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青空てにをは辞典 「はせ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~はじめた はじめた~ ~はじめて はじめて~ はじめる~ ~はず はず~ はずし~ はずれ~ ~はせ
はせ~
はた~ はたして~ ~はっきり はっきり~ はっと~ ~はつ はつ~ ~はつきり はて~ ~はなし

「はせ~」 1469, 14ppm, 8121位

▼ はせ~ (1265, 86.1%)

56 ゐる 38 ゐた 18 ゐるの 14 下さい 9 ゐると 7 いた, しまつ, ゐたが 6 おいて, くれ, みると, やる, ゐます 5 くれと, やつた, ゐたの, 八神 4 ゐたので, ゐるやう, 笑つた

3 [18件] くれた, やらうと, やりたいと, ゐました, ゐるか, 下さつても, 人の, 又御, 居た, 居る, 居るの, 拝む真似, 目を, 置いて, 舞はせ, 見た, 見ると, 貰つた

2 [77件] あげたいもの, ある, いたが, いだしたて, おけ, おけば, しまつて, しまふ, せつせ, それを, にやりと笑つた, みた, みて, みても, みますと, やらう, やるから, やると, ゐて, ゐなければ, ゐるうち, ゐるから, ゐるため, ゐるので, ゐるもの, ゐるらしかつ, ゐるキンギン草, 上げよう, 下さいました, 下さるん, 下さイ, 二人で, 五柱, 今夜限り此生れ故郷を, 今度は, 來た, 六柱, 其を, 力の, 北上川の, 叫んだ, 呉れた, 嘆息す, 家の, 居ります, 彼の, 打笑, 持つて, 来た, 来たので, 来て, 泣くの, 深いため息, 知れたので, 福子を, 私の, 突入せられん, 立つて, 笑ふ, 置くだけ, 置くと, 置けば, 聞いた時, 自分の, 自分も, 苦笑ひする, 行く, 行ときは, 見せる, 見なければ, 訴へる, 貰は, 貰ふ, 身を, 雑文一篇を, 食ひ, 飲んで

1 [839件 抜粋] あげちま, あげませう, あちこちの, あの帯, あべこべに, ありますから, あるく, ある私, いいかげんに, いただかうかと, いただくならこの, いただけば, いつのまにか流, いひけるは, いひまけむ, いらつし, いると, いる鬼穂, うたひ, うまく上表, おいたに, おいた焼酎, おかうといふ, おきたかつたの, おく, おくりや, おく人, おけない爲, お寺へ, お葬, お詫, お麁末千万, かくて, かけあひさせたもの, からいよ, きた僕, きた天分, くすりと, くつ, くる男, くれた三味線, くれといふ, くれとは, くれない親, くれぬから, くれる, くれるかと, くれると, くれるもの, くれるわい, ぐつと引揚げた, この不思議, この仇敵, この道場, これを, ござりまする, さうい, さぞやこれ, さも囚人, しつくり組むだ, しばらく往来中, しまつた, しまはうと, しまひたいやう, しまひました, しまへば, すぐに, そのか, そのひと, その悪魔, その根, その頃, その鶏小舎, それつ, それとなく一所, ちらりと笑つた, ていねいに, てんでに口, とみには, どかりと, どの列車, なつかしい, なんとなく緊張, にじり歩いてを, はじめてホツ, ぴつたり體躯を, ふくろふ, ほしいもん, ほんとにあきれた, まことに慚愧, またしよんぼり, まつすぐ, まつ白, みじかく二重母韻, みたい, みたいし, みたくは, みつしら使つて二三年も, みよう, みること, めぐりつ, もう車, もらはねば, もらひませうか, もらふた, もらへること, やつたり, やつても, やつと, やらうかと, やらぬこと, やりたいこと, やりたくなつ, やりませう旦那, やるが, やるん, やる來い, やる爲め, やれ, やろう泣かせて, ゆかんと, ゆけるやう, よみはべりける, わたくしは, ゐたからに, ゐたと, ゐたもの, ゐた佐伯某, ゐた多情, ゐた大きな, ゐた此, ゐた自分, ゐた若い, ゐた馬, ゐないから, ゐないため, ゐないところ, ゐないので, ゐない伸子, ゐなかつた, ゐなかつたらどんな, ゐら, ゐられました, ゐるおん身, ゐるかも, ゐるが, ゐるだけ, ゐるであらうといふ, ゐるといふ, ゐるむき出し, ゐるわけ, ゐるセツ子, ゐる丈, ゐる事実, ゐる人, ゐる人達, ゐる余裕, ゐる問, ゐる場面, ゐる彼女, ゐる怒り, ゐる樽野, ゐる母, ゐる男, ゐる癖, ゐる艶麗, ゐる親, ゐる隅, ゐる鳥, ギュッと, クスリと, テレた, デタラメを, ニツコリと, ヒョロ長い, メリケン袋の, モジモジし, 一の, 一人出る, 一代と, 一册の, 一家に, 一家五人何者にか, 一日一と, 一種の, 一緒に, 一里に, 七王, 三つの, 三文字屋の, 下さいつて, 下さつたの, 下だ, 主人の, 之を, 九人, 九人午後十一時發の, 九羽の, 九羽を, 了つた, 二人の, 二十五王この, 云つた, 互に驚きたる如し, 互ひ, 五六人づれで, 井げたに, 人も, 今も, 仕事を, 他の, 伶長に, 住居を, 何やら呪文, 何時に, 來たい, 侶の, 假役場を, 傾聴しつ, 僕に, 八く, 八五郎に, 八人犇と, 八十二段余の, 八柱ませり, 八種なり, 六人, 六百燭光だつた, 共に祈り, 兵器庫へ, 冷笑し, 出すと, 出て, 切つた, 初秋の, 到頭雨戸, 勇士の, 勢よく, 勢一杯に, 十五六日もか, 十八円でつ, 十六人之れ, 十神, 半分は, 卯八一人の, 口を, 口説かうと, 号泣し, 同行五人上野より, 向柳原, 呆ん, 呉れたこと, 呉れたら格安, 呉れました, 呉れる, 呉れるなら今, 品の, 唄ひだした, 喜びまはつてゐたのであつたが応対の, 嗄れた鋭い, 噛んで, 囃したて, 四年前島へ, 四方を, 四柱を, 困つた樣子, 困難だ, 垂布の, 夕靄に, 多い髮, 多少冷笑, 夜業の, 天の, 太い繩, 如何にもあわ, 如何にも奇怪, 妻を, 委しくは, 子兵と, 存在しつづけ, 宣ふ, 家宝第, 富岡と, 寝さしたらつい, 将来の, 少しも, 少時は, 居ました, 居りました, 居るに, 居るらしい, 居る細君, 居る間, 差支が, 差支へ, 平次に, 幾度も, 建て拡げたの, 弓町が, 引率の, 当節需要の, 彼女の, 徐々に実現, 徐ろに, 徹底的に, 心身の, 心魅かれる, 忽ち斬, 怪し気な, 恐しい顏, 恐しい顔, 恐縮を, 意余りあっ, 感じて, 戴きましたい, 所々の, 手か, 打合せを, 打笑む, 抱えたきとの, 拝みながら, 拝んで, 振向いたとき, 接吻した, 揃ふけれ, 散, 新に, 日本人の, 明子を, 暮して, 更にそれ, 更に完成, 更に考究, 木ノ芽峠や, 木綿絲でし, 来たもの, 松子さんの, 果し合, 案内させ, 楽しく踊り, 樂し, 横車も, 檢死が, 歌つて来た, 歌ふ, 此室へ, 歩騎動き, 歴史といふ, 死んだ娘, 死骸は, 母親などを, 水の, 水夫に, 永久に, 汝等の, 決心した, 泣いた, 泣きながら, 泣き喚いたり, 洗ひざらひ探し, 浴衣の, 海底に, 涙かな, 済んだと, 滿目五色の, 演じるパントマイム, 焼くの, 煮しめたやう, 猛り狂, 猿轡を, 王者の, 生まれた子, 生活し, 町に, 画に, 疊の, 病床に, 白金の, 皆一緒, 相手の, 相談した, 相談したれ, 看護し, 眞間へ, 真つ, 眠る, 眼の, 眼を, 石欄に, 神世七代と, 神聖なる, 私にとり, 私自身の, 稍, 空を, 窓ぎはに, 立たうとも, 立ち上つた, 立り, 笑つたが, 笑つたものだ, 笑ひました, 笑ふつも, 笑ふと, 箸を, 約四十名, 紅梅の, 結ばれぬ西片町, 絶えいる声, 絶てさる, 縁側の, 縮かまると, 置いたの, 置いた場處, 置きやがて, 置くが, 置くつて言, 置けばい, 置けるもの, 考へた時, 考へると, 聲の, 能及び, 脈を, 自分は, 自動車で, 自由な, 舌を, 舞ふ, 花に, 芳一の, 苦笑し, 菓子を, 葬つたのである, 藩士の, 血潮の, 行かんならんの, 行く方, 行つた, 衝立に, 西南東の, 見せんと, 見たいといふ, 見たいとでも, 見たかつた, 見て, 見てね, 見なけりや, 見るかな, 見ること, 見れば, 見送つた, 言つた, 訊き返さずには, 読みしに, 諾へ, 貧乏人の, 貰つて兵庫県の, 貰ひ, 貰ふなら, 貰れ, 走って, 起きた, 路地の, 身に, 軽蔑した, 追ひ出さう, 逃げた熊井熊五郎, 逃げ出したところ, 通人氣取りで, 造つてあつ, 造つて貰ふ, 連れて, 遅々として, 道行くひと, 遣ること, 遣るといふ, 邸の, 酒の, 長い尻尾, 長井石峰の, 門扉にか, 隱した, 雪の, 靄の, 面白くも, 頂きたいこと, 頂きたいとか, 頂けると, 風の, 飛びあがつたり牝馬に, 食つて居る, 飲みました, 首を, 駅前の, 高荷, 髮も, 鮮やかな, 麝香の, 黄ばみ戰

▼ はせ~ (24, 1.6%)

2 寒さ哉, 犬よ, 紙に

1 [18件] いやな, おやつ, ため悔ゆる, ひつかけ, やうでも, やうに, よいもの, 台所で, 寒さ, 心臓へ, 所が, 文面を, 気休めを, 熊膽位其でも, 紙で, 草根木皮を, 辞書を, 銭を

▼ はせても~ (21, 1.4%)

3 らへば 2 ちよつと

1 [16件] いいと, それでもなほ四條, ちよつ, にこりとも, よさ, らへ, 善さ, 坊さんを, 宜い, 差支へ, 木村が, 海の, 病人は, 言ひ渋る, 遅くなつ, 頭の

▼ はせては~ (19, 1.3%)

1 [19件] あんな恥, いけないよ, ならないと, まるつ, ゐたが, ゐないだらうか, ゐるもの, 不可といふ, 不可ん, 他人の, 何となく冷笑, 咄嗟に, 商法に, 大地を, 姫と, 少しづつ身, 気の毒だ, 淋しく微笑む, 黙つて

▼ はせ~ (16, 1.1%)

2 はぬ

1 [14件] は, ひ, ひぬ, ひぬとて, ひ予, ひ水戸家只今, ふな, ふべきかと, へ, へとて眞心, へとて車主, へと口, へば, へる頃人々

▼ はせ~ (8, 0.5%)

2 だと 1 かも知れない, だ, であつ, でないと, で帳尻, の僞裝

▼ はせ~ (5, 0.3%)

1 あるとも, ないの, なかつたので, なくそれ, なくて

▼ はせ~ (5, 0.3%)

2 野分し 1 屋に, 植て, 翁の

▼ はせそして~ (3, 0.2%)

1 そのうち, それぞれを, 精神そのものに

▼ はせてから~ (3, 0.2%)

1 中が, 家へ, 着物を

▼ はせてを~ (3, 0.2%)

2 ります 1 りますよ

▼ はせ~ (3, 0.2%)

1 來る, 送れと, 頼むと

▼ はせ~ (3, 0.2%)

2 の冰 1 とかいう店

▼ はせてが~ (2, 0.1%)

1 つかりいたしました, つかりするので

▼ はせての~ (2, 0.1%)

1 袖畳み小早く, 話し声

▼ はせ~ (2, 0.1%)

1 己ア此処へ, 身体が

▼ はせよう~ (2, 0.1%)

1 が負, もなし

▼ はせをが~ (2, 0.1%)

2 肉筆二枚あり

▼ はせ~ (2, 0.1%)

2 は心

▼ はせ~ (2, 0.1%)

1 り我等, るを

▼ はせ菅三~ (2, 0.1%)

2 と申姪孫生長

▼ はせ賀唱~ (2, 0.1%)

2 をおもしろく

▼ はせ~ (2, 0.1%)

1 に照らし, をし

▼1* [71件]

はせあしき星の, はせかく縛められし事, はせかの君の, はせこれと相, はせへすれ, はせさらば我をば, はせさアねえ, はせすでに多くの, はせそのなかに, はせたくさんこさ, はせたちて, はせてでも來た, はせてとなへる音頭, はせてなど仕舞つたのだらう, はせてばかり居るから, はせてやつてらア, はせて迄自分が, はせながらゆつくり, はせ仕たりしも, はせ我が家は, はせば染め出で給, はせひたと打ひしぎ, はせさじ白百合の, はせむと打ち惑, はせむとぞ呆れける, はせむ人を年, はせ遠い境, はせもう一度それを, はせち, はせわが顏より, はせスカンヂナヴィアのモリエール, はせテーブルの間, はせ五十貫目の鐵棒, はせに思はれ, はせ作りしも有るべく, はせなる情, はせ鳴くかと, はせ大津絵などがあり, はせは叫ぶ, はせ宮峠のふもと, はせの法師, はせ川丹波守どのまえだ玄以斎どの, はせ巨人のやう, はせ御身が命, はせ悪しく愚なる, はせ或は自ら兵に, はせを執りゆきぬ, はせ文章を少し, はせ時計を見る, はせ木刀をつか, はせつべき毛, はせ極りが惡さうに會釋, はせ權三と助, はせ淨らかな力, はせひぬ, はせに殃, はせをもそれ, はせ竿竹にてともかく, はせ給はずは我が, はせ給はず外には所勞, はせ給ひなば此處, はせやはらかき, はせして, はせ拱きつ, はせの上, はせ葬つた日は夜来, はせ葬式へ出掛け, はせ連日の食物, はせ難く道は, はせ音樂を教, はせに呼び