青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「竿~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

竜~ 章~ 童~ 童子~ ~端 端~ ~競争 競争~ ~竹 竹~
竿~
~笑 笑~ ~笑い 笑い~ ~笑い声 笑い声~ ~笑う 笑う~ ~笑っ 笑っ~

「竿~」 1768, 16ppm, 6881位

▼ 竿~ (548, 31.0%)

26 持って 10 あげて 9 かついで 7 出して 6 手に, 肩に 5 あげた, 取って, 弓の, 持つて 4 あげると, 動かして, 立てて 3 おろして, のべて, 上げた, 使って, 取った, 外して, 幾本も, 捨てて, 握って, 片手に

2 [30件] あげようと, おろしてから, かりて, すてて, のばして, もって, 上下する, 下ろして, 伸ばして, 使用し, 入れず小, 取出して, 巧みに, 持たして, 持ち出して, 持った人, 持った子供, 持つ手, 持込めない, 挙げて, 振って, 振りまわして, 振り廻して, 操縦し, 渡して, 突きだして, 突っ込んで, 自分の, 見定めて, 買って

1 [362件] あおると, あげなさる, あげること, あげ立ちあがって, あやつり巧み, いただく, いたわって, うごかして, うちふつ, うつて, うめき声を, おしたおした, おっ立てた, おろしたで, おろした場所, おろす, おろすと, かける棒, かけ代えようと, かして, かついだまま塀, かつぎだした, かつぎだして, かまへて, くぐり抜けて, ぐっと上げ, さして, さして現われ, さしのべ青味, さす, さすの, しかと握る, しごいたの, しつかりと, して, すばやくつかんだ, その場, それで, そんな場所, たたんで, たづさへて路上, つかつて, つきだして, つきだすと, つくると, つないで, つらねて, とりだし二本, とりちょうど, とりに, とりよせて, とんと地面, どうした, ならべて, ならべながら, はねると, ば石の, ぱっと抜き放つ, ひきずりながら, ぴんと刎, ふき道具, ふたたび取り直し, ふつて, ふりかぶって, ふりかぶり武蔵, ふりまわして, ふるったところ, ぶらさげて, ぶんと, また元, まは, もたせその, もたせると, もちすぎて, もち口々, もった子供, もつて, もてあつかって, もてあまして, わたして, シャクって, ビシビシと, ヘシ折っ, ラリに, 一本借り, 一本差しあげた, 三本ぐらい, 上ぐること, 上げたり, 上げて, 上げようか, 上げると, 上げ下げした, 上りて, 両手で, 両手に, 並べて, 並べても, 並行し, 中心に, 久しぶりに, 二ツに, 二本記念として, 五六本出し, 五六本持っ, 五本ぐらい, 人から, 人に, 伐る人, 伝つて手迄, 伝わるの, 何十本も, 使いながら, 使い乗組, 使うこと, 使うと, 使つて金兵衞の, 使ふ, 倒さに, 借りその, 借りて, 傍の, 入れたり, 入れて, 入れる, 入口の, 出し仕かけ, 出し得る丈, 出し炬燵, 動かし蚊針, 動かす, 動かすだけ, 半分程, 収めて, 収めはじめた, 収め今一つ, 収め日, 取ったが, 取ったの, 取つて釣, 取り上げて, 取り直す隙, 取ろうと, 叩き落した奴, 召し上げられちゃった, 合せる前, 土に, 地に, 垂れて, 執らざるに, 塩梅し, 売りに, 大事に, 奪いとると, 好むの, 娘に, 娘の, 宙に, 届けるの, 岸の, 巖上に, 左に, 左まわりに, 差して, 差しのべて, 差し出した, 幡桙という, 建ておき年々雪, 建る, 弄し, 引いた時, 引いて, 引きぬき倒鉤, 引き折って, 引き抜きそのまま, 引き抜くと, 引き摺りながら, 引き絞るよう, 引く, 強引に, 当てて, 当てる襦袢, 後ろへ, 得たがったの, 得たしと, 忘れて, 我が手, 戦の, 手元に, 手許に, 打振っ, 投げうち, 投げすてながら, 投げだし四つん這い, 投げ捨てた, 投げ捨てて, 折った, 折るほどの, 抜いて, 抜きにか, 抜身で, 担いで, 担ぎ出して, 担ぎ出づ, 担ぐよう, 担ついで籠を, 拵へて, 持たずに, 持たせその, 持たせた二本, 持たせて, 持たせてこそ, 持たせる前, 持たねえと, 持ちあげる, 持ち出す者, 持ち去られそう, 持ち扱, 持ち来, 持ち直して, 持ったきり, 持ったまま, 持った人形, 持つこと, 持つた蜻蜒釣り, 持つよう, 持つ手首, 持て出掛けた, 持出して, 持出し長門, 指を, 挙げては, 挙げ自分, 振った, 振り上げたり, 振り回して, 振り巧み, 振り込んでから, 振り餌, 振る, 振るの, 振る人々, 振れば, 据ゑて精一杯, 捲きはじむる, 掛けて, 掛直したかみさん, 控え彼方此方, 掲げ後, 揃え山越え, 揚げる拍子, 握ったまま, 握つて, 握りなお, 握りました, 揮って, 携えて, 携へて, 撓ませて, 撓ません, 撓めて, 撥ね落す奴, 撥ね返した兵馬, 操った, 操ったから, 操つてゐた, 操りからだ, 操り右, 操る, 操ると, 支えきれない, 放そうとして, 放たず, 放り出した, 束ねて, 棄てて, 構えて, 構へ, 横えた, 横たえて, 横へて, 檣に, 水に, 水車の, 求めよかし, 河原に, 河原へ, 洗ふ, 流して, 流す, 流すため, 渡る事, 満月に, 瀬の, 片付けて, 犬の, 用いたり, 用いなかったの, 畳み子供たち, 直なる, 直角に, 眞つ, 眼に, 石の, 神官の, 秋草の, 空に, 突かして, 突きつけると, 突きながら, 突き出したので, 突っぱりながら, 突つこん, 突張る, 立て, 立てかけて, 立てたよう, 立てても, 立てに, 立てる, 立て徐に, 立て直すと, 立て袖幕, 竪てながら, 継いで, 繰延べて, 繼いで, 置いたよう, 置き私, 置くか, 美津子さんは, 背負って, 舁いで, 舟板の, 良しと, 落ち込みの, 見なおした, 見ま, 見ますと, 見ますると, 見るが, 見るがい, 見れば, 誤魔化すため, 諸手に, 貰いか, 貸して, 購ひ, 購ひし, 起し自分, 起すと, 越えて, 軽く持っ, 近か, 針と, 釣堀で, 鉾立に, 附けたの, 離れて, 風に, 風上に, 高く上げ

▼ 竿~ (312, 17.6%)

29 先に 14 さきに 8 先で 7 先が, 先を 6 ような, 先の, 尖に, 長さ 5 ように 4 上に, 先から, 先へ 3 さきへ, やうな, やうに, 中から, 元の, 尖端が, 端に

2 [12件] さきで, 上の, 下の, 下へ, 先には, 切っ先は, 方を, 末端に, 柄を, 袋を, 長いの, 長剣は

1 [161件] あちらの, あるところ, あるを, うえの, おかげで, お礼に, かひぞ無き, こわ目, さきか, さきが, さきには, さきを, さびしく高く立っ, したくに, したくを, しない方, ついた奇妙, てっぺん迄, てんぺんに, はづれや天の川, ほうが, まま落ち, ウキの, 一本が, 一条件です, 一端に, 一閃, 上から, 上げ下げにも, 上で, 上へ, 上端には, 下に, 主にも, 代りに, 位置を, 元について, 先からは, 先き, 先と, 先にも, 先は, 先端に, 先端には, 先端を, 光が, 切り口に, 切先一尺ほどに, 列伍は, 前を, 前進は, 剛から, 割に, 割れ目に, 力で, 力装置の, 勢いで, 味も, 唐辛子ウキ, 大剣, 大概の, 孟康なんて, 小口を, 尖きに, 尖へ, 幟が, 弾力も, 彎, 影が, 影や, 影を, 思い出, 手を, 手元一寸挙げれ, 手拭いで, 手拭を, 折れそう, 持ち方, 振動が, 掛る様, 揺れ, 操りが, 操り方, 操作を, 数は, 数乏しき, 斬れ味, 方へ, 方向は, 旗ざをが, 曳く影, 柄に, 根の, 根元で, 根元まで, 樣な, 欲し, 歌松と, 流れ方である, 海釣である, 濡れて, 犠牲に, 疎らな, 白旗が, 着物を, 短かいの, 研究餌の, 神聖を, 穂先に, 穂先は, 穂先ほど, 空, 端から, 端が, 竹あり, 竹の, 節を, 糸で, 継竿とは, 網を, 脈が, 脈の, 脱れた, 自宅に, 落ちる音, 蛇口に, 血を, 観念化でなけれ, 角度は, 話は, 調子に, 調子綸の, 調子餌の, 釣竿の, 銘刀を, 鍵へ, 長い影, 長い短いを, 長刀が, 長剣が, 長短に対する, 長足らで, 間に, 間を, 陣を, 雫も, 青を, 青天白日旗が, 鞘を, 音が, 頭から, 頭に, 頭にも, 頭の, 頭へ, 風月に, 風月の, 風月は, 高さ, 高さ十餘丈, 黄金おも

▼ 竿~ (151, 8.5%)

7 かけて 4 掛けて 3 かかって, つけて 2 ついた提灯, なって, ひろげて, 浮子下も

1 [126件] あたりが, いたるまで, おしめの, かかったまま雨, かからんもん, かかる頃, かけた, かけたまま, かけたシート, かけた一枚, かけてから, かけでも, かけながら, かけました, かける, かけること, かけるとき, かけるのに, かけろと, かけ渡して, くせが, するから, たくさんの, ついた提灯二, つかまって, つける, つけるの, つける方法, つないで, とおして, とまった蜻蛉, なれ棒, ひじ受けの, ぶら下って, ほした細布, ほして, ボウフラ針という, 一服すひ, 上る頃, 中る水面, 乾して, 二尺の, 二間半調子の, 五色の, 仕かけた槍, 伝って, 何か, 先ずこの, 具ふべき, 分が, 割れが, 力を, 匕首を, 及びて, 取っては, 取りすがって, 取りすがること, 取りつけて, 向けて, 垂れ理想, 夕陽が, 太い縄, 干されるため, 干した洗濯物, 干しつらね, 干す, 引かかつて, 引っかけて, 引つ掛つたの, 当たりが, 当時の, 懸けて, 懸けてから, 手を, 手答えが, 投網に, 持って, 掛かった, 掛けさせければ, 掛け上部, 掛け再び, 掛け水気, 斬け, 最初の, 梟けられ, 梯子を, 横たへ, 残月の, 気が付かなかったの, 注意しました, 洗ひかけほす, 洗濯物を通して, 生血の, 着いた小鳥, 着けたる堤燈, 着けられしこと, 石鹸を, 糸に, 結びつけた破れた曳網, 結びつけて, 縛りつけたまま, 腰ビクを, 至っても, 草を, 菱が, 落して, 蚊針を, 蝋燭幾本か, 襁褓が, 見えずに, 見入って, 貫きて, 通して, 通しも, 通す葛子, 通って, 道糸を, 釣りて, 長くか, 附いた壁土, 限るやう, 高尾小, 魚が, 鱒の, 鶏の, 黒染め一厘半の

▼ 竿~ (101, 5.7%)

2 うち落し, その中, はまに, ハタキ落とされた, 倫糸も, 弁信の, 水を, 浮子下も

1 [85件] いろいろな, その頭, その鶏, たたかれる時, つきかけて, つつく音, はっしと打つ, はね込み, ぶっ込み, まに, むやみに, めった打ちに, キジを, グツと, 丁度釣れます, 三厘の, 三本指で, 下の, 何百円何千円という, 作つた鍵の, 倫糸を, 先がかりで, 割合に, 叩き落さうとして, 叩き落し, 吊し四十九日, 嚇か, 囮鮎を, 地上へた, 地面を, 夜釣りを, 大きな鮎, 大魚, 孔雀を, 宮さん宮さんの, 實を, 屍体の, 岸へ, 岸を, 川底を, 弓なりに, 憐れな, 打ち落したり, 打ち込んで, 打つか, 押したり, 押して, 押し戻そうと, 掻き回して, 操って, 星を, 木綿糸一銭に, 楽に, 欄干を, 死骸を, 水面を, 流れて, 漕いで, 潮の, 眼を, 突いたやう, 突いたよう, 突く鉤, 突っぱれえっ, 竿先に, 竿先へ, 糸を, 組立てたもの, 結構である, 老女の, 舟を, 落しました, 蜻蛉を, 蠅を, 西陽に, 追いかけられるその, 追い廻された猫, 退屈する, 連ねて, 遊びながら, 道糸は, 釣りを, 釣るの, 鰹を, 鱚を

▼ 竿~ (97, 5.5%)

2 こっちに, ハア古い, 重みで

1 [91件] ありませんと, いくらで, お前が, こちらに, どこへ, どんなの, ぽたりと, まだまだキリ, もとよりそこ, ズイと, 一丈か, 一丈一尺が, 一文竿だ, 一本に, 一本十銭の, 七八尺, 七八尺から, 丈一と, 丈一五寸と, 三尺から, 三間でも, 中通し, 二本までに, 二本継の, 二本継一丈位, 二間か, 二間の, 二間半か, 二間半から, 二間半と, 二間半七尺の, 今も, 何様な, 六寸じまい十二本つぎ四尺から, 六間半以上でない, 兵馬の, 半ばより, 反抗を, 取り直されて, 右向き左向き縦隊横隊を, 売って, 夏祭りの, 大いに彎曲, 宙を, 客のより, 家臣の, 寸一寸と, 幅五六寸も, 幾百といふ, 弓なし, 弓なりためつなだめつあげ, 弓状に, 忠明の, 恐ろしい死物狂い, 愉快でない, 折りたたむと, 折れずに, 持たせなかったが, 持って, 持つて, 日本の, 月の, 本所花町の, 極めてやわらかい, 横倒しに, 水の上に, 浮子の, 満月魚の, 瀬の, 瀬頭へ, 物凄いもの, 用いません糸, 短いもの, 穂先だけ, 空に, 突進し, 竿に, 竿師にとって, 節目を, 簡單に, 米友の, 絲が, 自分で, 若鮎竿として, 苫裏に, 薮から, 見ないで, 釣人が, 長くても, 間という, 鮎を

▼ 竿~ (81, 4.6%)

3 立って 2 一本立っ, 手に

1 [74件] あって, あつた, あの草色, ありましたから, あるか, あるん, いちばんい, おまえの, かかって, からからと, これまでのは, その屋根屋根, それと共に, たまらない, できあがる, どっしりと, どツ, ひどく汚れ, ひょいひょい行く, まだまだと, もう一本, やつと, よろしい, わたして, ゲジゲジの, スルスルと, 一本立つ, 三木とも, 三本濡れた, 三本魚籠にも, 二本, 二本ある, 二本という, 傘と, 出せれば, 出て, 出来ました, 出来る, 出来上った, 動いて, 動き糸, 十二三本架け, 却, 地へ, 夜泣きを, 大きく空中, 届かず手, 岸に, 幾列び, 幾日も, 庭から, 折れた, 撓んだ彼, 束ねて, 水の, 汚れて, 洗濯物で, 浮子と, 満月だ, 満月に, 畑の, 目の, 短か, 短かい, 研に, 突然強い, 立てかけて, 絞れる程, 見えだした, 軽くなった, 通つてゐ, 長かろう, 長過ぎは, 駄目に

▼ 竿~ (52, 2.9%)

3 が重く 2 を見, を軽く

1 [45件] から二十間, から微妙, から竿, から道編, がしぼりこまれ, が一尺, が八本, が強かっ, が折れる, が水, が流れ, が達し得ぬ, だけが虚空, で水面, で軽く, にそれぞれ音, に感ずる, に止まる, に糸, に縛り, に見入る, に魚, の位置, の動いた, は強く, へ力, へ煽り, へ見入る, へ鈴, まで巻い, をあげ, をあげる, をさらに, をにらみ始める, を上げれ, を低く, を動かし, を少し, を弓なり, を引っ張り込む, を抜きあげる, を振る, を水中, を流し, を見守った

▼ 竿~ (39, 2.2%)

4 ビクを 2 よぶ大, 糸とを

1 [31件] いう, いって, いふ, いへば, なると, よぶほど, ビクと, ビクとを, 一しょに, 一緒に, 名づけたる備前鍛冶長光, 女囚のとを, 川の, 心中した, 毛鈎を, 決まったもの, 称する器具, 称んで, 笠と, 糸が, 糸と, 糸とに, 糸鈎などの, 自慢で, 蚊針の, 装置とだに, 道糸と, 針の, 釣り道具も, 錨を, 間違へ

▼ 竿~ (29, 1.6%)

2 餌も

1 [27件] とどきませんでしたが, ぶる, めちゃくちゃだ, もう大分永い, 二間ばかりしか, 二間半の, 仕掛けも, 仕掛も, 使わねば, 出て, 届かない梢, 悉く改, 折れよとばかりの, 折れよ旗, 折れるばかり, 持って, 此方で, 泣くだろう, 流れて, 真水で, 糸掛も, 鈎も, 長い, 静にて, 魚籠も, 鯨穂と, 鯨穂外通しである

▼ 竿立ち~ (24, 1.4%)

6 になっ, になった 2 になつ, になる 1 となっ, となった, になつて, になり, に狂い, に脚, の姿勢, 笑止にも

▼ 竿~ (19, 1.1%)

2 道具に

1 [17件] その他が, ステッキで, 小町糸で, 棒, 棒を, 櫂で, 竿竹の, 箒を, 紙袋を, 綱に, 網を, 綸鈎の, 背負袋などの, 道具の, 道具を, 馬具や, 魚籠や

▼ 竿~ (14, 0.8%)

1 [14件] かけたよう, かけて, かけといて, きた, そんなおお, まわる時, 友釣りの, 手を, 掛けながら, 提灯を, 毛鈎の, 洗い物を, 附けて, 響くん

▼ 竿~ (14, 0.8%)

1 [14件] で打つ, で追う, にかけて次, に巻い, に手, は鋭く, より三尺, より上, をちょっと何とか, を取っ, を手, を持っ, を掴ん, を握っ

▼ 竿~ (14, 0.8%)

4 の寝言 3 の音ちゃん 2 のフナ竿 1 が見, のにおい, の三間, の四代目, の家

▼ 竿から~ (11, 0.6%)

1 [11件] ぶら下って, 下した青木さん, 下って, 仕掛け餌, 元竿二本, 外された片腕, 外すと, 手手から, 手拭を, 腕に, 長くて

▼ 竿~ (9, 0.5%)

1 から目だたない, かわからない, しかし私, し餌, つてとどき, なそして, よ, 大分金目の, 軽いだろう

▼ 竿にかけて~ (7, 0.4%)

1 ひろげながら, 乾したり, 干す, 干す洗濯物, 紡ぐもの, 置いたらその, 置くと

▼ 竿入れ~ (7, 0.4%)

2 をした 1 だけでも, に役人衆, やらかそうてん, をし, 仰せつけられる段

▼ 竿でも~ (6, 0.3%)

1 そうだ, なく鮎, 担ぎ出して, 振るよう, 間に合う, 馬鹿に

▼ 竿にも~ (6, 0.3%)

1 たれて, なって, 伜の, 同じこと, 大きな鮎, 竿の

▼ 竿だけ~ (5, 0.3%)

2 窓から 1 でこれ, 持って, 貸して

▼ 竿では~ (5, 0.3%)

1 わんどの, 其処に, 此処では, 真白な, 赤い鯛

▼ 竿という~ (5, 0.3%)

1 ものの, ものは, 名が, 名称の, 風習が

▼ 竿より~ (5, 0.3%)

1 たくさんの, 二三尺長く, 五寸乃至, 勝りましょう, 短く八尺位

▼ 竿~ (4, 0.2%)

2 丸太を 1 なんかある, 見極めの

▼ 竿~ (4, 0.2%)

1 て一時四十分難波駅着, て九十六尾, て二時三十分難波駅着, て家

▼ 竿には~ (4, 0.2%)

2 短いし 1 洗濯した, 針と

▼ 竿~ (4, 0.2%)

1 にとってむずかしい, のむずかしい, の稲荷町東作氏三人, や道具師

▼ 竿持ち~ (4, 0.2%)

2 空に 1 が中, 盆踊りの

▼ 竿である~ (3, 0.2%)

1 から糸, から遠く, がその

▼ 竿とは~ (3, 0.2%)

1 しがたし, よく銘, 竹で

▼ 竿など~ (3, 0.2%)

1 いふやう, 余り感心出来ぬ, 小さな物

▼ 竿にて~ (3, 0.2%)

1 しかも玉網, 押すべし, 水面を

▼ 竿二本~ (3, 0.2%)

1 と仕掛け, を抜き去っ, を返す

▼ 竿先三尺~ (3, 0.2%)

1 の附き, の附合ひで, の附合ひといふ奴

▼ 竿~ (3, 0.2%)

1 などという飾り物, などはすでに, を點

▼ 竿立て~ (3, 0.2%)

1 がない, というもの, に立て

▼ 竿ごと引~ (2, 0.1%)

2 寄せられて

▼ 竿さし~ (2, 0.1%)

1 ている, や届く

▼ 竿だけは~ (2, 0.1%)

1 上から, 貰ふよ

▼ 竿とが~ (2, 0.1%)

1 置いて, 轉がり

▼ 竿とり~ (2, 0.1%)

1 に探りみるべく, を頼む

▼ 竿などは~ (2, 0.1%)

1 携えては, 釣り師仲間でも

▼ 竿なんぞ~ (2, 0.1%)

1 持つて, 持ツて

▼ 竿まで~ (2, 0.1%)

1 動いて, 持って

▼ 竿よりも~ (2, 0.1%)

1 三四尺短く, 太いぐらい

▼ 竿一本~ (2, 0.1%)

1 の喜怒哀楽, を抽

▼ 竿~ (2, 0.1%)

1 が扱い, より一尺

▼ 竿以外~ (2, 0.1%)

1 に八日塔, の綸その他

▼ 竿入れ中止~ (2, 0.1%)

2 の運動

▼ 竿~ (2, 0.1%)

1 につく, は

▼ 竿~ (2, 0.1%)

2 にでもなり

▼ 竿持つ~ (2, 0.1%)

2 て來

▼ 竿持てる~ (2, 0.1%)

1 人々, 者には

▼ 竿持ツ~ (2, 0.1%)

1 て来, て来る

▼ 竿掛け~ (2, 0.1%)

1 から川, をかけ

▼ 竿架棚~ (2, 0.1%)

1 の上, を指し

▼ 竿納め~ (2, 0.1%)

2 としよう

▼ 竿~ (2, 0.1%)

2 もやがて

▼ 竿釣り~ (2, 0.1%)

1 でなく手釣り, の焦点

▼1* [117件]

竿あり我が拙き, 竿あるか, 竿あるいは宮本武蔵の, 竿あれば我, 竿いっぱい向こうへ打ち込ん, 竿おし舵とりて, 竿かけわたし, 竿かの幟が, 竿がまん圓くたわん, 竿ぐらいはつくるもの, 竿ぐるみ磧の若草, 竿さえひっかついで, 竿さきを立て, 竿させば届く, 竿さばきを眺めた, 竿さばき鮮やかな父, 竿されどこの日おのれそ, 竿したが六匁, 竿じゃありませんか, 竿すでに翌日の, 竿すなわち乗り合い馬車の, 竿するともう一度, 竿それを身, 竿たかく錦の, 竿だけに溺死ぬ, 竿だけをつかんで, 竿だの木銃だ, 竿つっぱって倉皇, 竿ですぜ, 竿でなければ届かない, 竿でもと思ったが, 竿とか鍋敷板とかいう, 竿とかいう地名のみで, 竿として我が意, 竿とて呉竹の, 竿とを引離して, 竿なしの花, 竿なし好し捉ふる, 竿などを振廻して, 竿なら右の, 竿なりの先の, 竿なんかでは, 竿なんぞも本当はいけない, 竿なんぞを持って, 竿にかけわたして, 竿にでも掛て, 竿になつて立ちの, 竿によって整枝された, 竿に対して油然として, 竿ばかりちょろちょろと, 竿ばかりの繊竹の, 竿みたいな物, 竿もとまで黒, 竿をにぎつている, 竿を以て墨坂の, 竿オモリの四匁半, 竿ビクそして手ヌグイ包み, 竿擁シテ以テ己レガ任トナスと, 竿一パイに掛け連ね, 竿一本肩にかけ安土, 竿一杯鈎素は四寸五分, 竿三四尺短くつける, 竿三四本を用意, 竿三本を縛りつけ, 竿三竿ばかりちょろちょろ, 竿に掲ぐ, 竿上りの芸人, 竿丞相府の各, 竿二間半ほどある, 竿使ふ身振り, 竿先竿先から竿, 竿全体が円く, 竿全部がそれ, 竿六繩鎖鉤長い竿, 竿其のま, 竿剥き出しにし, 竿台ふきのため, 竿を忘れかねる, 竿多く最太い, 竿ニシテ葉小ク図画ニ宜, 竿子忠綱を突き出す, 竿子忠綱月光を突, 竿だとて, 竿川幅はおよそ, 竿の方, 竿師仲間にも秘密, 竿引張釣浮釣船に, 竿にした, 竿手荒につかう, 竿明神樣の森, 竿へあげ, 竿を五本, 竿横ざまに携え, 竿止めに菊綴ぢ風, 竿に船, 竿汚しの名人, 竿摩戞し, 竿短い竿三四本を, 竿石筆架石などという名前, 竿磨きテグス一厘柄の道綸, 竿になり, 竿競漕新聞紙の袋, 竿竸漕では一着, 竿竿の先, 竿が恰も, 竿をのばし, 竿で沢山, 竿羽根板も一寸五分, 竿が部将たち, 竿にさげる, 竿薄皮餅三十茶十九杯をあおっ, 竿蜻蛉釣りの竿, 竿に入れ, 竿道糸を竿丈, 竿ともよぶ, 竿は一丈三尺, 竿のところ