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青空てにをは辞典 「ちがっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

だろう~ ~だんだん だんだん~ ~ち ち~ ~ちがい ちがい~ ~ちがう ちがう~ ~ちがっ
ちがっ~
ちがった~ ちっと~ ~ちっとも ちっとも~ ちと~ ちの~ ちゃん~ ~ちゃんと ちゃんと~ ~ちや

「ちがっ~」 2017, 19ppm, 6084位

▼ ちがっ~ (1972, 97.8%)

141 いる 132 いた 73 いるの 39 いて 30 います 24 来て 23 いるよう 22 いました 20 いること 19 来た 16 いたの 15 くる 13 いると, いるので 12 いるが, きた 11 いるから 10 いたが, これは 9 いても 8 いるという, いるん 7 いたから, いたこと, いるところ, くるの 6 きて, 彼は, 来る 5 いるだろう, おります 4 いたため, いたよう, いるかも, しまったの, しまって, 今は, 彼の

3 [19件] いたし, いたと, いるか, いるし, いるだけ, いるでしょう, いるもの, いるよ, いるわけ, いる点, おる, きたの, きました, ここは, その頃, 今では, 来たの, 来るの, 非常に

2 [58件] いない, いないこと, いないの, いなかったの, いましたけれど, いますけれど, いますの, いまは, いるけれど, いるね, いるらしい, いる二つ, おりました, おれは, きたよう, ここでは, ここに, ここには, ここの, こっちの, こんどは, すらりしゃんとし, そこに, ただの, はるかに, ます, らア, ゐたの, パリの, 人の, 人間の, 今の, 今度は, 今日は, 容易に, 彼女は, 往来の, 昔の, 月は, 朝倉先生の, 来たと, 来ました, 武蔵の, 江戸時代の, 温泉である, 特別に, 私の, 私のは, 科学が, 空気の, 自分の, 自分を, 複雑な, 見えるの, 都の, 露骨に, 非常な, 顔は

1 [1055件 抜粋] あしたに, あのひと, あの太夫様, あひるの, あまりに立派, あまり大きな, ありうべからざること, ありも, あれは, あんまり混ん, いかにそれ, いきいきと, いぎりす人, いくら並ん, いそう, いたって理づめ, いたところ, いたに, いたらあと, いたらこの, いたらしい, いたらしく雪童子はず, いたん, いないね, いない室, いなかったこと, いなくッ, いましたから, いましょうか, いますからな, いますけれども, いま豹一は, いるかが, いるかという, いるからね, いるじゃ, いるだろうか, いるであろうが, いるなと, いるばかり, いるほど, いる二人, いる少年, いる故, いる理由, いる神経, いれば, いろいろの, いわば心, うす穢い財布, おおかめさん, おそろしい堅人, おったこと, おまえの, おもしろいが, おりながら, おりましたもの, おりますの, おりませんわ, おり句, お前さん達には, お寺の, お淋しい, お由羅, お袖, かたい表情, かなり装幀, からだは, きたが, きたという, きたな, きた薬品, きのうからの, きますね, くるから, くるが, くるだろうよ, くるな, くるもの, くれば, こういうこと, こういう奴ら, こういう山道, こちらでも, こちらの, ことばつきまで, このごろは, この二三年来私たち, この季節, この老, この辺の, この道, これからは, これほど, こんどこそは, ご承知, しかもこれ, しずしずと, しまいます, しまう, しまうの, しまったか, しまったこと, しまったな, しまった家, すきとおるよう, すぐれたもの, すこし才子, すっかり彼, すべっても, ずいぶんと, そういう子供, そこでの, そのカーテン, その日, その歴史, その町, その辺, そばぢかくで, それほど容易, それを, た, たいへんは, たしかにこれ, たましい, たまるもの, だいいちに, だいぶ焦燥, ちっとも嘔気, ちゃんとした, つぎの, てんで見た, どうも出鼻, どこで, どこまでも, どの窓, なかなか男, なまくらでは, なんだか区役所, なんという, はいって, ひじょうに快活, ひとりも, ひどくうすぐらい, ひどく好戦的, ふだんでさえ, ふと, ぷつりともお金に, ほかの, まことの, ますよ, まだ若い, まったく遠慮, まるっきり飲まず食わずで, まるで石, みちが, みば, むしろ信仰, むしろ軟体動物, めいめい大きな, めったに吠えた, もうすっかり夏, もうよほど落ちつき, もう秋, もっと型, もっと枯淡的, やしません, やたらに, やはりもうかなり老人, やや上ずっ, ゆでると, よほど手ごわい, より高次, らアな, わかい紳士たち, われわれの, オランダの, カギ鎗の, キョロキョロし, グシャグシャした, サルトルは, シナリオの, ジダマ, ダテや, チャンと, ナースチャが, ハッキリ見える, フョードル・チモフェーイチは, ボクには, モルヒネが, 一つの, 一人は, 一体に, 一切の, 一夜にでも, 一度に, 一組の, 万事が, 下枝と, 下頬, 不風流で, 世の, 並々の, 中まで, 之を, 事ごとに, 二人で, 二人連れであった, 二度と動い, 二流の, 交通の, 人を, 人力では, 人家の, 人通りも, 今のは, 今夜の, 今晩泊る, 仕事は, 仙台を, 何か, 何かに, 何だか実用, 何も, 何者をも, 使用されてる, 俺には, 俺は, 備えも, 僕らの, 先年桜島大, 兎に, 全く自分, 全人間, 八反の, 六区に, 具体的な, 内出血みたい, 円筒形を, 冷たく雪, 分家の, 別の, 利慾に, 剛子は, 力の, 動物だ, 化物だ, 十兵衛の, 半分出家遁世の, 単なる牧歌体, 去りゆくもの, 参ります, 又あと, 反逆者の, 只一処の, 吉之助や, 君は, 味覚に, 命中率が, 品の, 唄うもの, 喧嘩に, 喧騒が, 器量が, 困ると, 国家の, 土地名題の, 地曳網の, 地面が, 外に, 多くの, 夜中の, 夢之, 大きい, 大した上機嫌, 大事だ, 大敵に, 大概の, 大空の, 大阪は, 天体も, 夫婦は, 失せ物は, 奥深いまっ暗, 女です, 女は, 好きという, 婦人の, 子供は, 子飼, 存分に, 学校という, 安全な, 実業界は, 寺院な, 対象の, 小屋掛けの, 小柄の, 少しく無理, 少し陰気, 居たので, 居ります, 居るの, 山犬は, 岩の, 峻厳に, 左の, 左翼意識が, 師匠の, 平凡でない, 年齢が, 広漠たる, 庶民の, 建築材料が, 強くなった, 当時流行し, 彼らは, 後醍醐とは, 御零落, 徳川勢は, 心得が, 恋の, 惜しげも, 慈円僧正は, 慢性の, 慶月院と, 成上り者だった, 戦争中だ, 手の, 手強い底力, 手紙や, 批判自由の, 播州の, 政党の, 教育界の, 文士は, 文芸懇話会は, 旅に, 日常諸侯に, 日本人の, 日本第, 春夏秋冬いつも, 是は, 時間を, 曰くつきの, 曹軍の, 最初から, 朝早い, 木曾街道も, 末の, 本当の, 朱筆を, 来たこと, 来たほど, 来たん, 来た堅, 来ないわけ, 来なければ, 来るが, 来るに, 来る条件, 来れば, 東京は, 板屋葺の, 根ッからの, 桃子は, 棺桶を, 楽しくごろごろ, 模型を, 次から, 正司を, 正当なやく, 武蔵野散歩という, 死人の, 殊に躾, 殺伐なる, 気が, 気分が, 水草と, 氷を, 江戸生え抜きの, 法律の, 泥が, 浄く, 海の, 深い実践的, 深刻な, 濃い睫毛, 火葬の, 無智貧困, 無職で, 無駄な, 熟考せず, 父の, 牧を, 物象の, 狭い山ノ手, 王子が, 甚だしく短いから, 生きるか, 男には, 畑に, 白っぽく濁っ, 白昼だけに, 皆雪片から, 目下の, 真っ白な, 眠って, 眼差しには, 社会的な, 福沢家の, 稚拙な, 空の, 空気は, 立派な, 競輪の, 竹童の, 筑阿弥は, 粒子が, 素人の, 素朴な, 絵の, 緊密な, 羅生門たぶん, 老臣の, 聞こえるであろう, 職員席の, 胆が, 脚が, 自分が, 自分だけしか, 自然に, 自由自在に, 致命的でした, 船脚の, 芭蕉の, 芸道の, 若い職人, 茎が, 草鞋を, 萩原年景が, 蒼白い光り, 薄紫の, 虫けら同然の, 行き過ぎようと, 行くもの, 行った, 表現されはじめた, 被害を, 見えたこと, 見えましょう, 見えるもの, 見知らぬ依頼者, 親は, 親方の, 言って, 言葉に, 話の, 誰か, 諸事おおまかに, 豚の, 貧困も, 資本の, 賭けを, 赤ン坊は, 超越数と, 身体を, 躯も, 軍機の, 通るの, 連日戦に, 道では, 鄭寧に, 野口の, 金持の, 鋭い叡智, 錚, 長かった, 門が, 間が, 隣室の, 雪江さん以外に, 電波を, 震災当時の, 面倒くさそう, 面白いの, 音楽が, 風味が, 風待や, 飛沫を, 食べる, 首都間近の, 駕や, 高山へ, 魚の, 鯉を, 鵜戸は, 鹿児島の, 黄檗のは, 鼠でも

▼ ちがっても~ (27, 1.3%)

1 [27件] いた, お新, お母さまの, こころには, この刀, これだけは, すべてみな一様に, その志操, たいしてちがった, ちがわなくても, なお一定, まことに申し, 世間には, 二度とは, 人情や, 労働者である, 同じよう, 和泉町は, 彼にとっては, 性質の, 我欲を, 砲身と, 等しくこれ日本, 絵画の, 腕は, 近畿地方にも, 青地の

▼ ちがったり~ (8, 0.4%)

1 したもの, したら, して, しないよう, するよう, する例, 混雑した, 自殺し

▼ ちがっては~ (5, 0.2%)

1 いないが, いないの, いなかったかね, いるが, いるものの

▼1*

ちがってからだが, ちがってからの恵瓊は, ちがってなどおりません, ちがってねどこまでも, ちがってやがらいちいち