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青空てにをは辞典 「よん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~よれ よれ~ ~よろこび よろこび~ よろこん~ ~よろしい よろしい~ ~よろしく よろしく~ ~よん
よん~
~ら ら~ らい~ らく~ ~らし らし~ ~らしい らしい~ ~らしかった ~らしく

「よん~」 1782, 17ppm, 6840位

▼ よん~ (1575, 88.4%)

53 いる 49 いた 24 いるの 22 いて 18 来て 17 きて 14 います 13 居る 12 いました, 居ります 10 くれ, 下さい 9 いたが, ゐた 8 見て 7 いたの, きかせて, こい, 私は, 見ると, 訊いて 6 いると, いるところ, みた, みて, みると 5 いること, いるよう, 自分の

4 [19件] いたという, いますが, いるうち, おいて, くれたまえ, くれと, しまう, しまった, みました, みましたが, もらって, ゐて, ゐる, 何か, 居た, 居るうち, 見ても, 訊いた, 貰って

3 [27件] いいました, いた人, いらっしゃるかしら, いるが, いるこの, いるので, いるもの, いる間, おいで, きた, くれい, こいと, こいよ, これを, みたが, みる, みる気, わたしは, ゐると, ゐるの, 居りません, 居ると, 来た, 話を, 誰が, 貰う, 貰った

2 [68件] いくうち, いたので, いたよう, いた本, いらつし, いるか, いるだけ, いるという, いるのに, いるよ, いるわけ, いる方, おきましょう, おくが, おりました, おりましたが, おります, きいた, きかせました, ください, くださいませんか, くれた, くれない, くれ給え, こよう, ごらん, ごらんなさい, しまって, ひそかに, まいれ, ました, みたくなりました, みますと, もらいましょう, やろう, ゆくよう, わたしも, ゐたい, ゐたの, ゐました, 下さいとは, 今日の, 伸子は, 何事かを, 勘定を, 吃驚した, 夜更けまで, 小声で, 居りました, 引渡した, 敬遠し, 来い, 泣いたという, 泣いたといふ, 生活の, 用言と, 相談しました, 知って, 私の, 聞かせて, 自分は, 行って, 見た, 見ました, 見る, 訊ねて, 貰おうかね, 頂いたら或いは

1 [915件 抜粋] ああこれ, あきないという, あげたらと, あげたり, あげます, あしたまで, あたらしくお茶, あとで, あの子, あるの, いい水, いく諭吉, いそいで, いたし, いたその, いただかねば, いただきたいので, いただけないの, いたでしょう, いたとき, いたら, いたら上り口, いたら室積, いたら思わず, いたツワイク, いた伸子, いた妻, いた山, いた私, いた自分, いた頃, いちかば, いった, いって, いつくし, いないけれども, いないの, いなかった, いましたが, いました由, いますがね, いませんけれど, いらっしゃったお, いらっしゃるその, いらっしゃるのよ, いらっしゃれば, いられるそう, いるお, いるから, いるとき, いるん, いるソヴェト市民男女, いるビラ, いる一般, いる五十がらみ, いる人々, いる伸子, いる例, いる北山, いる場所, いる大ど, いる小説, いる故, いる方位師, いる次第, いる物, いる百姓, いる自分, いる虫, いる話, いる遺物, いる音, いれば, いろいろ不平, いろいろ問いつめ, いろいろ感じ, いろいろ感ず, いわゆる通, うなずけます, おかえしに, おきかせしたら余り, おきながら, おくこと, おくれまあ, おけという, おしげの, おどろきを, おりますから, おる, おるが, お出, お前に, お前は, お布施を, お槙, お茶などを, お送りしよう, お附合, かえるぐらいが, きかして, きかせながら, きたまえ, きても, きなさい, きみが, くださらんか, くりゃいい, くるが, くるため, くるやら, くるんだ, くれたこと, くれたらなあ, くれた何, くれてね, くれという, くれました, くれる, くれるうち, くれる宴會, くれ劇, くれ学校, くわしくさ, こいとか, こういいました, こたえる魂, このこと, この島, この老人, こようか, こんか, こんな風, ごちそうを, ごらんと, ごろごろし, さっきの, さてこれから, しとねを, しまい力, しまつてから, すぐママ, すぐ簿, する仕事, そういうところ, そう思った, そこから, そこらの, そしてまとめます, そして初め, そのからだ, そのままどこ, その二つ, その使い, その殊勲, その荷物, それから又, それから懐中電燈, それから風呂, そんなもの, たずねました, たのに, たんです, たミーチャ, つとめて歓待, つよく感じた, とっつかまえなけりゃあ, どこかへ, なかなか面白い, なにかいまお話中, なにか秘密, なにごとかを, ならぬ制, にくんで, はじめてしる, はじめてみた, はっきりと, はるかに, ひそやかに, ひろ子を, ふたりきりで, ふたりで, ふるえあがって, ほんとうに, まいりましょうか, ますよ, また強く, まにあわせる人種, みたいや, みたらば, みてから, みても, みましたところ, みましょう, みようじゃ, みれば, もう五年, もらい仲よし, もらうこと, もらうよう, もらった, もらふの, やった, やって, やらあ, やります, やるかという, やるもん, ゆく方法, よいもの, よい年頃, らッし, わたしの, ゐたか, ゐたり, ゐた妻, ゐた本子奥さん, ゐましたが, ゐるにも, ゐる者, イワンの, オイノリを, ガラス戸を, スコットランド日曜の, ソヴェト同盟の, ティー, バットを, ヒイキに, ビルマの, プロレタリア芸術の, ポケット小僧を, リカに, 一つアアと, 一九四七年度の, 一人で, 一旦は, 一段語らせ, 一般の, 一郎が, 三人の, 上げましょうね, 下さいまし, 下さって, 下さらないから, 下さるか, 中村警部その, 中頃よん, 主人は, 九太夫が, 争碁という, 二三頭の, 二人に, 二階に, 云々と, 五ヵ年計画の, 井戸に, 人の, 人気の, 今ヘディン, 介にも, 会田屋の, 会食する, 伸子に, 何かの, 何だか笑えました, 何となし, 何やら耳打ち, 何事をか, 來る, 侍く, 僕は, 先が, 共に材料, 内蔵助を, 出かける, 出席した, 出来るだけ, 出陣の, 初めて父, 別品だの, 労を, 勉強し, 十七年間他の, 千秋主殿助に, 原稿が, 参りました, 又よん, 受話器を, 可愛がっ, 吉田六郎太夫と, 同じ音, 呉れたの, 告げて, 告訴し, 喜ばれるはず, 国府津などにも, 土地の, 地図を, 坊さんに, 場内は, 声を, 外に, 夜に, 夢酔名儀の, 大いにハシャぎ, 大同団結を, 大変面白かっ, 大浦家へ, 大阪へ, 天国の, 天王会は, 夫人の, 奥の, 女中達の, 好んでたべる, 妻の, 婚約すら, 子供たちが, 学ぶところ, 定夫の, 実に面白かっ, 家族一同食べた, 容姿端麗な, 寝所へ, 寵幸ただならぬ, 小さな錦, 居ずそれ, 居たけれ共, 居たので, 居たら平さん来, 居た声, 居つた, 居ないけれ共, 居りますうち, 居りますが, 居りませんけれど, 居るヴント, 居る本, 居る頃, 帽子を, 年を, 広田を, 床山の, 座敷牢を, 庭を, 強くな, 強制的に, 彼から, 彼女の, 御覧なさいまし, 心に, 心持よかっ, 思うのよ, 急場を, 恨みの, 感あり, 感じたと, 感じましたが, 感心し, 感心する, 慇懃に, 所の, 手さぐりで, 手に, 手当を, 投薬を, 支度を, 政治的な, 新規に, 於通を, 日本橋により, 日本酒ウイスキーカクテルと, 明智を, 昨日の, 時には, 暮して, 更にまた, 最後に, 本邸へ, 来たいく巻, 来たげましょうね, 来たなら民部大輔, 来た読者, 来ますから, 来ると, 東京住居に, 枕の, 果してどの, 楽しむこと, 様子を, 歓迎し, 歩き廻った, 母の, 毎日あの, 気を, 江口と, 沈思せず, 法律で, 泥を, 海底超人国の, 深く感じた, 済まして, 炒米, 熊の, 熊襲は, 燕青に, 玄関の, 甚だ不, 生菩薩, 留守ち, 病気の, 白眼視し, 相対した, 相談し, 相談を, 眠たくなった, 着物を, 碁盤を, 神棚に, 私に, 秋に, 穢れ払いを, 立派な, 篤と診させた, 精しく檢, 細々と, 綜合し, 緑郎と, 線香の, 考えたの, 考える, 聞かして, 肝臓医者との, 育った逞しい, 胸うたれ, 膝への, 自分で, 自分勝手に, 舞ったの, 色も, 苦しい, 茶を, 荷を, 薬湯を, 行く, 行く手間, 行った, 袋の, 見せて, 見たい様, 見たら四十四年, 見ましょうあいたらかして, 見ましょうしかし, 見ますと, 見ようと, 見る必要, 見ろとまで, 見ヴェートウヴェン, 親しみ甘えた, 訊くと, 訊ねた, 訊問に, 詰問する, 話すこと, 話相手を, 説明し, 諭吉は, 警視庁へ, 貰いに, 貰い文章に, 貰おう, 賢二君を, 足ぶみ禁断の, 透き視を, 連歌百韻を, 遊びほうけ, 酌を, 酒宴を, 長さ, 開成山へ, 間も, 関係者たちは, 阿羅迦槃陀, 集中異彩を, 面と, 面倒くさがっ, 面白くツワイク, 面白く且つ, 音楽の, 頂きたいですね, 頂きたい屹度, 頂けないこと, 頂戴, 頭の, 食べさせる間, 食卓へ, 飲んだり, 馬上に, 馬騰, 馳走した, 髪を

▼ よんでも~ (73, 4.1%)

2 まざまざと, 娼妓が, 思うこと

1 [67件] あがって, いい, いいが, おもしろくなかつた, お母さんは, きやしない, くるはず, こないもん, そういう私, そうである, そうです, そのすき間, それぐらいの, それは, たれも, つくづくと, どこかで, どこにも, ならぬぞ, ひろい家, ふり向かないの, へんじも, まだ, やっぱりフハン, よい, わかること, わかるとおり, わかるよう, わかる筈, アメリカの, ウンも, ピンと, ラブシインの, 一寸も, 三度よん, 何か, 何となくしおらしい, 出て, 分る, 単にそれだけの, 同じやう, 同じ様, 名優という, 声身ごなしどうしても, 多喜二の, 夜やすむ, 居ない, 差支えの, 心は, 思ったの, 本腰で, 次郎が, 正しく納得, 涙が, 異母兄弟が, 痛感した, 科学における, 答へ, 聞こえる位, 花が, 誰も, 警部は, 護持派の, 赤よ, 返辞は, 途中で, 頭脳が

▼ よんだり~ (66, 3.7%)

11 して 4 書いたり 3 した 2 すると, するの, 詩を

1 [42件] いのり文, おっしゃることきいたりしてつくづく, お人形, こうして手紙, したらしい風, しちゃあ, しながら, すこし書い, するおしまい, すること, するとき, ただ, ねたり, ひそ, またはつい, またよく, また躑躅ヶ崎城, みたり, ハープシコード, 仕事を, 作文を, 俗禅と, 先生と, 先生の, 和歌を, 喋ったり, 姓で, 学校の, 心から, 書いたりばっかり, 書きもの, 物を, 看護婦勉強いたしました, 短歌集を, 縁側で, 考えたり, 聞いたり, 自然発生の, 薬風呂を, 詩に, 過労し, 風俗を

▼ よんでは~ (13, 0.7%)

2 いけません

1 [11件] いけないという, いないらしい, とぎれ始め, なおさら, ならぬ単に, はなを, ジーッと, 不敬である, 合奏した, 料理の, 車代が

▼ よん~ (10, 0.6%)

1 おりきんとこ, お末, ちっとも寝なかった, みたいな, よこ, 乾雲と, 伏見街道さ発っ, 來て, 俄かに, 出血したいう

▼ よんどころ~ (7, 0.4%)

2 ございませんから, のない 1 ありません, ありませんが, あるまいと

▼ よんでから~ (4, 0.2%)

1 その小説, もっといろんな, 伸子には, 動きだすこと

▼ よん~ (3, 0.2%)

1 のよい, ほうさ, よんさ

▼ よん~ (3, 0.2%)

1 ろ, 払えねえならうち, 駄目なら

▼ よんべの~ (3, 0.2%)

1 しゃもじ, とまりより, 姐や

▼ よんじゃ~ (2, 0.1%)

1 いけねえん, どうです

▼ よんでからも~ (2, 0.1%)

1 いちど徒然草を, 十何年か

▼ よんでの~ (2, 0.1%)

1 感想な, 饗宴時節柄の

▼1* [19件]

よん弱いん, よんこらさッ, よんさと通い索, よんたび今は上中下, よんだりなどして, よんだりなんかしては, よんちゃんも, よんでさえよくうかがえます, よんでさえも知らなかった一つ, よんでだけ仕舞った, よんでねつづいて, よんでをりませんの, よんどのことなら, よんはって, よんのに克ちゃん黙っとれ, よんべだけはなんでも, よんべのうなゐもがな, よんべも食いましたが, よんこら