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青空てにをは辞典 「とく~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~とうとう とうとう~ とお~ ~とおり とおり~ とかく~ ~とき とき~ ときどき~ ~とく
とく~
とくに~ ~とこ とこ~ ~ところ ところ~ ところが~ ところで~ ところどころ~ とたん~ とたんに~

「とく~」 2126, 20ppm, 5783位

▼ とく~ (922, 43.4%)

94 して 12 なって 11 見える 5 候, 考えて, 見えた 4 見えて 3 想像し, 感じた, 感じて, 書いて, 検視を, 青かりし

2 [44件] いいました, おは, なった, なる, ふるま, みえる, 他の, 信じて, 入浴する, 動いて, 参詣を, 口を, 叫んだ, 嚇怒する, 姿を, 存在し, 御座候, 心得て, 思うて, 思って, 思われて, 思われるの, 思惟し, 感ぜら, 来て, 流した, 消えて, 消る, 焼いて, 現れて, 直して, 眺めた, 縛したる薪, 見えます, 見えるの, 見ゆ, 見ゆるは, 見られたの, 解釈し, 記憶し, 身を, 隙間なく, 静まり返って, 飛んで

1 [680件 抜粋] あがめて, あがめるの, あきつとぶ, あしらわれて, あたりを, あとを, あらずある, ありつる物, あり合わせ, いいなすそれ, いうては, いませ, うずくまりも, うなされるの, ええ御子供衆, おちつけて, おのずから身, おびえ驚いて, おまん, お救い, お救ひな, かがやき生死, かたむきて, かっ, かれ一流, きうぢ, くだかれる生, くねりながら, ことさらに, この問題, さえ渡って, ささげ供えられて, した, しづまりかへつた人, してつ, しばりあげて, しめやかに, じりじりと, すすまない, すでに反り, すべての, するすると, ずいずいと, そこで額, その魂, ただ敵, たちまちうるさく, たちまちお株, たのしく胸, ちらちらさせ, つづいたので, つづけるの, とがりし慾望, とり残された, どっかと座, どろどろと, なか過ぎに, なして, なったが, なったの, ならないところ, なり, なりしかも, なり申した, なり発条仕掛, なり辷って, なるという, なるゆゑ也, なろうか, ばたばたと, ひらひらと, ひらめき過ぎるばかり, ぴたりと, ふくらして, ふわりふわりと, ほえたけって, まず音調べ, まったく質, みえた, みなさない, みなされるであろう, みなし少し, もちん, やすやすと, よく心得, よそおいながら, よそおって, わめくの, アップアップと, サンパンに, ゾースイを, ネパール政府では, フワフワと, ヘルマンの, モンゴリヤから, レヴォルトの, 一瞬の, 丈高い物凄い, 三つの, 二つの, 云い一代, 云い三羽, 云って, 互いにつり合う, 互いに交際, 交通が, 人は, 今日も, 仏教を, 仕立て屋が, 他人との, 他人の, 伸び直りそして, 何ごとをも, 作りたるもの, 使役し, 信じられて, 信ずるは, 信頼しきっ, 値段が, 働きこれ, 光つてゐます, 光りかぎろひ, 光り暗夜, 八丁堀の, 再び現われる, 冷えて, 処刑された, 凶猛に, 出来たり, 切って, 切っても, 切愛し, 初対面の, 判然した, 力こぶを, 労働せざる, 動いた, 包んで, 北欧晩秋の, 単にうわさ, 厳格の, 去った, 去んぬ, 取り扱い, 取り扱うつもり, 取扱われたが, 取扱われるとき, 口ぎたなく食っ, 古りましに, 古道具屋の, 可愛らしい子供たち, 右門流の, 右門流吟味方法の, 同棲する, 名所古蹟を, 君臨し, 吠ゆる, 吹きあげました, 吹き払った, 吾を, 呶鳴った, 呼ば, 咲かん, 哮って, 唯々として, 嘲ら笑って, 噴き上げて, 国を, 在します, 地球を, 塵の, 墓参を, 壊走の, 大切に, 天心に, 天皇の, 奇想天外疾風迅雷的の, 奇異に, 女衒の, 嫌って, 嬢の, 孤立しょう, 学問の, 安置し, 実際的効力, 寂と, 寄せ来る避難者, 対人関係の, 対手から, 尊敬され, 居溢れたので, 山を, 峙って, 市民からは, 常闇の, 幾何模様を, 延びて, 弁当を, 引っ張られて, 引絞って, 張って, 彼を, 御殿場で, 復すること, 心の, 心得てか, 忌み嫌う叔母, 念を, 怒り出すの, 思い別に, 思い獣類, 思い込む癖, 思うの, 思ったらしい, 思っては, 思われあえて, 思われこれ, 思われたので, 思われるであろう, 思われるもの, 恐れられ敬われた名, 恬然として, 悩んで, 悲しまむ, 悲運より, 想像する, 愛撫し, 感じたの, 感じた人, 感ずるが, 感ずるの類, 感ぜられた, 感服つかまつりました, 感知する, 感覚せしめる, 感覚せられ, 慈愛された, 慕うよう, 慕って, 慟哭を, 憎んだ, 憐れむべき, 成熟する, 打ち沈んで, 打ち笑みながら, 払えど, 折り曲げその, 押潰され, 持ち扱いながら, 挨拶し, 挫けて, 振り廻して, 捨てられた大聖釈尊, 掛取りが, 描き出されたの, 提げて, 揺り挙げられ揺り降ろされしかも, 揺れた, 揺れる, 攻撃いたしました, 放擲した, 故意と, 敵の, 敵を, 敷く, 既に研究, 日ごとか月ごとに, 日本の, 早く小我, 明るくなる, 暮らして, 暮らしても, 暴雨沃ぎて天地鳴, 書かれた紙片, 書かれて, 書きつけました, 朗かに, 朗らかに, 枯れたり, 柔らかく大きいそうして, 柔らかに, 橋杭を, 機械室の, 歌も, 歯を, 死するであろう, 気取って, 気楽を, 氣息を, 沈んで, 注いだ, 流れる眼, 流れ出した, 浮んだので, 消えうすれて, 涙を, 涯しも, 深々と, 清澄で, 済ませたの, 済ませて, 湯を, 澄みきった黄昏, 澄んだ光, 濡れし芭蕉, 火が, 無色透明で, 無言でありました, 熊猫姿を, 燈心を, 燦い, 爆発させました, 特に餌, 犯人は, 狂いだしなにやら, 猛りたって, 猛り出して, 猛烈に, 現れしに, 現れまた, 現われたこの, 現われて, 現実的利害のみには, 生きるべきか, 生前以上に, 生徒各自を, 申して, 申しぶん, 申し立つる, 疲れたる者や, 痩せ眼, 盛り上がって, 直り本人自ら曰く, 直立し, 眉を, 眼を, 知らず知らずの, 砕き烈風, 磨かれ光, 礼拝し, 祈祷を, 神社仏閣を, 積んだまま, 空間を, 突っ立っ, 立ちのぼる, 立ち上がったかと, 立ち列なり東北方, 立ち返った, 立つ, 立てる花, 笑った, 紅を, 紅白の, 紫覆面の, 組み立てられた, 経験と, 絵双紙を, 続々出版, 続けねば, 繋いだ, 纏まらないの, 罵ったの, 羅馬からの, 美しい, 群集の, 義理が, 翻弄され, 考えすべて, 考えなにもかも, 考えら, 考えられて, 考えられます, 考えられるの, 考えると, 考えればこそ, 聞いた, 聞えた, 聞き捨, 聞こゆる, 職務を, 胸を, 臥そべ, 自分でも, 舞って, 舞踏会の, 花やぎて, 茶は, 茶菓が, 莞爾と, 蕩尽し, 蜿る, 蜿蜒として, 行ないそれ, 行なわれた, 装うて, 襲撃し, 見えたの, 見えたること, 見えました, 見えるが, 見えるです, 見えるやも, 見えるよう, 見え自然淘汰説, 見せかけて, 見せその, 見とる列強, 見なされるばかり, 見なして, 見ゆるという, 見られましたが, 見る荒武者, 見做す事, 観客の, 解したの, 解するもの, 触れ合う個々, 言い放たれたもの, 言い現, 言っても, 言われる, 訊問した, 許しがたき, 訴え出た, 診察を, 詰れり, 詰込まれた, 話の, 認むれ, 誓いを, 語ること, 誤解される, 誤認し, 説き去られた時, 説き去る, 説く者, 談じた, 談笑自若と, 諜し合せ, 讃えて, 豊かで, 財産を, 走って, 走りつけると, 走り回りそして, 起こったという, 起こり, 踊って, 躍り返りて, 躍動する, 車夫学とでも, 転がりたり, 転下し, 軽佻な, 輝きのぼって, 輝き出したの, 輝って, 返して, 退屈男の, 通信せられた, 連なって, 遊んで, 運びながら, 過ぎた, 過したかと, 酔うたる, 金銀を以て, 鈍重なる, 銘々勝手に, 長国が, 門の, 降りしきるテープ, 降り濺, 隣人に, 集りて, 雪残る, 雷見舞の, 青く輝い, 青ざめぬ, 非干渉主義, 響く, 響くが, 須弥壇が, 顔の, 顫える, 顫へ, 飛びあがったその, 飛びかかって, 飛び散ったこと, 飛散し, 馳駆し, 駈け出したので, 駈け寄ると, 駈け近づくと, 驚くこと, 高まりました, 鬣逆立て, 黙想するなら

▼ とく~ (145, 6.8%)

83 はれ 12 はれしまへん, はれや 5 はれな 2 はつた, はれあの, はれあんた, はれと, はれを

1 [23件] が顏, たちだ, にわとりだ, はった, はれあんな, はれいうたん, はれいうて, はれかうや, はれそれから, はれといふ, はれなあ, はれなんとか, はれカンゴク, はれボロクソ, はれ大将, はれ待っとくな, はれ思ふ存分, はれ猪, はれ都合, はん, 性だ, 性では, 文壇ジャーナリズム文学の

▼ とく~ (133, 6.3%)

25 昔に 2 であるが, です, はちょっと, は何, むかしに, よ, 昔から, 昔し, 隣に

1 [90件] いくこと, かね, かネ, があんなに, がいちばん, が何より, が好い, が好き, が気, が流行, さ, じゃ, その女性, そりの, だ, だから, だったと, だよ, である, できないこと, できないもの, でございますか, でしょう, でしょうか, ですから, ですそれ, では, には人, には如何なる, には子ども, にひま, に忙し, ね, は, はいけません, はお, はぞうさ, はなかなか, はもうすこし, はもつたいない, はデモクラシー, は全く, は勿体ない, は可哀相, は困難, は失礼, は心配, は恐れ多い, は惜しい, は承知, は消防隊ぐらゐなもんでせう, は誰, は贅沢, ふてぶてしい人, もとくい, ももどかし, も不安, も可哀想, も悪い, も悪く, も物憂かっ, や, ゆかぬ赴任二日目, ゆくまで, ゆくやう, ゆくよう, ように, をやめ, を嫌う, を忘れました, を手伝った, んが, んは, んよろしゅう, 先より, 可哀, 寒々と, 抱鶴が, 昔の, 昔キトウスの, 昔勘づい, 昔討取られ, 煙とも, 第一外聞, 脇腹へ, 落とし差しで, 道楽者で, 釉調が, 隙を, 高序

▼ とく~ (68, 3.2%)

2 いいと, いいや, いいよ, いいわ, おれは, これからは, 何かい, 目を

1 [52件] あるといふ, いい, いいさ, いいじゃ, いいぜ, いいね, いいよう, いいよと, いいん, いい何, いかずそれ, いきませんでした, いざ関, いつも気の毒, うちに, えいぜ, ええぞ, ええの, おらあ, この, この後, この船, そんなら, できませぬが, もうあの, もし俺, ゆくと, よい, よいじ, よい腹, よかとたい, わの, シビリゼーションを, ピストルも, フキの, 一つでも, 一番ええ, 今日の, 何んだ, 僕は, 孝助に, 家に, 引き出されるなどといふ, 当時十六文の, 御前の, 早いか, 演劇史の, 私は, 第一回, 自分たちが, 若しこれ, 黒田家の

▼ とくこと~ (59, 2.8%)

4 がある 3 ができた, ができなかった, ができる, にする 2 がたのしみ, ができませんでした, が何, が出来た, のできなかった, はない

1 [31件] がしばしば, ができない, ができました, ができましたら, がものめずらしく, が必要, が急務, だ, では, にし, にした, にします, にしよう, になっ, に夢中, に苦しんだ, のできない, の大, はなし, はなりません, はまるで, はミーチャ, は不可能, は息子, は方々, は過去, もできない, も出来ぬ, をしなかった, を教え, 出来る思てる

▼ とく~ (59, 2.8%)

3 しよう 2 いい, すぐに, なかから

1 [50件] あぶない, あんまり短く短く, いいこと, いいわ, いいわよ, いいん, いけないぜ, いつかそれが, いつか為めに, いふこと, いよいよ可愛く, ここちよい音, して, すらりと, すると, そういうこと, それが, ちょっと美味い, とてもダメ, また釣り込まれ, オマハンの, 上級生の, 中から, 二本の, 云って, 五十銭玉が, 僕は, 其処ら中へ, 其處ら中へ, 出て, 危くって, 強い風, 彼は, 手に, 朝倉先生は, 機械の, 火持ちが, 犬や, 砂が, 碌な, 膝の, 襟を, 見なさるが, 言いきかせて, 言うの, 言って, 追風が, 遂にこうなる, 面倒臭がっ, 鼠が

▼ とく~ (35, 1.6%)

6 なはれ 54 だから 3 ですよ 2 だぞ, だよ, です, なせえ 1 じゃない, だった, だって鯉, だつて, だなあ, ですか, なさい親方, なれ, は勿体ない

▼ とくより~ (24, 1.1%)

2 承知

1 [22件] ごぞんじ, しようがない, ぞんじて, ひでよし公, 乗合馬車の, 仕方が, 剣を, 外は, 存じて, 尊敬し, 広庭, 御承知, 承りしが, 承候, 承知で, 日野殿の, 申さねば, 知って, 知りぬいて, 耳に, 致して, 覚悟を

▼ とく~ (21, 1.0%)

3 して 2 する

1 [16件] しながら, しようと, しようとして, するため, するという, するよう, するわけ, どるとき, はなれた年月, 味わおうと, 姐御, 待つ者, 殺したの, 深める機会, 経の, 考えて

▼ とくから~ (18, 0.8%)

1 [18件] あるには, おまえさんよく, きょうはじめて, こっちこそ, そっちも, なるべく早く, もう久慈, キチンと, ツルちゃんが, 佐幕派に, 何か, 外へ, 尋ねて, 少しつっぷし, 後藤君に, 草雲の, 諜しあわされ, 買つてよ

▼ とく~ (18, 0.8%)

4 がいい 3 がええ

1 [11件] があの, がい, がどうも, がどん, が人質, が便利, が利, が利口, が好き, が良い, が都合

▼ とくにも~ (15, 0.7%)

1 [15件] その場毎, みえた, 伝えて, 信じました, 思える, 思われまた, 想像せられ, 感じられる, 有之, 考えて, 見えた, 見えるが, 解釈せられ, 近より, 響くの

▼ とく~ (15, 0.7%)

1 [15件] きっと出来る, しい話, しくいへば, しくもつと, しく傳, しく妻, すぐに, そのまま倒れ, 十四五の, 埼玉へ, 姉や, 平気で, 掴み出した切髪, 默つて顏を, 黙って

▼ とくもん~ (15, 0.7%)

5 だよ 32 だ呆れ返って 1 じゃない, だから, だわ, です, よ

▼ とくわけ~ (15, 0.7%)

2 にはいかない, にもいかない, にもゆきません 1 にはいきません, にはなりません, には行かん, にもいかず, にもいくまいで, にも行かぬ, にも行くまい, にゃあいかないんだから, はない

▼ とく~ (12, 0.6%)

4 ついて 1 くッ, ついたまま, ついたん, つきそう, つき合って, つくかも, つけるよう, ている

▼ とくさん~ (11, 0.5%)

1 [11件] がお, がおなか, がしん, が挨拶, だよ, だらうと, になにか, の家, はす, はほん, は幸せ者

▼ とく~ (11, 0.5%)

2 か災難, ぜ, ぞ 1 といふ腹, とは思った, な死んだ, ね, ねだ

▼ とくよう~ (11, 0.5%)

2 にいっ 1 なあっさり, な倉田先生, な吝, な殺人, な狐狸, に, にいいつけ, に云っ, に佐々木

▼ とくため~ (10, 0.5%)

1 にである, には全く, にもその, にも彼自身, に一生懸命, に参内, に彼, に送ろう, に適切, のヨタ

▼ とく必要~ (10, 0.5%)

5 がある 1 ありとでも, があります, があるだろう, のある, はない

▼ とくにて~ (9, 0.4%)

1 こよひま, その未だ, 光れる, 大きさ牛, 木綿布子に, 海に, 演ずる所, 能く, 額に

▼ とくには~ (9, 0.4%)

1 あらず奉承榮達, いかぬ, そこから, 今回の, 信じて, 居らず, 思われなくなった, 成り果てましたが, 見えたが

▼ とくもの~ (8, 0.4%)

1 か, かな, さ, じゃない, だ, であろうと, ですよ, はお

▼ とく~ (8, 0.4%)

1 さむれ, にはいった, にも見え, に入りました, の中, を光らし, を射抜きました, を閉じ

▼ とくという~ (7, 0.3%)

2 法は 1 わけにも, 今年十八に, 女で, 奴に, 音を

▼ とくなんて~ (6, 0.3%)

1 ことが, そんなこと, ほんとにもったいない, メーソフは, 余りひどい, 平気で

▼ とく~ (6, 0.3%)

3 ついて 1 ついてしまつ, 付いて, 附いたので

▼ とく~ (6, 0.3%)

2 に行かん 1 には行かない, にも行きませず, にも行けしません, に行く

▼ とくあの~ (5, 0.2%)

3 く鱈 2 くたら

▼ とくいで~ (5, 0.2%)

1 あつた, せい一ぱいしかつめらしく, ものごとを, 同級の, 算数の

▼ とくびす~ (5, 0.2%)

2 を返し, を返す 1 を転じ

▼ とくふう~ (5, 0.2%)

1 されるに, したであろう, して, とから来た, をこらしました

▼ とく~ (5, 0.2%)

1 あれ遂に, 仰ぎ望まれたの, 喜ばしともして, 思うの, 消えなん

▼ とく~ (5, 0.2%)

1 がある, がなかっ, はない, は窮極, をもった

▼ とく~ (5, 0.2%)

1 である, のやう, の役, はどこ, をふと

▼ とく~ (4, 0.2%)

1 のある, のお客様先生方, のやりくちだ, の奇術

▼ とくだけ~ (4, 0.2%)

2 散って 1 だ, や

▼ とくだり~ (4, 0.2%)

1 しなり, はじめふたたび, 再び山, 出すの

▼ とく~ (4, 0.2%)

1 そしたらあの, つてた, 儲けさして, 悪魔除け

▼ とく~ (4, 0.2%)

1 が出, だ, にしよう, の出来ない

▼ とく~ (4, 0.2%)

1 れ, れさらば, れとく愛, れるも

▼ とく出来る~ (4, 0.2%)

2 しなっとくしてやらなけれ 1 まで考え, 顔で

▼ とく~ (4, 0.2%)

1 から来る, にも行なわれん, にも行われん, に近く廻転

▼ とく~ (4, 0.2%)

2 見すること, 見するなり

▼ とく~ (4, 0.2%)

4 へ鎌

▼ とく~ (3, 0.1%)

21 ん新所帯で

▼ とくすぐ~ (3, 0.1%)

2 つた 1 つたい笑

▼ とくだけで~ (3, 0.1%)

1 よろしいの, よろしいん, タクサンだ

▼ とくって~ (3, 0.1%)

1 云うぜ, 云うん, 話だった

▼ とくつつ~ (3, 0.1%)

1 いた事實から, いて, ける

▼ とくつもり~ (3, 0.1%)

1 か, であること, ですよ

▼ とく~ (3, 0.1%)

1 せう伊貝, 一つも, 山も

▼ とくほう~ (3, 0.1%)

2 がいい 1 が得

▼ とく~ (3, 0.1%)

1 けどなあ, そして百円, ですんで

▼ とく~ (3, 0.1%)

1 になつて, 廻りの, 招待の

▼ とく~ (3, 0.1%)

1 に集中, はない, を休め

▼ とく~ (3, 0.1%)

1 に逢ふらん, は侍らん, も来

▼ とく~ (3, 0.1%)

1 があるまい, ですそう, はなかろう

▼ とく~ (3, 0.1%)

2 い無き 1 う者

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 ねが病気

▼ とくかぎ~ (2, 0.1%)

1 がある, でも見つかった

▼ とくがな~ (2, 0.1%)

1 へんな, 以後強迫は

▼ とくぎょう~ (2, 0.1%)

2 は危

▼ とくさかい~ (2, 0.1%)

1 きみも, 新聞に

▼ とくさま~ (2, 0.1%)

1 の御, よはまし

▼ とくした~ (2, 0.1%)

1 がへる, 人ない

▼ とくしだい~ (2, 0.1%)

1 に心, に死に近づき

▼ とくしん~ (2, 0.1%)

1 あそばしひめぎみ, させて

▼ とくじゃ~ (2, 0.1%)

1 ありませんか, ないわよ

▼ とくすでに~ (2, 0.1%)

1 大破し, 金州半島に

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 それから鋤, つ

▼ とくだけの~ (2, 0.1%)

1 つもりだった, 勇気をも

▼ とくだらぬ~ (2, 0.1%)

1 事を, 注文を

▼ とくちゃん~ (2, 0.1%)

1 が食べる, に食べさせる

▼ とくちょう~ (2, 0.1%)

2 のある

▼ とくつつい~ (2, 0.1%)

1 てゐる, て追出された

▼ とくづれ~ (2, 0.1%)

1 に属する, 落ちる音

▼ とくづれて~ (2, 0.1%)

1 また, やつれた主人

▼ とくとく~ (2, 0.1%)

1 という音, とここちよい

▼ とくとよ~ (2, 0.1%)

1 かつた, かつたん

▼ とくなはれ~ (2, 0.1%)

1 といつた, と復

▼ とくぬぎ~ (2, 0.1%)

1 の疎林, 欅の

▼ とくはず~ (2, 0.1%)

1 ないさかい, はありません

▼ とくびじろが~ (2, 0.1%)

1 云うよう, 云った

▼ とくふうする~ (2, 0.1%)

1 ことも, 段じゃ

▼ とくりか~ (2, 0.1%)

1 へした, へす

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 さ, なせえやし

▼ とく一つ~ (2, 0.1%)

1 の手がかり, の鍵

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 になつ, の継母

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 かがある, かの材料

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 ねよ

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 がいない, がどこ

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 の初五郎

▼ とく手がかり~ (2, 0.1%)

1 がもう, は二ヶ所

▼ とく散る~ (2, 0.1%)

1 は憂けれ, もの思ひ

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 らしき悲しみ

▼ とく方法~ (2, 0.1%)

1 はな, はない

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 の宗教, は欧州諸国

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 か川股さん, がつい

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 のまま, は歌よみ

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 さ, じゃねえってこと

▼ とく~ (2, 0.1%)

2 のお告げ

▼ とく走る~ (2, 0.1%)

1 アキリュウスパトロクロスの, 汽車から

▼ とく起き~ (2, 0.1%)

1 てこ, て彼

▼ とく~ (2, 0.1%)

1 ぎたれど風は, ぐれど

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とくいう法ある, とくいだける信の, とくいちばんたいせつな, とくいなんだよ, とくいりはてばい, とく耳に, とくおきよおきい, とくおでんおひさ, とくかえれ八風斎, とくかの二の, とくからね今日は, とくからねと云った, とくからの量見であろう, とくがね決して君, とくがねえとくがねえって, とくがねえってのが, とくがねからだが, とくがの無事に, とくがよ立花さんなら, とくぎりをつけるわけにはゆかないと見えお, とくくらいならルイ十八世, とくくらいのことは, とくくり上げて男の子, とくけどこいさん行っ, とくけどね洗濯物は, とくけどもねあたしゃまっぴらだからねいい, とくけれど之は, とくご存じでおわしましょう, とくその代わりあと, とくさめて, とくさらせるような, とくて勝ち, とくしこ入候, とくしんぼうしなはい, とくそくを追い払った, とくそこを退け, とくその石油売り, とくオ, とくたちかへれ, とくため彼は或, とくだって行きそこ, とくだらうと思ふ, とくだらん弁説だ, とくちゃく, とくやない, とくつつき味噌汁は, とくづれおちて中にゐた, とくづれかかつた低い築地, とくづれて土に落ち, とくづを買求らる, とくく峠, とくであるに違い, とくといへり, とくといふことは, とくといふは女の子だけに, とくとか何んとか, とくとかいうことなんか, とくとくとくとここちよい, とくところまでいかない, とくとして物語ったの, とくとはきまつて, とくなくなれば, とくなぞとは蝶子さんも, とくなどのくは, とくなるか分らない, とくにしか考えられませんでした, とくにては外に, とくににょきにょきとまたいずれからか姿を, とくのにずいぶん苦しみました, とくはしかつた, とくはしりておもひ, とくはた人に, とくひければ, とくひこみですあ, とくひしばりて苦し, とくを延ばし, とくびじろの関係も与, とくびじろを眺めて, とくびと頭とを小さな, とくのである, とくほかはない, とくほど哀れの, とくほんが, とくますやへい, とくまでここに, とくまでのことである, とくみちやん, とくもかはりゆき, とくもつてゐた, とくもととなひ, とくもの筆洗いのもの, とくもろしと, とくやうに云, とくゆかなかつたがゆき子, とくゆりて, とくゆり落されて押さ, とくよってにな, とくよりによりたる年浪は, とくよりもこの病院, とくあ, とくとで背負っ, とくろうなりぬ, とくわといって, とくわへさせた, とくんでこんな話, とくカギをひろっ, とくゴフンは白い, とくッつき二人の顔, とくツ付きやア, とくトボトボ行く, とく万々にそ, とく二男犬萬三男萬吉の三人, とく云うたって預る, とくもある, とく仕事が即ち, とく以上は戻っ, とくの実意, とく何物もなかつた, とく信州にあった, とく値打はある, とくへつい, とくは, とくですからね, とく助けになり, とく勢揃をし, とくにも聞えけれ, とく千年の日月, とく去れ何ぞため, とく参って鄭重, とく参候半と被, とく古びていた, とく史實にのみ拘泥, とく周三のところ, とく咲きてすがすがしく, とく四里を隔つる家, とくのボーダ, とくから出る, とく場合には極, とくはあるまい, とくを春, とく大切なカギ, とく失せ母も, とくと馴染み, とく孝助の新枕, とくせざるは, とく学而篇は一定, とくをで, とく室中を退いた, とくすず長吉の, とく小田のくろ, とく展転して, とくの近き, とくに下り, とく彼山を越え, とく魂, とく御覧召されい, とく心得ておりまする, とく志賀の浦風, とく思量して, とく至って子, とくの少なき, とく感づいておりました, とく我等の魂肉體, とく手紙を彼, とく拜まれたり金堂, とく捨てざりしことぞ, とくじゃありませず, とく新しき世に, とくだったから, とくに覚え, とく時機の来よ, とく書き置いた, とく書物であるとか, とく本人は作品, とくたりて何事, とく来らずや, とくより取りいで, とくだ, とく此水門に往き, とくれ, とく水色の籐椅子, とくを聞い, とく消えがちなる, とく済みて副直, とく漕ぎかへれ, とくには絶えず, とくは全く, とく狩り出せよとの下知, とくしぬさ, とく献上せい, とく甲斐がない, とくも癒え, とくなわが, とく真似をした, とくよ, とく破れて雷鳴り電, とく秘密があっ, とく昇る湯気, とく立ッていた, とく筋カンドコロというもの, とく米国に飛ん, とく緊つて何所にも怠, とく義務がある, とく習慣なん, とくはありませんでした, とく聞きて膝, とくつひに, とくを据えた, とく荒れ寥んだ, とく萬人羨みの, とくて逢, とく西山にかた, とく見える事は, とく親方がある, とく論理の興味, とく諦めておりまする, とくには行かない, とく負けとくっ, とく走りポセードーンに, とく起きよなどよもすがら, とくのひきしまる, とく退散せよ, とくかに落下, とく道具と思えます, とく部落を抜けよう, とく長七尺能く人行健, とくを鳩め, とく響いたのです, とくに当てた, とくを合わせた, とく驅けしめよ然