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青空てにをは辞典 「踏ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~路 路~ 路傍~ ~路地 路地~ 踊~ ~踊り 踊り~ 踏む~ ~踏ん
踏ん~
踵~ ~躊躇 躊躇~ ~身 身~ ~身の上 身の上~ 身上~ ~身体 身体~

「踏ん~」 2052, 19ppm, 5977位

▼ 踏ん~ (1841, 89.7%)

29 いるの 26 いる 22 いた 15 行った 12 二階へ, 行つた 11 ゐる 10 いると, 歩いて, 行く 9 いるよう, 出て 8 ゐた 7 いたの, ゆく, 来たの, 行くと 6 來た, 口惜しがった, 口惜しがる, 来たもの, 歩いた 5 みた, ゐるの, 来て, 見ると, 近づいて, 通って

4 [11件] いること, いる土, 一人の, 中門に, 來る, 来た, 来た道, 行くこと, 行けば, 行ったの, 行って

3 [31件] いって, いて, います, いるから, いるもの, いる大地, いる足, それを, どんと歌, みせた, みると, ゆくと, ゆくの, よろめきながら, 一文字に, 右に, 居りました, 居ります, 平次は, 往った, 来た人, 来るの, 来るよう, 水を, 玄関へ, 立って, 落ちて, 行くいつしか, 行くの, 行くやう, 進んで

2 [115件] あとから, ありました, いたと, いたのに, いた床, いった, いない, いましたが, いるが, いるし, いるところ, いるはず, いるらしいが, いる場所, いる脚, いる足下, おります, かかったん, くれるならば, ご相談申, しまいました, しまったので, その上, それが, ちょうど明神下, みたこと, みたり, みて, やらう, やろう, ゆくよう, ゆく下, ゐた白秋さん, ゐて, ゐると, ゐるので, パッと, ヒラリと, ボートの, 一緒に, 上って, 下に, 両手を, 二人の, 五六歩も, 人の, 仁王門を, 今の, 倉賀屋から, 倒れると, 傾きかけた西陽, 元の, 入ると, 出る, 午前十時四十五分終に, 厩の, 叫んだが, 右手の, 同室の, 向うへ, 喚いて, 墓地を, 大雪原, 宗助の, 小走りに, 居るの, 山を, 岸へ, 帰って, 幸に, 底に, 座敷へ, 彼と, 彼の, 手摺の, 数々の, 斜めに, 早くも, 本堂の, 来た径路, 来ると, 歩きながら, 歩き出すと, 歩く, 歩くの, 歸る, 池の, 泣きわめいた, 泣き喚い, 玄関に, 発達し, 登る, 相手が, 筆を, 米を, 自然に, 行かう, 行かねば, 行きました, 行くところ, 行くもの, 行くよう, 行く中, 行く人, 行く草鞋, 行く馬, 見て, 話を, 認可を, 足を, 踏んづけて, 辞せず, 通りに, 遮二無二に, 頼めば

1 [1203件 抜粋] ああええ気持, あがって, あってさえも, あの不景気, あの禅定寺峠, あやしき神, ある, あるいた賜, あるいて, いいであろう, いきなり窓, いくらに, いず方, いたかった, いたが, いたなあ, いた土, いた歳月, いた石, いったぞ, いつた, いないところ, いないの, いなければ, いるあいだ, いるうち, いるしかし, いるその, いるとき, いるので, いるひびきでは, いるらしい気配, いるタキシード, いるマットレス, いる刑事, いる地面, いる山道, いる床板, いる手綱, いる浜辺, いる源十, いる石, いる艫板, いる跡, うしろへ, おかなくちゃ, おそるるなかれ, おのが, おりますので, お粂夫婦, お願い申せ, かなりはつきり道, がさがさと, きたと, きた経路, きて, ぎっしり詰めかけ, くやしがった, くる城下, くる足音, くる靴, くれるとか, くれるやう, ぐづり始めました, こうして無茶, こちらへ, こっちへ, この記念, こんな事, ごらんに, さつきの, しだいしだいに, しまい予定, しまうよう, しまったこと, しまったの, しまふことさ, しゃあとやることは, すらりと, そこへ, そちらに, そつちの方へ, その人形芝居, その場, その妙技, その見る, その遺言書, その魂, そろ, たもの, ちょうど川中, ちらちらする, つめかけた, どういう順序, どうです, どこまでも, どんな神事, なだらかな, にらみつけたが, ひでえ目に, ふらりと, ぶら, まさに閻魔王, ますます葉子, まともに, みけ, みたい, みたかったであろう, みたの, みたまえいくら, みた末, みながら, みました, みること, みる事, もう一度小僧, もう一度金沢町, もう元日, もとの, やがて対向, やってくる音, やつても, やること, やるよう, ゆくこと, ゆく光景, ゆく寄席, ゆく日, ゆく気持, ゆく白足袋, ゆく道, ゆけるといふ, よろけた, よろめくと, わが力, わめき立てる, ゐた姉, ゐないもの, ゐます, ゐるか, ゐるところ, ゐるやう, ゐる國土, ゐる奇跡, ゐる後, ゐる絶體絶命, ゐる足, アルプス嶺を, ガラッ八, ガランと, サヤサヤと, シトシトと, スタコラ救助に, ソッと, トントントンと, ドックへ, ドンドンと, バタバタと, フートライトを, ブリブリと, マゴマゴすれ, ミシリミシリと, 一二町来た, 一団の, 一日二回は, 一時間七十七哩する, 七條の, 三日ごとに, 上が, 上ったらしい, 上つた金方か, 上ると, 上野の, 下へ, 下りるよう, 下宿に, 中に, 乘込んだ, 二つ潰した, 二人で, 二階を, 五六歩行った, 今じゃあ, 今夜こそ, 伊那の, 何か, 使に, 働いた遠い, 先に, 入って, 八五郎と, 六枚折り, 其れ, 内に, 冬子は, 凍えた体, 出たの, 出るので, 出町橋を, 初めて日本, 別れを, 前へ, 前脚, 剣山へ, 動いて, 卒業する, 危うく倒れよう, 参るが, 口惜しがっ, 口惜しがります, 口惜しそう, 古関の, 叫んだ, 台所へ, 右の, 吉岡方との, 君は, 吼え立てた, 呶鳴る, 商業的騒音に, 啓吉よりも, 嗣いで, 四丁目の, 四郎は, 土地の, 城壁を, 境内へ, 多くの, 大局の, 大広間へ, 大手を, 天に, 夫人は, 嬉々と, 宛で, 宮城の, 家の, 宿へ, 尋ねて, 小柳生, 少しの, 居た, 居りましたが, 居る, 居るのに, 居る無論, 屋敷の, 峠の, 崖道から, 巌の, 巻きつかれるの, 帰りかけると, 帰る, 帰るの, 帰んなさる時, 幕の, 平次の, 広縁に, 庭を, 引いた一種, 引ッくくられ, 当つて, 彼女は, 後から, 後悔し, 徒らに, 御用を, 心ばかりは, 怒号した, 急いだ, 急ぎだした, 恐れざる斯界勇猛, 恐れず学理, 悪食が, 惆悵として, 成長し, 我家の, 或は病臥, 戻ると, 手が, 抜けた二頭, 拡がって, 推進する, 支那の, 故郷を, 新九郎の, 旨え, 明るい本郷通り, 昼でも, 暮す親, 最初の, 月光の, 本丸の, 村道に, 来たが, 来たのに, 来たろうと, 来た信心家, 来た平兵衛, 来た松並樹, 来た男, 来た縫助, 来た足跡, 来られたらどう, 来るお, 来る人, 来る例, 来る家老たち, 来る悪者, 来る男, 来る靴, 来れば, 東京駅頭に, 板の間へ, 林中の, 柳生家という, 案外楽, 棹を, 楼に, 横ざまに, 横手に, 橋を, 權之助が, 次第に高く, 此方へ, 此里へ, 歩いたので, 歩きつ, 歩き出す, 歩くこと, 歩く男, 歩み出し, 歩む書道, 歩行い, 歯噛を, 死すあらんのみとか, 死んだという, 毎晩清水へ, 水泳に, 沼の, 泣いた, 泣きわめく, 泣き叫んで, 洗うよう, 浄簾の, 浴衣一枚草履ば, 深夜の, 渚へ, 渡つたら幹が, 渡る処, 溪川を, 火の粉を, 焔の, 無念がった, 煙の, 父を, 牢屋へ, 物に, 物思いに, 狂せる如く, 狭い場所, 玄關にか, 王の, 現われた人形, 産業的商業的および, 田原坂に, 畔に, 痛いッ, 発生した, 登るの, 登れや, 白髪で, 目まぐるしいくらい, 相手にも, 眼ざし, 眼を, 石壇道の, 研究すれ, 磯五は, 礫の, 祈念を, 私たちの, 私どもが, 穴の, 突っ立った, 窓から, 立ちすくんだかと, 立ったお, 立つと, 立つ背, 立去りましたが, 端近く小膝を, 等しく惜しむ, 粂の, 糸もて, 終って, 結婚を, 縫って, 置くこと, 美しい女, 美術書の, 考えて, 肌を, 胸を, 自から, 自分は, 舟橋の, 花見から, 落込みました, 血だらけに, 行かれない, 行きつくと, 行きわたし, 行くだけでも, 行くに, 行く二十二, 行く僕, 行く半蔵たち, 行く姿, 行く波子, 行く自分, 行く草, 行く足, 行く路傍, 行く道, 行けない以上, 行こうと, 行ったらしく草, 行つた後姿も, 行つた時は, 行進し, 衣服の, 裏手の, 見せたその, 見せて, 見たいと, 見たいもの, 見たくなったの, 見たところ, 見た友だち, 見た頃, 見ました, 見るの, 見ろ, 詣る妙宝山, 謝ったり, 貰いたく, 走った, 走りおり, 越えられそう, 足音が, 跡づけられては, 跳びかかって, 踊る, 踵を, 蹴て, 蹴飛ばすよう, 躍り立つと, 躍上るよう, 車を, 辷ったの, 近づきながら, 逃げたの, 這入って, 這入るの, 通うても, 通った所, 通るの, 通る余裕, 進み来ったわけ, 進化した, 道場を, 遠ざかる静か, 遣りこなす教養, 銀座街の, 鎭むる子の, 長崎へと, 長逝した, 門の, 間もなく到着, 降りて, 陰気に, 障子を, 雑木林の, 難儀を, 静かに, 音の, 須永に, 頭の, 飛び上った人, 飛んで, 飛立ったという, 飛込んだが, 飽かずに, 馬櫪神よく, 馬車の, 駆け行けり, 騒ぎまわって, 鬼子母神の, 麦の

▼ 踏んだり~ (72, 3.5%)

23 蹴ったり 8 蹴たり 5 して 3 蹴ったりの 2 した, 叩いたり, 蹴つたり

1 [27件] けったり, したもん, すると, するの, その規格, とても乱暴, はなはだ嬉しく, またいだり, また南半球, また席, ガラガラ声で, 人に, 喰べたり, 嘆息を, 岩を, 懸声, 手を, 打擲し, 拍子を, 炊を, 落葉を, 踏まれたり, 蹴たりの, 蹴られたり, 蹶たりの, 階段を, 電灯を

▼ 踏んでも~ (56, 2.7%)

3 蹴っても 2 一と, 三十がらみに

1 [49件] あとの, いいの, いねえ, いま一度今年の, きれいな, これなら, それが, つかみとっても, なおずぶりと, まず二十一, チェホフや, 一命を, 三十両, 五六百両は, 五六百兩は, 伊那の, 六十七八という, 国の, 在学中又は, 大旗本, 天国へ, 対面する, 少しも, 手を, 打ても, 拉げない御, 構わない, 歩けそう, 消せますからね, 澄して, 破れぬ, 素足で, 結局費用だ, 罰を, 肥料は, 芸妓として, 足らなかった, 踏まなかったと, 踏みきれぬ, 踏み切れるもの, 踏んだ時, 踏んでも, 蹴つて, 追つつかない, 開きさうに, 開きそう, 音の, 駄目だっちだ, 駿介の

▼ 踏んでは~ (22, 1.1%)

3 いって 2 ならぬ, ゐない

1 [15件] いかん, いけないよ, いざという, いなかった, いるが, おらず沼, だめ, つまるまい, とぼ, 住み馴れた, 困る, 居られなくなる, 岡崎の, 彼について, 未知の

▼ 踏んでから~ (8, 0.4%)

1 かれこれ一年半余り, くたばります, であった, もう十数年, 仲間の, 初めて一切, 後を, 死のうおっかさん

▼ 踏ん~ (6, 0.3%)

5 んで 1 んだ

▼ 踏ん~ (6, 0.3%)

1 りかえった, りかえる, りかへ, り一日, り踏んぞ, り返つて

▼ 踏んがけ~ (4, 0.2%)

1 たが, た雪, 綱を, 雪と

▼ 踏んじゃ~ (4, 0.2%)

1 おりません, もったいない癲癇, ろか, 善くない

▼ 踏んでと~ (4, 0.2%)

1 哄とばかりに, 唄ひはじめた, 学生が, 思つてました

▼ 踏ん反り~ (4, 0.2%)

3 かへつて 1 かえって

▼ 踏んごみ~ (2, 0.1%)

1 ながらフョードル・パーヴロヴィッチ, やし

▼ 踏んではと~ (2, 0.1%)

1 俄に, 危ぶむもの

▼ 踏んどころ~ (2, 0.1%)

2 もない

▼ 踏ん~ (2, 0.1%)

1 つて云つた, つて手の

▼1* [17件]

踏んけて, 踏んだりは決してなされない, 踏んやいけません, 踏んづぶしたがんもどきみたいな子中学へやる, 踏んでからのことです, 踏んでからはこれで, 踏んでぞろ, 踏んでどたりっと倒れました, 踏んでわつと囃し, 踏んでをります, 踏んばつたが前肢, 踏んへて, 踏ん張つたま, 踏ん掛つて見た處, 踏んのめって, 踏んみなせえ踏ん込みなせえ, 踏ん込みなどともいい