数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
日曜~ 日曜日~ ~日本 日本~ ~日本人 日本人~ 日本橋~ ~日本語 日本語~ ~日記
日記~
日間~ 日頃~ ~旦那 旦那~ ~旨 旨~ ~早 早~ 早々~ ~早い
59 つけて 19 書いて 17 読んで 16 見ると 12 つけた, つけること, 出して 8 見て 7 つける 5 発表し, 見ても 4 つけるの, つける事, 書く, 発表する, 読むと, 読んだ, 附ける
3 [18件] くって, つけたこと, つけたり, つけてから, つけなかった, つけながら, みると, 怠けた, 抄し, 書きはじめた, 書くこと, 殘した, 発見した, 繰って, 見るに, 誌す, 開いて, 附けて
2 [48件] お前に, かいて, つけたよう, つけはじめた前日, つけるか, つけるため, つける気持, つける習慣, つけ始めたの, ひろげて, みても, よんで, 休んだ, 取り出して, 執りあげて, 手に, 拝見いたしました, 持って, 探すつもり, 旅の, 書いた理由, 書かせそれ, 書きはじめたの, 書き始めた, 書くという, 書くの, 書く人, 書く随筆趣味, 検べて, 焼失し, 私に, 私は, 繙いて, 繰つて, 繰り返して, 見せて, 見たが, 見たの, 見つける, 見ますと, 認めて, 読まない私, 読みつ, 読むに, 読むもの, 調べて, 附けること, 集めたもの
1 [372件] あけて, お前へ, お書きなさい, お見せ, お附け, かいた婦人, かき, かきかけて, かきつつ, かきもの, かき出した, かき始めて, かくの, かくよう, かく生活, かりること, くりかえして, くりひろげて, くり返して, このまま自分, こまかく知らし, したためた, したためる, しなかったので, しらべる為, すっかり整理, そのままその, その儘, その家, たずさえて, たまってたの, だいぶ整理, だんだん読みつづけ, つ, つかったが, つけ, つけこれ, つけさせる事, つけたいと, つけたが, つけたきり, つけたくても, つけたっぷり, つけたらしい, つけたりなど, つけだした, つけてるとき南, つけない, つけないし, つけなくちゃ, つけはじめましたが, つけましょう, つけよう, つけようと, つけようとして, つけられない日, つけるかは, つけるたび, つけるでは, つけるという, つけるとき, つけるのに, つけるひま, つけるやう, つけるん, つける人, つける以上, つける余裕, つける四月二十九日, つける散歩, つける時間, つける気, つける義務, つける風習, つけギヤマン細工, つけ出した, つけ十月, つけ千世子, つけ始めそして, つけ始めて, つけ始めよう, つけ通せ, でたらめに, とびとびに, とりだして, どうし, どうしたら, なまけた, のこした, のせようという, ぱたりと, ひそかに, ひつぺかすやうに過去の, ぴしゃりと, へそ日記とは, ほうりっぱなし, まとめ, まとめやう, みたきり, みて, めくつて, もう一日, もち出し, もととして, もとの, やめに, よくつけ, よこして, よむと, よめば, よんだとか, よんだシチュエーション, イバネスさんへ, コクメイに, テーマに, 一応読ん, 一瞥せよ, 一見し, 丁寧に, 中止した, 中絶した, 主役として, 二人で, 二年あまり廢さなかつた, 今も, 仕舞わないうち, 他人に, 付けると, 以前記録の, 何に, 何度も, 何故かく, 作つてゐた, 作らば, 作るという, 信ずるよう, 信用し, 借りて, 借り受けて, 借覽, 僕が, 全文公刊し, 全部見たくなりた, 再びこんな, 再び何ん, 出した, 出したり, 切り刻んだもの, 初めと, 前に, 参照と, 参考として, 又読み耽っ, 取りて, 取り上げた, 取り出し暗い, 取り寄せる一方, 取出した, 受取って, 叩きつけた, 右に, 四枚書いた, 埋める, 声を, 大へん, 夫の, 奪った, 奪って, 奪われた方, 女も, 始めること, 小さい手帳, 小品風に, 少し抄出, 左に, 幽閉中唯一の, 幾度も, 引いて, 引っくり返して, 引っぱり出して, 引用する, 彼女は, 後で検め, 御覧に, 御覽, 御送します, 怠つて, 愛読した, 懐に, 手がかりに, 手にと, 抄写した, 抄出する, 抜き書き, 抜書きする, 披け, 持出して, 指すの, 採る, 探が, 探した, 探したこと, 探すが, 探すべき機会, 探す気, 撰り出し, 散らばった紙, 整理し, 整理中, 斯ん, 書いたあと, 書いたが, 書いたの, 書いたり, 書いたわけ, 書いた者, 書いた香蔵, 書いてから, 書かうと, 書かせる, 書かなくなった, 書きかけて, 書きたくて, 書きたくなった心, 書きつけようと, 書きつづけられるわけ, 書きとおした, 書きとおしたの, 書きましたの, 書き其中, 書き初める, 書き始めたくなって, 書き恋文, 書き或いは, 書き終って, 書き終つて, 書き続けるの, 書き込んだ, 書き込んで, 書くじゃ, 書くため, 書くつもり, 書くといふ, 書くなんて, 書くべく罫紙, 書くよう, 書くより, 書く事, 書く五行, 書く代り, 書く例, 書く時, 書く最後, 書けと, 書けなくなった, 書け見たところ, 書こうか, 朗読致します, 机の, 材料に, 検するに, 検討し, 檢し, 残した人, 残した金兵衛, 残して, 殘し, 毎日つけ, 毎日怠らず附けた, 永久に, 永遠的な, 涜し, 漸く発見, 煙の, 片付けて, 片付ける, 物し始めた, 発見た, 盗み出して, 盗み読みするに, 研究する, 研究発表される, 破ったり, 私の, 種に, 筆寫した, 繙きかけては, 繙くに, 繰りながら, 繰り開いて, 繰返して, 置いた, 翻え, 翻して, 聴こうため, 自分の, 著した人, 葬って, 見せました, 見たこと, 見たでしょう, 見たよ, 見たら八月, 見たるに, 見てから, 見る, 見る不満, 見る日, 見れば, 見出せない腹癒せ, 見給うに, 記けだした, 記しやがて, 記す心持, 話すの, 認めたので, 認めつつ, 認めるなどといふ, 読ませる必要, 読まないこと, 読まないで, 読まれたの, 読まれる人, 読みかえして, 読みかえす, 読みたがって, 読みなおすと, 読み死んだ妻, 読み終わり看護婦, 読み続けた, 読み返して, 読むこと, 読むそして, 読むその, 読むまで, 読むまでは, 読む者, 読めば, 読んだこと, 読んだこと丈, 読んだもの, 読んだ二階, 読んだ時, 読んでから, 読返し, 調えるよう, 調べたのち, 調べなければ, 讀んで, 買って, 辿りつつ, 返しに, 送つて貰つたの, 送ること, 遺して, 錦子に, 閉じそれ, 閉じたが, 閉じて, 開く上, 閲するに, 附けさせる, 附けずに, 附けたり, 障害に, 隠して, 集めて, 雑記帳に, 頁の, 預かって, 頭上高く, 風呂敷包みから
41 中に 12 中で 10 ような 9 中には 7 一節を 5 なかに, やうな, ように, 中から, 筆を 4 ことを, なかで, 前の 3 やうに, 一節に, 中の, 作者は, 成らぬ縁故, 手入, 手入に, 手帳を, 最後の
2 [31件] ことが, そのあたり, 一番終りに, 一筋に, 一節である, 一頁を, 中での, 中でも, 主が, 他の, 作者が, 先に, 初めに, 存在を, 巻を, 後は, 文章が, 断片の, 日付は, 最初に, 最初の, 欄外に, 母を, 溜ったの, 灰の, 第一頁, 筆者は, 筆者も, 続きを, 頁の, 頁を
1 [254件] あれは, いかなる書, うえの, うしろを, うちで, うちに, うちには, うち多く, うつしである, おそろしい記事, きれはし, こくの, ことで, ことと, ことなどが, ことは, ことも, それと, ただ一ヶ所不敬にわたる, ために, ための, つづき十五枚書き, ところどころに, どの頁, どれにも, なかの, なかや, なかを, はじめの, ひとつと, ほうが, ほんの一部分, みゆきの, もう少し先, テマである, ノートの, ページを, メモを, 一つも, 一人興なし, 一冊一枚の, 一句である, 一字一句も, 一条を, 一段には, 一番終りを, 一節, 一節から, 一節が, 一節だ, 一節だった, 一節で, 一節であった, 一節であり, 一節な, 一節には, 一致する, 一部を, 一部分ずつを, 一項に, 三分の二ばかり, 上から, 上で, 上では, 上には, 上の, 上を, 上表紙に, 下書きを, 世に, 中では, 中において, 中にも, 主の, 主人公なる, 主近衛政家, 事である, 事は, 事思ひ出す, 二三日溜った, 五月四日の, 体裁の, 假名文字活字日誌を, 入って, 入ってる抽斗, 全生命, 全篇, 全部が, 全部である, 全部を通じての, 八月の, 八月十七日火曜の, 内容は, 写しを, 処処に, 初校, 功徳であろう, 包みに, 十二月二日の, 原稿に, 原稿の, 去年の, 叙述には, 史的價値は, 名であった, 唯一なる, 四月十四日の, 外には, 多くは, 大井川だつた, 大略なり, 大部, 大部分, 女が, 如き体裁, 婦人達も, 宇治の, 家庭の, 少女な, 川場の, 己巳五月十三日後の, 巻頭に, 形で, 形式で, 形式と, 役割を, 後半とも, 性質が, 戊辰十二月十六日を以て, 或る, 所々に, 手のと, 手帖と, 批評, 抄録に, 抜書き, 抜書を, 拔書である, 拔萃, 持主に, 摘要を, 数節である, 数節を, 整理などを, 整理に, 整理にか, 整理を, 整理洗面所の, 文から, 文が, 文の, 文を, 文体の, 文句に, 文字も, 文字を, 文学的価値は, 文章で, 文章に, 文章には, 文章の, 文章は, 文章を, 断片あり, 断片が, 断片でございます, 断片と, 断片を, 断片二月十日の, 断片性は, 断簡が, 斷片さへ, 方々に, 方に, 方には, 方も, 方を, 日に, 日付から, 日附が, 書き出しには, 書き方が, 最も抽象的, 最も根本的, 最後には, 本文から, 本文には, 本来の, 本色は, 本質的に, 束を, 根本的性格が, 欄外を, 次ぎの, 残りを, 永正三年四月の, 深雪と, 深雪や, 深雪を, 溜ってたの, 灰と, 発見された, 白いまま, 盗み読みという, 破片, 秘密, 端に, 笑薬の, 第一等, 第一項, 筆は, 筆者が, 筆者たちは, 筆者の, 筆蹟が, 節々を, 紙が, 素語りを, 索引を, 終った大正十二年八月下旬以来, 終りの, 終りを, 終わりに, 統制も, 著が, 著者が, 著者などは, 著者も, 著者や, 表紙には, 西村子, 言葉と, 言葉の, 記事に, 記録する, 記録に, 話を, 謂わば, 資格を, 述懐に, 通りである, 道行きと, 部に, 部分を, 里の, 開巻第, 間に, 面白さ, 頁さえ, 頁に, 題を, 類は, 類ばかり, 魅力だ
17 書いて, 見えて 11 よると 8 書いた 7 よれば 5 つけて, 出て 4 ある, かいて, かれは 3 あらざること, こんな事, して, しるされて, しるして, 書かれて
2 [25件] あるが, あるの, かう書いた, こう書い, こんなこと, しても, みても, 再び自分, 寧ろ最も多く, 必ずしも本当, 批判を, 拠ると, 曰く, 書いたこと, 書いた事, 書き込んだ, 書くの, 残って, 残れり, 由ると, 私は, 見える, 記して, 誌けて, 認めて
1 [212件] ああ書い, あった, あったおとしさん, あった助, あった秀ちゃん, あつて, あらざること照, あらわれた借財, あります, あるから, あること, ある二理由, いたるところ, いつかまた, いわゆる, うごきが, おどろきを, かうあるから, かうしたこと, かうしるし, かかれて, かきたいよう, かきつけたの, かくこと, かくさ, かく人は, こう書かれ, ここは, この事, この校訂, こまかく熱っぽくかきつけ, これだけ, こんなところ, さう, さらに生々しく, しばしば見える, しるした, しろ漱石, しろ系図帳, すでに浮舟, せよよく, そう書い, その名, その当時, その非人法師, それを, たびたび見える, ちゃんと所書き, つけずに, つけたり, つける律気さ, つけ込むほどの, つけ込んで, つらねて, とりかかったが, なした三年前, なって, なりとも, なるかも, なると, のこす, みえぬから, みえる, みえるごとく江戸築地, みつけること, みる, やっぱり妙, ゆまきす, よれる者, フォックスの, 一々記録, 一言も, 上ぼれる, 上り得ること, 主題を, 九日に, 二十五日ホダへ, 云う, 云ふ, 人様には, 何か, 依って, 依りて, 依れば, 俳諧文學に, 再録, 出づ, 初めて宗教, 到る, 到るまで, 刻する, 午前十時, 叙し, 吉日の, 向って, 向はれ, 哀愁の, 堀江令孃と, 売女の, 夏子夫人と, 外ならずし, 失望した, 字数が, 少納言を, 就いて, 左の, 常に, 彼女の, 徴するも, 感傷的な, 所謂九星の, 拠つて狩谷, 接して, 描かれて, 文學地理的な, 新吉は, 於いては, 於て, 暇を, 書いたが, 書いたって, 書いたところ, 書いた日, 書いた氏, 書いた言葉, 書いた通り, 書かうと, 書かれたやう, 書かん初, 書きしるして, 書きつけずには, 書きつけて, 書きつけるの, 書きとどめた, 書きとめたの, 書きはじめたの, 書き入れること, 書き夫, 書き残して, 書き留めて, 書き留め居る, 書き記すという, 書くこと, 書くだけの, 書く気, 書けぬよう, 書したの, 書して, 書入れ楽屋中, 書留めたる外, 期待した, 来客と共に, 松浦竹四郎の, 次の, 正月十三日忌明と, 正造は, 此の, 残されて, 残して, 注意を, 洩らして, 源平の, 猿を, 現はる, 現れて, 相当する, 相違なかっ, 眼を, 私と, 私自身すら, 移った薬, 結婚し, 罵って, 自分が, 色氣を, 葉子を, 裏切られて, 補繕を, 見えないが, 見えまた, 見えるから, 見えるが, 見えるところ, 見えるの, 見えるのみで, 見える女史, 見える彼, 見え享禄二年, 見え好事家は, 見え永正三年, 親しまれて, 記されて, 記しただけ, 記すが, 記する, 詳しく書い, 誌し, 誌した, 谷村氏として, 赴いた傾き, 軽い調子, 載すべき事項, 載せて, 遺って, 還る, 鋏や, 録上し, 関係の, 附けて, 附けないよう, 非常に, 食物と
4 ここで, 次の 3 彼の, 私の 2 これで, その素材, それから, 中絶し, 人に, 困りますよ, 此に, 終って, 自分の
1 [176件] あるいはこの, いにしえ土佐の, いま読ん, おそらくはこの, お借りします, お手もと, かけない, かならずしも素朴, かように, きらいだしダメ, くわしいこと, こ, ここに, ここまで, このページ, この乱れ, ごまかせない心, さすがに, ぜひ頼みます, そう訴え, そこで, そのうち, そのま, そのまま小説, その後の, その死, その細君, それらの, それを, そんなこと, たえだえ, たしか死後二十五年, たとへば一つ, ちかごろだらし, ちょうど最後, つくらないの, どう読んだ, どこか, どのよう, ない, のせてなかった, ひとり合点承知の, ぼつんと, みな痛記し, もう意味, もし求められれ, もっぱらその, やめませうた, やめるが, わたくしの, イツ頃から, オグラ日記と, ダブッテも, マリアの, 一ヵ月以上ブランクと, 一八三四年から, 一日分たった, 一葉にとって, 三十代に, 三太郎の, 下の, 不幸に, 不思議にも, 事件の, 二月六日に, 云う, 五種ほど, 人間的記録として, 今日から, 今日も, 仏独英日の, 他人に, 以上にて, 何で始まる, 何と十七日, 元より, 元子を, 全部嘘と, 内生の, 再びここ, 再び始まり, 再び破り去られ, 出来て, 出版の, 初大正六年九月十六日, 利休が, 則ち, 十七日の, 十八日より, 十六日の, 千五百頁ある, 却り, 史料編纂所で, 吾妻鏡などでも, 吾妻鏡を, 問題じゃ, 嘘の, 四谷見附の, 大きく彼, 大凡農業日記で, 大分飛ん, 寸刻も, 寺田屋の, 少くとも, 就中平然とは, 山頭火が, 己巳二月六日に, 幼稚園時代から, 幾度か, 強烈な, 彼について, 後年に, 従来の, 志賀君という, 忙しくとも, 恐くは, 手帖から, 持ち去った人, 文字通り赤裸々と, 文政九年同じく, 文政五年から, 新年からが, 既に十一月六日, 日本人を, 日本語と, 早く死ん, 昭和二年の, 曰く, 書いて, 書き出されて, 最上の, 東山時代を, 柏軒が, 概ね農業日記, 正にこの, 此所で, 此月三日より, 死後何十年後でなけれ, 母の, 決して公表, 溢れる涙, 滅茶滅茶に, 漢文で, 無数の, 爾が, 特別に, 現存の, 甚だ簡単, 生涯忘れる, 目が, 矢張り書く, 確かに, 私にとって, 空想たくさんで, 簡潔な, 紙が, 細密に, 続いた, 自分等から, 自画像である, 著述家の, 見せるべきもの, 証拠物として, 語る, 読みたくない事, 誰も, 軍行日録より, 軽井沢に, 鎌倉時代にも, 長くて, 附けないこと, 面白いです, 面白かろう, 面白くなるだろう, 預かり放しである, 香港から
3 あって, ある 2 お前の, 必ずしも作品, 私の, 聖躬の
1 [89件] あった, あったとしても, あったなんて, あったり, あるがね, あること, あるため, あると, あるので, あんな風, いちばんさ, おろそかに, お休み, こ, こうして終る, ことごとくある, ございますか, しまって, すでにかよう, そして稀, その所々, それを, ちょいちょい描写, つけたいわ, つけて, つけられて, つれづれに, どの程度, どんなに貴重, なくとも, のりました, はいってるの, はからずも後日解決, はりの, ブランクに, 三冊それから, 世にいづる, 中学生時代の, 二冊残っ, 何よりも, 信濃に, 偉大なる, 入つて, 全然他人, 八月二十八日で, 公表に, 出て, 出版された, 十月十三日から, 含まれて, 寄宿先の, 当日の, 後から, 後に, 抒情詩と, 数冊昭和十二年を, 整理され, 文学ノートの, 明らさまに, 書けなくなった, 最も多, 本やに, 机の, 欠けて, 此の, 残つてゐた, 殘つたと, 母恋し, 泥だらけに, 溜ると, 焚かれて, 無いの, 狂ったの, 現れた, 登場する, 相應, 私に, 終ると, 続いて, 編纂出版せられる, 自画像で, 良子刀自の, 証明する, 語って, 転々と, 遺って, 阿部次郎の, 非常に, 飛び出して
4 の中 2 のページ, の上, を取り出し, を読ん, を買っ
1 [83件] からだけでもそうした, から何十頁, から破っ, がそのまま, が一冊, が欲しい, である, であろうか, でございます, です未だ, で分った, で婚礼, といったの, とを加え, とを敏子, と矢立, と見え, と遠眼鏡, と首引き, などであった, なので, に, にしよう, にすら遠慮, にはこんな, に勝手, に彼, に書き留める, に次, に目印, に記述, の, のあり, のこと, のその, のなか, の例, の傍, の全体, の包み, の大き, の存在, の小, の所在, の指紋, の数十頁, の第, の紙, の表紙, の製本, の記事, の話, の間, の隠匿場所, はそこ, はべつに, は見る, は買い求め, へ兄, もなに, をくっ, をし, をとり上げ, をひろげ, をふせ, を以前, を再び, を処置, を出し, を取返そう, を奪った, を押し戴い, を押隠し, を提げ, を書棚, を本棚, を茶の間, を見たら, を見やり, を見出した, を閉じ, ヲ入, ヲ繰
2 次の
1 [73件] ある巡礼男, いかなる事, いつもの, おやつ, かなりむら, こういうこと, こういう記事, この偉大, これから先, こんなこと, こんなふう, こんな字, ごくあらまし, しかしつぎ, しない表現, そう云う, そのやう, その後お, その日, それが, そんな個所, とかく食いもの, なお賀古氏, なほ賀古氏と, ほとんど連日, まだいろいろの, まだたくさんカフェー, もう一種, よく山中さん, フロレンスの, ラッソーさんは, 不遇な, 世襲制の, 二人で, 侍醫が, 出て, 別に, 北林弥六という, 単なる女房, 受信欄に, 右の, 左の, 当時の, 彼が, 彼の, 思想も, 扉に, 操の, 文学についての, 斯う書い, 旅行危険に, 日の, 明かに, 普通あまり理屈は, 書かざれど, 月の, 東京帝国大学史料編纂官和田英松という, 残っても, 毎日気負い立った, 略して, 病人の, 相当鴨川, 研究題目と, 美と, 見えて, 記してない封書, 詳しいこと, 連日病人の, 長年の, 陸相の, 雪枝さんからの, 震原地の, 鳥入
4 一緒に 2 いふべし, 例の, 手紙から, 私の, 言ふも
1 [30件] あった, いうと, いうよりは, いえば, いっても, さうでない, その時代, それと, ちがいますか, なる恐く, 云うもの, 云う本, 云えば, 云つ, 句帖とを, 同類の, 呼ぶ事, 奸夫千束守の, 或時, 手紙です, 手紙は, 次の, 注から, 発音され, 研究ノートの, 自叙伝との, 自叙伝とは, 自叙伝に対する, 金銀出納帳とだに, 長崎にて
2 家集の, 手紙を, 短文の, 自叙伝においては, 自叙伝を
1 [32件] あるの, そこらの, その他の, その他種々な, ノート教科書なども, メモの, 傳記によ, 小遣帳大音寺前時代の, 恋文を, 感想の, 感想文を, 手紙が, 手紙などを, 手紙に, 手紙は, 手紙も, 手記は, 書きちらしや, 書信が, 書簡が, 書簡集だけを, 書籍を通じて, 相手方の, 矢立てを, 神戸牧師其他に, 自叙伝においてほど, 自叙伝に対する, 自叙伝の, 自叙伝は, 見聞記や, 見聞記をも, 随筆と
2 ある, のせむとて買
1 [35件] あまりていねい, ありまた, おくべ, この子, つけず書き, つけたり, つけて, つけなかった, つけ出しました, とぎらしたので, ない詩十篇, のせんとて, はたと止っ, またつける, まだ出, よく附け, 一ヶ月程, 亦良子刀自, 今は, 大正四年正, 当日は, 整理する, 文明六年すなわち, 書かないやう, 書きぬ百合, 書きました, 書き改めるし, 書く事, 書けなくな, 書類も, 毎日丁寧に, 発見の, 繰返し読んで, 詳しく書い, 読んで
6 書いて 5 見えて 3 そのこと
1 [17件] あらず亦, かの女, こんなこと, しるされて, それが, どっちを, よく見え, 伝にも, 小説にも, 推賞し, 明らかでない, 書かないよう, 書かれて, 秘計を, 記し践祚, 記入した, 闕漏は
2 あつて, 徳田氏の, 見ると, 読むと
1 [19件] あつた, あつたらう, しらべやっと, すでに述べる, みると, よんだこと, 万治の, 今の, 名だかい同家, 寝る前, 尖の, 恰度野村達の, 数へ, 標題を, 泣かれるよう, 考へると, 聞えて, 説明が, 読んだ
2 よ
1 [16件] かへそ日記, からな, から心, か他人, か知らねえ, がずつと前, が一つ, けれども何, そうである, とかを私, とか古, とは思った, とわかる, と思います, と言い, ね
2 出して
1 [13件] あったらそれ, ある, あれば, ご覧いただいたら, つける気持, ないから, 好い, 御寄稿, 書いて, 書くよう, 落付い, 見せます, 詩でも
4 ものは 3 ものを 1 のは, のを, もの, ものが, 意味を, 本には, 者書いた, 類の
1 [15件] から筆者, で熟知, にはあらゆる, にもかう書い, に君, に獲た, に現れ, に自ら嘆息, のいくつ, のブルタアニュ, の出来事, の女, の記述, の重要, より目
1 [14件] して, また十年, 一歩も, 二人は, 二節を, 何を, 取材し, 手抄し, 手紙から, 抄出し, 文壇人との, 書き写したもの, 読みとった作者, 読み直すの
2 読みて
1 [11件] つけたこと, つけて, つける余裕, つける気, もうよせ, 御覧に, 書き出したが, 見ても, 見ると, 豚も, 買ひ込み
1 [12件] からも知れる, でいふ, に出, に散見, の史料中重要, の方, の特長, の脚色, をよく, を一年祭, を借り写し, を見れ
2 も発表, を此 1 にはまた, にも因ります, にも見え, に散見, に沢山, の國文日記, の文體
1 あっても, これを, ない, ないか, ないこれ, なかった, なくなるから, 書いて, 泡鳴氏の, 筆を
1 か, から別段, が, がかう, が幼く, ことは, のだらう, ローザに, 台記の
2 知ること 1 この婦人, やや詳細, 保子の, 同じ感じ, 当夜の, 御答え
1 の中, の真中, は当用日記, もなかっ, をとりだそう, をひらいた, をひらき, をひろげ
2 一まとめに, 見ると 1 書いて, 繙いて, 見ても
1 て, てねた, てねる, て二時, て置く, 手紙二三書く
3 ものを 1 もの, ものは, 形である
2 云うもの 1 ひとに, 參考書は, 筆写した, 航海の
1 書いたの, 書き記すべき何事, 正當, 私が, 見られては, 載せて
1 おそらくかく, すこし違, その意味, 何が, 受け取れない部分, 官府に
4 なもの 1 な小説, になっ
2 よ 1 がすっかり, と云う, ね
1 二分し, 書きつけたが, 混じて, 著者は, 読み返し照らし合わしながら
1 参照し, 同じ意味, 大そう, 東宮時代の, 見えて
2 附けて 1 つけてや, つけは, よんでも
1 でかい, といふ特殊, に書きつづりたる, に纏まっ, のもの
2 に書いた 1 な報告, になっ, のノート
1 何か, 何かに, 何かによって, 何かを
1 あらゆる重要, いろいろの, の整理, を買っ
2 では 1 でなかった, の騒
2 ずいぶん不自由 1 どの通信社, 山陽が
1 ものが, ものは, や否, や否や
1 つまらんもの, ものは, 厭だ, 誰が
1 ひとつご, 下総介が, 書いて, 書き付けて
1 家集やらを, 案内記の, 短冊やら, 隨筆物語など
2 のを 1 ものが, 體裁を
1 かそれとも, に通ずる, の延長, の文体
1 ルナアル全, 人間生活の, 涙の
1 へも誌, へ書けない, 付けんな
1 ことが, 人を, 暇なかりし
2 外く 1 物が
1 が後, の最も, の獨自性
1 のである, んだ, んでいけない
1 つけて, 欠かさずつけて, 見ると
1 初めて全貌, 大いにこれ, 語るところ
1 書いて, 書くよう, 私の
1 取リ出シテ, 読ンデサエクレレバソノ内容ニ虚偽ガアルカ否カハ自然明, 附ケ時間ガ餘レバ読書ナドスルガ午前中ヲ
1 の中, の跋, を出し
1 の伝統, の文体, の類
1 知れない, 知れぬが
1 と思う, のである
1 て上段, て八十冊
2 ばならぬ
1 ある, 積んで
1 最も長き, 気を
2 今も
1 ほとんど私事, 見えて
1 一生に, 中にも
1 つけたこと, 見せて
2 せば
1 いへば, 書いて
1 反映し, 溯る要は
1 それは, 明白な
1 允成は, 元治元年二月二十四日に
1 でその, でなくほか
1 の感想文, の随筆
1 手紙手紙よりも, 稀である
1 彼の, 自己勘検を
1 がこれ, 見付からないって
2 は勿論
1 を出ス, を指
1 にもその, に一字
2 が十七歳
1 芸術と, 芸術写生即
1 に記載, は當時
1 一は, 二は
1 の耳, の觀察力
2 の一種説明
1 としてそれ, に編述
日記あたし読んだわ, 日記お読みに, 日記かき終る時九時, 日記かと思う, 日記かなんかの古物であった, 日記からは何も, 日記からも私の, 日記がかりは文章, 日記がわりに細かく, 日記くってみる, 日記ぐらいは読めるよう, 日記これも中途, 日記さえあれば, 日記さえもつけないですから, 日記しすぎたせいか, 日記してると竹川, 日記しるして夜長, 日記し出すと母上, 日記すなわち歴史は, 日記すべての手紙, 日記すらつけ得ずに, 日記ずっと経って, 日記そのままの姿, 日記その他必要の文房具, 日記その他貴重な人間記録, 日記それは非常, 日記たるの性質, 日記だけカンベンし, 日記だけは世界に, 日記だけを展開する, 日記だって通しで, 日記だの種々書き残した, 日記ぢやない, 日記つけて女房, 日記つまりその年, 日記てふ物, 日記ていに記す, 日記であったから第三者, 日記であり新聞であり, 日記でないことは, 日記といつてもあたり前, 日記とかいうものが, 日記とかに殊に興味, 日記としての特色は, 日記としてもよいだらう, 日記とちがひ, 日記とも言うべきもの, 日記などがあって, 日記などという無用の, 日記などにはとんとその, 日記ならだんぜんよし, 日記ならずと思った, 日記ならよすほうが, 日記なり手紙なりに, 日記なり書留められたものの, 日記なんかはたとい眼, 日記にさえ書かなかった, 日記にだけそつと, 日記にても心を, 日記にのつてゐる, 日記にまでもシューベルトの, 日記によつて明かに, 日記によりあなた様の, 日記はちようど父の死, 日記ばかりか常子の, 日記への愛に, 日記ほど私の, 日記めくらめっぽう雨, 日記もどきの風流, 日記やらの文章は, 日記よ言はじ, 日記より消え去る, 日記をもかきとおすこと, 日記を通じて口癖の, 日記ガモウ一ツドコカニ隠シテアルノダ, 日記ゲーテの書簡, 日記デナイ, 日記トイエドモ無断デ読ムヨウナ, 日記ニ委シク書イタ筈デアル, 日記ニ日坂ニテ富士ヲ望メハ, 日記ニ書イタノハ誤リデアッタ, 日記ニ書カズニイタノダガ実ハ数日前ニウスウス気ガ付イタノダッタ, 日記ニ書キ妻ガイカナル反応ヲ示スカ, 日記ニ木村ニ対スル心持ヲドンナ風ニ告白シテイルカソレヲ知ルノガ恐ロシイノダ, 日記ニ費スコトガ多ク, 日記ヲツケタリシタノデ予自身休養ノ必要ガアルニハアッタガ, 日記ヲツケテイタガ十一時過ギテモ, 日記ヲツケテイルノヲ見テ佐々木ガ云ウ, 日記一つ書けない, 日記三田通りの丸善, 日記中女子の生れた, 日記中彼邊にて聞し, 日記二十四年の末, 日記五日分まとめて, 日記仁平三年九月十四日条に見える, 日記今日の分, 日記代りにかい, 日記代わりに描いた, 日記以降ミレナとの関係, 日記作家で畠作り, 日記備忘録の諸, 日記全體を, 日記全巻に漲る, 日記全部を焼失, 日記八冊焼き捨て, 日記其他の記録, 日記兼ノートといふ風変り, 日記写書送り申候間, 日記出して見る, 日記創見等がある, 日記十一時なり, 日記十七日につけ, 日記十年の条, 日記十月一日の条, 日記又揉ませる, 日記取調べましたるところにては, 日記句稿書信など整理, 日記右の文, 日記和讃集等々である, 日記在羽日記が, 日記大井川の段, 日記大永七年十月二十八日の条, 日記大永七年四月肖柏堺に歿, 日記天正十八年二月二十二日の条, 日記字引五月八日にキエフ, 日記宿屋の段, 日記尺取虫は壁, 日記尺牘等に拠つて柏軒, 日記帳三千五百頁を占める, 日記形式の小説, 日記必ず未完成, 日記応接一冊を西郷ニ, 日記懐にあり散る, 日記或は日記と, 日記手簡備忘といった小, 日記手紙現代式な新聞, 日記抄等によれ, 日記整理私が日記, 日記文學について記述, 日記文明八年六月二十七日の条, 日記文明十八年と延徳二年, 日記断片をすべて, 日記旅行記等に挿入, 日記日記ならずと, 日記明応五年四月の条, 日記書いてゐる, 日記書きて行く, 日記書き続けることが, 日記書入も何もかも, 日記書出しなどいろ, 日記書簡の類, 日記書簡補遺を持っ, 日記書簡論文説教などの形, 日記有徳院御実記, 日記歌隆盛の時代, 日記永久にわれ, 日記永正七年十月の条, 日記永正三年正月二十七日の条, 日記永正五年六月十八日の条, 日記永正元年の条, 日記永正元年五月の条, 日記永正八年七月の条, 日記注け終, 日記添刪して, 日記焼き捨てる火で, 日記物文書古記録のたぐい, 日記物語ですけれども, 日記物語類に見えた, 日記独はゲーテ文集, 日記獨自のちやんと, 日記目ざまし草に一々, 日記看聞御記といふ, 日記続スウィス日記の, 日記老い果てし身の暇, 日記若い頃尾張で, 日記蜻蛉日記等の文體, 日記表の大きな, 日記裏書建武三年記どれもみな同日, 日記見つけました一月丈かい, 日記覚書にもチョイ, 日記記事はたびたび, 日記記録計の針, 日記貞治二年正月条に同, 日記買ふ, 日記那波の泊, 日記随感録のごとき, 日記雑記帳原稿のたぐい, 日記雑録など筆, 日記馬籠宿役人蜂谷源十郎のつけた