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青空てにをは辞典 「はい~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

のち~ ~のっ のっ~ ~のばし のばし~ ~のぼっ のぼっ~ ~のん のん~ ~はい
はい~
~はいっ はいっ~ ~はいった はいった~ ~はいる はいる~ ~はう はう~ はか~ はげしい~

「はい~」 1552, 14ppm, 7716位

▼ はい~ (1446, 93.2%)

122 いた 83 いる 35 いるの 15 ゐた, 歩いて 14 いました 11 いたの, いて 10 出て 9 いたが, いるので, ゐる, 外へ 8 いるよう 7 います, いると 6 いたので, いなかった, いるが, いること, 庭へ 5 いるだけ, いるところ, 居た 4 いたから, いたと, いる靴, 居る, 手に, 玄関の, 腰に

3 [18件] いない, いるじゃ, いるその, いるのに, いる者, それに, ゐたの, ゐるやう, 坐って, 庭に, 手拭を, 歩くと, 死んで, 腰には, 薪を, 行った, 表に, 靴を

2 [78件] いたくつ, いたよう, いた事, いた長靴, いた靴, いないの, いなかったが, いなければ, いるくつ, いるにも, いるスリッパ, いる下駄, いる脚, いる間, おいで, おくれ, お餅, ここの, さがしても, さつ, しまう, しまった, すっすっと, その事実, その時分, それから, みて, やって, やって来た, ゐたが, ゐない素, ゐました, ゐましたから, ゐます, ゐるね, ゐるの, ゐるので, ゐる寛袴, キックキックキック野原に, チヨコ, 一生けん命宙を, 下りて, 二つの, 何か, 修繕しました, 出ようと, 出ると, 出席し, 土間を, 堅信礼を, 外を, 学校へ, 家の, 家を, 小さな風呂敷包, 川へ, 庭木戸を, 明治維新の, 本郷まで, 杖を, 来たが, 来たの, 歩く勇気, 水を, 白サティンの, 相も, 着物の, 立ち夜, 籠信玄を, 細工を, 縁から, 脚を, 腰を, 行つた, 表へ, 見に, 赤いげんこ, 青い珠

1 [789件 抜粋] АОМСへ, あったり, あの黄金仏, あるいたの, あるいて, いかなくては, いかにも気持, いくよりは, いせいよく, いたいろは茶屋, いたお, いたお前, いたかも, いたそば, いたでは, いたもの, いたよ, いたん, いたズボン, いた伸子, いた小さな, いた庭下駄, いた草履, いた高, いったうわおい, いったと, いったの, いって, いつも婦人たち, いないので, いないはだし, いない足, いなかったの, いません, いませんでした, いもの, いらしつたら何, いられた, いるあの, いるか, いるかという, いるきり, いるけれども, いるため, いるという, いるばかり, いるぼろ袴, いるまま, いるもの, いるよっぱらい, いるわらじ, いるん, いるソコーリスキー, いる上, いる両手, いる人々, いる傍, いる大きな, いる女, いる女主人, いる小さな, いる彼, いる時, いる杉下駄, いる男, いる白足袋, いる筈, いる素足, いる紳士, いる背中越し, いる背恰好, いる若い, いる護謨底, いる足さき, いる音, おいでです, おおいに来客, おしまい頃には, おどかし最後, おらなかったから, おられた, おりますから, おりワラジ, おり髪の毛, おれば, お千絵, お家から, お庭, お母さまに, お見え, お辞儀に, かえって子供, きちんとし, きゃはん, きれいに, くでしょう, くらして, くるみを, くる子, くれ, こい, こいという, こうした服装, こちらに, こつちへ, このうえなく, この乙女, この賑い, この高み, これへ, こんか, ごめんくださいなんて, さて一服吸, さむそう, しずかに, しまいました, しまって, しゃんと立っ, すたすたと, すまして, せ, そこだけは, そしてひどく, そっと外, その上, その中, その椅子, その次に, その頃, それが, それでよくも, それで學校, そんなに急がなけりゃならない, たおれた, ただひとり, たったひとり, たまには, だと, って, ついそこら, つとめに, つんとすまし, でござんすか, とまった, なお腰, なにが, なよなよと, なら粟, にやにや笑い, のたうち廻って, はいて, はだしで, ひとりで, ひよこり, ふいに, ふたりの, ふとん, ぶらりとさがっ, ぼんやり立っ, まっくろな, まっさきに外, まるでイン的服装, まるで雌孔雀, みせびらかして, みました, みれば, やせはてた体, やつれながらも, やはり俯向き勝ち, ゆくから, よちよち使いあるき, らっしゃるの, りんごの, ゐたといふ, ゐては, ゐないの, ゐなかつた, ゐますと, ゐること, ゐるぢ, ゐるところ, ゐるよ, ゐる事, ゐる煙突, ゐる男, ゐる足もと, ガローシを, ガンヂヨウに, ゲートルを, コカワラヒワの, サーッと, シロと, スポーツ選手の, チョコチョコ歩く, チョッキの, トンカチを, ニッコリゆたか, ヒョコヒョコ不思議な, ビギンビギンといふ, フットボールを, プハラの, プラカートを, ペチヤ, ポウセ童子の, ユラユラとや, ヨチヨチ歩いたら, レースの, ロンドンの, 一人で, 一気に山, 一緒に, 三十六時間も, 三日目の, 三時半ごろ小屋を, 三級選出区会議員を, 三里の, 上は, 下げ髪に, 不精ひげを, 並んで, 丸太を, 二三時間しか, 二足三足たたきの, 五右衞門風呂に, 井伏さんの, 人間どもに, 今母, 仕事の, 代り代りに, 位牌を, 例の, 兄の, 兄を, 入って, 入れるから, 全身雪で, 出かけた, 出かけたもの, 出かけ洋装, 出たといふ, 出よう, 出るの, 前栽の, 力一ぱいうごい, 千世子は, 友達と, 反り返つてる青二才, 右の, 右手に, 向うで, 向ふで見, 君独り寝, 唐衣を, 啓吉の, 四里の, 団扇を, 土間に, 地方へ, 堀部君に, 塵取の, 墓さがし, 外側へ, 大きな模様, 大きな郵便物, 大小さした, 大急ぎで, 大黒ずきんを, 天上の, 天蔵は, 夫に, 失業者みたいな, 婦人席の, 嬉々と, 子供の, 子供を, 実験用の, 寝こんで, 寝しずまった大通り, 寝れば, 封介も, 小さい本, 小さくなっ, 小みちづたいに, 小走りに, 居たが, 居ります, 居ると, 居るほか, 居るよう, 居る木の間, 屋敷の, 屋根瓦の, 山から, 島田の, 帯の, 帽子も, 年を, 店の, 庭づたいに矢場の, 庭木戸から, 廻礼する, 彫刀, 彼は, 徒歩で, 御簾の, 心覺え, 悠然として, 悠然と笑みこぼれ, 意気な, 懐へ, 戸外に, 戸外へ, 房, 手の甲で, 手甲を, 捨てるは, 教会へ, 数露里を, 新しい棒, 新しい靴下, 旅館近く, 日の, 日傘を, 曰く, 書庫の, 本船へ, 朴歯の, 杖で, 来たね, 来たほど, 来た松岡長吉, 来た筈, 来なかつたと, 来ました, 来られるそう, 東の, 東京へ, 桟橋の, 梯子段を, 楽しげ, 横向きにと, 横坐りに, 此の, 歩いた, 歩いたよう, 歩いては, 歩きたいばかりに, 歩きにく, 歩きまわって, 歩くの, 歩くもの, 歩く住宅街, 歩く時, 歩く音, 歩道を, 毎夜かかさず, 毛深い脚, 気が, 江戸から, 池の, 池へ, 沢山集っ, 河の, 油だらけの, 法達の, 泥田の, 洋傘を, 洗ったばかりの, 滑走に, 澄まし切って, 熊の, 父の, 片手に, 片足は, 物価統制に, 物置の, 犀星は, 猫じゃらしの, 現れた人間, 現われて, 生活の, 産婆が, 田舎まで, 甲斐, 男の, 登場した, 白い衣, 白足袋そんな, 監の, 真面目に, 眠い, 短かいの, 石高な, 砲弾を, 私は, 私を, 窓際に, 立ちあがった, 立ち首, 立烏帽子を, 竹刀の, 竹胴を, 笑って, 笛を, 粗末な, 紋付の, 紙に, 級で, 紫綸子の, 細く折った, 絹帽を, 縞めも, 纏足の, 背の, 背戸の, 胡, 胸を, 膝きりの, 膝位まで, 自分や, 自転車に, 船尾の, 茶紬の, 草履を, 荒繩を, 蔵について, 薄くお, 蛇の目の, 蛇の目を, 蝙蝠傘に, 行きたかった, 行きたかったの, 行くの, 行くん, 行ったの, 行ったん, 行って, 行つて何時までも, 行われた試合, 街へ, 表の, 袴腰を, 裏から, 襷が, 見たり, 見回るその, 謹厳な, 赤い毛糸, 赤銅縁の, 足で, 足も, 足袋の, 足音を, 身を, 車の, 軽い打, 近郊に, 逃げだしました, 通った時分, 通って, 通過した, 運動シャツ姿の, 道を, 遠い林, 遠く江戸を, 適当に, 都会の, 野々宮の, 鉦を, 銃もっ, 鏡の, 長いの, 長い廊下, 長目の, 開襟シャツ三鷹の, 防空鞄を, 阿佐ヶ谷を, 階下へ, 階段に, 雨の, 雨水で, 雪山をよ, 雪路を, 青い着物, 静, 静かだ, 音を, 頤の, 飛びだした, 飛び廻って, 飛び込んだ方, 首ったけ, 首にて, 駈ける奴, 麦藁帽子を, 麻袋を, 黒いぼうし, 黒い外套, 黒い毛絲, 黒セルの

▼ はいたり~ (26, 1.7%)

2 した, して, ぬいだり, はたらきに, 青白い大きな

1 [16件] これを, ざうりをはいたりしてすべつて遊びました, したむさくるしい, しました, する時, ずんずん支度, その他卑劣な, またはだし, 何か, 外套を, 相手役の, 紋付の, 胴着を, 芋を, 足袋を, 過労で

▼ はい~ (22, 1.4%)

2 やるぞ

1 [20件] あって, くれるよう, こしら, なむ, やること, やるとき, ミヂメな, 別人の, 果肉を, 正確の, 濟まう, 生計を, 肉と, 蒸して, 行った, 行って, 見せようと, 鞭を, 餅と, 首く

▼ はいては~ (10, 0.6%)

1 そこい, ならないの, ならぬ傘, よく叱られた, 他の, 寺へ, 演り, 火を, 申わけない, 電車の

▼ はいだり~ (8, 0.5%)

2 罰が 1 して, しました, 肉を, 虫を, 蛇を, 蛙を

▼ はいても~ (5, 0.3%)

1 なんにも, ねとねとと, また素足, 差支ない, 捜せっていうぜ

▼ はいからと~ (4, 0.3%)

4 言ふ

▼ はい~ (4, 0.3%)

2 云って 1 いふと, 肯いたので

▼ はいながら~ (4, 0.3%)

1 二人の, 窓の, 進んで, 頭を

▼ はいから~ (3, 0.2%)

1 それとなく何, でありさ, 風で

▼ はいさよう~ (3, 0.2%)

2 でご 1 でございます

▼ はいちゃ~ (3, 0.2%)

1 いけませんね, はいちゃ, 幽霊指揮官どのに

▼ はいてから~ (3, 0.2%)

1 はけば, 叫んだ, 帯皮を

▼ はいてや~ (3, 0.2%)

2 がら 1 がる

▼ はいてさ~ (2, 0.1%)

1 どこの, ァ早く

▼ はいでも~ (2, 0.1%)

1 はいでも, 感じたよう

▼1*

はいてと伊左衞門では, はいてねこちと, はいてばかりいた, はいでは生きられない人間