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青空てにをは辞典 「来れ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

来ない~ ~来なかった ~来ました 来ました~ ~来ます ~来よう 来り~ ~来る 来る~ ~来れ
来れ~
来年~ ~杯 杯~ ~東 東~ ~東京 東京~ 東北~ 東洋~ 東西~

「来れ~」 1638, 15ppm, 7350位

▼ 来れ~ (1520, 92.8%)

60 よかった 12 いいのに, 来るほど 10 いいの, いいん 9 いい, 私は 8 いいと, 来る程 7 いつでも 6 よい, よいと, 自然に 5 それが, 可い, 大丈夫だ, 好い, 好いと

4 [14件] あとは, い, いいじゃ, いいな, いいのにと, これは, よいの, 伊豆の, 何か, 好かった, 好かつ, 宜かった, 来るで, 私の

3 [16件] しぜん, すぐに, そのとき, それこそ, それを, たな, もう大丈夫, よいに, よいのに, 宜い, 家へ, 明石の, 此の, 此処も, 私も, 誰でも

2 [61件] いいが, いいのよ, いいんだい, いつと, いつもの, いやでも, おしまいです, お前も, お指図, これを, すなは, そこに, そのかみの, その男, それに, それは, それも, またどこ, まだ言訳, もう一人, もう安心, よいこと, わかるの, わしが, ウンと, チヤンと, 何の, 何事も, 余は, 例の, 僕は, 兵隊たちは, 包みても, 午過ぎ, 可かつ, 君の, 売ると, 大丈夫, 大抵は, 好いわけ, 宜いが, 宜いと思う, 彼女の, 彼等は, 新聞を, 日あたりに, 日本の, 桜や, 潟を, 無限の, 猶飲む, 相当な, 自分が, 自分の, 興福寺の, 花が, 花を, 誰にでも, 路次の, 雨が, 面と

1 [1106件 抜粋] あきらかに, あしたは, あっち向きの, あの人, あの男, あの美しい, あらゆる種類, あんな騒ぎ, いいがなあ, いいし, いいで, いいのにさ, いい攻撃, いかなる雑沓, いくらでもある, いさぎよし甲, いたるところ, いつか光る, いつな, いつも道場, いよいよ娑婆, いよいよ証拠物件, うしろを, おしまいだ, おじさんちゃんと, おとなしく捉まり, おもしろい, お二階, お前さん達は, お客にゃ, お山と, お茶を, かくべつ粗略, かなわないわたし, かんじんの, きっとすぐ起きられ, きっと先生, きっと取引先, きっと捕まる, きっと牙, きっと結婚, くる程, こう出る, ここと, ここも, こっちの, この二番抵当, この刀, この店, この批評, この汽車, この美しい, この非常時局, これからは, これはと, こんな心配, さう, さっさと寝台, さてさて沢山成事, しめたもの, しんがりに, すぐお, すぐつかまえ, すぐな, すぐ綺麗, すっかりそろっちゃう, すでに一つ, すべてその他が, そうそういい, そしてあなた, そして必要, その報い, その悪い, その時, その気配, その目指す, その葉, その身, そりゃもう, それからは, それで, それで人間一人前, それにじっと, それに気, それ丈け, そんな安い, ただいらいら, たちまち姿, だ, だいぶ重力, ちゃんと立つ, とっつきの, どうしても大化, どうせ夜, どうにかなる, どこかへ, どこでも, どんなにで, なお清々しかろ, なつかしいま, なんでも, はばかりも, ひとたまり, ひと骨折ろう, ほんとうに, まさしく正面衝突, ますます見, またきょう一日, また一人, また売り, また暫く, また若い, また食べられる, みこと, みんな他国者に, もういっぺんにこの, もうそれきり, もうだいじょうぶ, もうなに, もう一寸, もう人知, もう半分, もう土間, もう御座, もう文句, もう追い着かれる気づかい, もちろん何, もはや探し出される, やがて, やがて教会, やはり一番, やはり永年, やはり裏通, ゆっくりし, よいが, よいという, よい愛嬌, よき程, よく申し聞かせ, よし出なけれ, よろしいから, わかる, わかるけれども, わかるじゃ, わしも, わたしが, アルキシーに, ココアでも, シグナルを, セミナリヨの, チャンと, デデンと, ドイツの, ハイと, ベッドの, モウロは, ヤトと, 一ヶ月百円位の, 一分も, 一時間で, 一種の, 一行笑顔を, 一部分を, 万事わかる, 三人で, 三吉の, 上出来だ, 不幸に, 世界中を, 世話は, 中の, 主人の, 之を, 了解も, 二タ張も, 二人一緒に, 五人でも, 五千箇所の, 五艘とる, 交番まで, 人づてで, 人間の, 今すぐ, 今一しほ, 今日の, 今頃から, 仕方が, 仲間の, 会えるだろうけど, 何うし, 何でも, 何とか目鼻, 何も, 何やかや見る, 何処に, 何時でも, 何程助かりたい, 余りに脆く, 作家としての, 併し, 侯は, 倉地の, 健康な, 僕も, 優待される, 充分でしょう, 先生様は, 八百屋も, 其の報い, 其奴は, 再び還俗, 冥助を, 冬枯れる, 処世の, 刀を, 分ること, 分ると, 分ろう, 切開し, 初学時代とは, 判つてもらへる, 判事として, 別の, 利害の, 則ち, 剥製の, 動悸が, 勢い自分, 勿論林町, 十銭や, 半生に, 占めたもの, 即座に, 又その, 又必ず, 友ちゃんは, 受けきれますまい, 古画を, 只蒼蠅い, 可うござんした, 可し, 台詞渡しの, 右手に, 同じやう, 名古屋へ, 君より, 吾, 吾不, 呻吟し, 命は, 和尚美人来れ, 喜んで, 四五日さきの, 土, 塵も, 夏が, 外つ, 多くは, 夜に, 大いに奮闘, 大したもの, 大丈夫という, 大事な, 大出来, 大名も, 大寺一郎の, 大抵感付い, 大洪水, 天保の, 契約は, 女たちが, 好いがなと, 好いな, 好いので, 好からう, 好きな, 妹です, 妻が, 姉が, 子らつどひけり, 宅の, 安子を, 安心という, 宗三郎が, 宗教批判が, 宛然たる, 宜しいん, 宮は, 富士箱根は, 寧ろ好都合, 寺の, 少からぬ, 少しの, 少し被告, 尽る, 山をも, 山県系統の, 屹度執る, 岸に, 川の, 左へ, 左団次であろう, 巻向の, 帰ること, 常に悠々, 広田氏が, 座も, 引越します, 当分お, 役者外に, 彼の, 彼女は, 待つなり, 後に, 従来の, 御表, 必ずお前, 必ずその, 必ず一日, 必ず其演説, 必ず小言, 必ず来なく, 必ず残酷, 必ず熱病, 必らず靡く, 応じ敢えて, 忽ち事情, 忽然と抜け出し, 思い知らせて, 思想とて, 急度湯に, 恋愛に対する, 恐怖とか, 情の, 愉しいの, 愛嬌が, 我が軍, 我も, 手に, 手を, 手紙や, 抱いたり, 捕まって, 提灯の, 支那人とても, 故人に, 敷地の, 文筆活動が, 新しい話, 方々に, 日に, 日も, 日本文化は, 旨い物, 早速応ずる, 明瞭に, 春の, 是非お礼旁, 暖かくなる, 曼珠沙華ただ咲きつぎぬ, 月琴かかえたる, 李や, 来たかで, 来たでよ, 来れない事, 東京まで, 枯色の, 格別あんまり, 桜さきけり, 楽な, 構やせん, 槲の, 歓楽の, 正に掃き溜め, 此方の, 此方へ, 死ぬ, 死ぬる, 死刑囚なれ, 殺された男, 母は, 毎月国もとへ, 気前を, 水は, 水汲み, 泉は, 洒洒として, 浴びる程お茶, 海水それに, 深山の, 為政者権力者も, 無事だつたら, 煮ても, 物貰ひも来る, 狭霧立ち, 猴を, 甘んじて, 生への, 田浦街道に, 番卒右に, 病院へも, 発声映画の, 白馬登山の, 皆此関を, 目に, 目覚まし時計を, 直ぐ汐, 直に出掛けられる, 直りますよ, 相当もつ, 相手に, 真に彼等, 真直に, 眼を, 着物が, 短くて, 磯ま, 神職は, 私たちの, 私を, 空車を, 立派に, 笠縫の, 簡単明瞭だ, 精, 結局危険な, 緊張し, 罠に, 羨しかも, 翌朝は, 肉身の, 胸さわぎ, 自ら開き, 自分を, 自然と, 自然由美子と, 舟尾の, 花ひらき, 芸術としての, 茶を, 茶菓の, 菜の花が, 葉, 蓋し思ひ, 蜀軍などは, 融は, 褒美を, 見せるつもり, 見られたのに, 角力役者が, 解ると, 討死と, 話しこむ, 詳しいこと, 誰がでも, 請け取っ, 貴婦人に, 資本が, 賭け金の, 赤道に, 足りる, 足手ま, 路ばた, 踏潰し, 身は, 迎え行くなら去らせるまで, 返して, 退くよ, 途中で, 通俗小説とか, 逢ふ, 遂に不思議, 違ったレッテル, 遥に, 部屋へ, 金を, 金谷の, 鈴木君の, 鎌を, 門松の, 間に合います, 間に合ったはず, 閣下の, 陽炎や, 隣の, 雑草にも, 雪は, 青年の, 静かに, 面白い幾多, 預からないの, 頭梁の, 食うし, 駕を, 鬼に, 鯨東西に, 鶯は, 麦を, 黄祖を, 鼠の

▼ 来れ~ (28, 1.7%)

1 [28件] ある, いう, いうだけで, いったの, わしを, イヨ, 二人が, 体を, 命じ自ら, 命を, 孔明に, 屋台の, 平常の, 待ちこがれて, 待ち望んで, 待つ, 待つ間, 心を, 心私かに, 招くが, 招く道, 新しく芽出, 注意し, 渠を, 言いぬ, 言う電報, 言って, 誘はるるにより

▼ 来れ~ (13, 0.8%)

2 咳声一つ聞えず

1 [11件] いまわれ破れ, 去るに, 君ぞ, 大事の, 晴れし秋空獄窓, 月神これを, 梅の, 目科は, 粟の, 飲食せず, 飲食わ

▼ 来れども~ (10, 0.6%)

2 船に 1 なかなかよき, アルサンクタンて, 乗れぬ電車, 君あづからず, 日に, 見し人, 診察に, 麗らなる

▼ 来ればよ~ (9, 0.5%)

8 かつた 1 かつたつ

▼ 来れ~ (8, 0.5%)

3 来れ 1 それや, よかった, 呑んだ駒, 敵, 職業の

▼ 来ればと~ (4, 0.2%)

1 そっと席上, ひ賜良志神岡, 云って, 思いながら

▼ 来ればこそ~ (3, 0.2%)

1 こんな歌, どう思考, 意味を

▼ 来れ~ (3, 0.2%)

1 すぐに, 実ニ高山, 少しハ武士道

▼ 来れという~ (2, 0.1%)

1 一語を, 注文であります

▼ 来ればとて~ (2, 0.1%)

1 破牢など, 隣近

▼ 来れ~ (2, 0.1%)

2 のみもと

▼ 来れ共に~ (2, 0.1%)

1 この労, 基督の

▼ 来れ~ (2, 0.1%)

1 なんぢら, は今宵爾

▼1* [30件]

来れぁ一ギニー金貨を一枚, 来れよかった, 来れお知らせしたいこと, 来れかし眼に物, 来れそうな男, 来れそしてすぐに, 来れども打背きて, 来れ良い, 来ればかはず鳴く, 来ればずつと気やすく, 来ればちゃあんと, 来れゃあ何もかもわかる, 来れやあちやんと, 来れわが魂を, 来れッ甲軍の精猛, 来れ嗚呼文士何すれぞ, 来れ堅塁を盾, 来れ恨みがあら, 来れ悪魔よ汝, 来れち殺すべしとて, 来れを経, 来れ日比谷公園へ, 来れ早く五日の, 来れ最期の日, 来れ東方には高, 来れ此地の天日, 来れ税務署の怨霊, 来れ老人よ青年, 来れ遠路の兵馬, 来れにいで