数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きます ~きまっ きまっ~ きまり~ きみ~ ~きめ
きめ~
~きめた きょう~ ~きり きり~ きれ~ ~きれい きれい~ きれない~ ~きわめて きわめて~
79 いた 53 しまって 49 いたの 34 しまった 33 いるの 32 いる 22 かかって 19 しまいました 18 しまったの, ゐた 16 いました 15 おいて, しまうの 13 ゐたの 12 います, しまつ 9 しまったん, ゐる 8 いたから, いたので, ゐるの 7 いたが, いるから, いるよう, いるん, おけば 6 いたん, いるが, やって, 来て 5 あったの, ある, いない, おいでに, しまうこと, しまふの, ゆくの, 下さい, 置いて
4 [16件] あります, いたわけ, いた訳, いると, いるところ, いるらしい, おりました, かかるの, しまう, しまうと, しまえば, しまったよう, それを, ゆくこと, 了ふ, 居ります
3 [26件] あるん, いたところ, いたもの, いたよう, いて, いないん, いること, おくの, おりまする, おる, かかったの, くれ, くれと, くれる, しまおう, しまへば, ゆこう, ゐました, ゐます, 了つては, 出て, 居るの, 来た, 欲しいねん, 私は, 置かなければ
2 [87件] あつた, あるの, あるよう, いたそれ, いただきたいわ, いたのに, いた処, いった, いますの, いらっしゃい, いるので, いるわけ, いる様子, いる由, いる限界, おいても, おかなくては, おかなければ, おかねば, おきたかつた, おきながら, おくこと, おくほう, おこうと, おります, かからなければ, かかること, かかるわけ, かかろう, くれたまえ, くれるの, くれる人, こい, これを, さすかた, しまいますよ, しまったので, しまっては, しまっても, しまつて, しまつては, しまはなん, しまわねば, そこで, そのよう, それからは, それが, ともかくも, ましたの, まずこの, みると, もらわなければ, ゆきますから, よいか, ゐたが, ゐたといふ, ゐますので, ゐるが, ゐると, ゐるもの, ゐるん, 一々の, 上洛した, 家を, 小用に, 居りますが, 居る樣子, 帰って, 床に, 彼の, 彼は, 待って, 来い, 来たの, 来る, 母の, 石を, 笛を, 置いた, 置いた許嫁, 置く必要, 考えて, 行くの, 返事を, 連載の, 頂戴, 頭の
1 [1048件 抜粋] あげませう, あった, あったが, あった国栖, あって, あとは, ありました, ありません, あること, あるすぐ, あるので, ある人形, ある当座棚, ある日, ある特別, いいこと, いい権利, いくらか, いこう, いささかも, いたお雪ちゃん, いたこと, いたそう, いただきたい, いたと, いたに, いたものの, いたわたし, いた人, いた命, いた女, いた悪女像, いた用箋綴り, いた筆者, いた蟻だらけ, いた豹一, いた高大之進, いても, いないという, いない位, いなかったわい, いましたが, いましたのに, いますが, いやがるッ, いらしたの, いらっしゃるあなた, いらっしゃるようす, いられん, いるか, いるそれ, いるだけよ, いるなら, いるばかり, いるばかりが, いるほど, いるらしいから, いるらしい事, いるんだい, いる人々, いる向き, いる始末, いる定, いる寧子, いる日, いる月江, いる様, いる玄関, いる者, いろいろの, うたなければ, おいた, おいたから, おいたほう, おいた相談, おかうと, おかないの, おかぬと, おきその, おきたいだれ, おきましょう, おきませう, おく, おくべきでした, おくれ, おけ, おこうか, おしまいなさいまし, おしまひ, おやり, おりながら, おりましたが, おりまして, おりますが, おりますところ, お前の, お座なりに, お米, お置き, かえりました, かかったが, かかったその, かかったよう, かかったり, かかった彼, かかった自分, かかってるの, かからないでも, かからない無造作, かからねえこった, かかります, かかるその, かかるのに, かかるべきでは, かかる事, かかる必要, かかる時代, かかれるも, かけあいに, がんばつてたら, きたらしく静か, きては, ください, くださっては, くるわ, くれたなら俺, くれたよう, くれた藤枝, くれって, くれないの, くれるだろうと, くれるならわし, くれる生涯ひとり, くれわかるか, こうすべき, この下, この怪紳士, この錯雑, これで, ござらっしゃることは, ごめん下さい, ご相談, さよならと, しずかに, しまいたいと, しまいましたの, しまいましょうね, しまいやがて, しまうが, しまうという, しまうに, しまうべきもの, しまうよりも, しまうん, しまう必要, しまう気, しまう神, しまえ, しまおうとは, しまったあたり, しまったこと, しまったという, しまったむつ, しまったらしいの, しまったり, しまった事, しまった昔, しまつたに, しまつたのよ, しまつてゐた, しまはないうち, しまひました, しまふこと, しまふもん, しまふわけ, しまふ奴, しまふ習慣, しまふ輿論, しまわないでよ, しまわれない, じゅんじゅんに, すぐ炊き出し, すっかり準備, そこに, そのそば, そのまま社, その人, その医者, その大, その方, その時, その月, その母, その用意, その肉体, その餌, それで, それとなく最後, それにしてもせめて, そればかりを, そろって, たたかうだけ, ただ許し, たべさせるさ, つづけて, とうとうその, どこかへ, どんな野山, はおりません, はみましたが, ひとりぼっち, ひろ子は, ふたたび舵, ます, まず眼界, またこそこそ, まだ見た, まっしぐらに, みれば, むにむさんにひっ組ん, もうくる, もう三本目, もらいたいという, もらうか, もらった組織, もらっても, やった, やって来たの, やりそこ, やりましょうと, やる, やるの, やる必要, ゆかう, ゆきます, ゆつくり, よいとして, りっぱに, わざといちばんあと, わたしから, ゐたところが, ゐた作曲家, ゐて, ゐますよ, ゐるなら私, ゐる孫四郎, アルチスト・アルチストと, ゴールドラッシュした, ゼドリンを, ダリア嬢を, ツーと, ナポレオンという, フランクが, モンマルトルの, 一人の, 一夜を, 一心にお, 一掃し, 一日の, 一枚一枚半という, 一組頼む, 万事某の, 三人が, 三派が, 上京し, 下さいね, 下さい用意, 下さらなくっちゃ, 下すつたん, 中央的一般的規準に, 主な, 九時頃から, 了った, 了つてゐる, 予定通り試験を, 二三日考えこんだ, 二人は, 云われるまま, 五六人で, 人なつこい微笑, 人を, 今の, 今帰る, 今朝千住の, 仕舞った, 他の, 代理殺人を, 伊籍からの, 会堂に, 伸子は, 何が, 何を, 何食わぬ, 來た, 便所へ, 働き通し数年後東京, 元気よく, 公明正大な, 共和国と, 其を, 冒頭に, 冷ややかな, 出帆し, 分れ話, 判断し, 別に驚かなかった, 割り当て, 劉は, 勉強しよう, 動かなかつたの, 勝手に, 北大病院へ, 十二月七日朝例の, 博士に, 参ったろうな, 参れと, 反って, 取り上げた事, 右縁を, 合意の, 名を, 向う隣り, 呉れと, 命令を, 善しと, 噴き出すこと, 土を, 城の, 報告する, 多計代, 夥しい敵影, 大抵夜分, 天皇陛下に, 女たちは, 始めたの, 孟獲, 実相を, 室町屋まで, 家へ, 寝に, 寢床に, 射撃した, 尋常に, 小路を, 少しも, 居た, 居たところ, 居たん, 居られたといふ, 居ります間, 居るが, 居るやう, 居るん, 居る故, 居直ったの, 山でも, 差支えありませんでしょう, 差支へは, 帰った, 平次郎は, 廊下を, 引越しを, 彼に, 彼女の, 従いて, 御しまいに, 御前に, 御養育, 思い出しては, 急に, 恐れ入って, 意気ご, 懐ろ鏡一つで, 或る, 戦死した, 手つだうよう, 手金を, 批評する, 押しつけて, 掘るという, 掛ります, 斬り殺せ, 既に獄門, 早速瓶, 早馬で, 昼飯を, 晒さうぢ, 暗くなっ, 曇った空, 書いて, 朝夕手つだっ, 本日の, 机の, 村境ひ, 来たので, 来たよ, 来た牛追いたち, 来なさい, 来ましたと, 来るほか, 来るわけ, 某国の, 様子を, 横須賀へ, 正餐つき一ヵ月の, 歩き出さなければ, 歩くよりも, 歸つたのが, 殺された女, 毎日の, 気を, 沙汰を, 泊まって, 洋杯に, 深川の, 淺草橋一丁目の, 温泉の, 漕ぎつづけた, 漸くいい, 焼夷弾の, 熟と, 父母を, 独りで, 獨立に, 由紀は, 白い手袋, 白根在へ, 百姓の, 盗賊たちが, 相変らず, 眼を, 禁中の, 私達が, 突つい, 立ちどまりました, 立って, 笠一つも, 籠って, 約束すれ, 綱を, 練吉は, 置いたの, 置いたら都合, 置いた激励, 置かぬと, 置かんければ, 置きたいと, 置くから, 置く習慣, 置こうこう, 置こうよ, 考えるの, 腕くらべを, 腹でも, 自分の, 自宅と, 自転車の, 興行物一さいを, 英文法の, 菱餅や, 薄暗い一部屋, 行かうと, 行くだけ, 行く上, 行って, 見あげさえ, 見はり番, 親戚の, 言い出した, 言った, 言ふ, 訊ねた, 話す事, 読めそう, 貰いたい, 貰ふ, 買収に, 軍鶏籠の, 近々やり, 返答さっし, 途中で, 進んだ, 遊んだりばっかり, 運動に, 道へ, 里人の, 野の, 金色の, 門の, 間違ひ, 闘志燃ゆるが如き, 陽子の, 集るという, 頂上まで, 領民たちに, 食糧節約の, 飲んだ, 馬の, 驚いた風, 魚容は
6 こまかな 4 荒さ 2 こまかい感じ, 密かな, 柔かい桃色, 濃やかな
1 [46件] いい肌, お蔭で, ことまでを, こまかいそれ, こまかい明暗, こまかい棗形, こまかい締, こまかい膚, こまかい色白, こまかい赤土, こまかい顔, こまかさ, こまかさなめらかさ, こまやかさと, こまやかな, つまった独特, ようだ, 滑らかな, 濃やかさという, 粗いざら, 粗いほこり, 粗さ, 粗密である, 粗雑さを, 細い光沢, 細い皮膚, 細い真白, 細かいこと, 細かいつるつる, 細かい柔らか, 細かい皮膚, 細かい肉, 細かい薄皮, 細かい雪, 細かくなった, 細かな, 細な, 細やかさを, 緻密な, 繊い, 繊かい, 荒いこと, 荒い四角いどっち, 荒そう, 言葉には, 間から
3 こまかくて, こまかで, こまやかで 2 粗いやう, 細くて
1 [24件] あったから, あったの, あるの, こまかいから, こまかくしっとり, こまかく目, して, できたの, 同じよう, 大へん, 濃かく, 粗いが, 細かい, 細かいの, 細かくて, 細かで, 細く実際, 緻密で, 肉の, 荒いもの, 荒い石, 荒くさわったら, 荒くて, 荒く腕
1 [19件] い, いい, いいから, いいの, しまわれぬよう, それが, はじめての, よいと, よいの, よい位, よかろう, よろしいと, 何にか, 別に, 手さきが, 知らないよ, 見た, 言えないこと, 間違ひ
1 [14件] 上での, 場で, 夜の, 夜は, 役を, 日から, 晩も, 決心を, 用意を, 訳詩を, 証拠を, 責任を, 速度が, 順序の
1 [14件] ぎっくり見, これに, ぶつかって, ぼくは, 他の, 伸子は, 十一時より, 喧嘩を, 多喜子は, 多計代, 尋ねた訳, 感謝と, 改めて漢和, 発射する
4 して 3 した 1 いっその, したこと, すること, すると, する傾向, なかなか女性的
2 いけない, いないん 1 いかんから, いけませんな, いないが, くれなかつたの, ならないが, ゐるの, 悪い
1 [11件] あったか, うか, うすもみじ, かかった, したら, なったと, なりました, 匂って, 妨げすると, 相成るべき事, 與る
1 であります, であるという, はその, は色々, をし, をする, を今日顧
1 その制約, ちよつと, フラ, 一本ずつ, 日の, 良寛さんは
1 こは, こまかくする, ぼくは, 何処まで, 時折うめ, 默つて聞く
1 それには, なぎさでの, 一定の, 台帳に
2 ります 1 りませんであの, るの
1 があっ, に立っ, も先頃
1 なる文章, な水分, に重く
3 すれば
1 ピアノも, 押入れの, 毎晩徹夜で
1 休みは, 真剣勝負だ, 通学も
1 その外, 二十五円, 週に
1 あらい, しないのに, しました
2 多量を
1 なる金, な体
1 一日で, 手段を
1 にならない, の乞食
1 は城内, を湯
1 朝倉教諭退職発令の, 阿新
1 アいけねえ, 駄目だ
1 いけない少し, 困るよ
1 かつてゐる, かつて供出
1 と頭, 気象台や
1 が脈絡, 長所に
1 したが, しなくとも
1 がった, がつて
2 に呑む
2 にね
1 いといつて, いんで
2 のため
きめあすの朝, きめいきなり座敷の, きめいくらか坂に, きめいざ協同で, きめお君は, きめおもむろにこう言つ, きめかなめ焼とか云う, きめがたいえも, きめこのあと島に, きめこれが特別, きめさて偶然娘たちの, きめさも用あり, きめざつくばらんな秀吉をひいき, きめしかしぼそぼそと, きめしかるべき人を, きめしばらく休ませて, きめすぐ帰って, きめすでにかくかくの手段, きめすべてを投げ出した, きめそうして後に, きめそこで斬死にを, きめそれから取寄せた楽器, きめそれぞれの受持, きめそれぞれ音色のちがった, きめそれらの気, きめそんなものから, きめちやつた父さんが好き, きめちやつて下せえ, きめちょっとの間, きめつつ廓を, きめてかどを地唄を, きめてからにして, きめてからのシボの, きめてさえいただけば, きめてねそれが, きめてやしないん, きめというのは, きめとかにやならん, きめとにかく先方へ, きめどこかの家, きめどころよ, きめにくくなった, きめひそかに申, きめまず若松城の, きめまた工場全体の, きめみなで力, きめみんながなかよく, きめやすいし損, きめよいいましたもん, きめよく口を, きめらわしの正体, きめアメリカ人を成り金, きめスープを床, きめヒダの支配者, きめベラールは巴里, きめ一日をどうして, きめ一週間もかかっ, きめ下士官達に強圧手段, きめ下船する時, きめ両名を, きめ丸善に電話, きめ二人はバラバラ, きめ二十八日にトラック, きめ人数を割り当て, きめ人非人だと, きめ今われわれの住ん, きめ今夜はのむ, きめ今度の日曜, きめ今頃は家, きめ仕事をはじめたい, きめ何か玩弄物, きめ停車場で待つ, きめ元の席, きめ全軍へ, きめ兵たち個々の心理, きめ兵馬を斬れ, きめ其ならと, きめ其人のこと, きめ冬から翌年, きめ別な課, きめ別に御木本, きめ十一月いっぱいはそんな, きめ友ちゃんだけがずっと, きめ収入の足らない, きめ各県各区勝手な, きめ各自死体見分がおわら, きめ命令書を持った, きめ問題に対する予想以上, きめ夕暮になる, きめ外へ出る, きめ大奥表とも質素, きめ妾宅の普請, きめ婦女子や家財, きめ宿屋に上る, きめ寝台をぐるり, きめ小屋を出発, きめ就働し来りしも, きめ常にその硯, きめ年期があけたら, きめ床石を川, きめ彼も許し, きめ彼らの才能, きめ必要な用具, きめ忌々しいと駄力, きめ惣左衛門に支度, きめ手帳を一冊用意, きめ旅先から帰っ, きめ日暮れを待っ, きめ昨日国への手紙, きめ時々は手紙, きめ普請の監督かたがた, きめ暗くならないうち, きめ書に付け添えた, きめ最後までみがき, きめ月給二人の細君連, きめ本条町の松家邸, きめ朱乙川でヤマメ釣り, きめ森の中, きめ椽側で日向ぼっこ, きめ楽屋のうち, きめ檣を伐倒し, きめ正午近く米野菜その他若干の食糧, きめ汝をしかく, きめ浄瑠璃専門の作者, きめ港に向いた, きめ濃やかな人間, きめ無心の気持ち, きめ用意の紐, きめ番頭に話す, きめ目もくらむ, きめ真剣に挺身, きめ私に気の毒, きめ窓から室内, きめ納屋をつくる, きめ組織をきめ, きめ給へ, きめ続きの間, きめ綱領も採択, きめ編物をただ, きめ縄取りや壕塁, きめ義詮や師直, きめ翌日から街頭説教, きめ老母と子供, きめ舳を廻し, きめ良人はすべて, きめ苧の糸, きめ荒し生活無し不潔なり, きめ話が終る, きめ謝罪って謝罪, きめ謝罪つて謝罪つて謝罪り貫いたら御, きめ辛くも自分を, きめ込みやがっ, きめ酒食を中心, きめ階下へ降り, きめ階段をかけあがった, きめ雑倉の板扉, きめ領地の預かり, きめ頭の中, きめ飛鳥の如く