数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
細君~ 細工~ ~紳士 紳士~ ~紹介 紹介~ 紺~ ~終 終~ ~終っ
終っ~
~終った 終った~ 終に~ ~終り 終り~ ~終る 終る~ 終日~ ~組 組~
98 いる 65 いた 63 しまった 34 いるの 18 しまう 14 しまったの 12 しまうの 11 いたの 10 しまって, 入浴し 8 いるが, いること, ホッと, 了う, 彼は 7 しまうと, 帰って, 表へ 6 いて, いるもの, しまいました, みると, 了った 5 いるという, それを, 入浴, 大阪屋の, 後に, 次の, 顔を
4 [14件] いたから, いたが, いない, いないの, いなかった, いるよう, おります, しまうまで, 二人は, 半七, 帰ろうと, 私は, 雨の, 静かに
3 [21件] いいの, いたかも, いつもの, いるから, いるところ, くれれば, これを, しまったが, 了って, 事務所へ, 休憩に, 客は, 家へ, 左の, 帰ったとき, 息を, 次狂言, 私の, 老人は, 自分の, 頭を
2 [75件] あとは, いたと, いたので, いたもの, いたよう, いないと, いません, いるため, いるので, いる場合, おりました, しまいそう, しまいたいと, しまいます, しまうだろうと, しまうであろう, しまうという, しまったと, しまったよう, しまったわけ, しまってから, しまっては, すぐ, そこを, それから, それからは, のちに, ふらりと, わたしが, ナイフを, ビクターの, 三人は, 三階で, 中町と, 了うだろう, 事務所で, 今度は, 今日は, 伸子は, 例の, 出て, 各, 名物食堂へ, 墓畔の, 大勝館へ, 天下の, 女の, 客の, 居る, 川口に, 帰ると, 常盤の, 後, 後の, 復た, 揚幕の, 敵機の, 新十郎, 最後に, 来た, 楽屋へ, 煙草の, 礼を, 私たちは, 立上った, 肌を, 菊田と, 見ると, 見れば, 部屋の, 金を, 銀座へ, 降りて, 階下の, 高貴の
1 [1273件 抜粋] あたしは, あの女, ある故, いいと, いくらか葡萄酒, いたこと, いたわたし, いた時分, いったん引きあげよう, いないところ, いなかったから, います, いま寝よう, いよいよ四, いよいよ花嫁, いようとは, いるかによって, いるかも, いるつまり, いるはず, いるん, いる事, いる四文字, いる棒, いる簡易生活, いる足跡, いろんな仕事, うなずきました, おのおの好む, おりましょうか, おり歴史, お久美, お百姓, お茶を, かえって, かえるほか, かるく肯き, がっかりし, きょうは, きょとんと, けたたましい拍手, こうして病院, ここに, この辺, これが, ござりまする, さあもう, さてとあたり, さて一風呂, さほどがっかりさせなかった, しばしは, しばらくする, しまいたいの, しまいちょっとした, しまいましたわ, しまい勝ち誇ったる檜垣衆, しまうかも, しまうこと, しまうでしょう, しまうので, しまうよ, しまう女, しまう野菊, しまおうと, しまったという, しまったのに, しまったらしい, しまった後, しまった樹木, しまひ喜び, しまわんこと, じっと川村, じっと白花, すぐおやじ, すぐじゃ, すぐ公園, すぐ原稿紙, すぐ女子職業学校富士見町, すぐ建築, すぐ新宿, すぐ東京会館, すぐ浅草, すぐ社会, すぐ講談社, すでに帰り, すなわち殺した, そこから, そこへ, そっと目, そのお方, そのまま坐っ, その型, その実策, その消息, その眼, その赤ン坊, その際, それでぐっと, それについての, それ以来呂布は, たずねられた, ちょっと休憩, つぶやいた, とても駄目, どこで, なかなかはてし, のちも, はげしい興奮, はっきり命令, ぴょこりと頭を, ふとその, ふりかえって, ほっとした, ほっと息, ほどなく相生町, まさに犬鮭, またきょとん, また会談, また平伏した, まだ一週間, まだ間, まっすぐ, みや, みやこにて, みんな帰った, もういちど時遷, もうなに, もう一度ぴょこんと頭, やがてほろりと, やがて舞踏会, やや上気, ゆっくりと, よいもの, よくは, わたしは, われ知らず飛びかゝり, アイロンの, アメリカの, アラスカの, アーヴルの, イヨ, エミール・マゾオの, オペラ館の, カラカラと, ガックリと, ガランと, クレムリンの, ケースから, サンレモへ, セエラの, ツナシマへ, デザートに, ドヤドヤ隣の, ネダも, パリへ, プランタンから, ペンを, ホテ・グリへ, マットン博士は, ミネが, ヤカンの, リンカーンが, レインボーの, ワンタンめんと, 一人で, 一人ニューグランドへ, 一同が, 一同万歳を, 一座の, 一息つい, 一時半近く帰宅, 一晩寝る, 一片づきする, 一礼する, 一通りの, 一首の, 丁度トルレス, 七時半ゆっくり, 万民の, 三十分の休憩時間に, 三宮から, 三河守も, 上げた女, 上野永藤まで, 不安から, 世情の, 中国に, 中西の, 久々来訪した, 九時半だった, 了うなら, 了うのは, 二の, 二個宛まんじゅうを, 云った, 五つの, 五年めに, 人を, 今が, 今の, 今や明らか, 今後は, 今日より, 代を, 休息が, 会葬者は, 佐和が, 何かしら腑に, 何も, 何年か, 余り高低, 使役兵は, 供えて, 信玄諸, 倒れながらに, 健康を, 僧が, 兄の, 先を, 入って, 入浴あんまの, 入浴加藤雄策来る, 入浴吸入し, 入浴表へ, 入浴食事は, 全速力で, 八日に, 六日は, 六時に, 兵舎へ, 其処に, 再び山, 再び鶴子, 冷たくなった, 出そうという, 出ようと, 出帆, 出獄放免せられた, 刑事は, 初めて飛行機, 別れた時, 前の, 功を, 加藤雄策海軍少尉の, 勝利は, 十一時十分前, 十二月興行の, 十時四十分で, 千五百枚の, 千種新田一おうみなお, 半島の, 卓の, 厠を, 去りました, 又小説, 又自動車, 叢中から, 口数が, 只今外出中, 台の, 吉田バーへ, 吐息を, 吸入しよう, 咽喉は, 喜捨金集めの, 四ヵ月後の, 四月はじめに, 地下工事場跡へ, 地袋を, 報告を, 塩せんと, 夕方楽田の, 夕餉の, 外の, 外出せず, 外套を, 夜は, 夜店出しへ, 大変迷惑した, 大正に, 大辻, 大辻に, 天ぷら食ひ, 夫人が, 女は, 妙子さんが, 嬉しそう, 孤雲は, 安土へ, 実に驚くべき, 室は, 家の, 宿へ, 寸時も, 封を, 小さい鏡, 小塚検事の, 少しずつ, 少しスピード, 少年の, 居ないでは, 居りますが, 山縣七郎来訪丁度, 岳樺や, 川口, 川口等と, 工業倶楽部の, 市政講堂の, 師直の, 帰ったの, 帰りがけに, 帰郷する, 幸次郎は, 広々と, 店を, 座へ, 庶務の, 廊下へ, 引っこみがけに, 弥太郎は, 彼女らが, 後しばらく, 後ひそかに, 後主膳も, 後幸村徐ろに, 後日を, 御用部屋の, 心から相, 思うこと, 悠然と千賀, 愈々もう駄目, 愉快そうに, 慶太郎は, 戻ろうと, 手を, 抜きとり注意, 拿破烈翁に, 按摩を, 揚代を, 放二, 故郷へ, 教室を, 文学研究会の, 新しい世界, 新学年, 旅館を, 日劇へ, 日本へ, 日比谷公会堂へ, 早速川口, 明くる, 星崎さんは, 昨日の, 時計を, 暫くし, 暫らくの, 更に八丁堀, 最後の, 最早遅い, 本に, 村の, 来, 来て, 東京へ, 東大寺に, 東宝グリルで, 松竹座の, 果しない, 栄さんを, 根岸の, 森永で, 椅子から, 樋口と, 次から, 次ぎの, 次に舶来, 欲しいと, 正午に, 正続五千百二巻, 死体を, 残部の, 母上来合せた, 水神の, 永久に, 江戸へ, 河合伝八の, 法然が, 洛北岩倉村から, 海舟先生の, 涙ぐんで, 清澄の, 渡辺が, 湯葉や, 灌漑の, 火宅熱腸の, 点火し, 無用に, 照明の, 熊本に, 片膝, 牛鍋本店て, 理髪に, 田端の, 癖に, 白や, 白衣の, 皎, 盃に, 直ぐ画室, 相図の, 眼を, 着替えを, 研究会の, 社長と, 神田の, 禹徳淳を, 私に, 私達の, 空は, 立ちあがりました, 立ち上ると, 立つ鳥あと, 立派な, 竹造と, 笑ったの, 第二, 第二夜, 筆を, 約束の, 素子も, 緑色の, 縫いかけた母, 美術館の, 考えこんだ, 肉丼を, 胃へ, 背後を, 腐蝕期に, 腰を, 自から, 自分は, 自動車に, 舞踏会に, 若井氏の, 茶に, 菊田, 葉巻に, 葬列は, 藩地へ, 血のりを, 行くの, 行儀の, 製作を, 西洋手拭を, 観客席の, 言いました, 読みかえして, 誰か, 誰も, 警官の, 警部は, 趣きを, 車券を, 近々本, 送り迎えの, 速達に, 遁げ延び, 道子が, 邦楽座へ, 部屋へ, 配役する, 酒井与四郎が, 酔いも, 重明が, 金五郎は, 金竜の, 銀座裏の, 銚子に, 門を, 間も, 間もなくその, 間もなく法水, 間もなく生産拡充, 附近の, 陽に, 随分手, 雑然と食, 電気を, 霊公が, 静かな, 頸垂れ, 風呂舎を, 食物の, 餌取, 首肯いて, 駒井は, 高氏は, 髪を, 麻雀, 鼕
2 切符売場へ, 彼は, 暫くし, 私の, 私は
1 [180件] あと三ヶ日だけ, あなたがたの, あらたかな, あれは, いった, いつに, えらそう, おそるおそる出, おつぎ, おふじ, お礼の, お金を, かなり長い, けちを, こう云っ, こう口, ここでは, この小さな化物, この手紙, これを, こんどは, さっぱりと, しばらくし, しばらくなにか考え, しばらくは, しばらく黙っ, しまったと, すぐ新聞社, そのままお茶, その勝栗, その支度, その母, その診察, それらの, ちょっとだまった, では, どうもこの, どちらが, はじめてみんな寝所, はじめて僕, はる子は, また暫く, また眼鏡, まだひとりにやにや笑っ, まだ七八十年, みつ枝は, もう半年, やおら於通, ようやく出, ようやく言った, れいに, わずかに, わたくしは, エレベエタアに, ゲルランへ, シンドバッドは, スエヒロの, テーブルの, フラフラぐらいで, 一寸残っ, 一年ぐらい, 一座を, 一時間ほど, 一段と声, 一笑の, 三四郎は, 三日目の, 三越を, 三階で, 下の, 主膳は, 乃公は, 二人は, 二里三里の, 云った, 仲間の, 佐々の, 佐々木俊一の, 何かしらデザートじみた, 何かを, 何んと, 何度も, 何気ない風, 修理は, 倉三は, 僕は, 八年の, 六兵衛が, 内村が, 再びつづけ, 再び絶頂, 別段の, 医者は, 即ち目下養生, 卵形の, 右の, 呼びものの, 問題を, 四人の, 四年たった, 土人の, 声に, 大分月日が, 妙子は, 婦人の, 子供と, 孔明の, 学校の, 宮邸で, 家で, 小屋が, 小首を, 山は, 市五郎は, 市蔵は, 幾度も, 床屋で, 康雄の, 後は, 応接間へ, 忠敬は, 惣門の, 拡声器へ, 文学部の, 暫く彼, 暫らくし, 有馬方面へ, 来るの, 松竹座へ, 梓を, 梶と, 気づいて, 池畔に, 河内介に, 湯には, 満堂の, 煮しまった手拭, 爺さんは, 牧師館へ, 王進は, 百姓弥之助は, 皆で, 皆は, 相国の, 矢倉下の, 秀吉に, 私を, 突然の, 立って, 筆を, 米友は, 紙を, 素子は, 繁次は, 美奈子は, 老人が, 考え深, 職員室で, 自分の, 若い男, 落ちついて, 藁屑の, 試験に, 読みはじめて, 課長は, 諸方の, 足や, 逸作が, 道人は, 避暑地生活は, 金を, 銀座の, 銀座へでも, 間もなくの, 隼人は, 音楽学校の, 飛行館へ, 食堂を, 食物に, 骨を
2 誰も, 黙って
1 [67件] いい, いい長篇随筆, いつまでも, おしの, お久美, かまわないの, この様子, すぐごはん, そのまましばらくじっとし, そのまま黙っ, その遣る, なおじっと, なおなかなか, まだ一座, まだ二人, まだ微笑, ややしばらくの, 中, 二人は, 僕の, 僕は, 元々です, 別に悲観, 半七老人, 去定, 困ったもの, 外へ, 外出の, 女中は, 妻は, 子供達は, 宜い, 少しも, 尚バラード, 巷間の, 帰らずに, 座中しばらく, 彼は, 彼女は, 忌わ, 悔いないだけの, 悔ない, 放送を, 暫くの, 松村は, 柳屋の, 構わない最後, 毎日ただ, 浩さんは, 消息不明で, 猶身動き, 生涯に, 申訳が, 皆は, 秀吉以外に, 私は, 穴が, 笑い声は, 第三層, 納得した, 若者らとの, 親分の, 読者の, 誰ひとり身支度し, 通りの, 金は, 閑子は
3 いない 2 いないの
1 [18件] いけない本当に, いずなに, いないだろうか, いないのに, いない二人, いなかったが, いやしない, ご先祖, その最後, ならぬ, ならぬの, なりますまい, はじまりませんからね, 力が, 満足できぬ, 無念至極, 無意味である, 申訳ない
1 [17件] からだを, せっかくここ, その静観的, その顔, ゆっくりと, 彼女を, 後から, 昨夜の, 暫くじっと坐っ, 暫くなに, 暫くもの, 暫く二枚, 暫く黙っ, 朝倉先生は, 行くに, 長くお, 頼春と
1 いいが, いいわけ, この校庭, 俺の, 結構間に合う
1 こと, ことであった, ふだん着は, 子供たちの, 方が
1 する, すれば, 又父, 清貧に
1 また自分, めいめい得意の, 尋常な, 屡々聞く
2 しようと 1 しましょう
1 帰路に, 後, 感じです
終っちゃならねえと, 終ってなどいない, 終ってはと云った兼公, 終ってほどない時代