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青空てにをは辞典 「だまっ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

だす~ ~だった だった~ だったら~ ~だったろう だって~ だつ~ ~だつた だつた~ ~だまっ
だまっ~
~だめ だめ~ だら~ ~だらう だらう~ だらけ~ だらし~ ~だれ だれ~ ~だろう

「だまっ~」 2376, 22ppm, 5204位

▼ だまっ~ (2332, 98.1%)

133 いた 58 見て 56 聞いて 52 いました 41 いる 39 いたが 35 しまった 33 しまいました 28 いると 26 いましたが 25 きいて 24 それを 22 いて, 立って 20 ついて 18 歩いて 16 うなずいた, 出て, 頭を 15 いても, いるの 13 いるので 12 顔を 11 いろ, おいで 10 います, いること, いるん, いれば, 持って, 考えて, 首を 9 いたの, 坐って, 歩いた, 目を 8 下を, 私の, 笑って, 聴いて 7 いるわけ, うなずきました, 居る, 手を 6 おれ, こらえて, しまう, 自分の 5 いてから, いるはず, うつむいて, うなずいて, 口を, 居れば, 眼を, 頷いた

4 [21件] あたしの, いたち, いたまえ, いては, いなさい, つっ立って, みて, みんなの, 二人の, 俯向い, 俺の, 女の, 居るの, 席へ, 彼の, 空を, 答えなかった, 籠を, 見つめて, 見送って, 連れて

3 [35件] いないで, いよう, いらっしゃい, いられなかった, いるところ, いるもの, いろと, うなだれて, おります, かくしから, しまって, そこに, そこを, その譜, その音, ため息ばかり, はいって, また上流, わらって, ゐました, 人の, 何か, 妾の, 小さな銀貨, 少しわらっ, 帰って, 待って, 机の, 正面の, 歩きつづけた, 眺めて, 突っ立っ, 耳を, 腰を, 話を

2 [105件] いきました, いたあと, いたので, いたのよ, いたん, いたんじゃ, いって, いつまでも, いな, いない, いましたら又, いますと, いません, いらっしゃるの, いられない, いられないの, いられなくなって, いられました, いられません, いられませんでした, いるが, いるけれども, いるしか, いるだろうか, いるという, いるに, いるもん, いるよう, いる伸子, いる素子, いる訳, おいでよ, おじぎを, おれと, おれば, お互, きのこを, くびをまげました, こちらを, しずかに, しまうの, しまったん, しまひました, じっとし, じっと伸子, じっと目, そっと四千円, その紙, それに, だまって, どんどん下りました, ながめて, にこにこし, ひっこむわけ, やって, わしについて, ゐる, グレーテル, 主人の, 二つの, 佐伯氏の, 信じて, 僕を, 光君の, 千世子の, 受け取りました, 壁を, 外へ, 室を, 家の, 家を, 尾い, 居て, 居ると, 居る事, 店を, 座って, 庭の, 微笑んで, 指を, 捨てて, 放って, 断念した, 来て, 柏の葉の, 歩きだした, 涙を, 煙草を, 父の, 相手を, 私も, 立ちすくんで, 立ってるさ, 笑いながら, 考え込んで, 聞きながら, 肩を, 茶を, 説教の, 車を, 部屋の, 針を, 障子の, 電車から, 顔ばかり

1 [946件 抜粋] ああ怖い, あかずに, あなたの, あの男, あれから, いくの, いこうや, いず, いたかったん, いたけれど, いたならおそらく, いたらどう, いたら銭形平次, いたチョビ安, いたヒトミ, いた京子, いた倅, いた張, いた心持ち, いた捜査課長, いた素子, いた透明人間, いない疾風, いなかったという, いながら, いなくなった, いにくい, いねえ泥棒泥棒, いましたので, いましたワ, いま一服つけそれからまた, いようとしても, いらっしゃいと, いらっしゃったの, いらっしゃると, いらっしゃるのよ, いられないので, いられないよう, いられない衝動, いられなくなり, いられましたが, いられませんわ, いられるかって, いりゃいい, いるくせ, いるため, いるといった, いるな, いるべきだ, いるほか, いるより, いる中, いる娘, いる意気地, いる海, いる間, いろという, うごかずに, うちを, うつむいたままわき目, うつむけに, うなずいてばかり, うなずきますと, うなずく, うなずくより, うなづいた, うんうんとうなずいた, おいでと, おがむよう, おしまいに, おしんの, おすわりに, おとなしくきい, おとなしく足, おばあさんの, おりて, おれについて, おれんからね, お妙ちゃん, お控え下さい, お濠, お膳, お辞儀し, お邪魔, かくしに, かけ出した, かなしみの, がっくん, がまんした, がま口を, きいとけと, ききつづけた, きたん, きつくつや子, きれで, ぐんぐん家, けっしてあいて, こっくり首肯いた, こっちへ, こつこつやる, このまま引上げ, この有名, この異常, これに, こわい顔, ごくごく呑みほした, ご飯を, さか, さしだす, されて, しがみついた, しげしげと二人, しばし相手, しばらく仕事, しばらく歩いた, しまいます, しまいまで, しまうほか, しゃがんで, しわの, じっと若い, じぶん, すきやき, すすめて, すっかり見, するどい目, すわったまま, そこらを, そっと払っ, その, そのお針部屋, そのまま成行, そのようす, その三人, その前, その声, その度, その後について, その男, その紙きれ, その美くし, その顔, そらを, それらの, そんな不人情, ただねずみ, ただ目だけを, ただ顔, たった一匹巣, ちらばって, ついて行きました, つき合って, つれ出されたら, てくださいね, てんでん, とっくみあって, とんで, どこへか, どっか越し, どんどんあるきました, なすが, なるべく落ち着く, なんども, にがりきった顔, にらみつけました, ぬけだせたとしても, ねむって, のそのそ実行, はいそう, はおられない, はやったが, ひきたてて, ひけばいいん, ひっぱって, ふところに, ふるえて, ほかへ, ほほ笑みながら, ぼつぼつ歩い, まきの, ました, また塔, また歩き出した, まっさおに, みても, めずらしそう, もって, やうふく, ゆくの, ようすを, よく聞く, わがはいの, わしの, わたくしの, わたしの, わっし, ゐたら自分, ゐること, アディユ, オレの, ガラスの, グイグイ呷っ, コォフィを, ゴリゴリを, チエ子の, デスクの, ニヤニヤ定夫, パン粉の, ブラリと, ホテルの, ボクさんを, ポチを, ミシンを, ユラユラと, リーリーと, 一つ頬張った, 一口も, 一礼した, 一羽の, 三平を, 三浦は, 上がって, 上まで, 上座へ, 下りて, 不思議そうに, 両家老, 両手で, 丸彦の, 二三度うなずき, 二本指を, 二羽の, 云わいで, 五銭か, 京子を, 人に, 人見を, 人間から, 仕事しろ, 仕舞った, 伸子に, 何にも, 使ったと, 依然土手, 便所と, 保護し, 信じてれば, 俯向きながら, 健の, 働け, 先ぐ後, 先生の, 八津は, 内へ, 内部が, 写真とる, 出かけるだけ, 出ました, 別に話, 副官の, 勝手元の, 十銭の, 半ちゃんと, 卓子の, 南は, 去った, 又もと, 取り出して, 受けとりたのしみ給え, 受けようと, 口元で, 台所の, 吃驚し, 同じ姿勢, 向うの, 向ふ, 味わうよう, 善吉の, 四つそろえた, 地上に, 坐った, 坐を, 塀に, 墓地を, 夕がたの, 外ッ方を, 多計代, 大きなマドンナ, 大根を, 夫人の, 女達の, 姫を, 娘さんの, 娘を, 子供たちを, 室の, 家に, 寺役人に, 将棋盤を, 小ぢんまりした, 小倉は, 小判を, 小次郎の, 小走りに, 少女の, 居たから, 居たっけが, 居たらいい, 居ながら, 居られても, 居られなくなって, 居るうち, 居ること, 居るん, 居れない, 山上元の, 川の, 巾を, 帰るほか, 帰れば, 帳面を, 床に, 度外れた, 座を, 廊下ご, 引きとって, 引き込んだ, 引っ込んで, 引下る, 弟に, 後ろを, 従ってれば, 微笑し, 微笑んだ, 心の, 急いで, 悲しそう, 愛の, 慈円僧正は, 我慢を, 手紙の, 払わしたナ, 押しかけて, 持たせて, 挨拶も, 振り向いた, 振り向くの, 掘り出しゃア, 控えて, 握りつぶしたに, 握拳, 擦れ違った, 斬られるの, 日光に, 昇降口から, 明神様へ, 景色でも, 暗い戸外, 月野宮子に, 朝顔の, 末席に, 松江の, 椅子を, 横に, 次郎の, 歩いたが, 歩きつづけて, 歩き続けた, 死なせるもん, 死ぬか, 死を, 死んで, 母親と, 水の, 汽車を, 沖を, 泡を, 泣きつづけて, 洋服を, 海の, 海蛇に, 深く追求, 渡して, 溜め息を, 演壇の, 火を, 炉に, 焔を, 無表情な, 煙管を, 熱心に, 爪楊枝を, 牛若の, 玉を, 生活を, 甲板に, 画かきについて, 発って, 白木の, 白骨を, 皆と, 盗んで, 相手に, 県道を, 睨みつけて, 知らぬ顔を, 砂の, 磯五を, 祐筆に, 秋ばれ, 突立って, 立ちあがって, 立ち上りました, 立ち上り受付, 立った, 笑った, 箱に, 納戸の, 素子が, 終りまで, 縁ば, 置いて, 美術室に, 老人を, 考えこんだ, 考えこんで, 考えぶか, 聞いては, 聞き入る, 聞き終ったが, 聞くより, 聞け, 聞け大沢一等卒, 肩で, 肯く英文学者, 胸を, 腹の中に, 舟を, 若い方, 苦笑いを, 苦笑する, 萩乃を, 虚栄と, 蜂谷良作に, 行き過ぎようと, 行ったの, 行っては, 裏へ, 裏通りへ, 襟元を, 見すごして, 見ちゃ, 見てたら, 見まもって, 見上げて, 覚えて, 許して, 診察しはじめた, 読んだのさ, 読んで, 謹んで見, 貰ったんだい, 足は, 足早に, 身じろぎも, 軽く礼, 辛棒強く, 追いまわされて, 逃げたな, 逃げて, 通りぬける, 進めたもの, 過ぎて, 遠い生駒, 部屋へ, 郵便屋へ, 酒を, 酒杯を, 重盛の, 鉛筆で, 鎌を, 長い膝, 閑子の, 附いて, 陽気な, 雑煮を, 雛を, 電車の, 面白がっ, 頷いた顔, 風に, 飛んで, 食べさせて, 飲み終ってから, 飲んで, 首肯いて, 香を, 駈出して, 高いとこ, 鷲づかみ

▼ だまっては~ (22, 0.9%)

2 いない, いられない

1 [18件] いたが, いない安政, いません, いませんでした, いらっしゃらないわね, いられないと, いられないの, いられないわ, いられなかった, いられなくなった, いられなくなりました, おれず, おれなかったろうが, おれなくなって, すませないもの, なれた, ゐられない, 居ないさ

▼ だまっちゃ~ (9, 0.4%)

1 いないぞ, いないよ, いなかった, いなかろうぜ, いねえぞ, いられないよ, いられないん, いられませんね, 何ん

▼ だまってか~ (4, 0.2%)

4 ぶりを

▼ だまっての~ (2, 0.1%)

1 んだり, んで

▼1*

だまったりするが, だまってからかみを, だまってさえいれば, だまってばかりいるので, だまってばかりはいられないので, だまってばかりもいられない, だまってやこい行ったら