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青空てにをは辞典 「振っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

指摘~ ~挙げ 挙げ~ ~挙げた 挙動~ ~挨拶 挨拶~ ~振 振~ ~振っ
振っ~
~振った ~振り 振り~ 挺~ ~捉 捉~ ~捜し 捜し~ 捜査~ 捜索~

「振っ~」 2336, 22ppm, 5304位

▼ 振っ~ (2169, 92.9%)

90 いた 81 いる 50 見せた 41 みせた 29 いるの 27 云った 16 歩いて 11 みて 10 出て, 遮った 9 いたが, みた, みると, 見せて 8 いるよう, 合図を 7 いたの, いました, いると, 答えた, 見て 6 いった, しまった, それを, みたり, 笑った 5 います, みたが, バターで, 帰って, 拒んだ, 自分の, 見せたが, 見せました, 見せるの

4 [13件] いう, みせて, みせました, 何か, 制した, 叫んだ, 町を, 見せ, 見せる, 見た, 見たり, 言った, 調子を

3 [21件] いるだけ, いるでは, いるところ, いるん, いる者, おいて, しまうの, ついて, どしどし学校, みせる, 大股に, 断った, 止めた, 歩いた, 眼を, 答えなかった, 答えました, 置いて, 行く, 見せたり, 見せながら

2 [86件] いいました, いたもの, いて, いるかの, いるが, いること, いるばかり, いる女房子供, いる時, うなずいた, おいで, おります, おる, くれ, くれたの, こういった, こう言った, しまいました, しまったもの, そこの, そこへ, そんなこと, つぶやいた, また歩き出した, みたところ, みても, みました, みる, やって, テンピの, 三人を, 下から, 二人の, 云う, 今の, 何も, 兄の, 入って, 出るの, 別れを, 前列を, 助けて, 合図し, 否定する, 夫の, 家の, 家へ, 容易に, 居た, 居たが, 居る, 居るの, 川を, 帽子を, 往来を, 微笑んだ, 意見を, 戻って, 打消した, 挨拶し, 振って, 断わった, 暮らそう, 杖を, 歩くあの, 歩くの, 歩けば, 歩けるの, 歩けるよう, 母の, 泣き, 溜息を, 私の, 笑って, 見せるだけ, 見たが, 見よう, 見る, 言いました, 踊りを, 躍り上って, 通って, 通り過ぎる情景, 集まって, 静かに, 黙って

1 [1355件 抜粋] ああし, あたりの, あったの, あの男, あら, ありますが, ある, あるく金魚, いい張る, いかにも屈託, いく人, いそいで, いたずらに, いたと, いたもと, いたワ, いた事情, いた後姿, いた松永久秀, いた片, いた鐸, いてね, いななきぬいた, いまかけた, いましたわい, いますなあ, いますわ, いやあがる, いらっしゃいます, いられちゃ, いるあの大きな, いるかとも, いるじゃ, いるでしょうが, いるね, いるま, いるラーベンシュタイナー, いる中年, いる人, いる勇猛精進, いる女, いる幽霊, いる気取り方, いる犬, いる禰宜様宮田, いる見送り人, いる隊長, いる音, うなずく, うなるの, おあげなされ, おおげさに, おぞけを, おられました, おりました, お吉, お姉様, お焼きなさい, かけはし, かつ歌い, がんばりました, きたん, ぎゅっと雪, くださいええ, くれさえ, くれりゃァ, ぐるっと四方, こしらえた大きな, この問題, これも, こんな恐ろしい, さあたしか, さけんだ, さも敬意, さらに心, しかし板, しきりにかな, しずかな, しばらく考え, しまいましたよ, しまうよう, しまったの, しまったん, しまった殿様, しゃなりしゃなりと, しんみり言い, じっと針助, じれた心持ち, すぐ自身, すぽ, せきたてた, そうでない, そこから, そのことば, そのまま仰, そのまま甲板, その先, その夫婦, その征途, その思考, その正面, その面, その頃道頓堀に, その鰹船, それから通りがかり, それに, それは, そんな口約, ただ一人, ついて行きました, どうしてもここ, なおし坐ったまま, なにか大声, なにやら喚き出した, にやにや笑った, にんじんは, のさばってるん, のしまわりだした, のべた, はしゃぎながら, ばらばらと, ひゅっひゅっと, ひょこひょこと, ひりりとする, ふわふわと, ほとんど叫ぶ, ほんとにあなた, またくり返し, また二つ, また売り, また惚れぼれ, また飛, まだ泣い, みせ, みせたの, みせた事, みたい, みたうえ, みなかったかの, みますと, みようという, みるくらいに, みるサイコロ, もう少し経っ, もと来た, やったが, やはり歩き廻っ, やりたくなるだろう, ゆっくりと, よろこぶ者, ら, わかれの, わめいた, カギを, カラザを, サッと打ちこむ, スパゲッティを, テクテク登りだした, ドーブレクに, バスの, パッと, ピューッあわや, ペダルを, ラジオ体操を, ワラワラと, 一も, 一大活躍を, 一方の, 一滴も, 一語も, 三つ目を, 上って, 下より, 両手で, 中の, 丸木の, 九字を, 了わ, 二時間ばかり, 云いました, 云ったもん, 交る, 人を, 仏国公使の, 仰けざま, 仲裁に, 伊集院一味へ, 体じゅうの, 侍たちを, 促したが, 健気にも, 僕は, 先に, 光来, 公方を, 兵隊さんに, 冷めたい芋粥, 出づ, 出懸けたの, 出来るだけの, 切先が, 初めの, 別れあと, 制したが, 前方を, 力限り根限り働き通し, 加勢に, 動かなかった, 勢い立ったる, 十郎左は, 半生涯, 参ろうじゃ, 双方から, 受けなかった, 口の, 叫びつ, 叫ぶの, 右左に, 合図した, 合流する, 吐した, 君たちを, 否定の, 呟く, 呼んで, 咽喉を, 哀悼の, 唯研の, 善信の, 噛ぶりつく, 四辺を, 固辞した, 土井に, 圧えた, 坐った, 堂々と, 塩の, 声を, 外方を, 大いばり, 大きい決心, 大丈夫と, 大声あげ, 大尉と, 大海が, 大道で, 天井の, 夫に, 女湯へ, 威勢よく, 娘は, 婆へ, 孟獲, 定刻を, 宮廷を, 宿直の, 対手に, 射撃隊に, 小笠原の, 少女に, 居たお, 居ったの, 居るさま, 居るステッキ, 居る様子, 山門を, 左右から, 席に, 帰れない理由, 平次の, 幾たびも, 底の, 座席を, 廻った, 引受けそう, 引越しが, 彦右衛門の, 彼女と, 彼女らを, 待つ人影, 後ろから, 後ろへ, 従いて, 御機嫌, 微笑した, 微笑する, 応答した, 忽ち片, 急きたてた, 怨敵退散と, 悦びの, 悲しくも, 悶えて, 意義だの, 懐かしい眼, 成仏する, 戸口からは, 手柄顔を, 打ち笑いながら, 打とうと, 払いのけた, 扱いて, 投げました, 抛る真似, 押し止め, 押込んだ, 拍子を, 拗ねたよう, 指図がましく振舞う, 指揮を, 振りむかなかった, 振り落し, 捨てると, 揉んで, 放さずお, 敬虔なる, 数珠を, 斑な, 断わられたには, 新仏の, 日本左衛門と, 早く行け, 普化禅師を, 曲がって, 最後の, 村内を, 来たもの, 来や, 来るの, 松尾を, 柏餅の, 根かぎりの, 桔梗の, 棒が, 椅子の, 横腹に, 次の, 歓声を, 正ちゃんの, 武蔵は, 歩いたらええ, 歩かれる時節, 歩きダンス, 歩くこと, 歩く乞食, 歩けるもの, 死んで, 殖えて, 気の毒な, 水も, 永い間, 江戸中を, 泊るとは, 波頭めがけ, 泣いて, 注意を, 浜辺の, 浴衣に, 涙含んだ, 深い自信, 演舌した, 漬け込みます, 火の, 炎々と, 無茶苦茶に, 焼いて, 牛の, 物音に, 狂喜の, 独り先へ, 現われ出, 甘えかかって, 生活意欲が, 甲谷の, 町人を, 留めぬいて, 登って, 皆で, 目を, 相手を, 眼の, 瞬間真面目な, 知らないと, 短剣を, 研究に, 確かに, 祈願を, 禅尼を, 私たちに, 突撃し, 立ち上りました, 立去る姿, 笑いかける雄々し, 笑う照子, 答えながら, 紀州の, 絡みつく, 締めつけながら, 縲紲の, 美しい夫人, 羽目に, 考えた, 耳の, 聞き入れようと, 肌身に, 肩で, 肩肱を, 肯いませんでした, 肯ぜ, 胸を, 膝まで, 自分で, 自己の, 自由に, 船長が, 苦しげ, 苦笑した, 茶の間の, 草叢の, 荒仕事が, 蓆囲いや, 藪の, 蠅を, 行き迷, 行く方, 行けば, 行った, 行列の, 表へ, 裏の, 見えるよう, 見せこれ, 見せた老人, 見せなくても, 見せられた連中, 見せる帽子, 見たくも, 見たすると, 見な, 見れば, 見事な, 見送られて, 親愛の, 言った諧謔調, 許す気色, 詰らない最初, 谷から, 豪傑笑いを, 貰いたかったが, 走って, 走出し, 起上りながら, 足下を, 跟い, 踊る真似, 躍り上った, 躍り上る黒馬, 身を, 車は, 辷るよう, 迎えるはず, 近付いて, 追い払いつつ, 追って来た, 退がらせるの, 逃げのびて, 這入って, 通り家の, 通り抜け夏, 通るとは, 通れるが, 進むつもり, 遊びに, 道に, 邪魔な, 都会を, 銀の, 長い事芝浦, 門内に, 陽なた, 隣家の, 雑念を, 雨中矢の, 面白そう, 頭を, 額へ, 飛び下りる合図, 飛出したかも, 食いとめ, 餌を, 駄々っ子みたいに, 駈けこんで, 駈け出しました, 騒いで, 高く嘶いた, 髪の, 鬣を, 鳴らした, 黒, 鼻で

▼ 振ったり~ (95, 4.1%)

12 して 4 手を, 足を 3 しながら, するの, ジョバンニの 2 すること, 何か, 口を

1 [60件] ありとあらゆる誘惑, かち合わせたり, しさえ, した, しました, しましたが, するかと, するでは, するので, するばかり, するよう, そして, その巡査, その肩, そりゃあ人みしり, たまに洋服, ひねったり, ひょろひょろと, ぶつぶつ独り言, まあせいぜいそれ, また明るく, わめいたり, クックッと, ピョコピョコ跳ねる, フランシス, レントゲン写真を, 一方へ, 一生懸命声色の, 両手で, 体を, 刀を, 口の, 口笛を, 叫んだり, 吊された繩, 名を, 嚔し, 奇妙な, 尻尾を, 幽玄振っ, 廻したり, 引きずったり, 思い惑う, 慰問品を, 手拭を, 手足を, 拡げたり, 指を, 横に, 眉を, 稲こきし, 膳を, 舌打ちを, 足拍子を, 跳ねあがったり, 蹌めいたり, 身体を, 重盛を, 顎を, 顔を

▼ 振っても~ (30, 1.3%)

1 [30件] いい, うその, その巌, それだけしか, それは, のみ一匹, まだ苦い, もう腿, 一つの, 仕方が, 出は, 出来ないこと, 山岸の, 巻いても, 惜しくない, 抵当の, 敲いても, 根太板一枚でない, 水も, 無え, 現実は, 百も, 肯かない, 蝉気が, 血も, 見なかった, 足を, 追っ付くこと, 離れて, 鼻血も

▼ 振っては~ (18, 0.8%)

2 イカン

1 [16件] ああ都, いけない, いけませんよ, いるけれども, ぱらっと地面に, 何ものかを, 信じられないほど, 力の, 又草間, 悲しげ, 投げるという, 暗い途, 歩きは, 歩けない源氏, 歩けねえ人間, 溜まらないから

▼ 振ってから~ (4, 0.2%)

1 やおら窓, 坊主に, 後に, 独り言の

▼ 振ってまで~ (3, 0.1%)

1 やる価値, 君が, 国元を

▼ 振ったって~ (2, 0.1%)

1 サト子さんの, 何んで

▼ 振ってばかり~ (2, 0.1%)

1 いたって, いるので

▼ 振ってや~ (2, 0.1%)

2 がる

▼1* [11件]

振ったりなどした, 振っちゃいけないという, 振っていう人は, 振ってがオオん, 振ってでもいるより, 振ってとぼとぼと引返し, 振ってともすれば, 振ってとや角云う, 振ってねだいなし, 振ってのさりの, 振ってよけました