数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
~き き~ ~きい きい~ ~きいた きいた~ ~きき きき~ ~きく きく~
きこえ~
~きこえた ~きた きた~ きちんと~ きっ~ きった~ ~きっと きっと~ ~きつ きつ~
78 来た 74 きました 59 くる 57 きた 37 来る 36 いた 26 来ました 20 くるの 15 ゐた 14 いました 12 いる 11 きたの 10 います, くるよう, 来るの 9 來た, 来ます 8 いたが, きて, 来て, 来るよう 6 ゐる 5 いたの, いるよう, きます, 來る 4 きたから, くるので, 来たり 3 いるが, いるの, きたが, くるから, くるばかり, まいります, 来たので
2 [35件] いたもの, きたよう, きたり, きますと, きませんでした, くるが, くること, くるで, くるでは, くると, くるという, くるところ, くるやう, くる悲しい, くる時, くれば, その平, まいりました, やがて車, ゐるが, ゐるの, 伯母夫婦も, 來ない, 僧ども五三人一斉に, 安斉先生が, 寒あけず, 後お, 来そう, 来ない, 来ること, 来ると, 来るという, 水は, 沢山の, 霜に
1 [229件] あとは, ある山, いくらか西風, いたけれど, いたこと, いたしかし, いたエンジン, いた声, いた小鳥たち, いた手風琴, いた琴, いた生糸王野沢屋, いた連, いた鸚鵡, いて, いなくては, いましたから, いましたので, いますのよ, いるかも, いるぞ, いるだろうかしら, いるでしょうわたし, いる代々木流, いる公使館, いる声, いる時刻, いる書斎, いる省線, いる老, いる辻音楽師, うしろから, うるは, おいでやす, おっ母さん, おなじみの, おりますけれども, きそう, きただけ, きたでは, きたので, きたピアノ, きはじめた, きましたが, くるあやしい, くるだけ, くるだろう, くるだろうと, くるっていう, くるのみ, くるのよ, くるエイル・ブルウ, くるエンジン, くるクスクス, くる位, くる山羊, くる悪魔, くる梵鐘, くる海戦, くる物, くる頃, ここへ, こないでは, こないの, こなかった, こなかつた, この座敷, さだかで, しまう, しまったので, しまふ, すげがさ, すずしい柔かい手, そく足の, そしてあと, その妻, その形, その手, その笛, それが, それぎり鎮まった, それは, たいまつが, ただひたむき, たまるもの, だいぶにぎやか, ついでさっき, ならない思ひなの, まいりほのか, まいりましたので, まいりますすると, まいりませぬ, まいるの, またわからなくなりました, まもなくそこ, やがてまた, やがてクワルティーラじゅう, やがて何物, やがて垂幕, やがて白い, ゆく手, わが心, ゐその後, ゐたつて, ゐたといふ, ゐた海, ゐないやはり, ゐました, ゐます, ゐるあの, ゐるだけに, ゐる方, ゐる東三條殿, サツと, ポンと, 一人の, 一台の, 一度それ, 三四人の, 二人の, 二人は, 五十ばかりの, 伝蔵は, 何だか身, 來て, 來ました, 信長に, 僅かに, 入口の, 兵隊さんが, 前より, 参りましたので, 参ります, 参りますが, 参りますでしょう, 又もや一羽, 和吉は, 圃は, 声の, 外側から, 大分安直に, 大勢の, 大工の, 奇怪の, 女の, 子分の, 宣教師が, 小さな仔猫, 居た, 居たが, 居ります, 幽霊の, 幽靈, 庭の, 延津弥は, 彼の, 御新造の, 微白い, 戯れと, 所在を, 扉が, 旅情も, 明かり障子の, 昼なら, 曉の, 最後に, 月すむ, 朝が, 来たいくつ, 来たが, 来たもの, 来たやさしくやさしく, 来たよう, 来た軽はずみ, 来ないの, 来なくなって, 来ましたが, 来ませんでした, 来るかじ取り, 来るその, 来るだれ, 来るでは, 来るところ, 来るや, 来るわけ, 来るん, 来る三味線, 来る夢, 来る工場, 来る楽隊, 来る物音, 来る王滝川, 来る老人夫婦, 来る鉄炮, 来る鐘, 来る隣りの, 来る音, 来る音楽, 来る黒漆塗り, 欲しい, 歌が, 正観が, 此処も, 洗いざらしの, 無風流の, 狭い村じゅう, 男と, 盆燈籠の, 県署から, 真っ暗に, 眼が, 私の, 第三, 紫雲の, 翌あさの日, 若い女, 衛従の, 角から, 部下は, 銀の, 長方形に, 門の, 隠居の, 雁音も, 面白いでしょう, 香の, 馴れて, 麦湯の, 黒い人影
6 した 2 するの 1 かるいさ, して, します, するぐらいかね, すると, するという, するもの, ゆれる毎, 七尺いづれ, 又ある
3 がだんだん 2 は烈しい 1 からまもなく, からもうすつかり, がすむ, が彼女, が段々, が消えた, とまじっ, に続い
3 まいりません 1 いないだろうと, たいへんだ, ならぬ, のちの, ヒダの, 悪いと, 来ない, 迷惑である
2 それは, 彼の 1 しーん, 伸子の, 夜に, 大勢の, 正面の, 防寒の, 黒田先生が
2 かたちは, 男の 1 たびに, 下劣さが, 声に, 聲に, 高徳と
1 ある, あること, いかがかと, いかがせめて, しない鐘, する, する海, 宜しくない
1 あった, いいが, しに, どんなもの, よくない, 忌々しい, 高かった
1 いい時分, ふしぎで, 仁太は, 何を, 手足は, 迷惑だ
1 なこと, な明るい, な気, な静か
1 ある江木千之, 高い人物, 高い兼好, 高かった
2 二つの, 鍵が
3 君は
1 しないか, しないかと, 正語序
1 ゐら, シェぬ, シェぬきこえ
1 にならない, の静か, は螽
2 の匂い 1 の匂
1 へ急い, へ近づい
1 ふすま, 千切れ
1 では音楽技巧そのもの, の小
2 かかる日
2 すぐ近くあまた
2 を先頭
2 もいよいよ
2 にとり残され
1 にも見える, のした
1 ひて, ふ入道大納言
きこえいかい心配, きこえうしろにもきこえ, きこえうふきみ, きこえこちらで囁かれる, きこえこの斷崖の, きこえさうにないため, きこえししとせし, きこえしばらくすると, きこえしまッたと, きこえそして毛布の, きこえそれからここへ, きこえそれで万事休すと, きこえちゃあ屋敷の, きこえちょいと眼, きこえつつ山の, きこえてからと云うもの, きこえてをかしかつ, きこえで現に間借り, きこえどの教室でも, きこえどらごえで, きこえはげしくガラス戸が, きこえはっとしたよう, きこえふんわりした甘い, きこえみななにかひどく, きこえむもここにてこそと思へば, きこえやしんげや, きこえゆっくりと扉, きこえらあね, きこえサウシテひどいスコール, きこえトラックのやたら, きこえノックと同時に, きこえ一日のうち, きこえ一群の騎馬列, きこえ不申候, きこえ乾草のよう, きこえ事務室と次郎, きこえ二時間ほどつづい, きこえ二階が何となく, きこえ作衛の寝床, きこえ來ぬ絶えて, きこえ其の度に, きこえ冬は千鳥, きこえ初めて斷續の, きこえ卅五六の上背, きこえ又主観もろこつ過ぎ, きこえ右のよう, きこえ同時にすーっと軒さき, きこえ土瓶と茶碗, きこえ地の極, きこえ塾長室の戸, きこえ変に悲しい, きこえ大地も為, きこえ子供の声, きこえ客は頭, きこえ室内もいくらか, きこえ宮の浦, きこえ寝室ぜんたいがかすか, きこえ小鳥の遠音, きこえ山国の冬, きこえ左にもきこえ, きこえ平安の時, きこえ庭の隅, きこえ後からのよう, きこえ心臓を痛ましめる, きこえ忽ちそれは, きこえ急に賑やか, きこえ春の匂い, きこえ暁が近づいたらしい, きこえ民子はそれ, きこえ海霧の中, きこえ渡つてゐる, きこえ溜息もきこえた, きこえ濶達な足音, きこえ玄関のかき, きこえ笑い声や仲間, きこえ笛の音, きこえ築山の影, きこえ組を変え, きこえ結婚は断念, きこえ若い男の, きこえ草の上, きこえ葉巻の高い, きこえ藁鳰が幽か, きこえ蜥蜴の砂, きこえ裏口の扉, きこえ遠浦の, きこえ鋭敏な鼻, きこえ間もなく合唱から, きこえ霊香四方薫ずるこれぞ, きこえ靴の足音, きこえ頭に三角形, きこえ首尾一貫居ながらに, きこえ高い才子であった, きこえ高きコンラド, きこえX線は実験室