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青空てにをは辞典 「居れ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

居ない~ ~居ました ~居ます 居り~ ~居りました 居りました~ ~居ります 居ります~ ~居る 居る~
居れ~
居士~ ~居間 居間~ 屆~ 届け~ 屋~ ~屋敷 屋敷~ ~屋根 屋根~

「居れ~」 1021, 9ppm, 11190位

▼ 居れ~ (849, 83.2%)

16 いいの 10 可い 8 よいの, 居るほど 6 宜い 5 い, いいん, 何時か, 名を 4 やがては, よい, 私の

3 [13件] いい, すぐにも, それが, それを, よいが, 五つに, 吾が, 大丈夫だ, 夫迄, 宿料が, 居る程, 御酒の, 私は

2 [45件] いいじゃ, いいので, いいのに, え, けろ, さう, その人, それでい, それでいい, それでよい, よいので, よかった, 何の, 何も, 充分だ, 先生の, 刻下の, 加藤の, 十七いや十八に, 十七八にも, 又何, 大したもの, 姫は, 宜いんだ, 居るだけ, 弓矢も, 役場の, 手に, 文句は, 斯んな, 日限に, 時は, 時間が, 格別口喧し, 歌右衛門よりも, 沢山だ, 河瀬尋め情も, 直ぐそれ, 私も, 私より, 笹子啼き, 結構さ, 能い事, 間違ひもなく, 雀の

1 [640件 抜粋] あいつは, あたし達だ, あれは, あんなこと, いいといふ, いいのよ, いい斯, いい方, いい玩具, いたき足, いちばんしまいに, いつか見える, いつでも, うれしい, ええかね, おとなまでが, おのれの, おれは, お互に, お前が, お前は, お噺, お芝居, かえって学課, かくいふなり, かなり贅沢, かれ自身, きっと鷹, けろけろと, こいつは, こうやっ, この事件, この時限管, この機, こんな事, こんな失敗, こんな面白い, しめた五時半, すくなくとも百, すぐ皆, すぐ自殺, すぐ誰, そ, そいつを, そういう不心得, そうお, そう容易く, そこに, そのほれた, その命, その大勢, その妻君, その役目, その心, その時期, それぎりだ, それですべて, それで俺, それで其時, それで好い, それで安心, それで役所, それで支那人, それで沢山, それで滿足, それで濟, それで立派, それに従って, それは, それほど惚れ, そを, そんな事, そんな心配, たすかるの, ただちに詩, ただ何と, たとい人造, だいじょうぶあいつは, だいぢや, つぐみ鳴くなり, つけ上り, ともかく一人前, どうした, どうしてある定まった, どうやら斯, どこか, どの殿, どんな事, どんな癪, どんな間違, なぜだ, なり子規子, なんにも欲しい, にいにい蝉居り, ぬくいからね, ふしぶし, ほかに, ほんとうに, まさかこんなにおれ, また増長, また心, また暑, まだ, まだお上, まだこれ, まだよかっ, みんな自分の, むす子, もとより朋友, やはり神代以来, よいいや, よいでは, よいと, よいとは, よいに, よいはず, よいもの, よい小杉少年, よい気, よい筈, わかる, わが屋戸, わが日本, わたくしの, ドウも, ネパール語も, フラア・マルチノの, ボヤ, モデルも, ロクな, ヴァイオリンの, 一寸二寸, 一年や, 一方が, 七名の, 三人とも, 三十八九に, 三吉も, 三角的の, 下ノ関の, 下婢も, 不幸に, 不思議は, 不義でない, 不自由も, 世話は, 世間でも, 中を, 之をも, 予は, 二十七八に, 五人や, 五十を, 亦鳥, 人の, 今から, 今度は, 今日こそ, 今日は, 今頃まで, 仔細なかっ, 仕方が, 他し, 件の, 伯母とは, 伸したなりに, 似寄った所, 佐古の, 何うにでも, 何かに, 何が, 何だ, 何だか恐ろしい, 何でも, 何とかならない, 何とか神経, 何と一言, 何ものも, 何処迄, 何時かは, 何時通っ, 余の, 余計興味, 俺の, 假令大山が, 傭の, 僅かの, 僅でも, 先づ褒め, 先づ間違ひもなく, 先も, 入らずに, 兩親は, 八十九番目位の, 其で, 其の藝妓, 其の間彼, 其れ, 其日に, 再び何處, 决し, 出る入るで面倒, 切ては, 初嵐, 判らないが, 別々に, 別に痛み, 則ち, 前の, 助かる工夫, 勢ひ, 勿論こんな, 十分な, 十分美は, 十錢の, 危ないから, 厄介に, 又一人來, 又感じ, 又確, 可いのです, 可いもの, 可の, 同じ気合, 君をこそ, 吾, 吾等一同は, 命にか, 品種別に, 哲学を, 問題は, 四五錢づつの剰, 四年前の, 四百五十人までは, 土州の, 塩も, 塾中にも, 夕庭に, 多少なりとも増産, 夜ぞ, 大いに有益, 大したこと, 大丈夫こわく, 大変都合が, 大抵は, 大根も, 太十, 夫れ, 夫れで, 奥平家の, 女子供には, 女房の, 好いと, 好いの, 好いので, 好いん, 如何にも暇さ, 如意嶽おろし吹き, 嬉しがり, 子も, 存外早く, 学資は, 學者だ, 安心し, 宜いと云, 宜いもの, 宜から, 宜敷い, 家なんか, 家に, 容易に, 實は, 寧ろ裁判, 寧楽の, 少しの, 少しも, 少し位, 尾い, 居られない程, 居るでみんな, 居るもの, 居る程自分, 屈めたなりに, 屋根裏部屋, 屹度明ける, 岡さんあたりに, 川上では, 左まで, 市会議員は, 常に仕合せ, 常世の, 幇勢を, 幾度でも, 幾齢ぐらい, 庭さきに, 引越しなどは, 当人に, 彼は, 彼女も, 彼等を, 後から, 從來と, 御前の, 御客樣, 心に, 必ずその, 必ず机, 必ず泥棒, 必ず見づらい, 怖くは, 急に, 恋するもの, 恐くは, 恥多い, 悪いが, 惱ましく, 愈々以, 愛情は, 成政でなく, 我々まで, 或は旅僧体, 或は無難, 所謂前, 手は, 政宗も, 整然として, 文学者ほど, 斯う, 新しく出, 新古今調, 日曜も, 日本國現在書目にも, 旦那が, 明方まで, 是から, 是が, 是は, 是非最う, 時を, 暑からず, 暗中であろう, 暮しの, 最早園其もの, 月に, 月は, 木戸の, 未だ幾日ごろごろ, 村では, 来ないこと, 来訪する, 東亞で, 果物は, 棘の, 楽に, 機嫌の, 欝せかりけり, 次第に山, 次第に魂, 此処から, 此本から, 死後の, 殺されて, 殺されるから, 母に, 母もと覗がった, 母家への, 母親お, 気が, 気でも, 気の, 氷が, 求書の, 汝ことも, 決してこんな, 決して知られず, 沢山な, 沢山捕れる, 海を, 涼しき二階, 涼しき夕, 涼しく侍る, 済みまするが, 済むもの, 済んだの, 満足で, 滿足な, 濟むこ, 無事だ, 然あら, 然うで, 照ちやんも, 熱く重苦しい負担, 犬が, 独乙人伊太利人ギリーク人黒色人実に, 猶更, 田舎で, 田舎侍だ, 畜生でも, 疲れた身体, 病人に対して, 病人の, 病気なんか, 白い黒いが, 白雲の, 百圓が, 盛裝で, 直ぐ相生町, 直ぐ知れ, 直ぐ近く, 相当の, 眼から, 着物は, 知って, 知れや, 短気者も, 神様に, 秀子は, 私さえ, 私に, 立つを, 竹やぶに, 笠の, 簡單に, 籠絡する, 素通り出来ない, 結構です, 総ての, 羊を, 聞取ること, 聟に, 背さがり, 腕鳴り振ふ, 腹が, 自から口, 自他に, 自分に, 自分の, 自然と, 自然海内の, 自身の, 良いのに, 花児も, 若い娘, 英吉利人も, 英政府の, 蓋し其の, 蓬に, 藩に, 衢より, 要助, 見て, 見られた勘定, 親と, 観破しないでは, 誇大狂を, 誰だって, 誰にも, 誰も, 課税する, 變つたで, 豊臣家は, 豪いと, 貞操の, 貴方に, 赤き芽, 足下に, 輙く, 連れ添うもの, 連添ふも, 進むに, 過去に, 遠い国, 遠からず, 遠慮なんか, 那須與一も, 邪魔だ, 都度, 野に, 鉄砲も, 鉈や, 鐘鳴る, 間拍子は, 間違いは, 阿姪, 階下の, 隠す者, 雑草です, 雨には, 青やかな, 青春が, 非常に, 面白いと, 食うに, 食ふ, 馬が, 馬の, 駕籠舁共は, 驚きながら, 鳩の, 黄白紅紫入り乱れ

▼ 居れ~ (38, 3.7%)

4 言ふ 2 云うの, 言へ

1 [30件] いう, いうこと, いうの, いつた, いふ言, きびしく命令, 中略龍馬大喝呼ん, 云う声, 云つたつ, 云て, 云はる, 云ひます, 云ふ, 叫び何, 叱った所, 叱り付, 呪文の, 寝ても, 常に私, 強ひる, 心の, 教えるの, 止めおかれ, 申し渡されければ, 言う, 言うた, 言うよう, 言うん, 言わぬばかりの, 言われた

▼ 居れ~ (34, 3.3%)

2 妻たる

1 [32件] おのれ螫さえ, かくれて, それが, それさへ, それに, ただ兵粮其他, なれども, わたくし達とて, 中には, 之にも, 今の, 何分顏, 何卒勘當, 其の間, 初期に, 命さえ, 常に水, 彦兵衞の, 怠りの, 棟は, 此の, 浪士方と, 父と共に, 病人吾は, 白井雨山といふ, 眺望佳, 花の, 誰も, 霜枯三月の, 面識は, 頭は, 髪つややかに

▼ 居れども~ (25, 2.4%)

2 かくて, 世にある, 其の額際

1 [19件] あわただし使, いまだかく, かくては, こは, その枯燥, 世界中の, 元はと, 壯年の, 大抵は, 子を, 強そう, 我知ず, 教師その他に対して, 最早此暮, 未だ十八九, 渠も, 當局者の, 遂にこの, 魏の

▼ 居ればこそ~ (19, 1.9%)

1 [19件] こちと, さうし, その悲しみ, その涙, だ, ふといや, 一週間ごとに, 他に, 何を, 出現する, 君の, 嘆きが, 安心し, 小さい兄弟, 望みの, 来ると, 検めなければ, 永い間貧乏世帯, 生きて

▼ 居れという~ (6, 0.6%)

1 一つの, 千坂兵部の, 彦太郎の, 意味より, 老父母, 言葉は

▼ 居ればとて~ (3, 0.3%)

1 なほ千里の, 座を, 眼の

▼ 居れ~ (2, 0.2%)

1 大抵田舎, 格別だ

▼ 居れ~ (2, 0.2%)

1 元気が, 空へ

▼ 居れ~ (2, 0.2%)

1 からだ, のさ構想

▼1* [41件]

居れあ元氣が, 居れこの鞠の, 居れさらば我なんじ, 居れしきなべて吾, 居れその代りに, 居れそれも駄目, 居れても詰りあなた, 居れとかじっと次, 居れどをしへの, 居れまあ彼, 居ればくごふ, 居ればよかつた, 居れまあゆるゆる居れ, 居れやと釣船に, 居れアヽ是は余程, 居れツ證文に物, 居れ一々咎めると, 居れ埓な, 居れに見, 居れ六十に手, 居れ共同人とは夢にも, 居れ夫婦でもなけれ, 居れ帰途は又, 居れ悉く或る, 居れ拙者はいま, 居れういふ, 居れ是奴と詔, 居れ此方にて召捕たる, 居れ此様な事, 居れ此賣主坊主餘人, 居れ決して彼の, 居れう一々, 居れがあれ, 居れ町家を騒がし, 居れ白粉つ氣, 居れ睫毛一本も動かさない, 居れ竹花のやつ, 居れはあくまで, 居れの鳴き, 居れをピッタリ, 居れ雨しとど吸ひふくれたる葱