数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
おどろい~ おなじ~ おの~ おのおの~ ~おのずから おのずから~ おのれ~ おばあさん~ おばさん~ ~おぼえ
おぼえ~
~おまえ おまえ~ おまけ~ ~おも おも~ ~おもしろい おもしろい~ おやじ~ およそ~ および~
88 いる 67 ゐる 42 います 32 いて 28 いた 24 いない 21 いろ 20 いるが 17 いないが 16 いるだろう, おります 15 おいて 14 いました, いるでしょう 13 おけ 11 いるか, いるかい 10 いるの 9 いたの, いません 8 いないの 7 いますが, おくが, ゐます 6 いませんが, いること, いるよ, おいで, ゐた, ゐるが 5 いますか, いるだろうね, いるん, ゐるの, 来た 4 いたので, いないと, いるよう, いる人, おれ, きた, きて, しまったの, しまって, ゐて
3 [20件] いたが, いたし, いたもの, いなかった, いらっしゃい, いらっしゃるかしら, いるかね, いるので, いるもの, いるわけ, いる筈, いろよ, おきなさい, おりますが, しまいました, ゐたの, ゐないが, 居ります, 居る, 来て
2 [45件] いたから, いたわけ, いた者, いないそう, いないわ, いなかったの, いますよ, いますわ, いらっしゃらないかも, いらっしゃるでしょ, いらっしゃるでしょう, いられるだろう, いるかぎり, いるかも, いるぞ, いると, いるとも, いるに, いるはず, いろと, おいででしょう, おいでですか, おきたまえ, おくん, おけよ, おこうと, おられること, おりませんが, おる, かれは, くるの, しまうこと, しまった, そこに, それが, はおらぬ, ますか, ろ, ゐますもの, ゐるがい, ゐるもの, ゐる人, 居られる人, 来るの, 私は
1 [301件] あとでも, いくよ, いさ, いたけれど, いたこと, いただけを, いたと, いたね, いたばっかりに, いたらしい, いたらしくすぐ, いたら思い, いたろう, いた元, いた原始観念, いた手品, いた法月弦, いた煙通信, いつたの, いてたも, いないかしら, いないから, いないけれど, いないけれども, いないだろうか, いないという, いないな, いないね, いないので, いないらしい, いないんで, いない人々, いなかったもの, いなくて, いなさるかね, いましたが, いまして, いますがと, いますけれど, いますね, いまの, いやがって, いやがれ, いやす, いやすよ, いような, いらしたこと, いらしつたん, いらっしゃいといった, いらっしゃいまし, いらっしゃいますか, いらっしゃいませ, いらっしゃいよ, いらっしゃい欣二さん, いらっしゃるかも, いらっしゃる方, いらつし, いられたらいい, いられちゃあ, いられないや, いられなかったの, いられましてね, いられること, いられるであろう, いられるはず, いるかしら, いるさる, いるだけ, いるだけでの, いるだけの, いるだろうが, いるだろうネッド, いるであろう, いるという, いるところ, いるにいさん, いるね, いるのみ, いるのよ, いるばかり, いるほう, いるまだ, いるもん, いるらしい容子, いるわ, いるんで, いる一軒, いる三軒茶屋, いる古ぼけた老人, いる宿, いる父, いる物, いる独特, いる者, いる読者, いろあたし, いろいま, いろいろ教, うっとりし, うと, うまくうち, おいたつもり, おいたに, おいたの, おいた石, おいた近く, おいてから, おいでかい, おいででございましょう, おいでという, おいでに, おいでよ, おかなくては, おかねば, おかんこと, おきそして, おきなさいきょう, おきなさいこれ, おきました, おきます, おくがい, おくと, おくの, おけと, おけば, おこう, おられるでしょう, おらんぞ, おりまして, おりましても, おりましょう, おりますけれども, おりますそして, おりますそれ, おりますだけ, おりますの, おりまする, おりませんですわ, おるか, おるかい, おるし, おるだけ, おれその, おれよ, おれよくも, おれ恐ろしい, おんなさるかの, おッ, お出, お十夜孫兵衛, お役儀, かえり手紙, かつ, かなり本, からかって, きたため, きたと, きたよう, きたよく, きた宮内, きては, きました, くると, くるよ, くれた, くれたよう, こうしてわたし, これから駕籠, これを, こんどは, しぶる, しまいましたとさ, しまうと, しまうのに, しまったから, しまったこと, しまった上方下り, しまつ, しまふの, じぶん, そのまま段丘, その後は, その神経, その虚, たがいに, て下さいね, ときどき夜釣り, ほっとした, ますとも, ますわ, また馬, まっせ, みたいん, みて, みんなは, むらさき包み, めざめぬ, ゆく, よく歌つて, よく知つて, らっしゃい若旦那, ろおまえの, ゐたから, ゐたが, ゐたので, ゐたら, ゐたら生きて, ゐない, ゐないいろいろ, ゐないの, ゐなかつたし, ゐなかつたので, ゐは, ゐましてよ, ゐますが, ゐますわ, ゐようと, ゐられて, ゐるから, ゐるからを, ゐるぞ, ゐるだらう, ゐるな, ゐるやう, ゐるよ, ゐる通り, ストーヴでも, 一と, 一ツ二ツかたり, 一年ぐらい, 一徳利と, 一種の, 一銭だって, 下さい, 世界中を, 両手で, 二三人づゝ連れ, 二十五の, 亡き魂, 以前は, 來た, 倒れそう, 唯, 喫して, 圧しつけられるやう, 天神橋の, 始終稽古, 実に熱心, 居ました, 居ます, 居ますが, 居られるでしょう, 居りまして, 居りません, 居りませんが, 居る八百屋お七, 居る方, 居れよ, 左右太は, 帰りました, 幸福な, 幾度か, 彼の, 彼女は, 待って, 心嬉し, 愉快そうに, 愕然と, 日常生活の, 来たかい, 来たの, 来たので, 来たん, 来なければ, 来ますので, 来ると, 来るもの, 次の, 死んだ, 涙ぐましき, 満面を, 澄める月, 物知りに, 田丸は, 着物を, 私に, 粥の, 繼母が, 置かうと, 置くが, 置くん, 置けば, 置こうと, 義雄は, 自ら秋衣を, 自信が, 身体を, 農作の, 鉢から, 闇の, 震えた
20 ある声 10 ある顔 7 ないこと 5 ある, あること, あるもの, あるよう 3 ある人, ある男, ない男
2 [15件] あるあの, あるお, ある二十面相, ある人物, ある双頭, ある喬生, ある場所, ある女, ある立派, ある者, ある聲, ある郵便局, ために, ないほど, ない女
1 [148件] あるおとうさん, あるおばけガニ, あるお嬢さん, あるかげも, あるこ, あるし, あるしゃがれた声, あるその, あるなつかしい, あるの, あるやさしい, あるやつ, あるらしい態度, あるわ, あるグランド, ある一人, ある一枚, ある一軒, ある三津子さん, ある上屋敷, ある丸多, ある乞食, ある井上君, ある今暁, ある兜, ある加野, ある博士邸あと, ある古屋敷, ある喬木, ある地図, ある坊さん, ある堕落資本家諸氏, ある大きい, ある女中, ある子安農場, ある学生服, ある家, ある小林少年, ある小鳥, ある尺八, ある山谷, ある廊下, ある強い, ある彼, ある彼処此処, ある待女, ある徳川万太郎, ある愛児信雄君, ある憎い, ある捨て石, ある新型, ある明智名探偵, ある森, ある横町, ある機械, ある此宿, ある母, ある母親, ある毛糸, ある水晶, ある海老茶, ある熊狩用, ある玉藻, ある甘く優しき, ある田圃みち, ある看病夫, ある真珠, ある磯, ある私, ある紅殻色, ある紅殼色, ある老人, ある肌, ある船頭, ある茶, ある証拠, ある豪胆, ある赤, ある鉄, ある閼伽井, ある隻眼隻腕, ある電気鳩, ある音色, ある音響, ある首領, ある高い, ある魚人, ある黄金怪人, ある鼻, いいもの, いい人, いい君, ことな, ための, ついた以後, ないいかにも, ないしわがれ, ないの, ないみょうに, ないもの, ないやう, ない上品, ない人, ない人間, ない実直, ない少年, ない感覚, ない書物, ない歌, ない濡衣, ない町, ない罪, ない警官, なきにも, ねえこと, ままに, まま腹に, よい読者諸君, ような, ように, よくない, トタン屋根の, ハイネの, 上に, 人々です, 口から, 唄に, 啼聲が, 御所車などを, 惡く, 新内など, 新潮社の, 有る尻, 杉の, 東郷お召の, 橋が, 歌詞を, 武士が, 為に, 無い事, 無い罪, 直江志津を, 砲術で, 腕前で, 芸当仕りましょう, 車櫂, 道を, 醫學上の
26 ある 10 あります, あるよう 8 ないと 7 あった, あったの, あるの 6 あるだろう, ない, ないという, なかった 4 ありました, ありますか, ありません 3 あると, あるん, ないの
2 [11件] あるか, あるが, あるし, あるぞ, あるので, ございません, ござります, ないから, ないので, ないん, よくて
1 [56件] あったが, あつた, あらア, ありながら, ありますから, ありますまい, ありませぬ, ありませんから, ありませんが, ありませんでした, ありませんね, あり塗り, あるくらいに, あるでしょうな, あるという, あるもの, あるらしいん, あるらしく, あるわけ, ある三根夫, ある中, ある筈, あれば, あろ, あろう, あろうの, いいの, いくらか殘, ござったでナ, ないか, ないとて, ないとは, ないはず, ないよう, ない程, なかつた, なくとも, なくなったの, なくなり首, ます, よいの, よくッ, 出来て, 彼を, 悪いから, 悪いの, 悪かった, 悪くな, 悪く少し, 有る, 有るよう, 無い, 無いか, 無いと, 無いの, 私には
26 ない 7 ないが, ないの 4 ありません, あるが, ないぞ, ないん 3 ありませんよ, ないかね, ないと, ないよ, なかった, 毛頭御座いません 2 ありませんから, ございません, 毛頭御座いませぬ, 無い
1 [32件] ありませぬ, ありませぬよう, ありませんか, ありませんでした, ありゃあしない, ある, あるべしと, あるん, ござらぬ, ござらぬとは, ないがと, ないし, ないな, ないので, ないのよ, ないはず, ないよう, ないわ, なかつた, なくてよ, ねえか, ねえぞ, ねえただ, 一つも, 他ならぬ, 多計代, 少しも, 毛頭ない去る, 無いの, 無えかも, 無かつ, 絶対に
4 ない 2 ないし
1 [24件] あらぬ残り香, ありませんし, ある菊村宮内, いいらしい, ないが, ないこと, ないと, ないという, ないとこう, ない人間, ない濡衣, なきに, なく一文, なければ, なしろくに, なし又, なし空想, ねえよう, めでたいの, めでたかった, めでたくあまりに, よかった, 在りますから, 花やかにて
1 [15件] いくつと, こそこそと, それに, のろのろと, ほかに, 幾度も, 彼は, 思わず耳, 時に弱く, 渠は, 畳へ, 眺めて, 話した, 長途の, 頭を
3 いまい 2 いません, いませんが 1 いないが, いないけれども, いらっしゃらないかも, ゐずはつきり, ゐない, 居りませぬ助
1 [11件] したいろいろ, したの, すること, する習慣, っ, わかりにくいふるくさい, 商人なども, 女に, 礼儀正しかっ, 練習し, 衣装を
2 書きとめて 1 よれば, 唱えながら, 大きい石, 數へて, 来たん, 来るところ, 男足知って, 落葉の, 覚えて
1 したが, はっきりさせた, 書いて, 記け, 説明した
2 のたぐい三十余冊 1 には美しき, に記す
1 からはすもう, がしばらく, を発見
1 位置そのまま, 君さまの, 君様の
1 ブリトンの, 千三は, 気楽な
1 いない, いまいが, ゐませんが
2 がるん 1 がれっ
1 そん通りに, 何, 出たらめ
1 といふやう, のどこ, もある
2 やふか
1 その武器, 登って
1 寄席の, 番台式の
1 あるが, 專門的どころか
1 ありましたか, 大正の
1 でしょうね, 一郭だった
1 その中, 道具を
2 に腰掛け
1 も固まっ, も固まつ
1 にその, に類する
1 でご, でもう
おぼえあまりめでたくなく, おぼえあらあらしく不意に, おぼえいまでも母, おぼえおかんと, おぼえかも知れぬと, おぼえきゅうくつな姿勢, おぼえこそなかりしか, おぼえさふらふ, おぼえそうらいしにやがて, おぼえそこの国, おぼえそしてこんなに酩酊, おぼえその取り持ち方, おぼえそめにき, おぼえだけでは, おぼえちゃいないがね, おぼえちょっとした文章なら, おぼえちようわい, おぼえちよんなは, おぼえてからでも楠や, おぼえてけつかれ, おぼえてをるぢ, おぼえと言つても, おぼえということが, おぼえとして書いたもの, おぼえともいふか, おぼえどんな悪水, おぼえなおも窓の, おぼえながらも私が, おぼえなどなかった, おぼえのどが涸, おぼえふわりとした, おぼえまだ残る男, おぼえみずから恥じ入るもの, おぼえみるみるうちに, おぼえもかろから, おぼえやすかつたらう, おぼえわが後方にのみ, おぼえテッド隊長に注意, おぼえ一人前の職人, おぼえ一度打ち倒されまた, おぼえ二三日の後, おぼえ二字おぼえ算術, おぼえ五年生時分には自分, おぼえ何と云う, おぼえ候ふ, おぼえ吉田に喰っ, おぼえ壺をつくり出した, おぼえ子供は大声, おぼえ居合の修練, おぼえ年末の払い, おぼえ弟子たちの仕, おぼえ彼の深く, おぼえ従って部下を, おぼえ快い笑みを, おぼえ思わずこうしたこと, おぼえ悪智を, おぼえ情はかの, おぼえ愉快な感じ, おぼえ手袋はめて, おぼえ書きといつてもいまこと, おぼえ書程度の簡単, おぼえ月の出, おぼえ朝夕聖人様のお, おぼえ湖畔の石, おぼえ父親らしい厳粛, おぼえ田舎へ帰っ, おぼえ目出たき重要人物, おぼえ目出度い某名流夫人, おぼえ私はみみず, おぼえ種彦はわが家, おぼえ筋肉は生理的, おぼえ算術が一題, おぼえ給へらん所々, おぼえ肩の荷, おぼえ胸の海浪おだやか, おぼえ膝頭はガラス, おぼえ自分を忘れよう, おぼえ褥中にい, おぼえ路傍のイタヤもみぢ, おぼえ酒や女, おぼえ非常に熱, おぼえ領主と民, おぼえ頭のかみ, おぼえ顔に人