数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~餌 餌~ ~餘 餘~ ~館 館~ ~饒舌 饒舌~ ~首 首~
首尾~
首領~ ~香 香~ ~馬 馬~ ~馬車 馬車~ ~馬鹿 馬鹿~ ~馳
7 目的を 6 敵の 5 手に 4 成功した, 敵を, 行けば 3 いけば, その人, 下手人を, 受合ひ, 目的地に, 降りた, 離縁に
2 [40件] あの術, それを, やって, やれば, やッ, ゆけば, 仕事を, 仕留めましたが, 佐吉の, 卒業し, 及第し, 及第した, 味方の, 図に, 姿は, 彼を, 彼女を, 御朱印は, 撒かれたあの, 敵討が, 本懐を, 本望を, 死ねば, 消し留めたが, 済み東方提頭頼, 火を, 片付けて, 牢を, 男は, 目的の, 移した, 竣工し, 自分の, 茂野の, 親分の, 連れて, 運んだもの, 銀簪の, 鎮火した, 鷲ぬすみ
1 [597件 抜粋] あざむき得た周都督, あたったら天, あなた様が, あの女, あの方, あの道場, いきました節, いたして, いったもの, いったらお, いったろうか, おこなわれたと, おさまって, お友達, お國, お宮へ, お手渡し, お目通り, お節の, お静, かくれおおせたパーヴェル・パーヴロヴィチ, かたづいて, からめ取ったほどの, ここへ, ここを, このとおり, この主流, この役目, この悪僧, この飄客, これを, さきの, さらった与三松, さらつた, しとげて, し終せて, すましたお, すましたら伊那丸さま, せしめたという, その役, その手紙, その目的, その花, その香箱, たのむぜ, ついに甲部座員, つかまえたばかりの, つかまったの, とげられたの, とらえると, とるか, なさりませ, なし遂げられた, ねむらして, のがれ得たか, はたしおまけ, はね附けられた, は千載, ばけもの, ぶっち, まいりましたらご, まわりましたらご, めいめいの, めぐり会ったには, もかかっ, やっつけて, やってきたが, やってのけましたから, やってのければ, やつた, やり遂げた人, やんちゃ, ゆうべの, ゆかないでも, よけられるだらう, イギリスの, イタチ組から, ダイヤを, ダイヤモンドを, ドッという, マドロスに, メルキオルを, ワラで, 一匹は, 一本の, 一統の, 七福神組は, 万吉を, 三か所に, 三ツの, 三十日間守り終せたる, 上野出発, 下へ, 下手人が, 不喫烟室, 丹羽昌仙の, 主家横領は, 之を, 乗せただけ, 乗り移れたらお, 乙種運転手の, 事を, 二人は, 二百五十両を, 二階の, 五万円を, 五貫目玉五十丁撃に, 亡夫の, 交渉成立し, 享けと, 人に, 人後に, 仇を, 仏蘭西へ, 仕了せた者, 仕終わせて, 仕負うせれば, 仕返しを, 仕遂げたうへは, 仕遂げた後, 仕遂げましたなら天下, 代議士の, 住みこめたと, 住みつきさ, 住みつきそう, 住み込むこと, 何もかも済みました, 俗世界外に, 俺の, 俺を, 僕も, 僞り, 入選しました, 入門は, 全部すませ, 八十両い, 八門遁甲の, 六人男斑組の, 其香を, 内応の, 凱旋あれよ, 分娩させた, 切腹いたし, 列車を, 別れようという, 到着した, 劉家へ, 務めて, 勝ちを, 勝って, 勝を, 勝利を, 勤めさえ, 勤め上げ, 勾当の, 化澄まし, 千代田城本丸の, 卒業いたしました, 参るもの, 参ろう, 取ったという, 取つたといふ, 取り繕つて, 取逃がしたろう, 取逃したらう, 受取りましたら御, 台湾館を, 右等の, 合格した, 吉良を, 同勢を, 名人主従の, 味方を, 四日目に, 回復し, 地獄谷へ, 城内に, 城壁の, 夜を, 大事の, 大失敗, 大学の, 大工図面が, 大御所に, 大晦日の, 大老を, 大蛇退治が, 天に, 天下の, 失敗の, 奥の, 奪い取る細工, 奪ひ取る, 奪り上げました, 女王に, 妊娠させ, 妻女山の, 姿を, 嬢様を, 学位を, 学校を, 孫權を, 守る事, 安産した, 宋江と, 宦官に, 宮川通りの, 寡婦の, 居どころを, 岐阜へ, 岡崎の, 嵌め込まれかけて, 工を, 工手学校の, 年貢が, 幽明の, 座光寺村に, 座布団と, 庭で, 引き勝った者, 引っかかって, 引掛けられた, 引込線の, 引込線へ, 当つたん, 当人を, 役所を, 役目を, 彼が, 彼の, 彼奴を, 彼等の, 彼等を, 往けば, 往った, 得た者, 御会見, 御墨付の, 御墨附, 御奉公, 御本懐, 御目見, 御目見得を, 御祝儀, 徳さんの, 忍び込んだが, 思ひを, 怪塔王を, 成し遂げた娘, 成ったぞ, 成りおおせた女, 成功したらしく, 成効さうだ, 成就いたしましたなれ, 成就させ, 成就し, 成就したれ, 成就しました, 成就する, 成就するなら, 成就すれ, 我が勝, 戸を, 戸棚から, 戻って, 手づかみに, 手頃の, 打ち勝った高名, 抜け出しさえ, 担ぎ出しました, 挙げましたよ, 捕えたから, 捕ったこと, 捕まえて, 捕われの, 捕捉され, 掴み得たの, 搜し出したら, 撃退し, 数馬は, 整の, 敵艦に, 敵陣に, 斃されたら, 文は, 文学士に, 斜谷の, 斬つた, 新撰組と, 日本橋の, 日本潜入に, 早替りを, 木兎を, 木崎原の, 本土脱出に, 本望遂げた, 札が, 東京の, 東平府を, 東漢の, 果した上, 果して, 果す事, 果せば, 柵を, 栄えようとは, 格子を, 構えの, 橋場まで, 欺むき文藏方にて, 歐洲から, 此小屋で, 歸終に, 殺したな, 殺して, 母を, 母子二人を, 水溜りを, 法王に, 洞外へ, 流れを, 清川を, 済だ, 済みました, 済んだの, 済んで, 滝を, 漁ると, 潜入しえた, 澄江様を, 為しとげる, 無尽も, 煙に, 燃えると, 父さんの, 牧を, 犬が, 独楽が, 玉の, 珍妙な, 理学士に, 用心捧の, 用心棒の, 留守の, 畿内に, 登山を, 的の, 盗みとった一物, 盗み出して, 盗んだら旦那様, 盛返した, 盜出した, 目が, 相すみました, 相勤めませね, 相手を, 相済んだ, 相濟, 着陸し, 祝言をぞ, 神尾の, 私が, 私を, 秋山さんを, 空中に, 突きとめた, 突き止めたよう, 立のくを, 立身し, 竣成し, 竣成した, 竣成しましたらう, 笊組の, 笑い茸の, 第六交響曲, 箱根の, 築地の, 築城の, 納まったと, 納めて, 終えるや, 終了, 終結を, 組屋敷に, 給費生に, 網の, 綾子の, 縁の, 縄抜けを, 縛ること, 罠に, 罪人を, 肩の, 脱れた, 脱出した, 腰に, 腰を, 與三郎を, 舞いましょうならたんと, 舞い済ました新お, 舞臺の, 舟の, 船は, 芸を, 苦沙弥君, 茶壺を, 荊州へ, 荊州城の, 荒木に, 落ちかかり火, 落第かナ, 落第した, 落第しました, 蔵元屋の, 虎口を, 血祭りに, 行かないし, 行かば, 行き過せるだらう, 行くと, 行けばい, 行ったが, 行ったらお, 行ったら自分, 行つたら, 行て, 裁許された, 裏金剛から, 見つけ出したらお慰み, 解消し, 討った, 討取ること, 証文を, 試験を, 調い終らば, 調った, 謀らば, 講義を, 警察本部まで, 質屋で, 赤ん, 越せば, 踊らされて, 身を, 農学博士の, 退口, 退院し, 送り届ける仕掛け, 送り還されたさうで御座います, 送り還されたそう, 逃げおうせれば, 逃げおおせたの, 逃げた, 逃げたらしい, 逃げた相, 逃げられましたのう, 逃げ了せた, 逃げ出すこと, 逃して, 逮捕の, 進行し, 遁が, 運ばれたもの, 運んだので, 運んで, 運送し, 遠ざけただけ, 選抜せられ, 邸内へ, 部屋を, 重囲を, 野郎の, 錢形の, 長政どのに, 間違えずに, 関内に, 関門の, 阿波へ, 降りること, 陸軍の, 雁の, 集まりましたが, 雲飛の, 面箱は, 音も, 頂戴に, 願望を, 顯は, 餌を, 駈け出して, 騙されたばかりか, 騙し遂せる心得, 高山父子を, 鬼を, 魔法使に, 鯱の, 鳥居への, 鹿児島中学に, 黙山, 龍土會の
20 松の 7 松 6 松は 4 松が, 松へ 3 松に 2 いかんを, よいの, よさ
1 [38件] あたり鴈治郎と, かたちを, ことばかりが, ためには, ないことば, ほどは, まったく一貫, わるいこと, わるい者, 一二節を, 一貫した, 下に, 偵察を, 全き, 報告を, 宜き, 悪いこと, 悪いの, 悪い日, 整つた小品を, 有らんやう, 松あたりで, 松あたりを, 松が枝竹町の, 松が枝竹町のって, 松さあすこに, 松です, 松と, 松なぞ, 松へも, 松までが, 松を, 照応に, 相違, 表軸, 貫通を, 長さ七百六十フィート, 間確かに
4 して 3 する必要 2 しても, 出して, 案じて
1 [66件] あの人, うか, うけ入れて, お祈り致します, きくとともに, させるところ, しようという, し危, する恋仲, つたえて, つつんで, ととのえた, まっとうしこの, わるくし, わるくすれ, 作るにも, 作る事, 全うした, 取り纏める方, 告げて, 告らせ, 奥さんに, 如何にと, 嬉しく思った, 待って, 御繕, 心で, 惜しみながら, 手短かに, 拵えて, 持ちつつ, 持つて, 接して, 揚げ衝き当り, 損じるなどとは, 損すること, 施ける, 晴れがま, 果たして, 根ほり葉ほり尋ねた, 案じだした, 構成し, 気づかって, 気づこうて, 物語れば, 異にし, 相繋げ, 知らせに, 確かめようと, 祈り表, 祈る, 祈るぞ, 祝して, 聞かれること, 聞ゆゑ九助も, 見るため, 見る為, 計って, 訊ねると, 訳載し, 話して, 話す, 誇った, 辨ずる能はず, 逐一きい, 重ねては
23 して 8 したもの 2 しない女, しバレたとき, を欠い
1 [38件] がある, が問題, が存する, させるよう, したこと, したる懷疑論, したユークリッド, した不変, した国防絶対至上主義, した理窟, した社会組織そのもの, した立場, した終戦, した組織的, した統一, した落語, した術語, した見地, した記録, しない, し全体, するが, する処, する思想, せず矛盾, せんが, といった体, と云わね, と理論的指導性, には少し, に他, に現われる, の体, は極めて, を持つ, を期さう, を期そう, 居ながらに
5 どうだった 4 どうだい 3 どうであった 2 いかがで, 上々じゃ, 大丈夫此方の
1 [47件] いいぞ, いいに, いか, いかがでございます, いかがと, いかにと, いずれ後刻, うまく行った, おっ着いたが, おゆうさん, お訊きしなく, しかし惡, どうある, どうかと, どうじゃ, どうだ, どうだったい, どうでありん, どうであろう, どうでござん, どうでしょう, どうな, どうにでも, よいか, よいな, よいの上々吉, よかろう, よさそう, よもあらじ, 上々お, 上々この, 上々だった, 上々吉で, 上々吉よ, 仲働きの, 何うだつた, 十分でございました, 夜自家で, 大極上, 如何, 如何に, 思うつぼとは, 悪いん, 悪くなった, 散々で, 極上だった, 首尾は
2 乾かして, 済んだ
1 [41件] お露, その男, それで, つけおおせました, は幕府, スルタンの, パパの, 両腕, 今日に, 仕事を, 仕留めました, 仕遂せれば, 俺達の, 借りて, 先方へ, 出来る時, 十一年勤め上げ, 占領し, 合格し, 山三郎を, 座敷へ, 往った, 悪人を, 或る, 持って, 本意を, 本懐を, 權六の, 殺して, 泳ぎ終, 滅びても, 瓶を, 町の, 盗み出し根津, 竟には, 終って, 論壇の, 赤ん坊が, 迹を, 關税が, 願の
2 心配にな, 悪いの, 悪かった
1 [32件] あって, あつたら, あまり上乗, ありまする, いいとは, いいので, おもしろくございませんでねえ, お大事さ, ととのって, よいと, よくって, よければ, わるいと, わるいの, わるいもの, わるくて, 出来たって, 好いと, 完備し, 心配に, 悪い, 悪いと, 悪いん, 悪うなっ, 悪くて, 悪くなる, 悪くは, 悪く百日, 果せなかった鬱憤, 甚だ一貫, 良ければ, 運ばないよう
2 く参りましたら, く行け
1 [24件] く出た, く出来, く出来た, く勤まれ, く勤め上吉右衞門, く参て, く叶うたこ, く婚姻, く彼岸, く打, く打っ, く掛かり, く暇, く濟, く芝居見物, く行かない, く行ったら, く連れ, く遣, く青海波, を悦び, 仕課せ急ぎ, 御屋敷, 御目見さ
1 [20件] いいか, それと, どうあろう, ないので, ひとつたのむ, めでたかった, よくおい, よく信長, よく自分, よろしくない, 上々に, 上乗であった, 体を, 大分いい, 宜しき事, 忘れたよう, 悪いが, 気がかりな, 直るでしょうと, 義理も
1 [17件] おやりなされ, お味方, お志, して, つれて, また一日, 仕果されよ, 仕果したらこの, 仕止めましたなれど, 仕遂げたい, 参りますれば, 御使い, 御本望, 御相談纒まり, 戻りました, 掠おうと, 果たしたらそち
1 [13件] あつた, お目出度う, ござりました, ござります, その宿, めでたく採用, 今日は, 勝負が, 印象は, 帰りましたが, 立ち帰りました, 立ち歸, 義貞は
1 [12件] ある黄, いかなかつたらどう, かたずを, ならねえにも, なりそう, なれば, 丸三郎との, 伝わりて, 復ろうと, 心驕る, 据ゑた言語遊戯に, 立ち分かれ
2 を有 1 から自ら, こそ思想, とを指す, に於, をまで犠牲, を欠い
2 て逢う 1 てあげる, ていたらしい, て他人, て出る, て逢わし
2 く卒業, く脱稿 1 く出帆, く出来たから, く探検
1 と待ちぬい, と息, と案じ, と片
1 と行間, の苦戦, を持, を没し
1 でご, なりしと, に, にや
1 助けながら, 呼んで, 応じ前後相, 救うこと
3 ては成らね
1 あるまいか, なかった, 駅長が
1 ならぬ, 石砲を, 鉄の
1 いかにと, 報告また, 柵兵の
2 と許 1 と思ふ
1 の波, は他家, も加味
2 ばそれ
1 すれば, 附けば
1 のである, のでなん
1 ことを, と思えた
1 御賞辞, 毎夜この
1 懐かしい秀子さん, 縁の
1 待つて, 見れば
1 仲直りと, 曉に
2 口には
1 一種の, 面白く読徹
1 一貫秩序整然, 半體各其一方
1 からぬため, き審美論
1 なりしと, にと尋
1 はざる事, はぬ
2 全きもの
1 せぬこと, にある
首尾いかがでしたか, 首尾えいと島中, 首尾えい首尾えいと, 首尾およそ四五里にわたる, 首尾か首尾は, 首尾こそよし, 首尾してやるといふあたり, 首尾しようとするなら, 首尾すまいて芝, 首尾せしか宅を, 首尾その色を, 首尾だかあの, 首尾つくろい直そうと放った, 首尾であったらしいそれという, 首尾であるから主税, 首尾ともに同じ形, 首尾とをしながら, 首尾どうあったかと, 首尾なく兄さんが, 首尾についての集りでは, 首尾については当方より, 首尾についても少しも, 首尾にも関係する, 首尾に対して根幹の, 首尾よくい, 首尾よいか不首尾, 首尾よう今宵の本望, 首尾よう大入りつづきであったよし, 首尾よう大殿のご, 首尾よう尊氏に打勝て, 首尾よう念日様のお, 首尾よう舟を手, 首尾よう船島からお, 首尾よう鼻をあかされる, 首尾よくぽとりは, 首尾よくイイダ姫が, 首尾わるさが, 首尾わるく辞して, 首尾を通して説明する, 首尾ヨク同衾シ事ヲ行ウニ至ッテモ, 首尾一人裏於其中開弔時列於大門左右及啓霊獅豹先入於霊前舞踏, 首尾一貫前後相待って, 首尾一貫性決定性結論となるべき, 首尾一貫恋愛によって死ぬ, 首尾一貫的な貫徹, 首尾一貫矛盾からの従って, 首尾一貫筋を要する, 首尾一貫連絡をとつ, 首尾上々味方の大勝, 首尾不一貫, 首尾不同前後撞着の弊, 首尾両面の奔命, 首尾交互上下して, 首尾交錯して, 首尾全うして, 首尾千破屋を学んだ, 首尾同ジ枇杷, 首尾大に宜, 首尾好くイイダ姫が, 首尾好しとばかりに躍り, 首尾如何此方にては忘れね, 首尾容易に見極め, 首尾尽く動くが, 首尾悪そうに, 首尾惡し然, 首尾掎角為ニ完シ嗚呼公瑾今ヤ永ク別ル, 首尾整ってもいる, 首尾断絶して, 首尾段落にわたって推敲, 首尾気遣いしたまい明方, 首尾渾て抽斎, 首尾照應して, 首尾直りの上, 首尾相濟候儀を申解候, 首尾相類う因って, 首尾線とか竜骨線, 首尾能兄の敵, 首尾能成就なす樣, 首尾能敵を討, 首尾能本望を遂, 首尾能相勤しとて, 首尾能行ひしと心得, 首尾能行時は此後盜賊, 首尾良く味方の, 首尾貫通前後相應したもの, 首尾電光石火早いところ, 首尾顛倒した鳴り方