数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
玄~ ~玄関 玄関~ 率~ 率直~ ~玉 玉~ 玉子~ ~王 王~
王さま~
王子~ 王様~ 玩具~ ~珍 珍~ ~珍しい 珍しい~ 珍しく~ 珠~ 班~
22 いいました 10 お妃さま 6 それを, むすめ, 言いました 5 すぐに, エリーザを 4 これを, じぶん, 大そう 3 いわれたの, いわれました, おっしゃいました, お百姓さん, こういっ, こたえました, たずねました, まえに, 心の
2 [25件] おこって, かんかんに, さけびました, そのたんび, その手紙, それは, たったひとり, ふたりに, ほんとうに, またウイリイ, もうこれ, やってきて, わしの, ヨハンネスを, 問われました, 大へん, 学僧衆三四人と, 小半時ほど, 此の, 王女の, 王女を, 王子が, 花よめ, 靴屋の, 黄金の
1 [299件] あくる朝, あたらしい着物, あとがわりの, あなたに, あの狩人, いいお方, いたって, いっしょに, いって, いつもの, いまでも, いままで, いわれて, うえ死に, うずたかい金, うそでは, うっとりと, うとうとし, うなずかれてから, うまれて, うれしさ, おおいそぎ, おこつてどなりつけます, おそれて, おたずね, おほいそぎ, おゆるし, お姫さまと, お姫さまの, お姫さまを, お寺で, お庭, お泣き, お聞き入れ, お若い, お驚き, かさねがさねこういう, かなしくて, かなしみに, かれと, かわいそうな, きって, こういいました, こうおっしゃっ, こうおっしゃる, こうなっ, ここに, こころよく王子, こころを, こじき, こたえて, こな, このあいだじゅう, このあり, このこと, このごろの, このもの, このイノシシ, この世の中, この扉, この村, この森, この美しい, この言葉, こゆびのさきほどばかだといったらわしは, これこそ, これでは, これまでの, こんなこと, ご家来, さいしょの, さっそくお, さっそくその, さっそく役人たち, さっそく泣きだし, さっそく魔法使い, しかたなし, しばらく頭, じっと立ちどまっ, すっかりあたらしい, ずいぶんお, そこの, そのこと, そのことば, そのとき, そのなか, そのヘビ, その一語一語, その予言, その天使, その子, その扉, その王女, その皮袋, その箱, その羽根, その葉, その話, その間木の, そばから, それからのち, それからは, それきりものも, それに, そんなこと, そんな弱虫, たいそう怒っ, たいへんお, たすかるの, たすかるん, たたかいに, ただそれ, たった一人, たびたびこういう, だまって, だめです, だれでも, ちゃんと見, ちやんと, つかつかと, つまさき立っ, つみとって, てんで信じ, とうとうそれなり, とうとう私, とちゅうでなくなったともうしあげよう, どうか永久, どうなる, どのみちお, どんなにうれしかっ, どんなによろこんだ, なおもことば, なかなかわかっ, なかに, なにかかわった, なにか目, なるほどじ, なんとなくそれほどの, にこにこ笑っ, にわかにふきげん, ねむって, ねようと, はじめてうたがい, はじめてこれ, はんぶん死んだ, ばかや, ひいさま, ひじょうにご, ひとりきりに, ひどい勘違い, びっくりしました, びっくりなさいました, びつくりし, ふしぎそうな, ふたたび生きかえりました, ふたりきりで, ふたりと, ふたりを, ふと見る, ほしくて, まけた国, ますます頭, またいいました, またいつも, またこ, またたずねました, また急, まだその, まだならし, まったく幸福, もうつばめら, もうな, もう何年, もう毎日, もどって, やっとお, やっと戦場, ようやくわれ, よくばって, よせば, よもや僕, りっぱな, わかいお, わしに, わるだ, アラジンの, アラジンを, イドリスを, ウイリイが, ウイリイを, エリーザの, クーパーの, ジョウジ一世と, セレンジブさまという, ヘビが, ユダヤ人の, 一ぴきけ, 一ぴきの, 七年ばかりも, 世界じゅうの, 両手を, 予言の, 二人を, 二度とふた, 二階の, 今では, 今度は, 仕方が, 仕方なく, 仕立屋さんに, 以前に, 仰せられたの, 会計院で, 会議に, 元気を, 剣を, 勘違いなさっ, 占い者に, 召使いに, 召使いを, 坊さんを, 夏に, 夜の, 大臣に, 大臣の, 女の, 女の子を, 子どもべやに, 子ジカ, 小さな戸, 山と, 山の, 年とった, 弟が, 御殿じゅうの, 御聡明, 心が, 忠義者の, 思いきって, 悲しいおもいを, 悲しくて, 悲しすぎ, 愛するお, 戦争から, 戦争に, 手を, 承知しました, 方々へ, 昼ま, 昼も, 本当に何, 殺されわたくしども, 毎日この, 気を, 永久に, 海を, 涙を, 深い憂い, 渡し守を, 火と, 熱心に, 王子に, 町じゅうを, 病気で, 目を, 知って, 福の, 私を, 空を, 立ちあがって, 立ち上がって, 立ち上がりました, 笑われて, 笑われました, 粉ひきの, 美しいお, 美しく咲いた, 考えて, 自分だ, 自分の, 船の, 若者が, 若者に, 若者を, 言って, 身を, 追うこと, 重ねて, 金の, 金細工師という, 金貨を, 鐘を, 長いこと, 長いひ, 食べる元気, 馬から, 馬車が, 馬車を, 魔法使いに
23 ところへ 13 お城 10 まえに 5 前に 4 お言葉, ような, 御殿へ, 手に 3 おひめ, お倉, お妃, ように, 前へ, 御殿の, 新らしい
2 [18件] おか, お姫さまが, お姫さまに, お姫さまの, お姫さまは, お姫さまを, お手紙, お目通り, お足も, お馬, ところに, むすめ, もとに, もとへ, 手を, 狩人たちは, 頭の, 顔に
1 [162件] あとから, ある国, いいつけどおり, いかりが, いすに, いすの, いちばんお気にいりの, うしろの, うまやの, おかくれ, おそば, おっしゃるよう, おっしゃる事, おなくなり, おなくなりなった, おのぞみ, おひ, おるす, お住居, お供, お供を, お召し, お問い, お国ゃうせる, お姫さまである, お庭, お手, お手製, お気に, お目, お相手, お耳, お言いつけだ, お言伝, お許しである, お迎えに, お通り, お部屋, かけぶとん, かしこいこと, からだの, からだは, きげん, くるの, けらいだって, けらいな, けらいの, ことを, ごけらいが, ごとく先頭, ご命令通り, ご相談役, しるしの, すきま, すぐ下, すること, すわって, すわるいす, そばについて, ために, ため王妃さまの, ところから, ところまで, とんちきめやっぱり, ないしょごとを, ねて, のって, はいつて, ひとりむす, ほうへ, ほうを, ほおを, まわりを, むすこたちが, よろこびは, 一ばん上の, 一人娘で, 一番お気に入りの, 両方の, 中の, 位に, 位について, 位につきは, 兄弟だった, 兵たいは, 兵隊たちは, 内密の, 刀持ちが, 前にでも, 前の, 力は, 口ひげを, 只今の, 召使らしい, 名前を, 命は, 命令で, 命令に従って, 国に, 国の, 国へ, 姿が, 姿までも, 婚礼用の, 宝石を, 宣伝では, 宴会に, 家来が, 寝室へ, 尋問, 左右に, 市場, 年とったおか, 弁護をさえ, 後つぎに, 後継ぎだ, 後継に, 御処置, 御厚志, 御意向, 御意見, 御殿で, 御殿を, 御用と, 心の, 心は, 心を, 恐しい穿鑿, 情深いお, 所へ, 手から, 方から, 最上級の, 無いところ, 目を, 知らないこと, 立派な, 結婚式みたいに, 美しい王女, 耳に, 耳には, 耳の, 耳は, 胡弓よ, 補佐として, 話などが, 資格が, 足もとに, 運命を, 都から, 都が, 都には, 金の, 頭から, 頭を, 顔から, 顔は, 顔を, 顔色を, 願いを, 馬がかりで, 魔法にか
4 ありました, 言いました 3 いいました, お城, やってきて, 住んで 2 お妃さま, この森, たずねました, 宿なし, 森で
1 [87件] あくる朝, あの若い美しい, あります, ある日金の, あんまりと, いました, いるだ, うしろを, おかくれ, おこたえ, おしのび, おすまいに, おたずね, おっしゃいました, おりました, お召し, お墓, お子たち, かえってき, この世界, この村, この水車小屋, この薬, こんな無理, ごじ, じぶん, すきでしたので, すきに, ぜひあなた, それを, たびたびかわいい, できあがったの, どんな横町, どんな目, なかへ, なくなったあと, なさったよう, なんでそんな, ねむって, はじめし, ばかだ, ひとりのこらずそこ, ぶつぶつ不平, ほしいと, ぼんやりまえ, またいいました, みると, むっくり起きあがっ, もって, もとの, やってきた, やってきました, やってくるからね, よこされたもの, よそへ, れいの, わずかな, 一人でも, 三人の, 二人に, 今まで, 出て, 剣を, 国中で, 墓場の, 夜の, 大きな宴会, 大きな森, 大そう, 御殿を, 戦争を, 横に, 水晶の, 湯あみを, 物語るには, 狩りに, 狩りの, 王女に, 病気に, 空の, 糸を, 緑色の, 言われただけの, 近よって, 金の, 長いガウン, 門という
4 なって 3 このこと 2 いいました, お願いし, さし上げました, なりたいん, なりました, むかって, 向って
1 [90件] あげますが, あげるため, あのわるい, いいつけました, いおうもの, いやあその, うちあけること, おくりました, おしえて, おたずねしました, おつかえいたします, おなりなる, おのりなさい, おもしろい話, お伺い, お告げしました, お問い, お目, お目どおり, お答え申しあげました, きり殺され, こうつげ口, さして, されました, したおぼえの, したふくろう, してやる, してやるぞ, じぶん, すっかり知らせ, そうもうしました, そう言つて, そなえます, たのみました, つかえて, つかえるよう, つきまとって, つけねらわれて, どうぞせめて今夜, なった, なったと, なったの, なったん, ならないとも, なりたいって, なりたいなどという, なりたくなけりゃあたし, なるか, なるよ, なるん, なれないもん, なれるという, なれる美しい, ふりかけて, ぶしつけ, みられまいと, もうしあげました, もうしました, わけも, わたしたの, わたして, エキモスと, ブドウ酒を, 不吉な, 会ったこと, 伺いました, 何かの, 何の, 取次ました, 宝石を, 宿なし, 御拝謁, 忠義を, 手紙を, 献じたの, 献じようと, 生まれて, 申しあげます, 申し上げなくても, 申し上げました, 知らせますと, 答えたの, 美しい王女, 見えないよう, 見せて, 見せました, 話しました, 路を, 銀の, 食べものと
11 お妃さま 4 王妃さまの 2 それからはじめて, 王さまの
1 [28件] いっしょに, いって, いわれたおじいさん, お后, お妃, その胡弓ひき, なった, なる気, むかいあって, クーパーの, ポローニヤスと, ヨハンネスは, 一つの, 人民を, 呼ばれたの, 大僧正も, 大臣だ, 女王さまの, 忠義な, 牧師さんたちは, 王妃さまに, 王妃さまを, 王妃と, 王子でした, 知り合いな, 空の, 約束し, 装飾がかりの
3 王妃も 2 おっしゃいました, わたくしどもも, 王子も
1 [32件] あたしの, いいまかされ, いままでに, いやでも, おおどろき, おもしろい, お喜び, かなうまいと, きっとふたり, この忠告, これは, ごいっしょ, そのこと, それでもう, それは, ついみたこと, とうとう根, とくべつに, なるほどそう, はいって, まえに, もうご, ヨハンネスも, 大臣の, 小さくな, 晴天白日ハムレット王家万万歳僕たちは, 決して悪意, 王妃さまも, 美しい, 自分の, 身分を, 飛車も
1 [37件] いただくなら美しい, うち殺し, おしのけて, おどかしました, お城, お慕い申し, お苦しめなさる, このましくおもっ, すくいあげますと, すくうため, たたきますと, ためして, だいじに, だきおこして, どんな姿, ねだる話, のっけたまま, はじめご, はじめ王さまを, はじめ諸侯が, ばかに, まもって, 信頼なさっ, 国へ, 変らず信じて, 好きな, 手に, 案内し, 浴場の, 海の, 疑うよう, 疑って, 石炭部屋に, 自分の, 見あげながら, 追っていました, 降参させる
2 および出し
1 [16件] いいつかって, いただいた玉, お使, お金持ち, お預り, さわいで, そうしてお, どんな事, 一切を, 位と, 何でも, 何を, 嫌われて, 約束の, 美しい着物, 言いつかったのよ
2 大統領を, 小さな妖女たち, 王子たちは
1 [11件] おつきの, お妃さま, お役人たち, のこらずの, また王さま, 三人の, 坊さんや, 拇指よりも, 王妃さまに, 王子が, 騎士に
1 [11件] あいにくと, うつくしいお, お姫さまが, かわった習慣, すぐおおせ, その歌, それが, ひとりの, 十一人の, 思いきって, 相手に
3 妃さまの 1 かくしに, 信じ下さい, 妃さまそれに, 妃さまは
2 が即位 1 がエーランド島, はもう, をはわせ, を金
1 からきみたち, からな, とすぐ, とはだれ, なあ, よ
1 こしらえたん, これほど, こんなすてき, またあたし, 王妃さまだって
1 いました, おまえさんは, 安心し, 宜しゅうございます, 気の
1 そんなに茶化さず, どうかなさっ, へんな
1 きりぎりすは, のです, ナポリの
2 んだ 1 のだ
1 なれる, まさって, 来て
1 なもん, になりました, に胸
1 がぜひ, が大きな, の前
1 うんとひどい, とうにひどく
1 人は, 生物は
1 さきさまに, さきとが
2 なりたいん
1 でおり, のあやまっ
2 それも
1 おみやげに, ささげ物でございます
1 でて, 幕府の
1 そのすこし, もなく
1 とこで, 如っと
王さまあなたはわるい, 王さまいつまでもそう, 王さまいまこそポローニヤス, 王さまいやクローヂヤスさま, 王さまからの有難い影響, 王さまからは王冠が, 王さまがにこ, 王さまがまごころからじ, 王さまこの世の中には, 王さまご自分の, 王さまそのなんでございます, 王さまたあすばらしい, 王さまだったじぶんに, 王さまであったおとう, 王さまであるとは知りませんでした, 王さまであるかわずはいちいち, 王さまでさえそんなにハンス, 王さまでなければならぬ, 王さまではありませぬが, 王さまとがさう, 王さまときたらこんなこと, 王さまとしてはこれで, 王さまとでもいうふう, 王さまとのものすごいたた, 王さまとはいったい何者, 王さまとも見られたの, 王さまなんぞごめんこうむる, 王さまなんて僕には, 王さまにとってはすこしかた, 王さまはじめのこらずの, 王さまはじめみんなが黄金, 王さまはとある大きな, 王さまははだかの, 王さまはもうずゐ, 王さまへあてて, 王さまへさえ偽を, 王さまほどごりっぱ, 王さまほどのお強い, 王さままたこの寒い, 王さまみだい所さまいや, 王さまらしい怪物, 王さまをも信じて, 王さまポローニヤスは真面目, 王さま同様だったの, 王さま魔法博士の部屋