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青空てにをは辞典 「譯~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

識~ ~警官 警官~ ~警察 警察~ ~警戒 警戒~ 警視庁~ 警部~ ~譯
譯~
議会~ 議員~ ~議論 議論~ 讃~ ~變 變~ ~谷 谷~ 谷間~

「譯~」 2015, 19ppm, 6091位

▼ 譯~ (157, 7.8%)

7 ない 5 出來 4 ある, ないから, ないと 3 ありません, 無い

2 [11件] ありませぬいや, あるの, ございません, ござんす, わからなかつた, 出た, 分らん, 無いぢ, 立たないと, 立ちません, 解らなくな

1 [105件] あつた, あつて, あらば, ありさうに, ありますか, ありますの, ありやしないかね, ありわが, あり先, あると, あるならお, あるん, お解り, ございませんの, したいばかりに, つくられ一八八六年マドリッド, ないけれど, ないこれ, ないぞ, ないね, ないの, ないもの, ないやう, ないん, ない屹度, ない此お詫び, なかつた, なくて, ねえこと, ねえよ, はつきり判つて來た, やう, よく呑みこめません, わからないの, わからないわ, わからないんで, わからぬ, わからぬでも, わからぬの, わかり切つて, わかれば, パリに, ロンドンの, 何にも, 全部完成した, 出さらに, 出た時, 分つたよ, 分らず只, 分らないで, 分らないでゐて, 分らない被害地, 分らなかった, 分らなかつた, 分らなかつたが, 分らなくなるばかり, 分らぬ, 分らぬから, 分らんおいニキタ俺, 分りませず私共, 分りません, 分りませんでした併, 分りませんと, 判らない, 判らなくな, 古くから, 多くある, 完成される, 御座いません, 成つたのだ, 成べきぞ, 成べきや, 改造文庫に, 昭和十一年に, 暗いぜ, 最も多く, 有なら, 無いから, 無いこれ, 無いぢやあ, 無いと, 無いの, 無いやう, 無ければ, 無用だ, 獨占し, 現はれた, 相立たない, 立たないの, 立たないやう, 立ちさうな, 立ちませうか, 立つだらう, 立つまい, 立つ祖先, 素願である, 解つて來た, 解らないの, 解らなくなりましたが, 解らぬ又, 解りませんでした, 解るくら, 載つて, 通るか, 適當でなかつ

▼ 譯では~ (145, 7.2%)

32 ない 19 ないが 6 なかつた, なかつたが 5 ありませぬ, ないの 4 ないん 3 あるが, あるまいが, ないけれど, 無い 2 ありませぬが, ありません, ありませんが, ないと, なかつたらうが, なからう, なけれど, 無かつ

1 [40件] ありませぬから, ありませぬ前, ありませんけれども, ありませんでも, ある, あるし, あるまい, ございません, ございませんのよ, ないかと, ないから, ないけれども, ないこと, ないです, ないですが, ないのみ, ない元, ない矢張宇宙, なかつたけれど, なかつたの, なかつたらしくやや, なくして, なくもう少し, なくクレエマア氏, なく事實, なく唯, なく寧ろ, なく支那歴代, なく現存, なく私, 有まじ, 無いが, 無いで, 無いの, 無い唯, 無く自分, 無論ない, 私が, 第一卷, 總て

▼ 譯~ (141, 7.0%)

5 あつた, あらう 4 あつて 3 あらうか, あらうと, せう 2 ごあん, せうね, それを, 佛國に, 海螢の, 私は

1 [106件] あらうが, あらうといふ, あらう乎, あんな亂暴, いろ, かくては, かの, これは, これらの, さつきの, すぐ鎌倉, それだけヂパング, そんな子供, ただその, ついて, ねえお孃さん, ねまことに, わたしの, アご, グズ, 一時流行し, 一種の, 主として互性活眞, 井上秀子女史だけ, 人殺しと, 人間は, 今それを, 今も, 今年の, 今日まで, 今朝も, 伊豆山から, 何か, 余は, 作つ, 光るバクテリア, 八景を, 其の當時, 其出來た, 其日は, 千年も, 印度人は, 可成り, 各國共歴史, 四十八萬兩を以て, 固有名詞であるまい, 大師は, 始終小, 學ぶといふ, 學問は, 學者を, 尊崇された, 少しも, 彷徨つて居た, 御酒を, 思はず手, 意思が, 意思といふ, 意思なる, 應仁の, 戒雲と, 或國, 扇ヶ谷の, 折角可愛, 摩尼主と, 斯う, 斯る, 日本には, 時を, 時代の, 有る, 木を, 本當, 本野が, 此の, 此僅か, 此家にと, 此方へ, 此鑛毒と, 殊に准那, 民國成立後宦官は, 汝ぢが, 牢屋へ, 甚だ信用, 甚だ香ばしから, 田植へ, 當時朝廷とか, 眞先に, 眞面目な, 祖先の, 私共が, 第三, 色々な, 誰かを, 讀み直して, 讀み直すと, 足れりと, 道徳上の, 部屋附き, 銅山に, 長く顧みられず, 關八州の, 隨分研究と, 雜誌社としては, 非常に, 題して

▼ 譯には~ (137, 6.8%)

13 行かぬ 11 行かなかつた 8 行かない 5 いかなかつた, いかぬ, ゆかぬ 3 ゆかない, 參らず, 參りませぬ, 參りません, 行くまい 2 ならないぜ, ゆかぬの, 參らぬ, 參りますまい, 行かないの, 行かないので, 行かぬもの, 行きませんか

1 [59件] あらず, いかないかね, いかないと, いかないので, いかないん, いかない一體國, いかない印度, いかぬだから, いかぬ右國粹, いきませぬが, これ無く, どうしても行かない, ならないの, ならぬの, なるまい, ゆかないと, ゆかないん, ゆかなかつた, ゆかぬが, ゆかぬし, ゆかぬと, ギリシヤ原音ヨーアンネースを, 之なく, 参らないん, 及ばない, 及ばないよ, 底本に, 往かない, 往かないし, 御座無く, 成り難く, 是なく, 相成ず猶, 相違ありませぬ, 行かず花, 行かないから, 行かないが, 行かないで, 行かないといふ, 行かないやう, 行かなくなるが, 行かぬから, 行かぬぐにや, 行かぬけれども, 行かぬであらう, 行かぬの, 行かん, 行きませんから, 行きませんが, 行きませんけれど, 行きませんでしたでも, 行きませんよ, 行くまいから, 行くまじ出來, 行ないぞ, 解らない單語, 調べ直したら間違, 道徳哲學といふ, 非ず

▼ 譯~ (134, 6.7%)

6 した 5 して 4 したり, 話して 2 いつて, 公に, 半分し, 咄し, 手に

1 [105件] おつ, きいて, ききたいと, したもの, しても, しないで, しながら, しました, しましたので, すつかりきくの, する, するだらうと, するより, するん, する丈, する人, する外, すれば, すれ共, せめては, せんもの, たのんだ, つけると, なしけるお, なしそれ, なせ共, ふかい感動, わたくしは, 中途で, 云つて逃げられない, 云ひ聞せけれ, 企てたにも, 使用し, 借覽, 傍に, 内務省より, 出すと, 加へ, 原文と, 原語に, 參考したい, 咄すべし, 委細に, 委細御, 尋ぬる, 尋ねられし處多兵衞, 對照し, 心の, 思ひ當ら, 成就した, 手の, 打明, 指摘し, 指摘した, 斯う, 施して, 書いた氣持, 有せぬ, 添へたり, 添へて, 漁つてそれに, 爲し, 爲したる, 物語り扨, 物語るにぞ, 申ても, 申聞る, 發行し, 知つてるだらう, 知ね, 知らないなりに, 竣へた年から, 糺しに, 紹介され, 續けて, 考へ, 聞いて, 聞かうか, 聞かして, 聞て, 聞に, 見ず, 見たこと, 見ると, 言つて, 言ふと, 訊ねると, 訣と, 試みられて, 試みられなば, 試み新, 話さない, 話したの, 話したらでは, 話しませうから, 話し是, 話し涙, 話すのさ, 説いて, 説明し, 讀んだ時, 配し那, 重ぬ, 重ぬる, 附し同じく

▼ 譯~ (126, 6.3%)

9 ない 4 ないと, 無い 3 ありません, 後に 2 ないの, ないん, 有まい

1 [97件] あとで, ありますまいよ, ありませんよ, あんめえ, お白洲, この文章, これが, さすが伊語, すべて東京版の, その頃, どうかと, どの道知れる, ないから, ないが, ないこと, ないぢ, ないで, ないといふ, ないとて, ないんで, ない三つ輪, ない今日, ない然し, ない足, なかつた, なき筈ぢ, ほとんど全部解答, まだ草稿, アーチャー氏の, ドイツ語が, バクーニンの, マルクスの, 一つも, 丁度アンデルゼン, 世間に, 人殺, 仕事の, 何だい, 何とかかとか, 全部私が, 其方遙, 其適例である, 凡そ追撃撲滅等, 十八年以前國許に, 南支那の, 博言學的研究とは, 右申通りゆゑ今度幸ひ, 唐の, 單に, 天子若, 如何にと, 巧みな, 後の, 御座りません, 必らずしも, 數月前コンスタンチノープルで, 斯う, 日外より, 早くから流行つて, 暗いぞ, 更に明治四十三年, 更に無し, 最初第, 殆ん, 殆皆誤, 毫も無, 無いから, 無いで, 無いと, 無い三つ輪, 無い工學的, 無い筈, 無ぞ, 相成ず欲情, 相立ず, 知ね, 知らねど, 立ちません, 立ちませんので, 立つだらうが, 立つと, 管仲の, 絶對に, 聞かない, 聞きますまい, 自然と, 致すなり, 舊譯, 萬, 解らないと, 許さんぞ, 近來當家, 通用しねえ, 金剛智三藏が, 間々誤植, 間もなく一七三三年, 闇い

▼ 譯~ (124, 6.2%)

16 行かない 14 行かなかつた 4 いかなかつた 3 いかぬ, 往かない 2 あらず, なる, まゐりません, ゆかないの, 行かないから, 行かないので, 行かなかつたに, 行かなくなつ

1 [68件] あの上, いかないさりとて, いかなくなつ, いかなつた, いかぬ事, いかんから, たよ, なりは, なるの, はまゐりません, まゐりますまい, ゆかない, ゆかないので, ゆかなかつた, ゆかぬ, よりて, 之なく, 五兵衞の, 來た, 來たる, 依つた, 候, 候へども, 兔じ, 全く價値, 公邊沙汰に, 却つて反感を, 和譯を, 基づきしもの, 外ならない, 外ならぬ, 就いて, 彼と, 往かない樣, 往かぬそれで, 從へば, 從事した, 御座候得共只今迚も, 成りし罪, 接した折々, 據る, 洩れた一人稱描寫, 特別の, 當つたと, 當る, 相當, 着手せられた, 着手せられ出し, 腹でも, 自分で, 行かず當人, 行かず美術的方面, 行かないが, 行かないで, 行かないの, 行かないん, 行かなかつたので, 行かぬ, 行かぬと, 行かぬの, 行かんし, 行かんの, 行きませぬで, 行きません, 行きませんでした, 行くまいぢ, 過ぎる嫌, 青錢を

▼ 譯~ (119, 5.9%)

8 もので 4 ものでない 3 ないこと 2 ない御無沙汰, ものぢや, わからないもの, わからぬ事, 分らぬ子, 序, 方が, 無い事, 詞は, 阿彌陀經一卷で

1 [84件] あること, ことは, ごとき困難, すむ事外, ねえもん, やうな, わからない事, わからない風, わからぬフランス語, わからぬ嘲笑, わからぬ言葉, わから無い歡喜, ゲーテ全集を, テキストが, テキストなら, マルコ, 一通りお, 中には, 任に, 候べき, 全く終つた頃, 公刊は, 出來ない, 分つた方, 分つて, 分らない不, 分らない事, 分らない呻き聲, 分らない方ぢ, 分らぬこと, 分らぬもの, 分らぬ人, 分らぬ奴, 分らぬ強情, 分らぬ此, 分らぬ社會, 分らぬ繁文褥禮, 分らん話, 判らないもの, 判らない笑, 判らない聲, 判らぬお, 前半は, 區別が, 參考たらん, 外に, 宿題を, 序に, 律には, 教科書は, 方で, 時間を, 景教の, 有べき, 有事やと, 有事成ん, 楯に, 榮之, 爲に, 爲めに, 理由も, 疵病として, 立つ者, 筋が, 經典を, 聖書に, 聖者には, 能力が, 表題である, 解らない事, 解らない人達, 解らぬこと, 解らぬ事, 解らぬ疑とな, 解らぬ絶叫, 解らねえ人間, 解らんことを, 言葉と, 言葉なし, 話が, 誦讀を, 轉訛した, 金なるや, 頁數を

▼ 譯~ (97, 4.8%)

3 なきこと, なしに, 造作も 2 ございません, ないが, ないと, なく胸, なければ, 分らずに

1 [76件] あらば, あるが, あれど, いけない, ない, ないがらん, ないこと, ないふう, ない事, ない單純, ない悲しさ, なかつた, なき咄嗟, なき戲言, なくいつぞや, なくいへ, なくが, なくさう思ふ, なくしく, なくその, なくその間, なくそれ, なくそんな, なくただ, なくぢ, なくベソ, なく不愉快, なく二人, なく伴なつ, なく出, なく呟いた, なく喚聲, なく悲しくな, なく感心, なく攀ぢ登つて來, なく明るく賑, なく歔欷げ, なく此, なく歸つて, なく泣いた, なく無意味, なく甘へ, なく私, なく笑, なく笑つた, なく考想, なく腹立, なく自分, なく見, なく身體, なしと, なし普通, なにも, ねえやな, また文飾, また次いで刊行, また獨得, わかつた, わからないいや, わからぬ日柄, 今日は, 其一である, 分らず好き, 同樣, 好い, 左右に, 御座いません, 無く其の, 無く腹立たしく恰も, 無之, 知らないの, 立たなかつたの, 立ちません, 立べ, 解らず忠兵衞不審, 詩抄中に

▼ 譯~ (92, 4.6%)

6 てゐる 53 てある 2 てそれ, てゐた, て行く, て見る, ながら後刻

1 [68件] がたきゆゑ, その進歩, それを, たり, たり自分, たるも, つつある, てお, ておき, てかの, てくれた, てさしいれ, てし, てしまつ, てしまつて, てしまふ, てその, てそんなふうに, てはだめ, ては通ぜざれ, てみた, てみませう, てみる, ても好から, ても效果, てよから, てナポリ, て三千萬圓, て下さつた, て之, て九, て其實, て國, て將, て御, て日本語, て歐人, て漢文, て熱い, て生徒, て置いた, て西域, て見, て見よう, て語ごと, て説明, て警醒社, て讀ん, て貰, て貰ふたの, て道, て遣りたい, て長崎奉行, ながらあの, にくいし, になつ, やうと, 何にて, 倫敦で, 出版せられ, 君主經國策といふ, 局用にて, 振りを, 方の, 方を, 方一つに, 添へて, 終へ

▼ 譯である~ (53, 2.6%)

2 かと云, ことは

1 [49件] からある, からか分らぬ, からハアヴエー, から商, から學問, から寧ろ, から寧君, から意思, から日清日露, から空間, から苟くも自尊自大, から莊園, から谷中, から進化論, か判然, がこ, がそれでは, が七里ヶ濱, が之, が今や, が何故, が兎, が千登世, が後世楊雄, が恐らく, が是, が此, が汪氏, が然し, が禮樂制度, が私, が通詞中, が餘, けれどそれ以外, けれども一面, けれども余, ことを, とか言つて, として然, とて不都合, との事, と思ひます, に適合, やうに, 勿論, 又日本, 斯う, 有部律の, 確實なる

▼ 譯した~ (50, 2.5%)

3 ものと 2 ので, のは, ものである, 龍樹菩薩爲禪陀迦王説法要

1 [39件] がそれ, ことが, こんどの, それを, とき, とき或, とき自分自身で, とて自分, とも見えない, と云, に違, のであらう, のである, ので歐米, ものかは, もので, ものです, ものとのみ, ものに, ものも, ものを, んで, サミュエル, ハイネの, ピネロの, フランスの, 三浦文學士, 事である, 形迹の, 文を, 文珠師利菩薩及諸佛所説吉凶時日善惡宿曜經を, 文章を, 時は, 時固有名詞の, 最初の, 理趣六波羅蜜多, 經を, 經律の, 自分が

▼ 譯~ (44, 2.2%)

11 んだ 7 んです 5 のだ 4 のである 3 んでせう 2 のです

1 [12件] さが, ささうな, さに, の, のかも, のだらう, のであ, のでせう, ので天水, んで, んである, んでがす

▼ 譯でも~ (42, 2.1%)

5 ない 4 ないが 2 ありません, ないから, ないので, ないん, 何でも

1 [23件] あつた, ありましたので, ありませぬ, ありませんが, あるが, あるまい, ないけれども, ないらし, ないらしい, ない急ぐ, なかつたと, なかつたの, なく又, なく唯, なく棋風, なく流行, なく膝, なし何, ねえのに, 二人の, 何んで, 無からう, 無さそう

▼ 譯にも~ (41, 2.0%)

3 行かなかつた 2 ゆかねば, 行かぬ

1 [34件] いかず二日目三日目, いかぬと, いかんわいな, なく本, ゆかない, ゆかないぢ, ゆかなかつた, ゆかぬし, 御座なく, 相成ず其場, 行かずと, 行かずな, 行かず大概, 行かず實際今度, 行かず平次, 行かない, 行かないから, 行かないが, 行かないで, 行かないの, 行かないわ, 行かなかつたらうから, 行かなかつたん, 行かなくな, 行かねえから, 行かねえかんな, 行かん, 行かんしな, 行が, 行きませんしさ, 行きませんでした, 行くまい, 行くまいが, 行くまじお

▼ 譯~ (39, 1.9%)

432

1 [30件] かその, から, からお金, からね, からもし, から例, から少く, から過去, か今宵, か何, か働かぬ, がお, がそこ, がそれでも, がそれにしても, がまあ, がをかしい, が事實, が吾殿忍男, が喧嘩, が小説家, が庇髮, が酒食, として予, と云, と吾輩, と尋ねけれ, と思つて, と私, ハンテ何卒

▼ 譯です~ (29, 1.4%)

43

1 [22件] かね此頃, から, からなこの, からね, から勢, から日本, から更ら, から用, か差止める, か性, が, がしかし, がその, がどう, が北歐, が妻, が戀愛, が斯, さう, て, な, わねえ當分

▼ 譯する~ (23, 1.1%)

1 [23件] がこれ, ことが, ことも, ときは, ところだ, ところの, とほんの, と更に, には古文, には將來支那, に三漢字, に四漢字, に當つて, に當つて其中引用, に至つた, のに獨逸譯, のは, は納得出來, も大人氣, 事など, 傍らその, 方法をと, 辭有り

▼ 譯~ (19, 0.9%)

10 やない 3 やございません 2 やね 1 やありません, やあるまい, やなく, やなし

▼ 譯~ (17, 0.8%)

2 なつて

1 [15件] いつて, いふよりも, す, するの, ポーランド譯も, ランゲ氏の, 云ば, 云ふ, 五十歩百歩で, 出づ, 北村透谷の, 問懸る, 申すは, 相良街道へは, 知らぬが

▼ 譯され~ (13, 0.6%)

4 てゐる, て居る 1 て, ている, て人口, ブルジョアジーは, 獨逸語にも

▼ 譯~ (12, 0.6%)

1 [12件] その店頭, その洋服, また全部, 三番通詞も, 妙に, 是といふ, 書籍が, 此の, 此二句を, 聞ま, 自分は, 頭の

▼ 譯でなく~ (11, 0.5%)

1 [11件] て全く, とも斯, よい醫者, 各自が, 周時代には, 唐時代から, 富力智力殊に, 末の, 玄奘だの, 男子の, 親族つきあ

▼ 譯なく~ (11, 0.5%)

1 [11件] なるべ, はない, は我主家, 借りて, 合力し, 大學, 夫とても, 思つてゐる, 思ひ外遊中, 思ふ, 讀過し

▼ 譯なき~ (10, 0.5%)

2 事なれ 1 により宿, やうなれ, やと申さる, 事ながら, 仕合せなり, 場合も, 女に, 誤り成り

▼ 譯にて~ (10, 0.5%)

1 はなし安心, 何に, 候や, 取返せしが, 右樣の, 實朝の, 意義不明なる, 文右衞門の, 是非ともなけれ, 詮方なく

▼ 譯~ (9, 0.4%)

1 といふチェホフ, とまちがひ, に當, のだ, のに困難, やうに, ジィドの, 人の, 方正し

▼ 譯なし~ (9, 0.4%)

2 だと 1 とて猶, と大, と申せ, 久左衞門とか, 何れにも, 全く小夜衣, 又重

▼ 譯なれ~ (9, 0.4%)

2 ば御 1 ど殘酷, ど深切, ばと親類一, ばなり, ば人, ば天然法律, ば私

▼ 譯であります~ (8, 0.4%)

1 がそこ, がその, が其南北相爭つて, が唐, が日本, けれどもどうも, ので朝鮮, 又伯林圖書館

▼ 譯~ (8, 0.4%)

1 ず一伍一什, ず當惑, ない使, ぬが, ぬとは, ぬもの, ぬ繰言, ぬ醫師

▼ 譯から~ (7, 0.3%)

2 して 1 である知, 出たことば, 引いて, 支那語に, 重譯

▼ 譯ない~ (7, 0.3%)

2 氣が 1 ことだ, ぞよ, と思ふ, やうな, 次第であります

▼ 譯かと~ (5, 0.2%)

1 いふと, きくと, 云ふと, 料理人仲間の, 頻りに其奧

▼ 譯された~ (5, 0.2%)

1 のは, ものも, ケープトーンつまり喜望峰を, 景教の, 此の

▼ 譯せられた~ (5, 0.2%)

1 か又は, ことが, ことも, ものは, 初めは

▼ 譯でし~ (5, 0.2%)

2 てね 1 て, てこの, て私

▼ 譯なる~ (5, 0.2%)

1 が道中, ぞ此儀, もの及び, やと問, や知つて

▼ 譯にや~ (5, 0.2%)

1 行かないよ, 行かねえつて伊作男げ斷, 行かねえと, 行かねえよ, 行くまいから

▼ 譯すべき~ (4, 0.2%)

1 もの, ものなり, 乎, 程も

▼ 譯せられ~ (4, 0.2%)

1 その英譯, 從來支那で, 新教に, 歐人間荐に

▼ 譯せん~ (4, 0.2%)

1 か, ことが, と主張, と覺悟

▼ 譯なら~ (4, 0.2%)

1 とにかく今晩, ねど, 此事は, 自分が

▼ 譯ある~ (3, 0.1%)

1 徒爾ならざる, 故也八五郎, 故足

▼ 譯~ (3, 0.1%)

1 ば事足りる, ば自己陶醉, ば足り

▼ 譯だけの~ (3, 0.1%)

1 お辭儀, ことで, 店を

▼ 譯でございます~ (3, 0.1%)

1 からあの, から權利, 丁度一方

▼ 譯でない~ (3, 0.1%)

1 と云, のである, のに晝日中醉

▼ 譯として~ (3, 0.1%)

1 あるが, 使はれ, 其行に

▼ 譯とは~ (3, 0.1%)

2 ならない 1 云へ

▼ 譯なりや~ (3, 0.1%)

1 と云, と尋, と申

▼ 譯にては~ (3, 0.1%)

1 なく嫁, 決して御座, 無之候

▼ 譯ばかりに~ (3, 0.1%)

2 折りて 1 兵を

▼ 譯らしい~ (3, 0.1%)

1 事を, 言譯が, 返事を

▼ 譯らしく~ (3, 0.1%)

1 代數, 廣告し, 意味は

▼ 譯外交~ (3, 0.1%)

1 がいたく, が繼續, であり貿易上

▼ 譯~ (2, 0.1%)

1 ねえだよ, ねえつ

▼ 譯あり~ (2, 0.1%)

1 て家主庄兵衞, と辨

▼ 譯けも~ (2, 0.1%)

1 せずに, なく

▼ 譯~ (2, 0.1%)

1 なあ何, へもせざりし

▼ 譯したい~ (2, 0.1%)

1 といつ, と思つて

▼ 譯したら~ (2, 0.1%)

1 まあ感じ, よいかと

▼ 譯したる~ (2, 0.1%)

1 ものも, 學校音樂は

▼ 譯すれ~ (2, 0.1%)

1 ば汝, ば蔦蔓

▼ 譯~ (2, 0.1%)

1 又百八十兩, 百五十兩と

▼ 譯だらう~ (2, 0.1%)

1 と思ふ, 位に

▼ 譯でありまし~ (2, 0.1%)

1 てこれ, て印度

▼ 譯でありませぬ~ (2, 0.1%)

1 から僅か, から喪服

▼ 譯でが~ (2, 0.1%)

1 すから, すから中

▼ 譯なけれ~ (2, 0.1%)

1 ば假令身, ば是非

▼ 譯なり~ (2, 0.1%)

1 夫に, 此樣又

▼ 譯なりと~ (2, 0.1%)

1 打明, 見られたり

▼ 譯はね~ (2, 0.1%)

1 えと埃, 若しあなた

▼ 譯ばかりの~ (2, 0.1%)

1 垣根が, 庭は

▼ 譯やら~ (2, 0.1%)

1 さっぱり見, 又唐

▼ 譯~ (2, 0.1%)

1 なしね, ねえ

▼ 譯出せられた~ (2, 0.1%)

2 と云

▼ 譯指摘~ (2, 0.1%)

1 の興味, をやつ

▼ 譯此處~ (2, 0.1%)

2 まで挽い

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あそばすほどが可, 譯あらば娘, 譯あらざる可し, 譯あらん依てお前, 譯ありきといふ恐らくは, 譯いくさ物語田舍の爺婆, 譯いたして置きます, 譯おまへん, 譯からか私を, 譯きく耳は, 譯けでもなかつたのに, 譯けをしたもん, 譯これに引かる, 譯さうとする, 譯さして見る事, 譯させて貰つて, 譯させると, 譯さなければならない, 譯されないこのあたり, 譯されなくつちやならん, 譯される言葉をば, 譯しすぎたところに, 譯しすぎると云, 譯しないで自分勝手, 譯しなくても宜, 譯しなければならぬ, 譯し上げた忍耐と, 譯し出したのを, 譯し得た人は, 譯し改めなかつたなら景淨が, 譯やない, 譯す可きでオエタ, 譯せしもの, 譯せずして非, 譯せらる涅槃への, 譯せる法句は, 譯そいつを伺はう, 譯そのままでは, 譯たる名言を, 譯だけはしようと, 譯だらけの飜譯, 譯だろうかと考へ, 譯たり然, 譯つたらば壽殀何, 譯つんで机上, 譯頼むに, 譯ての御尋問, 譯であり鹿子とは, 譯でありしやと云, 譯でありませんか, 譯でございまして谷中村堤内, 譯でございましたのです, 譯でございませぬ又今日申, 譯でしたがその, 譯でと問ど, 譯で御座いましてね, 譯で無いから金次第, 譯とかいづれそんな, 譯としての立場から, 譯とともにノルトンの, 譯とも云ふべき, 譯とをちやん, 譯なささうに云, 譯なぞ聞いて, 譯などから退き門外不出, 譯などは大嫌ひだ, 譯などをやつて, 譯ならねば今に, 譯ならやり付けてゐる, 譯について片つ, 譯にでも取りか, 譯になつて運行軌道に, 譯によつたに, 譯え噺, 譯ねえんだ, 譯ばかり研究を, 譯ばかりにしかよこさないの, 譯ほどの髷に, 譯または反抗心から, 譯と再度, 譯やと夢に, 譯ゆゑ何も別に, 譯ゆゑ彼はその, 譯ゆゑ敢て憎む, 譯よと理を以て, 譯よりものち二年の, 譯しなり, 譯りしかば則, 譯りましたが今此事, 譯ど濡衣, 譯を以て足れりと, 譯イプセン集の六篇, 譯エレデアの譯, 譯クープリンの魔窟, 譯次ニ余ガ論述ニ及ブベシ, 譯シタル者多シ, 譯シ漢文ヲ讀ムニ凡テ日本文ガ顛倒シテ配列セラレタルヲ發見スベシ, 譯スベキ歐羅巴語ノ意譯ニシテ, 譯ニシテ石ヲ以テ利器原料, 譯醜ハ特ニ婦人參政權問題ニ, 譯三册を一軒, 譯仕らんとて御前, 譯付きで丁寧, 譯何樂模は即ち, 譯りて, 譯制度ヲ棄テテ維新革命, 譯及びその一七三三年版, 譯にし, 譯御存じなきこそ, 譯御座なくと, 譯捺羅僧伽補多の六字, 譯故郷へ歸, 譯昌造と龍太, 譯昭和二十三年創元社, 譯昭和五年内田老鶴圃, 譯昭和十一年及び十五年, 譯昭和十六年創元社, 譯時代筆受の人名, 譯有りて國許, 譯有る事お, 譯本木昌造公用を帶びて下田, 譯無いなど, 譯發音の誤り等, 譯立ちがたく罪, 譯を切らう, 譯ひ交した女, 譯の教科書, 譯輸入ノ要, 譯震旦又は振, 譯革命家ト人生ノ理解, 譯を刊行