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青空てにをは辞典 「遣~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

遠~ ~遠い 遠い~ ~遠く 遠く~ ~遠慮 遠慮~ 遠慮なく~ 遠方~ ~遣
遣~
~遣っ 遣っ~ ~遣る 遣る~ ~遥か 遥か~ 適~ ~適当 適当~ 遲~

「遣~」 1892, 18ppm, 6479位

▼ 遣~ (481, 25.4%)

36 して 27 ない 8 されて 7 さう, しさ 6 すべし, せり, ないと 5 あるまい, しける, し殘 4 さる, しき, したる金子, し候, すから, すにより, ないから

3 [11件] さりまし, されしもの, されたり, したり, したる, しませうとて, す, せ, せ我, ないん, なかろうと

2 [18件] ありませんよ, あるまいと, さうと, されなば, しければ, した, したりと, し置, すと, すべし又, せしなり, せと, せとの, ないという, ないの, ないよ, ない大丈夫, ねえが

1 [266件] ありませんから, ありません老人方, ありやしません, あるまいが, あるまいとまで, あるまいどうも, あるまいよ, かえって心苦し, この前, ございません, さい, さうか, さず候, さねば, さねば相成らず, さば, さば然, さるべきお, さるべきやう, さるべく, さるやう, さるるまでの, さるる使人等, さる世, さる兩人, され, されい, されさあ, されし, されしかど, されしならん, されしに, されしは, されしも, されし一, されし者, されし處悴忠助, されず候, された, されたかの, されたの, されたので, されたる此金, された一員, されよ御, されること, されん, され与一郎様, され吉三郎, され検脈, され歌仙, され黒き, さんが, さん併ながら, さん而又其方は, ざりしより, しあらば, しかく, しく, しくそっと, しくつ, しけるに, しける其文, しける然, しける神職伊勢, しこの, しさうな, しさうに, しさうに側, しさうに熟視め, しし時に, しし諜者, しそれ, したが, したけれど, したので, したま, したるか, したること, したると, したるなり, したるは, したるや, したる事ゆゑ, したる使者, したる品, したる奴, したる始末等殘ら, したる恩, したる貞宗, したる通り親, したる金, したれば, した侍醫, した南印度, した弟, した森, した留學生, してか, しなされませ, しぬ, しぬ王プロイトス, しました, しましたが, しましたと, しませぬ是意旨, しアガメムノーン, しアキリュウス, し一族, し下婢共, し世話, し人数, し候こと, し候得ども, し候所, し候段, し候段奇特, し候通り, し候金子八兩二分, し先, し其国, し其場, し其後源八, し冢, し勇氣, し又, し又吉原, し取調べ, し右五十兩, し善道, し夫婦, し尋ねられける所三五郎, し幽斎様, し愈々, し或, し指, し此者儀, し殘金, し秀吉, し置たる, し置候事故昨日, し脚, し自害, し被, し詐り, し身, し速, し頼み, し高島, すからその, すから東都文壇, すから硝盃, すぞ, すぞよ, すで, すといふ, すとて, すとの, すなりと, すなれど, すに, すべきの, すべき筈, すべく候云々, すべしと, すべしとの, すべし屹度, すべし此天井, すべし然, すべし迷, すべし隨分安堵, すやと, すシテ其遺書, す事に, す併, す処, す可, す座, す理, す筋, す賄賂, す質子, す身, す間是にて, せし, せしかば, せしぞ, せしに, せし事, せし兩人, せし千太郎, せし友, せし奴, せし所江戸表, せし美しき, せとおつしやら, せなかつた, せは, せば, せ而又斯込合中, せ若, せ誠に, ただでさえ, ないか, ないからと, ないが, ないぜ, ないで, ないに, ないによって, ないやう, ないわね, ない学問, ない少し, ない無理, ない積り, ない間もなく, なからう, なくては, なしさ, なしじゃ, なしそれで, なし何でも, ぬくせ, ぬ人, ねえお, ねえけれど, ねえだ逃げなけりゃア, ねえ何, まずあるまい, まずない, るる, るるに, るる忙し, るる日, 事実においても, 事實に, 兒童に, 其の文語, 勿論發音的, 國民全, 少數者, 平生より, 成程, 既に出, 昔も, 有りませんよ, 有りゃア為, 有るまいが, 有るめ, 正しい假名, 活溌で, 活溌であった, 溝へ, 無い, 無いからナ, 無いと, 無いやう, 無いよ, 無し他, 發音的である, 發音的に, 絶対に, 舊街道である, 重ね厚, 頗る輕

▼ 遣つて~ (209, 11.0%)

23 来た 10 ゐた 7 しまつ 5 見て 4 も宜, 置いて, 見たが 3 ゐても, をる, 来たの, 見ようかと

2 [19件] おしまひ, しもたる, しもて, はぶく, もゐた, も好い, 取寄せて, 呉れとて, 呉れ愚鈍, 呉れ此樣, 呉れ給, 呉れ餘程, 居た, 来たが, 来たので, 来たもの, 置けば, 行けさ, 見た

1 [102件] おくれと, から手廻り, たも, はいけない, はいけません, はつと, はならぬ, は不可, は何, は呉れまい, は呉れる, は外聞, は置きました, は見, もゐません, も五六町, も來, も受けない, も可, も同じ, も善い, も安い, も居られない, も差支, も恥かしく, も正しい, も異, も返事, ゐたで, ゐたと, ゐたのに, ゐたん, ゐた人物, ゐた父, ゐた軍治はか, ゐた門人, ゐて, ゐました, ゐますが, ゐません, 其の女, 叱つた, 呉れ, 呉れたま, 呉れても, 呉れる人, 呉れる許りか下女, 好いか, 娶つたの, 居たが, 居たよ, 居た手, 居た為, 居た猫, 居つても, 居て, 居ましたが, 居らぬ家, 居りますだア, 御座るもの, 懸物, 戴きたいん, 戴きたし, 来たこと, 来たぞ, 来たと, 来たといふ, 来たん, 来たんぢ, 来た時何, 来た石黒ぢ, 来た英人, 来ました, 来ましたぢ, 来ましたね, 生き還らしめなさいました, 置いたの, 置いたもの, 置いた所, 置いても, 置きたくは, 置くと, 置くべ, 置くやう, 置くわけ, 置く事, 置く方, 置けとおつし, 置け打, 見さ, 見せて, 見たいと, 見たい様, 見たくな, 見た人, 見た所, 見た處, 見ては, 見ようぢ, 見ようと, 退けやう, 連れて

▼ 遣~ (132, 7.0%)

22 なさ 5 ない心 4 ないよう, ない思い, ない気持, なさそう, のない, もない 3 がない, なげに 2 ないという, ない声, ない女, なき追憶, なげな, の無い, 無さ

1 [61件] がなく, がねえ, が無, ないこころ, ないとでも, ないとも, ないので, ないのよ, ないほど, ないまでの, ないもの, ないやう, ない可, ない心地, ない心持, ない悪夢, ない悲哀, ない情調, ない愛着, ない憂愁, ない旅愁, ない気分, ない氣持, ない波動, ない涙, ない無常, ない物思い, ない私, ない親達, ない述懐, ない郷愁, なかつた気持, なかろう, なが, なきぞいぢ, なき念, なき思ひ, なき恋, なき憧れ, なくな, なくなつ, なく思ひ出せ, なく恋しくなる, なく悲しいの, なく搦, なく涌立, なく無頼, なく物凄いもの, なく腕, なく重い, なければ, なさとも, なや, のう, のない寂し, のねえ, もなく啜泣く, 無いこと, 無いの, 無い思い, 無い瞬

▼ 遣~ (83, 4.4%)

4 居たが 3 居る, 来た, 来て 2 呉と, 居たから, 見たの, 見ようと

1 [62件] み給えその, やろうじゃ, やろうよ, 一時の, 下さいと, 下されと, 仕舞えば, 何年間の, 化の, 呉たまえ, 呉れぬかと, 呉れ大抵, 呉れ無いならば, 坊主に, 夫れ, 少し学者風, 居た, 居たと, 居た所, 居ました, 居るから, 居るその, 居るとは, 居るとも, 居るワ, 彼の, 御覧なさいまし, 是れ, 来たこと, 来たらヘイ, 来た者, 来る, 来るその, 来るに, 決して人, 砂糖を, 笑わせる事, 箕作も, 紙の, 置かれぬ, 置きました, 置くと, 置く中, 置けと, 置けば, 苦くなき, 行けば, 西洋学の, 見せると, 見せろと, 見た, 見たいと, 見たまえ, 見た所, 見ましょうかと, 見ます, 見ようかと, 見ると, 見るまで, 貰おう乃公, 買うに, 長八と

▼ 遣~ (68, 3.6%)

6 して 4 した 2 しなければ, 國民に, 教へる, 正則に, 見た

1 [48件] おこす, この人物, したわけ, しなくとも, し麁匆, する, すること, するの, する前, せぬよう, 一々世間並, 一層深めた, 一般に教, 一般に普通語, 丁寧に, 使ふ, 俗言に, 再造, 國民一般に, 國民全, 多數者, 嬉しく思う, 存し, 寄与し, 小學校, 少數者, 廢し, 廣く, 應用し, 指すの, 排斥しまし, 排斥し通した, 排斥する, 教へ, 正しく教, 直すに, 知つて居る, 確定しよう, 興して, 若し國民, 覺えるだらう, 訂し, 訂す, 許容するなら, 誤る例, 踏殺せ, 邪道と, 間違へ

▼ 遣~ (53, 2.8%)

2 だと, であった, である, を監視, を見る

1 [43件] がこうした, がひどい, が一番巧妙, が以前, が刷新, が同じ, が実に, が巧妙, が極, が残忍執拗, が猛烈, じゃ僕, だ, だけは業物, だった, ってありゃ, であつ, です, でその, でない, で想像, で行け, で行っ, なぞと考え合せ, なら, にはどことなくもたもた, にはない, には疑い乍ら, に不安, に感心, に憤慨, はあら, はすべてこれ, はま, は不作法, は兎角, は彼女, は悪い, は最初, は見, を大, を手ぬるし, を歯痒

▼ 遣つて來~ (45, 2.4%)

133 たの 2 たが, ました, る

1 [23件] たか, たといふ, たね, たので, た友達, た爺さん, て, てその, てとう, てどんな, てもう, てニキタ, て云, て徐, ないの, ぬので, ませんでした, ようし, られた, ると, るので, る神來, る菅笠

▼ 遣~ (43, 2.3%)

3 も無く 2 だ, だと, の方

1 [34件] がハゲ, が仇気, が悪い, が悪く, が遣, だから, であつ, であらう, であると, でいきなりばりばり, です, ですから, では刑事, で三月二十四日, で明治生れ, で行け, とやいわん, なく此, などは凄い, に又, に就い, に終い, のない, の善し悪し, の実際, はそれとなく, は丁度, は作者, は渡辺, をする, を彼女, を習ったら, を非難, 無く苦め

▼ 遣~ (37, 2.0%)

2 爲めに

1 [35件] あつた, ありとは, あること, おかしい割, ことが, ことを, こと是れ, ない女, 一角が, 事も, 出た後, 可笑しい割, 喧嘩で, 困難と, 存在を, 安田一角は, 底に, 復古を, 據る, 方が, 日を, 有無を, 未定問題が, 正則として, 歴史に, 法なり, 為めでは, 疵を, 發音と, 術は, 術も, 運動が, 道を, 隠密しかも, 音だけは

▼ 遣~ (33, 1.7%)

2 して

1 [31件] あるとは, こんな処, したい, しては, そんなこと, できないの, なさるが, なって, なっても, なるの, 付きまして, 入れる, 入れると, 出來, 司法主任を, 困難は, 對する, 小さい実験台, 差置て, 手を, 改めた上, 於けるところ, 於て, 本當, 正とか, 由つて假名を, 相成候付, 絶對的に, 背広など, 與へる, 雲助は

▼ 遣~ (29, 1.5%)

10 のない 3 に困っ, に困る 2 に困つた

1 [11件] が無, に困, に困りました, に失した, のな, の求められぬ, の無い, もなく, もなし, を酒, 困つた

▼ 遣~ (27, 1.4%)

2 出て, 廣く

1 [23件] いくらか違つて, ことに珍, せつなくなっ, ない, ないから, ないの, また何時の間にか, よし誰樣, 一刀を, 上品で, 作られる是, 出まして, 又間もなく歴史的, 國語の, 多少病的, 存し, 居て, 崩れて, 果して國民一般, 殊に珍, 荒く凝, 行はれ, 風に

▼ 遣~ (25, 1.3%)

13 云ふも 4 云ふ 1 云ひたい, 云を, 存候, 恐怖と, 聲を, 言ふ, 誘引出し人里遠き, 雖ども教へ

▼ 遣つたの~ (21, 1.1%)

6 である 3 だが 21 か, かな, があるなら, が濫觴, だから, ださうですよ, だと, で御座ろといふも, にそれ, は誰

▼ 遣つた~ (20, 1.1%)

2 と云, に又

1 [16件] お気の毒, だ, でが, です, でせう, とほり, と云つて, と成る, と自分, なんていつた, に何事, に相違, に違, の知つて, もの, 自覺

▼ 遣~ (18, 1.0%)

2 居る何と

1 [16件] お姫様を, その子, その子建沼河別, 下されたく御, 下されまし, 下され候, 下され候わば, 二百両の, 偽り降つ, 初穂を, 別宅を, 廿八日, 彼仏国ニて, 石川数正が, 蚊屋の, 賜う救使

▼ 遣~ (16, 0.8%)

2 よふ

1 [14件] ても又, ても多用, とは不, と存候, に付, へば慥, へ共, ものニ, も一字隻言, やと頼申上度事ハ, よし定, 得ば, 御心積ニ, 折角内密

▼ 遣~ (15, 0.8%)

2 てお

1 [13件] たらそれ, た何, つけたから, つけた可, つけた神尾, つけました, つけましたがね, つけよう, ては七日七日, て居られる, て文三, て来た, て来給え

▼ 遣~ (15, 0.8%)

2 なり, を持つ

1 [11件] が尚, でも, なん, にさっし, になさる, の, は今, や何, をおくっ, をしよう, を必用

▼ 遣~ (12, 0.6%)

2 は羊 1 がよい, なり殘り, に如, よりも六牙象王, 其代り七右衞門が, 其外松本理左衞門始め吟味方役人并に, 可し, 夫にて, 尤も, 書状否は

▼ 遣ひも~ (12, 0.6%)

1 [12件] ありは, あるまいが, さしてわざとらしく, して, ない, なくいくら, なくな, なくよく, なく窓, なしまた, 改めた, 無いの

▼ 遣~ (12, 0.6%)

2 大店の 1 する, ないからね, なく全く, ねえけれども, 丁寧に, 勿論諸君, 同樣, 慇懃を, 起る, 軽業師も

▼ 遣ひと~ (11, 0.6%)

2 いふものも 1 いひ話, いふものが, いふものは, か下品, か云つて, みえるやう, 云大橋文右衞門に, 共に, 違つて英語も

▼ 遣唐大使~ (11, 0.6%)

2 の一行 1 が從來何等縁故, が所定, が殿上, に任, のとき, の佐伯, の船, の藤原葛野麻呂, をやつ

▼ 遣はしげ~ (8, 0.4%)

1 に, に云, に呼ん, に噴火, に点りたる, に眉根, に瞬ける, に黄ばみゆく

▼ 遣日使節~ (8, 0.4%)

1 が, が蝦夷松前, とはず, ともち, にくらべ, の渡來, の祕書ゴンチヤロフ, はクロンシユタツト

▼ 遣ひで~ (7, 0.4%)

2 あつた 1 いつも彼, いろんな古い, しかしいかにも, なりません道中, もする

▼ 遣~ (7, 0.4%)

2 て見 1 た, つける, ては七日, ても濟ア, て彼方此方

▼ 遣はし~ (6, 0.3%)

2 になつて 1 しかば大國主, などしける, になつ, 置き猶

▼ 遣欧使~ (6, 0.3%)

1 だから, の一人, の事, の堕落, の必要, も僕ら

▼ 遣から~ (5, 0.3%)

1 また遥々, 一寸請取, 新婚旅行は, 現実を, 草鞋を

▼ 遣~ (5, 0.3%)

2 なかった 1 うが, ねば出來, るること

▼ 遣さえ~ (5, 0.3%)

1 した事, し國, し政, たる大, たる王たち

▼ 遣さん~ (5, 0.3%)

1 で恥, と存じ, と御, と思はれ, に篤と

▼ 遣ひな~ (5, 0.3%)

1 されますな, しとて, どした, のであつ, りと

▼ 遣~ (5, 0.3%)

2 えが, えどら 1

▼ 遣使~ (5, 0.3%)

1 かもしれない, のこと日本紀, 奉獻, 詣京都, 詣闕

▼ 遣ても~ (4, 0.2%)

1 宜い, 済ぬ, 身体が, 遣うが

▼ 遣はず~ (4, 0.2%)

1 して, には置, に喜多八, に置く

▼ 遣取り~ (4, 0.2%)

1 と成っ, も会っ, をさせました, を交し

▼ 遣唐大使藤原葛野麻呂~ (4, 0.2%)

3 の一行 1 の復命

▼ 遣~ (4, 0.2%)

1 いですわ, との御, と手紙, 漸

▼ 遣米使節~ (4, 0.2%)

1 の一人, の耳, を派遣, を迎え

▼ 遣羽子~ (4, 0.2%)

1 したる袖とら, の声, の聲, の裾

▼ 遣さる~ (3, 0.2%)

1 可く, 可旨, 大岡忠右衞門には

▼ 遣しげ~ (3, 0.2%)

1 に問う, に青ざめし, に顔色

▼ 遣たり~ (3, 0.2%)

1 しが, 戦争中の, 牛肉の

▼ 遣たりと~ (3, 0.2%)

1 云ながら, 意に, 直と

▼ 遣つた子~ (3, 0.2%)

3 では

▼ 遣つて了~ (3, 0.2%)

1 うての, ふの, へ

▼ 遣~ (3, 0.2%)

1 書いて, 書くと, 未だ考へてない

▼ 遣には~ (3, 0.2%)

1 どんな歴史, ないの, 恐縮千万

▼ 遣にも~ (3, 0.2%)

1 あります, 人の, 關係を

▼ 遣~ (3, 0.2%)

1 如何に, 宜然樣, 早々人や

▼ 遣ひたい~ (3, 0.2%)

1 と, と思つたの, 程で

▼ 遣~ (3, 0.2%)

1 アがって, 振舞の, 立居振舞が

▼ 遣~ (3, 0.2%)

1 でそういう, なりしが, にはなし

▼ 遣~ (3, 0.2%)

1 とする, の極み, や後悔

▼ 遣さん夫~ (2, 0.1%)

1 とも強情, 迄は能

▼ 遣すから~ (2, 0.1%)

1 今夜だけは, 小屋へ

▼ 遣つた事~ (2, 0.1%)

1 もあつ, も無く

▼ 遣つてしま~ (2, 0.1%)

2 へ云

▼ 遣つて仕舞~ (2, 0.1%)

1 つたので, へば

▼ 遣つて御覧~ (2, 0.1%)

1 あそばせ, よ

▼ 遣つて貰~ (2, 0.1%)

1 ふと天津教, ふやう

▼ 遣つと~ (2, 0.1%)

2 けん

▼ 遣とを~ (2, 0.1%)

1 味って, 見て

▼ 遣などは~ (2, 0.1%)

1 或時代, 構は

▼ 遣にな~ (2, 0.1%)

1 つてから, つて來る

▼ 遣ねえ~ (2, 0.1%)

1 己の, 殺したから

▼ 遣ふと~ (2, 0.1%)

2 いふこと

▼ 遣ふところ~ (2, 0.1%)

1 から起る, へ表

▼ 遣へば~ (2, 0.1%)

1 よきもの, 不自由なし

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 故オレガオコッテ, 故ニ

▼ 遣ッたん~ (2, 0.1%)

2

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 取リヲスル, 取リヲ始メ

▼ 遣候筈~ (2, 0.1%)

1 なれども, 之処

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 なったらその, なっても

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 惡く, 紀州の

▼ 遣唐副使~ (2, 0.1%)

1 の大伴, の小野篁

▼ 遣唐船~ (2, 0.1%)

1 が海, も三

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 お, もなくなる

▼ 遣~ (2, 0.1%)

2 に拙

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 なんか一通, のこと

▼ 遣欧米軍~ (2, 0.1%)

2 の司令官パアシング将軍

▼ 遣~ (2, 0.1%)

2 之候

▼ 遣~ (2, 0.1%)

2 の主意

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 の紹介, は

▼ 遣~ (2, 0.1%)

1 ひに, へにざくり

▼ 遣違い~ (2, 0.1%)

1 にまた, に一緒

▼ 遣隋以前~ (2, 0.1%)

1 に在る, に隋

▼1* [251件]

爲ねば, 遣がないったって, 遣くだんのごとし, 遣さるその御軍, 遣さん其積りにし, 遣さん間配當すべし此旨我遺言, 遣したも定めし, 遣したら宜かろう, 遣しもされずに, 遣しをり候へども是, 遣じゃないか, 遣すかその宰領, 遣すべからず, 遣コレ, 遣たき物なりと然, 遣だから刀に, 遣だの当込, 遣つた人の返事, 遣つた売行も先づ此分, 遣つた旅行費の余り, 遣つた緑芽は容斎風, 遣つた罪に對, 遣つた風に心持, 遣つてつけの建築, 遣つてウヂの若, 遣つてサ蔭へ廻つて讒訴, 遣つてフザけさせて, 遣つて下だせイ, 遣つて五十円で買, 遣つて伝習させた, 遣つて其中に斯, 遣つて加番に取つ, 遣つて參りました, 遣つて取り抑へ, 遣つて口塞をした, 遣つて商人に注意, 遣つて大条玄蕃に預けられた, 遣つて奇激な演説, 遣つて娘が見合せよ, 遣つて帰省せしめたこと, 遣つて強奪させそれ, 遣つて慰喩して, 遣つて敗醤花を乞うた, 遣つて書付を取つた, 遣つて此様な所, 遣つて歩行の協, 遣つて歸した, 遣つて督促せしめようと, 遣つて竹取りの翁, 遣つて而して, 遣つて臂を伸ばさう, 遣つて蘭軒に託した, 遣つて行つた, 遣つて訴へさせた, 遣つて貰つたといふ事, 遣つて貰ひたい然う, 遣つて貰ひまつさ, 遣つて買つて, 遣つて金を送, 遣つて鉄棒に噛み付いた, 遣つて騷ぐやうなことするからいつでも貧乏だ, 遣ては如何で御座る, 遣とか又は各種, 遣との喧嘩が, 遣とは同一な, 遣大ざっぱな, 遣なかろうと, 遣なしと思う, 遣などと云ふとき, 遣などもよくこなれ, 遣なりは健三, 遣についてはいわくか, 遣にて自ら短銃を, 遣にでも往た, 遣に対し奉りて, 遣に対して少しの, 遣のみでは, 遣はいらんの, 遣はさないもの, 遣はし何喰ぬ顏, 遣はし度と心, 遣はし惣内儀源藏と申, 遣はし澤の井, 遣はず二文にし, 遣はず成績発表の日, 遣はず隱し持, 遣はんと思ふ, 遣ひさしたる油ゑの具, 遣ひだからろくな, 遣ひでカウヂと書い, 遣ひで命令的となり, 遣ひで彼の腕, 遣ひで眺めまは, 遣ひとして保管, 遣ひと自分の職務, 遣ひな位なら私, 遣ひな戦慄が残り, 遣ひまでに伸び育つ, 遣ひも目に立つ, 遣ふからその人, 遣ふつもりならずやはり, 遣ふらん折柄誰やらん訪, 遣ふり假名等はすべて他, 遣り, 遣へとは儲けぬ人, 遣へど大阪神戸への, 遣ものを知ざる, 遣ゃる所はなかろう, 遣やら言葉つきやらが, 遣ゆゑ後藤半四郎も同じく, 遣よりか復古の, 遣をもしなくては, 遣イガ不埒又ハツカイ込ミシテ途方ニ暮レテイル者ハ, 遣イダカラト云ウカラオレハソノ道ニハ今マデ手, 遣イダトミンナガオソレル故コノ男ガカン癪, 遣イナサレマセトテ三十両バカリ呉レタトコロソノ後ニ久セガナッタ故世話ヲシテヤロウトオモッテ呼ビニヤッタラ, 遣イニ行クヤライロイロ好, 遣イハイウニ及バズ町人百姓マデ入レタラ, 遣イハ子ヲ犬ニ喰ワレテ気ガ違ッタト云イオッタ位ダガ, 遣イヘ遣イニ行クヤラ, 遣ウシ困ルコトモナク, 遣し事ハ, 遣ッつけッちまえ, 遣ッタカラ困ッタ, 遣ッタモノモ無シ, 遣ッテ仕舞ッタガ二月バカリデ知ッテ兄ガ吝嗇故ニ大層ニオコッタカラ, 遣ツテ見ナケレバ中, 遣ト御座候処御主人, 遣ハサズ板木ハ預ケ置キ候儘ニテ欠落致候, 遣リタルニ由テ自カラ此諸州, 遣リ切レナイ何カ外ノ薬ハナイカナ, 遣ワシタガ仕舞イニハ兄ガ借金ガ蔵宿ノモ切レシトイウカラオレガ竹内ノ隠居ヲダマシテ, 遣ワシテコウシロ大方奇徳人ガダマッテハイヌマイ, 遣ワシテソノ訳ヲ御, 遣ワシ身ノ安全ヲシテヤッタコト幾人カ数モ知レズ, 遣ワズニ諸所ヲ見, 遣一人同船の儀, 遣之由被仰, 遣は成ぬなり, 遣人法無我の高遠, 遣の時代, 遣たこと, 遣付けらるれば, 遣かにつけ夫, 遣使七道始定田租法, 遣使上表曰封國偏遠作藩于外, 遣使入朝自稱大夫, 遣使大夫伊聲者掖耶約等八人, 遣使当時の実際, 遣使朝貢謂之倭奴國, 遣使栗本に兵力, 遣使貢獻自稱使持節都督倭, 遣使齎金入浙中求慧琳経音義, 遣候事なれバ, 遣候事ハ御談, 遣候事共実に生前一大幸, 遣候修法は当, 遣候吉行の刀, 遣候建白之儀, 遣候得バ死候時も猶, 遣候時ハ私ニと, 遣候書状御頼申候, 遣候為私より後藤, 遣候瑞雲院様おん物語にそれ, 遣候間小子同行, 遣載斯烏越等, 遣倭大夫率善中郎將掖邪狗等二十人送政等, 遣其上喜内よりの申聞, 遣其上彼手紙の礼, 遣其外劇場見物花見遊山などにも同道, 遣のつかなくなっ, 遣切ない事は, 遣て此, 遣即ち古學者, 遣却つて恥入りまして, 遣又は令といふ, 遣口一つでどう, 遣司馬曹達奉表, 遣吏將送詣京都也, 遣吏將送詣京都, 遣の任務, 遣唐判官高階眞人遠成, 遣唐副使大伴胡麿宿禰を餞, 遣唐大使丹遅真人, 遣唐大使以下我が大師, 遣唐大使多治比眞人廣成の一行, 遣唐大使粟田真人に少, 遣唐大使藤原の清河, 遣唐大使藤原清河らの一行, 遣唐持節使粟田真人唐に入る, 遣場件の手帳, 遣禮哥多, 遣大夫難升米等詣郡, 遣大夫難斗米等詣郡求, 遣徳阿, 遣尿す, 遣帖面なしの, 遣なんかを呼び迎えまし, 遣度ものと兩手, 遣度仲間共一統奉願上候所同月十三日無拠病用, 遣度候へ共, 遣度者なれども, 遣建忠校尉梯携等奉詔書印綬, 遣を知人, 遣悶焦燥する時, 遣悶策だあた, 遣ひに, 遣振りが訝しい, 遣捨候段重々不屆至極, 遣い目色, 遣損つたのでも, 遣損つて耻でも曝す, 遣改正の問題, 遣何を, 遣羅国使等の, 遣方ゆえ身分名誉ある人, 遣方一つにある, 遣方士徐福將童男女數千人入海求蓬莱神仙不得, 遣方無げに萎れゐ, 遣日使節プーチヤチンの率, 遣日使節ラクスマンに對, 遣日使節レザノフのやう, 遣日使節兼東印度艦隊司令長官に任命, 遣日艦マール号は十二月一日, 遣明船五隻が出発, 遣朝貢我夷人僻在海隅, 遣樣子を探, 遣右衞門三五郎寺社奉行差添小林軍次郎奉行遠藤喜助同道にて, 遣欧使節に加わっ, 遣欧軍隊の調練, 遣此杉山にも私, 遣殊に延暦遷都前の, 遣りの, 遣殘金を返さ, 遣には神代, 遣が, 遣申候間村中の者, 遣私ハ其許様御船ニテ被遣, 遣置急立心を鎭め, 遣若くは応酬, 遣を, 遣は殆ど金科玉條, 遣込其上汝知らずや町奉行所, 遣込殘り少, 遣金銀も折々, 遣じく候, 遣隋使として小野妹子, 遣難し依て, 遣韓大使ともなり, 遣が争い, 遣の上