青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「ふも~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ふち~ ふっと~ ふつ~ ~ふと ふと~ ~ふところ ふところ~ ~ふべき ふべき~ ~ふも
ふも~
ふらふら~ ~ふり ふり~ ~ふる ふる~ ~ふるえ ふるえ~ ~ふれ ふれ~ ふん~

「ふも~」 3882, 36ppm, 3225位

▼ ふも~ (3193, 82.3%)

74 がある 68 である 57 があつ 50 では 484029 ぢや 24 だと, はない 20 あり, が出 18 もあつ 17 もある 15 があります, ですから, なり 13 だから 11 がない, であります, は, はありません 10 がなかつた, だつた, です, はさ 9 ですか, なの, はどう, は何 8 なれば, に就い, は不思議 7 あれども, が, であるから

6 [14件] があり, があれ, が非常, であるが, ならば, にあらず, のやう, はこの, はどんな, はなかつた, は大, は無い, もなかつた, を知らない

5 [19件] あらば, が出来, ぞ, だが, だらうか, でも, と言, な, の存在, はある, はこんな, はその, はた, は一つ, は一人, は人間, は決して, は非常, もない

4 [37件] がありまし, が二上山, が多い, が無, が無い, が現, だよ, であると, とも考, と見た目, の如く, の娘, はこれ, はそんなに, はなく, は今, は何かと, は全く, は大抵, は実は, は少し, は常に, は怖い, は日本, は昔, は是, は沢山, は皆, もあります, らしい, を, をし, を拭, を持つ, を持つた, を考へ, を見た

3 [54件] あれば, かな, があ, がまだ, が今, が全く, が出来た, が多く, が存在, が既に, が日本, が漠然と, が無く, が自分, さ, だといふ, だらう, ですが, でないと, でないといふ, と, なし, にし, になる, はあの, はたの, はどうしても, はどこ, はよく, は人, は今日, は他, は元, は全然, は古, は少く, は必ず, は思ひ, は斯, は未だ, は此, は私, は自分, は誰, は面白い, もあら, もなく, も亦, も無い, を拵, を知らなかつた, を見, 也, 木にて

2 [194件] あらば余は, ありて, あるを, ある可, いつ誰が, かそれ, かといふ考, かと云, かと思, かと思ふ, かも容易, かリヽー, か初め, か憎む, か此, か私, か馬鹿, がありませんでした, がいくらか, がお膳立て, がございませんでした, がそんなに, がどう, がどんな, がなくなる, がひどく, がもはや, が一軒, が主人, が何と, が傍, が外, が多, が本当に, が果して, が殆ど, が段々, が江戸, が生じ, が生れ, が皇帝陛下, が見え, が載せ, これを, さへ, だらうかと, だらう自分, だわ, であるか, であること, であるといふ, でございませう, でございませうか, でなくつて, とてもない, となつ, と思つて, と考へた, と見, と見え, なかる, なく市民, などもあつ, にあらずや, には必ず, にも誠に, に向, に書い, のうち, のよろこび, の中, の如し, の憲法, の私, の足音, はあれ, はあんな, はい, はいつも, はかう, はきまつ, はこんなにも, はさう, はそれ, はそんな, はただ, はだ, はてく, はどうして, はほんとに, はまだ, はまるで, はみんな, はもと, はやはり, はわれ, は一層, は一種, は中, は之, は伯, は何ん, は來, は僅, は僅か, は其の, は内, は出, は勿論, は単に, は即ち, は唯, は大師, は夫, は女, は如何にも, は実に, は実際, は實, は希臘, は庄造, は彼女, は彼等, は成るべく, は持たない, は斯く, は旅, は本, は来る, は果して, は殊に, は段々, は気違, は滅多, は漢, は濤, は無く, は由来, は皆幾分, は結局, は總, は自己一人, は良人, は苦しめ, は親, は諺, は重, は金, は隨分, は頭, も, もありました, もあるだらう, もやはり, も出来た, も無けれ, も食, をお, をさがし, をどうしても, をよく, を一寸, を人間, を何, を作る, を加, を國語, を大切, を始め, を忘れ, を持たない, を書い, を書いた, を有つて, を毛蟲, を用, を発見, を知らず, を私, を立て, を考へた, を考へない, を製造, を見ない, を見ました, を設け, を説い, を読ん, を読んだ, を非常, 亦之, 多し, 庄造は, 成る程

1 [1604件 抜粋] あらざらんや, ありければ, あり三絃, あり急ぎ, あるが, あるに, ある中, かいな, かさ, かしらん, かといふこと, かといふ腹, かと不, かと思はれた, かと自分, かなとてかた, かな此先, かふだん, から何, から引き離し, から自然, か他人, か俺, か分からない, か句, か安心, か彼等, か新橋, か氣, か知ら, か蒲團ぐらゐ, か誠実, があつたらしく, がありました, があるで, がいかに, がこんなにも, がそれ, がつまり, がどの, がなかつたなら, がなりたつまい, がまた, がよく, がステパン, が一人, が一般に, が三條, が不良少年少女, が争, が二度と再び, が人間, が今日矢張り大切, が何となく, が余程, が來, が全体, が其, が决, が出来まし, が分つた, が即, が合せ, が含まれてなかつた, が問題, が壽序, が如何なる, が完全, が実は, が家庭, が山割り鬼, が己, が彼, が恰是, が持つ, が斷, が明らか, が有る, が梅花, が構成, が毒, が流行つて, が漂泊, が漸時, が無けれ, が現代日本, が生れる, が白粉, が目界, が矢張自然, が立派, が考へられない, が芥川氏, が蜘蛛, が許されなかつた, が足りない, が這入つ, が鑄物, が長崎奉行, が随つて, が駄目, この外, ごし, すら政府, それからずつと, ぞお, だか, だけの名称, ださ, だつてドンづまり, だなあ, だになき, だのに, だらう脇差, だ是, だ遇, つまり形式論理, であります濡場, であり男, であるけれども, である以上, でございますのに, ですね, です因, でないこと, でなく少し, という, とかう, として, としての整斉, としては牛系統, として人間, とぞ聞えし, とならしめし, とのみ合点, との考, とはつきり, とは変, とばかり思つて, とも買, と一心, と九江, と博奕, と坂東彦三郎, と思ふであらう, と楽々, と看るべきである, と考へられ出した, と見た, と謀つて, と雖, なきに, なけれ陸軍大臣メルリンゲル, などには別に, なのに, ならむ, なら実に, なりとも, なり愛憎, なり若, なん, にあら, についてどんな, にて才, にならう, には一卷, には更に, には矢張り隋書, にも始め, に与へた, に元, に命じ, に対しても親しみ, に対する愛好心, に対する認識, に敗ける, の, のある, のさ人生, のそれ, のなき, のやつ, の一方, の何物, の価値, の半ば御多分, の墓, の実は, の密訴, の形式, の心地よい, の意見, の教育, の本, の案内書, の正体, の深い, の皆, の知らざる, の第一義, の脣, の要約上, の訴, の重大, の驚歎, はあるまい, はいくらでも, はいらない, はえらい, はかい, はかの, はござらぬ, はしばらく, はじめて日本, はすべて, はそれ以来, はつなぎ, はどの, はなし, はな有りゃ有っ, はのんき, ははつきり存在, はまう, はまる, はもう, はアイノ自身, はエライもの, はザツ, はボルシエヴイツキ, は一つ間違, は一家族, は一時, は一朝一夕, は一生, は一部分, は一體何, は上句, は世上, は事実上, は二つ, は亡び, は人生幸福, は仕方, は体, は何処, は何時も, は何者, は佛蘭西, は信仰的, は偶数句, は元来, は先づ草稿, は六ヶ, は其莊園, は凡そ, は出る, は則, は割合, は動物的, は千年, は厭, は古く, は同, は唐律, は嗤つて, は国家, は國交際, は基督教, は大抵一通り, は天子, は奈良朝前, は好い, は嬉しい, は孰, は実在, は家族, は小野, は巨万, は帝室, は年代, は幸, は広い, は弾み, は役, は往々, は御, は復舊, は必, は忘れる, は思想, は恐しく, は悪魔, は意外, は我々婦人, は或, は手, は擬古文, は文学, は斯程, は日曜日, は明治初年, は普通九五%位, は最早, は木の根, は本当, は案外, は概して, は正しい, は此処, は歯, は殆, は殆ど完成, は気取, は汝ら, は涙, は灌漑用水, は無けれ, は煩さ, は特に, は珍中, は理性, は由來, は男子, は略, は病状, は皆あなた, は皆歡喜, は盆, は眞跡, は矢張り南方, は短詩形, は神様, は立派, は粗, は結局一人, は総て, は繰り返し, は耳, は能舞台, は臭, は芥溜, は荒唐無稽, は薄気味悪い, は衰, は西洋, は解らねえ, は訣つて, は誠太郎, は豫想外, は貴方, は費, は起き, は軽々しい, は近, は造語, は郡吏, は酒, は銀鈴, は隋, は難, は頼み, は餘程惡, は馬鹿馬鹿しい, ほど具体的, みなの, もあらう, もありません, もその, もなけれ, もへこたれず, もスッカリ, も右, も同席順, も外, も尋常, も幾度びとなく, も徹底的, も斯, も最も, も有るまい, も注目, も着る, も私, も随分, も馬鹿, やら嘲ける, ゆゑ除て, よりも, よりも特別, より遥, をあなた, をきちんと, をさばき, をてんで, をはじめて, をば保管, をば非常, をもち, をも客觀的, をやれ, をグングン, を一度, を中心, を云ふか, を仔細, を伝へた, を作り上げた, を使つて, を先づ知つて, を入れる, を出し, を勇者, を卑し, を取つ, を取る, を呈した, を国家, を売りつけ, を奪, を如何にも, を宿屋, を建てる, を彼女, を御存じ, を必要, を思ひ出させた, を感じない, を憎ん, を押流, を持ち損ねた, を排斥, を書く, を木津川口, を構, を殆ど, を民子, を洗, を濺ぎ, を無論, を甚だ, を皆さん, を直吉, を石川君, を突き付けられ, を編成, を考へさせられた, を考へる, を自ら教, を見せ, を見たがる, を見る, を見出す, を規定, を説明, を讀め, を身体, を通じてどう, を選ぶ, を重く, を防遏, を顧みず, を食べ, を鰹船, アンドレイエヒミチは, 一と, 一心不乱鍛へに, 上州草津より, 乃ちこの, 亦た, 今に之, 代表的な, 何処へ, 全で, 勿論判讀, 厚切, 多くお玉, 夫婦同士が, 少からず, 彼の, 必ずしも文藝, 或は何とも, 手塩にかけて, 数ふれ, 是れ, 極く, 此道に, 比較的明細, 渠の, 獨り, 発生の, 直ちに己, 知らず江戸, 程外國人, 絶えやらずと, 舞ふも, 請人で, 起りあるいは, 道徳上の, 隆吉は, 靜子は

▼ ふもので~ (90, 2.3%)

14 あつた 9 あらうか 8 あつて 3 あらう 2 あつたら, せう

1 [52件] あつたか, あつたらしく思はれる, あらうかと, あらうが, あ力, ここに, これを, ござりました, さう, せうガラツ八, せう實, そして家康, その作家, それは, それを, だから庄吉, なくては, まして芸術上, 上丁の, 予定の, 人に, 他に, 例へば玉造部, 個人の, 其等の, 初めきのこを, 器械を, 存在自体を, 平安朝の, 幾分か, 征夷大将軍源実朝公の, 思想によ, 戻りも, 掻き切りあまり, 構成は, 此に, 此種の, 無いところ, 犧牲社會影響機關組織運動等は, 玉篇の, 球の, 私が, 私の, 私は, 結構な, 絶対の, 纏つたもの, 舊史を, 舞台の, 虫が, 行動する, 読む人

▼ ふものに~ (69, 1.8%)

2 あまり注意を, 申させますと, 興味を, 非ず, 飢ゑ渇し

1 [59件] いつも疑惑, さう, すつかり, なつた, なつて, もつともつと大きな, 一つ精気を, 一人として, 乏しいの, 何の, 何處に, 候, 倚つた, 倣つてそれに, 功名釣られ, 原始アラビア人が, 呪ひあれ, 命を, 囚はれ, 変つて行きました, 太鼓を, 始めて上つたの, 嫁し, 對し, 對する, 就職口を, 己の, 師事した, 心の, 心を, 怖れ, 憧憬し, 憧憬を, 手を, 拂下げ, 支配され, 斯う, 於て, 書いて, 権威を, 汝の, 深い感慨, 相当な, 立脚し, 精霊が, 耐へる, 能舞台に, 至ては, 芸術家の, 記紀にも, 請負はせる, 買はれ, 逢つて詩文稿に, 逢ひ, 關する, 關係が, 陷らざるを, 非ずして, 駆使され

▼ ふもまた~ (32, 0.8%)

2 何か, 烈しきなり

1 [28件] あの不思議, おいらは, けふも, しづかに, その頭, なまじ天気, よいお, 一脈の, 凄まじい演習, 可笑し終に, 山に, 山泉なる, 旅の, 暮れて, 来たすげなく, 気づかは, 泣かま, 濡れて, 犬の, 舶來の, 蛙が, 衣えらび, 誰も, 辭せ, 逃れられない僕, 野に, 雪か, 骨牌の

▼ ふも~ (16, 0.4%)

2 なり, なりわれ

1 [12件] なり仲の町, なり何十年, なり其, なり名主組頭, なり向, なり対岸, なり年寄り給, なり水汲上ぐる釣瓶, なり知るも, なり華冑攝, なり諸, なり都

▼ ふも~ (12, 0.3%)

7 なり 1 いけれど, ならん, なり坪井博士, なる程, 疎しげに

▼ ふも~ (10, 0.3%)

1 たこの, ただじ, た一興, た惘然, た豈, 一興なり, 与一郎様, 何の, 春の, 是の

▼ ふもよい~ (8, 0.2%)

3 日の 2 お天気 1 手紙は, 日だ, 晴れ朝湯朝酒

▼ ふも~ (7, 0.2%)

7 ふとて

▼ ふもいち~ (6, 0.2%)

6 にち

▼ ふも無理~ (6, 0.2%)

3 ならず横ぶと 2 やない 1 ならぬ暗黒

▼ ふもだし~ (5, 0.1%)

1 が物忌み衣, としての厳しい, は常用, は若い衆, を解く

▼ ふものにな~ (5, 0.1%)

1 つたと, つて始め, つて居る, つて撃剣の, つて法を

▼ ふもんで~ (5, 0.1%)

2 アない, ア無 1 がすかなあ

▼ ふも同じ~ (5, 0.1%)

1 ことだ, ことで, やうに, 事である, 道理である

▼ ふも暮れ~ (5, 0.1%)

2 にけり 1 けり, ぬる, ゆく

▼ ふもその~ (4, 0.1%)

2 行を 1 実は全く, 病のみ

▼ ふもまだ~ (4, 0.1%)

1 あちこちに, 熱は, 職業は, 降つて

▼ ふも~ (4, 0.1%)

2 ぢの, ぢ葉

▼ ふも~ (4, 0.1%)

1 か, さ, だな, ですから

▼ ふも~ (4, 0.1%)

4 の中

▼ ふも愚か~ (4, 0.1%)

2 であ 1 です, といふ気

▼ ふも~ (4, 0.1%)

2 の氷 1 ちらりほらり, もよひ

▼ ふも~ (4, 0.1%)

1 りありと, りあり妻, りあり御前, りあり斯く

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 もへる, 天気が, 訪ねしたの

▼ ふもかく~ (3, 0.1%)

1 や, 疾から, 騎り

▼ ふも~ (3, 0.1%)

2 こんな商 1 こんな商売

▼ ふもそれ~ (3, 0.1%)

1 に対, は私, より深き

▼ ふものよ~ (3, 0.1%)

2 我等を 1 我等に

▼ ふもンぢ~ (3, 0.1%)

3 やない

▼ ふも不相~ (3, 0.1%)

1 変牢獄の, 変苦り切つた, 変赤シヤツに

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 は赭禿, は雪山, までかれこれ

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 の為, の爲, の語

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 かの因縁ぢ, かの縁, の驚く

▼ ふも入日~ (3, 0.1%)

2 があかあか 1 のてり

▼ ふも名ばかり何~ (3, 0.1%)

2 が樂しみ 1 が楽しみ

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 のどこ, のヱピソード, ゆく

▼ ふも暑から~ (3, 0.1%)

1 う草, う蓮, の山

▼ ふも柔弱~ (3, 0.1%)

2 の身體 1 の身体

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 か, の如き, の時

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 この折, な前世, な我夫

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 なきこと, なき世, 無ければ

▼ ふも~ (3, 0.1%)

1 おぼえず朝寝, は降り, ふる病みほうけたる爪

▼ ふも~ (3, 0.1%)

2 が身 1 はなく

▼ ふもこと~ (2, 0.1%)

2 はりなりかりそめ

▼ ふもこの~ (2, 0.1%)

1 家で, 日頃

▼ ふもさら~ (2, 0.1%)

1 なりかの, なり天神人

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 つとして, もぢ

▼ ふもなほ俤~ (2, 0.1%)

2 にし

▼ ふもひとり旅~ (2, 0.1%)

1 ゆく, 行く

▼ ふもほのか~ (2, 0.1%)

2 に来

▼ ふもよく~ (2, 0.1%)

1 しぐれる午後, 辛抱した

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 どりの, どるも

▼ ふも一人~ (2, 0.1%)

1 で, でころ

▼ ふも不可~ (2, 0.1%)

1 なかるべし, なきなり

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 より此原因, より道徳学上

▼ ふも其徴~ (2, 0.1%)

2 とする

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 はじ, はじ我

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 た時勢, わたしの

▼ ふも同様~ (2, 0.1%)

1 だつた, である

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 なる不可, 霜で

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 ほ冷汗背, 買ふ

▼ ふも~ (2, 0.1%)

2 が出

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 からない, から晴れ

▼ ふも朝飯~ (2, 0.1%)

2 を食

▼ ふも矢張原田さん~ (2, 0.1%)

2 の縁引

▼ ふも~ (2, 0.1%)

2 余が

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 はない, はねエもある

▼ ふも雪国~ (2, 0.1%)

2 の人情

▼ ふも~ (2, 0.1%)

1 をりなら, をりならん

▼1* [264件]

ふもをあ, ふもあつたもの, ふもあなたを廿両, ふもあの日とか, ふもあはれなり荒れはてし, ふもあるまま今また, ふもあんたの事, ふもあんまり癪に, ふもいっしょに出かけ, ふもいやな手紙, ふもうるさくやがて捨てられ, ふもおもほゆ, ふもおれの留守, ふもかがやくしろがねの, ふもきくも, ふもきのふに變ら, ふもはこの, ふもこっちのけは, ふもこのごろハちとふやり, ふもこゑをそろへて一どに笑, ふもさうだつた, ふもさぞびツくりするでしよう, ふもさみしくちらちらと, ふもすさまじい落磐, ふもすっかり酸え, ふもすばらしいお天気, ふもは先づ支那, ふもそのままでこちら, ふもそふゆうわけ, ふもたまさかなれば, ふもちようど一つ大きくさき, ふもつつましくすなほ, ふもつらけれど火水, ふもなほ水のながれ, ふものちつとも, ふものにかへれり, ふものにでもすべての, ふものによつて女に, ふもの等を, ふもひそかに泣か, ふもほんに埃だらけで御座います, ふもみな終止形はおの韻, ふももをこわれハ, ふもやつぱり原田さんの縁引, ふもぢる, ふもよし我何ものも, ふもろ聲もする, ふもたりて, ふもわたしは皆, ふもわれらも似, ふもアウレリアが部屋, ふもコロボックルの智識, ふもコーヒーだけ, ふもサケナシデーだつた, ふもセルギウスはいつも, ふもヒツポドロムを見, ふもラムプを点すなりけり, ふも一つのよい, ふも一億二億の公債, ふも三四人裸の人人, ふも三日や草, ふもれが, ふもへたり葉鶏頭, ふも予更に聴, ふも予輩の踏査區域, ふも事實とは非常, ふも交換手の出ない, ふも人伝てにては何分, ふも人造と云, ふも人間は遂に, ふも他日の思出, ふも休養する, ふも佐渡は見えない, ふもてゐる, ふもなの, ふも全身肉躍り血, ふも共に空を, ふも其微意は蓋し, ふも其情水の如し, ふもで來, ふもなる涙聲, ふも枝を, ふも初日なので, ふもなし是, ふもよく聖, ふも勇み肌の代表, ふも勘定台の後ろ, ふも午後は道後, ふも午後驟雨があつ, ふも博士の家, ふも博奕のうち, ふも友人の苦しみ, ふも樣である, ふも同然逆罪の咎遁, ふもをまち, ふも吾一はその, ふも吾人未だ其事實, ふも呉郎さん兄弟と共に泳ぐ, ふも咎むる勿れ, ふもにこそよれ, ふもを為す, ふも善しわれ戰に, ふも国民の為め, ふも墓場をあるかせる, ふもの堆き, ふもだが, ふも夏洋服まで質, ふも立てる花, ふも夙卒に五時發, ふも多少の縁, ふも大尉が一族近親, ふも大空の下, ふも太陽は昇つて, ふも好日だつた, ふも如何なる賞讃に, ふも妨げはあるまい, ふも嬉しやかくて, ふも学校友だちの全部, ふもなり故に, ふも客観的に云, ふもに小さく, ふも寂しさうに壁に, ふも寒いこと, ふもてゆく, ふも少しばかりの粥, ふもにし, ふも山口へ十時前, ふもの尖端, ふも差支はなかつたらう, ふも希望しボックス, ふも若な, ふも幸福であ, ふも幾許か夫, ふもの五郎, ふも強いて他界の, ふもは動かざる, ふも彼岸のあかる, ふも従来考へて, ふも影に, ふも心憎しなど窓, ふも忍び泣殊に他人, ふも思つてゐたところ, ふも恋しき秋に, ふもなり庭前, ふも愚ろかなり, ふも愚痴なれど, ふもし, ふも憂き唇を, ふもなり, ふも我がうつつなり, ふも手伝と謂, ふも採集に出, ふもありげ, ふも数軒部屋を見, ふも文士が筆, ふも新聞の広告, ふも斷言して, ふも既に抽象的である, ふも日影の長閑さ, ふものお, ふもれ吾人, ふもし, ふもるるか, ふもはない, ふも月給さへ渡つて, ふもを伐る, ふも杉山見に行く, ふも枯草の上, ふも根氣好くうた, ふも梅雨めいた雨, ふもの中, ふもの木, ふも正に今宵なり, ふも此一事に於, ふもの御, ふも母ぢやに叱られ, ふもの逝く, ふもが, ふも洗濯縫物そして揮毫, ふも洞穴の中, ふもは荒れ, ふものながれながるる, ふも渠ゆゑとは思へ, ふも渡り鳥が, ふものほとり, ふも漬茄子やつぱりうまい青紫蘇の香, ふも煩くて宮, ふも牛肉を買, ふも胸焦がる, ふもの空, ふも畢竟自然を, ふも地方交通の, ふも異存なし, ふもそに, ふも発熱の気味, ふも白金と白金黒, ふも百里外心にまかせ, ふも皆お前が埓, ふも皆兵を談, ふも皆詐ならん, ふも益無しと観念, ふも直ぐ旦那さんに, ふも真冬の風物, ふも真正に此, ふも神様の嫁御, ふもの存在, ふもがある, ふもには曉, ふも粉雪のちりかかり, ふも終に暮れたり, ふもは御, ふも肖像畫の現存, ふも胡桃をわりゐ, ふも自分の不注意, ふも至逆にあらず, ふも至順にあらず, ふもは欠航, ふも船木さんがゴン, ふも茄子と胡瓜, ふもにあり, ふも蓋し大なる, ふも薄くみぞれし, ふも薄暗い部屋には, ふもの夢, ふもへ, ふもはぬ, ふも訝しく我は, ふもふ家, ふも詮方なし勿論, ふも誇張ならず, ふも諄々然として, ふも謝肉の祭日, ふも譽め樣を捻る, ふも赤彦君の枕頭, ふも來あまり遊び過ぎ, ふも返事が来ない, ふも途上で菜葉一株拾つた, ふも過言ではあるまい, ふもひどく女, ふも道理なれど今, ふもひすぎた, ふも郊外の男, ふも郵便が来ない, ふも酒氣をおび, ふも酒酒明日もまた, ふも醉つてゐれば, ふもに立つ, ふも野末の墓場, ふも金洞の山腰, ふも鎮守の, ふも長閑けしや, ふも阿波太夫のやう, ふも随意のこと, ふも隣村の九郎助, ふも雪中行乞つらいこと, ふもの上, ふも面倒で大抵, ふも面白い事が, ふも面白くもない, ふもがいや, ふも風情なり, ふもを焼い, ふも馬上の寛濶, ふも高い山が