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青空てにをは辞典 「突い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

空気~ ~空虚 空虚~ ~空間 空間~ ~穿い 穿い~ ~突 突~ ~突い
突い~
突き~ 突如~ ~突然 突然~ ~窓 窓~ 窮屈~ 竈~ ~立 立~

「突い~」 1437, 13ppm, 8294位

▼ 突い~ (1308, 91.0%)

23 いる 20 来た 18 いた 14 頭を 11 出た 10 みた 8 いるの, しまった, 出て, 立って 7 行った 6 突いて 5 いたの, ゐた, 死んで

4 [11件] かかった, きた, やった, ゐる, 来るの, 横に, 歩いて, 見ると, 言った, 身を, 顔を

3 [30件] いたが, いった, いて, いるが, おいて, おじぎを, かかる, くる, それに, ひらりと, みました, みると, やる, やれ, ゐるの, 云った, 何か, 出たの, 来たの, 来る, 泣けども, 涙を, 自分の, 船を, 蒐った, 行くの, 見た, 見て, 身体を, 額を

2 [94件] いたと, いた手, いた金剛杖, いると, おくれ, おくれと, おのれの, おりました, お辞儀を, かかれば, くるの, こちらを, さして取る, しばらく夫, しまいました, しまって, そしてそして, そして上げた, それから平次, それを, はいって, みただけじゃ, みたの, やったの, やりました, やろうと, ゆくと, ゐるが, ゐるので, ポロポロと, 一と, 井戸へ, 交る, 今まで, 來た, 俯伏せに, 出たと, 出たもの, 出で, 出ました, 出ようと, 出るの, 力が, 動かない姿, 半身を, 地面を, 宗助から, 少し屹, 居りました, 居りましたが, 居るの, 居眠りを, 抉ったもの, 挨拶を, 描いて, 支配人と, 斯う, 机の, 来い, 来た杖, 来ました, 来るから, 来る者, 柩の, 此方を, 歩いた, 殺して, 殺すの, 湧き上って, 相果てた, 眼を, 眼鏡の, 聞いて, 肩を, 自殺した, 茂る葉, 行くと, 見せた, 見る, 詫る, 詫を, 謝まる, 足を, 身體を, 逃げた奴, 部屋の, 銀の, 静かに, 頬杖を, 頼み込んだの, 頼むから, 頼むでは, 首を, 體を

1 [830件 抜粋] あたりに, あなた方に, あの盤台面, ありき, あるいたん, あるいてたん, いいの, いたこと, いたころ, いた刀, いた右, いた寒竹, いた弓, いた槍, いた私, いた連中, いた顔, いた黒塗り, いったそう, いない, いましたから, いるがね, いるという, いるところ, いるばっかりに, いるらしい避暑客, いる下女, いる二人, いる喬, いる左右, いる滝太郎, いる畳, いる老婆, いる須永, うっとりと, うまく話, おいでで, おやり, お前, お早うと, お暇乞い, お祖父様, お舟, お詫, お頼み, かう言, かかったが, かかった二人, かかり, かかりそう, かかれなかった, からかい気味に, からだを, きた栄三郎, きて, きても, きゆ, くるつもり, くると, くるね, くる払って, くる槍, くれたら, くれるもの, くれる心天, ぐいと引い, ぐったりと, ぐつたりと頭を, ぐらっと頭を, こうえぐっ, こう口説い, こう深々と, この最後, この盛装綺羅びやかなお客様, さも心配, しげしげと相手, しとやかに, しまう, しまうかと, しまったの, しまふ, しまや, しもう, じっとし, じっと眼, じり, すこし背中, すらりと, そうしてお母さん, そのまわり, その主謀, その出た, その財布, それからその, それへ, たじろがせ織江, たつた今, でた, でなければ, どうした, どうやらこうやら, どこかへ, どこへ, なぶり殺しに, にじりよった, にやりと笑う, はいずり回ったり, ひどくお, ひらにあやまっ, ふるえながら, ぼんやりし, ぼんやり考へ込む, また叱られる, また真四角, また矢来, まわりため, みたり, みたん, みてから, みましたが, みよう, みる, もう死ん, もしもしそこ, もらいたくないと, やつた, やつたら, やはり野犬, やや皮肉, やりましょうか, やるちっと, やるの, ゆき子の, ゆくさ, ゆくの, ゆらゆらと, わき出て, わしが, ゐたの, ゐた長い, ゐなかつた, ゐるうち, ゐるところ, ゐるまま, ゐるらしい避暑客, アブアブやっ, インバネスの, ガックリ起上り, シャボン水お, スッと, テンと, パラ, ヒラメカレイコチなどを, ピタと, フルスカップに, ベッドの, ペコペコした, ポコポコポコポコ破れた, ヨボヨボ歩い, 一図に, 一方の, 一方へ, 一生けんめいお詫びを, 一眼を, 一礼し, 一輛の, 三味線の, 上半身を, 下さいと, 下を, 丘を, 中空へ, 久米之, 乞食の, 了った, 二人の, 云うの, 云つた, 云ふもんだ, 人が, 他愛なく倒し, 仰向けに, 低頭した, 何う, 何もかも話し, 何気なく梧桐, 來たんださう, 來ます, 俯っ伏した, 俯向きながら, 倒して, 倒れました, 倒れるよう, 倚りかかっ, 僅かに, 兆策の, 先の, 先生私は, 入った, 兩方の, 内蔵吉は, 出しや, 出たけれども, 出たそれ, 出たところ, 出たならば, 出た彈, 出た長い, 出でたので, 出ますなどと, 出る, 出ると, 出る言葉, 出ろ, 出懸けた, 初対面の, 前方へ, 前跼み, 動けないよう, 北の, 十字を, 午後は, 占つた, 危ういところ, 又歩き出した, 受けるか, 口で, 叫んだ, 叫喚を, 可いも, 右手を, 吐息つきながら, 向うを, 喜ぶ, 喰って, 嘆息した, 土方へ, 土間に, 坐り込んだ, 夕方その, 外に, 外堀に, 大きく息, 大きに難儀, 奈世は, 女と, 妙な, 学士の, 寄越し, 寝ころんで, 小僧さんの, 少しから, 少しにじり出した, 居たところ, 居られる其自然木, 居りその, 居るにも, 屈まって, 屍骸の, 山城守を, 岩角に, 川の, 左り, 平伏した, 平伏して, 平次に, 平次へ, 平謝りに, 年齢の, 幾つも, 床の間の, 廊下を, 廻ったり, 廻わり身に, 引くかと, 彫る小刀, 役所から, 彼のから, 待って, 御挨拶, 御用でございます, 御辞儀, 心持ち首を, 急いで, 急ぎだすと, 急難を, 悠然として, 情緒を, 懸るこッ, 戸口に, 戸台から, 手の, 手を, 手毬を, 手首を, 押込んで, 拝んでは, 挨拶しかける, 揺るよう, 摺り寄った, 放した, 散歩し, 散歩を, 斜下から, 斯うし, 斯んな, 明るい窓, 暗渠に, 暫く涙, 曲がった時, 望みの, 来たから, 来ただろうか, 来たって, 来たので, 来た刀, 来た槍, 来た竹, 来た腕前, 来ないと, 来なかった, 来や, 来るか, 来るもの, 来る手, 来る相手, 来る音, 来んもんじゃ, 枕元に, 横行す, 歩き出したが, 歩く, 歩く事, 死にましたよ, 死ぬで, 死んだと, 死んだ相, 死んでしまつた, 段々に諸, 殺せ, 殺せるの, 毎晩駿河台で, 毒を, 毛家の, 気絶し, 河岸の, 泣いて, 流そうと, 浮かれて, 浮んだ, 消えも, 深く頭, 温柔しく, 漸くに, 火を, 灯心を, 燦々と, 片手を, 片目に, 物置の, 特別の, 犬に, 甲斐を, 男の, 男らしく素性, 畏った, 畏る, 留守中の, 疑いの, 癒った, 白波を, 盆の, 盲目と, 相手を, 眠さ, 眦も, 睡って, 破目, 私の, 秋の, 空中を, 突きなされッ, 突きまくろう, 突き捲くり, 突き落す, 窓の, 立ち階段, 立ったり, 立つた, 立つと, 立上った, 等しく父, 精一杯の, 細い火光, 給仕人を, 続けさま, 続けざまに, 罵った, 義男の, 考えさせられるばかり, 考え込んで, 聳え立つ某, 聳だつ, 胸に, 胸先に, 腑伏し, 腰に, 腹痛がらせ, 膝を, 自害した, 自殺しよう, 自殺する, 船が, 色硝子の, 艶かしく横膝に, 若松屋惣七と, 茫乎考えた, 茫乎考へた, 蒐ろうと, 虎を, 蛇では, 行く, 行ったが, 行ったと, 行った耀蔵, 行つた爲だ, 行儀惡く, 袋を, 袖を, 見せて, 見たいんで, 見たっけ, 見てから, 見ても, 見ましょう町, 見ようと, 見向きも, 見送って, 覗いて, 言葉を, 詑入つた, 詫びる, 詫まつ, 詫まりたくなった, 詫入る, 調子を, 謝って, 謝るくれえ, 謝罪つたのです, 讃之, 走って, 起き上がって, 起き上がりながら, 起上りまする, 跛足を, 身悶えし, 転げ出した帽子, 辛くも身, 辞儀を, 迎へ, 退けたあの, 送って, 逃げるばかり, 逃て, 逆立ちし, 通って, 道子は, 遠方から, 遣つた, 遣りました是, 酒を, 針箱へ, 錘石の, 長くなっ, 開化した, 陣頭に, 障子の, 離して, 雲の, 電車から, 靜かに, 非合理的, 頤を, 頸を, 頸筋まで, 頼むが, 頼むよう, 頼む何卒, 頼んだ, 顏を, 願いたい事, 風呂の, 飛び出した言語, 飛魚の, 飲んで, 香を, 馳せて, 騰る, 鳥一つ啼かぬ, 麦酒を

▼ 突いたり~ (58, 4.0%)

6 して 2 した, するもの, 何か

1 [46件] あるもの, くすぐったり, したた, したん, したんぢ, した位, しても, しながら, しまいには, するの, そうかと, そんな小刀細工, ときどき私, なぐったり, またはいつ, やめたり, よりかかったり, ノド笛に, ピッタリと, 僕の, 八五郎を, 八五郎をから, 六臂に, 叩いたり, 名人を, 女に, 引いたり, 張ったり, 抓ったり, 斬ったり, 斬り下げたり, 槍を, 殴ったり, 燃え上がる焔, 犬を, 猪を, 目くばせ, 私の, 立ち木に, 老母を, 襟が, 蹴つたり, 鍛冶場の, 飛ばしたり, 首つ, 鼻を

▼ 突いても~ (38, 2.6%)

2 叩いても, 引いても

1 [34件] いうこと, いる, この男, すべてが, たのしく何, なかなか逃げよう, ひらかない, スッとん, 丈夫な, 仆れる, 倒れるよう, 出て, 切つても, 動かない重厚, 動かぬ樣, 動かんよう, 動きも, 危ない絶体絶命, 吹いても, 打っても, 押しても, 来ないさりとて, 此方の, 涙に, 生命を, 痛くなかった, 白眼で, 相手は, 穴一つあかず, 突いても, 突き通せないじいわり, 紅い血, 見たかった, 跡すら

▼ 突いては~ (14, 1.0%)

1 [14件] いけないの, いけねえよ, いないでしょうか, この森, みるが, テラテラ髪を, 取り突いては, 困るよ, 引き抜き突いては, 引き抜き駈け廻って, 朝な夕なに, 立つて, 食べ口, 驚いたやう

▼ 突いてから~ (5, 0.3%)

1 だを, 暫らく寢卷と, 杖の, 涌き出したと, 辞職し

▼ 突いちゃ~ (3, 0.2%)

1 アいけません, 損だ, 此方が

▼ 突いてまで~ (2, 0.1%)

1 引き留める気, 貰いたかった

▼1*

突いちゃあ旦那様に, 突いちやいけませんよ, 突いちやア象牙の玉, 突いちや四ツ谷に住ん, 突いていうのである, 突いてねはっと起上る, 突いてのお頼み, 突いてばかりいた, 突いてをばさまに