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青空てにをは辞典 「箇所~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~答え 答え~ ~答えた 答えた~ ~答えました ~答える 答える~ ~策 策~ 箇~
箇所~
管~ 箪笥~ ~箱 箱~ 箱根~ ~箸 箸~ ~節 節~ 節子~

「箇所~」 1018, 9ppm, 11216位

▼ 箇所~ (139, 13.7%)

3 分れて, 於て 2 あります, ある神, とどまって, ストーブを, 凹みを

1 [123件] あぐらかい, あまりさ, あり二つ, ある, あるの, あるらしく, ある井戸, いつも閃い, かかる度, かたまり町, こうしてタイヤ, さけ目, しかが, しつくり合, しるしを, そんな奇妙, ちらと, なると, なるので, ひきつけられたし, ぶつかると, ぶら下って, まとめこれ, わざと力, 上陸した, 人間の, 何か, 何の, 使ったらよい, 倉庫を, 停まって, 傍註を, 僕は, 入って, 入つて, 出くわすと, 出して, 出た, 出ても, 出ると, 刀痕の, 分って, 分れるやう, 加えられた僅少, 向って, 四角の, 固定し, 圧迫骨折が, 在つて, 在り日, 基地を, 塗り込んだ, 多年跼蹐りこんで, 夜の, 存し, 寄つて三津で, 射込んだふう, 小さな黒い, 小机, 尻尾を, 座を, 往くといふ, 息を, 押合っ, 改訂を, 曲つてゐる, 木を, 来るたんび, 来ると, 次の, 止まらず多数, 止まり地震, 浮ぶよう, 涌きて, 火の手が, 火事を, 火災が, 火災は, 灯台が, 特に彼女, 特に美女坂, 現れたの, 留まって, 異常な, 目を, 眼を, 石の, 移つた, 突き当りたまらなく, 窓, 立たせ裸身, 立って, 立とうと, 立止る, 続いて, 纏めて, 纏める法, 置き投稿, 置くこと, 美術博物館が, 自分の, 至るには, 苦痛な, 落ちて, 薄い板, 血ど, 血の, 血まみれの, 見えて, 設けられて, 設置した, 誤魔化しの, 貼りつけた, 近づいて, 近づき絨氈, 近寄って, 過ぎまい, 達すると, 配られて, 鋭い指, 間近く寄っ, 集中され, 集中し

▼ 箇所~ (126, 12.4%)

3 参照, 見ると 2 おそれる理由, ぽつんと突い, 指で, 発見した, 見て, 鋼鉄艦の

1 [108件] あけて, お尋ねする, お母さまの, ぐるぐるまわっ, こしらえた, さがして, さしながら, それだ, ちらと, とりあげて, どうして知ってる, はずして, ぼりぼりと, まじまじと, みつめて, みんな一応, もつ公園, ゆびさした, よんだとき, ポリポリ掻きむしり, マークする, 一々指図, 一々細かく, 三浦君に, 下るまい, 不細工に, 不規則な, 修理し, 修繕した, 入念に, 切り捨てなければ, 削ったり, 南里あるいは, 原書に, 口の, 可なり, 塞いで, 塞ごうと, 守るよう, 左上へと, 引用しよう, 徂徠し, 御面倒, 心得て, 応急修理する, 思わせた, 悟ること, 拔い, 拵へて, 指さした, 指さしました, 指して, 指し示して, 指摘し, 挙げて, 探しだして, 撫でながら, 撮んで, 擧げる丈, 敲く必要, 断つて, 早くさ, 朗読した, 検べて, 歩いて, 歴訪した, 残らず廻っちゃあ, 没して, 真正面から, 真鍮で, 知ると, 知るの, 確めようと, 縫つた, 自費で, 行きつめると, 補う積り, 見ざるべからず, 見た, 見つけること, 見つけ出して, 見つめて, 見つめる, 見は, 見ますと, 見出すところ, 訪問します, 読みました, 読んだ, 調べた, 調べました, 調べもしも, 貫いて, 質問し, 踏みつけた, 通りぬけ, 通りぬけた, 通過する, 選び出し御意, 選び糸, 選んで, 重ねて, 鉛筆で, 鋸や, 開いて, 順礼しよう, 飛越して, 鵜の

▼ 箇所~ (112, 11.0%)

4 訳註を 3 傷を 2 中で, 散所, 穴が, 篝火は

1 [97件] あるの, あるよう, なめらかな, トンネルを, 上欄に, 下腹へ, 五六尺上部には, 人馬を, 低地方, 例は, 停車場で, 停車場には, 傷痕を, 内で, 出て, 出口へ, 出張所に, 出火は, 切符が, 割合である, 加番を, 動的性質を, 反對側, 収容所を, 取るべき所, 取換え, 告知板さえ, 唱門, 唱門が, 唱門と, 唱門という, 唱門どもを, 唱門の, 唱門部落と, 唱門部落の, 在ること, 地図を, 地形も, 堤を, 境が, 多きを, 奉行に, 字句を, 富が, 岩の, 工場の, 工場を, 平地を, 引手茶屋に, 弱点が, 弱点を, 弱點, 悲田院の, 手傷に, 手入を, 持地を, 斑点の, 方へ, 暦師が, 最初において, 木像の, 東京出版の, 水流の, 温泉の, 測候所における, 火事だ, 火事を, 火元を, 火災が, 無きこと, 牛乳配達店を, 王子祠を, 目じる, 碑, 社が, 神社にも, 神経細胞の, 突き傷が, 窓丈鎖し, 糞尿汲取に, 缺け, 脱字が, 脱字を, 膨脹した, 衆生が, 被害を, 觀測のみによ, 記述とを, 誤植あれ, 警護の, 貫通創を, 軽微なる, 郵便局の, 隅々へ, 霊場の, 順礼札を, 風穴も

▼ 箇所~ (98, 9.6%)

13 ある 4 あった 3 あって, 少くない 2 ありました, あるの, あれば, 多かった, 挙げて

1 [65件] あつたり, あつて, あらば, ありそこ, ありますか, あります位, あり見れば, あるから, あること, あると, あるとか, あるに, あるので, あろう, いけないという, しきりにギイギイ, しだいに多く, それぞれ違つた土の, それらの, できて, どうも面白く, どこに, ないか, ないで, なくなるから, はなはだしく修正, ひらかれて, わかりませんでした, ポッカリ口, メリメリと, 一ヶ所あります, 一致し, 三つあった, 出て, 出来たか, 出来るかも, 出来るやう, 分らないでは, 前後左右に, 却つて腐蝕の, 可なり, 向かい合って, 含まれて, 埋めつくされると, 多く早くパリ, 多数に, 少くなかつた, 少なくない, 幾所か, 必ずあつ, 忽ち光, 性に, 悪いから, 所々に, 有ること, 有るので, 次々と, 気づかれるの, 現れたと, 破れて, 綺麗に, 見つかつ, 随分あつ, 非常に, 頗る多い

▼ 箇所~ (77, 7.6%)

3 なかった, 一つも 2 ないかと, 所々土が

1 [67件] あのまま, ありませんでした, あるらしかった, およそ隈, お蔭でう, きっと掘る, すなわち現代精神, その作家, その後殆ど改築し, たった二つ, ちょうどこの, ともに興福寺, どこだろう, ない, ないか, ないの, なく身頃, なるべく原文, もっとリアリスティック, わかるよう, ズツと, モーター全部を, ワルラスが, 丁度その, 余人は, 全くない, 全くなかっ, 全く中断, 八幡の, 切り捨てたらよい, 勝手に, 北国街道中之郷の, 午後の, 原作よりも, 右に, 右胸部の, 大小六箇であります, 嬰児基督の, 完全に, 寝台の, 尾部左下です, 崖の, 御蔭で, 房州まで, 敍事として, 数条の, 敷き並べた丸太, 断ってない, 方々に, 旧版の, 晩出の, 普通の, 暗誦し, 根元なりと, 次の, 水深も, 波形だけ, 無し何一つ, 特に古くさく, 甚だ残酷, 第五節目, 落ち無く巡つて, 都合よく, 開け放しの, 附録に, 非常に, 黒い陰影

▼ 箇所~ (45, 4.4%)

4 ある, ない 2 なかった

1 [35件] あった, あったろう, あって, あつた, ありましたが, あります, ありますから, ありません, あり創意, あるくらい, あるや, ある子供, えんえんと, ないで, ないと, なく非常, エレベーターが, 一つの, 一として, 一度に, 多い, 多いの, 多く一歩, 多く実際, 天満宮を, 御座り, 意外な, 掘つて, 澤山ある, 火が, 無いで, 無事に, 荒したこと, 見えて, 見て

▼ 箇所~ (42, 4.1%)

2 あつて

1 [40件] あつた, お答えする, しかも薄暗い, せう, たゆたいそこで, は, はない, はなく, は何, は目, は稍湧出量, ひじょうにあつく, ひどくぬかるみ, また, モオゼが, 一帯に, 丈夫な, 人類歴史の, 住田が, 全世界, 医業を, 十三万六千の, 同時に上場, 四つ辻を, 奇妙に, 張番し, 悉皆用, 手の, 押えたと, 指摘する, 明かに, 暴風帯を, 此等は, 毎年の, 気分的に, 潔癖の, 発見され, 碁を, 足踏みを, 運命の

▼ 箇所~ (31, 3.0%)

2 来た

1 [29件] いかけを, その杉, はいったから, もの静かに, ダイナマイトを, 下し五箇所, 傷を, 分ちて, 別な, 寄せ集めた堆, 戻って, 手燭を, 機械の, 次々に, 炉の, 畳一畳ばかりの, 知らせましたそう, 石垣の, 私の, 積み重ねられる, 莚を, 近づいて, 近寄ったもの, 進み入った, 運んで, 隠したが, 集まり神経, 集合する, 駈けつけそこ

▼ 箇所だけ~ (17, 1.7%)

2 おれの, 左の, 手摺れ

1 [11件] それかと, であると, 事実を, 付いて, 大切な, 掃いて, 日本文に, 殘つて居りました, 聴き分けられる, 苔の, 開けられる

▼ 箇所から~ (16, 1.6%)

2 出て, 清水が, 火が 1 一度に, 入って, 有ると, 本章の, 火を, 燃え上, 直すこと, 繰り出されて, 見ること, 起った火事

▼ 箇所~ (16, 1.6%)

1 [16件] いったけれど, そうでない, なくかかってる, なく刀, なく大きな, なく薄手, ふえたそう, 反対の, 台辞の, 呼ばれたに対して, 場合を, 思いの, 新聞社にも, 絶対に, 肩から, 見えて

▼ 箇所には~ (14, 1.4%)

1 [14件] その旨, また人, また巧妙, 世にも不思議, 十月生れの, 手の, 手当を, 水の, 真赤な, 筆を, 細い谷間, 蓮が, 蜂の巣の, 黄金の

▼ 箇所では~ (13, 1.3%)

1 [13件] その裂目, またこれ, もう少しその, 先を, 宛然自分の, 当時の, 彼は, 彼女は, 探偵は, 薄れた, 諷刺し, 足下に, 頭の

▼ 箇所~ (10, 1.0%)

2 ある 1 すり傷を, 傷を, 大きな赤松, 太陽に, 怪我を, 白ペンキで, 空に, 通り抜ける

▼ 箇所において~ (9, 0.9%)

2 嘲笑する 1 この怪物, その数, 何か, 津田氏を, 私の, 霊魂の, 靈魂の

▼ 箇所ある~ (7, 0.7%)

1 が之, けれど, だけである, によりそのまま, に拠っ, のだ, のみである

▼ 箇所まで~ (7, 0.7%)

1 來て, 全面的に, 来た, 特殊部落と, 航行しうる, 見えて, 進んだとき

▼ 箇所唱門~ (7, 0.7%)

2 の一つ 1 すら寺家, と呼ばれ, の中, の名義, の瓦堂

▼ 箇所しか~ (6, 0.6%)

1 ない, ないこと, ないん, なかった, 入口が, 無いから

▼ 箇所~ (5, 0.5%)

2 さ三寸程 1 さ一寸五分程, さ一寸深, さ二寸深

▼ 箇所だけに~ (4, 0.4%)

1 ゐる靈鳥, 不思議に, 狼藉の, 限られて

▼ 箇所だけは~ (4, 0.4%)

2 開いて 1 勝手に, 大事を

▼ 箇所です~ (4, 0.4%)

1 からこ, がそれ, よ, んだ

▼ 箇所でも~ (4, 0.4%)

1 あれば, あろうとは, 火災を, 直したい所

▼ 箇所にも~ (4, 0.4%)

1 あって, なるだろう, 出すこと, 載せたと

▼ 箇所ほど~ (4, 0.4%)

1 ピンと, 崩れ落ちて, 欠けたところ, 被覆が

▼ 箇所~ (4, 0.4%)

1 二箇所で, 其他不明の, 支柱や, 竹か

▼ 箇所とは~ (3, 0.3%)

1 ある移調, たぶん別, 受け取れぬ細野入

▼ 箇所以上~ (3, 0.3%)

1 に入れる, に載せられぬ, を採り上げ

▼ 箇所~ (2, 0.2%)

1 つて人の, つて其中澹父と

▼ 箇所かの~ (2, 0.2%)

1 盜伐の, 要塞が

▼ 箇所ずつ~ (2, 0.2%)

1 ある, 丁寧に

▼ 箇所~ (2, 0.2%)

1 かわからぬ, が之

▼ 箇所だけを~ (2, 0.2%)

1 憫笑を以て, 敏感に

▼ 箇所であり~ (2, 0.2%)

1 人家などは, 騒擾の

▼ 箇所といふ~ (2, 0.2%)

1 もの出, 真際に

▼ 箇所~ (2, 0.2%)

1 のだ, ので県

▼ 箇所においては~ (2, 0.2%)

1 アダム, 彼は

▼ 箇所へは~ (2, 0.2%)

1 安積様内海様などが, 廿里も

▼ 箇所~ (2, 0.2%)

1 けほこり, け丁度

▼ 箇所~ (2, 0.2%)

1 て居る, て来る

▼ 箇所参れ~ (2, 0.2%)

1 ば一人喰, ば二人喰

▼ 箇所小さい~ (2, 0.2%)

2 穴の

▼ 箇所~ (2, 0.2%)

1 でえぐった, でゑぐつたか

▼ 箇所生垣~ (2, 0.2%)

1 が出張っ, が出張つて

▼ 箇所霜柱~ (2, 0.2%)

1 の砕けた, の碎けた

▼1* [153件]

箇所あかりのさし, 箇所あって孰, 箇所あったのだ, 箇所ありて之, 箇所いじり廻した, 箇所かで云って, 箇所かに釘を, 箇所からの正直な, 箇所ぐらいはありますですが, 箇所これも泰造, 箇所ずつへはりなさい, 箇所そこにニョッキリ突起, 箇所そのほか七戸, 箇所それをする, 箇所だけでももつと, 箇所だけなりとも是非とも, 箇所だの放火し, 箇所づつ観て, 箇所であったりし, 箇所であったから電車, 箇所であるために, 箇所で遣て化, 箇所というもの出来, 箇所というくらいでした, 箇所とがある, 箇所とくに光る, 箇所として別個の, 箇所とを御判断, 箇所などは何処にも, 箇所なら直り易いが, 箇所における彼自身の, 箇所について議長席に, 箇所については分析の, 箇所につき八十人宛という, 箇所にては無御度候, 箇所になつたのは, 箇所によってふとく細く震動, 箇所に対する暗示を, 箇所のみに収容し, 箇所ばかり講演を, 箇所ばかりで起った, 箇所ばかりにそれから傳, 箇所ぱらぱらと綺麗, 箇所へでもゆけば, 箇所へもお札を, 箇所ほの暗い灯明皿の, 箇所もしやべつて, 箇所やられた事が, 箇所グライ当テル, 箇所スポットライトを当てた, 箇所一間四方ぐらいその, 箇所丈莽の號, 箇所丈餘の貝層, 箇所下屋敷が永代新田, 箇所事実とあわん, 箇所二箇所と新聞社, 箇所以下は第, 箇所以外には何ん, 箇所の割合, 箇所佐伯を云, 箇所かが剥げ, 箇所何樣容易ならぬこと, 箇所の大海魔, 箇所修繕のためブリキトタン, 箇所を負わざる, 箇所僧院の彼方, 箇所共に字画鮮明である, 箇所共同湯がある, 箇所を突, 箇所刺繍を附け加え, 箇所削つてある, 箇所創口腫上り深さ相知, 箇所卅三番へもお札, 箇所又は三箇所に, 箇所二畳, 箇所同じように, 箇所同名の地, 箇所唱門中の中尾, 箇所多分ニ及ヒ曾テ聞天明年中浅間山焼燃セシ災難ヲ追懐, 箇所大きい寺の, 箇所好い緑蔭が, 箇所學問的に言, 箇所の間, 箇所岩角の出っぱった, 箇所巡礼の国, 箇所工事中である, 箇所の乳, 箇所庭前の信濃桜一本, 箇所後ろから左肩胛骨, 箇所案内しよう, 箇所意識して, 箇所憺父と書, 箇所手蔓を辿っ, 箇所手足などに毒々しく, 箇所数多ありたり, 箇所になつ, 箇所断崖の裾, 箇所新旧凡そ二十許り裂けたるま, 箇所明いて居た, 箇所曖昧なところ, 箇所村棲雲庵に住ん, 箇所桟橋の板, 箇所棧橋の板, 箇所の總數, 箇所殘つたむかしの所謂, 箇所流して歩いた, 箇所海上に密集, 箇所さ四寸程, 箇所がにじみ出し, 箇所濕つて居る上, 箇所特に屋梁の, 箇所の人, 箇所犯罪事件に関してはまったく, 箇所番所の数, 箇所異様に乱れ, 箇所のある, 箇所新しい土, 箇所真新しい土が, 箇所硝子の片, 箇所程に數へ, 箇所突かれさせ給ひ, 箇所何番という, 箇所箇所を不規則, 箇所を使つた事, 箇所繰返して, 箇所置いてある, 箇所に一箇所, 箇所の所, 箇所草競馬は百以上, 箇所落ちというもの, 箇所蘭軒と書, 箇所行儀の良い, 箇所西海岸には三, 箇所見舞ってどこ, 箇所記載がある, 箇所試したが流, 箇所貴重な描写, 箇所赤茶化た崖, 箇所足場もなけれ, 箇所踊れるところが, 箇所踏潰したんで, 箇所辞安と書, 箇所近く有るの, 箇所ひさうな所, 箇所都梁と書, 箇所隙間もない, 箇所雑草も生え, 箇所静かに焔, 箇所だけを際立たせる, 箇所馬乗りになっ, 箇所馬乘になつて, 箇所の拔けたやう, 箇所Miの音