数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
すると~ ~するなら するなら~ ~すれ すれ~ ~すわっ すわっ~ ~すん すん~ ~すんだ
すゝ~
~ず ず~ ~ずいぶん ずいぶん~ ずし~ ~ずっと ずっと~ ずる~ ~せ せ~
61 た 25 る 23 られて 14 たの, るので 12 るの 10 たが, てくれた, ました 8 られたが 7 てゐる 6 てゐた, ると 5 られるま, ること 4 てくれる, られても, られる, るま 3 たりした, なければ, ましたが, ます, り, る人
2 [22件] けり, たい, たのに, たら誰, たれど, つ, て, てきた, てみ, てゆく, て呉れる, て小千谷, て往, て自分, で洗礼, ながら, に来た, られた, られた茶, られるがま, るもの, る結婚
1 [209件] かりに大きな, がなけれ, さて席定, その席, その為め, たい所存, たがるといふ, たけれど, たけれども, たさうですよ, たてまつる者, たてる, たといふ, たばかり, たばかりに, たもの, たり, たりし, たりコタツ, たりトランプ, たり穴熊, たれども, たわけ, た上, た事, た倚子, た円タク, た折, た處ろ, た鯛ちり, てあげます, てあと, ていた, てお, てかへる, てきました, てくる, てくれ, てくれぬ, てくれました, てくれます, てこれ, てさ, てすぐ, てその, てそれでは, てみました, てもしも, てもプリッ, ても曲者, ても私, ても逃げ, ても食べませんでした, てやらう, てゆかう, てゐ, てゐました, てをります, てカッチャグイーダ, てサビエル, てルビコン川, て一擧, て一緒, て下さつ, て下された, て中央, て云, て僕, て口, て居らる, て居る, て彼女, て御覧, て来る, て柴, て直接, て碁会所, て結婚, て置い, て置いた, て置く, て行かなけれ, て見た, て見る, て貰ひたい由, て遠慮なく, で, でまるや, でやがて, で一番値段, で久兵衞旦那, で入婿, で寄宿舎, で心ならずも, で此方, で演出, で相州三浦半島, で私, で誰, どうあ, ない, ないもの, ながらそれと, ながらも次, ながら丘, ながら云, ながら君, ながら昨夜顏馴染, ながら木曾街道, ながら真青, ながら私, にける, によつて, に來, に困じ, に従, に従つて, に從, に止むなくし, に現れた, に誘はれ, ぬ, のま, の懺悔文, はした, はしない, はじめたが, は出来ない, は出来ません, は有難, ば, ば其あと, ば遣水, ましたから, ますから, ますまい, もしない, もなさず去る, よとあ, られたこと, られたといふ, られたの, られたれども, られた座蒲団, られた時, られた森野, られた私, られつい, られないからと, られながら, られは, られるいす, られるお, られるが, られるとも, られるに, られる何堂, られる座ぶとん, られる酒, られ余儀なく, られ倶, られ家, られ涙, られ自身, りげに, りこれ, るお, るくら, るけれど, るさかし, るすゝめ, るため, るだけの, るでも, るという, るといふ, るなんて, るやう, るやら, るよ, るわけ, るを, る中軸, る事, る其初心, る場合, る当の, る所以, る拍車, る明日, る書翰, る本人, る椅子, る気, る気持, る為, る犧牲, る第, る茶, る親王, る輸送, れば, れるま, を無, を試みた, 又上方, 居ずまひ, 或團體, 申しあげましたので
7 泣きが, 泣きの 5 泣きを 3 ながら 2 ながらいった, なきを
1 [30件] あふところ, ないた, ながらつ, ながら俳道修行, ながら初めて, ながら夫, ながら孫玄孫, ながら暫時, ながら東京, ながら老, ながら臺所, ながら話しつ, なくヴァイオリン, なくヴヰオロン, なく恨み, なく波子, 一人である, 上げ, 乍ら寒い, 柳川がは, 泣き, 泣きに, 泣する, 泣の, 涙を, 白菜新, 肉を, 臟腑を, 袂から, 餅を
3 出て 2 て堂, て第, 出づ, 山篠を, 左り, 我は, 玉へ
1 [31件] さしもの, さながら流る, そしていとも, そのさま目, その同囚, たり辭書, ついに今日, てたえず, てアンテオ, て人おの, て彼等, て扶養, て水, て自在, て遂に, で, ほとんど一足, またスターツィオ, もしなかつた, をし, 一七〇六年六月三日に, 出たか, 出づればかなたは, 出で, 出でて, 寄つた時に, 寄つた百合子は, 寺院の, 我はと, 我既に, 自己に
7 でゐた 6 だ 4 で行く
1 [22件] だところ, だの, だ後, だ方, だ科学, で, でいきました, でいきます, でいく, でくれ, でしずか, でつひに, でも, でゐ, でゐない, でクワッ, で三時近く, で来た, で案外, で社長, で自ら, で行きました
2 ゆくうち, 雪を
1 [26件] いる, いる話, いろいろと, からだを, ゐる, ゐると, ゐるの, コーチにも, 上の, 不平だった, 何か, 占ひ, 寧そ隠居し, 忠勤を, 採集の, 死を, 法王の, 淋病の, 熊終には, 素子に, 結婚した, 肉体の, 苦々しかった, 行つた, 買はれた, 賛成する
3 ない, ないけれど 2 ないと, なかつたの
1 [19件] しむ, ないから, ないが, ないしリード夫人, ないし銭, ないので, ないのに, ない海峡, ない貰つて, なかった, なかつたが, なかつたので, ぬこと, ぬの, ぬやう, ぬ様子, ぬ顏, ぬ顔色, んのみ
2 に日
1 [18件] と謂ふか, どうやら風, などかき集め, へけふ, もほうけ, をあしら, をかきわけかきわけ, をば, を吹き, を引き抜い, 一株も, 原へ, 尾花に, 穂を, 紫苑女郎花も, 野, 雨はれ, 風吹く
2 事も
1 [14件] うまかつ, お茶, のか, のである, のです, まづ最初, ものさへ, やうな, ような, 前に, 声が, 弥勒の, 朝の, 気も
1 しまつ, すました, ゐた, ゐたらふいに, ゐる, ゐると, ゐる内, 居た親族, 居ると, 書いて
2 やうな 1 より子, 声, 女の, 文太郎の, 波子に
2 ていた 1 てゐる, て嬉し, て泣いた, ながらだらり
2 を見 1 が白ん, が翻つて, が見え供物
2 に伴 1 に従ってその, の望み, 程に日
4 ば 1 ば手
2 たりし 1 たり細微, たれ
1 きだな, きで, き順序, く座布團
1 かしら, かしらなど, とする, と思ふ
1 から荷物, でこんな, のベン蛙
1 かなど, としました, とする
2 ば後刻 1 ぼんやりし
2 は余 1 は何
1 る, るやう, る此
2 は吾が 1 などを與
1 うつくしかつ, もうまるでいちめん
1 に幸福, を見出した
1 に差し, に雨
1 の向, や暗い
1 に二人, に睫毛
1 もしない, を取らう
2 のいや復元
2 ねおい
2 のうねり
1 たる天井, 切った位牌
1 から煙, 太い柱
2 の如く
1 いた, いらっしゃるおとがふすまをへだてゝきこえたのでござります
1 ておいたら, てる分には
1 に過ぎない, は私
2 竹うりなり
1 で, で我
1 て, て美津子
1 この眞赤, 怖ろ
2 は決して
2 の忌給
2 といふ
2 ひて
1 か又, 上げます
1 も一碗, も壜
1 て見せ, て默つて涙
1 声を, 音が
1 ていた, てゐた
1 ながら小さな, ながら言
2 お預り
すゝいたりし, すゝいでさつ, すゝがばやと, すゝがんなど思う, すゝきうごくまいぞ, すゝきがざわざわ鳴って, すゝきがざわざわざわっと鳴り向, すゝきが桔梗が女郎花, すゝきだの, すゝきなりけり秋の, すゝきのそよぎに, すゝきのいつまでも秋, すゝきのいつ穂にでた, すゝきのかげにはベン蛙, すゝきのさやぎ燃えて, すゝきの上に坐りたい, すゝきの枯葉を離れ, すゝきの波ばかりあの, すゝきの葉露をおとせり, すゝきの野原がうすく, すゝきの風にひる, すゝきはぎそしてきき, すゝきふぢば, すゝきますほの糸, すゝき活けて誰, すゝぎなどするうち空ほの, すゝぎふるをどみの水の, すゝぎ洗濯までいたします, すゝぎ湯を沸かす, すゝけた古い僧院の, すゝけた外套をきた, すゝけた格子窓のさき, すゝけた神棚の下, すゝけた簾ごし, すゝけた紙のやう, すゝけた障子に映つ, すゝけた青銅の像, すゝげば無, すゝしろかくれ, すゝたく蜑が, すゝつただけそれ, すゝつたことがなかつた, すゝつた昼も夜, すゝつて亡骸ばかりを棄て, すゝつて心静かに読書, すゝつて泣じや, すゝつて海蛇丸とかいへる, すゝつて漫談しばらく, すゝつて私達は寢, すゝにまみれて, すゝはまだ合点, すゝびし蔭にいそはく, すゝびし障子懷へれば, すゝまざれば裂, すゝみすぎたり傍道, すゝみつあはれきみはも, すゝみでたサルトルは, すゝみましたがやがて, すゝみゆき第四, すゝみゆき弩と, すゝみよる艀むかへぬ, すゝみ入れば夜叉王, すゝみ出ることに, すゝみ寄り先づチル子を, すゝむうちにかねての, すゝむことは良い, すゝむといふ場合もあるだらう, すゝむと其処に五分間, すゝむと彼はにわかに, すゝむと我妹子が木綿花, すゝむと旦那さんらしい人, すゝむと西湖の北, すゝむどころではござりませんので一時はまったくどう, すゝむにしたがってさむさがきびしく木の本柳ヶ瀬あたり, すゝむにつれてやぶ薔薇, すゝむにつれて明るみの増す, すゝむらんあと, すゝむるについてやはり別々にとい, すゝむるまゝに山寺にでも行つて, すゝむる事さへ難けれ, すゝむる事せつ也されども, すゝむる人力イラッシャイを叫ぶ, すゝむる声耳に入りたれ, すゝむる妻の小皺, すゝむる情の素, すゝむ二人の間, すゝむ仕事そんなもの, すゝむ南極探険船のごとく, すゝむ彼れ, すゝむ心持は快い, すゝむ日のなほ殘, すゝむ時の輪, すゝむ桃の木, すゝむ母君もかく, すゝむ気勢にガバ, すゝめお菓子を分けた, すゝめそこへ茶, すゝめたるにジヤパン茶, すゝめたんぢやに, すゝめやうとでもすれ, すゝめんすべをしお, すゝめコレ管伴どの忠兵衞どのそ, すゝめ上手に乗せられ, すゝめ不思議な縁, すゝめ乍らお時, すゝめ二十六日の夜モウ一度, すゝめ候へども二の足, すゝめ先々天だう次第, すゝめ入てはて, すゝめ内心の私, すゝめ和尚の死骸, すゝめ四時近く辞して, すゝめ天下の赴く, すゝめ娘の母, すゝめ家康が受けた, すゝめ山河幾百里ともに七十余日, すゝめ方がある, すゝめ最近に至り, すゝめ正月の脚本, すゝめ生地の弓削, すゝめ稿終るや, すゝめ紹介の労, すゝめ自らそれを食べた, すゝめ長火鉢でお, すゝもうとは, すゝらせて, すゝりこめえ, すゝり作るには酒, すゝり泣かうとする, すゝり泣きしながらむつ, すゝるべしビールは, すゝる読むに本, すゝれ盃熱せ, すゝんでして下さる, すゝんでしたものだつた, すゝ色の古