数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
鯉~ 鯛~ 鯨~ 鰻~ ~鳥 鳥~ 鳥居~ 鳩~ 鳴~ ~鳴い
鳴い~
~鳴く 鳴く~ ~鳴っ 鳴っ~ ~鳴った ~鳴らし 鳴らし~ 鳴り~ ~鳴る 鳴る~
138 いる 108 いた 93 ゐる 68 いました 58 いるの 48 ゐた 30 います 26 居る 16 ゐるの 13 いるよう 12 居た 10 いたの, 通った 9 いると 7 いて, いる声 6 いるところ, 居たの, 居るの 5 ゐました, ゐます, 居ります, 通って 4 いるので, まさあ, ゐるし, 東の, 飛んで
3 [13件] いたが, いるし, いるという, いる虫, おります, くれて, ます, ゐるので, ゐるほか, ゐる蝉, 村の, 通る, 鳴いて
2 [49件] いそう, いたし, いたので, いましたが, いましたので, いますが, いますね, いるが, いること, いるせみ, いるだけ, いるだろう, いるだろの, いるのに, いる情景, いる木の下, いる猫, いる鹿, いろいろな, うしろの, おりました, くれ, くれました, くれるな, はねあがりはげしくはげしく, みました, ゆく, ゐたの, ゐたやう, ゐて, ゐると, ゐるやう, ゐるん, ゐる場所, ゐる日, ゐる蟋蟀, 一しきりし, 夜が, 居ます, 居るので, 山羊が, 曇れば, 枝中はねあるく, 行くの, 西の, 見せた, 返事を, 通るの, 過ぎた
1 [395件] あたりの, あちらへ, あなの, あの山川, いいか, いたすずめ, いたせみ, いたぞ, いたって, いたはと, いたほど, いたよう, いたら君, いたり, いた中, いた小鳥, いた時, いた犬, いた虫, いた蛙, いた頃, いた鳥, いた鴉, いったこと, いても, いないでないか, いないね, いないの, いながら, いましたから, いましたよ, いまして, いますな, いますの, いますので, いますよ, いやそんな, いるあの, いるいつも, いるうまおい, いるお茶屋, いるかと, いるから, いるこえが, いるころ, いるそば, いるつばめ, いるであろう, いるであろうと, いるな, いるに, いるにも, いるね, いるばかり, いるひぐらし, いるひよこたち, いるほう, いるよ, いるらしい, いるらしく思われます, いるわ, いるわい, いるわけ, いるん, いる三羽, いる事, いる二羽, いる場合, いる奴, いる寂, いる小鳥, いる少し, いる平原, いる感じ, いる憂欝, いる我が家, いる方, いる日, いる春, いる時, いる晩春, いる朝, いる様, いる様子, いる樹, いる甘南備河, いる穴, いる藪蚊, いる蘆間, いる蛙, いる蜩, いる蝉, いる螻蛄, いる蟋蟀, いる裏庭, いる親すずめ, いる辻堂, いる連中, いる鳥, いる鴨, いる鶏, いる鶯, うた, うろつく, おいてから, おくれよ籠, おけなどと, おのずから心気, おりましょうあれ, おりますよ, おり東京あたり, おれば, お目, がけの, きて, きりぎりす生き, くださるので, くちびるに, くるりと, くれた, くれたあの, くれたか, くれたので, くれなかったならば, くれる, くれるその, くれると, くれる猫, くれ私, ここへ, この頃, こほろぎ, こぼれたの, さっきの, さわいで, しきりに物乞, しばらくする, しまいました, すぎた, すぎの, すぐに, するりと向こう, そこらを, その星あかり, そらを, それから, それきりあとは, それだけでも, つくつくぼうし, つた, とても長閑, どこへか, なかなか風情, のける, はい廻っ, はじめて, ひッそり, ますよ, また仲間, また真逆様, また素早く, まぶしい大空, まるで墓場, みせたよう, みせたり, みせねえじゃァねえか, みせました, みせる, みた, みたり, もがく犬, やかましかった, やった, やまずと, やるわ, ゆくからすの, ゆくので, ゆく秋, ゆく鳥, よく私, ゐたあはれ, ゐたが, ゐたみんな, ゐた小鳥, ゐた時代, ゐた紺, ゐた蛙, ゐた蟋蟀, ゐない, ゐましたが, ゐますが, ゐますね, ゐますよ, ゐるいつも, ゐるけさ, ゐるその, ゐるそれ, ゐるだろ, ゐるばかり, ゐるよう, ゐるより, ゐるイチハツ, ゐるグレー・ハウンド, ゐるトロ, ゐるペンギン, ゐる事さ, ゐる何だか, ゐる實際, ゐる時, ゐる朝, ゐる木立, ゐる様, ゐる流転, ゐる海, ゐる牝猫, ゐる私, ゐる空, ゐる聲, ゐる蚊, ゐる鈴虫, ゐる雀, ゐる鳥, ゐる鳴いて, ゐる鶯, サイレンが, ションボリ帰る, ニールスの, ヒイトロロヒイトロロ, 三人を, 三番烏が, 中空に, 主人の, 二三羽二人が, 二人と, 人に, 人の, 人を, 人家の, 今日が, 何かねだ, 何だか太郎さん, 何時までも, 來りゃ, 出づる郭公, 出れば, 刈株を, 初夏の, 別り, 前に, 厩舎の, 去つて, 去りませんでした, 去る, 参った, 又秋, 反抗の, 取組み合いを, 台所で, 夏らしい, 夜は, 大空に, 女は, 姿が, 子すずめ, 小さな黒い, 尾を, 居たが, 居たその, 居たもの, 居たよ, 居た梟, 居ようと, 居らんでしょう, 居り咲, 居るかと, 居ると, 居るという, 居る日, 居る時, 居る森林, 居る樣子, 居る鶴, 屋根を, 山の, 山更に, 山羊を, 山鳩は, 川の, 形見えずなった, 彼らの, 彼女は, 御目, 復た, 恋して, 戸口から, 戻つた, 救いを, 数百羽の, 断続した, 日中は, 日暮れんと, 明さ, 昼に, 時間が, 暁の, 暮らすか, 月が, 月は, 朝です, 村叟の, 来て, 来ました, 来る故, 来る間, 枝を, 歩行く, 歳また, 江戸の, 消えさる, 渡った, 渡つて來る, 渡つて行く, 渡る頭, 火の気の, 牛は, 牝牛を, 犢の, 犬は, 番傘と, 百舌鳥が, 目白鳥が, 相手を, 立ち騒ぐ夢, 羽の, 舞ふい, 莢を, 落ちて, 蟲の, 行く, 行くよう, 行く海烏, 行く秋, 行く音譜, 行く鳴いて, 行った, 行つた, 街には, 西へ, 見せたって, 見せる, 見ようか, 警告した, 貰いたくありません, 起こそうと, 跳びながら, 軈てまた, 近寄ると, 逃げて, 逃げ帰ったという, 通った時, 通った暗い, 通つた, 通つて行く, 通りました, 通るあの, 通ると, 通るばかり, 通る烏, 通る鳥, 通る黒鶴, 逢ひ, 遊んで, 過ぎたらしいのに, 過ぎること, 遠くから, 遠くで, 銀杏の, 青葉が, 飛びたった一羽, 飛びまわって, 飛び立ち続いて, 飛び立つこと, 飛び立つじゃ, 飛び立つぢゃ, 飛び過ぎた, 飛上つた, 飛出しましたから, 騒ぎ出したん, 騒ぎ出しました, 騒ぎ立つる声であった, 騒ぎ飛行く, 高く舞い上った, 鬼神や, 魔女の, 鳴きつくして
9 鳴いたり 6 するの 4 した 3 狸の 2 する動機
1 [19件] お辞儀を, ける山徒いよ, さけんだり, しながら, すずめも, 何か, 啄木鳥の, 喧嘩し, 大苦み, 山鳥が, 時鳥, 犬の, 狐の, 猫の, 笑つ, 鈴虫が, 食用蛙が, 鹿の, 鼠の
1 いなかった, ついと飛び, また何処, 居ない, 居ないとか, 後去りする, 止み止んでは, 求めて, 飛び上り, 飛んで
1 お呪禁, かぜを, たまに一つ二つ, まだ起きず, 二人とも, 二声か, 女が, 帰りそう, 放しは
6 な鳴いそ春
1 しばらくする, だすりよせる, 狆の, 飛んだ
鳴いてさえやれば, 鳴いてのきばで, 鳴いてばかりいた