数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
一身~ ~一軒 ~一週間 一郎~ ~一部 一部~ ~一部分 一部分~ 一間~ ~一隅
一隅~
~一面 丁~ ~丁寧 丁寧~ ~丁度 丁度~ 丁目~ ~七 七~ 七つ~
9 腰を 5 あった, 立って 4 寝て, 席を, 身を 3 佇んで, 私は, 陣取って
2 [37件] あって, あつた, ある, あるの, ある大きな, この日記, 不思議と, 住んで, 入れて, 別に, 向って, 囁, 坐った, 坐って, 坐つて, 寄せたま, 小さな空家, 影法師を, 怪しい者, 控えて, 於て, 桃色の, 火を, 片寄せられて, 物音が, 生きて, 直立し, 立てかけて, 立てて, 簇がり, 粗末な, 置いた, 置いて, 胡座し, 避けて, 陣取つて, 頭を
1 [543件 抜粋] あったが, あったテニスコオト, あった一つ, あった階段, あつて歌, あの若い, ありありと, ありこれ, ありました, あるかと, あるが, あるけれども, あるという, あるところ, あるん, あるベッド, ある傾斜, ある刷毛, ある小さい, ある小さな, ある小机, ある揚げ蓋, ある有名, ある木彫, ある東京市中, ある椿, ある甲良大明神, ある箪笥, ある純白, ある老松, ある鉄筋コンクリート, ある開いた揚蓋, ある隠し戸, ある隠居所風, ある雑草, ある露天, ある青桐, ある鳥籠, いた者, いっさい精霊もしくは, いつまでも, いまは, いる犬, うごめいて, うすべり, うずたかく積み上げ, うつすと, うつ然, えたいの, おいやるの, おかれずいぶん, お互いの, お人形, かかる大, かくれて, かすかな, かすけ, かたまって, かねて, かれの, がさがさという, きちんとつみ上げた, きまつた住, こうした鮓, この村, この風船作業, こびりついて, こもって, これも, こんな変人, こんもりした, さう, ささやかな, さっき立花先生が, さつと, さも呪わし, しつらえた, しどけない女, しりもち, じっと蟠, すぎぬ田舎城, すすみよると, すつかり腰, すでに運び置かれ, すまし込んで, ずらりと並んだ, せぐゝまる私, そなえつけたラジオ, その羊歯, その離れ, ただ一人の, たった一つ, たむろし, ちと風変り, ちゃんと集め, ちょこなんと座, ぢつと, ついて, つつましく坐, とどめること, どっかと, どよめきが, なつた, なほ北海道なる, のった追悼文, はじめて家, はなはだ謙遜, ひしとかたまっ, ひそむ生命, ひとかたまりと, ふと厭, ぽつねんと立つ, ぽつりと, まことの, みずからを, みちびいた, みどり屋雑貨店が, むけられて, めぐらして, もはや寝床, やつと, ゆっくりと, よせて, わびしい晩飯, ゐて, アンペラで, クラシックな, コーヒーひきと, ソファ兼用の, チリ紙の, テントを, テーブルを, ニコニコ笑い, バネの, ピアノが, フトンを, ホトトギス発行所の, ホロホロと, ボロ椅子, ポツンと, マッチの, マリア婦人廏内に, ミタマサマヘの, 一つ, 一つの, 一叢の, 一緒に, 一間四角の, 三人の, 三角や, 上村弥兵衛と, 並ばされた一群, 並び沈黙, 並べて, 中川大橋と, 之を, 乗りました, 二つ三つの, 二三さっと, 二人を, 二千六百年記念式に, 二枚に, 二間ほど, 二階建四方見開きの, 五六人の, 井戸が, 人むれ, 人呼ん, 今かく, 今も, 仕事の, 以前と, 佇む方, 佇立した, 位する首都東京, 位置を, 何か, 何かの, 侍女たちに, 修治さんと, 俺たちは, 僻在する, 先生の, 児童出席簿と, 兒童出席簿と, 入れ犬, 兵營有り, 其の祖母, 内匠頭を, 出来るだけ, 出没し, 出現し, 出陳し, 列べさせてを, 別な, 別棟に, 制服制帽の, 刻まれて, 前主人, 割拠した, 割拠したる, 力づよく根を, 十坪あまりの, 十年余りこの, 収め坐り直して, 古い卒業生, 叫けぶ, 吊つて, 向い合って, 吸いついた, 吸ひ寄せられた, 吾妻アパートという, 呼び出されあやふく鉄拳, 咲く紫陽花, 唯物美学の, 四十分も, 四尺位の, 四抱えも, 固くた, 固まって, 土間に, 圧縮せられ, 在ったの, 在ったもの, 在って, 在り, 在る公学校, 在る物置, 在る粗末, 在ればこそ, 地味で, 坐して, 坐らせた, 坐らせられこの, 坐りひとり薄, 埋けて, 埋めて, 埋められた, 埋伏し居た, 堀立の, 塵埃に, 声あり, 変ったこと, 夏草の, 夜すがら点っ, 大きい茶色, 大きく掲げ, 大きなディヴァン, 大きな円陣, 大きな石, 大型の, 太い蝋燭, 女姿と, 妙な, 妙筆を, 婦人のみが, 存し, 安置され, 安重根, 実験室外には, 客の, 寄せあつめて, 寝泊りし, 寵を, 射し込んで, 小く, 小さい赤外線発生灯, 小さな三角形, 小さな住宅, 小さな机, 小丘, 小動物園, 小型の, 小屋を, 屏風が, 岩が, 巌丈な, 巣を, 巣喰っ, 市井の, 平凡な, 床几を, 座って, 座を, 建てられたという, 引つ張つて行つて, 引張って, 張りめぐらした, 当って, 彼が, 彼の, 御列べ, 心が, 忽焉として, 思わずあっ, 急進的な, 怪火が, 愛子が, 感じた, 感ぜずには, 慄え, 憇んで, 或は地理學教室中, 或る, 抱いて, 押しつぶされたよう, 押しやられて, 押付けられて, 招いて, 据えた大きな, 据えられた高, 据ゆれ, 掃寄せられた, 推しこめられて, 支ふる, 支度され, 放擲せられ, 文化文芸賞要覧という, 新しい砂山, 新刊雑誌の, 於いて, 於ける諸君, 日本人が, 日本女子選手の, 星と, 映って, 映つて, 時々は, 時を, 普通は, 暮らして, 曙を, 朝着の, 机と, 朽ちか, 李村医療所という, 来て, 東照宮あり, 松虫草が, 板を, 板塀の, 栂の, 格子の, 栽込んだ, 森家の, 横つた, 止まって, 止むるのみ, 武蔵野が, 死んだ妻, 残し得た, 残って, 残つてゐ, 氣の, 水色を, 永遠に, 求めるもの, 求め得し歓楽境, 油だらけの, 浸って, 涌きつづけて, 涙香研究と, 測量用器具が, 湧き上がれり, 潜ませて, 潜み怪物, 潜むビギナー, 火の, 煙突の, 照って, 燃えあが, 燃えて, 燃え付いて, 燈火管制を, 物置その, 物見つくれ, 玉蜀黍の, 生活しよう, 留めて, 発見さる, 発達し, 百合さんの, 盛り上げた雪, 眠り或, 眠れる金椎, 眼を, 砂を, 研究室を, 破られん, 確に, 秋立つ, 移され碑亭, 積まれた米俵, 積みかさねて, 積みかさねられて, 突立っ, 立たせて, 立ち時間, 立つたとき, 立つて, 竹の, 箸を, 籐の, 籠って, 糸くり車の, 糸車を, 紛れも, 細い道, 縮こまつて, 縮めて, 置いた櫃, 置かれたる大鐘, 置かれた典雅, 置かれた無線, 置かれて, 置きたかった, 置き猫, 羊毛の, 老朽させ, 聚合し, 聞える, 職員生徒の, 腰かけて, 腰かけ山陰線, 腰掛けて, 舞台を, 苦戦を, 草藪にな, 荷を, 菊畑が, 葬られて, 葭簀を, 蒼白く煙る, 蓄音機が, 蓆を, 蔵い込まれ, 薄青い, 蚊の, 蝋燭を, 衆人合葬の, 行くそこで, 行つて坐つた, 袋づめに, 装束を, 見えますと, 見つけた六畳一間, 見出した時, 訪れる人, 設けられた婦人連, 設けられた戸棚, 設けられた秘密, 走る瞬間, 起こった, 起ったいわゆる, 起った恐ろしい, 起つて, 起立した, 跪いて, 蹲つて勿体らしく, 辿りつき片手, 追ひつめ, 追詰めて, 退きたり, 連れて, 進歩党の, 遷り, 遺つた利休, 部屋を, 酒場も, 重ねて, 金ぶち, 長々と, 長らえて, 長方形の, 長椅子の, 長火鉢を, 閉じこめられるとしても, 開業した, 降り, 陣取った, 陣取ったが, 陣取ったり, 陣取つたので, 陣取りながら, 陣取る, 隙間の, 隠れながら, 雀焼きの, 雀焼きを, 集って, 集まって, 雪に, 露出された, 顯はれた, 高くなっ, 麦酒を, 黒, 黒い鶏, 黙然と坐し, 龕の
3 地面も, 椅子に 2 カーテンの, 卓で, 卓に, 幕の, 排泄物が, 生活に, 籐椅子に
1 [102件] この出来事, この崖下, しもたやの, その庭, どこかに, ソファに, テーブルに, ドアは, ベッドは, ベンチに, ボックスで, ボックスに, ボツクスに, 一パイ飲み屋の, 一寸した, 三角棚に, 三角棚には, 世界も, 倉庫に, 光景はみものだった, 円柱に, 凹んだところ, 別室から, 努力では, 千浪の, 卓の, 卓を, 卓上には, 卓子を, 危険な, 原始農村で, 台の, 呉竹の, 土地それらには, 土地に, 土地を, 地だけ, 地を, 地面から, 垣根ご, 場所をも, 安楽椅子または, 寝台の, 寝床へ, 小さな卓, 小さな活字, 小卓, 小型金庫の, 小屋から, 屋根裏の, 席も, 幕を, 床板が, 押入れの, 数名は, 方へ, 暖炉を, 暗がりへ, 木の, 机に, 机の, 柿の, 梧桐の, 森から, 横椅子に, 殊に古風, 残った部分, 池の, 洗面所へ, 漂流者の, 物置小屋の, 白楊の, 真実を, 空気を, 窓掛の, 竹藪が, 美としてのみ, 耕地は, 聴衆ワア, 自分の, 自由しか, 色彩を, 草刈籠は, 葉の, 薄曇りの, 薪の, 螺旋階段を, 街に, 見馴れない室, 詩情を, 貸室館, 鋼鉄の, 長椅子に, 闇をも, 階段の, 雑舎の, 静かな, 静けさ灯を, 鳩の, 鴨居に, 麦畑は, 黒石が
2 おれの, 何者とも, 耳を
1 [111件] あつた, あの信濃, いつもの, いつも正直, いま座席について, うす汚い其処, かねがね賭博, がさがさと, こちらから, こっそりおのれ, するよう, その巨大, その日, それを, そんな風, ぢつと, ひたいを, ひどくもったいぶった, もう一時間, わたしたちは, アルコオル・ランプに, サントリー角ハイ飲む, スタインは, トマス・クック会社の, ポオや, マドロスの, 三年目の, 三角籤を, 二時間余り眠る, 五六本の, 人が, 伸子は, 何か, 偶然この, 偶然出会っ, 先刻二声三声吠えた, 八人目の, 六人が, 参謀の, 古風な, 唐金の, 問題に, 営まれはじめたの, 困難な, 園子の, 客らしい, 小売りも, 小座敷を, 己は, 彼の, 彼女は, 悠々たる, 意地悪く, 手風琴を, 拾い取った樟板, 撫で肩の, 斜かいに, 是非なき, 森に, 欠伸する, 残りなく, 殘りなく, 毎週こうして, 沁, 没落の, 沢村森松山東海さん達が, 淋しい一生, 渡辺悦之進が, 源之助等の, 炉の, 然も, 狭い古いきたない羅宇, 瓦町へ, 生れながらの, 痛飲し, 眞青にな, 石油の, 私は, 秋の, 突然起つた, 考えに, 能舞に, 臥起きする, 自分等の, 若い男, 若い看護婦, 落ち合, 蛙を, 詩作に, 誂えの, 誰か, 議論を, 議論倒れ, 起ったこと, 起ったの, 起った時, 通りかかった皿洗い, 遊び始める, 野中石川藤沢の, 鋭く吹き尖っ, 鎖国の, 鎧を, 雪割草が, 露支共産会合が, 非常に, 頑張つて, 顔が, 食わねば, 首を, 黄色い房, 黒山の
8 占めて 3 借りて 2 じっと見まもっ, 占むるの, 占領し, 掠めて, 睥睨する, 見ると, 領した
1 [61件] いつまでも, おもい出しながら, かきまわして, かすめた, さして進ん, すすめようと, にらんだ, ふと隙, ほのぐらく美しく輝かし, ぼんやりと, みつめて, 二人が, 假り, 分割し, 占めること, 占めるべきもの, 占める机, 占有した, 去ると, 外した蚊帳, 奪って, 得た時, 思い出さずに, 手がかりに, 指さして, 指し, 指すと, 振返って, 探しても, 探って, 描くといつたの, 提供し, 撰んで, 暖簾に, 歩いた, 注意する, 照らす, 照らすもの, 照らす光, 照らす努力, 用意し, 異様に, 眩しそう, 睥睨し, 睨んだ, 睨んで, 石に, 私が, 窺ひ, 覆うこと, 見つけた, 見つけ出した, 見つけ出して, 見つめました, 見て, 覓めて, 選びある, 選んで, 顧みると, 食ひ破り, 馳け
2 さすがに, 一匹の, 大日本赤十字病院
1 [61件] あだ, さとが, そういう語, そのよう, その時武一, ちやんと, どうしても払いのける, どこかへ, まぎれもないこけ猿, まだ探索心理, ガラス張りの, パラマント・オン・パレードで, プロレタリア, 人見張役の, 今は, 伝って, 何か, 全く山, 判事らが, 又一老婦, 大型の, 子供の, 安息の, 小さな三角形, 小さな小屋, 小さな短冊型, 幼児の, 座蒲団を, 必ず小, 必ず潜勢力, 我が国固有の, 手紙に, 教授用の, 日頃一座に対して, 昔ながらの, 朽ちた, 欅の, 深い疑心, 測量器械の, 白いベッド, 白布を, 矮い, 私には, 秘密警察隊の, 空罎が, 竹の, 粗服の, 絶ち難い, 聖母像を, 若い人たち, 英国人が, 蓆が, 行き倒れや, 誰も, 警視庁の, 赤布で, 鉄板で, 長浜の, 隠れて, 青シャツ隊が, 非常時の
2 急に, 起った, 起って
1 [56件] あとの, さがって, のどかそうに, また仕事, ピストルの, ブスブス起こる, ワーツといふ, 一條の, 一羽の, 三四人の, 不可思議な怪しむべき, 世を, 中村芝翫の, 乳臭の, 僅に, 出ない地方城主, 動くまいと, 取り下ろしたの, 口を, 吉弥を, 吼え出したの, 声が, 声を, 大事を, 太陽が, 始めありとあらゆる, 小箒, 廊下を, 押し出されると, 掘り起しはじめた, 火の手を, 私に, 突如と, 笑いも, 答えながら, 紙爆弾の, 素晴らしい銅鑼, 絹を, 美しい声, 美しい空色, 聞えた, 若い男, 薄紅, 見下して, 誘拐団の, 議論が, 野次を, 銅鑼を, 鋭いソプラノ, 音楽の, 響いて, 頭を, 風を, 飛び立った蝙蝠, 驀出した, 黙れッ
2 退いて, 連れて
1 [34件] かたまって, からめ付けた, ころころと, さがって, つれ込んだ, なげだされたささやか, ひっこんだ, 下がりながら, 並べた, 出た, 呼んで, 坐っても, 埋葬させた, 屏息せしめ, 引っ張って, 忽ちヘタヘタ, 急に, 押して, 残して, 煤に, 盆を, 目を, 眼を, 移し植えた二尺八寸廻り, 移転せしめる, 紛れ込んで, 腰を, 自分で, 赴き大音寺, 迫ったが, 追いつめ完全, 鍬を, 飛びこんで, 飛びすさったかと
2 ある
1 [18件] お三輪, ところどころに, どんなに物靜, ぼんやり明るい, やぶれて, よく見える, 囲われ其処, 少し欠け, 当てが, 急に, 映って, 欠けて, 破られその, 程好い, 空ろである, 見えて, 見えなお, 黒く映る
1 そのままむちゃくちゃ, もう町, 人見兄妹の, 住宅の, 太郎の, 存在すべきであっ, 特別に, 特別薄暗く寒, 避暑地と
1 あの怪奇, ないか, ひとすじの, 勤番者らしい, 唯研は, 梅の, 津島さんが, 目を
1 切望懇願の, 喧々と, 囂々と, 莞爾と, 起こるや, 起り島田三郎氏, 起れり衆目
1 われわれが, 成長した, 移り変わりゆく眼界
1 ぱちぱちという, デスク・ラムプの
1 かすかな, コツプ酒に
1 一刻を, 想像で
1 あって, 酸漿の
1 照し, 示して
1 屋敷に, 解するの
一隅からもあの物凄い, 一隅くらいに限られるであろう, 一隅ぐらいは示して, 一隅しかもこんな戦争, 一隅だから広い, 一隅だけが側の, 一隅だけは前にも, 一隅ちょうど私の, 一隅でしている, 一隅でなくともまた, 一隅とある小山の, 一隅というものが, 一隅なのである, 一隅なぞに自分を, 一隅などから旧殻, 一隅などで出会つた美しい, 一隅などは何でも, 一隅にあたる芭蕉の, 一隅におけるほんの一, 一隅にかけてありし機糸, 一隅にぞ進みける花吉, 一隅にとぢこもる, 一隅にのみ載せて, 一隅にはわづかばかりの, 一隅にも毎昼, 一隅によって白髪の, 一隅にわあっという, 一隅まだ人は, 一隅までが古い歴史, 一隅や鉄道の, 一隅をも訪れたの, 一隅パストゥウルの並木道, 一隅兵馬の寝, 一隅向日葵朝顔など少し, 一隅外してその, 一隅工場御用雑誌営業者が歴, 一隅幽欝な, 一隅廣き明き, 一隅朱色の靴, 一隅梅はなほ, 一隅潮除けの, 一隅燈光暗き処, 一隅玉砂利の上, 一隅監督者の事務室, 一隅若いものの, 一隅金薄の脱, 一隅階上二八六二八二号の二室