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青空てにをは辞典 「移っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

秩序~ 称~ ~称し 称し~ ~称する 称する~ 移~ ~移し 移し~ ~移っ
移っ~
移り~ ~移る 移る~ ~稀 稀~ ~程 程~ ~程度 程度~ 稍~

「移っ~」 1809, 17ppm, 6751位

▼ 移っ~ (1612, 89.1%)

112 行った 91 いた 62 来て 36 いった 31 行く 30 来た, 来たの 27 ゆく 25 いる 23 しまった 16 きて 14 行ったの 13 いるの 12 きた 11 いって, 来てから, 行って 10 しまって, ゆくの 8 いたの, きたの, しまったの, 来たこと, 来たもの, 行くの 7 いたが, いました 6 しまう, 彼は, 行きました, 行こうと 5 いること, きてから, しまいました, そこで, 往った, 来たので, 来る, 来ると, 行くこと 4 いくの, いたので, いったが, いるという, おいでに, くる, ゆくよう, 来たとき, 行ったが, 行ったと

3 [17件] いったの, いて, いるので, きたこと, くるが, しまえば, しまったので, そこに, そこの, 来たばかり, 来たよう, 来た人, 来てからも, 行きます, 行くと, 行ったよう, 間も

2 [46件] いきました, いっても, いるその, いる間, い空, きたが, きたと, きた秦氏, くれと, しまいには, しまうの, しまったと, まいりました, みると, めらめらと, ゆきました, ゆき今, ゆくこと, ゆくので, わたしの, 二年と, 今では, 今の, 住むこと, 其処に, 劉という, 北条も, 来たが, 来た時, 来てからの, 来てからは, 来ましたの, 来られたの, 来るに, 来るの, 来る日, 次の, 百〇一版を, 行きやがて, 行くうち, 行くに, 行くよう, 行く間, 行ったという, 見えなくなった, 遂には

1 [723件 抜粋] あげるよ, あさってから, あるいた一つ, ある豚, いかなければ, いきそう, いくに, いくまでの, いく鶯, いたから, いたこと, いたその, いただきたいの, いただけ, いたとしても, いたらしくある, いた千歳, いた父, いた頃, いた頬白, いったと, いったので, いったもの, いったり, いった旅, いった時, いないの, います, いますよ, いられた小尾範治氏, いるかと, いるが, いるじゃ, いるだろう, いると, いるよう, いる事, いる所, いる早く, いる時代, いる証明, いる高村卿, うっとりし, うぶ毛の, おいで, おおいに栄えた, おのずから目, おのずと因っ, おられた寺田喜治郎先生, おり大きい, おる, お経, お銀様, かねてナオミ, かの中原武太夫, きたか, きたという, きたとき, きたについては, きたので, きたばかりの, きたジャギイ氏, きた夜, きた大学分校, きた知人, きた翌, きた路筋, きました, き花蓮港付近, くるか, くるしか, ぐずぐずし, ここに, このジャパン, この伝通院, この場, こられたが, こられるよう, さっぱりと, さらに疑問, しまいたいと, しまいにその, しまいます, しまい首, しまうだろう, しまうん, しまうヨーッ, しまったから, しまったが, しまったのに, しまったのよ, しまった結果, しまった訳, すわって, そいつを, そうして五十音図表, そこでは, そこでもう一度, そこへ, そしてまた夢, そして途中, そのこと, そのまま徹宵, その実際, その晩, その鯉, そばまで, それから諸国, それきりどうしても, そろそろと, だんだん京大阪, どことも, なかなか動けない, はじめて安らか, ひとまずそこ, ひとみを, ひらひらっと, ひろびろと, まいったの, まいった一名, まいるところ, ますます蕃息, また別, まったく一団, まもなくの, みたって, みよう, みようと, みる, みろ大損, もうその, もしも科, もらいたいな, もらう, もらうそうして, もらったの, やがて夕暮, やがて長次郎, やはり葉茶屋, やめられてから, やる, ゆかねば, ゆきその, ゆきます, ゆきますよう, ゆくうち, ゆくお互い, ゆくが, ゆくこれ, ゆくその, ゆくと, ゆくという, ゆくもの, ゆく会話, ゆく日なた, ゆく昔, ゆく現実, ゆく者, ゆく自然, ゆく転機, ゆく輝き, ゆく際, ゆく驚くべき無, ようござん, よりわたし, わかって, わたくしに, キキキと, ジラコクまたは, スルスルと, チョットコイ, ハイデッゲル教授について, パッシーという, ブスブスと, ユカタンや, レエヌという, 一つぐわんとやるんだ, 一夜を, 一家を, 一軒だけ, 一軒構える, 三人だけの, 三人とも, 下さい, 下屋敷へ, 不覚を, 世話を, 両氏の, 主人と共に, 久さび, 了いました, 了って, 二三年に, 二三町とも, 二人の, 二年後に, 二年目現在の, 二組の, 云いつける, 今じゃ, 今は, 今度は, 今息, 他の, 他を, 以来は, 以来新聞も, 伊賀伊勢尾張三州で, 作曲の, 作陶生活を, 俄然として, 信長の, 入湯した, 全部落退転, 其処で, 内閣が, 再び小, 出て, 出られるさい, 切腹した, 初めての, 前の, 勉学の, 勉強する, 勢よく, 包みを, 十二月十二日には, 十八世紀の, 十日間つづいた, 卒業論文に, 参られぬか, 参りました, 参りますので, 口の, 古い帆布, 同居した, 同棲し, 同行の, 呉れと, 啼く鳥, 四五日する, 四五日目に, 国家の, 国見山の, 土筆を, 地殻内部構造に, 坐った, 塀を, 外国人の, 多分整備員諸君, 大半は, 大坂へ, 大層立派, 大阪府人野田産蔵の, 太閤も, 奇怪な, 女が, 女性文化という, 妹と, 姿を, 威を, 婆さんでも, 対岸大陸の, 寿美屋万年屋山代屋など, 小さな骨董屋, 小学校を, 尾濃, 居た飛鳥寺, 居られたる釈迦牟尼仏, 屋根を, 山内と, 山狩を, 山羊なぞを, 岸本は, 工面が, 帆を, 帰って, 広大な, 庶民が, 弁じます, 弥次馬を, 当座は, 彼の, 彼れ, 彼女は, 往くところ, 後つくられた, 後には, 後も, 後夏も, 後本陣は, 心ゆく限り, 忘れられようと, 忽ちの, 思わず飛び過ぎ, 懐しい想い出, 成行きを, 所司代の, 折々田畑, 按察使大納言で, 揺るぎ出すの, 支柱の, 数百里の, 料理も, 新航路開発, 新鮮な, 施主の, 日一日と, 早くも, 晩餐の, 暮して, 最後の, 月俸として, 村一面に, 来い, 来させたの, 来たうち, 来たお, 来たからとて, 来たこの, 来たせい, 来たそうだが, 来たそもそも, 来ただけの, 来たという, 来たばかりか, 来たばかりの, 来たほど, 来たん, 来た主人, 来た傾向, 来た南, 来た友だち, 来た夕方, 来た家, 来た岩松吉致, 来た当座, 来た御幸山麓御幸寺境内, 来た新規, 来た時代, 来た現代, 来た理由, 来た翌日, 来た老人, 来た足どり, 来た青山監物, 来た頃, 来ても, 来ない, 来られた, 来られて, 来るその, 来ると共に, 来るまでも, 来る以前, 来る前, 来る時分, 来る用意, 果しなく, 梅雨も, 森下へ, 構想力の, 横たわった, 正午に, 正式に, 歩くわけ, 母は, 沖を, 法相を, 浅草オペラ時代と, 海の, 海路三河の, 淡くなる, 渡江し, 烈しい非難, 無花果の, 焼けなければ, 燻ぶりだした, 玄徳は, 現在有章院の, 生活を, 町の, 畑仕事を, 登山の, 白雲岳, 皆殺しと, 盗賊の, 神田の, 秋元侯を, 科学知識の, 立ち帰って, 立膝を, 第二回, 筧の, 節子に, 粗末な, 紳士風が, 終ったから, 臨済寺の, 自分が, 自分らの, 茲に, 茶を, 落着いた, 落着く, 藤浪君の, 行かないかぎり, 行かなければ, 行かれる, 行きその間, 行きますしね, 行き一往母屋, 行き今日, 行き夜, 行き日本, 行き経光, 行くから, 行くころ, 行くその, 行くであろう, 行くにつれて, 行くばかり, 行くべき便宜, 行くらしい男, 行くわ, 行くピューリタンたち, 行く以上, 行く傾向, 行く勘定, 行く夢幻的, 行く小鳥, 行く山路, 行く感覚, 行く手際, 行く日, 行く時, 行く景色, 行く理由, 行く男, 行く真白, 行く経路, 行く見物, 行く道筋, 行く風, 行く黒い, 行こう, 行ったけれど, 行ったこと, 行ったぞ, 行ったため, 行ったもの, 行ったら逢うこと, 行ったん, 行った仮, 行った家, 行った日, 行った旧い, 行った時代, 行った晩, 行った父, 行った相生町, 行った過程, 行った隣りの, 行ってから, 行ってからも, 行っては, 西空が, 見えなくなって, 見聞する, 覗いて, 論じますと, 講義を, 豊臣氏と, 貰いたいと, 貰えると, 赤児に, 赤松という, 転地療養を, 転居祝いの, 逃げたところ, 進むなら個人的弊害, 酒宴と, 金網を, 錠を, 鑑賞花草と, 開業を, 間もなく天皇, 障子を, 雑談に, 難渋の, 静かに, 静養中という, 革命を, 鞭声粛々とは, 頂いて, 頂くか, 頂けば, 餌を, 高い五階, 高等小学校へ

▼ 移ってから~ (94, 5.2%)

2 である, 三年目の, 近所の

1 [88件] ある雑誌, いよいよ調子づい, お増, お芳, この四五日, さらにダンテ, その跡, その近傍, それは, だった, ちょうど三年目, であった, であるが, で式亭三馬, なお二三日, なの, はおとくい, ふたたびその, またその, まだ一週間, まだ間, わずか二年, わたしは, ジミーも, 一層迷路, 一年とも, 一番自分を, 丁度五日目の, 七日目の, 三四日の, 三四郎は, 三年も, 三条西家に対しては, 不思議と, 中一年, 二三日の, 二年目の, 二年目彼が, 二日目だ, 五ヶ月目の, 五六日し, 人目を, 伸子と, 元気が, 再び郷里, 初めての, 初めて世帯, 初めて加わった, 初めて森, 利根の, 十七八年にも, 十五年店の, 友人に, 四五日し, 四五日目の, 多分寝所, 大敗を, 天気は, 姿を, 子供が, 学校唱歌を, 宮本氏を, 岸本は, 彼と, 彼の, 彼は, 彼女は, 恐らく二軒, 数か月は, 数年を, 於菟さんが, 明和年代に, 杉贋阿弥が, 次第に彼, 次郎は, 毎日の, 火曜日と, 父の, 狩谷氏を, 猫が, 生れた, 私は, 緑雨は, 翌月の, 諸国の, 間もなく御, 間もなく銭湯, 関根黙庵が

▼ 移ってからも~ (32, 1.8%)

2 彼の

1 [30件] お増, この二つ, この出稽古, そうした種類, 二三年は, 二三度連れ, 二月と, 人間は, 依然として変らない, 半ば断念し, 同様であっ, 土曜ごとには, 夜宣教師館に, 姉弟の, 家計の, 床を, 当分この, 当分の, 是ばかりは, 曝書の, 有楽町の, 決して迅速, 男の, 矢張り其処から, 社会の, 祖母は, 私は, 蔵人は, 閑さえ, 非常な

▼ 移ってからは~ (22, 1.2%)

1 [22件] いつのまにか三の丸, どうやら庭, もうそう長く, もう二年, もう殆, 人は, 侍らしい, 全く絶え, 北海道の, 単なる陶工, 土地の, 大体四十円程, 朝早く, 来たこと, 横浜の, 殆どなに, 町の, 矢張り将来大臣に, 私の, 空地に, 近所隣とも, 逢う機会

▼ 移っても~ (14, 0.8%)

1 [14件] い, いいね, なお容易, また幾百, よい, 女中は, 小作が, 少しも, 忘れられなかったの, 怪しい者, 来ないの, 演奏者らの, 相変らず, 私に

▼ 移ってからの~ (13, 0.7%)

2 ことである

1 [11件] おげん, ことじゃ, ことであった, 事であった, 作である, 半蔵に, 岸本は, 彼女は, 私どもの, 私は, 経験

▼ 移ったり~ (9, 0.5%)

3 して 1 された, した, 何か, 左側へ, 照る光, 綱渡りを

▼ 移っては~ (9, 0.5%)

1 いけないからと, いないの, いるが, たまらない, どうか, どうかと, 搦むこ, 第五流どころ, 西行が

▼ 移ってからという~ (2, 0.1%)

2 ものは

▼1*

移ってかの寺破壊の, 移ってからでもお城