数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~ません ません~ ませんでした~ ~また また~ または~ ~まだ まだ~ まだまだ~ まっ~
まっすぐ~
~まったく まったく~ ~まつ まつ~ まつたく~ まとも~ ~まね まね~ ~まひ まひ~
60 立って 26 歩いて 24 進んで 12 走って 10 して, 飛んで 9 した, 立てて 8 家へ, 行って, 見て 6 こっちへ, 彼の 5 いって, のばして, 北へ, 行くと, 身を 4 かけたの, つづいて, まっすぐに, 東へ, 東京へ, 私の, 突っ立っ, 翔けて, 自分の
3 [31件] あるいて, きものの, こちらへ, すきっと, なって, ゆけば, 下に, 向いて, 家の, 川を, 延びて, 彼を, 急いで, 歩いてるつもり, 歩き出した, 登って, 相手を, 空の, 立ちあがりました, 立ちのぼって, 立ち直って, 立ったの, 立ったまま, 行けば, 行こうと, 見ながら, 通じて, 通って, 銀河の, 降って, 飛びながら
2 [55件] あなたの, お寺へ, ここさ, したまま, すすんで, そこへ, そっちへ, そのイギリス海岸, それを, どこまでも, のばすと, のぼって, みつめられたとき, ものを, やって来た, 上げて, 上の, 下げて, 両手を, 伸ばして, 僕の, 刺して, 向い合って, 向うを, 坐って, 実に間隔, 持って, 歩いた, 歩み寄ると, 江戸へ, 海の, 私たちの, 空へ, 空を, 突進し, 立ちました, 立ち昇って, 立ったり, 立て胸, 約束の, 草の, 落して, 落ちて, 蔵へ, 行かずに, 行きながら, 行こう, 行った, 言って, 走った, 起こした, 路を, 近よって, 進みます, 進んだ
1 [680件 抜粋] あげた弥生, あちらへ, いうと, いえ, いきますと, いくもの, いくらか胸, いった, いったよう, いらして, うしろに, うしろの, おいで, おきなおすこと, おしの, おちて, お出で下さい, お増, お帰りなさい, お直し, お蔵前, お話し申します, かえる位, かかって, きりたったおそろしい高, くだった, くるなら二時間半, ここへ, こちらへと, こっちの, この菊屋敷, さかのぼって, しかも広く高く, したが, しながら, し両, し書物, し枕, すうと, すくい上げ用意, すすみつきあたり, すること, すわって, せずただ, そっちに, そのまま不知哉川, その方, その森, その樅ノ木, その老人, そびえて, それが, そろそろと, たずねて, たった小さな, ため直そうと, だが極めて, ちゅうちょなく, ちょうど上った, つきさして, つっぱって, つっ立って, つづく急, つんとして, でかけて, とおった鼻, とんで, どうもいけない, どろどろの, なったらあげますよ, なった時, ならぶその, ならんで, なりどっしり, なり尾, なり頭, なること, のばした, のびて, はいもどり始めた, はいろうと, はしって, ひじょうなスピードを, ひた走りに, ひっこんで, ふきあがって, ほとばしる時, ほとんど一散, まいれば, まえを, まず群集, みつめて, やってくるの, やって来たそして, やって来る, ゆき, ゆき二丁目, ゆき愛宕社の山つき, ゆき柿の木坂, ゆくか, ゆけ, ゆけそこ, ゆるい登り勾配, よろめいて, わたしの, アントワープに, イングランドに, クズネツキー・モスト, コーンの, サン, ジーキルの, スクスクと, ステージに, トニイが, フョードル・パーヴロヴィッチの, ペトローヴィッチの, マンの, ミケランジェロを, リスの, 一と, 一マイルばかりも, 一本の, 一本道です, 一番近くの, 三四尺ほども, 三四町行く, 三尺ぐらいの, 上がると, 上げた惣七, 上げられた, 上へ, 上りますが, 上向きに, 上昇しよう, 上諏訪へ, 下へ, 下りた, 下りて, 下る竪壕, 下る道, 下を, 下宿に, 下宿へと, 下界を, 並ぶこと, 並木の, 丹沢へ, 主人の, 乗り込みました, 九十九里の, 九州へ, 乾草広場へ, 二ツなら, 二人の, 二列に, 五マイルほど, 五合目まで, 仁王門から, 仏教へ, 付いて, 伸ばした, 伸びたミズナラ, 伸びた綱, 伸びた若々しく, 伸びて, 伸びやがて, 信三の, 修学院白河村, 倚りかかっ, 停車場へ, 兄弟の, 入った, 入江を, 公けに, 出かけて, 出て, 出発する, 前に, 前へ, 前を, 加波山神社の, 動いてるもの, 北上すれ, 北方へと, 千三の, 南に, 博く深く, 厩に, 友田の, 口に, 吉原の, 向きなおって, 向き直り, 向けるよう, 向こうを, 向って, 吹きつけた, 四方に, 固くすわっ, 地獄へ, 地球を, 地面に, 坐りなおした, 坐り直した, 坐り聴き, 堰端の, 墓地へ, 夕焼の, 大きな藁, 大坂の, 大条兵庫, 大洋を, 大聖平へ, 大音寺前の, 天に, 天の, 天を, 天国に, 天真に, 奔走し, 奥へ, 学校の, 宇治に, 宇治の, 完全と, 宙へ, 宿へ, 将監台へ, 導いて, 小山へ, 小田原町の, 小草, 岡村八束へ, 島の, 島を, 帰って, 帰るの, 帰る心づもり, 幟町の, 平四郎を, 平地に, 床を, 庵室へ, 廓へ, 弟の, 張って, 役場へ, 彼に, 彼も, 彼女の, 彼等の, 往けば, 急な, 恭しく置い, 息を, 戸口の, 戻る位, 手を, 投る, 抜こうと, 拝される, 指さした, 指さしながら, 掘られて, 控室に, 推して, 摂津の, 撓め直そうと, 改札口へ, 新国道, 旅館の, 日本人だ, 日田町に, 昇って, 暗礁を, 書く, 書くとかいう, 期待する, 本所へ, 本線を, 本通りへ, 村の, 来ただけ, 来て, 東京駅へ, 松尾を, 松屋町宗印屋敷を, 板の, 柳原へ, 梯子を, 椅子から, 横って, 横切って, 橋を, 此処でも, 此方へ, 歩かないで, 歩かなくては, 歩かなければ, 歩きっこ, 歩きつづけたので, 歩くこと, 歩くの, 歩くもの, 歩く練習, 歩けるか, 歩けるもの, 歩こうとばかり, 歩んで, 死に場所を, 水戸の, 沈んで, 河岸へ, 流れ出す, 浮洲の, 海に, 海岸に, 海岸の, 海面から, 清水下の, 渚へ, 湖の, 滝壺へ, 濡縁の, 烈しい音, 煙筒を, 煙草屋の, 牧場の, 物を, 玄関に, 王城に, 王宮へ, 生きたいもの, 生きられれば, 甲斐を, 申しあげて, 申しあげろっ, 申し立ていッ, 町の, 病間へ, 登らねば, 登り登り詰めたところ, 白川へ, 白状しなけれ, 白状しろ, 白状に, 直しました, 直すの, 直情そのものを, 眺めた, 眺められた, 眺められる, 神田に, 神田へ, 神田橋まで, 空に, 突いて, 突きだす途中, 突きで, 突き刺さって, 突き立って, 突き通して, 突け, 突っ立ち, 突切り遮二無二, 突立ちあがり, 窓へと, 立たせたまま, 立ちあがって, 立ちながら, 立ちのぼる, 立ち上がりそれから, 立ち上がり髪の毛, 立ち上った姿勢, 立ち去った, 立ち直った, 立ち直った時, 立ち運命, 立ち騰って, 立った, 立った二つ, 立った男, 立て, 立てかけて, 立てたきり, 立てながら, 立てます, 立てられ繩, 立て両脚, 立て歯, 立て眼, 立花屋の, 竹中啓吉の, 粉挽小屋へ, 置いて, 置きなおした, 耳には, 聖堂の, 育って, 胸を, 腰かけたまま, 自分だけの, 自白し, 自白した, 自身の, 船で, 若草の, 落ちた, 落ちたり, 落ちます, 落として, 蠍の, 血が, 行く, 行くこと, 行くつもり, 行くの, 行くよりも, 行くん, 行く様, 行けッ, 行こうまっすぐ, 行っては, 行動に, 西の, 西へ, 見えて, 見える筈, 見おろす人間, 見たと, 見つめて, 見とおせる町, 見るのよ, 言え, 言わないなんて, 語り検討, 警察を, 警察部長の, 走ったの, 走りだした, 走りました, 走り脇差, 起きあがると, 起き上がる, 起こして, 起こし聞き耳, 起しました, 起すと, 足を, 身体を, 近路, 返事を, 追究し, 通した隙間, 通ったら通れる世の中, 通った県道, 通った長い, 通り過ぎ突当ったところ, 連なり最, 進み寄って, 進む, 進むか, 進むばかり, 進む方向, 進もうと, 道路まで, 遠州, 郊外の, 野原へ, 釘店の, 針路を, 鍛冶屋町へ, 長い廊下, 長い茎, 防波堤を, 降り, 降りて, 陸を, 障子に, 雨に, 電車通りを, 青山内科の, 頭の, 顔を, 風が, 飛ばなくて, 飛びあがります, 飛びかかって, 飛び出した, 飛べ, 飛んだ晩秋, 首を, 馬田の, 馳けて, 駅へ, 駆けて, 高くそら, 鳩の, 黄いろい煙, 黒門町へ
4 道を 2 人を, 川は, 球を, 線が, 言葉つき
1 [84件] いい木, いい若い者, しずかな, せいか, のが, ぼんやりした, もので, ものであった, ものなら, ものは, ものも, コンクリートの, シグナルの, ピストン的運動が, 一途な, 上品な, 人だ, 体躯を, 健やかな, 光が, 分別ある, 善良さ, 土堤道が, 埃っぽい, 大道と, 姿勢で, 小さな鼻, 廊下を, 形の, 形ばかり, 影の, 心の, 心を, 性質で, 性質に, 愛お, 新道を, 明るい世界, 木を, 本能の, 杉の, 杵の, 柄が, 柄の, 棒から, 棒を, 森の, 歌だ, 点々の, 無襞, 煙を, 白い航跡, 直線である, 石かべには, 硬ばった姿, 硬ばった姿勢, 積極性が, 立場を, 竹の, 管が, 脚と, 葉が, 街路に, 視線が, 視線を, 角を, 谷が, 路が, 身体を, 道で, 道であった, 道である, 道に, 道筋を, 道黄楊樹柏柊水松の, 釘ばかりで, 長い道, 隙間が, 雨が, 飾り気の, 黒い煙, 鼻つり上がった, 鼻細そりした, 鼻薄い
6 はなく 1 おまけに, はない, もなく, 両が, 機械に, 眼は, 規則正しい, 規則正しく冷然, 誰にも
3 を見つめ 2 をむい, を見つめた 1 と細い, につきだし, へ突き出し, をいつ, を凝視, を見, を見据えた
2 道を 1 まま, 位置に, 岩はだに, 方へ, 水道美しき優しき, 線に, 縄を, 道が, 鉄ば
1 いって, いると, かけない人, はいれません, 歩けませんでした, 立てずしょっちゅう, 立てなかった, 行かない, 飛ばずそのまま
5 向いて 1 見つめた, 見つめたまま, 見つめて, 見ながら
1 いやはや, さあタップリ, しレアオールド, し高見順, すぐ床, する, の道, まだ痒い, 寒さ
2 て夜食 1 てください, てしまった, てパン食, て勉強, て吸入, て松楽館
4 へ帰る 2 へ帰り 1 へ
1 ウイを, ウイ少々, キヤ, 勉強ノートつける, 吸入する, 芝の, 軽食入浴
2 へ帰り 1 に帰ろう, へ, へかえり, へかえるべきである
1 から一階, し第, とバス, よ, よまっすぐ
1 ていました, てつぼみ, て両, て歩く
2 ばエーランド島 1 ばいい
2 帰りに 1 自宅へ
2 に来た 1 へ来た
1 位置へ, 小島の, 新宿の
1 てくる, て四時間半, て行きます
1 のほう, の室, の部屋
1 て, てかたく, てさ
1 に這入っ, を指す
1 へ行く, へ行った
1 から遠方, がとにかく
1 でなさると, で下さると
2 頃合を
1 て町, 黒眼鏡の
1 当ると, 立ち頂
1 に見える, ばかりむい
1 の方, の部屋
1 ている, て停留所名
1 の心, を見た
1 に向け, をむい
1 の竹川旅館, へ直線コース
2 てもいられない
1 があくる, 方がよかね
1 へ, へ出る
1 へ行ったら, へ通じ
2 の川口
2 のよう
1 の方, の電車
1 午後二時頃頂上へ, 国境線へ
2 ていた
1 まま冷然と, まま平茂の
1 ばいい, ばいや
1 になっ, に太平洋
まっすぐあの小さなうちを, まっすぐいってしまいます, まっすぐおばあさんの家, まっすぐお出でになっ, まっすぐかけつけて来, まっすぐがいい, まっすぐくきをつたっ, まっすぐくるのです, まっすぐこちらの土手, まっすぐこれを下る, まっすぐさ美しさ, まっすぐするために, まっすぐずっと遠くの, まっすぐそちらにいらっしゃい, まっすぐその道行って, まっすぐたどっていった, まっすぐだったらいいという, まっすぐつき立っていました, まっすぐであり四角であり, まっすぐでしたがニールス, まっすぐでもあって, まっすぐな光りをうけ, まっすぐな曇りなき顔, まっすぐにあがるひばりも, まっすぐにかの化け物屋敷だ, まっすぐにしか解しなかったお, まっすぐにと一つは, まっすぐにも坐り大きな, まっすぐにゃゆかぬ, まっすぐはとべないの, まっすぐまわって来る, まっすぐみんなのところ, まっすぐむけて歩く, まっすぐむこうをむいた, まっすぐゆきましょうよ, まっすぐゆけば隣藩, まっすぐらしく誰も, まっすぐアストージェンカの下宿, まっすぐガレを一気に, まっすぐコマへ入っ, まっすぐジュネーヴへ帰った, まっすぐドアの方, まっすぐブラドンのポケット, まっすぐブラブラ歩いて, まっすぐベルリンへ行こう, まっすぐマーラヤ・ニキーツカヤ通りの対外文化連絡協会, まっすぐリンゴ園へ登った, まっすぐヴォージラールまで戻っ, まっすぐ一本に延ばし, まっすぐ一本道です, まっすぐ一直線には登り得られず, まっすぐ上にのばし, まっすぐ上岡崎へぬける, まっすぐ下に当る, まっすぐ下ってみる, まっすぐ下らなければならなかった, まっすぐ下北沢の駅, まっすぐ両手を下げ, まっすぐ事務局に帰っ, まっすぐ二階に上っ, まっすぐ五郎の顔, まっすぐ京橋へ向った, まっすぐ代田橋に戻っ, まっすぐ伏せるのは, まっすぐ伸して立派, まっすぐ伸ばしてそっと, まっすぐ倒れそして斜面, まっすぐ入ってこの, まっすぐ出かけることに, まっすぐ切り立った壁と, まっすぐ前部の席, まっすぐ力強くくいこんで, まっすぐ北のほう, まっすぐ北の方に望まれた, まっすぐ十時に帰る, まっすぐ台所へ行った, まっすぐ右に来, まっすぐ同じ縫目を, まっすぐ向いて傍若無人, まっすぐ向うを向い, まっすぐ向こうへ矢, まっすぐ喫茶ホールへ行き, まっすぐ土手を石原町, まっすぐ夕焼の空, まっすぐ大竜出版社へ, まっすぐ大きな森の, まっすぐ大館へ行きなさい, まっすぐ学校へいく, まっすぐ宇治の胸, まっすぐ客間へひっぱっ, まっすぐ宵やみの雑木林, まっすぐ宿屋へ帰り, まっすぐ富士山の方, まっすぐ小浜へ, まっすぐ小舟町へ帰る, まっすぐ少年に凝視, まっすぐ屋根裏へ突進, まっすぐ帰ったらどうだ, まっすぐ帰りましたよ, まっすぐ帰る気に, まっすぐ帰れとおっしゃいました, まっすぐ帰宅レアオールド少々のみ, まっすぐ帰宅元気なし又, まっすぐ帰宅岩波の, まっすぐ帰宅徳永医師の命じる, まっすぐ帰宅支那グリル一番の支那, まっすぐ帰宅牛肉を鉄板, まっすぐ帰宅顔に薬, まっすぐ弥陀ヶ原を下る, まっすぐ彼を見, まっすぐ彼方の大通り, まっすぐ御帰りに, まっすぐ恩師倉田由之先生を訪い, まっすぐ戸口に出ます, まっすぐ戻っておいで, まっすぐ政治生活に入っ, まっすぐ教会へいっ, まっすぐ暗い廊下を, まっすぐ東宝文芸ビルへ, まっすぐ横田のいる, まっすぐ正面をまじまじ, まっすぐ歩くのだ, まっすぐ歩ける自分を, まっすぐ浜の方, まっすぐ海に向っ, まっすぐ炎の上, まっすぐ炭屋へ帰り, まっすぐ王女のお, まっすぐ番所へはいっ, まっすぐ登ってゆこう, まっすぐ相手を見た, まっすぐ立ち上がる者は, まっすぐ立つことも, まっすぐ竪にし, まっすぐ笠置へ行く, まっすぐ精神病院へ旅行, まっすぐ続いている, まっすぐ育てられる位置において, まっすぐ腰をのばし, まっすぐ自宅へ戻っ, まっすぐ船腹の真下, まっすぐ芸術に結びつい, まっすぐ行きましょうね休んだ, まっすぐ行くんです, まっすぐ裏口まで通っ, まっすぐ見てちょうだい, まっすぐ見つめて俺, まっすぐ谷へ下る, まっすぐ赤い広場の, まっすぐ走ったのである, まっすぐ走らせている, まっすぐ造船所へいかない, まっすぐ進み国境に, まっすぐ進めばそう, まっすぐ部屋を出, まっすぐ金剛寺坂をおり, まっすぐ関田町へ行っ, まっすぐ階段と廊下, まっすぐ雑木林の方, まっすぐ霞ヶ関へ行った, まっすぐ顔をポコちゃん, まっすぐ飛べなくなっていました, まっすぐ飛ぼうと思う, まっすぐ飛んで来るらしい, まっすぐ駆けつけていくらしい