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青空てにをは辞典 「とつ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

ところが~ ところで~ ところどころ~ とたん~ とたんに~ ~とっ とっ~ ~とった とった~ ~とつ
とつ~
とつぜん~ ~とても とても~ とにかく~ ~とめ とめ~ とも~ ~ともかく ともかく~ ともに~

「とつ~」 3312, 31ppm, 3803位

▼ とつ~ (2333, 70.4%)

33 ゐる 21 ゐるの 20 それは 18 見ると 13 みても 12 みれば 11 きて, 非常に 10 何の, 何よりも 9 ある, ゐると, 第一 8 おいて, これは, 不思議な, 大切な, 必要な, 重大な 7 それが, ゐるので, 大事な, 私の 6 やつた, 或る 5 きた, それを, みた, 何か, 居る, 居るの, 見れば, 重要な, 非常な

4 [18件] どういふ, なんの, ゐること, ゐるやう, 不幸な, 來る, 唯一の, 實に, 彼は, 必要である, 来たの, 来て, 極めて大切, 私は, 自分の, 見る, 返すと, 迷惑な

3 [38件] いた, いつた, いるの, おいたの, くれ, くれたの, この上, さう, しまふ, しまへば, そつと, その相, た, どれほど, みると, やつたり, やる, やるぞ, ゐるが, ゐるもの, ゐるん, 一番大事な, 下さいまし, 不幸で, 今度の, 何だ, 何であらう, 來て, 僕の, 最も大きな, 最も大切, 最も重要, 来た, 母さんと, 決定的な, 現在は, 行つた, 頭を

2 [131件] あの舞踏酒, ある意味, いかにも窮屈, いるよう, いろ, おいで, お互に, お置き, お辭儀, きたこと, きては, きませう, くれました, このう, このうえ, このこと, この絵, これくらゐ, これほど, これ以上の, こんなが, こんな結構, すべての, せめてもの, そこに, その相手, ちよつと, どこまでも, どんなもの, はるかに, ふととか, まつたく新しい, みたり, みな, みよう, みる, やるから, ゐなかつた, ゐるといふ, ゐる点, 一つの, 丁寧に, 下さい, 下さいよ, 不利な, 不滿, 不要な, 今日に, 以前の, 何が, 何だらう, 何と, 何といふ, 何に, 何ほどの, 何よりの, 何を, 來た, 内心の, 初めての, 危険な, 厭は, 同樣, 問題は, 困難であります, 外的な, 多くの, 好箇, 如何に, 少しも, 居る國, 屈強な坐, 幸ひなことに, 幸福で, 幸福である, 幸福な, 彼の, 彼女の, 彼等の, 必要と, 忘れること, 恋愛は, 愉快な, 意外な, 最も不幸, 最も困難, 最も記念, 最も重大, 有害な, 有益である, 有益な, 机の, 来なさい, 来る, 来ると, 来るに, 東京は, 欠くべからざるもの, 此校の, 死ぬ程退屈, 死は, 殺して, 決して不幸, 海の, 無用の, 現は, 現はれた, 現實, 現實的, 甚だ危険, 眞實だ, 知らぬ経験, 知らぬ經驗, 確かに, 禅の, 私に, 答へ, 自明ならぬ, 自明なる, 行くと, 詩を, 貯蓄する, 貰ふ, 足に, 近頃の, 返す, 進ぜよう, 過去の, 限りなくなつかしく, 非常の, 驚くべきこと

1 [1566件 抜粋] あがる, あげませうか, あとが, あまりい, あまりに突然だ, あまり顧みられ, あらゆる瞬間, あるだらうと, ある家, あわて, いかにやむ, いきなりドア, いささか眼ざはりになつたと, いただいたが, いたの, いつまでも, いて, いるうち, いる若い, おいた手製, おかなければ, おきたいん, おくとは, おけつて, おぬ, おやり, お出でよ, お置きなさい, かうした性慾, かえした, かなり切実, からだは, きた茸, くすぶつて, くるに, くれたらおれ, くれた方, くれないか, くれる, くれる樵夫, この, この二つ, この場合, この小説, この新しい, この書きこみ, この無限, この種, この雪, これが, これほどの, これ程も, こんな不都合, ごまかす大根おろし, さつ, さらさらと, しまつたの, しまひながら, しまふであらう, しまふん, じぶん, すべてが, そしてむしろ, そして一年, そのこと, その世間たる, その唯一, その夜, その孤独, その思想, その晩, その物, その顔色, それに, それほど面白い, それ自身としては, たいして荷厄介, たしかに頂門, たつたひとつ, だらりと, つけたやう, つねに不十分, つめよる心算, とかく物忘れ, どういう存在, どうする, どうなる, どの位大事, どれ位堪へ, どんなに仕合せ, どんなに得難い, どんなに辛い, どんな意味, どんな残忍, なかなかに, なにより, なほ將來の, なんといふ, はかること, はずゐぶんい, はちよつと, はれがましい程, ぱさり, ひとりで, ひろ子を, ほつと, ほんた, ほんとに盲人たち, ぼくは, まことに感慨無量, まさにカルメン, また現在, まつたく思ひがけ, まつたく變, みじめな, みて, みるならば, むしろ重荷, もう堪へ, もし不利, もちろん今日, もともと息ぬき, もはや明瞭, もらいたい, もらつて, やさしく握りしめ, やらうか, やらないの, やりたいなぞ, やると, ゆき子は, ゆめの, よき修業, よろこびました, われ, ゐなかつたので, ゐるから, ゐるし, ゐるでは, ゐるのに, ゐるらしく力, ゐる人間, ゐる場合, ゐる子, ゐる日本, ゐる気, ゐる王子, ゐる紳士, ゐる道, ゐれば, アハヤ引きあげよう, キイを, シンガポールを, スエスの, ニイチェが, ハンマアで, ビール罎に, ポートマク・マーチを, 一つ一つ中味を, 一層有用, 一日も, 一枚の, 一番の, 一番適当な, 一番鮮やかな, 一顧の, 上げようと, 下されたお方, 不利で, 不幸である, 不愉快な, 不爲, 不變, 世間は, 中心まで, 之を, 了うてゐた, 二ヶ月以上も, 二階へ, 互に分離, 井伏鱒二が, 交際は, 人なみの, 人生を, 今あなたに, 今日最も, 仕合せな, 代らうといふ, 代るの, 代る或は, 何う, 何である, 何ともい, 何とも耳, 何より親しく, 何物でも, 何等味覚上, 余程重大, 作られるもの, 便利でも, 俺はや, 偶然に, 僕は, 元気に, 先きだち, 先輩と, 入歯を, 全く本質的, 全く解き, 全然おぼえ, 全部たる, 公の, 其の芸人, 其燃やし, 再び真面目, 凡てで, 出かけようと, 切要である, 初めて役に立ち, 別に派手, 制しきれない誘惑, 前腕, 動かさうとも, 勿怪の, 単なる偶然, 単に当然な, 却つてますます, 厭で, 厳粛この, 又し, 取つ付き, 口上を, 台湾人街の, 吉賀川と, 名づけた土地, 呉れた, 呉れやつ, 呉れるから, 唇に, 問題で, 喜劇を, 嘗ても, 困難で, 国家に, 地上の, 堪らなく恐ろしい, 変るなぞ, 大きなこの事件, 大きな幸ひだ, 大てい, 大事件, 大喜び, 大変嬉しい, 大恩, 太鼓の, 夫は, 奥さんと, 女形としては, 好い加減な, 如何し, 如何にも億劫, 始めから, 媚態は, 子供は, 孤独が, 安全な, 宗教ぐらゐ誂へ, 実に再生, 実は手応, 室生君の, 容易である, 富坂の, 實在, 寧ろ幸福, 専門家の, 小人に, 小屋の, 小突かれたり, 少し厄介, 尚も最も重大, 居られたが, 居るが, 居る傍, 岩村田は, 已むを, 帶へ, 常に眞實, 幕府側を, 平和な, 幸ひなことは, 幾らか子供, 店名と, 弓に, 強ひ, 当然すぎる, 役納め, 得意の, 御酒を, 心の, 心殘り, 必要の, 忌々しい戯画, 忘れがたい, 忠実な, 怖るべき, 思ひちが, 恐しい敵, 恩倖之に, 恰好の, 悲惨な, 愈々不思議, 意外にも, 愛して, 憎々しき迄, 懷しく, 戦ふ人々, 戯曲を, 戸袋の, 手を, 投げつければ, 折から, 拭ふべからざる, 描かれなかつた私, 撃つといふ, 政治的役割といふ, 新しい興味, 方々へ, 日本の, 明確に, 昔の, 暑さ, 暮して, 書きつけて, 替つた, 替らうと, 最もため, 最も切実, 最も幸福, 最も悲惨, 最も決定的, 最も肝要, 最も苛立たしい, 最も貴い, 最も難解, 最大なる, 月並能に, 有りがたい, 有力な, 有害なる, 有用だ, 有用な, 朝夕髮を, 本當, 来た野兎, 来るつもり, 来る相, 東湖が, 枯淡の, 梅咲い, 極めて古い, 極めて重要, 横浜の, 欲しいの, 歌舞伎劇は, 此側の, 此猫の, 歩るいて, 死んだり, 殆ど自明の, 残念だ, 毎時八十キロ, 気の毒な, 永遠の, 決してめいわく, 決して嬉しい, 決して愉快, 決定的である, 波動し, 浴槽へ, 渡した, 激しい羨望, 無上に, 無意味で, 無理ならぬ, 然しさまざま, 煩雑過ぎる, 父は, 物蔭へ, 特にパスカル, 特に興味, 特に難解, 独逸人が, 現はれ, 現代の, 理智的にも, 甚だ安全, 甚だ忌むべき, 甚だ重要, 生の, 生涯記念すべき, 畑つ, 疎開地の, 病人の, 痛みました, 發展といふ, 皆, 目下焦眉の, 直ぐに日本, 直接信を, 相当長い, 眞の, 眞理とは, 真の, 矢田津世子は, 知ること, 神では, 私たちの, 稍とも, 立ちあがると, 立つた, 笑つた, 第三故郷, 第十四册目, 納まると, 細木夫人との, 絶えず何ごと, 絶対無二の, 続いて, 總同盟罷工社會革命は, 置いたさ, 置くが, 美しい物, 習はせ, 而も, 脈を, 自ら疚しい, 自分程, 自明でない, 自然かつ, 自然を, 自裁, 與吉へ, 良いもの, 良い教訓, 芝居でなけれ, 芸術の, 苦痛で, 英語演説の, 草は, 莊重に, 薄氣味, 處士の, 行く箱, 表現のく, 襟など, 見えぬ目, 見ようと, 見ること, 親切な, 言ひ, 記憶といふ, 詩社の, 話は, 誠に非常, 誰も, 警察に, 貧乏する, 貰はう, 起られない理由, 身を, 載せられて, 近景に, 返したか, 返して, 送つて, 連れて, 進んだ, 遊びに, 過分だ, 遣つた, 部屋の, 里に, 重大關心事である, 金木へ, 銖分縷析する, 間もなく晴, 降ろしながら, 陽気な, 離さなかつた, 青春の, 非形而上學的, 音響管の, 頂ければ, 頭ごなしに, 顔を, 食べたい, 馬蹄を, 高御座に, 鹿児島へ, 鼻を

▼ とつ~ (453, 13.7%)

15 のである 6 ことは, のか, のだ, ものだ 5 がその, ことが, ことに, もので, やうな 4 ことの, ことも, ことを, と云, 河童は

3 [12件] が, ぞ, な, のが, のです, ものである, ものも, やうに, よ, 事が, 態度を, 旅人として

2 [27件] か, かわかつて, がさすが, ことから, ことなどを, といふこと, ので, のであつ, のであらう, のであり, もの, ものか, ものが, ものな, ものは, ものを, ように, んです, 事に, 事は, 女も, 彼は, 時には, 時は, 男の, 茶人の, 青い簾

1 [279件] あげくお, あとで, あの眼, あらゆる無恥, ある注目, おかげで, かきつ, かといふ, かといふ詮議, かと考へ, かと言, かどの, かな, かのやう, からです, からといつ, から徹底的, から書き直す, から木村, かわからない, か岸, か解り, がおれ, がしかし, がそれでも, がちよ, がなん, がまた, がまだ, がわたくし, が五月七日, が医学, が同時に, が妹, が屹度, が忽ち, が病勢, が私, が裏返す, こと, ことなども, この愉快, し, しやつ面, し明治二十四年, し苦労, ぞと号, ためで, だけである, だけは草, ぢや, という事実, という人物, といつたら, といふぞ, といふの, といふ事, といふ事實, といふ礼状, とか石屋, とか芥川, ときやはり, ところでし, としてもそれ, としてもです, とのこと, とは言, とも氣, と思ふ, と自分, と見えた, と見る, と言, なあ, ね, のだろう, のでおとなしい, のでこんど, のでせう, のでその, のでほう, ので一そう速度, ので安心, ので彼, ので臨時, のとは, のや, のを, はつて, ばかりぢやあ, ばかりに, ほかの, ほどの鏡, まま居眠りを, まま恭, まま椅子の, まま置きつ, まま自分の, みたいに, ものいひ, ものでした, ものでない, ものとして, ものの, ものの由, ものまたは, ものまでも, ものらしい, ものらしく, もんだ, もんぢやけに, やうだ, やうな痩せ, よい老翁, わけだ, んで直, アイヌの, オールドローズの, セセツシヨン風の, バツグの, フランス産の, ボロ会社, ポルトガル人は, マリアは, ルイズスコツトリツトンボツグなどが, ンだ, ンで, ンです, 一つの, 一生の, 丈で, 三原が, 上方の, 中央での, 主人公たちの, 主題は, 乞食が, 乳母の, 事と, 事の, 事を, 二人の, 京二郎は, 亭主を, 人と, 以上多分, 以來夢を, 伯母さんは, 佐渡守は, 体の, 傍らに, 傲慢な, 僧正も, 兎が, 兜首の, 内容とも, 円座に, 写真だ, 写真を, 処置を, 勞働者が, 即ち自然, 可憐な, 名高い人達, 圓座に, 土間の, 場所と, 声の, 夜から, 大きな鯉, 大の, 大誤算, 女, 女で, 女に, 女の, 女は, 女中の, 妻は, 婦人, 婦人服を, 宝剣を, 家僕も, 小説で, 小走りで, 布に, 布教の, 帆布は, 帽子箱が, 弥生は, 形で, 役者の, 彼が, 彼の, 後では, 後に, 徳川の, 恋人の, 態度いかなる, 態度が, 懐中鏡を, 支那人の, 政策は, 文学は, 文章では, 文藝に, 方が, 方法と, 方法を, 明盲は, 映画の, 時さへ, 時など, 時に, 時分が, 時母は, 時私は, 月だつた, 有樣, 望遠鏡で, 本は, 果物が, 柔和な, 檜肌色の, 毒汁ブシを, 永樂錢が, 河童が, 河童どころか, 河童の, 洋館まがいの, 流れの, 浴衣を, 消極的な, 牧夫が, 犬の, 男で, 男と, 男や, 畑浦の, 白い蛇, 盃を, 看護婦が, 瞬間彼女は, 瞬間自分は, 石膏で, 祭司たちは, 程げつ, 筈でございます, 純フランス風, 経験が, 翅が, 老人が, 脚本である, 腕を, 花子への, 若い女性, 英吉利人の, 英雄でも, 荒療治, 處置に, 蛇も, 蛍は, 行き方は, 行事を, 行動とは, 訣だ, 訣では, 身内らしい, 進退は, 遊民である, 酒場である, 顔である, 顔を, 験は, 高價, 黒い厚い雪, 鼠は, 2の, 5の

▼ とつ~ (43, 1.3%)

2 のうち, の間

1 [39件] あゝこの, に, にあんな, にい, にさも, にそれ, になん, にびつくり, にゆき子, によくもまあ, にわあ, に一助, に乗込ん, に体勢, に何, に創作, に口, に夏川, に大, に女, に小ま, に心, に思いついた, に思つたの, に思ひついた, に振向い, に決意, に生きる, に目当, に真偽, に答, に背負投, に被せられた, に覚悟, に身, に間, に頭, の事, の場合

▼ とつつき~ (35, 1.1%)

2 の一軒, の襖

1 [31件] が古, が逸れ, である, で四五臺, にあつ, にある, に三本, に古びた, に小, に小さい, に広く, に曲つて, に遊女町, の, のこの, の三畳, の三疊, の丘, の六疊, の右側, の大きな, の室, の家, の悪い, の梯子段, の横丁, の物置, の石垣, の農家, はやはり, は三畳ぐらゐの

▼ とつたり~ (27, 0.8%)

3 して 2 した

1 [22件] あるひ, さう, したが, したの, しないの, するやう, する労働, する遊女, みんな金庫の, やめたり, 他人を, 嘘を, 四五人づれの, 図面を, 学課を, 極上の, 田亀が, 真丸く, 空想し, 野葡萄をと, 顔を, 髪の毛を

▼ とつたら~ (20, 0.6%)

1 [20件] あるいはいくらか, うちの, かなはん, これと, これ程愉快, こんな順序, とすゝめ, わたし, 人に, 仕方が, 如何な, 後は, 憂鬱さうな, 本望だらう, 村には, 良いといふ, 遂, 郷里高松の, 重箱には, 顏が

▼ とつぷり~ (19, 0.6%)

6 暮れて 2 暮れた

1 [11件] と暮れる, 包んで, 暗くな, 暗くなる, 暮れたが, 暮れた八時頃, 暮れた頃, 暮れてから, 暮れても, 落ちた夜, 落ちてから

▼ とつ~ (18, 0.5%)

2 が云った, は続けた

1 [14件] がつて歸, が振返っ, が答えた, さんとは, はうわ言, はずっと, は云った, は刺す, は口ごもった, は叫んだ, は気がついた, は激しく, は風呂敷包, をうごかし

▼ とつ~ (16, 0.5%)

1 [16件] かわらや, てっぺんに, 上に, 下の, 中から, 中を, 先に, 光るもの, 動機は, 口から, 新規の, 方は, 樣に, 煙が, 物の, 臭味を

▼ とつぷりと~ (14, 0.4%)

7 暮れて 1 暗くな, 暮れた冬, 暮れた刻限, 暮れた時彼, 暮れた東南, 溶けて, 濡れた香料

▼ とつ~ (13, 0.4%)

6 める 3 めて 1 めず, めない, めに, められた

▼ とつ~ (13, 0.4%)

1 [13件] お別れ, に, に八つ当り, に八つ當, に更け, の内, の夜平山, の晩さア, の窓, は網, 初めてこの, 悲しい戯談気, 裁判長が

▼ とつたん~ (10, 0.3%)

2 だ, だが 1 だぞ, だね, でせう, でもあるまい, や, やが

▼ とつくに~ (8, 0.2%)

2 の女 1 といつ, なくなつ, の, のふ, の子ら, の行列買

▼ とつさん~ (8, 0.2%)

3 は刎橋 1 が私, に話し, は見つける, は面白い, 頼んだぜ

▼ とつちや~ (8, 0.2%)

1 あ有難い, いけない先生, いや, ね, むしろそれ, 居ねえん, 無えの, 見られねえから

▼ とつてる~ (8, 0.2%)

1 しなん, とでも, の, ので, のにこんなに, のに詩, やうに, んだ

▼ とつぷりと日~ (8, 0.2%)

3 が暮れ 2 が暮れる 1 がくれ, は暮れ, もくれかけた

▼ とつ~ (7, 0.2%)

1 おこして, こつこつたたきました, さけること, たたきました, つきぬけて, 左の, 求める爲め

▼ とつ~ (6, 0.2%)

2 ニューッと 1 えキリキリ, おこれば, し糟谷, 渡良瀬川を

▼ とつてあつ~ (6, 0.2%)

31 たその, てこの, て秋川夫人

▼ とつ~ (6, 0.2%)

2 とつと 1 はるかな, 失せ居れ, 立って, 鳴り三人

▼ とつ~ (5, 0.2%)

1 なるならそれ, のるか, ふき入って, ぶつかる者, 朝日が

▼ とつおいつ~ (4, 0.1%)

2 徒に 1 こんなこと, 思索に

▼ とつから~ (4, 0.1%)

1 サンタクロースの, 上がって, 煙が, 黒い煙

▼ とつたつ~ (4, 0.1%)

1 てい, ていう話, て何, て好き

▼ とつとと~ (4, 0.1%)

1 すつこめ墓場, 働いて, 働くので, 逃げた

▼ とつ~ (4, 0.1%)

1 さけたほう, たで, た本, 黒いけ

▼ とつ~ (4, 0.1%)

1 けんどん, こむと, ころばしで, 立って

▼ とつ~ (4, 0.1%)

1 うまし八洲, の女, の詩人, の道

▼ とつ~ (4, 0.1%)

3 まへ 1 まへる

▼ とつかはと~ (3, 0.1%)

1 出て, 消えて, 馬車に

▼ とつたんぢ~ (3, 0.1%)

1 や, やお客, やが

▼ とつてい~ (3, 0.1%)

1 つたい何, はば構成的, はば自由

▼ とつぱな~ (3, 0.1%)

1 の一軒家, は別して, へ青い

▼ とつぷり日~ (3, 0.1%)

2 が暮れ 1 が沈ん

▼ とつ~ (3, 0.1%)

1 にはまつ, の影, を伏せる

▼ とつ~ (3, 0.1%)

1 があんな, なつて, の川瀬のどか

▼ とつ~ (3, 0.1%)

1 あげ隱, 立つた, 立つて

▼ とつあん~ (2, 0.1%)

1 が居なけりゃ, はごく

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 ことばも, 料理を

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 うつしてを, へすの

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 て渦, 王とを

▼ とつそう~ (2, 0.1%)

1 じの, じも

▼ とつたこ~ (2, 0.1%)

1 ともなかつた, と他

▼ とつちと~ (2, 0.1%)

1 の剖, をうずめ

▼ とつちの底~ (2, 0.1%)

2 だったとき

▼ とつとき~ (2, 0.1%)

1 の冗談, の輪燈

▼ とつとこ~ (2, 0.1%)

2 にげだした

▼ とつとことつとこ~ (2, 0.1%)

2 にげだした

▼ とつとして~ (2, 0.1%)

1 出來上つて, 発せられたの

▼ とつとの~ (2, 0.1%)

1 まん中島の内にも, 遠国の

▼ とつぱしの~ (2, 0.1%)

2 一寸小高い

▼ とつぷりと雪~ (2, 0.1%)

1 が来, に鎖され

▼ とつぷり夜~ (2, 0.1%)

2 が落ち

▼ とつぷり暮れ~ (2, 0.1%)

1 かけて, 落ちて

▼ とつぷり闇~ (2, 0.1%)

1 くなつ, につ

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 手許に, 此頃は

▼ とつ~ (2, 0.1%)

1 二つは, 子に

▼ とつ附き~ (2, 0.1%)

1 の四辻, の平野組

▼1* [130件]

とつあんに自転車で, とつおいて, とつかつた, とつかと戸外へ, とつかは流しもと, とつかへ引きかへ, とつかまへて離さなかつた, とつからさえもちょうどドルイド教徒, とつからは黒いけむ, とつからも貧乏な, とつくに売つてあること, とつくに感付いて, とつこうする間, とつことを繰返し, とつさあしばられた, とつさきにスコットランド出来, とつさまの若い, とつしりと舫つた汽船, とつじ切りなさるんじゃ, とつたきこりがゐました, とつたぎり彼を, とつたさうですが一人, とつたせゐか自分, とつたでせうか, とつたといつて代官に, とつたとなりやあ何処, とつたへられてゐた, とつたらうと思はるる, とつたらきつと悪い, とつたらしい部分が, とつたらしくその意味, とつたらなくなるまでは来る, とつたらもつと歌, とつたれど今, とつたろうし俺, とつたんかおれお前はもう, とつちやこつちの, とつちやそれが馴れつ, とつちや何方だつて同じ, とつちや怪我の功名, とつちや眼の毒, とつちや立派な音楽ぢ, とつちや重大なこつた, とつちや駄目やない, とつちや黒田の仕事, とつちりとん一, とつちんや, とつついて行くことは, とつつかまえて相当, とつつかまつて命懸け, とつつかめに行かう, とつつき合いはあまり, とつつましやかに, とつづけて興味, とつづけますと髑髏, とつづみの与吉, とつてかへつて悪い, とつてくはしくしらべました, とつてこの問題, とつてずつと今までより, とつてまどろつこしいものである, とつてらつしやる, とつてるらしいがそれ, とつて踊り回つてゐる光景, とつて踊り狂つたり, とつ何も, とつといで, とつとかないで, とつとくのよ, とつととは歩けない, とつとむとも我, とつなに云った, とつなみのよう, とつにあたってひかってるん, とつにはなんの, とつぱこのお汁三番叟の吸, とつぱづれに燈台の灯, とつひうか, とつひもアンドレイ・オシピツチユがあの, とつひも昨日も今日, とつひも飯食うたん, とつぷりつゝんだ火の海, とつぷりとした青い山脈, とつぷりとその湯のなか, とつぷりと後ろ暮れゐし焚火, とつぷりと暮果てますと, とつぷりと暮れ果てた, とつぷりと背から腹, とつぷり落ちきつて, とつぷり落ち切つた頃, とつぷり蓋した, とつまさき立ちで押し迫っ, とつまで生きて, とつみたいな物, とつよせて, とつもつてみな, とつもれる髪を, とつ仏教の, とつよいご沙汰, とつらあてがましい, とつら二たつら赤あかと大蛇, とつ抜けて, とつーぼんだ, とつ一生懸命になつて臺詞, とつの歴史家, とつ供給ふ事, とつ光りを縮め, とつな事, とつ国人と打ちき, とつ國人に告げ知らすべき, とつ始めから度胆, とつとはうっ, とつ思ひ切つた立派な, とつを横, とつへつこしませう, とつの雨, とつ是非奮發して, とつ暑い日蔭の, とつ着いてやるだ, とつ着きの家, とつ背負つてたつと, とつ走つてやつ, とつ走り四谷へ行つて, とつ走り行つて見ませうか, とつ返しとつた, とつつ相談, とつ送つた事は, とつ造って呉れる, とつは可, とつ風呂浴びて