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青空てにをは辞典 「積ん~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~稽古 稽古~ 穀物~ ~穂 穂~ ~積 積~ ~積り 積り~ ~積ん
積ん~
積極~ 穏~ 穏やか~ ~穴 穴~ ~空 空~ 空しく~ ~空中 空中~

「積ん~」 1824, 17ppm, 6698位

▼ 積ん~ (1723, 94.5%)

83 ある 37 あった 32 あるの 25 あって 17 あつた, いる 14 ありました 13 いた, いるの 12 来て 10 ある薪 9 ある石 8 その上 7 おいて 6 あるが, いて, ゐる, 來た, 持って 5 あると, あるもの, いたの, それを, 石に, 置いて 4 ありその, あるから, あるところ, あるよ, ある傍, いって, きた, ゐるの, 来た

3 [34件] あったの, あった材木, あつて, あるので, あるばかり, あるん, ある上, ある俵, ある所, ある押入, ある材木, ある蔭, いたので, いった, いるうち, いるから, いること, いるので, いるよう, いる者, おく, しまった, ゐた, 帰って, 来たつもり, 来たの, 来ると, 火を, 町へ, 置くの, 行く, 行くの, 行って, 身請けを

2 [112件] あそんで, あったと, あったところ, あったり, あった空箱, あった薪, あった藁, ありましたので, あるうしろ, あること, あるじゃ, あるため, あるだけ, あるだろう, あるでは, あるよう, ある下, ある中, ある乾草, ある側, ある千兩箱, ある大きな, ある奥, ある家具, ある小屋, ある数, ある本箱, ある沢山, ある畳, ある石材, ある絵本, ある麦束, あれだけの, いたし, いますから, いると, いるという, いるとは, いるに, いるはず, いるん, いる時, いる物, いる自動車, いれば, おくこと, きて, くる, くるの, くれ, その全, それへ, ゆく, ゐるもの, チルクート峠の, 下積, 並べてある, 人間を, 來る, 出帆した, 十七八日も, 半年目に, 地に, 売りに, 大塚の, 家を, 居る自分, 山を, 己れ, 市場へ, 帰った, 帰る, 帰ると, 広く淋しき枯野, 引いて, 御家人の, 御船手や, 日を, 曳いて, 来たもの, 来た努力, 来ました, 来る, 根引を, 梁山泊へ, 樫の, 此の, 江戸から, 無理に, 現然, 番頭と, 皆で, 線香の, 置くこと, 置く事, 置く愚, 置く納屋, 舟を, 行かねば, 行きます, 行くこと, 行く事, 西陣へ, 見て, 見ろお前, 貰つて蘆屋の, 貴女を, 近頃は, 通る, 道しるべに, 防禦した, 雲海丸の

1 [1004件 抜粋] あったか, あったこと, あったそう, あったので, あったルナン, あった上, あった千両箱, あった土, あった大谷石, あった寺銭, あった座蒲団, あった書籍, あった桶, あった私, あった空函, あった荷物, あった薪ざっぽを一本, あった車, あった電気蓄音器, あっても, あつたの, あつて余, あつて煙, あの比丘尼小町, ありがらんと, ありそれ, ありましたゆえ, ありました移民船, ありません, あり宗次郎, あり柴, あり熊手, あり看護婦会, あり難船, あるいろいろ, あるがのう, あるすみっこ, あるその, あるだけで, あるって, あるといふ, あるなか, あるもん, あるやつ, あるわら束, あるビスケット, あるヤク, あるワラ山, ある一隅, ある二坪, ある俳諧, ある兵糧, ある前, ある原木, ある品物, ある場所, ある大島, ある山, ある布団, ある床几, ある弟子達, ある新しい, ある晩方向島, ある書物, ある木, ある東方式, ある柴, ある棺, ある油壺, ある煉瓦, ある片すみ, ある現金, ある砂利, ある空樽, ある箱, ある絵図面, ある蒲団, ある貯炭場, ある路地, ある軽い, ある邊, ある野菜物, ある間, ある頃, ある高粱, いかにも思慮, いくそり, いくなんて, いたから, いたであろうから, いたもの, いたら, いたらしいから, いたモンパパ号, いた木箱, いた荷物, いた財物, いた鉄一千斤, いつか大津の, いないこと, いないので, いない幌, いなかった一事, いましたか, いませんからなあ, いやになり, いよいよ彼, いらっしゃる, いるお, いるかを, いるため, いるとの, いるもの, いるわけ, いる一万六千八百噸, いる壺井さん, いる小荷駄隊, いる成層圏落下傘, いる槍, いる由子, いる船, いる車, いる間, おいたか, おいたの, おいた柴, おうち, おかないと, おき平常, おくよう, おける餘裕, おったか, おばあさんは, おられたはず, おります, おりませぬ, お互に, お咲, お茶うけ, お見せしなかった, かえるやつ, きたかという, きたのに, きたもの, きた人, きた怪力線砲, きた礼物, きた転変, きても, くるという, くれねば, くれれば, ぐわらぐわらと華やかな, ここへ, ことごとく姜維, この歓送宴, この結果, こられたの, ございました, さながら越路, しまいすっぽり, しまえ, しまった様子, じか, ぜいたくする, そしてそこ, その夜, その晩, その術, そりゃそりゃ, それから道中, ぞろぞろ本陣, つくり出したらいくら, とび出して, どす黒く腐っ, のこのこと, ひき本所浅草方面の, ほしい, ほどよき地点, まさかの時節, ましたよ, まためいめい, みせるわ, みたが, むくむくと, もち帰る, もらった故, やがて到来, やっと手, やるの, ゆくこと, ゆくため, ゆくの, ゆくよう, ゆくトラック, ゆく累層, ゆく荷駄隊, よい地位, よくその, よろこぶ筈, ゐたの, ゐた御, ゐても, ゐないやう, ゐなかつたから, ゐますが, ゐると, ゐるまだ, ゐるん, ゐる冬, ゐる此, ゐる筈, イカに, イヤな, エッサアエッサアと, コンクリートで, ダルマ船が, トンネルの, ブル島の, ラサ府へ, 一五〇五年七月には, 一年に, 一日程なり, 一般の, 三に, 三方から, 三池へ, 上から, 上へ, 下ったか, 両国からと, 主人に, 乗出い, 乾燥室へ, 二人に, 五百駄近くの, 井上玄蕃樣が, 京都へ, 人の, 人一人付い, 人心収攬の, 人通りは, 今にも引っ越し, 今夕までには, 他の, 作ったとか, 使者と共に, 來た吊, 俺達に, 僕が, 兄は, 入らつし, 六十五歳から, 六百五十兩に, 六足の, 内に, 再びなまけ者, 冬蟄する, 出かけろ, 出しました, 出入りする, 出来て, 切通しを, 初めて達しえた, 加賀の, 勘定を, 十倍にも, 十年と, 半七, 南河内の, 印絆纏を, 参りまして, 双方が, 右から, 向うにも, 呉れた, 呉淞に, 和蘭陀加留多の, 国臣も, 地下へ, 坐化, 塔を, 墓と, 売つてゐた, 売り歩く女たち, 外出も, 夜中に, 大に, 大勢し, 天水桶を, 夫の, 奥地へ, 妹の, 始めてそういう, 娯ぶ, 子孫に, 学界に, 完成を, 実地に, 宮古港を, 家内中が, 寺社奉行への, 小僧が, 小川の, 小路を, 居た, 居ようか, 居られる方, 居る, 居るが, 居るもの, 屠蘇を, 山ほどの, 嵐を, 巨大な, 市中へ, 帰つてきた, 帰ること, 帰る心算, 帰国し, 干場へ, 年こそ, 幸手まで, 庫裏に, 引くに, 弟と, 彼は, 往きますが, 往って, 往復する, 徐々に東, 得られた意識下, 得意まわりを, 急航, 戻る程, 手前を, 技が, 持たせて, 捨てて, 搬ぶ, 教會に, 数ヶ月も, 斜めに, 旗本御家人の, 日本まで, 暗い煉瓦船, 月と, 有ります, 有りまするが, 有る蔭, 本当の, 机の, 来たお客様, 来ただ, 来ただけの, 来たです, 来たほど, 来たん, 来た一件物, 来た五トン, 来た十個, 来た牛, 来た男, 来た荷, 来た貯金, 来た食糧, 来た馬子, 来ますから, 来ること, 来るの, 来る人馬, 来る船頭, 東し, 東海道は, 枳殻を, 桑港から, 楯を, 横浜に, 橋下を, 此処へ, 歩いて, 母親と, 水を, 水漬けの, 江を, 江戸の, 汽船に, 沖の, 沖合遥かに, 河口の, 油幕を, 波の, 流れ歩いて, 浴びせかけるよう, 涅槃寂浄の, 深川へ, 清水港まで, 港, 漆喰で, 漕ぎ寄せたが, 漸く多く, 火の, 火葬せしめ, 焚火と, 無人島に, 然る, 焼いて, 燃やい, 父の, 牛に, 生きながら, 田舎の, 甲府まで, 疎開先を, 皇帝の, 相互の, 真間の, 石を, 神仏の, 私の, 積めないこと, 立派な, 粛々と市中, 細い氷柱, 編者の, 縫えと, 置いた, 置かれは, 置き下, 置く, 置くかナ, 置くつもり, 置くところ, 置く場所, 置く者, 置けば, 肩に, 腐らしいずれ, 自動車を, 興がる子供たち, 船は, 船頭殿が, 良教科書, 荷車荷馬車の, 蓆を, 虚糧と, 行かうと, 行きこれ, 行くといふ, 行くらしい荷車, 行く彼, 行く經驗, 行く船, 行けば, 行ったところ, 行ったよう, 行った交易品, 行つた, 街道を, 見せた, 見せら, 見ても, 見るの, 親爺の, 読んで, 謂わば, 貢物と, 貰って, 買って, 賃銭を, 購って, 贈ったもの, 走りだした, 身体と, 車輪から, 辰さん兄弟が, 送られて, 送り出すという, 逃げ出したやつ, 通りかかりました, 通るの, 連ね, 運ばれ私, 運びませうよ, 運び去ったで, 運ぶ扶持米, 邱を, 都へ, 重さ, 金なんか, 金剛杖と, 鎌倉河岸まで, 長崎に, 阿波へ, 雪山の, 鞍打の, 食事が, 馬方が, 高きを, 黄海や

▼ 積んでも~ (56, 3.1%)

3 手に 2 この迷子札, 娘を

1 [49件] あたいは, いない, いやだ, きかれぬ言葉, ここでは, この地面, この楽しみ, この石見, たいした場所ふさぎ, ですなん, なおかつ入, ますます金, またその, よろしいです, よろしいもの, 一哲学学生の, 万円積ん, 三度ぐらいは, 人樣に, 人間を, 何に, 厭わないと, 同じ一生, 品物が, 好いた男, 官位を, 尚余り, 崩れたから, 幸福は, 得難いもの, 思ふやう, 惜しまぬ腹, 手離す, 敏速に, 此石見の, 永久に, 法律によって, 無事には, 無益でございます, 町人は, 私あ, 積んでも, 肌一つ見せねえ, 自分の, 酬い足らぬところ, 鉄斎老人いっかな, 頭を, 馬車に, 駄目だ

▼ 積んだり~ (21, 1.2%)

4 して 3 崩したり

1 [14件] したとき, しながら, する方, わかった人間みたい, セメントの, 卸したり, 大騒ぎを, 廊下や, 担いだり, 斜かいに, 積んだり, 筏に, 車に, 麁朶ア積ん

▼ 積んでは~ (17, 0.9%)

1 [17件] いって, そばから, たたみながら, トロを, 仏果を, 午後の, 南へ, 家に, 崩しする, 崩し崩しては, 崩し積んでは, 崩すよう, 崩す炭火, 持ち運ぶ, 母の, 海上から, 父の

▼ 積んでから~ (3, 0.2%)

1 で晩, 河海に, 疲れた体

▼1*

積んでからの事で, 積んでといふこと, 積んでをります, 積んでネお土産