数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~迷信 迷信~ ~迷惑 迷惑~ ~追う 追う~ 追って~ 退い~ ~退屈 退屈~
送~
~送っ 送っ~ ~送った 送られ~ 送り~ ~送る 送る~ ~逃げ 逃げ~ ~逃げた
47 ゐた 21 来た 17 出た, 出て 12 来たの 8 ゐたが 7 しまつ, 行くこと 6 ゐたの, 呉れた 5 やつた 4 呉れ給, 居た 3 もい, もらつて, ゐます, 居たの, 居りました, 居ります, 行くの, 遣る叱から
2 [16件] ちようだい, もらつたり, やつて, やらうかと, ゐたので, ゐたもの, をりました, 出たお, 呉れ, 呉れえや, 呉れお前, 居らる, 来たので, 来たもの, 来た餅, 置いて
1 [152件] あるから, いらつし, おくれやすか, おくれよ, からたそがれ, からガラツ八, から古町, から還, この電車, つて, ないと, ないん, なう, なかつた, はなりません, はまた, はよこさなかつたらう, は如何, は来なかつた, は次, は行かなかつた, ほつと, もくれますれ, もらつたの, もらひたいと, もらひました, もらひ候うち, もらふ, もらふた, もらふつもり, もらふやう, も出よう, も寄こさない, も掲載, も若し, も雜誌, やつたのさ, やつた切り, やろおお, よりこの, わかれた, ゐたけど, ゐたこと, ゐたし, ゐたつい, ゐたと, ゐたばかり, ゐたやう, ゐたらうと, ゐたら好い, ゐた世界, ゐた事, ゐた生活費, ゐた癖, ゐた英語, ゐた間, ゐて, ゐても, ゐながら, ゐました, ゐましたが, をられる, をるだ, 上げたで, 上げます, 下れましたが, 出たが, 出たとき, 出た主人, 出た佐七, 出た初瀬, 出た夫人, 出た彦兵衞, 出た米吉, 出た精霊, 出た静子, 出ました, 出ますと, 出ようと, 分けて, 別れてから, 吝ま, 呉れたお, 呉れたか, 呉れたが, 呉れたこと, 呉れたの, 呉れたので, 呉れたもの, 呉れたら釧路, 呉れたり, 呉れたりまで, 呉れたチエホフ, 呉れた人, 呉れた時, 呉れた高麗焼, 呉れて, 呉れましたか, 呉れますわネ, 呉れるくら, 呉れるといふ, 呉れるにのみ, 呉れるやう, 呉れる時, 寄すの, 居たが, 居つた風, 居て, 差上げますと, 帰ると, 戴いたつて為やう, 戴いたフアブル, 来たありがたう, 来たあれらの, 来たか, 来たかと, 来たかも, 来たから, 来たこと, 来たなり, 来たよ, 来たマメイド, 来た一人, 来た不幸, 来た人, 来た人々, 来た人名等, 来た何百円, 来た先日懇請, 来た婿, 来た序, 来た御所柿, 来た曰く鮹, 来た村, 来た炊事道具, 来た物, 来た私, 来た秋川家, 来た米俵, 来た若僧, 来た途中, 来ました, 置いたところ, 置きました, 置くぜ, 行くつもり, 見せた, 調べて, 進ぜませうか, 遣らなければ, 遣らんと, 遣るが
18 た 7 たの 5 てくれた 2 たが, たと, たので, て呉れた, ました
1 [35件] たお, たおかみ, たその, ただけで, たもの, たん, た多, た女, た文治, た此男, た猿, た私, た許多, た雜誌, て, てくれぬ, てこ, てゐた, て呉れる, て居る, て殊に, て貰つたの, ないこと, ないの, られた, ること, ることア, るさ, るつて云, るには, るの, るもの, る樣, る筈, れば
4 ふこと 3 つた, はう 2 ひました, ふ, ふの, ふやう
1 [17件] つたが, つたこと, つたところ, つたり, ひそれに, ひたが, ひたさうな, ひます, ふことは, ふことも, ふ事, ふ八圓, ふ度毎, ふ筈, ふ約束, へない, へません
7 である 2 だ, であります, であるが
1 [17件] か, か送らなかつた, だが, でした其, でない事, では, と同日, と知り, はおそらく, はずゐ, はその, は十二月二十一日, は四條, は支那, もその, も相応, やら送られた
15 つた 8 つて 2 つたり 1 つたお幸ちやん, つたよ
2 の事, の日
1 [18件] からまだ, した, にこれら弔客, になりました, のとき, のもの, の人, の列, の帰り, の時, の曲, の朝, の様子, の行列, の輿, の途上, はいつ, もとどこおり
2 のレンズ, を投げこん
1 [17件] からのもの, がやられちまった, が五つ, が今, が爆発, が片端, だぜ, の前, の投下, はいくつ, もやられちまった, をあんなにどっさり, をモーターボート, を壊し, を投げこむ, を積んだ, を雨下
2 であらう
1 [17件] からだ, からな, さよなら, するとその, でせう, という事実, と云, と電報, なんて無茶, にも拘らず, のぢ, のみならず, ほつと, ほどでした, やれ, 何だか子, 斯くて
2 遣ろうと
1 [15件] いわく, くれた, ぐど, やった, 一時の, 呉れて, 呉れましたが, 居ました, 居る, 授くる, 来た, 此に, 行ッた, 遣た, 遣れば
2 人が, 列に 1 ために, 営に, 姿さまざまだった, 字も, 意義が, 營に, 爲めに, 礼が, 補足を
2 して 1 したって, するにより, すれば, 受けること, 名として, 待つの, 望む, 為すが, 社へ, 頑として鉄造船
1 もうすぐそこ, やらうか, やらうと, やらう友達, やるから, 一度挨拶, 上げたこと, 上げる, 今札幌
1 のすすめる, の侍, の侍たち, の右衛門尉兼秋, の大将道誉, の清原武次, の輿舁たち, は左衛門
1 されたの, された書類, され一年三ヵ月, され一年三ヶ月, して, するという, となり
2 あり 1 せらる, の日, をかたじ, を得, を辞した
2 である 1 が數學, だ, です, とも思はれる
1 であった, に物淋しい, はあか, や母, を焚かれる, を焚く
2 に品子 1 なぞわたし, にはその, に手
2 した 1 されたもの, したこと, して
1 の奇習, の宴, の宴会, の祭典, の酒宴
1 あったでは, おこなわれそうして, 済んで, 無事に
1 ておりました, てゐる, て行かなき, て行ツ
1 の写真館, を嗅ぎ出される, を教え, 変更の
1 が随つて, が隨つて, で, をし
2 うぞ 1 廻る
1 もしくは参考書, 一時に, 膏血を
1 に近い, の, の習慣
2 ながら 1 ながら彼
2 還つて來 1 還つて
1 お葬式, といふ, といふこと
1 かと思, はつい, よオ
1 ゐたん, 帰りました, 讀んだ
1 同じ, 添えて, 関係が
1 たを, ちまった人, ている
1 は何時來, をせね, を待つ
1 の手續, はしない, もしない
1 でもっ, と命綱, の係
1 が長い, といのち綱, とそれ
1 する, もここ, をお願い
1 はたしかに, は二個
1 と先生, も石ころ道
2 はあまり
2 つた
1 りましたが, ります
1 の料理店, 迄来た
2 の停車場
1 たりし, はしない
1 たその, たの
1 も一緒, を手引き
1 の入口, を出
1 後閑仙七方吉田八十松発送人も, 遊んで
1 云ふ, 見えます
2 で腹
1 に袂別, を途中
1 であった, をやっ
1 申上候と, 申失念仕
1 するには, 奉謝候
1 を断, 還
2 の風
1 して, の道中
1 しなくとも, のゴム管
1 とに明け, を奏でよう
1 にし, は行先不明
送つた上の今日, 送つた人たち同士の間, 送つた僕の悲しい, 送つた北海道は今, 送つた報告書を此, 送つた姫岡田鶴子つていふの, 送つた山の中, 送つた後一人東京に帰つて, 送つた後太子は遙, 送つた後石見に來, 送つた所だ, 送つた書には江戸, 送つた記憶の多い, 送つた通信文中の一節, 送つた金は此, 送つた間に書いた, 送つた駅のポスト, 送つてさだ子と林田, 送つてしまつた後だつたので, 送つてそこらまで何と, 送つてもとの椅子, 送つてもろたの, 送つてりや安氣, 送つてアントニーと同じ, 送つてプラツトホームへ溢れ出た, 送つてホツとする, 送つてルソーの, 送つて三四町も來, 送つて了ふと心, 送つて了つてそして二十一二, 送つて京の客舎, 送つて來ちやアいけねえ, 送つて停車塲に至る, 送つて其意見を問うた, 送つて別意を敍, 送つて原稿を金, 送つて句を書け, 送つて呉ろと言つて, 送つて呪はれたま, 送つて和睦をすゝめ, 送つて圖案をたのんだ, 送つて埠頭に至, 送つて外へ出, 送つて好評を博した, 送つて嬢様の安寧幸福, 送つて学校まで, 送つて安心する, 送つて宮の下, 送つて宮川の下流, 送つて實家への足, 送つて尾道に至, 送つて展覧会を開く, 送つて帰つた塩田良三, 送つて帰つて来た途端, 送つて座を立つた, 送つて情は吉野紙, 送つて批評をもらはう, 送つて拵へさす, 送つて掲戴せられる手續, 送つて日本で展覧会, 送つて明への和平斡旋方, 送つて村落の者, 送つて林田とさだ子, 送つて極印を打つ, 送つて横浜へ行き, 送つて此に至り, 送つて歸つて來て富之助, 送つて泣きを入れ, 送つて海岸傳ひに, 送つて湖畔を歩いた, 送つて漢に歸順, 送つて玄関まで行つた, 送つて生活の足し, 送つて終焉を遂げた, 送つて自殺を計る, 送つて藩の船手共, 送つて行つた僕にもあります, 送つて行つた兄の攝津介, 送つて行つた品川の宿, 送つて行つた女すら段々, 送つて行つた帰りにリヨン, 送つて行つた時はもう, 送つて行つた晩は時間, 送つて行つた歸りに, 送つて行つた秀は帰つて, 送つて行つた辨次はどう, 送つて行つてやつた, 送つて行つて万作の姿, 送つて行つて橋の途中, 送つて行つて私はお勝手, 送つて行つて貰へまいかね, 送つて街へ出かける, 送つて訴へ次に, 送つて評を乞, 送つて試驗を依頼, 送つて貰つたなつかしかつ, 送つて貰つたのはとりわけ, 送つて貰つたクルチウスの, 送つて貰つた時さつま汁の豚肉代り, 送つて貰つた桃の葉, 送つて貰つて君の守部論, 送つて貰つて通讀した時, 送つて通つたが, 送つて進度が據ころ, 送つて郷里へ帰, 送つて鍋町の三芳屋, 送つて長寿を祝する, 送つて長谷寺に至つて, 送つて門口まで出た, 送つて面を掠める, 送つて頂戴ね, 送つて飯田町中坂下まで行つた八五郎, 送つて駅まで行く, 送という方法から, 送にて金貨六十枚を, 送には殊に大, 送は無論寄, 送や経済組織の, 送ッタガ或時ニ林町, 送ッタガフト取落シタガ, 送ッタケレドモイマダ天道ノ罰モ, 送ッテクレタカラ寝ナガラウチヘ帰ッタ, 送ッテ行ッタトコロ木村ガ僕ガ送リマショウト云ッテ, 送ツテ千住駅ニ到ル, 送テ妄ニ害ヲ加ヘントスル為メナリ, 送テ我州民ヲ殺害スルトモ, 送ハ実ニ大馬鹿もの, 送ラレ未決監ニ入監サレ, 送リ返サレルト, 送リタル二三ノ通信ト, 送リテ今君ヲ送, 送リテ和ヲ請フ, 送リマショウト云ッテ関田町マデ三人デ来, 送リ候手紙御面, 送リ国内ニ群集シテ我州民ヲ煩, 送リ子孫ニ至テモ富ヲ有, 送リ届ケテホテルヘ帰リ予ト佐々木トハ夜ガ晩イカラト云ウノデ吉兆ニ泊ル, 送リ様コレ無キヤ, 送リ火ヲ済マスト間モナク颯子ハ出カケテ行ッタ, 送ルヨウニスル普通ノ患者ニハソンナ用意ヲシタコトハナイガ, 送ル婆アモ嬶アモオレガ顔ヲ下, 送ル者ノ如シ, 送ル者皆此壺ヲ懐ロニシ, 送一ツは駅, 送一ヵ月余にて帰国, 送一封の事也, 送三巻の巻物, 送上那足貴とも, 送主に告げる, 送之処仏師抃躍之余, 送人夫どもであった, 送人遊芳野此詩送高田聾翁, 送使右衛門尉兼秋は善信, 送使清原武次が手の者, 送來りて, 送便の方, 送候においては路次有様, 送候ビストールを以て打, 送候樣仕度奉願上候, 送候間御安意, 送入営の幟, 送友人之京, 送反覆速力からその他様々, 送句ともいへる, 送品を整理, 送品用のブリキ箱, 送問屋のやう, 送地下五位折敷を取る, 送客杯の感, 送宴の手筈, 送小野士遠還, 送屆け申, 送届下されたく近隣, 送庁して, 送張少府帰秦中, 送影を始められ, 送影口をポコちゃん, 送影用のレンズ, 送影装置を積ん, 送役人が二人, 送手はない, 送打敷を, 送政等還因, 送敦卿一以上六首の末, 送方を考え, 送暑去来風蘇士船将, 送暖曙光喧客中早起成何事, 送本後に届いた, 送森島敦卿還福山, 送棺したと, 送棺者がただ, 送歩到江塘, 送気エンジンのようい, 送気筒が七, 送油管をひく, 送爾于路, 送牛人と称する, 送狼艷にし, 送獅豹獅豹者用花毯作身木作首尾一人裏於其中開弔時列於大門左右及啓霊獅豹先入於霊前舞踏, 送申候間私え御状, 送申度其用意も致候, 送画師長谷川雪旦従駕之唐津, 送皈したといふ, 送盆に次ぐ, 送目との間, 送票を丁寧, 送至此迎飲于其門人油元助家先生有詩次韻賦呈, 送臼杵直卿甲原元寿従菅先生帰, 送葬人一同逃げ散った, 送葬料を取って置き, 送被下厚く, 送詩はこの, 送込奧へ通り呉, 送遠馨, 送雨天如洗涼月高懸赤道山, 送雨晩天晴麦田薯圃茫如海身在緑烟, 送音管を外し, 送音管部のみならず, 送頻繁なり, 送高田聾翁森養竹者二人非同行