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青空てにをは辞典 「置け~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

置い~ ~置いた 置いた~ ~置かれ 置かれ~ ~置き 置き~ ~置く 置く~ ~置け
置け~
~罰 罰~ 署~ 署長~ 羅~ 羊~ ~美 美~ ~美し 美し~

「置け~」 1008, 9ppm, 11321位

▼ 置け~ (809, 80.3%)

32 よかった 9 いいの, よいの 6 よい, 誰も 5 自然に 4 あとは, いいと, それが, よいと, 何を, 可い

3 [13件] いい, いいじゃ, いいもの, もう大丈夫, 人の, 好いにと, 好いのに, 宜い, 宜いのだ, 宜いんだ, 敵の, 置くほど, 良いの

2 [45件] あとで, いいのに, この次に, それでよい, それなりで, よいでは, よい気, ようございました, よろしうございます, 不精から, 二度と顔向け, 仔細は, 住居の, 何でも, 何時でも, 充分であろう, 其樣な, 凍え死んで, 勝手な, 十分である, 四五日で, 大工と, 好いでしょう, 好かつ, 宜いに, 宜かった, 市が, 年五朱として, 悪い報, 我儕は, 戸を, 整理の, 日本銀行へ, 是非共嫁を, 構は, 此の, 比較的脆弱, 済むの, 瑠璃子と, 腐ると, 自から, 自分の, 都合が, 間違いない, 間違いは

1 [589件 抜粋] あそこで, あとの, あの世へ, あの女, あの屋敷, あの怪人, ある度, いいで, いいに, いいよう, いいわ, いいん, いい筈, いかなる大軍, いくらか, いくら頭巾, いずれ不, いたづら, いつかまた, いつか気が, いつでも, いつどんな, いつまで, いつ売る, いつ誰が, うわば, おれの, お北, お客の, お幇間醫者, お熊さん, お金は, かの女, かの采女, きっと同じ, きっと後でもの, きりが, このま, この先順当, この山寨, この後, この辺, この際, これからの, これから幾, こんな事, こんな辱, さう, すぐにも, すぐ図, すつと, すみますけど, ずツ, そういう理想, そこで必ず多少, そこに, そこには, そのうち, そのまま苔, その中, その光, その前途, その役所, その後の, その晩, その目, その目的, その税, その霊魂, それから, それぎりどこへ, それでいい, それですむ, それでもう, それで大丈夫, それで良い, そんな事, た, たいして間違った, ついに他, つまり心の, ともかくも, どうせ出, どうでしょう, どの穴, どろぼう, どんな天才, どんな恐ろしい, どんな饑饉, なお一段と, なにかの, なまじっかの, なんだ, のしかかるし, ばら, ふたたび祟り, ほんの数滴, まあどの, まことに詩的, まさかの時, まず普通, またも, また何, また海, まだまだどの, まだ續, みすみす頼り, みんな葉を, もういい, もう安全, もう詰らない, もはやそこ, やがては, やって来る, よいこう, よいという, よいので, よいよう, よい事, よい我々女達, よい訳, よしと, よろこんで, よろしいそれから, よろしいでしょう, よろしい近頃, よろしかろう, わしが, わしの, アノ女に, シモン・スヌッドに, ジウラ殿下は, ゼーマン効果を, ッだ, ドクトルは, バラック一つ建ち, フケて, ブルジョア女文士か, ボーイが, リヴィラの, ロマンスが, ヴァイオリンの, 一二ヶ月で, 一人前の, 一層よろしい, 一年に, 一日ぐらいは, 一日の, 一日一と, 一段落といふ, 一漁に, 一番安心です, 一目瞭然四点と, 一財産出来ます, 一週間ぐらゐ使へる, 七日や, 万々失敗する, 万一にも, 万事が, 三ヶ月引かし, 三万円, 三日でも, 三月や, 三百円でした, 三百年どころで, 下へ, 下手人の, 不安は, 不成立に, 世間は, 両手で, 両眼, 主人の, 主人彦四郎間違ひもなく, 乃公だって, 九郎右衛門宇平の, 乞食か, 二人は, 二十年後には, 二千円儲かった, 二年へ, 二年位は, 五年乃至, 人も, 人民は, 人気を, 人間の, 今にも後藤半四郎, 今は, 今度からは, 今後も, 他の, 他日わたくしの, 仮令え, 何か, 何の, 何処かへ, 何千兩に, 何日でも, 何日何時間たっ, 何時迄も, 余の, 余力に, 俺は, 借金などは, 兄と, 先ず絶対, 先ず間違い, 先へ, 光るもの, 光彩を, 八九箇月間は, 公儀への, 六ヶ月くらゐ, 其内に, 再び動き出す, 再校, 出所来歴の, 出来るってねえ, 出血は, 切られじと, 切りが, 利が, 到底望み, 助かるべき筈, 効能が, 勝てるよ, 勤王方の, 化して, 十分な, 半助, 却って無邪気, 厭でも, 又死ぬ, 取られるん, 取返しの, 可う, 可かった, 各層の, 命にまで, 唱門師は, 唾液の, 商売にも, 善かった, 善かつ, 国の, 圧力が, 垣も, 堅え, 増長し, 夏の, 多勢の, 多少お, 多少永く, 夜具蒲団は, 夜叉神の, 大丈夫だ, 大丈夫であろう, 大丈夫な, 大勢に, 大概助かります, 大概間違いは, 大般若, 大變, 大黒屋の, 大黒屋徳右衞門は, 天子さまの, 奪ろう, 女中が, 女人の, 奴を, 好い, 好いじゃ, 好いん, 好餌に, 妻が, 姻威関係の, 孤児院から, 安全である, 定刻に, 宜かつ, 宜しい, 宜しいけれども, 宜しかった, 家は, 家捜しを, 家賃が, 容易に, 屹度目に, 崩れぬ珠, 差支ない, 帰って, 帰るかも, 帳面の, 幻を, 幾つかの, 幾日も, 幾等秀子に, 座右の, 当時の, 当然この, 形ぐらいは, 形位は, 彼の, 彼は, 彼を, 彼娘の, 後々此奴を, 後の, 後は, 後日に, 御機嫌よき, 心配は, 必ずはつきり, 必ず何, 必ず向, 必ず子宝, 必ず政府, 必松を, 忘れないが, 快くねえ, 念入りに, 思い当たったところ, 怪しまれむ, 恐悦し, 恩愛に, 悄げるはぐらかしても, 悉く根, 悪夢の, 成立つが, 我々の, 我太刀に, 或程度, 戸倉村よりは, 手も, 手輕に, 支那人が, 放圖, 放火と, 敗れずと, 数多い家来達, 敵を, 斯うい, 斯様なる, 新井君美ぐらいには, 旅行などの, 日出男が, 早晩お前が, 早晩誰か, 春部に, 昨夜の, 昨年今年な, 最後の, 未來永劫知れつ, 未練も, 来年二十で, 案内者は, 構わないじゃ, 構わない事, 次のを, 次郎は, 止まる時, 正太の, 死なずに, 死にましょう, 死ぬと, 死んだこと, 死んだ後, 死骸の, 殆ど他, 殺されよう, 毒草の, 氣が, 江戸開府以来と, 決してモデル, 沢山だ, 沢山であります, 沢山です, 海へ, 消えるよう, 深井よりも, 済むから, 済むと, 火災に, 無事だった, 無礼千万, 無論自分, 熱を, 燃え續, 父を, 父親が, 爺さんが, 牛肉の, 物知りといふ, 狐狸の, 独り, 独りで, 玉である, 理非も, 生き返りますよ, 生徒は, 生活の, 男一匹気ちげえ, 画ばかり, 畫ばかり, 疾く竭, 病人絶えず, 百二十五歳までも, 直に禍津日, 直に錆び腐つ, 直ること保険つき, 相手に, 相手の, 知れないや, 知れは, 石原の, 砲弾は, 破壊され, 確かに, 社交界の, 神効あり, 私は, 私も, 穴の, 立派な, 竪穴の, 第一人間同志, 箱詰めに, 紫色に, 終ひ, 結構です, 絶えた丸部, 絶対に, 縦し, 總吉は, 置くやう, 翌る, 老人にな, 腹が, 自分が, 自分たちの, 自害でない, 自然が, 自給自足が, 良いだらう, 良いだろう, 良い氣, 花瓶の, 芳子は, 草屋根の, 菰田家には, 萬一僕が, 萬一眞當の, 藩内の, 蛇使いの, 蝋燭の, 見ないでも, 親分の, 言葉も, 計画の, 記憶の, 訳は, 誰か, 誰かしら, 證據が, 豈に, 財貨一切消滅する, 貴様たちは, 赤くなる, 足の, 車輪は, 迎への, 退化する, 途中に, 遂に堪らなくなっ, 過ぎて, 過去の, 過失による, 遠からずわからなくなった, 遣うど, 遣り損じた所, 都合通りに, 野放図も, 野菜が, 金之助に, 鉄カブトなんか, 長く保つ, 閑静で, 間違いが, 間違ひもなく, 限りが, 隣家は, 雛一対という, 雨戸の, 雪は, 青錆も, 頼まなくとも, 飛んだ役に立つだらう, 餓死する, 鼻血が

▼ 置け~ (78, 7.7%)

2 いう, 云って, 云ひつけた, 云ふ, 仰います, 命じた, 命令した, 申したる事, 言った

1 [60件] いい聞かしても, いうつもり, いうの, いうのでね, いうん, いう事, いう風, いえば, いったから, いって, いつて, いふに, いふの, いふんぢ, おっしゃる伊達家, そのお, まだ着物, バイブルに, 下女に, 下知した, 二人が, 云いまっしょう, 云い置いた, 云うて, 云うよう, 云うん, 云ったの, 云ったら彼, 云つて嫂を通して, 云つて置いた, 云て, 云ひます, 云わないばかりに, 云わぬばかり, 仰しゃってござりました, 兄の, 取合わなかった, 命じて, 命令する, 女中たちに, 忠告した, 思って, 書いたり, 母から, 気軽な, 申せ, 眼で, 私に, 草履つつ, 言い付けて, 言ったの, 言って, 言つた, 言つて石一つ投げつける, 言はれる, 言ふ, 近所の, 預けた金, 頻りにすすめました, 馬子の

▼ 置けばよ~ (10, 1.0%)

8 かつた 1 かつたん, かりしこの

▼ 置け~ (7, 0.7%)

2 窮屈だ 1 いたの, やっぱり姿, ゐたらしい客, 不意に, 面を

▼ 置けという~ (4, 0.4%)

1 ような, 支配頭からの, 注意を, 謎である

▼ 置け~ (4, 0.4%)

2 へんで, へんな

▼ 置けばいいん~ (3, 0.3%)

1 だ, だのに, だよ

▼ 置けばこそ~ (3, 0.3%)

1 こんな事, 気まぐれに, 陽画に

▼ 置け~ (3, 0.3%)

21 え今

▼ 置け~ (3, 0.3%)

2 の居間 1 は天

▼ 置けそう~ (2, 0.2%)

2

▼ 置けとでも~ (2, 0.2%)

1 仰言, 強いられたならきっと

▼ 置けとの~ (2, 0.2%)

1 ことで, 思いやり寝呆け

▼ 置けなどと~ (2, 0.2%)

1 ほとんど下女書生, 云つた

▼ 置けなんて~ (2, 0.2%)

1 親の, 過多吝嗇した

▼ 置け~ (2, 0.2%)

2 心配する

▼ 置け~ (2, 0.2%)

1 が出, は一寸往

▼ 置け此家~ (2, 0.2%)

2 の主人

▼1* [68件]

置けあれが水戸, 置けあゝ有難い, 置けいいところが, 置けえあそれこそ, 置けお前は弱気, 置けぐずぐずして, 置けこれ馬鹿何を寝, 置けさうなものぢや, 置けさうにない, 置けさて手抜かりは, 置けさもしい事を, 置けそうして穏かに, 置けその中時が, 置けそれからお前は, 置けそんぢや, 置けって仰有, 置けとは米友の, 置け店賃なし, 置けども普天率土同一なる, 置けさそうな, 置けなにをうろたえる, 置けなに娘を連れ, 置けばと申す譬え, 置けばとて其等の, 置けびた助その辺, 置けまた火入れを, 置けせず干乾し, 置けようもない, 置けれんげそうの類, 置けてお前さん, 置け予て話した忰, 置け五六貫目もある, 置け五郎入道寳龍齋正宗伯耆の安綱, 置けに解る, 置け他日必ずこれ, 置けの事, 置け何んとか世話, 置け先生此方へお出で, 置け刀屋になる, 置け説が, 置け喜八此方へ参らん, 置け基本金を積め, 置けの暮, 置けをひかえろ, 置け彼らの書いた, 置け御用聞や手先, 置け必ず賢王に, 置け怪我をさし, 置け愼しみ罷りあれコリヤ町役久兵衞, 置けも障子, 置け遣つて, 置け放棄って置け, 置け教員が出, 置け此野郎一度うんと, 置けが鳴け, 置けはなき, 置け盲腸などは子供, 置け直ぐ食へ, 置けにない, 置けが入っ, 置け耕つてあつち, 置け蓮花草の古, 置け蓮華草のそしり, 置け蓮華草家へ入る, 置け見張りを付ける, 置け逃げ歸る, 置けで逢っ, 置けが親