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青空てにをは辞典 「とっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とこ とこ~ ~ところ ところ~ ところが~ ところで~ ところどころ~ とたん~ とたんに~ ~とっ
とっ~
~とった とった~ ~とつ とつ~ とつぜん~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ とめ~

「とっ~」 6723, 62ppm, 1838位

▼ とっ~ (5991, 89.1%)

133 いた 104 いる 64 いるの 53 来て 47 みると 40 つけたよう 39 きて 37 おいて 36 いたの 32 いて, それを 30 みても 28 いたが 26 しまった 25 みれば 21 いました 20 いると, おきの, くれ, 見ると 19 いるが, 来た, 自分の 18 しまいました 15 しまって, 下さい 14 いるよう, 見ても 13 きた, しまうと, 帰って 12 ある, くれた, 出て 11 いたこと, いること, 食ひ 10 いるん, くれと, やって, 食ふ, 食べる 9 あった, いたので, いるし, ください, みた, みて, やる, 口に, 置きの, 行った 8 あって, います, いるから, いるので, これを, しまったの, みたが, 貰って

7 [16件] あるの, いたから, いった, いても, いない, いるうち, おけば, くる, くれて, しまうの, しまえば, しまったん, みよう, やった, やるの, 置いて

6 [14件] いましたが, いるもの, おいたの, おく, しまう, その中, もらって, やるから, 外へ, 来たの, 来る, 現われて, 見て, 食べて

5 [26件] いたという, いたよう, いたん, いないの, いるか, いるという, いるところ, おります, きたの, くると, くれたまえ, くれる人, もらうこと, やったり, やりながら, やるぞ, やれ, やろうと, 彼の, 手に, 来ました, 私に, 窓の, 見せる, 部屋の, 顔を

4 [33件] あるから, いたと, いるのに, おかねば, おきました, おくこと, お辞儀を, くるから, くること, くるん, じぶん, それに, ちょうだい, みせます, みたの, みました, みる, やると, やろう, 中に, 云った, 人を, 左の, 床の, 彼に, 彼は, 来たばかり, 来たもの, 来ると, 考えて, 行って, 言った, 頭を

3 [97件] あげますよ, あげるから, あります, あるが, あるよう, いいました, いくの, いたし, いただきたい, いたもの, いって, いません, いるかが, いるせい, いるその, いるだけに, いるらしい, いる態度, いる男, いろいろな, おいた, おいたもの, おいで, おいでに, おきましたから, おくの, おくれ, おくん, おけと, おじぎを, おる, お城, きせるを, きたもの, くうわけ, くるの, くれたの, くれという, くれよ, ここに, ごらん, しずかに, しまおうと, すが, そこの, そこへ, どうする, ねる, また飛び乗っ, みますと, もらいたいと, やっても, やるよ, ゆく, ゆくこと, ゆくと, ゆくの, ジョバンニたちの, パンと, 中へ, 動かなかった, 唇を, 子供の, 寝て, 居るから, 待ちかまえて, 持って, 挨拶を, 握りしめた, 暮して, 来た態度, 来た鷺, 来ます, 歩いて, 火の, 火を, 現れて, 現われた, 男を, 目に, 眼鏡を, 私の, 私は, 置こう, 耳に, 胸の, 腰を, 自分で, 行く, 見た, 読んで, 踊った, 身が, 酒を, 食おうという, 食おうとは, 食った

2 [258件] あげて, あげましょう, あとは, あらわれて, ありました, あり下, ある筈, い, いいか, いきなりその, いたかという, いたかの, いっしょに, いったよ, いなかった, いなかったの, いながら, いますと, いやに, いらして, いるお, いるくせ, いるけれども, いるだけの, いるに, いる人々, いる者, いる間, いれば, うちの, おいたが, おきなさい, おくという, おくほう, おくれな, おくれやす, おくれよ, おく必要, おく方, おけないので, おさえるため, おった, おられた, おりました, おりますので, お帰り, お相手, お置き, きただよ, きたので, きたん, きました, くれたこと, くれば, くれる, くれると, くれ給え, ぐいと飲み, ここを, こちらの, この世の, これで, しずしずと, しまいそうして, しまうから, しまうこと, しまうので, しまうよう, しまうん, しまえたらとさえ, しまえと, しまえるもの, しまったところ, しまっちゃ, しまふん, そこに, その, その手, その日, その跡, それで自分, それへ, それらの, たくさんの, たすきを, たずねますと, たべて, つくづくと, つけも, ていねいに, どこに, なかを, ふもとの, ふりかぶった, まいりました, まっすぐに, みせるよ, みたこと, みたり, みようか, みるが, みること, みるに, みろ, むやみに, もう一つ, もっと自分, もとの, もらいたいの, もらえば, やったん, やること, やれば, やろうか, やろよ, ゆきました, よいか, よいと, ゐると, ゐる由, グッと, バラバラと, ポケットに, 一つずつ, 上げますから, 上へ, 下すった, 中段に, 人形の, 今は, 今日の, 代って, 何か, 保に, 働くこと, 僕の, 刈って, 力が, 力を, 動いて, 十九の, 口の, 名づけたもの, 呉れ, 周囲の, 喜んで, 噛みつぶして, 地面へ, 塗った, 外から, 外套の, 大和の, 大規模, 天国へ, 家の, 容易に, 小脇に, 居る, 山の, 引立てた, 彼らを, 彼女の, 御馳走を, 心に, 懐紙に, 戯れて, 戸口を, 戻って, 手を, 手帳に, 打って, 投げました, 抵抗し, 押えて, 押えろッ, 挨拶した, 掌に, 教えて, 敵と, 敵の, 暮らして, 書いた, 朝霞の, 木刀を, 来たらいい, 来てね, 来ては, 来よう, 来ようと, 来るから, 来るの, 来るよう, 来るん, 来月の, 構えて, 歌を, 歩きだした, 水の, 水を, 汗を, 江戸へ, 泥溝の, 渡した, 火に, 炭俵の, 無理に, 父の, 現われる, 現われるの, 現代の, 申しますと, 相手の, 眺めた, 眼を, 私たちの, 細々と, 置きますから, 置けば, 老人の, 脈を, 膝の, 自分が, 自分たちは, 自由に, 落ちて, 蓉子の, 血みどろに, 行かれたとの, 行くこと, 行ったの, 見えた, 見ました, 見ますと, 見れば, 親切に, 言えば, 読んだ, 貰いました, 貰うの, 貰おうと, 貰った, 貰ひ, 貰ふ, 近づいて, 連れて, 進みました, 進んで, 遊んで, 門前市を, 静かに, 頂戴, 頭に, 頭の, 食おうと, 食って, 飲んだ, 馳け, 黒板の

1 [3454件 抜粋] あおむいて, あげたり, あげる気持, あたしたちを, あった一二枚, あとのを, あの裏切者, あらわれだしたの, あります大切, あるし, あるよ, ある石, あんどん, いい気な, いきなり後ろ, いけとでも, いたあなた, いただきそれから, いたとしか, いたら或は, いた上, いた同僚, いた数人, いた生涯, いた者, いた野武士たち, いちど旋回し, いったり, いつのまにやら, いないで, いなかったもの, いましたので, いまの, いらっしゃるので, いられるから, いるけれど, いるだろう, いるのにさ, いるらしいこと, いるわけ, いる三河屋, いる分, いる始末, いる彼ら, いる時刻, いる校長転任, いる由, いる経済学者, いる著者, いる長方形, いろいろ経験, うまいぐあいに話, おいおい元気, おいた受験証, おいた部屋, おおきおっ, おかなかったの, おきたかった, おきます, おくれって, おこうと, おさえようという, おとして, おられますわ, おりましたか, おり狂暴, お出で, お坐り, お歩き, お藤姐, お進み, かえって, かくして, かっ込む, からすに, がまわりきる, きたこと, きたふなや, きた小さな, きた蝮, きてよ, き給え, くださった, くだらぬ病気, くるからな, くる漁師, くれたらしいと, くれた床, くれってね, くれないが, くれまいかと, くれるなとか, くれる年月, くれ二間, ぐるぐる旋回, こうして下女奉公, ここへ, ことわったので, この上, この海, これに, ごうぜん一発, さしだした, さんざんに, しきりにしらべ, しばしばそれ, しまいましたね, しまい陽, しまうよ, しまおうかとも, しまったとき, しまったン, しまっても, しゅっと, じっと見, すぐゆでます, すこぶる大切, すっかり酔, すると, せめては, そうして厳しく, そしてガリガリ, そっと壺, そのじゃま, その一つ, その口, その年変化, その旗, その水鳥, その突きあたり, その鉄ごうし, それから, それで事, そんな顔, ただちに下降, たべるの, だちょうの, ちょうどその, ついに動けなくなりました, つくりかけの, つねに融通, てんじょうを, ともに山中, どう料理, どっちが, どんな自身, なぐさめました, なにか暫く呪文, にぎらせた, にちゃにちゃ噛みはじめ, ねがって, ねよう, はしごを, ぱしぱし瞬き, ひきもどした, ひとまず彼, ひろ子も, ふつうの, ほしいと, ぼけて, まいるの, まず一服, また悪, まとめるの, みす, みただけ, みたら百三十, みながら, みやげに, みるなんて, みんなそろっ, むしゃむしゃ試み, もえいよ, ものに, もらいましょうかな, もらう以外没交渉, もらわなくちゃ, やさしく, やった光栄, やらせて, やりたいなぞ, やるぜ, やるもん, やんな, ゆくに, ゆさぶると, よい事, ようやく二十六歳, よけいに, より固, らっしゃるの, わが子が, わたしを, アクセクかせぐ, エレベーターを, ガチャ呼びやがる, サヤを, スクラムを, タオルに, ドウダンの, バケツの, パッサージ, フトコロに, ページを, ミドリちゃんの, リュウ, ワイワイと, 一ぺん其処を, 一寸煮直し, 一日を, 一杯飲ん, 一筆加える, 一騎討した, 三人の, 上から, 上りこみました, 下さいそう, 下さりげんなり, 下の, 与次郎の, 世間の, 中原に, 主も, 之に, 乾雲丸を, 二交代の, 二十と, 二十二に, 二階に, 五十三歳の, 人力曳たちに, 今投げすてた, 仔細を, 仕事を, 代ったの, 仲間を, 休息したい, 位を, 何かに, 何に, 何地へ, 來る, 保険金を, 倒れるところ, 働いた, 儼として, 入浴を, 六十八にも, 内容を, 冠棚へ, 出かけるから, 出来たもの, 列びながら, 別の, 前の, 剣道らしい, 功名を, 動かずに, 勝手でも, 十七歳に, 十八に, 千三十円だけ, 半白の, 印を, 参ります, 又掴みかかろう, 口で, 叩く音, 各地の, 名代だ, 君の, 呉れる嫁, 呼んでるけれど, 唇に, 喰べ, 四十六歳, 回廊へ, 土蔵の, 地球を, 報告し, 墓穴を, 売払いそして, 外気の, 夜遊ぶ, 大っぴらに, 大川の, 大袈裟に, 天城四郎と, 夫に, 奮いたった, 妓一妓二などと, 威張って, 子守唄を, 学監室から, 完全に, 客卓の, 家出を, 密書を, 寺院に, 将軍と, 小供, 小突きまわしたり, 小路の, 居たの, 居るが, 山川に, 川ん, 左に, 巻き納めながら, 帰す勇気, 帰りたちまち, 帳台わきの, 平三郎の, 広間へ, 庭に, 廟に, 弓弦に, 引きたて, 引き廻されて, 引くと, 引卸し, 弥生を, 当てが, 彼を, 後に, 徐々として, 御国の, 御馳走し, 心配に, 応えました, 思索の, 急激に, 恩威二つの, 惜しげも, 感謝に, 懇ろに, 戦を, 戻ろうかとさえ, 手ば, 抑えて, 投げほい, 抱えるよう, 押戴いたこッたろう, 挨拶されるべき, 振り返る男, 探して, 揺り動かしながら, 改める, 教えるという, 敵陣に, 斯んな, 新聞紙に, 日本タケルと, 明日へ, 昼間掃除に, 暮しの, 曳きずり, 書かせずに, 替られ危く死者, 木魚を, 村の, 来たいま, 来たとは, 来たらいや, 来た大名ぐらし, 来た甲府, 来ても, 来ましょうか, 来らあ, 東の, 根気づよく, 椅子によって, 横わっ, 歌いだすと, 正吉に, 武蔵の, 歯の, 死ぬ間際, 死骸の, 比較し, 永訣された, 河を, 泊って, 泣き合うべき親兄弟, 活を, 浜子の, 海中へ, 深井と, 渡板から, 漏れなく皆, 灰か, 無暗に, 煙草盆の, 燃えて, 特にお, 独寝し, 玄関の, 現れようが, 現われないだけに, 環状橋の, 生活し, 甲板に, 疲労と, 登山道である, 皆の, 監視の, 直ぐに, 相變ら, 真綿の, 着いた日, 石黒少佐を, 確かめて, 祖先伝来の, 神社の, 秋川の, 穴から, 突如矢場, 立ちあがるかと, 立ち上らなければ, 立った, 立上った, 笑って, 築城した, 紙を, 細っそり, 結構モト, 縁側で, 置きたまえ, 置くよう, 翌日江の島へ, 考える, 肉市場スミス市場の, 肩の, 胸に, 腹ん, 自分も, 自身は, 艪臍へ, 花車が, 茶を, 荘王の, 蒼朮の, 薄暗い庭, 蜂谷は, 行かれぬ二人, 行くという, 行く身, 行ったと, 被害民の, 襲撃を, 見える顔, 見せるとか, 見た上, 見ること, 覘いを, 記者諸君を, 誇らしげに, 誰が, 請願しよう, 警視庁の, 貰いたい築地, 貰おうかしら, 賊に, 走り出したので, 起ったの, 踊らせて, 身体が, 軽く投げる, 近くの, 追いかけたが, 退屈男また, 逃出し, 造作を, 進むかの, 遊ばせた父, 道場の, 遮二無二引きたてた, 都へ, 重吉に, 金を, 銃声の, 長な, 阿爺, 階段づたいに人造人間の, 雑役に, 雲が, 青木は, 音の, 預けたれ, 飛んで, 食うほど, 食べたくなったもの, 食べると, 食や, 飲み, 香りの, 駅長の, 駕籠に, 魚を, 黒人や

▼ とったり~ (136, 2.0%)

22 して 4 するの 3 した 2 したが, しなければ, する, すること, するよう, ぶらんこを

1 [95件] あなたと, あるいは牡牛, いたずら書きを, いろいろします, うどんほし, うまい手づる, おそうじを, お墓, お正月には, こうなお, こんこん台, された人, したこと, したにも, したのち, してるん, しながら, しました, しや, し出した, するあれ, するじゃ, するそれだけ, するとき, する平穏, する必要, すれば, そしてそれ, その他たくさんの, それを, たいへんな澄まし, とられたり, はなはだしいの, またいろいろ, またそこ, みごとな, みんなで, みんな金庫の, めかして, カナリヤを, ズーシュを, ゼンマイの, バレイみたいに, 世間から, 中には, 人間に, 住居を, 何も, 信心ぶ, 出世の, 取舵を, 叢の, 口やかましくなっ, 古い洞穴, 名刺を, 変に, 季節の, 寝巻を, 山から, 帰宅を, 愛人と, 手許に, 文字の, 昼夜兼行の, 武器に, 殊に, 殊にを, 求めて, 注射し, 熊や, 狡猾に, 甲部の, 石菖に, 私の, 科学的に, 空気ぬきの, 笑ったり, 網を, 聞き難い, 肩を, 脱出方法の, 致したもの, 致すの, 船材を, 船頭は, 茸を, 貴い薬品, 走りっこ, 道具の, 野菜を, 鏝で, 隠れんぼを, 額に, 高飛びを, 鼻を

▼ とっちゃ~ (101, 1.5%)

3 たしかに敵

1 [98件] いいとこ, いかん, いかんじゃ, いけないと, いやだい, いられないよ, いられませんよ, かえって恨まれ, かけ替え, この明智小五郎, こんなありがたい, そうしか, そうは, そりゃあわるい, それだけじゃ, それは, そんなこ, そんな忠言, ただアダ嬢, ただ邪魔, ちょうどいい, どっちだって, なにが, なんだって, ひどく痛快, ほれて, まあ悪い, んあの, んいやいや, んおれにも, んとっ, んやっとこ, ん学生な, ん的人情世界への, ん趣味が, アお, アそんな, アまるで, ア仲間だ, ア命から, ア問題さ, ア好ましく, ア恋が, ア敵の, ア苦痛だ, 一代の, 一挙両得さ, 一番大切な, 三十円ばかりは, 今と, 何の, 初物だった, 千載一遇です, 及びも, 口実と, 同じこと, 同じじゃ, 命よりも, 喉に, 嘘じゃ, 困るといった, 変に, 大した問題, 大事な, 天の, 好敵手だった, 学校を, 実に詰まらん, 少くとも, 従兄に, 必死も, 忘れられないところ, 怪我の, 悲しいこと, 捨石かも, 捨石だ, 掛替えのね, 日本人夫なんぞ, 旦那か, 本当の, 枯れ野, 極樂淨土, 歓喜って, 犯人ならぬ, 生きるか, 申し分なし, 目の, 礼儀が, 神さまの, 細君の, 聖降誕祭の, 良いこと, 詰まらん, 道楽息子や, 随分自尊心, 革命みたいだ, 願ったり, 骨身に

▼ とっては~ (83, 1.2%)

2 いけない, なりません, 稀代の

1 [77件] いけないの, いけないよ, いけませんな, いけませんよ, いたが, いなかった, いられない, いられなくなった, いられなくなるよう, いられまい, いろいろな, おけませんですわ, おりました, けんけんの, この数日間二人, ございますが, せめて起臥, それを, だし参りを, どうか, どんどん投げつける, ならない, ならないの, ならぬ, ならぬぞ, ならぬと, なんにも, ふっと吹い, まことに天下一品, みたものの, よう座りません, 伊那丸は, 何ものにも, 元の木阿弥だ, 先祖伝来の, 勉強する, 勝ち味が, 十方不知火独特の, 千万人と, 口や, 名うての, 名手, 困るよ, 国を, 坂東一と, 大急ぎで, 奇襲に, 姉から, 宇内の, 寝るたんび, 小天狗, 左で, 当節府内に, 後れを, 思出した, 意義の, 才蔵に, 投げして, 投げた, 投げとっては, 捨て其の, 柳生の, 欲も, 気ぜわしい堪え, 水溜りで, 済みませんが, 無精です, 玄妙無比な, 神技と, 神様の, 脆くとも, 見えましたが, 解剖し, 里見先生の, 霞の, 食わぬ, 駄目さね

▼ とっても~ (78, 1.2%)

2 死ぬまでも

1 [76件] い, いい, いいか, いいです, いいわ, お上嫌いの, お婆さんが, お粂, かまわぬという, かわらず却って, くれるの, ここの, この, このオレ, この二人, すこしもひるまず, そうまで, そのままで, それぞれに, それぞれの, それだけで, それは, たのんで, つかぬよう, つかぬ長大息, てんから子供, とし子さんは, どこか, やって, やっぱり惚れた, やはりこの, やらん方, よく面倒, わからんさかえ, バカげたこと, 一杯の, 世の, 先生には, 出る一方也, 君たちを, 困ってるん, 大事じ, 大目に, 子供は, 家業が, 対手とは, 少しこっち, 心は, 時には子供時代, 書いたひと, 最も普通, 林黛玉は, 枯れること, 桃牛舎南玉這っ, 歌を, 決してそれ, 決して風刺, 特に止む, 猶活動, 現れて, 百万べん, 碌なこた, 私には, 第一級, 紫の, 致命的な, 若い気, 苦労を, 血一滴出やしない, 行く先々, 裸体だにのう, 辰さんの, 邪魔に, 食えるだけ, 駐在所に, 魏の

▼ とってから~ (40, 0.6%)

1 [40件] お里が, この, この千萩, そうやっ, その上, その巣, だ, であろうと, ですが, でなくちゃ, めきめきと, やがて彼, ようやく分った, コンパスを, 乏しい目, 交換手が, 作左衛門を, 変った, 大分ましだ, 娘たちに, 学校へ, 完成する, 帰って, 後に, 急に, 振り返って, 最後に, 木刀を, 染めたり, 楽な, 父への, 眼が, 矢代に, 私は, 秘蔵の, 第二次大戦, 納骨壺を, 考えると, 連日舞いこん, 金五郎は

▼ とっ~ (40, 0.6%)

5 歩いて 2 足を, 道を

1 [31件] あちらへ, うしろを, お絲, かけた, かけ出した, くんだ明日, した, だがただ, とっと, とっととはしる, とっとと働き, ぬれたよう, まわりだしました, もう苦, ッ, 三階の, 危ねえ, 墨汁を, 急いで, 打った, 散ります散ります, 歩き去ったそう, 河岸へ, 行く, 言へ, 走って, 走る, 足早に, 軽やかに, 通りすぎた, 階段を

▼ とってを~ (24, 0.4%)

8 まわして 2 つかんで, 回すと

1 [12件] おさえて, そっとねじっ, どって, にぎって, にぎりしめたの, まわしても, まわしました, まわしますと, まわすくらいは, まわす知恵, 回しました, 持って

▼ とっ~ (16, 0.2%)

3 に手 2 をまわし, を引きちぎっ 1 にしがみついた, になっ, のついた, もなに, をおして, をおしました, をつかん, をひねります, を回し

▼ とっちゃあ~ (14, 0.2%)

1 [14件] いいから, おまけに, からきし意気地, この人混み, ましての, 初耳だ, 勿怪の, 困りますよ, 堪らんのう, 大した名誉, 山登りは, 神さまみたいな, 血を, 身体を

▼ とってと~ (13, 0.2%)

2 同様に

1 [11件] いうより, それは, 仰せられながら, 同じくこの, 同じくらいに, 同じくカトリック教, 同じく情熱, 同じく花, 同じく諧謔, 同じよう, 同様

▼ とっての~ (13, 0.2%)

2 本興行

1 [11件] ぐらつくところ, ことだろう, めんぼくで, 名人長谷川監物との, 回る音, 後の, 技も, 旧戦法, 最大の, 本相は, 茶飲み友だちその

▼ とったって~ (12, 0.2%)

1 [12件] いいん, えこと, たべられは, とっただけの, どっちが, 世間は, 俺あ, 俺れ, 光って, 間にあわねえ, 隅へは, 領事館の

▼ とってからの~ (12, 0.2%)

2 ことを 1 ほうが, 人物が, 写真を, 号を, 寂しさ, 後家さんは, 思案と, 手水鉢を, 眼の, 話に

▼ とっ~ (12, 0.2%)

5 まえて 1 まえたら, まえられたらそれっきり, まえられたん, まえ忍び込み, まえ色仕掛け, まったん, まる

▼ とっとき~ (9, 0.1%)

1 にし, のお, のなだめ, のグラス, の炭, の珍肴, の秘蔵, の鞭, を作っ

▼ とってからは~ (7, 0.1%)

1 あんまりほか, いろいろの, それぞれ各国へ, ますますものぐさ, 冬の, 大分ちがっ, 楽に

▼ とってが~ (7, 0.1%)

1 ある, うまくまわっ, ついて, ぼが, まわって, 力なく, 動きはじめました

▼ とってからも~ (5, 0.1%)

1 ともすると大河, 後悔する, 忘られなかった, 涙ぐまずに, 踊の

▼ とってか~ (4, 0.1%)

1 この日, 今度は, 容易に, 日本第

▼ とってに~ (4, 0.1%)

2 手を 1 ゆびを, 力を

▼ とっ走り~ (4, 0.1%)

1 だあっという, にやってくん, に行っ, を追っかけ

▼ とっ~ (3, 0.0%)

1 え, えひっ, え引っかえ

▼ とっちり~ (3, 0.0%)

1 とん, とんが, んとん

▼ とっつら~ (3, 0.0%)

1 まえて, まえる方, まった時

▼ とってさ~ (3, 0.0%)

1 かさに, ッと, 此の

▼ とってでも~ (3, 0.0%)

1 いるの, ない, ない限り

▼ とってのみ~ (3, 0.0%)

1 ならず一般, 価値ある, 帰る

▼ とっ~ (3, 0.0%)

2 さきに 1 りと

▼ とっかわ~ (2, 0.0%)

1 入口に, 逃げ出そうとも

▼ とっさき~ (2, 0.0%)

1 に建てられ, の小山

▼ とってこそ~ (2, 0.0%)

1 いなかったが, はじめて世界的王国

▼ とってね~ (2, 0.0%)

1 それで, それを

▼ とってほど~ (2, 0.0%)

1 よい時刻, よく酒

▼ とってや~ (2, 0.0%)

1 ぐらの下に, ないわ

▼ とっとが~ (2, 0.0%)

1 まんま食っ, 寒い寒いって

▼ とっぴょくりんのとん吉~ (2, 0.0%)

2

▼ とっぶり~ (2, 0.0%)

2 暮れて

▼ とっ拍子~ (2, 0.0%)

1 もない, もなく

▼ とっ~ (2, 0.0%)

1 がいう, が戻っ

▼1* [55件]

とっけらとして待づていたずおん, とっに取る, とっことっと何だか, とっさまの事, とっしずかに走る, とっすたすたつんつん聾が, とっぜん意外なこと, とっそのまま近づいちゃ, とったかりそめの母, とったけにその, とったりという次第です, とったりに大童です, とっちゃあの鱗粉という, とっちやんだと, とっちょる, とってかの女に, とってからでも遅塚, とってじゃないん, とってじゃけえ衝突, とってって仕舞う, とってというのは, とってとはいかないから, とってなストーブの, とってにかけひもの, とってはがいいわ, とってまでも失職の, とってよ町内が, とっときたまえ, とっとと手で, とっとの衣服を, とっぱずすような頭梁じゃねえ, とっぴなやりかたになれているせいかさしてうたがう, とっぴょうしもないことをしでかしたにちがいないとふと思った, とっぴょうしもないそっぽうを見て, とっぴょうしもなくだいたんなやり方に思われた, とっぷせるためにくり出して, とっぷりとくれはててまッくらく空, とっべつもない, とっぺら残さずに, とっつもねえこと, とっ付きの広間, とっ代え引っ代え飽き, とっ捉まれば牢, とっのない, とっ溜りもありゃ, とっ突きの玉, とっあったり, とっ組み合いをし, とっでもおまえ, とっ走り四谷へ行っ, とっ走り家へ行つて, とっ走り川を渡っ, とっ走り柳原までいっ, とっ走り造営奉行所へいっ, とっるか