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青空てにをは辞典 「ざれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~ざし ざし~ ざま~ ざら~ ざりし~ ~ざります ざります~ ~ざりまする ~ざる ざる~
ざれ~
~し し~ ~しい しい~ しか~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた しかた~

「ざれ~」 2461, 23ppm, 5058位

▼ ざれ~ (1811, 73.6%)

149 なり 18 これを 13 それは 12 之を 1110 則ち 7 なりと 6 人に, 人の, 余は 5 ここに, もって, 以て, 彼は, 見れども 4 他の 3 人と, 光なし, 吾, 母は, 相爲め, 真の, 身を

2 [92件] ありのままに, いつまでも, うれい無きに, かえってその, かくの, これに, しるせり, すな, すべての, ぜひなく, そこに, その功徳, その心, なりさりながら, なり况むや長期, なり去りながら, なり顧, なるべし, われわれの, 一介も, 一個の, 一日食わず, 世の, 交り, 亦菩提, 人も, 人狐と, 今の, 何を, 何を以て, 作家に, 偖は, 元気の, 先づ有形上の, 到り難し, 到底愛蘭, 前よりの, 動かず, 半途に, 図に, 国を, 地色の, 天下に, 天下の, 天下を, 天国に, 妄りに, 子を, 完成しない, 家の, 容易に, 彼の, 彼を, 往々日本, 徹底的に, 心の, 急就, 我に, 我は, 掘夫, 敢て, 文明の, 明治の, 是非無く, 智なし, 未だ立憲政治, 梅花を, 次の, 欣喜の, 止まざるなり, 死すとも, 殆ん, 汝らには, 油画は, 浅草区に, 熱誠を, 燃ず, 物の, 猪口を, 益なし, 知るところ, 社会主義者の, 私し, 草履を, 衣食の, 辞したり, 野にも, 閣下は, 雪の, 馬は, 高山の, 黙するに

1 [1339件 抜粋] あえて凶器, あたら卓説, あちらへ, いかなる人, いずれも, いちいち答弁, いまだにわかに信ずべからず, うれい全く, おそらく貧困, お糸, かえって外見, かく思ひ, かけ一杯, かなわざること, かの文明, けっして起らず, ここをも, この任, この好む, この教, この金額, この際, これのみにても, これも, これより, これ或, さほど困難, さまで苦しく, しづまることなし, すこぶる高尚深遠, すなわちこれ, すなわち民権, すなわち門, すべからくこれ, そのさま, その事, その二者, その人物, その働き, その光明, その加盟, その命題, その増減, その害, その思想, その日, その木, その経歴遠山左衛門尉, その輸入, それかと, それも, ただこれ暗澹物色, ただ春日山, たちまち名望, ついにその, ついに殺され, とうてい満足, とうてい諸, どこに, なきはず, なにもかもみな人知, ならむ, なりという, なり云々, なり余, なり天, なり昨年国民協会, なり普通, なり致死, なるほど音, ひとたび生産機関, また之, また決して, む合歡雨中湯ヶ原, やまじ, やまぬ猛獣, わがまま放蕩に, わが封建, わざわい, われらは, イサナキミフタカミで, コリヤ何致した, ダンテが, デモクラシーの, バタや, 一たび, 一個意に, 一国富む, 一度び, 一方に, 一歩も, 丈の, 三吉小, 三秋の, 上品の, 下宿へ, 不可なりと, 不可能と, 不朽の, 両者を, 主は, 主税之, 久兵衞は, 乳量減ずる, 予には, 事の, 二十世紀における, 二氏は, 二階廻しの, 五味も, 交わり深から, 京童が, 人でない, 人口は, 人情を, 人罪を, 人間に, 人間生存の, 人魚を, 今も, 今宵邸内へ, 今斯, 今高見, 他は, 他日さらに, 仮令ひ, 休まざらん, 体正しから, 何とかし, 何ともわれ, 何によりて, 何処へ, 余い, 佳品を, 信ずるに, 個物では, 偃松帯を, 健全に, 偽装いかめしい, 働きあるべからず, 僧は, 充分なる能わず, 先今, 光るなり, 全くこれ, 全地, 全然魂, 共に料理, 共に西洋料理, 其の倭國傳, 其の夜, 其の年, 其儀は, 其名を, 其政体乃ち協和なり, 其昇進の, 其深浅を, 其親子に, 具體的世界と, 内証必ず, 再應取調べ此後迚, 决し, 凡ての, 出入が, 出来不, 切て, 別に其の, 刮目し, 到底充分平常希望, 到底善き, 到底現, 到底門外漢, 則ち悲しむ, 前代未聞の, 劇詩の, 勝れて, 勢力全体において, 千尋の, 単なる道徳的自尊, 卜筮そのものに, 危險ならず, 即ち病気, 即ち鹿島香取剣神, 却って眼力, 去るとて, 又吾人, 反つて其殃, 古社も, 可なる, 叶ふ, 同一の, 同盟罷工を, 名義の, 吟哦に, 吾人の, 命ながき, 唐突する, 問いの, 善悪の, 四年の, 固より, 国も, 国家も, 國の, 地を, 型破りの, 基督を, 士官ばかりという, 売名にのみ, 外出は, 多くは, 夜の, 大いに怒る, 大いに驚き騷ぎ邸内, 大体の, 大抵の, 大道無き, 天狗の, 奇矯な, 奪ふこ, 如何せ, 如何に, 妓夫おばさん来っ, 妖怪学が, 姿を, 婢僕を, 子は, 学ばざるに, 學者の, 安然として, 官吏は, 定まれる時, 実行する, 室の, 害其身に, 家事の, 家財を, 富者は, 寡なく, 寧ろその, 導者は, 少くも, 屑は, 山神の, 己を, 已むなく従軍者自ら周旋し, 帝国の, 常に天候, 平板に, 幸なり, 幻想に, 延びに, 引きかえし右崖, 強ても, 形は, 役には, 彼らが, 彼女も, 後來期, 得がたしと, 得やは, 御人数, 徹夜し, 心正しから, 必ずやその, 必ず毀滅, 必ず鉄砲, 応ぜざるが, 思ひ返して, 急ぐにも, 恨みは, 悪臭が, 悲しみ狂ふ, 惡業を, 意充分に, 意通ぜざりけん, 感激發憤せず, 憤を, 成らざる上, 成就し, 我々の, 我が倣宋活字本, 我らは, 我子には, 我等うる, 或は我が, 戦う毎, 戸, 所詮我内, 手を以て, 才智伎倆の, 払った金, 承知せざる, 拝命する, 持続し, 掃部は, 損其身に, 改進の, 政事終に, 政府の, 政治を, 救はれざる, 教訓的な, 数カ月の, 文右衞門が, 料理の, 断るもの, 新たに, 新規発明を, 日本は, 旧劇乃至, 早速横浜, 明らかに, 明月を, 是非なく, 時あり, 智き, 暗にこれ, 曲我に, 書せず, 書生の, 最早や, 有の, 有難しと, 未だ二十世紀, 未だ隔靴, 本岳まで, 松風なら, 枝が, 横笛は, 機根の, 欧洲に, 歐洲の, 止まざるが, 止まず, 止まずとも, 止まなかったの, 止まなかつたの, 止を, 正造の, 此の際辞職する, 此事項は, 此日記者は, 此私案も, 此餘, 死せず, 死に勝さる, 死時肉体が, 殊更に, 殺すぞと, 母の, 毒の, 水平水平に, 永年武者修業でも, 汝より, 汝等は, 江戸川の, 決して他, 決して安心, 決して止むる, 沈滯の, 治も, 泣沈む子, 流れ清から, 浄土が, 消えず但し, 渠を, 満足する, 滅びずあたかも, 潰すも, 炭火にて, 無念ながらも, 無数生死の, 然ばとて, 燕王未だ必ずしも, 父父に, 犬との, 狂氣の, 独り身坐せ, 猶ほ, 現世界の, 現存政黨以外に, 生き馬の, 生ずべき価格下落, 生れず, 生産に, 産婦の, 用ひ, 畏るる, 疑を, 疾病と, 白地に, 皆くつが, 盜賊の, 目鼻の, 直次も, 眞の, 眞面目の, 真相を, 知らざる者, 知らずと, 知ること, 知る能, 示すこと, 神の, 禍その, 禽獸草木と, 私は, 程なく着, 空しく淵, 立ちとまり, 端を, 精確なる, 約, 終始列國, 経済が, 罪を, 聖に, 聖書は, 聞分けが, 育せず, 胃の腑の, 能は, 脚が, 腹の, 臥所に, 自ら休む, 自ら脱党の, 自分にて, 自国の, 自己は, 自然なる, 自由党は, 自説を, 興を, 良藥, 若かず速, 若党に, 茫々たる, 萬一忙敷紛れ外の, 著しく卑俗, 薬の, 衆賢之, 行はれ, 袖無寛衣の, 見る能わざるなり, 見得ない長, 解し能わぬ倫理, 言うべからずさりとて, 記載は, 詮術な, 誤らむ, 誰人か, 請出せし上何分, 論理的の, 議会に, 貯る, 質問書の, 赴きて, 起るもの, 趣味としてにと, 足れり願, 身の, 身體疲れ果聲も, 輸入した, 辛く我, 迷薬呪語もて, 退屈至極, 通ぜざること, 進むべからざるもの, 遂に佳, 過去の, 達すべからざること明らか, 遣繰身上, 酒の, 野獣なり, 金珠も, 釣合はずと, 長兵衞も, 開明国と, 間接に, 闃として, 陰に, 陰惨な, 雇入れを, 雪峰チーセに, 需要は, 露国に, 非常手段は, 鞭つ, 須く, 頭髪は, 風身に, 飛行機なく, 食堂において, 養われざりき, 餘り, 駛急と, 鬼と, 鯛の

▼ ざれども~ (355, 14.4%)

3 こは, これを, 下自ら蹊, 而も

2 [18件] われは, 一は, 上御, 余は, 其の相, 又大, 多くは, 妾を, 孔子七十に, 少なくとも微温, 少なくとも時勢, 市民の, 彼の, 彼は, 積こと五六尺に, 越後の, 遠く四方, 雪深し

1 [307件] あとなる, あまり目の, あるいは世間, いざ開廷, いづれも, いわゆる伎倆, おのずからこれ, お光, かかる人物, かくするはげ, かく大いなる, げにソロモン, この働き, この地, この差等, この用, この頃, これただ, これは, これより, これらの, さしたる病症, さまで嫌, しかもまた岸, しかれども, すでにその, すでに五官以上, そのいう, そのわが一, その一部分, その人, その他の, その先, その南行, その境界, その境遇, その変化, その多き, その始め, その実, その徳, その成跡, その最初, その果して, その気質, その淵源, その温和柔順, その経書, その行状, その談, その談論時, その諸説, その返納期日, そは, それほどまでに, それ程にまで, たいてい皆, ただいかんせん, ただこの, ただその, ただ万, ただ銭, だハッハヽヽ, とかく物事, とにかくかかる, とにかく売, なお世間, なお渠, ひとり居れ, ひとり有田に, また狹くも, もしこれら, もとより迷信, わが目的, われわれの, グラッドストン氏の, ココに, ダンテは, 一ヶ月以上の, 一度その, 一神水を, 一私人の, 一般文學者學者等凡て, 一言に, 一読の, 不屆, 世の, 世人は, 世間には, 久々家内の, 之によりて, 之を, 予を, 事の, 事実は, 事實の, 事物の, 二三年の, 亥寅午についての, 亦研究, 人心中に, 人情の, 人間の, 今一つの, 今人其説を, 今後ますます, 今我國民肉食, 今方位家の, 今日の, 何人も, 何故か藻西太郎, 余が, 佛滅後約, 例せ, 俗物の, 俗説に, 信仰なく, 僻地の, 先入する, 先年浅間焼の, 兎にも, 児として, 其の奴國, 其事, 其夜丑刻時分に, 其大なる, 其後幾くもなく, 其後更に, 其我儘も, 其本は, 其武器は, 其請人は, 其遺書の, 切り目の, 前後緩急の, 力の, 動物においては, 勢力ひとたび分化し, 十に, 十一時ごろに, 古来伝うる, 右樣の, 唐尺を, 唯徒, 嚢中を, 固より, 在り何処, 地にか, 地名人名名数等多くは, 地圖の, 地球の, 堅く約せし, 士族の, 変ずる所, 外に対しては, 多情の, 夜, 夜の, 夜中忍込み切害の, 夢と, 大體, 天上に, 天下一般學者の, 女大学の, 女王の, 如何せん才学, 学者の, 孫左衛門の, 宝暦元, 專門の, 尚ほ, 山口図書館現在の, 己が, 幕府滅却の, 延喜式巻第, 式の, 当時の, 当時封建士族の, 彼が, 後年に, 後漢書, 御詫申さん, 徳川氏の, 徳川氏は, 徳義上に, 心の, 必ず健全, 必ず有るなり, 必ず等しく, 必らず, 忠と, 念の, 怪しき婦人, 惡漢なれ, 意識作用は, 慷慨の, 戊辰の, 成る可, 成績は, 我は, 我を, 我國人は, 我邦に, 或時鮃, 或點, 所謂物の, 手練は, 手繰るに, 投馬の, 折々佇立, 推理及び, 支那に, 支那の, 数千人の, 文に, 文芸上の, 新聞紙の, 既に雙方, 早晩時機を, 昆虫の, 昔日の, 是れ, 昼の, 更に一酌, 書生上りの, 最はやく, 最早二箱近く, 最早遠から, 未来に, 松山鏡落窪物語鉢か, 枝を, 極めて稀有, 概してこれ, 正法を, 此れ, 此儘に, 此品計りは, 此國が, 此説を, 此類を, 殊にこの, 民間にて, 水聲は, 水陣に, 治世二百五十年の, 法制關係を, 波靜かに, 海賊の, 淺さり遊ん, 滝の川村金剛寺の, 無頓着鳶色の, 父より, 特殊なる, 独り怪しむべき, 現内閣不信任, 生ぜず永劫, 畢竟この, 畢竟學者, 畢竟痴人, 発音に, 白鳥処女が, 皷腹承, 目は, 目録學の, 眉目口鼻みな備わり, 眞に, 真に市校, 眼を, 睡眠劑を, 瞳は, 研究を, 神の, 空中に, 第一, 箭の, 精神の, 紅葉かつ, 結婚の, 聊か風変り, 聞くこと, 聲近く聞ゆる, 能, 若既に, 英国の, 菫よりは, 藩政の, 融通さへ, 血液の, 要するに其の, 要するに奧羽地方, 要するに智, 要するに知, 見ること, 言わずに, 詩歌的男女の, 話相手も, 誠実なる, 貴殿より, 賽銭の, 赤子の, 足らざる内, 路危險なれ, 遙に, 郷土に, 酒に, 長兵衞, 雑書の

▼ ざれ~ (151, 6.1%)

4 余は 2 徳を

1 [145件] いささかその, いざ往い, かくて, この痛みいず, この痛みどこ, この種, さすがにかの, しかもわれ, その中, その思想, その棄, その毎度機糸, その着色, その謡ふところ, その雜木林, たしか芝, なお俳句中, なほ俳句中の, のっそりも, のつ, はじめて逢, はじめて逢いし, ベアトリーチェの, 上來述べ, 両ながらその, 主として物, 之を, 事の, 亦一種, 人に, 人品骨柄賤しからず, 今しばらく, 今は, 今も, 今日に, 仏蘭西詩壇一部の, 他に, 似たる心, 何れも, 佛蘭西詩壇一部の, 俄かに, 傾きたるまま苔, 其二種に, 出すと, 初めは, 勇將は, 勇怯は, 勢ひ, 又これ, 右類似の, 名高き奉行, 君も, 唯故郷, 嚢中を, 国芳に, 多くは, 多少人, 大痛苦, 奧の, 如何に, 姉を, 娘も, 子ら警めぬ, 室内の, 宮が, 家に, 容易く制止, 小親, 岸を, 川上と, 帝を, 常陸風土記所載の, 年齢二十三四歳位にて, 底に, 弟の, 張る氣, 影の, 彼は, 彼れ, 彼等の, 得るの, 恐らく之, 惡を, 我が名, 或る, 戸は, 數個の, 日ごろの, 日頃の, 明かに, 春くれ, 春の, 暖気四月の, 有と, 東京より, 東隣の, 歩みて, 母をば, 比ひ, 滿地に, 無言の, 片隅には, 状可恐し, 独居不便甚しく, 猶獨, 獸皮或は, 王と, 現存石器時代人民の, 環寸の, 生年限りあれ, 画中男女が, 病氣は, 痛みの, 真に文章, 知れる者, 確かに, 祖母なる, 神楽坂を, 窓ある, 第五, 精米所の, 精魂漸く, 美男の, 美術の, 羽田に, 翠葉弱り, 自らなる, 舟一切を, 芋麥黍の, 英訳によりて, 茲にて, 被の, 見たる心地, 討つか, 設果し, 試みに, 貧乏消光の, 近く濤聲の, 退出老後の, 遊びに, 遊佐が, 還幸の, 重量感あり, 顔を, 風致あり

▼ ざれ~ (18, 0.7%)

5 なり

1 [13件] その人, ひそかに, 再びまみえぬ, 從來の, 我々に, 歩を, 永く保たじ, 波の花み, 直ちに汝, 神を, 記し難し, 豆腐屋の, 驚慌下において

▼ ざれ~ (7, 0.3%)

1 いいその, いい通俗的, 寒むざむしい町, 日本海の, 歌, 落葉ふめ, 陸奥の

▼ ざれ~ (6, 0.2%)

1 いた, いるの, その頂上, はげちよろけて, 夜に, 浜に

▼ ざれ~ (6, 0.2%)

1 なり, 偏れど, 告げしめし, 宣給ひぬ, 言ったが, 願うなるべし

▼ ざればとて~ (6, 0.2%)

2 これを 1 此方に, 苦桃太郎, 苦桃太郎単身, 遠大なる

▼ ざれ~ (5, 0.2%)

1 きかす神, にもせよ, の分らぬ, をいっ, をいつ

▼ ざればこそ~ (4, 0.2%)

1 この書, なに恐れず, 教会の, 稍とも

▼ ざれ~ (4, 0.2%)

1 女は, 左京太夫殿お, 我が亡後, 闇さは

▼ ざれうた~ (3, 0.1%)

1 があります, を作つて, を終る

▼ ざれつき~ (2, 0.1%)

1 ながら買った, に行った

▼ ざれという~ (2, 0.1%)

1 た, ものと

▼ ざれ~ (2, 0.1%)

1 つくとも, 南蛮渡来の

▼ ざればにや~ (2, 0.1%)

1 蘚菌滑か, 路も

▼ ざれ~ (2, 0.1%)

1 をきき, を叩く

▼ ざれ~ (2, 0.1%)

1 や杖, を知っ

▼ ざれ~ (2, 0.1%)

1 をのば, を作った

▼ ざれ歌ざま~ (2, 0.1%)

1 のもの, の多く

▼1* [69件]

ざれへり, ざれいかで婆羅門を, ざれきた, ざれがきではある, ざれことのざれならん, ざれはれ我, ざれせまき心ぞ, ざれといふ意義である, ざれとして一女を, ざれとの御意確かに, ざれとも我らの, ざれどこの痛み, ざれどという馬祖は, ざれどもの言葉も, ざれ少女, ざればかの学校以下, ざればぞかし, ざればと心の, ざればという文句を, ざればというくらいだが, ざればとかいう言葉が, ざればなどと差配佐次兵衛講釈に, ざればなんぞよく国, ざればやまず, ざれもろこし畑吹く, ざれわが友よ, ざれわざぞ, ざれトロイア一人も聞かず, ざれ自ラ出行, ざれバ一日もならぬ, ざれバ其不足の字ハ御手許, ざれバ麦を蒔く, ざれ下劣の人, ざれで説明, ざれ供物の, ざれあること, ざれを羨む, ざれ共中に万斛, ざれ共遊女はもと, ざれは彼処, ざれにも, ざれ吉良日をみる, ざれ同席同食, ざれに從, ざれをもよむ, ざれ善友に伴, ざれにて遊ぶ, ざれ大き独活縄に, ざれを拝する, ざれ尋常普通の文庫, ざれ平和に一緒, ざれ当然間人階級なるべき, ざれは善く聰く正しく, ざれに独立, ざれ愚者の伴侶, ざれ放逸にし, ざれというの, ざれ日本のさくら震後, ざれ明日は馬籠峠, ざれよ沈まざれ, ざれ永久の夜, ざれの舌, ざれを側, ざれでありました, ざれに三事, ざれ言雜りの, ざれ詩文に對, ざれも又, ざれ鬼神をまつる