, 勉強すれ, 勘定を, 半七ら, 半鐘を, 又もや女, 取って, 叫びつづけた, 可笑しゅうが, 吉弥に, 向こうを, 咆哮する, 唯々諾々と, 喜んだくせ, 喰い裂いちゃ, 四人や, 囲炉裏端に, 土間は, 坊主の, 坐つちよ, 城を, 塩汲桶を, 声も, 外に, 大いに助かった, 大きな音, 大恩, 大荒れ, 天井に, 太平次にでも, 夫妻は, 女の, 女郎買いに, 娘に, 宝石を, 室, 家中が, 寂然と, 寝たが, 寝る前, 専念に, 将軍家の, 小幡の, 尾を, 居るから, 展望塔の, 岩の, 左へ, 平常とは, 年増の, 広い宮殿, 庖厨の, 座敷の, 弁松にゃ, 当分は, 彼を, 彼女の, 往きそれ, 往くでは, 往くよう, 待って, 従者の, 微暗い, 怒った, 怪物の, 息づまるよう, 悦んだ, 意地悪な, 我に, 戸棚から, 扉を, 手ずれた, 手掴で, 打てば, 押し入れにでも, 押入れなぞ, 挨拶を, 控え室の, 掴んで, 散歩とでも, 斬りつけた, 日々の, 旨くも, 星が, 昼間は, 暑い日影, 暗いうち, 更に爪先, 月は, 朝日を, 木の, 机に, 李香が, 来い飯, 来たから, 来たつづみ, 来たに, 来たもの, 来た主, 来た仔猫, 来た別, 来た去年, 来た小女, 来た海女, 来た資本主義, 来た路, 来た青年, 来た黒い, 来てね, 来ないし, 来ぬもの, 来られたん, 来るあの, 来るため, 来るでは, 来るところ, 来るやつ, 来る三十四五歳, 来る人, 来る元気, 来る感じ, 来る秀之進, 来る跫音, 来プール, 東京タワーに, 松林を, 林檎や, 柱の, 棒に, 槍を, 次あがる, 正経文庫, 歩きたいですよ, 歩道はう, 歸って, 残りの, 毒劇薬の, 気を, 水が, 流し場, 消えたの, 涼んで, 深みの, 湖の, 濡れて, 炉に, 焦茶いろ, 煙突だらけの, 父は, 牛の, 玄翁で, 瓦を, 生い茂った林, 申しあげる, 畳に, 痛んだの, 白かった, 直人も, 眼の, 着替えを, 石川島から, 硯と, 祝いに, 私と, 私を, 空いっぱい眼に, 窓から, 窪地の, 立ち去ろうと, 箒を, 素直に, 細くなりました, 絶叫した, 群衆の, 翫具を, 老人の, 胸の, 腹這いに, 膳に, 臥床に, 自分たちの, 良い気持, 芒の, 茫然と, 荒格子の, 薄れゆく彼, 薄髯, 血の, 行きながら, 行きますが, 行き滋野, 行くから, 行くまで, 行く姿, 行く給料, 行ったろう, 行った時, 行った者, 衣服は, 裏四番町の, 見えて, 見える雑木, 見たらどう, 見ても, 見ましょうね, 見る気, 見送ってでも, 言い紛らわし, 試そうじゃ, 謡言は, 賢吉君を, 足早に, 身仕舞いし, 軽石の, 辻, 返しも, 逃げだして, 逢引橋の, 道の, 部屋から, 金八に, 鏡を, 長火鉢の, 間も, 陣触れの, 雲の, 電話室の, 青い簾, 面会を, 頂こうと, 頭を, 風が, 風呂場へ, 飯を, 飲む客, 首を, 騒いだところ, 魚の, 鳥の
9 おりたり, さがったり 3 だ 2 した, して, だよ
1 [27件] かけおりたり, したでは, したの, しなければ, すれば, そのドア, だからこわごわ, だと, である, ですわ, でやすがね, どう見, またさがっ, やぶけたり, タバコが, 一気に駈けおり, 低くなっ, 千切れたり, 器物が, 大鯰, 廊下の, 池の, 物が, 跳びおりたり, 酔っぱらいが, 顔を, 飛びおりたり
2 いいか, いいよう, よくって
1 [25件] いいかの, いいでしょう, いいと, いいわ, いない家庭服, いまごろどうし, うたが, おりたくなったとき, かず子が, とどかない上, なんとか口上, よくてと, 何, 僕たちに, 命を, 妙に, 平気な, 御客様, 無意味な, 無遠慮に, 片刻, 競走できる, 結局どう, 肝腎の, 行路病者の
1 [22件] いけないという, いないの, いなかった, いなかったの, いられない, すべり落ちはなはだ, すべり落ちる, だめじゃ, どうだ, どんなこと, また強, また野蛮人, ダイナマイトの, 又野蛮人の, 喜びの, 大きな岩, 始末に, 孝吉や, 潜って, 落ちあがっては, 落ちして, 静かに
1 [18件] お島, こっち何十万年は, その後に, だらしが, つなは, で自転車, ときには学校, どうしていた, むらえ, もうわし, もう五分, ゆっくりお話, ようやく空襲警報, われわれは, 八千万年を, 投げつけられた様, 間もなく何処, 間もなく近所
1 危険だ, 必らず, 揃って, 石川さんと, 自分に
1 お客だけが, 土百姓から, 寄付きゃしませんでした男
1 びくとも, 一万メートル圏内へ
1 いかん, アいけない
1 ことを, 貧乏は
1 手柄話英兵の, 遠望は
あがったりになった, あがってからでも学校が, あがってぞ控えたり, あがってな犬は, あがってなと富江は, あがってにいさまたち, あがってよ寒いのに