数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
文學~ ~文明 文明~ 文献~ ~文章 文章~ 文芸~ 斎~ 斎藤~ 斑~
斗~
料~ ~料理 料理~ 斜~ 斜め~ 斜面~ 斧~ 斬っ~ ~斯 斯~
5 米を, 酒を 4 君を 3 お酒, 戯を, 水を, 米が
2 [19件] お米, ことで, ような, んだ, 体を, 冷水を, 名目で, 君の, 如し, 年貢を, 椽の, 池あり, 没薬を, 種で, 米は, 薄粥, 酒が, 酢を, 餅を
1 [105件] からだを, きらめける空, ごとき奇男児, ごとし, ごとしだ, ためだ, へんに, ものを, もの有る, エンヤラヤアノヤアは, 一夜, 一夜で, 一景などは, 不足なれ, 中には, 代価七貫百三十二文上酒一斗二百十八文下, 余収を, 侍せる, 先を, 光に, 冷汗の, 冷汗を, 出て, 前成し, 力が, 半額を, 合計に, 同志引つれ, 君は, 塵を, 如き大将, 如き男, 家が, 實を, 小作料では, 小作料をも, 小麦の, 年貢ぢや, 年貢は, 形ち, 御刀, 御年貢, 思いが, 思いで, 思いでした, 思いを, 思ひで, 思ひとともに, 思ひを, 悪水, 抱かれて, 晴明な, 本の, 本米を, 朱と, 村, 樽を, 水に, 汗を, 海産物で, 海老三尺程も, 海賊船に, 清香は, 港だ, 港と, 港エンヤラヤアノヤアヤレ漕げ, 物思い, 物思いあるべし, 物思いが, 現われ出る快, 瓶へ, 生涯わすれられぬ, 田地を, 町長であった, 目合を, 砂の, 立廻りを, 米, 米俵が, 糧を, 糯米を, 紐を, 美禄を, 肥料を, 舞姿, 苛責を, 薄命か, 血でも, 行方を, 註文が, 身を, 酒ぐらいに, 酒ぐらゐに牛に, 酒も, 酒風味変らず出た, 酔ざめの, 酔で, 醋を, 量を, 鍵と, 雨量に, 餅は, 麦で, 麻具波比, 麻具波比せ
5 のよう 4 の鏡 2 が現れ, ほどの大きな, を据え, 程の白蛇
1 [72件] かう倒, がまだ, が一つ, が一本, が二つ, が何本, が到着, が幾十, が運ばれた, だったが, って大男, で四五十本宛, というの, というもの, と買い込ん, には濁つた, に一ぱい半, に二, に刀身, に半分, に幾つ, に米, に腰かけ, のあき, のやう, の三ツ目入道, の中, の太, の方, の甘酒, の運命, はたつ, は既に, は杉, は楽々, へ一ぱい色々, へ水, ほどあっ, ほどな, ほどになろう, ほどにボロ, ほどの大, ほどの大き, ほどの棺桶, ほどの海蛇, ほどの髪, ほどもあった, ほどもある, までを一巡見, まで買いこんだ, もそこ, よりまだ少し, をあける, をころがし, を一つ, を一本寄付, を三本, を両手, を両方, を持ち上げ, を玄関, を糠味噌桶, を背負っ, を見つけ, を買いこん, を買い込んだ, を買つて, を車力, を輪切, を送つ, を馬, 程の大蛇
6 して 4 打って 2 七斗に, 打つて, 抱いて, 買て
1 [40件] いずこ, きらしめよ, こちらの, した, したり, しながら, ひっ抱えて, ふところに, やってや, カラリと, 一つ打っ, 両手で, 作るが, 借りねば, 切って, 切る鳩尾, 切れ, 取ろうと, 取出し今一度, 取返して, 履む, 布くという, 引き正, 引けば, 思い浮べた, 打ち飜然, 打ったが, 打ったり, 持てゆくこと, 指して, 救ったという, 残して, 残す, 焦がしここ, 甲の, 目ざして, 置きやすが, 般舟院から, 視れば, 鼠一年分の
4 の川音 3 上流の 2 橋の, 橋を
1 [37件] から十勝, で食った, なる其子, に向う, に帰っ, に帰った, に留る, に着いた, の上流ニオトマム, の下流, の地上, の山中, の川, の水, の水源, の清流, の蓊鬱たる, の谷, の谷一帯木々, の関牧場, も開けた, を出なかった, を去っ, を去らね, を去り, を訪うた, を訪れた, 原野三百万坪余の, 大谷派説教場創立係世並信常と, 寺, 寺と, 川原で, 最奥の, 橋上に, 殖民地入口と, 漫吟, 迄十二里間
3 の米 2 あります, よ
1 [22件] いりの, じゃない, ってこと, とある, となる, と麥, なくても, などじゃない, にも八升, のカンカラカン, の小豆飯, の白水, はあるだろう, もした, を盛る, を穫る, 入れ四俵, 又水一立方呎, 取ですか, 搗くと, 納めれば, 飲んだといふ
3 して
1 [24件] すること, なって, なるの, なるまさか, なん, はいますぜ, 上陸し, 二升の, 代って, 似て, 余る糯米, 入れて, 堪えないの, 塩鮭や, 外米四升が, 大きな羊, 引くりか, 成て, 成りて, 沼波は, 炭も, 蝮一疋活きた, 計ること, 讓歩した
1 [27件] あったもの, だしや, ちごめを, はいる穀袋, 入りそう, 入るであろう, 入るべき蛇, 入れる袋位, 取れれば, 召し上ったよう, 同じ銅, 呑んで, 填められたよう, 奪り上げられ, 実際三条家, 幕府より, 御座候べし, 持って, 捕れたもん, 採れたの, 毎日攝取し, 汗を, 流した揚句, 渡り候, 焚いて, 皆望月が, 飲んだろうか
3 がた 2 かね顏
1 [20件] かね顔, と思ふ, にし, にしっかり, にて外, にはなん, に一里塚, の子供, の寄り合, の手槍, の法事, の祝, もあれ, もきせち, も走りし, も鎗持, 勿論日頃, 滞在した, 立てを, 雪三憎し
1 [23件] がかつげる, が今, が持ていで, が持てる, が縄, ではあ, で六俵, としてはすでに, ならぬ三斗五升, の米, は持て, は樂, は片手, をのせ, を一ツ, を七ツ, を二俵, を四俵, を担い, を担ぐ, を背負わせられ, を鷲掴み, 持つん
2 二三升で, 云
1 [17件] あって, しよう, ちゃんとお, なったの, 云つた, 五斗とを, 人ゆるすなる, 会ふ, 後にも, 担いで, 書く米, 替え鞘, 相成り候, 相語り, 称した, 聞くと, 見て
2 恥かしい
1 [17件] あなたにと, あるだろう, このへんぢ, すこし多く, とても入り兼ね, よく護られ, 二三百目しか, 五拾錢位を, 団十郎関女は, 容赦する, 御空, 所定めず坐, 時にまだ三歳, 無心に, 途中で, 開く天, 飲んだからな
2 くらいの桶一杯分
1 [13件] があります, っての, てえとあの, ての, ですよ, とは, に入れ, に入れた, のほう, は一升桝, へうつす, をこしらえ, を見
2 といふ, にてた, に同じ, のけづりかけの三尺, は則いにしへ, をもつ, を一本
1 ええ, この時, なしに, は暮せますまい, 三千六百圓八升分の, 四円六十銭それに, 恰度一年分の, 知嘉姫を, 買いたいという
1 ありますよ, いりも, いりを, えりを, へりを, 一斗ない, 五貫だ, 泣きだした
2 ほど大した 1 して, つた粳粟の, であった, であつ, となっ, となつ
1 から立ち去った, から誘い出した, では望東尼様, で捕吏, へ参りました, へ帰られ, へ押しよせ
2 の庵室 1 そういう方々, の口, の狼狽, はおっしゃる, ばかりを庵
1 あるが, ぐらい, でいい, となり, の御, の米俵, もふりかけ
1 が末胤, つづいては, にし, のだんな寺, の人別, の出, むっくと起き
1 内証で, 彼が, 支給せられる, 水車場の, 納むるという, 返すこと
1 ある, この価十五両, それと, 分けて, 取れるので, 米を
1 てその, てのめり込もう, てドウ, て倒れた, て河原, て転げ墜ちるであろう
1 がまた, の組み方, の類, もおのおの五通り, もことごとく, や勾欄
2 に行う 1 であって, といった, に対して罪人, の例
1 干たり, 干たるの, 干たる時, 干として, 干ニ墮ツ, 干武蔵野
1 がございます, にかわっ, に乗っ, に乗った, に劣らない, に打
1 ところだ, ものが, わけぢや, 年貢と, 請負ひ
2 そこい 1 七斗の, 二斗で, 個中の
1 か, だ, に当たる宅地, の何の, の高
1 にする, の純益, も入り, も買える, を七歩五朱軒
1 のトタン, の大, の空徳利, の米俵, の酒瓶五個
1 の影冰, の間, を呑む, を射る, を貫く
3 大斗乃弁 2 の神
1 かれなくて, のうへにも及び, の一簇故, は萎み, を母
1 ひとふ, 二斗の, 六斗樽って, 道徳すたれ
1 五斗への, 急に, 石六斗まで, 電話を
1 その他ウヰスキーでも, 二斗でも, 使いたい程, 使ひたい程
2 又た 1 恰も大, 日本の
1 てえの, の処, の姐, の家
2 賣の 1 賣, 賣に
1 に入り, に行き, の畔, は余
1 をし, をする, を打たせる, を打ちました
1 か誰, そうだ, 夜の
1 ある処存知届け候, だけは請合, は俺
1 ところだ, のか, 思いが
2 いるのに 1 二十日足らずの
2 米と 1 餅を
1 ず黒く醜き, ひに, ひ給
1 て, てハ, て蔵ハ八九度
2 の籾 1 で二百十七文
1 とは国土, の名義, もまた
1 の獲物, は取れました, 入るの
1 で一分, に当たる, の割
2 ている 1 たり
1 からわし, の五藩, の白並
1 で北側, のまた, は生
1 がいくつ, に腰, をいくつ
1 でおしまい, を工面, を金四十円
2 の命 1 の命二柱
1 一石ぐらい, 五升ないし
1 てバサリ, て落ち込み
1 収穫を, 米を
1 寺に, 贈るとも
1 は自家, も年
1 八斗だ, 沫だ
1 あるいはそれ以上, 何石とかに
1 もうきまった, 水一斗が
2 当たらない
1 詰めて, 詰めること
2 良人と
1 やから, 飲んで
1 つれて, 私し預候得バ
2 の神
1 が一分, より弐石五斗
1 ぐらいずつ毎日, となる
1 として換算, にし
2 の涕
1 ころし此又伯円, の殺し場
1 にも上がり, もやったら
1 の胆, 劣容躬
1 て来い, て行く
1 の喞筒, を備え
1 を覚し, を覺
1 に過ぎぬ, をし
1 という地名, 四組の
1 に三升, に入れ
1 だの, を楯
2 は焚け
斗あずけたって, 斗あったから本田, 斗あてがってもらえ, 斗あとで返す, 斗あまり三斗ばかりは二十日足らず, 斗あり他を, 斗ありしよし, 斗いては己, 斗いいえいま思い出し, 斗うち奈落の底, 斗うつてまつ, 斗うる如くみゆる物から, 斗うれしかりけん母も, 斗お入れなされたくと, 斗おもふ谷中, 斗かと存候, 斗かは淺ましから, 斗くらゐ入る瓶, 斗くらいでも, 斗ぐらい嘉吉一人で, 斗ぐらいは炊ける大釜, 斗この人々の, 斗ござんしたね驢馬, 斗さし出すもを, 斗して人生, 斗しまってある, 斗ずつの増収としても, 斗その外には, 斗だのと, 斗だけもらって, 斗だるを三人, 斗ちかいお米, 斗ちよふどかいつり, 斗づつお酒を飮む人, 斗づつ讓歩したので, 斗づゝ返すほどに, 斗づゝ内證で借り受け, 斗づゝ外に小, 斗であって二町二段, 斗ですね, 斗でなけれバ相談ハならぬ, 斗といへり, 斗とかいふ餅を, 斗とりいだし橋を, 斗とをあわせて, 斗ないそうだ, 斗などという記録を, 斗などの守護を, 斗などを打つという, 斗なりしよし, 斗なりと小弟曽而長崎ニニて, 斗なるものあり, 斗なんかじゃきか, 斗なんてお酒, 斗なんてはいっちゃ, 斗につき泥六升という, 斗にて気之, 斗にとってこれも, 斗にをさめ札, 斗に対して田方が, 斗に対する間には, 斗はずん, 斗ばかしか取れなかった, 斗ばかりと積りまた, 斗ばかりも飲みましたよう, 斗ばっかり集めて, 斗への變化が, 斗ほかに俵, 斗ほどずつ収穫が, 斗ほどに見積もりそれ, 斗ほども集まって, 斗ほんのあつさハ一分二分斗, 斗まあざっと四俵半数が, 斗まいて四斗, 斗または一石というまでも, 斗やって四斗, 斗よりたかだか君, 斗られず彼方よりも, 斗らわれしなりけり, 斗らんや車夫, 斗りするとは怪しから, 斗りであろうと誇, 斗りでしたが, 斗りで帰る積りの, 斗りならで汝, 斗りなる兒の, 斗り掛っていれ, 斗り書き集めた多くの, 斗り話して居る, 斗り進んでは来ない, 斗り遊ばせばこそ昨日今日, 斗をも連れて, 斗ダルを小学生, 斗ニ付てなり, 斗ヲ踏ンデ, 斗一の大, 斗一升しかなかっ, 斗丈翁という有名, 斗三合に計り出し, 斗与えて飽きる, 斗中田が七枚半山, 斗乃至四斗であった, 斗之れ十七人, 斗九升以下を門男, 斗九升以下五石迄を半軒, 斗二三升も入る, 斗二人扶持深志甚左衛門は物産奉行, 斗二十一貫目を扱け, 斗二升五合になり, 斗二升小売百文に付三合五勺, 斗二升百文に付二合, 斗二合七勺九秒を給せられた, 斗二夫人を始め, 斗二百十八文下酒二斗三升, 斗五升ぢや無い, 斗五升ツてこと, 斗五升位は持っ, 斗五升取りですか, 斗五升年にならす, 斗五升枡で取立てる, 斗以下の日, 斗以下七石五斗以上を七歩五朱軒, 斗何升の餅, 斗何石という数, 斗余と種穀一斛, 斗余りで兵舎, 斗俵一つは余り, 斗俵二ツぶらさげて, 斗俵坊っちのよう, 斗俵市と云う, 斗備へたい, 斗光濃し, 斗入り袋は十倉, 斗公子です, 斗六升余に当たる, 斗六梅里氏の, 斗六街梅里君の住いぶり, 斗六街梅里尚徳氏の楊琴, 斗六郡草嶺に大, 斗共に平地御座無, 斗内外の牛乳, 斗出するところ奇巌を, 斗出せる棚に, 斗分を二升それ, 斗北斗の星, 斗北斗等百餘廟もあ, 斗北秤とて南支那, 斗十円でわけ, 斗十千と次, 斗半四郎に五俵二斗, 斗南鉄舟徳済というよう, 斗原稿紙が一枚十円, 斗取入ニ, 斗古酒一筒ちまきあうざし, 斗呑めよ, 斗四升この代, 斗四合である, 斗姿を見せぬ, 斗宛飲むぞ, 斗寅軍は武漢, 斗尋ねると都々逸端唄, 斗小屋を通つて会津, 斗小屋温泉に下る, 斗小舎の方角, 斗屋の益戸, 斗差し上げますから私, 斗布何反と決った, 斗幾升が空しく, 斗張の臼, 斗御もふし, 斗打せて, 斗折して, 斗明かにし, 斗明かならざれば, 斗是に乘, 斗本流とお, 斗朽ち木の仆, 斗林は筍, 斗柄転じ風物, 斗桝大の広告文字, 斗森然たり, 斗樽くらゐの, 斗樽ぐらゐ黒く塗り, 斗樽これがあらかた, 斗樽ごと抱えて, 斗樽どころの騒ぎ, 斗樽みたいなずんぐりもっくりなくせに, 斗樽ようの物, 斗樽一挺とは豪勢, 斗樽一杯くらいの量, 斗樽三つも置い, 斗樽三箇を備え, 斗樽二つを得た, 斗正に預り候也, 斗此場の役に立つ, 斗水を得る, 斗満天森として影, 斗火鉢すべて取寄せまして, 斗炊きの大, 斗無慮一百石を, 斗煩ひ付し處大傷寒, 斗熔氏から頂いた, 斗爛漫なる天, 斗瓶と五郎八茶碗数個, 斗瓶底近くまで, 斗白い衣を, 斗百回した所, 斗百姓並に取扱, 斗百文に付四合, 斗目方にし, 斗短冊瓢箪の謂, 斗科の花, 斗笊一個宛を持ち, 斗笠を冠, 斗筋打せ投付, 斗籌を手, 斗米がとれる, 斗米一斛余を引き, 斗米一錢以下のこと, 斗米七八十萬錢にも達した, 斗米五斗を引き, 斗納めなくてはならん, 斗絶し人跡, 斗者右是者大藏一覽はんぎの衆, 斗聲無く露, 斗肉十斤を食い, 斗胆通称は深見新左衛門, 斗致セしなれども, 斗蒔から瀬戸そっくり, 斗蒔窯というの, 斗螺鈿の文庫, 斗西洋を学ぶ, 斗見るよりのすさび, 斗詩百篇であったと, 斗詩百篇自ら称す臣, 斗豊原大泊敷香と巡遊, 斗貰う義務は, 斗買えたほやほやの, 斗買って来い, 斗賑しき空をば, 斗賣に娶ひ, 斗足らずの酒, 斗迄を二歩五朱軒, 斗返りし斜立したる, 斗返りするとは何, 斗重ぬるなれ, 斗野菜二貫匁林檎三十個をボート, 斗量にかけ尺度, 斗飲んで酔わず, 斗鰒十八斤かつお三十五斤烏賊三十斤紫のり四十八斤あらめ二百六十斤等をもっ, 斗鶏や寝ずの番以外