数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
こういう~ こうした~ こうして~ こえ~ ~ここ ここ~ ここら~ ~こころ こころ~ ~こし
こし~
~こしらえ こしらえ~ ~こちら こちら~ こっそり~ ~こっち こっち~ ~こと こと~ ~ことごとく
110 へた 16 へてゐる 15 へる 13 へました 11 へるの 8 へること 7 へて, へてくれる, へてゐた 6 へもの 5 へてお, へてくれ, へよう 4 へてそれ, へてやつ, へて呉れる, へろ
3 [21件] へさせ, へさせる, へし, へてある, へていた, へてくれた, へてそこ, へても喰, へて一軒ごと, へて待つ, へて持つ, へて貰, へでなく, へぬ, へましたれ, へられ, へられし, へるがね, へると, へ上げた, ゆれば
2 [34件] へ, へあげ, へたこ, へたと, へたら, へたん, へつ, へておい, へておくれ, へてくれました, へてやらう, へてやる, へて二人一處, へて出, へて卷煙草, へて呉れた, へて置い, へて食べた, へである, へなけれ, へます, へませう, へられた, へるから, へるため, へるより, へるん, へる爲め, へ上げ, へ事, へ又, へ物, へ直す, へ苗代
1 [259件] ってね, へあげた, へあげる, へお, へかた, へきたるで, へこんなに, へごと, へさ, へさした, へさせた, へしかも, へしむ, へず, へその, へたい, へたおそう, へたか, へたくなる, へたた, へたつ, へたとい, へたばかり, へたらしい, へたりいや, へたりこ, へたりし, へたりその他, へたり幾島, へたり毛糸, へたり狹いところ, へつつ私, へてあげ, へてあげたい, へてあげませう, へてあげる, へてあつ, へてあなた, へてあの, へてあひるさん, へてい, へていつ, へていつか逆立, へていつも, へてうんと, へておいたら, へておき, へておくれやす, へてお客, へてお礼, へてかぶる, へてき, へてくれます, へてこの, へてし, へてしまふ, へてそれで, へてた, へてたくさん鳩, へてたべる, へてはまた, へてぶつけあつ, へてま, へてみたく, へてもらつた, へてもらひたい, へてもらひました, へても実家, へても相手, へてやがる, へてる, へてをく, へてアツとい, へてヨオロッパ, へて一々, へて一寸, へて上げる, へて下さい, へて下さいません, へて下さつた, へて下さる, へて二人一処, へて云, へて人差指, へて住まはせよう, へて佛さま, へて其上, へて其言, へて其顔, へて冠せ, へて冷かした, へて出かけ, へて出た, へて出品, へて出奔, へて分配, へて吸ふた, へて呉れ, へて味, へて四つ, へて囲うたら, へて圍, へて圍ふたら, へて城, へて夜, へて天皇, へて嬰児生, へて子供, へて小さな, へて川, へて差上げませう, へて巻烟草, へて帰つて, へて庭, へて彼, へて彼女等, へて往来, へて成金共, へて播かなけれ, へて来, へて来た, へて来る, へて樹明居, へて正宗, へて歩い, へて温い, へて滝, へて玉ちやん, へて生き返っ, へて積ん, へて立派, へて縫つて, へて置かう, へて置け, へて美しく, へて腹, へて自分, へて自動車, へて自慢, へて船, へて茶椀水差等, へて行かう, へて行く, へて行つて, へて見, へて見ました, へて見よう, へて読書, へて貰つた, へて貰つたの, へて貰つた着物, へて農作, へて返す, へて送つ, へて遣りました, へて酒, へて鈴木さん訪問, へて長い, へて青い, へて順番, へて食, へて食べあふ, へて食べさせ, へて食べる, へて飲ませました, へて飲む, へて飾る, へでし, へでとても, へではあつ, へではあります, へで上等, へなかつた, へにいそがしく, へにか, へにし, へにていづれ, へにて中間角助, へにて子分二人, へにて手, へにて植木, へにて眼かづら, へにと言つて蕎麥, へになる, へに立つ, へまして, へやう, へよい, へよなど立騒ぎ, へよ湯豆腐, へられなき, へられる, へるうま, へるずゐぶん現代, へるそれでも, へるぞ, へるたいして, へるつもり, へるて, へるとか, へるとき, へるなら行つて, へるには, へるので, へるめど, へるやう, へるやら, へるよう, へる三日間, へる事さ, へる会社, へる何, へる前後, へる去年, へる唐辛, へる妙術, へる家, へる少々, へる御苦労様, へる情熱, へる手ツ取り, へる昆布五銭, へる物, へる神経, へる私, へる私自身, へる考, へる者, へる茎, へる草鞋細工, へる貰, へる門辺, へる風習, へをし, へをした, へ上, へ上手, へ今年, へ其儘結婚, へ具合, へ出した, へ夜十時頃, へ弁当, へ当日, へ御飯, へ徳山, へ手紙, へ方, へ方十銭, へ次に, へ歌, へ此, へ直し, へ着つけ, へ神酒, へ置きぬ, へ試み, へ餌, ゆる心
7 いた 5 いるの 3 いる, いると, 行って
2 [11件] いけば, いたが, しまいました, しまった, しまったこと, しまって, それを, 一種の, 小説を, 来た, 行った
1 [239件] あいた口, あげよう, あった, あった大工, あの屋根, ありいろいろ, あり三角戸棚, あるさびし, あるの, いそう, いたかも, いたて, いたの, いたん, いた上, いた二つ三つ, いった, いて, いました, いますが, いますよ, いよ, いるから, いること, いるという, いるもの, いるよう, いる子供たち, いる存在, いる筈, いる間, うしろの, うなされちまうかも, うやうやしく振舞う, おかしいじゃ, おかみさんが, おじゃるのに, お二階, お友だち, かなたの, かわされてる話, きた, きたの, きたので, きて, きてからも, きながら, くだされたなら一番無難, くる初秋, くれたこの, くれれば, けんかを, こういう型, この世の中全体, この手紙, この瀧, これは, しかも無, しまいそう, しまうかも, しまう事, しまったの, じっさい世にいう, すぐその, すぐに, ずっと下, ずんずん進んだ, そこに, そして寝台車, そのむこう, その日, その間に, それから淵, そんな上座, たちまち北の方, どっちが, どつちがえ, どんどん急ぎました, にがにがしい感じ, ひとつも, まっすぐに, まったくたより, みせる, みたれども, みて, みると, むこうがわ, むこうに, むこうの, むしろ無人, もっと先, もっと奥, もとの, やにわに鎧, やれ, ゆくの, ゆけない, よごれた食器, よりつよく, ゐさうに, ゐた, ゐても, ゐねむりするにはもつてこいの日, ゐるやう, ゐる私, アジアの, ガタンガタン交叉点, グロース・シャイデックそれから, サイパンに, トロトロと, ドアを, ドボーンと, ノーフォークに, ビジネスだ, 一層こまやか, 一般の, 七人の, 上で, 下ろして, 両国河岸から, 九十九折を, 乾いたところ, 二人の, 人間らしくあろう, 仕舞つた, 何十日目に, 佗びしかったのだ, 先に, 全く救い, 公園の, 冷酷とも, 千恵造の, 南へ, 及ばずながら, 反対派の, 古河まで, 可なる, 右を, 向こうの, 命令によ, 單蹄の, 四隣に, 大劇場通り, 大変な, 家へかへ, 容易に, 宿直室に, 寧ろ常, 少しおかしい, 少歳月, 居ても, 居る二つ, 屋根へ, 山の, 市内に, 帰ると, 平らげて, 幽霊妖怪の, 当の探偵事務所, 待って, 心が, 恐ろしいと, 悲惨だ, 悲惨な, 愚劣極まる, 感心した, 感服した, 把握せね, 探偵小説の, 映る淡い, 春に, 暗い夜道, 書いて, 木戸口から, 本所に, 来たとき, 来たの, 来ると, 来るときみたい, 歌子は, 死の, 死んじま, 母親が, 気味の, 泣くにも, 浅間しかった, 湯呑へ, 溝の, 溝口豊後守も, 滑稽で, 牝鶏の, 男物の, 畏怖と, 真に白鳥, 真赤な, 空高く, 立ち去りおそらくは, 線を, 置いたの, 置くから, 肩ぬひ, 脚は, 脚を, 臣下の, 船の, 薄い金, 藤吉郎は, 行くと, 行っちまうだろう, 裏山の, 見せて, 見ると, 観ようによっては, 路へ, 身体を, 逃げようと, 途方も, 遂に頂上, 遊すんだ, 遊んで, 道三の, 邁進する, 野狐の, 鉄ば, 鎖で, 間もなくから, 雪の, 雷象の, 霞の, 青っぽく黄色かった, 頭の, 飛んで, 食べたか, 飲みながら, 騒々しいこと, 高く高く登っ, 黄銅の, 黒, 鼻下に
33 かけて 18 おろして 10 おろしました 9 かけた 4 おろした 3 ぬかして 2 かがめて, かけると, した
1 [44件] あげました, うって, うつて, おろしたとたん, おろしたまま, おろしつくえ, おろしながら, おろし二人, おろすと, かけさせて, かけたまま, かけてと, かけました, かけよう, かける, かけるお, かけるところ, かけ配電盤, きめて, さがしたり, さげて, したあと, するの, だいて, つけた結果, ぬかすな, ぬかすなよ, のばした, ほとんど地べた, もみまたは, 下した, 下ろして, 低くし, 差して, 差し半, 把る, 抜かすなよ, 指で, 揉むすべ, 曲げたまま, 書いたもの, 没しすね, 落とした, 見さ
2 精神の
1 [30件] いたるまで, おん墓あり, よろづよも南, 三と, 光なく, 囘轉す, 天を, 平和に, 我の, 我忠誠の, 新しきものの, 新なる, 春ならしむ, 春ならしむる, 橋は, 民安かれ, 汝の, 汝等とともに, 流去り, 無量の, 照す, 若い, 若うし, 苧環の, 虐げられたる哀れ, 誹謗恥辱の, 變らぬ, 闇から, 風馬牛である, 鳴渡るもの
2 の事, をながめ
1 [25件] が思われる, とゆく, に何, に比べれ, のことども, の入り, の岸上, の身の上, の道, の長い, の飛騨, の高山, は大東, もいづくならまし, もおのずから, もなし, も行く末, や我, や行く末, を思へ, を指さし, を書き綴れよ, を見渡せ, を語らせ, を顧み
1 [20件] くにに, たけですか, まわりに, ようで, ブドウ酒と, 一刀を, 上に, 儀は, 夜は, 御文, 新しいの, 無いおいら, 病気, 立つの, 話まで, 豆まきを, 黄なる, 黄茸が, 黄茸の, 黄茸を
2 光の, 球の
1 [13件] 不思議を, 寒さ, 居住と, 春ありき, 春と, 春ならじ, 春は, 母, 現在に, 福あれ, 空を, 花の, 譽を
1 [16件] かかりました, かたむきて, つるして, なった, なったかは, なって, なると, まきつけて, まきつけました, ゆひつけ, 一管の, 刀を, 大小の, 当てて, 油揚を, 短銃を
4 して 2 した 1 あちらの, したの, してさ, するの, 口の, 歌を
1 の, の世, の方, の色, も大きな, も是, より行末, をおも, を振りかえれ, を見
1 いかにも老い, その日, 云った, 峯子は, 段抜きの, 盥の, 若い生涯, 萬といふ
3 落何の 1 ついた芥川, ぬけた, 今尚, 無いか
2 世の 1 こするの, せり出して, 虚に, 言うて, 飛び込む気
3 をし 1 から切腹, じゃよ, だよ, はひとり
1 なるに, らて, 彼に, 朽ちぬしるし, 此処に, 眠らんと
1 があります, に耐える, に辛抱, を思わず
1 であった, になった, に急い, に聞い
1 しゅうが, しゅうに, 衆の, 衆や
4 下候
3 かけて
3 て家
1 いませんでした, どこに, 笑い興じ
1 ついた, ついて, 現した
3 たは
3 て端
3 の風
3 のあと
1 の九十何両, の九十何兩
1 愛しきを, 身は
1 二日めの, 空咳が
1 この経験, 一種の
1 叱責だった, 回漕
1 この畳, 流れるばかり
1 せなんだか, 七十路までの
1 か遙, ぞ
1 がね, 誰
1 がなかつた, もなかつた
1 は母, ま
2 はいつも
1 の児, をいで
こしあたたかな春, こしあて大ころと云, こしあな天の, こしあはれ鉢のこ, こしうしている, こしお国の, こしかたは夢のみ夢, こしかた行く末を語ら, こしかつ更に若干, こしかの唐碓の, こしから下を, こしくもしるく沙羅, こしくらいのもの悲しく, こしくろうに手, こしこしとこする, こしことも諸人, こしこれのつやつや, こしごと人樣におくれ, こしてからも私は, こしてさう書い, こしてや洗ふ, こしといふもこは, こしときも, こしとも畏こし帝室, こしどうなりゃ, こしなづむ, こしなされてくださいまし, こしなされたぞ, こしなどしそう, こしなんぞはどの辺, こしにくい節操は, こしになつてゐた, こしねあのわく, こしへなどはとこつへと, こしへらて, こしまき一つで, こしままの野辺, こしみたいなもの, こしゃこしゃした笑いようをし, こしゃこしゃした笑顔で不, こしよどつ, こしようがない, こしらへたのさ, こしらへた家もあつ, こしらへた箱のなか, こしらヘごとを客, こしニ止り候よふ, こし世には猶, こし事情もある, こし云ふ事實, こし他に用事, こし何がお, こし候間すなは, こし先もまるで, こし初春をむかえた, こし勢い余って, こし十能それこそすり鉢, こし召されて世にも, こし召してゐる, こし周囲に反撥, こし呼吸が違, こし変物と来, こし夜を徹し, こし安堵しけれども, こし小降にな, こし屋根の上, こし山路へ這入った, こし帝室の御物, こし年を取過ぎ, こし幸い手もとに, こし御注意せね, こし御酒ぞ, こし必要に逢, こし愈々完全に, こし我が立つ杣, こし打掛て, こし折角待ゐ, こし拙き身の, こし斷じて, こし方行く末というよう, こし方行末おもい続けて, こし旅の幸先, こし時間は後れました, こし木下路ときのふ, こし槙の尾山, こし毛色が変はつ, こし気を静めさし, こし気概でもあつ, こし烏かも, こし璧際へひきづり, こし白雪を, こし真実に遠い, こし確乎して, こし確乎せいと言う, こし秘密の聖磔, こし笊を紙, こし縞ちりめんの女物, こし考へもの, こし自分たちが火, こし艸の路, こし苦勞で御, こし苦勞岩木の中, こし草の門, こし荷物のほか, こし薬鍋の世話, こし融通の利く, こし被下度候, こし裏山へ登るらしい, こし赭き犬, こし迷惑して, こし違ふ様, こし酔つたから風, こし餘り食うたこと, こし驚きをし, こし黄い茸