数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引
御免~ 御前~ ~御存じ 御存じ~ 御所~ 御殿~ ~御用 御用~ ~御覧 御覧~
御身~
~御飯 御飯~ ~御馳走 御馳走~ 復~ 復活~ ~復讐 復讐~ ~微か 微か~
10 上に 4 上の 3 ために, 上を, 父の
2 [11件] うちに, ためよく, 上と, 上にも, 事を, 位地として, 容に, 御両親, 御座にまで, 父を, 顔を
1 [200件] あの退屈, いちはやく救, うちは, お手柄, ことじゃ, ことばに, ことを, これまでの, さぞや待ち, すぐれたる頭脳, せいで, たけが, たけ一丈二寸御, ためにも, ためよろしく, ため長久の, なすべき務め, まはり, まわりに, まわりの, ものじゃが, ものたり, ものと, ような, われを, 一坏の, 一心勝つ, 一生を, 一言は, 丈は, 丈を, 上が, 上でなく, 上とや, 上について, 上には, 上ばかり, 上ばかりか, 上如何, 上委細承知仕り, 不仕合わせ, 世の, 中の, 乳の, 亡き令弟生前, 亡き父親, 仇は, 令弟であり, 令弟の, 令弟カアルの, 作は, 健康を, 兄曹操こそ, 先の, 光が, 光衣より, 光輝ある, 内と, 出現以外には, 剛敵見えますれ, 力のみ, 力は, 危さをも, 危急, 参謀会議にとって, 同僚で, 名を, 名前を, 呉国は, 周りの, 命も, 唐津を, 嚴の, 因果を, 場合は, 声を, 大才, 女子樣を, 如き片, 如何なる縁故, 妻女は, 姉君を, 姿で, 姿は, 姿を, 存じよらぬ, 孝養を, 守護霊にも, 尽きざる精力, 師と, 帰りこん日, 平生の, 年齢は, 幸福は, 往生一定と, 後を, 従順なる, 得難き眠, 御入来, 御家庭, 御座所の, 御病気, 心を, 心定まる, 思召一つにて, 恙なき, 恨みの, 悪念は, 悪癖は, 意志の, 意見に, 愛するもの, 感謝を, 慈悲を, 憐みの御, 懐ろで, 懐ろにこそ, 成功を, 我罪を, 所有と, 手に, 技では, 指図で, 敬虔なる, 料は, 新居を, 方へ, 明国に対する, 朗読は, 柔弱より, 様子何となく, 機智に, 欣求淨土の, 此寺に, 武勇唐の, 母です, 決まること, 深謀は, 滞在中その, 潔白を, 為じゃ, 為また, 為御, 無事を, 爲なれ, 爲め又, 爲め御家の, 物ゆえ御身に, 物足りなさ, 犬死を, 病は, 目的は, 真実は, 眼に, 知ったこと, 知りたがって, 祕密なる, 禊せ, 緑の, 罪は, 義と, 肩を, 胸に, 能う限り, 腰元と, 膚に, 臺所の, 若い盛ん, 茲に, 落付ぬ, 落付の, 落着を, 行状を, 見たまま, 覚悟は, 親しきは, 言葉違えり, 許に, 許へ, 詞は, 誕生の, 誠意を, 説かれたよう, 読み違えに, 諫めを, 謎を, 賜ものだ, 軽きこと三銖, 長さ, 長さ一丈二寸, 長九尺二寸半, 陣地まで, 陰翳の, 難を, 青春を, 頭上に, 頼みは, 飾穴へ, 骸は, 髪は
1 [121件] あち, あっち行っ, あとを, いかに考える, いずくに, いずれの, いずれより, いのちを, きっとそれ, このわたし, この地方, これから弟, さすがに, さて, しばらく船中, その手紙, その芒, そも何人, そを, ただ一匹, たちまち免職, どうなる, ない縁, なおさら猶予, なぜ怒った, なんで身, なんと思う, まことに稀代, まさかこの, まだ女, まだ若い, もちろん御身, よろずお, わしが, われらの, ヱネチア第, 一体何者, 世に, 亘理, 京都の, 什麼何処の, 今この, 今は, 仕合物なりとて, 何という, 何の, 何処の, 何物をも, 余を, 修羅道の, 勇ましくも, 名を, 周瑜魯粛にも, 唐草銀五郎という, 善い心, 器量骨柄も, 大切に, 太子を, 女の, 女性にて, 如何に, 妾と, 宝丹持ちた, 実に天下, 宮と, 小松殿の, 小生が, 少いもの, 己に, 己達をも, 弓を, 彼に, 御病母, 御身の, 忠義の, 悪友と, 愛を, 憂きに, 我が, 我がため, 手勢二千を, 文官の, 日本に, 曹操に, 朕が, 朕を, 木彫を, 未だ知らない, 未だ聞き, 本当に馬, 果たして前科者, 次なる, 此人の, 此柳川の, 殊の, 決して不肖, 漢室の, 眺めて, 知って, 竹村を, 精鋭を, 習うたの, 肉を, 腹切り斬り, 苗木の, 若しや, 若衆姿, 苦も, 苦悶し, 英文学士なれ, 蘆の, 見殺しに, 誰が, 貧弱で, 賊に, 近頃著述, 過去遠, 遠方から, 金をこそ, 鎔合て, 髪黒く
16 の方 6 のある 3 と申 2 が御, だが, でお, ではない, になっ, の方々, の高い, は旗本
1 [59件] から, から申し, が, が素性, が違います, さ, たりとも此所, だから, だし, であっては, でありながら, であるため, でい, でなかったから, では姑, でも違, で御座いました, で考え, とおなり, として斯様, と言い, ながち, にかかわります, にさはり, にも, にもお似合い, に依る, に対して失礼, に対して好意的, に就い, に拘りませう, に拘わりましょう, に敬意, に零落れ, のいい, のお, のお方, のお方たち, のこと, のつりあい, のよう, の上下, の保証, の儀, の御, の御方, の御方様, の殿方, の者, は, は中宮叙爵, は何, は御, は申す, も知れず, も財産, を思います, 御年配, 篤と御調申上し
2 その身ひとつ, むかふの, 叫びを, 向って, 對する, 御礼を, 願を
1 [84件] あつまるべし, あり, いかなるお, おかれても, お直参, お着けあそばされた, かかって, こんな辛酸, ござりまする, さはりとも, つく布, とりて, なり下り, ひきかけ給うて, まかせる, 万一の, 与え取らすべし, 世をかへ, 予告する, 会い孔明, 伝えて, 伝へた, 何か, 傷つけ奉る事, 免じて, 出逢, 別れて, 加えるので, 勿体ない御苦労, 危害の, 危害を, 危険で, 及ぶと, 向うて, 向けられる憤りの, 告げん, 大厦, 大変が, 嫌はる, 害が, 害意を, 尋ねたき事, 巡って, 巡り合うの, 引き合わせるの, 御立返り, 微恙あっ, 心惹かれる, 怪我でも, 恙なき, 悪行あら, 授け与えるであろう, 毒を, 添ひ, 父の, 瑜伽三密の, 申したやう, 病児を, 示さん, 祈ること, 禍を, 考えて, 聞きたきこと, 若しもの, 要求したい, 触れ撫でようと, 託しおくしか, 託せば, 課せられた当然, 諮った上, 謝罪いたし, 警告せずし, 負ふ, 貽る, 身を, 近づくを, 返すと, 迫る難, 逢いたい一度, 逢ふて話し, 附くの, 隔意なき, 願いを, 願ふ
2 あるべきよう, 信じて, 内儀の, 言ふ
1 [88件] いふ如くわれ, いま打つ, いよいよ失策, うらやましくて, おじい様, かつて救けたる, かつて面識, この家, こん日, そこに, ために, まず自分, われと, 一切の, 一言聞かん, 事可愛し, 二十年の, 今ある, 今更おろ, 令弟の, 仮に落, 作の, 偽善的儀式の, 先頃から, 内儀か, 内儀に, 処女性を, 北部地方を, 十年の, 受け継いで, 古山お, 命を, 夢幻の, 女房の, 如きは, 家の, 家臣でござろう, 宿屋の, 尊名怎麼に, 尋ぬる, 小倉へ, 山崎譲殿に, 左様に, 度々たづね, 心は, 思ふ程厭, 情は, 戸を, 所持なし, 承知し, 有と, 本事, 本事こそ, 来るまでに, 東上の, 此の, 此島へ, 毎晩出かけ, 父秀康世に, 牙尖, 牧, 玄徳に, 甲府入りを, 疾病も, 痍を, 相を, 私に, 笑顏の, 第一, 素志たる, 罠に, 行って, 行末は, 見るだらう時, 言葉に, 言葉を, 詮議の, 語られし, 誰だ, 譲りうけたとて, 負けたと, 貸すこと, 軌道を, 輔佐し, 造れる一切, 重蔵殿の, 靜なる, 顔を
2 天国に, 妻と, 敵と
1 [90件] あの暗室, おいて, お任せなす, お助け下さい, かしこみたふと, こ, この地, して, そう軽々, つれ去りぬ, ひっさげて, ふりたて我ら, もって, もつて, もてよしなき, よく慎まれよ, 中心に, 人間の, 今日まで, 信じます, 信じます聖なる, 兄弟とも, 入ず外, 前に, 助けるは, 助け得る人, 助り, 包んで, 呼びは, 呼ぶぢ, 嘲り笑, 地水火風にかへ, 塵芥の, 大事に, 大切と, 大切に, 娶らんなど, 守らせ給, 守ること, 山寺へ, 待って, 御包みした, 御愧, 恋へ, 愛し給, 愛するため, 慕えり, 憎まず, 捕らえ充分糾明, 捨て物, 掩うてあげたい, 措いて, 放つわけ, 放胆ならしめざる, 敬いまつること, 斬つて, 旦暮御, 殺さずに, 殺しては, 殺すに, 清める行事, 渡さぬにおいては, 滅ぼすよう, 滌ぎたまひしに因り, 潔めて, 潜めて, 煩は, 片田舎の, 用いたいにも, 眺めて, 知って, 祝する, 笑ふこ, 若くしてとどめ置かれける, 落葉と, 見る, 見るの必要, 見殺しに, 讃めたたえまつり, 責められた, 賭して, 軽ん, 輕んじ, 迎えて, 隠さるるが, 隠し給いきと, 馬騰, 驚かしむるべきこういう一つ, 驚かしめ我ら, 驚かすべきさらに
1 [34件] あの男, いつかは, きめて, これで, し即時, ぜひ列席, そうは, また我と, よく知っ, 久しぶりだ, 今からは, 今宵は, 信長が, 其の時, 剣を, 副使として, 力を, 加盟し, 危うければ, 山木兵造の, 御承知, 御親子, 心よく, 疾ぐより心を, 知って, 知るとおり, 結婚前は, 自活の, 莞爾として, 董卓に, 見えられるよう, 近頃耄碌, 道中堅固にな, 髪を
2 逢わむ
1 [25件] なられし由, よく腰かけ, わかれを, わたしの, われと, 主人よりも, 予とは, 争ひなば, 信長とを, 兵馬と, 別に, 同伴の, 同然に, 契りを, 契を, 対坐した, 年月刻限まで, 御身の, 我れ, 白しき, 相見ん, 私との, 親しく御, 近藤重隆殿とは, 逢うの
2 我が処女
1 [19件] が顔容, その生命, にこの, のうへに, のよい, の名, の帰来, の群, はこの, はそれ, は救, は死なぬ, は死んだ, は生き, は船, も許し, を何と, を呪, 今若
1 [11件] が出, が真に, と今宵此処, に, にこうして, に会, に邂逅ふさ, の健康, はみな, はわが, を良く
1 あらせられながら, いっぱいに, いらせられるの, すら御, よくまあ長, 上方とは, 天下の, 早くご, 有りながら, 腰の物ご
1 が作り, が殺, が言, に煙草, のやう, の手, の道, は何人, は如何, は生命
2 の上 1 が曲った, には毛頭, のごとき, はみな, は真に, も二手
1 があそこ, がただ, じゃが道, などはまだ, のお, の仕儀, の前, は物心
1 ばこそ小生風情, ばこれ, ばさすが, ばすぐ, ば一念, ば思ひ, ば紫宸殿
1 さしたる恩賞, その音無し, 一指をだに, 御家老, 愛すべき子供, 留守を, 言って
1 すべての, 似合は, 似合わしからず存ずると, 御想像, 新紙等, 気が, 話すまいが
1 かかる所, かかる濁世末代, かったいものの, この期, 定めなき世, 殿下の
2 の方 1 からの非難, では太宰さん, の婦人
1 なり給, 兄妹の, 同郷の, 生前又
1 お堅め, 具するはず, 堅めたま, 憎んで
1 国難に, 御遺骸, 斯かる, 高天ヶ原に
1 よう心御, 大切に, 案じ申し上げ, 自身の
2 の御 1 なされまして, なぞとは勿体ない
1 いたいて, それとなく諫め, 明らかな
1 まします, 失主狗と, 拙者も
1 と痛, に集めさせ, の用意
2 にあと 1 に御
2 に信用 1 を直し
1 は従来通り, は漢魏式, を布
1 たすけ苦難, で御, にお
1 ひとつなんの, 大
1 わが魂, 痛ましけれ
1 ながら或, ながら油売り
1 何時までか, 威厳あたりを
1 悩の, 間がらは
1 ば世界, 必ず使命
2 われらを
1 お言葉, 譲って
1 受けたる害, 自分へ
2 は順次
1 で真実, 悉皆若旦那
1 にご, の方
2 の事
2 坐しき
1 の想像, の青春
1 がならない, のベニス
2 即時に
御身いかなるひと時雨, 御身おだしくて, 御身かかる場合に, 御身ここへ來, 御身これより帰り, 御身ご老中で, 御身さへ厭, 御身さまもなぜ, 御身じゃないか, 御身すなわち呉の, 御身そこに在るべし, 御身そのものがかく, 御身たちあんばいよう直さっしゃい, 御身だけの洪福では, 御身ちかくで暮す, 御身づから心を, 御身ではあるが, 御身とも百戦万難の, 御身なくして, 御身ならねばお心, 御身なるに天が下, 御身なんかにはまだ女, 御身にさえ異存なく, 御身について合点の, 御身にてはよもあらじ, 御身にまで非常の, 御身に対し別事あっ, 御身に対して自分の, 御身に対する我が微衷, 御身のみ心を, 御身ひとりでは心もとない, 御身への道の, 御身ほどな勇士, 御身ほどの達人を, 御身まで匿され, 御身までも世の, 御身もはや耳に, 御身ゆえ何も彼, 御身ゆゑ學問に凝, 御身よそれを, 御身よく胸に, 御身よろしくこの所, 御身ら多年高禄を喰, 御身をばはやいつしかに, 御身を以てはとても敵地, 御身を通して故国へ, 御身アすいたらしい人, 御身ニなり変り候, 御身一たび人間に下れ, 御身一人であるここ, 御身一人残り止まり給うらん, 御身一本春日殿と手合せ, 御身上明智ごときもの, 御身何程の金, 御身内衆に人死, 御身出京の節御身, 御身分將軍の御, 御身分柄お家柄, 御身分百姓の模範, 御身分相当な奥深い, 御身分相応に尽し, 御身分違候や何, 御身危く候まま明日にも暇, 御身大きくお成り, 御身如何に我, 御身宛の我々, 御身実に他を, 御身少しは苦しく, 御身尚この儀, 御身已にその意, 御身心を更に, 御身恋しの心, 御身憐れやとの, 御身我らに恭順, 御身早速半田屋九兵衛を, 御身次の御, 御身此頃俄かに心, 御身江戸宗家に弓引く, 御身浄めの為, 御身田沼ごとき, 御身等ハタダソノ天誅ヲ見, 御身等二人の格闘, 御身等閑におぼしめす, 御身繕ひなすつて, 御身美しい五月の, 御身自ら彼が許, 御身自体が意志, 御身若し早く心を, 御身装のやつやつしき, 御身躰が一番, 御身達いずれも四十以上, 御身達わしの心, 御身隠します時すら, 御身願はくは, 御身體に馬乘