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青空てにをは辞典 「とこ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とおり とおり~ とかく~ ~とき とき~ ときどき~ ~とく とく~ とくに~ ~とこ
とこ~
~ところ ところ~ ところが~ ところで~ ところどころ~ とたん~ とたんに~ ~とっ とっ~ ~とった

「とこ~」 3721, 35ppm, 3381位

▼ とこ~ (783, 21.0%)

31 行って 15 行く 13 連れて 12 来て 11 遊びに 10 持って 7 いって, 行くん, 顔を 6 いってた, 帰って, 麻雀し 5 つれて, 出て, 来たの, 相談に 4 寄って, 来たん, 礼に, 行きな, 行きます, 行くの, 飛んで

3 [14件] いくの, いくん, いつて, お嫁, しの, やって来て, 内の, 持つて, 来なかったので, 来ると, 来るん, 行こうと, 行ったの, 行っても

2 [36件] あてて, おいで, おこしよ, きて, きな, ねだりに, やって来たん, 來て, 嫁に, 山男が, 引っこんじゃっ, 手紙を, 昨夜泊った, 来たんだい, 来た話, 来ちゃ, 来ないか, 来るの, 気がついた, 水を, 泊って, 置いといたらきつ, 行き, 行きました, 行き色々, 行くかも, 行くこと, 行くって, 行く事, 行く約束, 行けば, 行つ, 行て, 訪ねて, 遣つてしま, 長々と

1 [490件] あがったって, あがって, あつまりました, あの人, あらはれたその, いかないの, いくだ, いくら押しかけ, いこうか, いこうかな, いったらうんと, いったらちゃんと, いっちまって, いっといでよ, いつてたから, いて, いらっしたの, いらっしゃいと, いらっしゃったの, いらつしたの, うちの, おいでだった, おさよ, およびに, お供を, お入り, お前安次みたいな, お客が, お寄り, お尋ねした, お帰り, お年始, お泊んなさい, お父さんを, お見舞, お針頭に, かえして, かかって, かけ出すの, きた, きたよう, くるから, くれて, この節郵便, この脇腹, これから行っ, こんなに花環, さして, さっきの, しこれ, しぞと, しと, しや, し唯, すぐに, その呼び, その左, そんなに早く, たずねて, たのむと, だ, ちょいと, ちょうど安楽村, ちょっと寄ろう, ちよくち, つっ走ろうかと, つとめたについて, つれといで, てめえらの, でて, とどけて, とびおりたらいっぺんに, とまりに, とんだまた, なぞ一生もう, なんか, なんか手紙, のめのめと, はいったの, はいって, ひかるよう, ひとっ走りいって, ひと口持っ, まあ鄙, また別, まだ随分沢山, まっすぐに, みなさんこられた, もうこの, もう一生來, もう三人兵隊さん, もって, もっと感受性, やって, やって来たの, やって来たらしいぞ, やって来ては, やって来ないよう, やって来られるもの, やって来るもの, やるなんて, ゆかなくちゃ, ゆくの, ゆくまで, ゆけなくて, ゆけやすだが, ゆけるもん, よく来る, よこしな, よばれたこと, ゐるん, イトマを, ギャング来りあばれた, クリスマスの, シャクだ, セリフが, チヨイチヨイ行つた, ドカドカと, バンドの, ピイ, プロンプタが, レコードを, 一緒に, 七へん, 三人泊まる, 下すつた, 世話し, 久しぶりで, 乱酔した, 二人で, 二度も, 云つて呉れ, 今夜も, 今日変な, 仕事を, 代官唐沢半, 伊藤寿二来り, 伺って, 何か, 何し, 何億という, 何處へでも, 使いに, 使に, 來う, 來たんだ, 來たんだす, 來たんで, 來たんや, 來とくな, 來なかつた, 來る, 例の, 依頼が, 借りに, 傷出来る, 入った声量測定器, 入っちまいや, 入る, 入れといて, 八月の, 八田一党も, 公賣, 出かけたほう, 出かけようと, 出かける, 出かける時間ぢ, 出るん, 出向いた元, 十文位の, 博多の, 又ぺっとりと, 又わけ, 向けて, 向ふ, 君たちが, 告訴し, 呼ばれるとき, 呼び出して, 問題の, 四五日啓ち, 土産に, 堀井と, 変って, 夜決心し, 大きな点, 太い青筋, 夫連れ, 奉公に, 始末させとい, 安次を, 宿が, 寄ったん, 寄った五日, 寄り下二父上, 寄り二代目, 寄り五時半楽屋入り, 寄り俳優協会, 寄り原作料, 寄り原信子邸, 寄り小, 寄り明治, 寄り知恵, 寄る, 寄るかも, 寄るって, 寄ると, 寄るなんざ, 寄る伊豆山行き, 寄る冷紅茶三十銭, 寝させちまつちや, 寝ちまっちゃ, 寝ちゃあ, 寝んね, 小池はんから, 小遣いを, 届けて, 山野来彼は, 岸井明が, 差出人の, 帰った, 帰ったが, 帰つて来よう, 帰りたいや, 帰る, 帰ろう, 年始に, 建てるって, 引き込まれるよう, 引っぱられて, 引込んで, 役場から, 往ったら, 往とっ, 御嫁, 御挨拶, 徴用が, 念を, 思いきって, 戻して, 戻って, 戻り古風, 戻れトム, 手紙か, 手紙で, 手紙出し, 折も, 押しかけて, 押しかけるとこ, 招待されまし, 持ちこんで, 挨拶に, 捻じ込んで, 放って, 斬り込み, 断り云い, 新しい母, 新聞を, 旗一兵が, 明日にも, 暫く泊っ, 暴力団の, 書いちまった, 書いて, 来い, 来い餅, 来さ, 来た, 来たが, 来たと, 来たン, 来た堀井夫妻, 来た手紙, 来た時, 来た色々, 来ちゃったな, 来てから, 来てたん, 来てた女, 来とくなはつ, 来なよ, 来ますね, 来ようかな, 来よったん, 来らッ, 来ること, 来るだらう, 来るつもりぢ, 来るなら来るで, 来るに, 来るね, 来る先生, 来る来ると, 来る羽織衆, 来る芸者, 梅島昇が, 次の, 此の, 毎日の, 毎晩補祭が, 気が, 気がついたなあ, 泉州の, 泊つ, 泊めよか, 泊りに, 泊ること, 泊ると, 泊るん, 泊る筈, 泊れる, 泣きついて, 消えた, 消えちまうが, 渡辺篤の, 無理に, 片づいて, 片着い, 独り居の, 町の, 留守の, 痣が, 目を, 真っ黒いの, 着けるもん, 知らせて, 知らせに, 礼を, 積みこんで, 突っ走るな, 立たせて, 納まったに, 結いに, 給仕が, 置いといたらきっと, 置いときゃいい, 置いとけって, 腰掛けちゃあ, 膝を, 膝詰談判に, 良寛さんが, 花井淳子が, 草鞋を, 菊之丞が, 落札た, 藤原も, 行かあ, 行かう, 行かうとして, 行かせるん, 行かない, 行かないで, 行かなかった, 行かなきゃならないん, 行かなきゃ北極, 行かなくちゃ, 行かなくっちゃあ, 行かなくつたつて, 行かねがん, 行かねば, 行かれるかよ, 行かんか, 行かんならん, 行きたくなった, 行きましょう, 行きましょうか, 行きますよ, 行きませんから, 行きゃしないよ, 行き一軒, 行き九月, 行き友田, 行き帰り, 行き徳山, 行き留守, 行くか, 行くかい, 行くから, 行くが, 行くがい, 行くけれど, 行くだからね, 行くと, 行くところ, 行くところぢ, 行くなんかって, 行くなんて, 行くので, 行くよ, 行くわ, 行くパーカー, 行く切符, 行く東久雄, 行く気, 行く落成, 行く道, 行く配布, 行けって, 行こうとか, 行こうよ, 行った, 行ったか, 行ったでしょう, 行ったもん, 行ったよ, 行ったらあっち, 行ったら留守, 行ったん, 行った時, 行ってから, 行ってた, 行ってね, 行っては, 行ってるの, 行つたつて意味な, 行つたつて駄目だ, 行つたら, 行つた気持も, 行つてごらんなさい, 行つてた, 行つても, 行つて今, 行つて先生に, 行つて小屋を, 行つて御, 行つて来い, 行つて此小判を, 行つて譯を, 見えたの, 見舞に, 言うて, 訊ねて, 許り行きたがる, 誘つた, 謝罪に, 走りこみ井戸, 足どめが, 足を, 路を, 転げ込んだの, 辿りつけると, 返して, 返そうから, 返ったな, 送って, 送りますわ, 送り出して, 逃げたらど, 逃げて, 逃げるの, 這入って, 這入つた時, 這入つて, 通ってる, 通つて来, 通ふつてん, 通りかかったもん, 運んだの, 遣って, 遣つた処, 避難しよう, 還しませうかしら, 還るの, 那波氏と, 部屋なんか, 金を, 針を, 銀は, 閑ちゃんを, 附いて, 陣取る, 集つて色々, 電話かける, 電話しとい, 頭を, 顏を, 風呂を, 飛びこんで, 飛びだすが, 飛び込んでよ, 飛脚を, 飲代の, 駆けつけたわけ, 駈けつける, 駈けて, 駈け込んで, 駈込んで, 髪を, 麻雀を, OKを

▼ とこ~ (329, 8.8%)

4 いたの, 大きなまっ, 立って 3 そっくり塩水, ゐたの, 來た, 居てね, 毛が, 置いて, 行って, 這入つて

2 [20件] あったん, あるの, いつまで, いるん, おいで, ころがりこんで, ぶらさがって, よると, 何か, 依ると, 坐つて, 来て, 栗の, 突つ立つ, 立つて, 落ちて, 行こうって, 遊びに, 隠れて, 飛んで

1 [253件] あずけて, あったさかい, あったのに, あったらゆずって, あつちや, あの, あらあ, ありますから, あるし, あるん, あるカギ半, あれよりも, いくか, いたいわ, いたこと, いたと, いたほら, いたん, いたんじゃ, いたんだ, いた人, いた女中, いつまでも, いてね, いてられへん, いないで, いますと, いまでも, いらしつたの, いらっしゃるだろうね, いらつし, いられしまへん, いりゃええわして, いること, いるもん, いる限り, おいでで, おいやしたら毒, おかけに, おかしいね, おじゃましてたのか, おはいり, おられしまへんたらさあ, おらんと, お前が, お嫁, お掛けやしたら, かくれて, かたづいて, かておまっ, きくと, きて, くさりで, くすぶって, すずの, すまって, せえ, せがねを, そつくりの, そつくり鹽水が, たずねて, だつて, つく様, つっ立ってるんだい, つとめてを, どうし, なったすぐ, なって, なつた, なつたり, なにかこみ入った, なにが, なんで夫, ねてるよ, ねるん, はいったと, はいらなかったから, はいりそれ, はいりたいか, ばらばらと, ひきとめて, ひとりで, ひとりぼっちでおられる, ふかいほら, まごまごし, まだある, まつ白, やあ十袋から, やって来て, よりますとね, ゐたつてこと, ゐたん, ゐないだツ, ゐられないやう, ゐるの, アセチレン燈が, アパアトが, オーダンに, スープある, チョット行く, ドタリと, マントを, ワフラーメイって, 一寸した, 一生お, 一生暮す, 一疋の, 一週間ばかり, 丁度老人, 七年も, 三日も, 下宿してる, 下男が, 下男奉公女房も, 不安を, 乞食が, 二年余も, 五日まえ, 付いては, 伴れ, 伺って, 住む, 何を, 何損する, 來て, 備へ, 傷跡が, 入りました, 入り浸りなん, 内を, 出かけて, 出ると, 千鳥っていう, 合して, 君の, 呆ん, 団長先生が, 坐って, 塊有た, 大きい犬, 大きなまつくら, 大きな刀痕, 学校へ, 寄さして, 寄せて, 寄ったの, 寄ったわ, 寄るつう, 寄るひま, 寝さ, 小十郎, 就いた, 居いでも, 居た帆布, 居ちゃ, 居ないで, 居なくなりや, 居まっ, 居りゃせん, 居る, 居るお, 居るねと, 居るもの, 居るやつ, 居るよ, 居るんぢ, 居れなくなつたん, 居候に, 居残ること, 崖から, 帰るん, 干魚, 幾らでも, 幾枚も, 引っぱりこまれて, 引っ張ろうと, 弾丸の, 当てがって, 待って, 怪塔ロケットの, 戻って, 打ちおろされるかなづち, 投りこみやがって, 持って, 曲んでゐて, 有りやしないよ, 条が, 来い, 来たと, 来たの, 来ると, 来るのよ, 横たわり昼, 橋が, 止まって, 死ななければ, 気イ付きはった, 沢山いった, 泊って, 泊る気, 浮びあがりやが, 湯タンポを, 無言の, 煙突が, 照る時, 独り歩きなぞ, 独立家屋が, 申し入れが, 瘤が, 相談という, 県下から, 砂糖黍作ってない, 突っ立っ, 立ってや, 第, 糸が, 納豆の, 縄が, 置かれること, 置くなよ, 腰かけて, 興味を, 葬うもの, 行かないか, 行きたくなるの, 行きますわ, 行くからね, 行くこと, 行くん, 行く途中, 行けなくなったらそりゃ, 行けば, 行こうかと, 行った, 行ってるトンコ, 行つて談す, 裁ちぎれがあるじゃろうが, 誰が, 賽銭箱が, 足が, 追ひかけられ, 送ります, 這入り自分, 通つてゐた, 逢ひたる, 連絡しなかった, 遇ひぬ, 遺言状を, 金平さんが, 間違ひ, 雇われて, 飛飛行機ある, 黒蟻の

▼ とこ~ (266, 7.1%)

3 なにし, 何を

2 [12件] お茶を, そんなこと, そんな警部, まばゆい白い火, ワッと, 一緒に, 僕は, 待って, 時間の, 暮らして, 案外ぼくら, 鶏を

1 [236件] あつたな, あんまりはし, いつし, いつまで, えす, おさつを, おとなしく出来る, おろしも, お助け, お目, お眼, お近附, お金が, きみは, げすッ, こねえな女頭巾, このし, この大, これが, ござります, ござりまする, ご馳走に, さ, さあんたあたし, さんぱつしとることじゃろ, してんわ, しよう, するの, そうした刑事犯, それから海, それだけはらっ, そんな資産, ただの, たのしくはたらい, ちょっとお断り, ちょっとマット, どうさし, どうにもなるまい, なあ, なか, なにしてん, なんごとば, ねちょうど, ねむるん, ねよばれた, ひとつ待っ, ひるね, ふざけて, ふとしたこと, へへへ, ほんとうの, ほんのこの間知り合い, まつて, みんな言っちまった, めっけ, もう聞える, やっと生かし, やれば, よければ, よござんせう, ガードの, キャッチ, キャラメルを, ゴム輪の, サ, セエラに, ハトヤの, バッタリ出合した, バンザイバンザイと, ベンベンとして, ホットケーキを, ボロ縫う, ポイポイ云っちまう, ミコールカの, ロクロー問題を, 一つ気を, 一二遍会うた, 一列横隊に, 一升桝を, 一席歌漫談を, 一度サッパリ, 一文の, 一日ゆっくり, 一杯やりません, 丁度好い, 三日も, 三時間ネバって, 世話に, 世間の, 丹石流の, 主人は, 二三日も, 二三日分だし, 二十年も, 二度通す, 五六種撮る, 五十ドル札を, 人々の, 今でも, 今夜, 今度は, 今日は, 仕事なさる, 仕方あれしません, 仕様も, 仕用, 代理を, 会うた, 会うたちょっと, 会って, 何が, 何しとるだ, 停電かまはず演ってる, 働いて, 働いてるロシア人, 働くの, 充分腕, 先ず殖民地, 光子さんと, 入歯を, 兩親同志の, 六代目が, 冗談なんか, 写したの, 写して, 出逢ったよ, 分らぬ興行師, 加柴は, 又数カット, 又遣りやした, 取りあげて, 古いぶどう酒, 君の, 喚いて, 嘘を, 在郷軍人の, 大きな声, 大した問題, 妙な, 妥協しといた, 学生は, 完全に, 客が, 宿屋でも, 寝てな, 寝るのに, 寢なはる, 小戦を, 幕今日より, 座長の, 待たせるもの, 待っといで, 御座ります, 思い返して, 戦死しました, 手毬を, 手答えが, 打合せ, 承諾も, 捕って, 採ッ, 掴まえたよう, 散財し, 日向ぼっこしてる, 昼めし食う, 昼飯を, 晩の, 暑さ, 暫く話す, 暮したこと, 松枝の, 棺を, 歎願書を, 死なれて, 死ぬなんて, 死んだ農奴, 毎日二三時間ぐらい, 毎日毎晩暮し, 氷が, 泊れや, 洋食二皿ばかり, 浜寺い行かん, 深く考え, 焚火する, 無駄です, 無駄遊びを, 煙草を, 玉なし, 生きてた方, 発表し, 白虎隊の, 石ツころを, 神主して, 立って, 笑ったり, 笑っちゃうワ, 笑って, 糸絶らしたら, 考えながら, 考へながら, 聞きなさったとか, 腕が, 菊池寛氏の, 葉裏の, 被せ申したの, 見たぞ, 見合いや, 話が, 話しちゃった, 話を, 誕生祝の, 講談を, 豆御飯を, 車を, 車降り, 辛抱してやろう, 近づきに, 追ッ, 逢うた, 逢つたのだ, 逢つてあなたは, 逢ふところから, 遊んで, 間に合いや, 降りたらよろしい, 雑煮屠蘇, 電話かけ, 青い豆御飯, 面倒み, 順作が, 飛び込もうと, 食いかけたまんじゅう, 食事の, 食糧配給監督を, 首を, 馬を

▼ とこ~ (200, 5.4%)

5 指さしました, 見ると 4 そいつが, 旅し 3 こさえなけぁいけないって僕, はなして, 見て 2 こっちへ, こんなこと, 何べ, 助けて, 持って, 撮す, 擦りながら, 言って

1 [157件] あけて, あの河, あるいて, うろうろして, お助け, お目, かうは, くらわすだ, こうしてみ, こさ, こすりながら, このおかげ, このめがね, さがして, しくじりでも, しなければ, せッ, その方, たつたいまこつから, だしに, つかまえました, つかまえましたが, で護摩壇, とめの, どうしても写実的, なご, なさったといった, なにかに, ぬけて, ひょっと誰, まア一本, みつけられると, みなと, みると, むしつて, めつけられ, もう十斤, やったな, やったんでなあ, やっつけようと, やってや, やつた, やられてね, やり二時, やるので, よう來, よく知つて, よく考え, よく覚え, わざと見せ, んな, カットした, カットせよ, ギュウギュウこすっ, スカされる, ナニされた, ハッキリきめとい, 一つよく, 一つウンと, 一と, 一本燗けて, 一本飲ませ, 三羽の, 与八に, 中心に, 二人で, 二斤ほど, 人間いかに, 何とかし, 僕は, 入るの, 写して, 出して, 出ない, 出るの, 切られた日, 切れよ, 助け恩, 十斤賽の目に, 去つたの, 受ける頭, 君は, 呑気に, 売ろうと, 夜中に, 嫉ましが, 察して, 御苦勞はんだ, 戻すやら, 押え真, 捜して, 捜しませう, 掘っとるか, 探したらどう, 掴まえたんだい, 掴まえて, 掴んでから, 描いて, 撮る, 撮ると, 本当に済みません, 歩いてるぞ, 母屋やなんて, 浅草で, 測量し, 狙ふも, 発揮し, 皆に, 知つてゐなさる, 突かれた, 突刺されるよう, 素直に, 線路の, 縛る古い, 聞く人, 脚で, 脱したタイガ号ボート, 自分が, 見かけたって, 見せて, 見せてやら, 見せとかないと, 見せようってんで, 見せるので, 見たかい, 見たこと, 見たとか, 見たの, 見ちゃったん, 見つめながら, 見てるもん, 見なければ, 見ました, 見られたな, 見るにつけ, 見る本, 見れば, 見分ける眼, 見届けてから, 言うん, 言えばね, 言っちまえば, 言や, 訪ねて, 訪れる今暁四時頃, 賣らうと, 赤いまま, 起したん, 踏んづけて, 這って, 通せば, 通り, 通るとき, 通る度気, 面白く感じました, 飛出したなあ, 高杉と

▼ とこ~ (190, 5.1%)

3 あの娘, いやだ 2 ごは, どうだい, ほんまに, 出す, 十八貫あれ, 天窓から, 如何に, 家が

1 [168件] あらゆる若者, ありましょう女, ありませんか, ありませんよ, ありゃしない, あんたも, い, いかにもこ, いくら安く, いって, いなあ, いや, いろいろの, えらい心臓, おかめちやん, おせんこくさい, おまえなんと, お前さんの, お前さんを, かんにんし, くて, けしからん, ここの, この二三日, この間中, この間金毘羅さまの, これから樂, こんな山, ごはに, しきりにうなずい, して, しゃべりくたびれたよう, すこしへん, そちらから, そのままに, その最, そもいかに, それ一番恐がって, ちっとも見ない, ちと野暮用, ちょっとない, どう, どうか助ける, どうも新田殿, どこです, どんなあんばい, どんなふう, ない, ないな, ないの, ないよ, なからう, なし, なんし, ひとつ安直兄いから, ふしぎもう, まだ飲ませるだろう, まったくやせ, まアええやう, みなさん巴里仕込みぢや, みんな位の, みんな弱い, むづかしいところだ, もうしまひ, もう新, もう蒲団, もう関係, やっぱり深川, やつぱし砂地ぢやつたさう, よっぽど淋しかっ, わしや, オールチョンの, スカし, 一つも, 一と, 一寸やり, 一寸望めない, 一年生の, 三人です, 三杯で, 人情攻めな, 今要らん, 今親類, 会話に, 低下する, 何, 何う, 何も, 何者, 作り狂氣や, 信州から, 信用が, 兄さんも, 全然炭団, 出す月極め, 出ない安い, 分らへん, 前髪でかく, 劇評も, 君こういう, 君今日は, 商売は, 困るぜ, 固い本, 大きな街, 大將, 天窓が, 女が, 好い加減な, 好かった, 妄者以下ウジムシじゃ, 宿屋だけ, 宿屋だす, 宿屋ぢやあない, 小作が, 小部屋, 少しも, 少し晩作ぢやけ, 少ない, 少なくて, 尠く, 山本や, 巧いね好い, 後でやる, 忙しいとこ, 息子も, 新仏の, 日数に, 旦那芸ぐらいな, 昔から, 有りませんよと, 有りゃせん, 来ないや, 東京では, 松の, 染めなかったの, 株内や, 極く, 此処より, 歩けないもん, 洋服着た, 源蔵だす, 無人で, 熊の, 狙った通り成功, 田舎通人に, 皆丈夫かい, 監督し, 知らないね, 石六斗の, 確か十人が, 私で, 終戦まで, 絶対, 見かけ倒し, 見たこと, 試験を, 謎だった, 谷川って, 貧乏人の, 貸して, 進んどるら, 金が, 金は, 金もちじゃ, 鉄砧にて, 関東の, 餌差町だ

▼ とこ~ (159, 4.3%)

7 ある 6 ない 3 あるの, 少し水銀 2 あって, あるん, だんだん浅く, 母屋や, 沢山ある

1 [130件] あった, あったけど, あったに, あったらしいです, あったら世話, あってな, あつた, あつたらう, あらわれました, あらア, あり, ありあしないか, ありました, ありますな, ありますやろ, ありフェア, あり普通播, あり浅草向, あるから, あるぞな, あるっちゃ, あるって, あるってんで, あるであろう, あるでしょう, あるで子, あると, あるな, あるなあ, あるのう, あるはず, あるまいか, あるよ, あるらしいわね, あるわ, あれば, いいでしょう, いけない, うなずきました, うまくけ, おましたな, お前その, お臍, かわいらしい女の子, きれたん, こいつの, こわいかお, こんなおしやれ, こんなに明るく, すばしこい商売, ずきずきする, そのうちまた, そんな商売大阪, たしかにある, どきんどきんと, ないから, ないし, なかった, なくなったから, なくロッパファン, ほんとの, もしあるなら, やはりそうな, らしの, ゲーキイ湾だ, パッと, 一つおい, 一番よかっ, 一番危険や, 下ろうと, 似て, 何うし, 何処に, 元侍, 先で, 円くぽとっ, 凹んでるだろう, 出たので, 出て, 出ないので, 出抜, 分れへんのに, 利かなくなり此, 削いだみたい, 十時頃迄か, 危っかしい, 受けた, 受けない, 困るならわしとこ, 困るわ, 変な, 多いんぢ, 女の子を, 好いん, 好きな, 始めて, 少し青く, 御在, 性に, 恩受けてる, 恰好だ, 晩作で, 有るだろう, 有るばっか, 有るんで, 株内やで, 母屋やったら, 気にいらないけど, 気に入った, 沢山加入, 流れを, 無いからとて, 無いぢゃないかな, 無うて, 焦熱地獄でない, 焼けたので, 痛いこの間, 瘤とりし, 空席あれ, 能く, 腑に, 臭い乍ら成功, 苦しくつて, 見えるねんわ, 豫備だ, 軽くって, 迷惑する, 面白い, 馬鹿に, 黄色うなってる

▼ とこ~ (158, 4.2%)

4 草を 2 ありと, ある女, かたる, んの, 崖は, 毛皮だけで, 車屋は

1 [140件] ある人, おうむの, お客さんが, お方が, お篠, お誕生日, お辻, けい古と, ことばかりを, ちょうざめの家に, ときかれ, ときひとりの, とき五六間先に, とき兄さんの, とき工場へ, とき彰義隊は, とき非常な, ない局面, はめ板が, ぶっきりこ, ものは, を見て, アーティストは, カフェに, ギバの, チャルデンとかいふ, バーテンダーの, モーターボートに, 一事が, 七つ下がりの, 七つ下りの, 三つは, 上で, 上に, 主人役仙夢さんは, 二人は, 二階の, 亜米利加帰りの, 人との, 人に, 人は, 伜が, 借金も, 優良児さんと, 八畳で, 兼さに, 前を, 博士は, 厄介に, 古猫, 名のる, 善良な, 固い寝床, 国じゃ, 團體的訓練は, 夏別荘へ, 女だ, 奴らは, 婆やは, 子に, 子は, 子供が, 寺との, 小さな世界, 山なるい, 山原老人が, 島は, 度は, 建物との, 御主人, 忰も, 患者さんへ, 新聞で, 新聞では, 新聞を, 時, 時お父さんが, 時お里は, 時はずれの, 時会社員が, 時堀口生が, 時太い, 時寺島君が, 時平賀坊こと平賀三郎が, 時意次が, 時操さんが, 時新太郎君は, 時浩二は, 時玄関から, 時細君の, 時群集の, 時茶の間から, 時長男が, 暗澹な, 朝太郎が, 東京から, 林さんの, 林間学校の, 桑名四日市亀山と, 横に, 正宗常務だ, 母子の, 毛皮は, 気紛れな, 沼に, 泉ちゃんには, 牛を, 牧師さんは, 猫の, 玄関の, 男は, 石井別荘松花会といふ, 種の, 粗忽しい, 紅でございます, 納屋の, 細君も, 老人は, 考えが, 耳の, 若旦那は, 衛生に, 裏庭で, 親切な, 親父さんという, 誰それも, 豁達な, 財産の, 趣を, 辺は, 返事は, 迷惑に, 運転手か, 鋼いろ, 門附は, 際わざと, 際戸外を, 離れ業に, 馬あ, 高松の

▼ とこまで~ (100, 2.7%)

6 歩いて 3 来て, 行って 2 きました, のぼって, よく気, 下りて, 出て, 持って, 来たら, 来ると, 行ったん

1 [70件] いきましよう, いったわ, いって, おっしゃいよ, おらあ, お久どんと二人, お出でなさい, お訪ね, きて, くると, こぎつけて, そっと這っ, つれて, なら知ってるん, ぬれちゃったの, はいって, ひかれて, まいれ, もって, やって, やって来る, やつて, ゆくとお, ゆこう, キッと, ブラ下がっ, 一緒に, 云わにゃ, 使いに, 大受け, 引っ張られてから, 役に立て, 往った, 抱き上げて, 持つて, 旗を, 旦那殿が, 昇ったら, 来た, 来たでしょう, 来てから, 汽車鵜沼より, 流れて, 登れやしないよ, 登れるん, 知って, 私は, 穢しやがって, 絞められたり, 考えんと, 考え抜くか, 聞えしませんねん, 育って, 落ちたで日, 落ち着くから, 行かにゃ, 行かねば, 行きましたか, 行きますか, 行った, 見えるわけ, 読んだらミミコ, 足を, 迷いこんで, 追いこまれるかも, 送って, 連れて, 降りて, 飲むん, 骨が

▼ とこ~ (70, 1.9%)

84 な, ねえ 3

1 [51件] あそれ, え, かね, かまっ, から, からな, からなあ, から今度御免, から全, から助かる, か知らない, がね, が手前何処, が正気, が青, けどおいで, けどちやう, けれどそれ, けれどもさういふ, ぜ, つけ, つけな, つた, つたちやうど, つて, つてそれぞれの, つて働い, つて空気の, でなんにも, と, というの, とは思われませんでした, と信じ, と僕, と分っ, と彼, と思ったら, と思ふ, と教, と言つて, なあ, などと言っ, なア, ね, のう, はってゐる, もの, ものヲ, よお前さん, わ, ワこんな

▼ とこ~ (66, 1.8%)

23 んだ 11 んです 95 のよ 3 んで 2 つと同じ, んだろう

1 [11件] つと言, のださうでした, のである, ので喜ぶ, ひだな, んざ若旦那に, んだらう, んでしょう, んでせう, ンです, 面を

▼ とこ~ (60, 1.6%)

2 あるが, あるん, 何も

1 [54件] あって, あってよ, あつて, ありますし, ありますわね, あり菊田, ある, あるけど, あることぢ, あるさ, あるそう, あると, あるの, あるらしいねんわ, あれば, いいよ, えらく狭い, えれえ, おさ, この土地, ございましょう, そいでは, だわ, ないので, ないやう, なかなかたいへんな, なからう, なし, ねえじゃ, ねえん, のべるし, またほか, まだ真, らくじゃ, わたしん, ガリ, モダンガールに, 一方には, 下が, 十人泊める, 半季, 危いんだ, 困って, 大いに動いた, 少しは, 心配し, 意味ない, 無え, 神事に, 素ッ気ない, 見たこと, 買って, 買ツてく, 黒いとこ

▼ とこなつ~ (51, 1.4%)

48 の花 1 です, の花弁, は高い

▼ とこから~ (47, 1.3%)

2 出て

1 [45件] お迎い, ここまで, この上, とび出して, どうお, のぞき込みやがって, のろしが, もう血, ドロン, 一枚借り, 何か, 來た, 借りて, 光井の, 入るぢ, 内に, 出るの, 別に何ともいう, 十條へ, 去ろうと, 喜多村の, 大辻の, 學校へか, 帰って, 帰ると, 手に, 推して, 日比谷へ, 旦那に, 来たつて言, 来たの, 来たんぢ, 来て, 横へ, 笹の, 胸から, 自然鎌倉の, 要塞なんか, 見えて, 計つて見当, 違いますか, 電報を, 電話やった, 馬に, 鶴子たちの

▼ とこ~ (41, 1.1%)

2 いってるでしょう

1 [39件] いくらも, おじさんち, おなごとお, こりゃあまた, さらに目, づけて, づてしてくんな, づてよ, はり二人, まあ俺, やって, よみ歸らせる, わたしの, 並んで, 云いたいこと, 交際してた, 借り歩き身寄り友人, 口が, 同じで, 同様な, 問へば, 喋舌りたい, 声色は, 変り, 変りただ, 庭で, 思っては, 思つた行乞相は, 梅島の, 海尻との, 競争し, 落も, 親父の, 言つ, 誰が, 走って, 違いますか, 違うて, 音通した退く

▼ とこ~ (30, 0.8%)

3 がな 2 ですが, なア, よつて, 山の

1 [19件] いうて, いやはりまし, さわぎが, さん, さんが, さんは, ぜ, でござる, というしょうばい, なあ, ない, ないやろ, ねん直ぐ, ほかの, もう枯れた, 声を, 天狗の, 時蔵が, 疑がい

▼ とこじゃ~ (29, 0.8%)

3 ない 2 ないか, ないん, 釣れねえだよ

1 [20件] ありませんか, ありませんよ, いつもお釣り, すっかり恐縮, どうだった, どうでも, どんな法事, ないの, ないんだい, なくってよ, まずその, まったくもう怪しい, ア今は, 今日っ, 器械の, 工場の, 己が, 毎年逃げます, 目が, 買わない

▼ とこでは~ (28, 0.8%)

2 梶原剛氏に

1 [26件] これも, じれったいほど, たしかに家内, ついぞ其樣, どんな御, ない, まあ大, みなさんお, もっと沢山, わずか藤つる, 一体な, 何ともない, 俺に, 初めごろ綿貫は, 大切な, 寝るところ, 山には, 年よりに, 成程, 未曾有の, 本讀み, 私が, 話も, 農奴をど, 開闢以來その, 餅だ

▼ とこには~ (27, 0.7%)

2 いって, 何の

1 [23件] いなかった, いると, いるとき気, おかみさん, お父ツさん, たまに女, ない, ないが, なにも, へんな, まだまだ取りきれない, ママの, 今度は, 伯父が, 大きな竹藪, 天から, 帆前船が, 時計が, 松明なんか, 水が, 牛は, 空家なんぞ, 舟は

▼ とこ~ (21, 0.6%)

1 [21件] あのやう, いやの, う悪く, ついて, とても大きく, と乗込ん, と出来, と噛, と山, と工面, へよく, も持ち込ん, 上げて, 僕たち二人の, 帰れよ, 持出した, 残されて, 自轉車, 行かうと, 豊作ち, 連れて

▼ とこでも~ (20, 0.5%)

1 [20件] あさって, ありませんぜ, あるの, いいわ, お客ひろえる, お魚, これだった, さんざん悩まされた, そうだった, そんなこと, ないよう, ウンと, 云うとく, 今ソヴェト, 去年から, 天井板が, 子が, 根つ, 結構でございます, 虫が

▼ とこへも~ (20, 0.5%)

1 [20件] いけるん, いらして, お寄り, お寄りやし, お蝶さん, たずねて, たった今こんな, まア一遍來, やって来て, サンタクロスの, 同じよう, 忍んで, 手紙が, 暫く来れねえ, 来なすったん, 母上からの, 行けず天候, 行ったろうか, 通信も, 遊びに

▼ とこある~ (18, 0.5%)

4 のん 2 なア

1 [12件] お思い, さかいにあんじょう, ぜ, ねえ, ねんけど日本画, ねんし, のかしら, のや, ものか, よ, わ, ナと思ったら

▼ とこへは~ (18, 0.5%)

1 [18件] いきたくないわ, かえされたくないと, どう行ったら, めったに, 今晩俺が, 寄りつかなかつたさ, 小崎は, 居つか, 山野に, 悪魔が, 手が, 本人が, 来ないで, 此う, 理髪師が, 行きません, 行こうそれ, 駄目です

▼ とこです~ (17, 0.5%)

431 が, がねぐさり, けど今, けど妻, さかい, のん, ばい, ものヲ, よあれ, よって夏

▼ とこ~ (16, 0.4%)

2 への渇

1 [14件] へ, へうまし, へに山, へに慰もる, へに沈みゆきけれ, へに無, へに解かむすべなし, への光, への威嚇, への愛, へ常に, へ柔ら浪, へ若く, へ解き

▼ とこ~ (13, 0.3%)

4 やない 21 つけないでも, やさかい, やしよつ, やもう米, や醫者, や駄目, れ勝ち

▼ とこよの~ (13, 0.3%)

1 [13件] くにと, くにに, まれ人の, 国と, 国とを, 国は, 意義, 春の, 神を, 第一義は, 花に, 花の, 鳥と

▼ とこなた~ (12, 0.3%)

1 [12件] とはまだ, と言い知らぬ, にむかっ, の海, は敷居越, へかけ, へ向き変った, へ向っ, へ眸, も立っ, も膝, を見

▼ とこにも~ (12, 0.3%)

1 [12件] ありますから, ありませんよ, あるで喰, いい犬, ちっと腑, まるで見えなく, 少しも, 彼の, 来て, 柿の木は, 荷物が, 足あとが

▼ とこへでも~ (12, 0.3%)

1 [12件] いらつし, これを, たのんで, なんでも, 出て, 奉公し, 忘れて, 行くかねえ, 行くの, 行って, 行つて話し, 電報を

▼ とこしな~ (11, 0.3%)

1 [11件] へ, へに, へに去りぬ, へに望む, へに歸ら, へに水精, へに流れゆく, へに肥えなん, へに變, へに餓ゑじ, への日蝕皆既

▼ とこだけ~ (10, 0.3%)

1 でいろいろ, はよう行かん, やぜ, やれば, 一寸写し, 入るので, 抜いて, 束ねむすんで, 見て, 見合せて

▼ とこだって~ (10, 0.3%)

1 おれの, お父つぁんなど, この真っ暗, 二晩も, 同じこと, 子供は, 晩まで, 構って, 流れも, 芝居の

▼ とこなんか~ (10, 0.3%)

1 あれば, いつちや, うっちゃっときなさい番人, ちっともない, ないん, やるせないくらい, 二人きりだ, 忘れようと, 見たこと, 見違えるよう

▼ とこ~ (10, 0.3%)

2 の熊の胆 1 からしどけ, から出, で赤い, の大空滝, の熊, は一年, は大きな, も熊の胆

▼ とこない~ (9, 0.2%)

1 いえるの, して, と務める, のである, のです, ひとに, やろうか, わ, 言いより

▼ とこ~ (9, 0.2%)

1 から一転, が悪, が揃っ, に近い, の例, の分化, の後期, の著しい, はなかつた

▼ とこなど~ (8, 0.2%)

1 いやな, およしなさい, やる, スカ屁の, 大受け, 持つ資格, 撮す, 面白かりし

▼ とこ~ (8, 0.2%)

1 そう早く, でごまごま, ならぬに, なる語, にいます, のまれびと, 神の, 離れて

▼ とこだった~ (7, 0.2%)

1 がついぞ, じゃねえ, ぜ, のさ, よ, わ, んでございます

▼ とこでした~ (7, 0.2%)

2 し天の川 1 から磨かれた, ぜ, ね, やうにかな, よ

▼ とこ~ (7, 0.2%)

2 の清 1 が逢っ, になった, のある, の出汁, は云った

▼ とこ~ (7, 0.2%)

2 来たらいつ 1 ええへっつい直し, はいっ, 行かす金, 行ったり, 連れて

▼ とこ~ (7, 0.2%)

1 何と三時間余, 受けて, 定めた, 書くよ, 来にゃ, 自動車で, 行つたげる

▼ とこちと~ (6, 0.2%)

3 らは 1 らの, らも, ら一味徒党

▼ とことはに~ (6, 0.2%)

1 おのづか, ふく夕, まかずめとらぬ修道士, 姿ぞ, 燃ゆる, 覚むなと蝶の

▼ とこなと~ (6, 0.2%)

1 上り框から, 帽子を, 庭石の, 湯船を, 立ち上つて, 自動車から

▼ とこにゃ~ (6, 0.2%)

1 あ戸籍簿, ちゃんと放す, なんぼか, セルゲイあいにく, 山の, 彼は

▼ とこ~ (5, 0.1%)

1 よくない, ベドウスの, 乞食坊主の, 分らず弱る, 知らん

▼ とこここ~ (5, 0.1%)

2 だらう, だろう 1 の村

▼ とここれ~ (5, 0.1%)

1 が奥, が朝鮮出張中, で手, は今, は冷たく

▼ とこじゃあ~ (5, 0.1%)

2 そうは 1 あのプリューシキン, ないん, 豚なら

▼ とこばかり~ (5, 0.1%)

1 きれいでも, では, でも, で読書慾, 眞似し

▼ とこみたい~ (5, 0.1%)

1 な真似, な薄茶, にいい, にドツサリ男衆, に金持ぢゃないからね

▼ とこやっ~ (5, 0.1%)

1 ちゃいましょう, てくれ, てもらいたい, てらア, てん

▼ とこ~ (5, 0.1%)

3 りに 1 りにじんじん端折, りを

▼ とこ~ (5, 0.1%)

1 てもい, てられた, て御覧, て死ん, て置い

▼ とこ~ (5, 0.1%)

1 の癖, をかむ, をつく, を被, を被る

▼ とこ~ (4, 0.1%)

1 からつきし分らねえだ, つても, なんて仕合せ, 台湾ち

▼ とこ~ (4, 0.1%)

1 分りに, 刺身を, 日さまの, 眼に

▼ とこからは~ (4, 0.1%)

1 いるの, それだけか, 丁度その, 相手が

▼ とこだらう~ (4, 0.1%)

1 こ, とそれとなく, と思つて, な

▼ とこだろう~ (4, 0.1%)

1 ここは, ぜ, と思っ, な

▼ とことの~ (4, 0.1%)

2 次第を 1 ついでに, ほか美しく

▼ とこどっこい~ (4, 0.1%)

1 そうなくっ, だ佐渡ヶ島, のぼけ, の兵六玉め

▼ とこなら~ (4, 0.1%)

1 いいの, かへつて, みんな征く, 待合に

▼ とこもう~ (4, 0.1%)

3 今迄にも 1 一遍弾い

▼ とこよと~ (4, 0.1%)

2 言ふ 1 聯想が, 言つたのである

▼ とこよは~ (4, 0.1%)

1 他界で, 元絶対永久, 常世の国の, 更に豐饒

▼ とこより~ (4, 0.1%)

1 いいところ, かいって, 他には, 先に

▼ とこ~ (4, 0.1%)

1 へてゐた, へてゐる, へて愉快, へて頬

▼ とこ被り~ (4, 0.1%)

1 がひょいと, もなるまい, をした, 吉原かぶり

▼ とこあり~ (3, 0.1%)

1 まんがな, 然し泣かせる, 鯉供養でも

▼ とこかて~ (3, 0.1%)

1 同じこっ, 皆達者だっか, 起きて

▼ とこでし~ (3, 0.1%)

1 て, てね, ョう

▼ とことは~ (3, 0.1%)

1 つた後結婚当時の, なる詞, 物干し場であった

▼ とことも~ (3, 0.1%)

1 なく別れた, 反問しない, 言ひませんでした

▼ とこなんかへ~ (3, 0.1%)

1 来ると, 無理やりお, 行くの

▼ とこはい~ (3, 0.1%)

1 眼が, 眼さ, 顏を

▼ とこへと~ (3, 0.1%)

1 わいわい言っ, 言うの, 頼んだが

▼ とこまえ~ (3, 0.1%)

2 の苦労知らず 1 の苦労

▼ とこまかせ~ (3, 0.1%)

2 気まぐれに 1 そこら畳

▼ とこやった~ (3, 0.1%)

1 が, がこんど, のに

▼ とこ~ (3, 0.1%)

1 に靜, の浜, べに住むべき

▼ とこ~ (3, 0.1%)

1 がある, でもない, も云わん

▼ とこ勝負~ (3, 0.1%)

2 の破壊性 1 だ一昨日異人館

▼ とこ姿~ (3, 0.1%)

1 がお気, を消した, を見る

▼ とこ少し~ (3, 0.1%)

1 なまけて, もなく, もなくなった

▼ とこ~ (3, 0.1%)

2 のある 1 でね

▼ とこ~ (3, 0.1%)

1 があふれ, のゆたかさ, の都市

▼ とこ見た~ (3, 0.1%)

1 ことある, ことなか, の

▼ とこあんぢよう~ (2, 0.1%)

2 云うて

▼ とこおき~ (2, 0.1%)

2 まへ

▼ とこおす~ (2, 0.1%)

2 やろか

▼ とこかも~ (2, 0.1%)

1 知れん, 知れんわな

▼ とこからや~ (2, 0.1%)

2 ないか

▼ とこがを~ (2, 0.1%)

1 なごが, なごに

▼ とこぐらいに~ (2, 0.1%)

1 しようや, 集まって

▼ とこごと~ (2, 0.1%)

1 を言い, を言う

▼ とこさえ~ (2, 0.1%)

1 ありゃしねえん, 気がねの

▼ とこさ行つて~ (2, 0.1%)

1 よく聞い, 頼んだかて

▼ とこしばらく~ (2, 0.1%)

1 は高, 見えないん

▼ とこしょっ~ (2, 0.1%)

1 て意味, と云っ

▼ とこずっと~ (2, 0.1%)

2 しけてたでしょ

▼ とこその~ (2, 0.1%)

1 ママゴト仕事も, 上の

▼ とこそれ~ (2, 0.1%)

1 じゃやっぱり, を実行

▼ とこだけは~ (2, 0.1%)

1 没く, 良心が

▼ とこだまし~ (2, 0.1%)

1 て月, 全世界

▼ とこちょい~ (2, 0.1%)

1 とこ, とこちょい

▼ とこ~ (2, 0.1%)

2 あれしません

▼ とこでございます~ (2, 0.1%)

1 がお呼び, がな

▼ とこでない~ (2, 0.1%)

1 とねえ, と書けない

▼ とこでの~ (2, 0.1%)

1 相識だ, 話は

▼ とこという~ (2, 0.1%)

1 男ハ皆にげだす, 音を

▼ とことっ~ (2, 0.1%)

2 ちゃん

▼ とことつとこ~ (2, 0.1%)

2 にげだした

▼ とこなんぞへ~ (2, 0.1%)

1 行っちゃ, 行つてやる

▼ とこなんて~ (2, 0.1%)

1 ありゃしないよ, 見たくも

▼ とこにを~ (2, 0.1%)

1 かしいね, なご

▼ とこ~ (2, 0.1%)

2 らいを

▼ とこへだって~ (2, 0.1%)

1 やってきた, 叡山から

▼ とこへの~ (2, 0.1%)

1 こ, 憎しみは

▼ とこへまで~ (2, 0.1%)

1 歩いて, 渡り歩こうという

▼ とこまだ~ (2, 0.1%)

1 嫁入り前らしい, 水は

▼ とこまでも~ (2, 0.1%)

1 女将の, 行き届いて

▼ とこやつ~ (2, 0.1%)

1 の一芸, 小賢しく立ち廻っ

▼ とこやに~ (2, 0.1%)

2 しました

▼ とこよう~ (2, 0.1%)

1 忘れんかったこっちゃな, 知ってるわ

▼ とこよにも~ (2, 0.1%)

1 恋愛の, 我が往かなく

▼ とこをよ~ (2, 0.1%)

1 けるん, この嬢さん

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 そんなこと, 早く越し

▼ とこ~ (2, 0.1%)

2 行けよ

▼ とこワンカット~ (2, 0.1%)

1 撮る, 撮ると

▼ とこ一つ~ (2, 0.1%)

2 もない

▼ とこ一本~ (2, 0.1%)

2 つけて

▼ とこ久しく~ (2, 0.1%)

1 おとづれせざりける女の, この腕ッぷし

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 じぶんどうしよう, でもどこ

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 は行, より食わない

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 が出向い, とこの

▼ とこ出し~ (2, 0.1%)

1 てよ, て下さい

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 にイラ, ねと突っ込みなさる

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 にゃ振られるし, の話

▼ とこ好き~ (2, 0.1%)

1 だあれ作者, なよう

▼ とこ客席~ (2, 0.1%)

1 の子供, を見渡す

▼ とこ小盞~ (2, 0.1%)

2 に焼酎

▼ とこ役者~ (2, 0.1%)

1 がお, がくる

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 い, 何うにか

▼ とこ数カット~ (2, 0.1%)

1 であっさり, と居た

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 がいじる, の後生楽

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 に見せん, は聞いた

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 くちゅうて, て帰り

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 よ, をし

▼ とこ見せ~ (2, 0.1%)

1 てちょうだい, に連れ

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 ありませんわ, は無い

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 といふよし, の風情

▼ とこ頼みまつ~ (2, 0.1%)

2

▼ とこ頼む~ (2, 0.1%)

1 ぜいい, ってな

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 を歪め, を突出

▼ とこ食べ~ (2, 0.1%)

1 ていた, て焙じ茶

▼ とこ~ (2, 0.1%)

1 だ, の人馬

▼1* [450件]

とこぁ薩張りねえ, とこあけてくれ, とこあげ祝いよ, とこあってよ, とこあったらええのになあ, とこあったら出来るだけ改める, とこあなたに今頃, とこあらいやだ, とこあらへんとしみじみ, とこありましたのん, とこあれしませんし, とこあれへんねン, とこあんじょう云うて, とこいぬのしっぽ, とこいも行って, とこいやだどっか, とこい持って来, とこい来なさる前に, とこええように, とこえらいお邪魔, とこおさえてて, とこおせんの茶屋, とこおんなの契り, とこお前はベル, とこお客さまの来る, とこかいと云つた顔, とこかねえ, とこかねと椅子を, とこかまいませんですやろか, とこからと清左衛門の, とこからともなくへん, とこからの手紙に, とこからをなごし, とこがはこを, とこぎたみてゆく船見れば, とこくらいのものです, とこくりからもん, とこくれんぐわしの毛は, とこぐらいまであるだろ, とこぐらゐに集まって, とこぐらゐまで泳げるやう, とここいさんのこと, とここうだと, とこことの続き, とこさっきはあたし, とこさっき君のいった, とこさらって口, とこさんのなまえ, とこさ今度杜松の小, とこさ來てくれた, とこさ日傭とりにや, とこさ木の札, とこさ相談に来た, とこさ行つたらお袋, とこさ行ぐ時一寸寄っ, とこさ行つて話を聞く, とこさ軒なみにきい, とこさ返事をする, とこしか見えぬ人間, とこしこたま仕込んで, とこしらへた, とこじきであろうと, とこじゃがこないだ買うた, とこすっとこぴいとことんか, とこする音が, とこずいぶん老けてんのに, とこずばりと名, とこそいつを温, とこそつぱい口の泥, とこそんな外道でございます, とこそんなに歩けねえの, とこたちもそこここ, とこたちまち家屋を, とこたまりゃしませんぞな, とこだいぶやつたんやらう, とこだけが残って, とこだけじゃないと, とこだけにスラ, とこだけをとりあげ同志小林, とこださうでこれなら, とこだったろうか, とこだつてそれだけ, とこだの福の, とこだまさせたその部分, とこ徒を, とこちぎれたところに, とこちつともこら, とこってどこです, とこついそこです, とこつかまえて拝ませ, とこつくに, とこつて初めてみたい, とこつんこを, とこつんこしたら眼から, とこであるきにまあ, とこであるなら娘も, とこでさえ雨戸を, とこでしつかりやれまアだ, とこでっけど庭, とこでもなささうだお湯, とこでもね雑穀問屋から, とことして孰方も, とことはの闇と, とことりついてしまった, とことわの過ぎ, とことわつて來てくれ, とこないしや, とこどうだろう, とこどうしてお風呂, とこどうしてこうなん, とこどうにかしなければ, とこどこも綺麗, とこどすよって, とこどっちも暗やみ, とこなくてはならない, とこなぞよく似, とこなぞに廻しちゃ, とこなぞは実に魂消た, とこなどと主人の, とこなども大蛇に, とこなどをヘルマン大佐になど, とこならたのみたいのよ, とこなるべく交際ささん方が, とこなんかにやみんなで, とこなんかは一時二時に, とこなんかもよく拭きなさい, とこなんぞ却つて有難く, とこなんぞの内弟子に, とこなんぞは御家内さんだつ, とこにでも甘んじなければ, とこにな生涯楽を, とこにや昨日から, とこあれ君, とこねえ此処ンと, とこのうのうとして居食い, とこのべに, とこのみに従ってどんななり, とこはくなつて, とこはく色の酒, とこはどつちでございませうか, とこはれか, とこはれかしられる当体, とこはれた浴槽, とこはれぬか, とこばかし摘んで, とこばかりとたまに寄席, とこばかりへ遊びに, とこばかりより君に, とこばかりを一粒選りに, とこばっかりやあれしません, とこばつかり歩いてたて, とこばやしくんたちがぱっと, とこばれてゐました, とこひごと, とこひしが正月七月, とこひしきか, とこひとつ折れて, とこひなきて, とこぴいとことんか, とこは社, とこふき井戸の所, とこふじよりあせた, とこふたりにをなご, とこふと言うた事, とこぶたこがあっ, とこぶるぶると震える, とこへだけ選りに, とこへでせう, とこへなんか行かないと, とこへなんぞ出て, とこへねきれいな, とこへばかり行って, とこへまはつて武蔵野館, とこほかどこへも行き, とこほり白壁と輝い, とこほろぎの鳴く, とこほろぎと岩蟲と女, とこほんまのこと, とこぼるる三月中旬ある, とこまあこっちへ, とこまえだが少し, とこまかせだという, とこまことによいところ, とこまさりの生れつき, とこまちがって, とこまでは決して心, とこみると兵隊, とこむらがえり, とこめづらしき, とこもうちょっと考えて, とこもぞ知る人, とこやってくんなと料金前払い, とこやっぱりあかんなあ, とこやつらは何者, とこやでも毛の, とこやみにお, とこやめた方が, とこやもめのおじいさん, とこやりをつた, とこやるんだ, とこやをはじめました, とこゆうべはどう, とこゆえそんな物, とこよから時を, とこよが永久の, とこよべにありとふ, とこよりも一つ不, とこよりや餘計持つ, とこよを齢の, とこらしいんだ, とこらしくあたらしく掘り起こされ, とこをまっ, とこを立てた, とこをからかふんだとばしおもうたん, とこをと酒の, とこをといふのが, とこ鯰が, とこアおんなじこった, とこア年中米のめし, とこイ何も娘, とこウこれでも驚かなきゃ, とこコントロールが乱れ, とこスパツと帰つて, とこスルスルと鋭利, とこチュウコをしよう, とこチヨロマカした次第, とこッちの相談もきまっ, とこちを, とこニシを向かせなく, とこパチンコを返し, とこパッパッと我が身, とこ一ぺえ突き出して, とこ一人やったら来られへんよう, とこ一寸調子が悪い, とこ一度はお, とこ一軒だけや言う, とこ三日マチネーあり気, とこ上りましての家々, とこ不入りなので, とこ不眠不休で心配, とこにゃあ, とこ丸山とのかけ合, とこにありついたいう, とこ乾かしてあげる, とこ二三景言って, とこ二人で夕食, とこ二階の四畳半, とこ五万も出征, とこ五年十年日本人は鬼, とこ人間の買占め, とこ今晩ひと晩安次を置いとい, とこ仕事をしました, とこ仕掛けて行っ, とこ以上にぎつしり書物, とこ何とかうまい具合, とこ何んとかしたい, とこ何ドルかの紙幣, とこ余計に麦, とこによって絶倫, とこ信州から米, とこ倒れで丈夫, とこしたの, とこは何より, とこ兄貴は何で, とこ八とこと借り歩き, とこ円くほりまして, とこ写した男いた, とこちゃいけない, とこ出入が多く, とこ出掛ける支度を, とこ分配するから, とこ刺されたのん, とこ勇敢にさあ, とこ北槻中尉に返そう, とこ十二俵といふとこ, とこ十年二十年日本はまあ, とこを受け, とこやらされる, とこをにゆ, とこ古い小屋を, とこ可愛いよな, とこ咽喉笛に喰, とこってくる, とこ土産にぶら下げ, とこ在るのよ, とこ城内にはいくら, とこ夕食でもする, とこ大好きどす, とこ夫妻遠藤周作夫妻遠藤君の教え子, とこ失礼なとこ, とこられて, とこ好い家だ, とこ始めてかい, とこ始めつから行く, とこ子供なんか出来る, とこの人たち, とこ家出して, とこの都市, とこ将軍などの矮人連, とこのやう, とこ山あたりの熊, とこ崩れたぞ, とこ差し迫った縁談ある, とこ巻雲さえ浮び, とこぼとれた, とこ広げてて, とこ引き取ってもらいます, とこ引ッつかえたよう, とこ弥勒の世, とこ往復しやした, とこ微塵もなかっ, とこは時として, とこ快くなつて, とこ思いついたなあまた, とこ急所を話し, とこいとこ奥様なら, とこ慎市ちゃん試験どうしやした, とこえて, とこ我が家これが彼等, とこ戦前から戦争中, とこ手エで隠して, とこ手不足なので, とこ抛っときゃええわ, とこ押せ押せにお, とこ押込みましたは, とこ拾ったような, とこ指しまんがなデモ倉はん, とこ振りばかりで, とこ掘りちらすなあ, とこをした, とこ撮ってらっしゃる, とこ放りこんでき, とこせて, とこ数カットプレイバックで畑, とこ敷いてそこ, とこ旅路ぢやけれど, とこ早いとこ, とこ明りが見える, とこ明日中に中公, とこ昨日の昼うち, とこ出されてからも, とこ曳いてくれ, とこ書きたいところだけ, とこ有りゃしないよ, とこ杉寛とのとこ, とこ杉山さん知らなかつた筈ぢ, とこてくれねえ, とこ来週はこれ一本, とこ東京へ帰っ, とこ栗鼠か拾, とこ桟橋ぢやあんなに船, とこく上々, とこ歩いてるのおもしろく, とこ殊に梅島のに, とこ母ちゃんにきく, とこ毎日のよう, とこ毎日安藤先生がお, とこ気ぢやない, とこ求めてそれで, とこ汲んで来た, とこ泊中にはおられません, とこ済んだの, とこ渡辺篤に知恵, とこ火災保険で埓, とこ無いわ, とこ牛肉をもっ, とこ犬斯うして, とこ狐天狗将軍達が面, とこのくせ, とこも何, とこ田圃道で数カット, とこ白状せざるを, とこ知ったかぶりをする, とこ知つてゐますがなあ, とこ知りませんか, とこ砕いて, とこ確かこの辺, とこ神経科の医者, とこえだ, とこから見たら, とこ突かれてるし軍服, とこ突っ走ったもん, とこが一分, とこ立退いてくれ, とこ粗食の都, とこ細君を探し, とこを描いてる, とこ翁鬚武者狐しほふき等々, とこ聞いて来い, とこ聞かしてもらいたい, とこ職業が不, とこ負いに, とこのあたり, とこ自分にも分らん, とこ自動車で通った, とこの都市, とこ落ちつき先を作つて, とこを提げ, とこが湧きゃ, とこ虫けらだな, とこなんかいる, とこ行かねば電車, とこ行きや, とこ行きたい誰も, とこ行けそうも, とこ行って参ります, とこ行ったことない, とこ行つてあかしを立て, とこの灯, とこ補強工事をしない, とこ見たいわ, とこ見たいう人さいある, とこ見つけたな, とこ見ててやつ, とこ見よらへんのや, とこ見られちやつていやだ, とこ見られたと大袈裟, とこ見られるぞ, とこ見るとやっぱり, とこ解散しないと, とこかお客さま, とこ誰かがくれた, とこ誰一人訪ンねたげる, とこ諸君が町, とこ豪遊して, とこ買い出しに行く, とこ買つて歸りやアげつぷ, とこ貸してくれない, とこでよく, とこ迄は行かないが, とこ通りなら世の中, とこ通学のひと, とこ運んでも, とこ都市の都市, とこ重みがある, とこはら, とこ野暮で低, とこ野郎だけです, とこ閉めてあ, とこ関係して, とこ関西風のすき, とこ降る花の, とこ隠すように, とこ隠匿財産を白状, とこ離せないの, とこ雪子ちゃんは何, とこ面派手な友禅模様, とこ面白かった, とこ頼みまっさ, とこに河童