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青空てにをは辞典 「みれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

みな~ みなさん~ ~みました ~みます みます~ ~みよう みよう~ ~みる みる~ ~みれ
みれ~
~みろ ~みんな みんな~ ~む む~ むかし~ ~むかっ むかっ~ むき~ むこう~

「みれ~」 3977, 37ppm, 3135位

▼ みれ~ (3903, 98.1%)

51 それは 34 これは 18 みるほど, わかる 17 それが, 私は 14 何か 12 これも, それも 11 そこには, 何でも 10 すぐに, なんでも, よくわかる, 何の, 彼は, 自分は 9 自分の 8 すぐわかる, よい, 分る, 彼が, 彼の, 無理も, 私が, 自分が 7 いい, ここに, そこに 6 そんなこと, わかること, 人の, 次の, 私の 5 いいの, お勢, これまでの, よかった, 今の, 何も, 当然な, 直ぐに

4 [21件] こは, これが, さう, さすがに, すぐ判る, その通り, それを, そんなもの, なるほど, よく分る, わたしは, 不思議な, 二人の, 人は, 今は, 今まで, 何んで, 分ること, 女の, 日本の, 明らかに

3 [56件] あなたは, あれも, いいじゃ, いくら忙しい, いつまでも, おれは, かれの, この際, これらの, これを, こんなもの, さほど, すべての, そのこと, そのとおり, そのよう, その夜, その子, それこそ, それや, それらの, ただの, なおさらの, なにも, ほかに, よいの, わかるの, わかるよ, われわれは, 一つの, 人間の, 仕方が, 他愛の, 何にも, 僕は, 分りますよ, 可哀そうな, 妙な, 婦人の, 尤もな, 当然の, 彼女が, 彼女は, 或る, 昔の, 木の, 背に, 腹も, 茶椀と, 誰が, 誰にも, 誰の, 赤の, 長の, 非常に, 馬鹿

2 [191件] あたりまえの, あの人, あの女, あの時, あの頃, あるいはそう, あれから, あれは, い, いいのに, いずれも, いつもにこにこ笑っ, いまの, いま眼前の, おたか, おれので, お遊さん, かれが, くだらないこと, くらひゐたる, ここを, このさい, この上, この事, この人, この夏, この男, この頃, これらすべての, こんなこと, さほどに, さらにそれら, じぶん, すぐわかるだろう, すぐ分る, そ, そうである, そうね, そうは, そうも, そう思う, そこの, そこは, そしてそれ, そのいはれ, そのやう, その女, その家, その裏, その質, それだけの, それと, それに, それらしい, そんなよう, たしかに彼, たまつたもの, だれにも, ちっとも不思議, どこかに, なるほどそう, なんの, はっきりすら, はっきりわかる, べつだん私, ほんとうに, ぼくは, まあその, まざまざと, もうこの, もうそれ, ゆつくり, わかります, わかるさ, わかると, わかるはず, わかるやう, わしの, わたしたちが, わたしも, メエルハイムが, リヽーに, 一人の, 一場の, 世界中の, 二つの, 二人が, 五人の, 人々は, 人に, 人生は, 人間と, 人類の, 今でも, 今宵の, 今度は, 今日の, 他愛も, 伸子の, 何かの, 何とかし, 何人にも, 例の, 保存は, 俺は, 先生に, 分るよう, 判るの, 前に, 可哀そうでも, 右の, 君は, 唯の, 嘘の, 埋めて, 大したこと, 女の子の, 妻の, 宇宙の, 容易に, 対手の, 小石なり, 山の, 当然である, 形ち, 影響の, 彼に, 彼には, 御家督, 忽晴て, 悪い気持, 愉快な, 成程, 打ち解けて, 敵の, 文学に, 既にその, 日本に, 日本は, 日本人の, 是も, 最後の, 月影うつす, 村の, 東京は, 止むを, 正体が, 此の, 歴史の, 母の, 母は, 比較に, 気が, 無理の, 無理は, 父の, 父祖の, 物分りの, 猿の, 甘くみ, 生きて, 相当の, 知れたもの, 砂塵を, 社長は, 私にも, 私も, 第一, 紅熱し, 紛々たる, 素子も, 結局彼女の, 結構な, 罪の, 職場の, 腫れて, 自分だ, 自分で, 自身の, 薄暗い小屋, 解ること, 誰だって, 誰だつ, 誰にでも, 誰も, 誰一人として, 貯金帳を, 身を, 雲の, 鳩垣内は, 麗容うつろひ

1 [2830件 抜粋] ああと, あきれ返った仔細, あてには, あなたから, あのあ, あの先, あの時代, あの程度, あまいと, あらゆる点, あると, あれで, あんな人間, いいわ, いい良人, いかにも尤も, いきなりで, いくら実力, いずれその, いつかまた, いつも予め怖, いまだ日本固有, いや師直ならず, いわばお前, うまげなる, おかしくは, おそろしいこと, おのずから偏見, おのづか, おまけに, おれだって, お互いが, お前は, お政, お民さん, お芳ア, お雪ちゃんは, かかる読みかたそのもの, かなり異常, かの未開野蛮, きっと美味しい, きみたちは, きょうは, ぎごちな, こういういくつ, こうして生き, ここは, ことごとに, このやう, この一種異様, この世には, この偶然, この喧嘩, この姉妹たち, この差違, この後, この懺悔, この時代, この海中, この犬屋, この若者, この辺り, この階段, これからその, これでは, これを以て, こんなお節介, こんな偶然, ごく初等, ささにごり, さぞかし不潔, さてどう, さようで, しかし彼, じつにつらい, すぐ分ります, すっかりとける, すなわち鬼神, すべて虚しく, ずいぶん長い, せかい, そうあわてない, そうおもい立った, そうだ, そう云う, そして又, そのおと, そのはず, その主将, その偏見そのもの, その同じ無頓着さ, その必然性, その日, その機会, その父, その相, その者, その註文, その農奴たち, その野性, そばに, それぞれ不幸を, それで, それどころでない, それまでの, そんな作戦, そんな金, たかが拳銃, たしかに一旦は, ただこの, ただ模写, ただ門燈, たとい恐怖, だ, ちっとも変っ, ちょうど拙者, つづまるところ婦人, つや子も, とにかくこの, とんとん拍子に, どうしよう, どうも金壺眼, どちらを, どれだけも, どんな幸福, なおさら話, なおゆく, なかなかうまく, なつかしい記憶, なるほどあちこち, なるほどシラオイ, なるほど遮られぬ, なんとかここ, はじめから, ばかばかしい話, ひょっとする, ふしだらな, ほとんと, まあおれ, まことに右門, ますます問題, まず少しも, またもやそれ, また同好, まだまだソヴェト, まだ四十九日, まったくありがた迷惑, まったく石秀, まるで危く, まんざらさう, みなそうな, みられぬ事, みんなイシャクの, むごん也, むしろ悲しい, めぐしうつくし, もうその, もう十六七, もう彼, もう鼠, もって, もつと, もとより好む, もはや十一年, やがてそこ, やっぱり妹, やつぱり作者これは, やはりなつかしい, やはり古い, やはり昔, やはり霊怪, よくそれでも, よしんば二十歳そこそこ, よほど自己, わかるが, わかるでしょう, わが, わけの, わしも, わたしが, われわれに, エライ物好きの, ガンマ線エックス線菫外線光線赤外線であろう, ギーザに, スパナーの, デカダンスの, ネネも, バカバカしいこと, ヒットラーが, ブルジョア政治家らしく, マンザラ他人の, ユリの, 一〇七五マイルの, 一トひ, 一個の, 一層この, 一応ノズドゥリョフ, 一族の, 一片の, 一目瞭然です, 一角の, 万物は, 三高の, 下手と, 不思議は, 与平との, 世間が, 中腹の, 主観が, 乱暴かも, 事実上一般には, 二人ながら, 二百倍も, 亡妻の, 亭主が, 人前で, 人見にも, 人間という, 仁義礼智信を, 今のは, 今云った, 今日までの, 今申し上げた, 他の, 以上の, 仲間の, 伝さんの, 住めねえ屋敷, 何うにも, 何とか法, 何事か, 何故こんな, 作者の, 俳優は, 假名の, 僕にとっては, 充分だ, 先に, 兎も, 全く偶然, 全クフラグメント, 兩替店の, 其に, 冬は, 出来ない時, 分かると, 分りそう, 分るだろう, 初めから, 判るでしょう, 別に不思議, 到底そんな, 剥解之, 勇なる, 勿論さ, 北太平洋から, 十年間ほどの, 協和と, 博士に, 却つて苦心の, 友田喜造から, 口論の, 古典から, 可かつ, 可愛さあまつて, 吉原帰りでない, 同じ親, 名異なる, 君に, 吾, 呼びとめたお方, 咎めでも, 商売気離れた, 四分の一の, 因縁が, 土地なき, 地球上に, 城山の, 変な, 夕闇に, 多少は, 夜明けに, 夢中の間に, 大したもの, 大よそ見当, 大体どう, 大阪の, 天地は, 天罰覿面でしょう, 夫人らしき, 奇しき縁, 女中さんだつて, 好きという, 妙ちきりんな, 姓とても, 婿がねの, 子に, 字が, 孟子が, 安心する, 実にそこ, 実に気軽, 実は或, 実際何, 家は, 容姿と, 富山の, 対等の, 小使室らしい, 小舎も, 少し気の毒, 尤千万な, 山を, 岩には, 己は, 帰ったとて, 平凡な, 年額二万円近い, 幼な, 店子の, 延言と, 当今の, 当時相対死と, 彼らが, 彼女を, 彼自らの, 待遇ことに, 御両親, 復讐鬼だ, 心じゃ, 心許ないわざ, 必ずやなる, 忠義だの, 思いも, 思ったより, 性の, 恐ろしい自分, 恩人とは, 悲しいもの, 意味は, 愚かしい迄の, 愛想が, 慌てて, 憲法でなかった, 我が子, 或ひ, 所謂, 手足の, 押し切つて言, 持子は, 掛物を, 放浪に, 教会全滅は, 数学の, 文化の, 文字の, 料理の, 新しい家庭, 旅装も, 日ごろ日本, 日本民族ことごとく, 早や, 明々白々の, 昔から, 春は, 時代の, 晴天であろう, 更に嫌, 月見草よりも, 朝子には, 木乃伊や, 未練とは, 本当か, 本格の, 机竜之, 来年に, 松浦頼母めが, 柔かい色, 根掘り, 案外やすやすと, 梨入りの, 極端に, 槍を, 機会を, 歓迎したい, 武芸以上の, 歴史という, 死んだ以上, 母としての, 毒薬の, 気の毒です, 気味悪い部屋, 永く店, 決して嬉しく, 油粕の, 法律は, 泰安州の, 海には, 深い仔細, 湯本茶屋は, 滑稽と, 災いを, 無暗に, 無茶な, 焼死者の, 煮汁を, 父親は, 物足りないところ, 独断であり, 珠江なる, 現実の, 甚だ我儘, 生れて, 生活でありませんでした, 由子の, 男の, 病気も, 登勢は, 皆んな一様に, 皮肉でで, 盛んに, 直ちにわかる, 相変らず, 看破する, 矢張り心もとなく, 短歌における, 確かな, 神経の, 私たちは, 秋安には, 程の, 空恐ろしいこと, 立証する, 笹木の, 簡単だ, 粛正や, 純小説, 結句気, 結局私の, 綿々たる, 罵り喚く赤肌人等, 義妹たちとの, 老いさらぼうた, 聞いて, 背中に, 腹の, 自ら策が, 自分にとって, 自山, 自然の, 自由党が, 船員の, 芙蓉の, 花供養を, 若いくせ, 若い自分, 苦も, 草履は, 葉子と, 虎ネコの, 螺手の, 行こうという, 被害者同士だ, 要が, 規模の, 觀念性において, 言下に, 証人も, 話の, 誰しも, 謀反人に, 貴公とは, 賊名を, 起き上って, 軒端に, 近頃は, 逆に, 運命の, 道庵先生が, 遠慮會釋のといふ, 都会は, 醤油が, 金字が, 長い旅路, 閑な, 阿原と, 階下は, 際限が, 雨宮紅庵自身すら, 青い美しい水, 面目なく, 頗る貴重, 頽廃そのものは, 風俗画家と, 餌の, 駒の, 驚く必要, 魔術師の, 鶴見には, 黒皮の

▼ みれ~ (6, 0.2%)

2 心にか 1 あかぬかも, 沖べを, 飽かぬ嫩草山, 飽かぬ那智

▼ みれども~ (6, 0.2%)

2 あかぬ白妙 1 すこしも, その足, 一だに, 現在に

▼ みれ~ (6, 0.2%)

1 わかるぢ, 兄さんと, 本牧で, 煙火師だ, 社員の, 西洋と

▼ みれ~ (5, 0.1%)

1 こちと, そげなところ, よかった, 世話あ, 生きてるよりは

▼ みれ~ (5, 0.1%)

1 やっぱり特殊階級, 人皆, 右門の, 熟れかかった桃, 矢つ

▼ みれやあ~ (5, 0.1%)

1 あぶくみたい, こう出, こんな川, まあその, 恐くない

▼ みれ~ (4, 0.1%)

3 なって 1 なった両

▼ みれ~ (4, 0.1%)

2 の残る 1 であるかも, なまね

▼ みればよ~ (3, 0.1%)

3 かつた

▼ みれんで~ (3, 0.1%)

2 あつた 1 めめしいとしか

▼ みればど~ (2, 0.1%)

1 いつもこいつ, つちが

▼ みればを~ (2, 0.1%)

1 かしいくら, みなも

▼1* [23件]

みれあなあんのこった, みれおまえの子供, みれおもしろいことが, みれこれだど, みれそれも長続き, みれ井戸の, みれア, みれ云った, みればかりにも家老の, みればさそういうよう, みればなんぞ図らん謝金, みればにが手だ, みればねそれが, みればは可訝い, みればもく採る舟かつら, みれゃあ五十万石かなんぞの諸, みれいい, みれカムサツカのしやっ, みれハ何がし, みれいいかげん世間, みれ命がけだ, みれ面ッ白ェわ, みれ食えなくなるよ