青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「含ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~吟味 吟味~ ~否 否~ ~否定 否定~ ~含まれ 含まれ~ ~含む ~含ん
含ん~
~吸 吸~ ~吹い 吹い~ ~吹き 吹き~ ~吹く 吹く~ ~吾 吾~

「含ん~」 2029, 19ppm, 6048位

▼ 含ん~ (1968, 97.0%)

202 いる 100 ゐる 75 いた 64 いるの 42 いるよう 35 ゐるの 29 いると 24 居る 23 いること 21 いて, ゐた, ゐると 18 いるから 14 いるもの 13 いるので, ゐること 12 いるが, いるという 11 いなければ, ゐるもの 9 いない, ゐるやう, 居るの 8 いたの 7 いないという, いないもの, おります, ゐて, ゐるから, 立って, 言った 6 いました, います, いるため, ゐるに, 居りました, 居ること, 来て, 流れて, 置いて 5 いそう, いたから, いたと, ゐたの, ゐない, 居た

4 [11件] いたが, いたこと, いなかった, いるに, いるん, いる事, いる場合, おいて, おらんと, ゐるので, 私の

3 [24件] いたもの, いても, いないこと, いないよう, いるか, いるらしいの, おらねば, おりました, おるの, さへ, ゐたが, ゐたこと, ゐます, ゐるが, ゐるとは, 居つた, 居て, 居ります, 居りますので, 居るもの, 来たもの, 言ふ, 針を, 頭を

2 [71件] いたかも, いたため, いたので, いた亭主ども, いつまでも, いないから, いないだけに, いないの, いなくては, いは, いますから, いるかという, いるかの, いるかも, いるかを, いるだけ, いるであろう, いるとは, いるらしい, いる一種, いる処, いる問題, いる女, いる時, いる様, いる者, いる語, うそ寒く行先, おらんの, おる, おるから, こちらの, そう言い, ゐなかつた, ゐなかつた異様, ゐるか, ゐるかも, ゐるし, ゐるだけでも, ゐるといふ, ゐるわけ, ゐる度合, ギラギラ輝く, 下を, 二人を, 來た, 価を, 居たの, 居ない, 居り, 居ると, 居るので, 居るらしい, 居る事, 居る多く, 来た, 来たの, 来なければ, 来る, 漸く杯, 熟と, 直也の, 私が, 美しい, 脹れ上る肉, 自分を, 見るからに, 誰かに, 顔を, 馳け, 鮮かに

1 [781件 抜粋] あくたいの, あの辺, あるの, あわよくば予, いさ, いたからに, いたかを, いたところ, いたとしても, いたに, いたらしく考えて, いたら毎日身体, いた事は, いた事や, いた東洋, いた気泡, いた蕾, いって, いないあの, いないだろうと, いないで, いないとこう, いないなどという, いない事, いない事柄, いない状態, いなかっただから, いなかったらとうてい, いなかった異様, いましたが, いませんでした, いようなんて, いるうち, いるかは, いるからと, いるこの, いるこんな, いるし, いるそう, いるだけの, いるだろうか, いるでしょうが, いるとしても, いるとも, いるね, いるのみ, いるばかり, いるらしかった, いるわけ, いるピンポン球, いる一枚, いる中, いる二つ, いる代筆, いる体, いる例, いる内容, いる即ち, いる名, いる名前, いる実体, いる対手, いる幻, いる幼き, いる御蔵, いる所, いる故, いる様々, いる歴史的, いる水蒸気, いる河北省, いる深刻, いる湿度, いる然し, いる物凄い, いる特徴的, いる矛盾, いる社会主義同盟, いる種々, いる空, いる筈, いる美しい, いる若葉時分, いる訳, いる道理, いる霊魂, いる頃, いる香気, いる黄ばんだ雲, うす汚れ, おいでに, おって小説そのもの, おつ, おらずまた, おらぬが, おらぬに, おられたに, おりあらゆる, おりさらに, おりただ, おりましてね, おりますから, おりますが, おりますので, おりませんから, おるですからな, おれば, おれ今の, かえって満足, かすれたが, きいた, きこえた, きた, ぎらぎらと, ぎらぎら輝きました, くるめき流る, くる言葉, ぐっと曲った, こう言い, こっちを, この一団, この命, この挙, この曲馬団, これを, さも嬉し, さも美しく, しかし睨む, しずかに, しっとり重い, しとしとに, しばし黙っ, しまうという, じっとクララ, じっと僕, じっと紀久子, じりりと, そういう私, そうしてその, そして自ずと, その人々, その作品, その小さい, その強い, その老人, その視線, そよそよと, それから捨てた, それで気持, それ以上それほど, そろそろ惚気, たじろぐ千登世, だらりと, ぢつと, つッ, とり, どうしてあれ, どことなく暖い, なじる様, なだめるよう, はじめとは, ひっそりと, ふくらんで, ぽたりぽたり落ち, ますますつのり, まばらに, まれびとと言うた, みるだけ, みる言葉, やわらかくその, ようやく我, よく使われ, わき眼も, ゐさ, ゐたかを, ゐたため, ゐたので, ゐたらしく思はれる語, ゐた村人, ゐた習慣, ゐた証拠, ゐないで, ゐないと, ゐないに, ゐないもの, ゐない事, ゐながら, ゐぬの, ゐようと, ゐるかの, ゐるけれど, ゐるけれども, ゐるとかいふ, ゐるとも, ゐるには, ゐるのに, ゐるらしい, ゐるらしい調子, ゐるらしかつ, ゐるわけぢ, ゐる一群, ゐる古格, ゐる得意, ゐる復元, ゐる憂ひと, ゐる所, ゐる時, ゐる様, ゐる樣子, ゐる歌, ゐる為, ゐる砂地, ゐる筆, ゐる者, ゐる言語, ギラギラと, クウクウと, シャアが, ハツと, ハラハラと, ブルブルと, 一一一対一〇〇と, 一時間二時間と, 一種の, 一面に, 上気した, 両手を, 主人を, 之を, 二九まさる, 云い放った, 云つた, 云つて居る, 以下三パラグラフについては, 以下九パラグラフは, 以下五パラグラフは, 伏目にな, 会釈するらしい, 何うし, 何かの, 何とも以, 何んの, 俯向いた, 僕の, 優美端正畫と, 入って, 再び詞, 冷めたい空氣, 冷や冷やと, 出かけたの, 刀の, 初めて成り立っ, 前に, 前歯で, 勘次の, 十三州を, 卵色に, 厚くなった, 取り合, 口もとの, 口髭を, 叫びました, 叫んだ, 右手は, 同じ言葉, 吐き出されると, 吐く霧, 吹いて, 吾, 吾が廬, 呼ばれし時分, 呼吸を, 咲いて, 咲き揃つてゐる, 咽喉を, 喉を, 喜ばれたと, 圓太郎は, 地上に, 声を, 変って, 夏なら涼ん, 夕陽に, 大きい片, 天鵞絨をも, 太郎左衛門の, 失せた京極家, 奥へ, 妙に, 妹に, 存在し, 寒いの, 寢顏の, 射しこもって, 尋ねた, 小手招ぎを, 少し女, 居さ, 居たから, 居たに, 居たやう, 居たりけり, 居ったもの, 居つたこと, 居ても, 居ないもの, 居らないこと, 居らぬでは, 居らぬと, 居りますと, 居り人体, 居るから, 居るからと, 居るとしても, 居るに, 居るらしく彼, 居る何, 居る材料, 居る深い, 居る点, 居る静脈血, 層, 巡査に, 帰って, 干もの, 平均価格を, 幾度と, 弱い過敏, 強いて泪, 彼を, 彼女を, 微笑した, 微笑んで, 微細に, 快かった, 怒り合って, 急に, 恐ろしく寒い, 惨として, 懸命に, 成立する, 或ひ, 戻ると, 手欄から, 折節に, 挨拶した, 振り返った, 揶揄的に, 散りそめる, 数歩あるい, 新一青年, 旅情うた, 早く目的地, 明るく母屋前, 時には蠱惑的, 最初から, 月の, 来たご, 来た事, 来た為, 来た筆, 来るから, 来るにつれて, 柔らかな, 梨の, 棒を, 構え武蔵の, 櫛を, 正月化粧では, 正木作左衛門を, 歯垢を, 死んだ, 殺されて, 汗ばんだ耳もと, 決して陽, 津多子は, 流動し, 深く広いもの, 清々しい, 渡る人馬, 満身の, 源氏を, 滴る樣, 澄まし返った小憎らし, 無氣味, 無言の, 物狂は, 猛烈な, 現実的普遍性への, 生きそして, 発射した, 白根や, 白雪は, 目元の, 直に御, 眉を, 眼にも, 眼尻に, 短くなった, 神月は, 穏やかである, 突いて, 窓から, 窓ぎはの, 立ち出で, 立つて, 立てて, 立毛の, 笑い, 答えた, 答えます, 糾問に, 素直に, 続けた, 繰り返す形, 置きます, 置くよ, 老父の, 聞きなさる, 聞く, 聞こえる, 脛の, 膝を, 自分の, 自殺したる, 船橋の, 良人も, 艶かしく女は, 若い同士, 若く清く活, 萌えたつて, 葉が, 蒼ざめた顔色が, 蒼黒く, 薄紅い, 薬を, 蠢めく, 行つたのだ, 表出し, 見えること, 見える中, 見る見る男, 見上げる顔, 見送って, 親雀, 触ると, 言い放つと, 言い次郎, 言って, 言つた, 言われた言葉, 訊いた, 記せば, 話しはじめると, 話す, 話す様子, 誣ひる, 貰つた, 貰ひ, 足さきを, 足早やには, 輝いて, 輿を, 迎えられると, 迫って, 通つてゐた, 遂に神人合一, 運動場を, 遺恨と共に, 釈けない時, 重く垂れ, 重たい雲, 重苦しい夕風, 金五郎に, 鋭く二声, 開いて, 陰々たる, 陰謀を, 隠して, 隱しだ, 霞んだ袂, 霧にでも, 青貝を, 静もっ, 面会に, 響いた, 響いて, 頬から, 風波が, 飲ませますと, 飲みつけ, 飽くまで弁信, 首肯いた, 駒を, 髭を, 魚市場全体の, 鳴り渡りそれ, 鳴る風, 黒土に, 黙って

▼ 含んでは~ (31, 1.5%)

4 いなかった 3 いるが, ゐなかつた 2 いない

1 [19件] いたが, いって, いつて, いないの, いません, いると, おらぬ, ゆきません, ゐない, ゐないやう, ゐますが, ゐません, ゐるが, ゐるけれども, 咽喉を, 居ないかと, 居るで, 目を, 見えなかったし

▼ 含んでの~ (7, 0.3%)

1 ロンドンは, 各結婚当り, 政治が, 殺害と, 罪悪が, 談論風発には, 論証法の

▼ 含んでを~ (7, 0.3%)

2 ります 1 らね, りそして, りそれ, りました, り更に

▼ 含んでも~ (6, 0.3%)

1 いたずらに, いない, いるし, いる様子, 二分間で, 烏江を

▼ 含んでさえ~ (3, 0.1%)

1 いて, いるので, 見える様子

▼ 含んだり~ (2, 0.1%)

2 して

▼ 含んででも~ (2, 0.1%)

2 いるよう

▼1*

含んじゃならぬぞよ, 含ん迎ふる, 含んをば恐れての