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青空てにをは辞典 「飛ばし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

風呂~ 風呂敷~ ~風情 風情~ ~風景 風景~ 風流~ 風習~ 風邪~ 飛~
飛ばし~
飛び~ ~飛び出し 飛び出し~ ~飛び出した ~飛び込ん 飛び込ん~ ~飛ぶ 飛ぶ~ ~飛ん 飛ん~

「飛ばし~」 1027, 10ppm, 11126位

▼ 飛ばし~ (779, 75.9%)

20 いた 9 しまった, 来て 8 いるの, くれ, 行った 7 来た 5 いった, しまいました 4 いたが, いる, きて, しまう, ゐる, 帰って, 行く 3 おります, しまったの, どこかへ, やつた, やると, ゐた, ゐるの, 人の, 胸を, 車町の

2 [48件] ありますよ, ある, いったの, いるが, おくと, こめかみへ, しまえという, それを, どこへ, みせよう, みて, やったん, やって, やれ, やろうと, わずかに, ゐたら, アイアース, 下さい, 丑の, 了う, 公私の, 利助の, 夜の, 屋敷に, 帰った, 彼の, 彼を, 急いで, 来たの, 来たので, 来たん, 来る, 棒の, 相手の, 眼も, 置いて, 行くと, 行くに, 行くの, 行け, 行ったが, 詮索しました, 読んで, 雪駄直しを, 馳せつけて, 駈けつけたの, 高い塀

1 [546件 抜粋] あくまで決定的, あったろうにな, あった春, あつ, あらゆる方角, ある村, いきました, いくなら一, いくの, いざ門, いたこの, いたと, いたに, いたの, いたほう, いたら承知, いた武田さん, いっしょに, いったらあそこ, いって, いました, いられません, いるうち, いるかの, いること, いると, いるところ, いるに, いるわけ, いるん, いる人たち, いる仕事, いる姿, いる悲雨, いる海, いる瀬, いる男の子, いる間, おいたもの, おいてからの, おった, おれが, お出でに, お前の, お多福の, お近, かえりました, かけつけました, がんりきの, きたひとり, きた仲達, きた古色蒼然, きた若者, きっと睨みつける, きながら, くる, くること, くるし, くるの, くるひとり, くる江戸, くれい, くれたまえ, くれべ, くれませぬか, くれよう, くれようと, くれる, くんな, ここが, こつそり笑つて, ごらん, さかんに, しきりに観客, しまい投げ込むほどの, しまうから, しまうと, しまう利, しまおうという, しまったから, しまったこと, しまったなあ, しまったので, しまった方, しまって, しまっては, しまつ, しまつたのさ, しまつて, しまはうと, しまひ, しまひたくなる, しまひました, すでに手, そこから, そこに, そこへ, そそくさと, その匕首, その夜, その辺, その隙, その電車, それが, それ砂糖湯を, たたかって, ただ一突き, ついて, どこかの, なおも, はじめから, はじめて常陸, ぱっぱとしまい, ひろひ讀み, ぴゅうっと山が, ふたたび柳原, ふもとの, まず内務省, また一膝, また鉄砲, まるで烏賊, みるま, みんな飮んで, みんな馬に, むっとし, やった, やっても, やつて, やりたいと, やりたいよう, やる大切, やれば, やれるなにか, やろうかと, やろうとの, ゆく, ゆくとばかり, ゆくほどに, ゆく四, ゆく高橋三河守, ゆけよ, よこした, よこした切れ切れ, わざとキャッキャッ, ゐると, ゐるトム, ゐる竹, カンカンと, グワラグワラドシンと, グングン京都, サッサと, サン・ジェルマンに, ザクリと, ダーマソス着る, テンポを, バクバク動い, パトロクロスに, プリアモス王の, ホテルに, メネラーオスを, ユダヤ人の, ヴェスヴィオの, 一層寂し, 一日の, 一月寺に, 一気に外, 一氣に, 一調子張り上げ, 三個同, 三日半で, 三田尻招賢閣を, 三藏の, 上框に, 上隅が, 下谷の, 中傷の, 丸い頭, 丸の内の, 主人に, 九四頁に, 了つた, 了は, 了ふ, 予が, 二塁へと, 云った, 他愛も, 他所へ, 伊勢へ, 何でも, 何度も, 例の, 催促した, 僅かに, 兄の, 先々の, 先々へ, 兎も, 入院騒ぎを, 全船, 八丁堀へ, 八五郎を, 其無数の, 其邊の, 其馬の, 内心には, 凄いばかりに, 出かけて, 出しやりもと, 出た, 到着した, 前進する, 勝手気儘に, 勢ひよく起き上りました, 千人の, 午後の, 半刻, 協会の, 去るという, 参り路地口, 反りを, 叙事的の, 口を, 口論も, 右の, 右肩に, 吊り上げて, 同好の, 名のりかけ, 名人を, 名前の, 名宛を, 呉れよ, 呉船の, 命令を, 命縷将に, 品川の, 唖然と, 問題の, 喋るほど, 喋舌つた, 喜んで, 四十分程の, 国人中に, 土塀を, 城攻めには, 城門から, 報告の, 壘壁の, 売って, 夏侯惇の, 夕刊売少年の, 大声壮語す, 大野屋に, 天台座主明雲を, 天空をも, 女房に, 姿は, 孫礼の, 安里君を, 宿止めする, 寄附金を, 寝て, 寝床へ, 寺社奉行様の, 尻もちを, 居たの, 居ります, 居る, 山の, 工事する, 工部局の, 帰りついた, 帳消, 常に俵同心, 帽子を, 平次を, 店へ, 引つかける糸, 強い鋼筆, 強く中, 当時の, 彼等が, 往った, 待避線に, 御ところ, 御出, 御新造の, 怒鳴りまくった, 打ちたほし鋭, 打ち殺すごと, 打者を, 排斥した, 揚場まで, 援を, 散々に, 敵の, 敵人を, 文壇ゴルファーどもを, 旋風の, 昂奮し, 明神下の, 有志の, 朝起十両とも, 来たかと, 来たのに, 来たは, 来たもの, 来た一人, 来た一騎, 来た母衣, 来ては, 来ました, 来ます, 来やしない, 来ると, 来るなり, 来るので, 来る二人, 来る客, 来着した, 東国将に, 棟を, 椽側から, 楯に, 楽屋の, 次の, 歌いしこと, 正面から, 歩いた, 歩き廻る, 気ちがいの, 水草の, 汝りや俺げ食は, 江戸で, 泡吹く, 洗い流すが, 深く隣, 湧き出して, 漸と, 瀬兵衛に, 無数の, 煙に, 牧草の, 狐兵に, 狙ひ, 猛獸, 現われたら何もかも一どきに, 町内中逐かけ, 畑柳家へ, 當つる時, 疾駆した, 病家を, 盛んに, 盾を, 県の, 眞つ, 真っ直ぐに, 知合いの, 石の, 砂礫とともに, 硝子窓に, 磐梯山の, 神田の, 神田連雀町の, 私の, 穴蔵から, 空中からも, 突撃した, 立ち去った, 竿立ちの, 笊を, 精神病院の, 紙を, 紹介者の, 縁から, 罵った, 義捐金の, 老師の, 肌を, 肝腎カナメの, 胸かけ, 腕を, 腸を, 腹の, 腹の中で, 自分の, 自分も, 自宅に, 自身呉の, 花隈の, 若く美しかった, 茶屋遊びに, 萬に, 藤沢, 行かねば, 行きついたところ, 行き着いたの, 行くこと, 行くこと二里, 行くしね, 行くという, 行くもの, 行く姿, 行く母, 行けば, 行こう, 行ったあれ, 行ったの, 行った早馬, 行った本文, 行った気もち, 行った連絡係, 行つた, 行人の, 襖や, 見せられたこと, 見せる, 見せるから, 見せるだとよ, 見せるだよ, 見て, 見ないか, 見ると, 見れば, 解決篇だけを, 言うこと, 言ひ, 該獸等を, 語り合われるから, 読むし, 読むと, 読むという, 読むまいが, 読む気, 読んだ, 読んだり, 読んだ名前, 調べたん, 談論し, 諸陣, 讀んだり, 豊田へ, 貰うこと, 貴方の, 買い集められたもの, 走りまわって, 走り出した, 起き直つた, 踏みこんだ鈴川源十郎, 身投げを, 身投を, 轉がる, 辛うじて上る, 迅速に, 近いて, 近づいて, 近所の, 迷信を, 迸るか, 追い返すという, 追尾し来る, 逃げようと, 逃げ出して, 逃げ去った, 通って, 遁去りける, 遊ぼうでは, 過ぐる, 道場へ, 遣りてえ樣, 遺言の, 都の, 間断なく, 難破船の, 雨の, 雲を, 雲行きを, 電報か, 電車と, 非常な, 非常令を, 鞭を, 響も, 頻に, 飛び出し日の出, 首の, 馬上から, 馬喰町の, 馳け, 馳せきたり, 駆けた, 駈けつけたこと, 駈けつけて, 駈け出して, 駈け去ったはず, 駛せた, 高村氏を, 鴨緑江の, 麹町の

▼ 飛ばしたり~ (38, 3.7%)

7 した, して 2 やり込めたり, 娘お

1 [20件] あるいは大形, おしまいの, おだてたり, した後, するの, するので, そのまた, めそめそ泣い, 五原山の, 又大きな, 囀らす母, 大きな口, 手で, 捏造を, 昔の, 時には耕作用, 滑稽な, 炭取に, 臼を, 見縊って

▼ 飛ばしながら~ (34, 3.3%)

2 勧誘大いに, 漸く顔, 自動車に

1 [28件] あいた椅子, あたりを, いそいそと, おいおい呂律, わめき声, 八重ちやんを, 力一杯に, 大分おだやかでない, 大崎の, 宗教は, 寝具の, 座布團を, 弁じました, 徐々と, 急いで, 木下勢を, 游いで, 無二無三に, 白墨と, 目の, 突風が, 言ふ, 言ふと, 語つて憤怒の, 赤く光っ, 辯じました, 金公は, 駛け

▼ 飛ばしても~ (7, 0.7%)

2 済まぬ 1 すぐ見えなくなっ, とどかないこと, よく判る, 叱られずのろま, 領主の

▼ 飛ばしては~ (5, 0.5%)

2 引戻す 1 くれなかったか, ならんぞ, 織江の

▼ 飛ばし~ (5, 0.5%)

1 やって, ピヨコン, 出て, 飛ばして, 飛ばせて

▼ 飛ばしそう~ (4, 0.4%)

1 な剣幕, な勢い, に笑い出し, に見えます

▼ 飛ばしその~ (4, 0.4%)

1 新馬浪岡, 暴れっぷり, 殘り, 発信波長が

▼ 飛ばしそれ~ (2, 0.2%)

1 が地震, が大阪

▼ 飛ばしつつ~ (2, 0.2%)

1 執拗なる, 進んで

▼ 飛ばしてを~ (2, 0.2%)

2 ります

▼ 飛ばしでも~ (2, 0.2%)

1 しようもの, するよう

▼ 飛ばしなど~ (2, 0.2%)

1 した, して

▼ 飛ばし七日目~ (2, 0.2%)

2 か八日目

▼ 飛ばし~ (2, 0.2%)

1 が浴槽, を口説い

▼ 飛ばし宮方~ (2, 0.2%)

1 の武士, の討幕計画

▼ 飛ばし屋根~ (2, 0.2%)

2 の上

▼ 飛ばし~ (2, 0.2%)

1 の顏, はいや

▼ 飛ばし自ら令~ (2, 0.2%)

2 を下し

▼ 飛ばし自慢~ (2, 0.2%)

2 の力

▼ 飛ばし藤助~ (2, 0.2%)

1 に合図, に合圖

▼ 飛ばし~ (2, 0.2%)

1 ひかけ走るアキリュウス, ひつくこと

▼1* [123件]

飛ばしあいをやっ, 飛ばし吉の, 飛ばしお腹の大きい, 飛ばしかくも多数, 飛ばしいもな, 飛ばしくまなく捜させまし, 飛ばしこれが酸性, 飛ばしへすれ, 飛ばしさうに見えますが, 飛ばしさうにぐわんと行く時, 飛ばしさて犯人の, 飛ばしさらに進んで, 飛ばしすぐ府堂へ, 飛ばしそうして身辺の, 飛ばしそして股立を, 飛ばしそのうえでなにを, 飛ばしたりなどしたら漢室, 飛ばしたりなんかしたので, 飛ばしてから質の, 飛ばしてさその周囲, 飛ばしてねこのあて名, 飛ばしてのうだれか, 飛ばしどっと雲の, 飛ばしながらも手早く支度, 飛ばしなまくら雀の居睡, 飛ばしむるやその嘶く, 飛ばしようやく夏侯惇に, 飛ばしわざと覘を, 飛ばしわれ討たむ, 飛ばしアイナイアスの友, 飛ばしアカイアの, 飛ばしイタイメネース生める息, 飛ばしシテは膝頭, 飛ばしスカートをふきあげる, 飛ばしヒポロコスの子, 飛ばしミストラル気味の寒い, 飛ばしメネラオス王を射る, 飛ばし一泊して, 飛ばし三ツ扇屋とやらの主人, 飛ばしは国政, 飛ばし主人夫婦と番頭, 飛ばし乍ら矢の如く, 飛ばしりに, 飛ばしの首, 飛ばし今や驀地に走っ, 飛ばし伊勢攻略の企て, 飛ばし佐和山の城, 飛ばし使いを馳せ, 飛ばしの二人, 飛ばし切歯腕を扼し, 飛ばし卍廻わりに廻, 飛ばし四丁目の安全地帯, 飛ばしを涸らし合う, 飛ばし多数の種子, 飛ばし雷雨ある, 飛ばし大木を抜い, 飛ばし奇岩の水中, 飛ばしを震わした, 飛ばし蒸気に, 飛ばし小銃弾を集中, 飛ばしの間流, 飛ばし少しの間流れ, 飛ばし屋根瓦をはぎ, 飛ばし川水に大きい, 飛ばしの, 飛ばし怒りは金瞳, 飛ばし急所を射, 飛ばし時に, 飛ばし或は瀾と, 飛ばし戦地へやる, 飛ばし手錠三十日の言渡し, 飛ばし敵陣を, 飛ばしせり岩, 飛ばし時間がなかっ, 飛ばしを揺るがせ, 飛ばし朱色の面, 飛ばし根がらを打っ, 飛ばしを揮, 飛ばしの幹, 飛ばし次いでかの, 飛ばし沼地の水, 飛ばし浅草楽天地を一寸, 飛ばし淑女の裾, 飛ばし滑稽な口, 飛ばし激越な辞句, 飛ばし火星の上空, 飛ばし無人であるが, 飛ばしとして, 飛ばし独楽を翫びつゝありし時, 飛ばしが取られよう, 飛ばし大根の, 飛ばし白いところを, 飛ばし白波乱岸を搏, 飛ばし相手のいふ, 飛ばし矢声をかけ, 飛ばしを奔ら, 飛ばしは月, 飛ばし空中写真測量で北シベリア, 飛ばし糸魚川へ先, 飛ばし烈た, 飛ばし自分で柳生, 飛ばしを沈め, 飛ばし袁術の肚, 飛ばし裏門から逃げ出した, 飛ばしひたる, 飛ばし譬へば四大, 飛ばし豪雨石を転ばし, 飛ばしで蹴散らし, 飛ばしには高, 飛ばし通しに飛ばせ, 飛ばしにあかし, 飛ばし鉄瓶を投ぐる, 飛ばしなど様々, 飛ばし関羽に直書, 飛ばし湧かす君, 飛ばし雷音を轟かしめ, 飛ばしをあげ, 飛ばしのよう, 飛ばし飄々として居, 飛ばし驢馬の上, 飛ばし黄忠が一戦ごと, 飛ばし黄銅鎧ふ軍勢, 飛ばし龍顔は蒼白