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青空てにをは辞典 「しから~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

し~ ~しい しい~ しか~ しかし~ しかして~ しかしながら~ ~しかた しかた~ しかも~
しから~
しかるに~ ~しき しき~ ~しきりに しきりに~ ~しく しく~ ~しずか しずか~ ~した

「しから~」 1235, 11ppm, 9448位

▼ しから~ (1214, 98.3%)

14 私は 11 何故に 9 これを 8 それは 7 これは, すなわちその 6 これらの, 拙者は, 汝は 5 それが, 何が, 彼らは 4 ここに, この蜜蝋, すなわちかの, すなわちこの, すなわちわが, 彼は

3 [13件] いかにし, ここで, この場合, これにて, これも, すなわち吾人, その方, 人の, 何か, 右の, 彼が, 次の, 汝の

2 [69件] かかる租税, かの多数, この世界, この二人, この屈曲, この法, この説, これに, これまた, これより, ご免, ご随意, すなわち世間一般, すなわち今, すなわち今日, すなわち怪しむ, すなわち現今, すなわち知るべき, その, その放免囚, その燕子花, その犯人, その者, それを, どうする, どこから, なんの, ひとは, また私, まるで無茶, わが, われらは, われわれの, われわれは, アダム, 世に妖怪, 予の, 人は, 人類の, 今後は, 今日の, 他の, 何ゆえに, 何者が, 余も, 光る石, 刀の, 同草, 君は, 吾, 噂は, 土地の, 大雅, 妖怪は, 富の, 御免を, 悪妻は, 我々は, 散所, 日本は, 最後に, 現在の, 私が, 私の, 私も, 租税は, 自由の, 訊ねるが, 貨物の

1 [924件 抜粋] あたかも通過, あとに, あの靴, あまりに実感, あらゆる大学教授, ある特定, いかなる性質, いかなる理由, いざ一刻, いずれに, いずれの, いまこの, いま君前において, いよいよ小田原合戦, いわゆるエタ, おそれいるが, おゆるし, およそ何, お元気, お前の, お名前, お手前は, お訊きしたい, かかるもの, かかる封建制, かかる楽屋, かくの, こ, こうしたら, こうだ, こけ猿, ここへ, こっちは, この, このとき, このまま頂戴, このルール占領, この一篇, この争闘, この事実, この仕事, この作品, この唯一, この国, この墨汁, この婆, この強力, この情事, この文書, この望み, この浮かれ, この王, この男, この疑問, この神尾殿, この第, この紐, この至誠信心, この芸術性, この融合的実在論, この貨物, この連中, この道理, この金子, この間全体主義は, この阿倍, この需要, この高氏, これで, これを以て, これ国風の, こんな国, ごめん, ご免と, ご免候らえ, ご案内, ご病気, ご貴殿, さよう致しましょう, さらにもう一つお尋ね, しばしの, しばらく貴族, すなわち, すなわちあに, すなわちここ, すなわちこれら, すなわちなにゆえ, すなわちまたいずくんぞ, すなわちソホト, すなわちヤサカニ, すなわち交際, すなわち何人, すなわち和漢雑用, すなわち子規子, すなわち封建社会, すなわち後世エタ, すなわち我と, すなわち日本, すなわち欧州諸国, すなわち爾後日本国内, すなわち英国, すなわち軍隊組織, すべての, せっかくの, そこへ, そちは, そのうち, そのこと, そのよう, そのアオツヅラフジ, そのチビキ, その上書文, その五蘊, その京風, その公許, その受取りたい, その叙述, その右門, その四つ, その坊主, その大, その宅, その安倍頼時, その客, その将来, その弁信さん, その愛, その戦争, その手紙, その抱合兵団, その散, その未, その栽培方法, その標準, その死因, その残り, その濫僧, その生, その直感的, その符牒, その負傷者, その賤民, その途, その部下, その需要, その首, それに就, それらは, そんなわたしたち, たずねる, たとえ我国自身, だれが, ちょっとこすっ, どういうわけ, どういう意味, どういう態度, どうしたら, どうしてそれ, どうしてわれわれ, どうすれ, どこの, どの程度, どんなによく友釣り, どんな手本, なおさらこちら, なぜその, なぜ君, なぜ当の, なぜ政治政策, なぜ白昼, なぜ雑戸, なって, なにをか, なんじの, なんとか都合, はじめて北太平洋, ふたりとも, ぼくは, また昔, まっぴらごめん, もしある, もしすべて, もし価値, もし労賃, もし奨励金, もし私自身, もはや辞退, やむをえない貴公ら, よくこの, わかるであろう, わが国にも, わが日本, わしも, われは, アイヌが, アイルランド人は, イエスが, エタとは, エネルギーは, クロオド・ベルナアルは, サンショウ魚は, シナの, ジョンブルを, チベットでは, ドゥ・シスモンディ氏と共に, ハムブルグにおいて, ブドウの, ブルジョアジーは, ホンの, ムリに, ヤソ教国の, 一たい何を, 一人前の, 一体どうした, 一八〇クヲタアを, 一国が, 一手お, 一面の, 与うるもの, 世に誰, 世界有数の, 世間の, 両家の, 両者その, 中世京師の, 丹下殿あとを, 乃公がと, 乗って, 予が, 二十五ガルヴァルはと, 五日分の, 交換方程式, 人口に対する, 人民は, 人為的干渉が, 人間において, 人魚の, 今の, 今まで, 今より, 今度京都守護職とか, 今後心理療法を, 今日は, 今日急に, 仏は, 他に, 仰せに, 仰せに従い, 住民の, 何で一般, 何で自分, 何と思ふ, 何によって, 何も, 何を, 何人が, 何故ヨブ, 何故阿, 余談は, 価値は, 保一くんは, 俺は, 偶然なる, 僕も, 先導仕ろう, 全収穫高, 其方に, 具体的に, 判斷を, 利潤の, 前来説明し, 劉皇叔だに, 労働者は, 効用は, 勝つとは, 勝沼あたりまで, 千五百年の, 半田町の, 単純な, 博物学と, 即ち官許, 厳密に, 参ろう茶店の, 友を, 反省とは, 古え, 右列の, 各人の, 吉原へ, 同行しよう, 吾人は, 吾輩の, 和尚には, 和算が, 唄って, 善の, 善惡の, 国と, 土地を, 地代が, 地代を, 外観法にも, 夢と, 夢も, 大岡越前守が, 天子ヶ岳へ, 天武には, 太陽の, 奨励金一般に対する, 女子を, 如何なる, 妖怪も, 妖怪研究の, 婦人が, 子規子は, 安田は, 宜しく, 実際には, 宿業も, 将来アメリカに, 小法師, 山ツツジの, 左辺には, 帝食うた, 平民主義の, 年収五十四石余すなわち, 幸いに, 引ッ立て, 当分この, 当時の, 当面の, 彼の, 彼女の, 彼奴とは, 後世所謂, 後刻また, 御供, 御得意, 御無礼, 御老母, 心念念に, 必要品騰貴の, 思惟は, 恋の, 恩返しの, 悟界に, 悪人を, 愛を, 我々の, 我が可, 我師迦葉波如来は, 戦場へ, 所得の, 拙者から, 拙者へ, 拙者府中へ, 拝みまつるところ, 拝見いたそう, 政論派の, 教師たる, 数十人を, 文学者の, 文芸者の, 新しき様式, 日本の, 日蓮は, 早速にも, 明夜お, 明年明後年何月何日の, 明日夜分の, 春琴の, 是非も, 時間性は, 最初エリパズの, 最後の, 月が, 有色映画は, 本件について, 本来の, 本研究, 条約中の, 東京まで, 松明は, 果してこれ, 某の, 某将軍, 格闘は, 植物学者の, 欧亜の, 正岡が, 武兵衛を, 殿には, 民間にて, 気心知れた, 永久の, 汎神論の, 汝も, 汝猫なら, 江戸時代の, 泉が, 法王は, 泰初, 洗礼という, 浄行の, 深度計が, 源氏が, 火攻の, 燕子花という, 牛馬は, 物体の, 獲利, 現在において, 理屈とは, 理論的解法と, 産所という, 申し聞かすが, 男という, 畑から, 留守を, 疼痛は, 百年の, 皇室は, 監獄を, 直ちに拙者屋敷, 相撲甚句にて, 眞である, 真である, 真の, 真善美の, 眼鏡を, 確と, 社長の, 神の, 神秘なり, 福きたらざる, 私達が, 穀物の, 立ち帰れ, 竜之, 第一等, 第二, 粗生, 精神によっての, 納税者は, 結論は, 続日本紀, 縁先を, 美術国と, 聖者日蓮が, 職を, 肉体死し, 肝心の, 能書とは, 自分が, 自分の, 自然であれ, 自身のみ, 船津へ, 色欲の, 芸術の, 英国が, 蓄積の, 表は, 表面公娼が, 袁紹の, 見物してやろう, 計略だ, 説を, 誰が, 諸君, 諸君は, 諸君諸君は, 貝十郎そちに, 貨物について, 貴下の, 貴堂, 貴殿だけは, 足下は, 軽井沢の, 農業者に対する, 進歩とは, 道元が, 遠慮なく, 郭守敬または, 重ねて, 金に対する, 鐘に, 門外に, 閑院氏は, 間人は, 陶器を, 隠れたるに, 雪の, 雪天なりや, 霊肉一致したら, 霊魂を, 露地ぐちに, 露月先生, 顔を, 魏人は

▼ しからばと~ (4, 0.3%)

2 いうので 1 言って, 非人情な

▼ しからばとて~ (4, 0.3%)

1 いわゆる社会党, おのおの連れ立ち行く, 国が, 学校の

▼ しからばか~ (2, 0.2%)

1 くも仏陀と, ような

▼1* [11件]

しからある語だ, しからうち破られやがてどっと, しからこの山に, しからさるを以て予, しからその御一代, しからばてまえが, しからばとばかり右門は, しからばとばかりに河岸を, しからばともいわずうっかり, しからばなんぞ潔くその, しから推挙も