青空WING トップページ

青空てにをは辞典 「代っ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

付く~ ~付け 付け~ 付近~ 仙~ 仙台~ ~代 代~ 代々~ ~代っ
代っ~
~代り 代り~ 代目~ ~代表 代表~ 令~ 令嬢~ ~以 以~ ~以上

「代っ~」 1525, 14ppm, 7860位

▼ 代っ~ (1491, 97.8%)

17 答えた 12 いた 6 いる, それを, 彼の 5 やって, やる, 出て, 答えました 4 いたの, いった, して, それらの, 天下を, 物を, 私が

3 [25件] あなたの, いって, くれ, これを, こんどは, しまって, もらって, ゆく, 今度は, 店の, 次の, 母に, 母の, 泣いて, 礼を, 私の, 私を, 考えて, 自分が, 自分たちの, 荷物を, 行く, 行った, 貰って, 返事を

2 [69件] あれを, いたという, いたらしい, いて, いるよう, お前を, お礼を, お詫, きた, ここに, この大, この新九郎, この道場, これに, しまう, しまった, その人, その位置, もらえるん, やった, やっても, やろう, やろうか, モスリンが, 一人の, 他の, 任命された, 出た, 勤めること, 口を, 壇に, 奥へ, 客の, 家の, 家を, 当家を, 彼に, 彼女の, 復讐するであろう, 拙者が, 持って, 権力を, 此の, 父に, 父の, 申しましょう, 相手を, 答えて, 答えると, 罰して, 習って, 言って, 訊いた, 詫びて, 話した, 話して, 話し出した, 誅戮を, 説明する, 読んで, 貯蓄銀行に, 貰うこと, 貰ひ, 貰ふこ, 道を, 適当なる, 随分注意, 頂いて, 麦こき

1 [1183件 抜粋] ああなる, ああ言っ, あげる, あなたに, あの家, あやまりたい, いいました, いきなりおまえ, いしとの, いただきたいん, いたはず, いちいち算当, います, いや足利三十二党, いること, いるところ, いろいろな, いろんなこと, うって, おくれよ僕, おのれを, おめ, およろこび, おりますけれども, お前の, お命, お庭内, お月様, お柔らか, お浜, お相手, お答えに, お訊ねします, お詫び申しあげる, お話いたしましょう, お辰, お静さん, かわるがわる訊ねた, きょうからは, くれた, くれやい, くれるあらゆる, こう願い出た, ここまで, こたえた, このお, このブルジョア大学, この不具, この婦人, この家, この憐れ, この沢庵, この無茶, この甚五衛門, この白鳥会, これへ, こんにゃく桶を, さきの, さっきの, しずかに, してやること, しまいました, しまったほど, すぐに, そういう神, そう答え, そこを, そのため, その乱脈, その任務, その川べり, その役目, その微笑, その技術家, その方, その機能, その隣席, それから先, そんなもの, ちょっと弁護, つい突ッ, ときどきメリー, なかなか捗, なしたもの, ねんごろ, ひとまず東京, ひどく鼻, べつな, ぼつぼつ消滅, また三浦, また新, また須賀左衛門, みねと, みんなを, もっとこの, もらいたい顔つき, もらいますから, もらおう, もらった, もらっては, やって来たの, やらなかった, やりたいぢゃ, やりてえくらい, やりましょう, やるか, やるという, やるに, ゆくのに, よく堺, よく立ち働いた, よろしくお断り, わたくしが, アルヴォルを, エプロンを, カゴ訴を, キイを, コトリという, ジイッと, テレビジョンの, ニヤリと, ノソリと, フロイス自身が, マクドナルド博士が, ヴェーラ・イオーシフォヴナが, 一家を, 一度でも, 一戦せん, 一族の, 一法律が, 一説法せ, 万次郎が, 三人の, 三浦は, 上げたいと, 上りました, 下さいな, 下されて, 世話を, 世間を, 両手に, 主人役を, 主代らずだ, 主君に, 乗ったの, 九花の, 事務的な, 二人の, 二日か, 云う事, 云って, 井上の, 人間が, 仇を, 今では, 今日の, 今朝の, 仕事し, 代表する, 伯父君に, 住んで, 何か, 何だか恐しく光る, 使うもの, 俊寛を, 保さんを, 俺が, 倭文子一家を, 働く女, 先生に, 光って, 入ると, 全面降伏を, 八五郎に, 兵を, 其の苦しみ, 其時の, 再び同じ, 再吟味, 出ずる魚, 出たわけ, 出るか, 刀の, 切り取ったの, 初めから, 前を, 創刊された, 労りも, 勤める, 医者を, 千二に, 千円を, 半十郎, 南町奉行を, 厚くお礼, 厳与, 参れ, 参加する, 又十郎, 取りしきる人, 取り行なわれる場合, 受け取りに, 口説かれましては, 台帳に, 吉弥の, 吊革に, 名乗りかけ意地, 呉れ, 呼び込まれたの, 和泉図書助が, 喜びが, 噛んで, 国事を, 地名と, 坐りました, 声を, 多少絵心, 夜会を, 大きな声, 大仙の, 大勢の, 大変気持が, 大村領の, 天井から, 天晴れなお, 太子を, 奉行いたす, 女を, 女子ども, 女房達とは, 奴隷を, 姉上を, 姐さんが, 姪の, 娑婆の, 子が, 孝養を, 宜しく言っ, 家事経営の, 家族を, 家老の, 家長と, 寝台の, 寺小屋へ, 対岸へ, 将軍と, 小倉が, 小次郎の, 就くこと, 就任する, 居付きの, 山口を, 山月を, 山田の, 岸壁の, 巧い, 師範に, 帳場を, 平和の, 幽かに, 店を, 座敷へ, 建てて, 弁じます, 弟子達に, 当今の, 彼が, 後から, 後進の, 従って, 御身方, 復一を, 復讐の, 心からあ, 心からな, 心持よし, 応対する, 応対を, 思い遣られた, 情を, 慰楽の, 懲らしめに, 懺悔を, 戦争に, 戦死, 戦闘に, 手前が, 手短に, 打たせて, 抱くと, 拙から諸君, 持統天皇の, 指揮いたす, 指揮に, 探して, 撞くぐらいにしか, 支倉追跡の, 政務を, 故劉表, 数を, 敵を, 文化人の, 断頭場に, 新しい種類, 新たに, 日夜山神の, 旧恩に, 明石景親の, 映じて, 春一を, 昭, 晴らさんと, 暖簾の, 曲者を, 書いたの, 書物に, 最も近く神, 朝に, 本多飛騨守松平壱岐守等以下の, 来たべつ, 来て, 来なけれや, 東大総長が, 果してやった, 染井の, 柳生の, 棲むよう, 検事さんに, 横行した, 機嫌を, 次郎たちが, 正しい理知, 此作者が, 武器製造を, 歴史上の, 死んだ継母, 殿様に, 民族的統一が, 気の毒みたい, 水晶の, 汝が, 油紙を, 泣き方, 洛中諸, 流れて, 海舟附き, 清さんが, 清子が, 清算し, 満洲, 漕げさ, 漸次に, 炊事や, 無造作に, 父と, 爾今, 牛の, 牧の, 物申して, 特派された, 獣医から, 王と, 王朗へ, 現れたの, 現われた, 現われたバー, 現われ髪, 琉球の, 生産に, 甲冑を, 申し上げて, 申上げます, 町子が, 留守する, 発言の, 皆様の, 目を, 看病し, 真赤な, 石本陸軍大臣が, 社会活動の, 祝った, 神託を, 秀吉が, 稽古を, 空から, 突進し, 立ったの, 立つ, 竜之, 第二版以下, 筆を, 答えかつ, 答えてるさま, 答えるの, 簡単に, 粥と, 糜は, 純情娘の, 終に御, 絹子さんを, 総司令官, 縛られようと, 罪を, 義夫を, 耳目の, 聴かせると, 肩を, 背中を, 脇屋義助の, 腹切る, 膝を, 自分を, 自然の, 致しますみんな, 船を, 艀が, 芳本は, 若いおかみさん, 若い珠子, 英国の, 荘子は, 蒼々と, 薩摩あたりが, 藤原一族の, 藩政に, 虎が, 行うという, 行ったの, 行を, 裁判を, 襲って, 要求し, 見たいほどの, 見事な, 見知らない四十がらみ, 覚束なく, 親仁は, 言いました, 言うかも, 言った, 訊くと, 許都へ, 註を, 詫びたが, 詫る, 話しましょうゆえに, 語り出した, 説明しました, 読む, 誰が, 謀叛人の, 講説する, 警察で, 豆の, 責任が, 貰いたいよ, 貰う, 貰うという, 貰った, 貰ったらいい, 貰へ, 貴方の, 貴重な, 起った一人, 踏台に, 躍り出た金鎗手, 身代に, 軍政の, 辛抱し, 返し歌, 返答した, 這入って, 通用する, 進み出たが, 遣って, 酒も, 鉄で, 鎌倉へ, 鐘を, 開封し, 関係概念が, 降伏を, 陳謝すべきであります, 集めたに, 電話を, 青木夫妻に, 静静と, 頂戴ナ, 頭の, 頼んで, 風呂場の, 飛び領, 食堂車の, 馬岱の, 馬超の, 騎馬の, 驕慢の, 魚介鼈が, 黒川大隅どのには

▼ 代っても~ (12, 0.8%)

1 [12件] そうする, よい位, よかった, 何んにも, 全くやり, 好いという, 始末を, 或は何もかもそのまま, 生菩薩, 結局田沼内閣に, 野郎四人を, 風と

▼ 代ってから~ (6, 0.4%)

1 しばしば礼, その道を, にわかに信者, 五年でございます, 出て, 痔に

▼ 代ったり~ (4, 0.3%)

2 して 1 代ったり, 演奏者に

▼ 代っての~ (3, 0.2%)

1 分までも, 復讐という, 現れに

▼ 代っては~ (3, 0.2%)

1 居るけれども, 話に, 駈けたりなど

▼1*

代ったってちっとも悪い, 代っちゃどうだい, 代っていう役という, 代ってからは中興の, 代ってでもこなければ, 代ってと云って