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青空てにをは辞典 「坐つ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~坊さん 坊さん~ ~坊主 坊主~ ~坐 坐~ ~坐っ 坐っ~ ~坐った ~坐つ
坐つ~
坐り~ ~坐る 坪~ ~垂れ 垂れ~ ~型 型~ 垢~ 垣~ 垣根~

「坐つ~」 1061, 10ppm, 10797位

▼ 坐つ~ (1011, 95.3%)

92 ゐる 53 ゐるの 41 ゐると 18 ゐるやう 16 居る 15 ゐること 12 居るの 9 いた 7 ゐる事 6 ゐるだけ, 何か, 居るので 5 しまひました, ゐるとき, ゐるん, ゐる女, ゐる時 4 それを, ゐる所, ゐる間, 居ると, 居る女, 居る老婆

3 [11件] しまふ, みて, みると, ゐるので, ゐるばかり, ゐる人, ゐる周三, ゐる茶の間, 何も, 居ること, 自分の

2 [48件] いたが, いつた, いる, いると, いるの, お念仏, くれ, さうし, そつと, その子, みても, ゐなければ, ゐられた, ゐるお, ゐるから, ゐるキリスト, ゐる人間, ゐる同僚, ゐる図, ゐる場合, ゐる場所, ゐる姿, ゐる彼女, ゐる房一, ゐる方, ゐる気, ゐる男, ゐる私, ゐる老女, ゐる若い, ゐる里子, ゐる青丸, ゐる順吉, ポカンと, 両手を, 右の, 居る左手, 居る市子, 居る様, 心持洋燈の, 時々死んだ, 膝の, 自分が, 襟を, 話して, 話も, 遊んで, 魚の

1 [552件 抜粋] あかりに, あたしも, あてらには, あなたの, あの人, あやして, い, いざお, いざ復習, いたつて, いたの, いた少女, いた秋川駿三, いた若い, いつも半, いても, いました, いらしたん, いるきり, いるので, いるのに, いるらしいの, いる亭主, いる侍女, いる私, いろいろな, うつとりと, おた, おれの, おゐ, おゐでなさい, お休みなさる, お呉れ, お婆さんは, お経, お行儀, お辭儀, お香, お骨, かたわらの, きちんと兩手, きよ, ください, くねくねと, くれと, くれませんか, こう言, この子, この間から, こまつちや, これとて, こんな突飛, さう, しばらく念誦, しばらく時間, しまひさ, しまひさうな, しまひたい位, しまひたかつた, しまひたくな, しまひましたね, しまひましたよ, しまひ号泣, しまふと, しまふわけ, じいとして, じつと, すまして, そして古く, そして障子越し, そのうしろ, その小さな眼, その幅, そ知らぬ, たか子は, ちよい, ぢつと, つまり親分, とりとめの, どこか, につこりする, ひとり善良で, ふさ, ふと思, ぼんやりと, ぼんやり武藏野, まあよい, また横, まづ川, まるで死人, みた, みたが, みる, み度い, もうだいぶお, もう泣顔, やつた, よく諳記, ゐない, ゐられないやう, ゐられない持病, ゐられない氣持ち, ゐられなかつた, ゐられなくな, ゐられなくなつ, ゐられるもの, ゐられるやう, ゐるあの, ゐるうち, ゐるか, ゐるかも, ゐるけれども, ゐることさ, ゐるこの, ゐるそこら一帶, ゐるその, ゐるそば, ゐるたけ, ゐるだ, ゐるだけで, ゐるだけの, ゐるなどは, ゐるなんて, ゐるに, ゐるにも, ゐるのさ, ゐるのに, ゐるのみ, ゐるのよ, ゐるほか, ゐるゆき子, ゐるより, ゐるよりも, ゐるらしい傭, ゐるらしく火酒, ゐるわきさ, ゐるキナ, ゐるプロホル・サヰツチユ, ゐるベンチ, ゐるン, ゐる三四人, ゐる中年, ゐる主婦, ゐる事実, ゐる二人, ゐる二重, ゐる人々, ゐる人達, ゐる仕事, ゐる以上, ゐる何とか, ゐる側, ゐる傍, ゐる僧, ゐる兄, ゐる内, ゐる刈髯, ゐる初子, ゐる前, ゐる叔母, ゐる叔父, ゐる四人, ゐる埼子, ゐる墓, ゐる増田, ゐる多, ゐる大変, ゐる大柄, ゐる女中, ゐる娘クミ, ゐる子供等相手, ゐる學生, ゐる容貌魁梧, ゐる宿院, ゐる小犬, ゐる少女, ゐる尻, ゐる岩端, ゐる年老いた母, ゐる庄谷, ゐる当夜, ゐる彼, ゐる後ろ, ゐる心もち, ゐる思ひだつた, ゐる所丈, ゐる支那, ゐる日向, ゐる板敷, ゐる格子戸, ゐる椅子, ゐる母, ゐる気分, ゐる清次郎, ゐる火, ゐる熊吉, ゐる父, ゐる父親, ゐる現場さ, ゐる疊, ゐる痩せぎす, ゐる監房, ゐる真中, ゐる私の, ゐる空間, ゐる窓, ゐる級友, ゐる統領, ゐる綾子, ゐる縁, ゐる縁臺, ゐる老人, ゐる老母, ゐる者, ゐる者たち, ゐる自分, ゐる芝生, ゐる見張番, ゐる角帶, ゐる訣, ゐる足, ゐる路下, ゐる身, ゐる部屋, ゐる長火鉢, ゐる間もなく, ゐる附近, ゐる青木, インキ壺の, タランテラ踊の, チエツ意氣地の, ヂョウジアァナは, トランプを, ノドへ, ハー, ピカ, ポオル叔父さんと, ポオル叔父さんは, マルシアス河の, ムニヤ, モノを, ラムプを, 一々おごそか, 一つ所を, 一と, 一寸お, 一方からは, 一生懸命死神にと, 一生懸命洗濯を, 丁寧に, 上気した, 下さい, 下さいね, 下さいよ, 下され, 丹念に, 乞, 二人の, 互に顔, 今か, 今日引渡す, 仲よく豆, 伏目がちやがて, 低いスタンド, 何う, 何とも云, 何やら深い, 何やら狸算用, 何やら蠢, 何ヶ月にも, 何度も, 何時も, 余り新しい, 來る, 俯向き乍ら考へ, 僕の, 兩手で, 兩手を, 其處に, 凝ツ, 初春の, 刺繍を, 刻銘に, 前足を, 午後の, 卓の, 厭な, 受口の, 口ほどに, 口まねを, 右に, 呼吸さへ, 唐本を, 商賣, 四方は, 地面の, 壁の, 夜の, 夜まで, 大口あい, 大理石に, 天井の, 女房を, 嫂へ, 存分に, 宿題の, 富岡に, 寮の, 少しも, 少し冷めた, 居なければ, 居るおかみさん, 居るかを, 居るでは, 居るのさ, 居るやう, 居るより, 居るよりは, 居る事, 居る二人, 居る六十五六, 居る其の, 居る前, 居る帳場, 居る彼, 居る新, 居る日, 居る時, 居る気, 居る氣, 居る浮, 居る父様, 居る私, 居る細君, 居る連中, 居る鹽辛聲, 幼い僕, 幽かな, 幾人か, 序に, 彼がかへ, 彼の, 彼等自身の, 御米, 心の, 心静かに, 思ひ立つた序, 恐る, 息を, 悲痛な, 惚, 懷手を, 成るだけ, 或ひ, 所在ない, 扇子を, 手を, 手内職にと, 扱帶かなんかで, 押しいただいて, 新に, 新聞を, 明, 昨日の, 時どき煙管, 景気好, 暫く外, 暫く花, 暮して, 曲, 會話を, 朝の, 本に, 本の, 村人の, 来意を, 横合から, 歡念し切つた, 此屏風に, 此時代では, 死んだ若い, 死骸から, 死體を, 殊に苛, 殺されるの, 気持ちよさ, 氣を, 氣味惡さうに胡坐を, 水草で, 氷菓を, 沖を, 波の, 泣いて, 泣き脹らした瞼, 泣叫ぶ, 注いだ茶碗, 涙と, 淋しさうに空, 深い瞳, 深くなにもの, 満更お, 灰に, 無作法に, 無為と, 煙管を, 煙草ばかり, 煙草や, 煙草を, 燃えさしの, 片手で, 片手を, 物々しい顔つき, 物を, 画が, 疲れた逆, 発車の, 白く曝された, 皆に, 直ぐさまコツプ酒, 看護婦が, 眼ざはりになるほど飛び出し, 眼を, 石の, 石壁へ, 私と, 私に, 私の, 私は, 窓際に, 筆に, 箱の, 糸屑の, 紫の, 終日ぼんやりとして, 終日煙草ばかり, 絞首臺の, 続けざまに, 縫ひものを, 義士倫講會を, 翌日の, 考への, 考へる, 考へるの, 耳から, 聲一つ立てなかつた, 肩を, 肩越しに, 腕組みを, 臆する, 臆病さうにおち, 自分たちを, 花を, 茫然空を, 茶などを, 草の, 薄暗く靜, 薄眼, 袴の, 見えぬ目, 見て, 見まねで, 見ると, 見るとも, 親子三人は, 親爺と, 話したら皆, 話を, 赤井に対して, 走る窓外, 身内の, 遂には, 遊ぶには, 遊ぶふり, 酒の, 酒を, 重そう, 金時計を, 金米糖で, 釣錢らしい, 銀の, 長いため息, 長い手紙, 長煙管, 閣下の, 降り頻る雨, 雑誌を, 静かな, 靜かに, 頭に, 頭も, 頭を, 頭陀袋の, 頻りに水車, 頻りに野菜, 顔に, 飯を, 髮の, 鯛の, 鵞筆ばかり, 黙つて

▼ 坐つたり~ (36, 3.4%)

19 して

1 [17件] お世話し, した, すると, そこらまで, ただ周章て, できる部屋, 一杯だ, 下りたり, 何となし, 六ツかしい, 寐たり, 寝転んだり, 寢そべつたり, 手拭を, 時々室内, 立つたり, 總て

▼ 坐つたま~ (4, 0.4%)

1 まで両手, まで脱げ, まで袴, まで身振り

▼ 坐つてる~ (2, 0.2%)

1 お鳥, とかあまり

▼1*

坐つたらしい氣色を, 坐つちやゐられないから, 坐つちよる, 坐つてかばつて, 坐つてでも居るやう, 坐つてる下からぺこん, 坐つてる人が沢山, 坐つてる淺草公園のベンチ