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青空てにをは辞典 「きこえ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~き き~ ~きい きい~ ~きいた きいた~ ~きき きき~ ~きく きく~
きこえ~
~きこえた ~きた きた~ きちんと~ きっ~ きった~ ~きっと きっと~ ~きつ きつ~

「きこえ~」 1102, 10ppm, 10454位

▼ きこえ~ (877, 79.6%)

78 来た 74 きました 59 くる 57 きた 37 来る 36 いた 26 来ました 20 くるの 15 ゐた 14 いました 12 いる 11 きたの 10 います, くるよう, 来るの 9 來た, 来ます 8 いたが, きて, 来て, 来るよう 6 ゐる 5 いたの, いるよう, きます, 來る 4 きたから, くるので, 来たり 3 いるが, いるの, きたが, くるから, くるばかり, まいります, 来たので

2 [35件] いたもの, きたよう, きたり, きますと, きませんでした, くるが, くること, くるで, くるでは, くると, くるという, くるところ, くるやう, くる悲しい, くる時, くれば, その平, まいりました, やがて車, ゐるが, ゐるの, 伯母夫婦も, 來ない, 僧ども五三人一斉に, 安斉先生が, 寒あけず, 後お, 来そう, 来ない, 来ること, 来ると, 来るという, 水は, 沢山の, 霜に

1 [229件] あとは, ある山, いくらか西風, いたけれど, いたこと, いたしかし, いたエンジン, いた声, いた小鳥たち, いた手風琴, いた琴, いた生糸王野沢屋, いた連, いた鸚鵡, いて, いなくては, いましたから, いましたので, いますのよ, いるかも, いるぞ, いるだろうかしら, いるでしょうわたし, いる代々木流, いる公使館, いる声, いる時刻, いる書斎, いる省線, いる老, いる辻音楽師, うしろから, うるは, おいでやす, おっ母さん, おなじみの, おりますけれども, きそう, きただけ, きたでは, きたので, きたピアノ, きはじめた, きましたが, くるあやしい, くるだけ, くるだろう, くるだろうと, くるっていう, くるのみ, くるのよ, くるエイル・ブルウ, くるエンジン, くるクスクス, くる位, くる山羊, くる悪魔, くる梵鐘, くる海戦, くる物, くる頃, ここへ, こないでは, こないの, こなかった, こなかつた, この座敷, さだかで, しまう, しまったので, しまふ, すげがさ, すずしい柔かい手, そく足の, そしてあと, その妻, その形, その手, その笛, それが, それぎり鎮まった, それは, たいまつが, ただひたむき, たまるもの, だいぶにぎやか, ついでさっき, ならない思ひなの, まいりほのか, まいりましたので, まいりますすると, まいりませぬ, まいるの, またわからなくなりました, まもなくそこ, やがてまた, やがてクワルティーラじゅう, やがて何物, やがて垂幕, やがて白い, ゆく手, わが心, ゐその後, ゐたつて, ゐたといふ, ゐた海, ゐないやはり, ゐました, ゐます, ゐるあの, ゐるだけに, ゐる方, ゐる東三條殿, サツと, ポンと, 一人の, 一台の, 一度それ, 三四人の, 二人の, 二人は, 五十ばかりの, 伝蔵は, 何だか身, 來て, 來ました, 信長に, 僅かに, 入口の, 兵隊さんが, 前より, 参りましたので, 参ります, 参りますが, 参りますでしょう, 又もや一羽, 和吉は, 圃は, 声の, 外側から, 大分安直に, 大勢の, 大工の, 奇怪の, 女の, 子分の, 宣教師が, 小さな仔猫, 居た, 居たが, 居ります, 幽霊の, 幽靈, 庭の, 延津弥は, 彼の, 御新造の, 微白い, 戯れと, 所在を, 扉が, 旅情も, 明かり障子の, 昼なら, 曉の, 最後に, 月すむ, 朝が, 来たいくつ, 来たが, 来たもの, 来たやさしくやさしく, 来たよう, 来た軽はずみ, 来ないの, 来なくなって, 来ましたが, 来ませんでした, 来るかじ取り, 来るその, 来るだれ, 来るでは, 来るところ, 来るや, 来るわけ, 来るん, 来る三味線, 来る夢, 来る工場, 来る楽隊, 来る物音, 来る王滝川, 来る老人夫婦, 来る鉄炮, 来る鐘, 来る隣りの, 来る音, 来る音楽, 来る黒漆塗り, 欲しい, 歌が, 正観が, 此処も, 洗いざらしの, 無風流の, 狭い村じゅう, 男と, 盆燈籠の, 県署から, 真っ暗に, 眼が, 私の, 第三, 紫雲の, 翌あさの日, 若い女, 衛従の, 角から, 部下は, 銀の, 長方形に, 門の, 隠居の, 雁音も, 面白いでしょう, 香の, 馴れて, 麦湯の, 黒い人影

▼ きこえたり~ (18, 1.6%)

6 した 2 するの 1 かるいさ, して, します, するぐらいかね, すると, するという, するもの, ゆれる毎, 七尺いづれ, 又ある

▼ きこえそれ~ (13, 1.2%)

3 がだんだん 2 は烈しい 1 からまもなく, からもうすつかり, がすむ, が彼女, が段々, が消えた, とまじっ, に続い

▼ きこえては~ (11, 1.0%)

3 まいりません 1 いないだろうと, たいへんだ, ならぬ, のちの, ヒダの, 悪いと, 来ない, 迷惑である

▼ きこえやがて~ (11, 1.0%)

2 それは, 彼の 1 しーん, 伸子の, 夜に, 大勢の, 正面の, 防寒の, 黒田先生が

▼ きこえその~ (9, 0.8%)

2 かたちは, 男の 1 たびに, 下劣さが, 声に, 聲に, 高徳と

▼ きこえ~ (8, 0.7%)

1 ある, あること, いかがかと, いかがせめて, しない鐘, する, する海, 宜しくない

▼ きこえ~ (7, 0.6%)

1 あった, いいが, しに, どんなもの, よくない, 忌々しい, 高かった

▼ きこえても~ (6, 0.5%)

1 いい時分, ふしぎで, 仁太は, 何を, 手足は, 迷惑だ

▼ きこえそう~ (4, 0.4%)

1 なこと, な明るい, な気, な静か

▼ きこえ~ (4, 0.4%)

1 ある江木千之, 高い人物, 高い兼好, 高かった

▼ きこえ次に~ (4, 0.4%)

2 二つの, 鍵が

▼ きこえ~ (3, 0.3%)

3 君は

▼ きこえ~ (3, 0.3%)

1 しないか, しないかと, 正語序

▼ きこえ~ (3, 0.3%)

1 ゐら, シェぬ, シェぬきこえ

▼ きこえ~ (3, 0.3%)

1 にならない, の静か, は螽

▼ きこえ湯上り~ (3, 0.3%)

2 の匂い 1 の匂

▼ きこえこっち~ (2, 0.2%)

1 へ急い, へ近づい

▼ きこえすぐ~ (2, 0.2%)

1 ふすま, 千切れ

▼ きこえそこ~ (2, 0.2%)

1 では音楽技巧そのもの, の小

▼ きこえ~ (2, 0.2%)

2 かかる日

▼ きこえまた~ (2, 0.2%)

2 すぐ近くあまた

▼ きこえ岡田~ (2, 0.2%)

2 を先頭

▼ きこえ~ (2, 0.2%)

2 もいよいよ

▼ きこえ河原~ (2, 0.2%)

2 にとり残され

▼ きこえ~ (2, 0.2%)

1 にも見える, のした

▼ きこえ~ (2, 0.2%)

1 ひて, ふ入道大納言

▼1* [95件]

きこえいかい心配, きこえうしろにもきこえ, きこえうふきみ, きこえこちらで囁かれる, きこえこの斷崖の, きこえさうにないため, きこえししとせし, きこえしばらくすると, きこえしまッたと, きこえそして毛布の, きこえそれからここへ, きこえそれで万事休すと, きこえちゃあ屋敷の, きこえちょいと眼, きこえつつ山の, きこえてからと云うもの, きこえてをかしかつ, きこえ現に間借り, きこえどの教室でも, きこえどらごえで, きこえはげしくガラス戸が, きこえはっとしたよう, きこえふんわりした甘い, きこえみななにかひどく, きこえむもここにてこそと思へば, きこえしんげや, きこえゆっくりと扉, きこえあね, きこえサウシテひどいスコール, きこえトラックのやたら, きこえノックと同時に, きこえ一日のうち, きこえ一群の騎馬列, きこえ申候, きこえ乾草のよう, きこえ事務室と次郎, きこえ二時間ほどつづい, きこえ二階が何となく, きこえ作衛の寝床, きこえぬ絶えて, きこえ其の度に, きこえは千鳥, きこえ初めて斷續の, きこえ卅五六の上背, きこえ主観もろこつ過ぎ, きこえのよう, きこえ同時にすーっと軒さき, きこえ土瓶と茶碗, きこえの極, きこえ塾長室の戸, きこえに悲しい, きこえ大地も為, きこえ子供の声, きこえは頭, きこえ室内もいくらか, きこえの浦, きこえ寝室ぜんたいがかすか, きこえ小鳥の遠音, きこえ山国の冬, きこえにもきこえ, きこえ平安の時, きこえの隅, きこえからのよう, きこえ心臓を痛ましめる, きこえ忽ちそれは, きこえに賑やか, きこえの匂い, きこえが近づいたらしい, きこえ民子はそれ, きこえ海霧の中, きこえ渡つてゐる, きこえ溜息もきこえた, きこえ濶達な足音, きこえ玄関のかき, きこえ笑い声や仲間, きこえの音, きこえ築山の影, きこえを変え, きこえ結婚は断念, きこえ若い男の, きこえの上, きこえ葉巻の高い, きこえ藁鳰が幽か, きこえ蜥蜴の砂, きこえ裏口の扉, きこえ浦の, きこえ鋭敏な鼻, きこえ間もなく合唱から, きこえ霊香四方薫ずるこれぞ, きこえの足音, きこえに三角形, きこえ首尾一貫居ながらに, きこえ高い才子であった, きこえ高きコンラド, きこえX線は実験室