数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~なるであろう ~なるべき なるべき~ ~なるべく なるべく~ ~なるべし ~なるまい ~なれ なれ~ ~なれない
なれない~
~なれる なれる~ ~なろう なろう~ ~なん なん~ ~なんだか なんだか~ なんで~ ~なんと
35 だ, です 33 である 11 か 10 であった 8 だった 4 だろう, でした 3 だから, だが, だと, だよ, であると, ですが, では 2 かしら, かね, が普通, だらう, であります, であろう, ですよ, と同じ, ならば, は発覚
1 [72件] かと聞かれ, かと自分, かねえ, が不思議, が二葉亭, が当り前, が細君, が腹, が苦しかっ, が茶人, が返す返す, じゃない, ださうである, だし, だそう, だつた, だな, だろうか, だろうと, だ殊に, ぢやあない, であったが, でありました, であるおいしい, であるか, であろうか, でございますか, でございますから, でございますね, でございますわね, でしょう, でしょうほら, ですから, ですね, ですもの, でも, とで岬, ともがいた, なら別, はどう, はどういう, はどうして, はまだ, はよほど, は今, は僕, は分つ, は前, は多分, は寧ろ, は当然, は彼, は御, は情けない, は敢, は現在, は筆, は致し方, は解り切, は誰, もそういう, もその, も事, も無理, をわたし, を不思議, を伸子, を恐れた, を知った, を自分, を行乞, 博士に
4 思って 2 すれば, 信じて, 同じやう, 同じよう, 思つてゐた
1 [41件] あって, あなたの, いうので, いって, いふなら私, おっしゃるの, おるいさん, きめて, これで, なかなか出ない, みえ, みえて, わかっても, わからないので, わかれば, 云うの, 云う老人, 云ふ, 云ふて居る, 先生も, 厭はれ, 同時に自分, 存じますわ, 思うの, 思うばかり, 思うわ, 思う事, 思ったので, 思った一方, 思つたから, 思ひます, 恐れた, 悟ったらしい, 私は, 見えて, 見える, 言う, 言った, 言ふ, 誰か, 諦める気
2 あらう, いた, いると, いるの, 胸を
1 [41件] いきなり来た, いたが, いたの, いつまでも, いる, いるところ, いるとの, いる男, きた, しまった, じっとその, せう, せうか, せうからね, そしてもし, そっと素通り, それを, とり込んだもの, どうしましょう, どうします, どうする, なりたくないと, むしろあらゆる, もじもじし, ゐる, 一生扱き使はれた, 再び御成門, 唯せかせかと, 困ると, 夏, 居た, 居たに, 居られる様, 心ならずもその, 普通には, 気を, 熊本が, 肥後の, 言語に, 門に, 音楽の
2 また口実, 早々に
1 [42件] いつもそれ, うじうじし, おそるおそるひも, お互に, さらに門司, ずツ, そのまま頭, その当時義絶, それは, それらを, たいてい午前, ついそのままに, どこに, むかしの, もうくたびれちゃった, れいの, オコノミ焼の, ノロノロ自動車, 一寸日が, 今日も, 到頭もう一日, 前よりは, 十六日に, 好い加減な, 庭の, 彼は, 御座います, 心せわしく, 思い直して, 思ひ直して, 意気ご, 林之助は, 歩いて, 残念です, 毎日, 籐の, 縁近い, 色は, 見つからなかったが, 誰も, 郵便局の, 靴屋の
4 ですから 3 です 2 か, かな, が多い, だ, だと, である, であるが, と見えます
1 [23件] かしらと思ふ, かね, か知ら, があっ, があった, がありました, じゃ, だから, だが, だという, だよ, だろうかと, ですかね, ですが, でも, とわたし, と思う, と見え, なの, はわれわれ, は毎年鰊漁, は都会, 故一寸
4 はない 2 でも, は当然, もない
1 [26件] が人間, が自分, であった, である, でしょう, ですもの, で今, とてなかなか, とて急, などを語り, になった, はあ, はありません, はないでしょう, はなかっ, はまた, はよく, は云わなく, もある, もあるまい, もなかっ, もなかつた, も妻, を云う, を市ノ瀬牧人, を残念
9 だ 6 です 4 だから 2 だからね, ですか
1 [12件] か, じゃない, だおれ, だぜ, だって, だってさ, だね, だもの, でしたら少し, でしょう, でしょうか, ですつて
1 [21件] あた, いやだ, いやに, お気を, これをめぐって, せめてきける, だ, である, です, 不便だ, 今日は, 何と書出し, 入学志願者の, 全くお, 十時ごろには, 売れないと, 家を, 平安城を, 支柱手子にでも, 此を, 生家へ
1 [21件] かの女, さりとて着のみ着のまま, しかし一度, しかし気の毒, そうかと, そうでない, どうもわたくし, もう一つ, 二十二銭五厘じゃ, 何かに, 半年分誌代前納で, 土を, 平衡を, 彼は, 彼等は, 本当の, 本来の, 父が, 花が, 記憶力が, 開校式には
3 ことを 2 のは, 顔つきで
1 [11件] ことです, ことも, こと家族だ, のが, のだ, のも, ものでしょう, 人が, 制限も, 所が, 話である
1 [17件] あのね, あははははは, いつまでも, お宝を, お父さんには, これこそ, したがってほんとう, それと, なおのこと稲葉山城の, またさ, よしんばなれ, 人に, 立ち止まっても, 第一, 腕力では, 顎で, 食うや
2 です, な気
1 [12件] すです, だ, でございます, でございますから, ですな, で誰, なこと, な家庭内, な男, に, に叔父さん, に思う
1 [11件] がある, だ, だから, だよ, である, でございました, で貴公子, とをはっきり, の様, はあんな, はきっと
3 知れませんが 1 しれない, しれないのね, しれません, 知れない, 知れないクセ, 知れませんそう
1 ですね, なひどい, な世上, な事, な人, な宗門, に感じ, に生れつい, やく米一升捻出
2 だ, である 1 だが, であった, であるが, です, なの
2 彼女の 1 さう, バカらしい, 久美子は, 体も, 悲しい悲しいこと, 死人の
1 が情けなかっ, だ, のこころ, の心持, の身, は一生, は啓ちゃん, をこれ
1 かも知れない, だ, には至極, のよう, の住み得る, の素朴, は始末
1 であった, なら, の気性, の気持, の生活気分, はこの, をよほど
2 もあった 1 からくる, にす, には木の根, に満身ズブ
1 がした, が後, だ, であるから, なの, を聞き
1 がございましょう, がわかった, が自分, の深, はそこ, もわかっ
2 であった, の声 1 である, の笑い声
1 ぼっちゃ, 今の, 粂でした, 艶は, 苦しさ
2 と云 1 で困る, と云う, をむり
1 でした, 木崎は, 私って, 驚いた
1 でなくやがて, でなくわけ, でなく自分, では
1 だ, ですから, なの, はない
1 が有っ, だ嫌, は無い, ももちろん
1 性分だ, 様子でした, 様子な, 病体の
2 がある, じゃない
2 をし 1 であった, は怖い
1 だったの, だつたの, であっては, にもわたし
1 だった, に下女, は花市君, を忘れまい
1 人が, 方が, 見識で
1 に東京, は腕いっぱい, は腰
1 決めて, 考えものだ, 試すため
1 だから, であるが, でございます
1 かもしれない, であろうと, とそして
2 思ひ出 1 思い出の
1 きまってるん, しろやっぱり, 決って
1 であると, はありません, はない
1 しまいにはつり, また向う二十年, 人間らしい
1 がある, というの, を知っ
1 だけがその, ですから, には荒れない
1 だなぜ, である, を少し
1 としてならいつ, としてならよろこん
1 ように, 問題は
2 お前次第で
2 ないの
1 かメルトン, もあっ
1 であった, なの
1 お嬢さんどういう, 言ったこと
1 やうな誤つた, 性格で
1 ますますかれ, 乞食を
2 菊次郎が
1 かな, かね
1 外道の, 自分は
1 お父, 父さんに
2 は私
2 でソフトペダル
1 だった, の声
1 に手, のこと
1 と素子, を見
1 であった, ならいつそ此
1 がこの, だった
1 でして, にとりあげられ
1 じゃない, もある
1 ですけれど, にし
2 をよく
2 なんか着
1 な叫び, な物音
1 だ, のよう
1 であるが, ですが
1 か見, だ
1 だった, だろうか
1 が絶, なので
なれないあちこち歩きま, なれないうえに夕飯, なれないおよびもしない, なれないお前が不憫さ, なれないお客さんと枕, なれないお方でもいい, なれないかい愛を, なれないかと申しますと, なれないからって事情が, なれないからと云って, なれないからとてそのからだ, なれないぎごちなさ, なれないけどおこらせるため, なれないけれど針仕事ぐらいは, なれないこどもたちの痴話喧嘩, なれないころだった, なれないさうでございます, なれないすべてをあきらめ, なれないぜ殿様は, なれないそういう身分の, なれないそこでなるたけ耳, なれないその人物の, なれないぞこれからは, なれないたちのやう, なれないだけの次第が, なれないつて何の事, なれないつて悲観して, なれないとかいったには, なれないとしても女の子一人きりでは, なれないとでもいうよう, なれないとも限らない, なれないなるたけへんてこな, なれないなんて私だったら泣い, なれないにはなれないだけの, なれないにも拘わらず私, なれないのと無暗に, なれないのに常に其処, なれないのみならずむしろ, なれないのよ人物論に, なれないひと組を見まもった, なれないふうの秋草, なれないほどの露でございます, なれないほんたうの句, なれないまずしいくらしを, なれないまでも太政官の, なれないままで暗く, なれないよというのだ, なれないわ風に, なれないわが住民たちが, なれないサイゴン米を噛ん, なれないノックの音, なれないロマンティストなんて鼻もち, なれない一グラムについて八〇カロリー, なれない一葉にとって決して, なれない丈であつ, なれない下品な動物, なれない不満だろうとか, なれない世話になっ, なれない事故あの折, なれない二十二の花嫁, なれない人柄だと, なれない人物だ, なれない他人の家, なれない仮りになれた, なれない例の御, なれない修羅の巷, なれない俺であるからと, なれない公算論の講義, なれない内いきなりこちら, なれない冬があった, なれない冷血的な女, なれない処で正に, なれない初心のころ, なれない労働だが, なれない南蛮歌の調子, なれない又全然デスクリプション, なれない同胞達に欠け, なれない名前である, なれない呼び声をたて, なれない和服の盛装, なれない商人によつて, なれない問題だから, なれない器械器具るいだけにどう, なれない土地の方言, なれない地方の青年, なれない地面の上, なれない坊ちゃんらしくゴマカシ, なれない場処で芝居, なれない外国人どもはフランス, なれない外国語であった, なれない大根ふとる, なれない太いこえが, なれない女の子たちにメンドウ, なれない女酋長のよう, なれない奴だ, なれない始末です, なれない娘でしたどうしても, なれない室内さがしに, なれない小鳥がすね, なれない少年のよう, なれない左手で倉田由之, なれない帆村と弟, なれない平一郎は眩暈, なれない年ごろなん, なれない弱虫の僕, なれない心霊界においての恋, なれない性格の人, なれない性質の俳優, なれない怪音がひびい, なれない惡い土地, なれない感じをうける, なれない感動の余波, なれない態度を持っ, なれない所に大胆, なれない手つきで, なれない拙者だ, なれない故人の詩, なれない料理には賛成, なれない方がいい, なれない日本か, なれない日本語で云, なれない旧人であったの, なれない条件です, なれない根性を忘れ, なれない楽隊の音, なれない樣ですけれど, なれない樣子です, なれない歌だ, なれない此の辛, なれない武蔵であった, なれない母である, なれない毛筆を血糊, なれない民衆こそ伝統, なれない気がし, なれない氣持だつた, なれない氷上を一行, なれない油虫よりも蝿, なれない法がありません, なれない炊事をし, なれない物は書かぬ, なれない王様の衣裳, なれない現在を一飛躍, なれない理のある, なれない理窟だ, なれない田舎棲いでいくら, なれない男先生の教師, なれない町だ, なれない畫家には思想, なれない異樣な, なれない異国の言葉, なれない症状なの, なれない百万長者になり, なれない眼付をし, なれない神名ですね, なれない禽が吐き出す, なれない種類の女性, なれない第一の, なれない筈のを四十人, なれない等と彼女, なれない約束をし, なれない老人と思えた, なれない者には相, なれない聲だ, なれない聲色の響き, なれない臆病にかじかんだ, なれない良人の冷酷, なれない茶の湯や活花, なれない菅や羊歯, なれない親にとってどの, なれない言辞があった, なれない訪れに銀五郎, なれない話ながら相談, なれない調子意味のまったく, なれない譯ですが, なれない豪勢らしい料亭, なれない資質かという位機微, なれない足を運びました, なれない躊躇をなお, なれない身になりました, なれない躯なのよ, なれない退歩主義という一流, なれない錢形の平次, なれない限りおれには彼, なれない青銅が金, なれない面倒な熟語, なれない頑固な癖, なれない顔して, なれない黒柿の長手