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青空てにをは辞典 「頼まれ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

頭巾~ ~頭脳 頭脳~ 頭髪~ ~頸 頸~ ~頻りに 頻りに~ 頼~ ~頼まれ
頼まれ~
~頼み 頼み~ ~頼む 頼む~ ~頼り 頼り~ ~頼ん 頼ん~ ~頼んだ 頼んだ~

「頼まれ~」 1281, 12ppm, 9149位

▼ 頼まれ~ (954, 74.5%)

15 来たの 14 来たん 12 いるの 8 いるん 7 いたん, 來た 6 行って 5 いた, いる, 来たこと 4 いたので, いて, くれ, くれぬか, みると, 持って, 来た, 来て, 此の

3 [15件] いるので, きたん, こんな嫌, それを, みれば, ゐたので, ゐるん, 人を, 出かけて, 参りました, 或る, 私が, 自分の, 見ると, 金を

2 [47件] あるん, いたから, いたこと, いたの, いました, いること, お前さんを, お千絵様, きたの, ここに, ここまで, ござる, その人たち, その講堂, てんわ, なにかの, まいりました, やったの, 上げなければ, 何か, 何し, 俺を, 写しを, 切支丹の, 参ったので, 口を, 合点とばかり, 困ったこと, 宅へ, 寄稿した, 平次は, 廉く借り, 彼の, 心ならずも卒中, 捨てた, 来たという, 来た者, 根を, 此處へ, 私の, 自分が, 行くこと, 設計まで, 講演した, 買って, 電気装置を, 預かって

1 [695件 抜粋] あげよう, あげるから, あった縫物, あとを, ある結婚, ある雨戸, あんたと, いたからでも, いたけれど, いたところ, いたとでも, いたのに, いたらしい, いた品, いた布団地, いた時分, いた関小平次, いても, いないと, いなさるてえじゃ, います, いや, いやがらせに, いるうち, いるから, いるとも, いるんでさ, いる上, いる人世, いる人間, いる処, いる応募脚本, いる押田仙十郎, いる方, いる時, いればこその, いわれた数, うかがって, おいで, おいらが, おくりゃれぬか, おくれでないか, おく御用, おとも, おやじの, おりましたので, おるの, おる筆幸油御用, お前の, お前を, お前様を, お取次, お寄り, お渡し, お犬, お登和, お礼を, お義理, お角さん, お越しに, お隣り, きいて, きた人間, きなすった店子, きました, くる, くれと, くれという, くれないかね, くれねえかねえ, くれませんか, くれ金吾, くんなよ, くんねえ, ここで, ここの, こしらえて, こしらえるより, このよう, この尊氏, この屋敷, この山科, この広い, この春信, この米沢表, この間の, これから関ヶ原, これを, こんなろ, こんな商売, さて何, さびしい暮し, しかも馴れない, したこと, した誰, しまった, じゃまだてしやがった, する仕事, する依托笑, すわって, そういう田舎娘, そのよう, その仕事, その場, その家, その旨君勇, その時, その男, その番頭, その蘊奥, それが, それで, そんなこと, そんなに大仰, そんなに寝る, そんなの, ただやってきた, だらしなく, ちっとばかり, ちょいちょい病状, ちょっとお話し, っからな, できないという, とうとう美しい, どうも変, なすつたか, なったわけ, なにか悪い, なにも, なんだか夢, のせて, ひねくり廻すの, ふたり, ほんのちよい, ほんの手伝い, まいったもの, まいりましたが, まいりました文句, また二日経, また無, みても, みねえ限り, みますと, やったこと, やった仕事, やって来た者, やむなく立会い, やりてえという, やる人, やる気, やろう, ゆく彼, ようようこのほど, よく淳平, よっしゃ今, わざわざここ, わしの, わたしを, ゐた, ゐたぞ, ゐたといふ, ゐたらしかつ, ゐたん, ゐた男, ゐて, ゐる, ゐる出版, んです, コオペレエションの, フリスコ, ブラジルへ, 一たんうけあった, 一つし, 一ト夏漢文の, 一人頭二分づゝで, 一升買っ, 一美人を, 一通渡し, 万一手落ち, 三日も, 三本ばかり, 上げよ, 上げるもの, 上げる義理, 上って, 下さいな, 下さいますか, 下さいオーリャ, 下さらないでしょうか, 下の, 不服に, 不精, 中津川の, 久兵衛が, 乗物の, 乘出した, 事務を, 井上流砲術の, 人の, 今でも, 今夜ここに, 今日は, 仏訳の, 他へ, 代金まで, 以来特別に, 伊太夫様が, 伯母が, 何かと間, 余りお, 余儀なく短文, 余儀なく買った, 作ったの, 作つたといふ, 來たんだ, 來て, 來ました, 例の, 俺が, 俺に, 僕の, 僕も, 先年淺草中反, 八王子へ, 六兵衛も, 内儀に, 内心ひどく, 出かけたこと, 出かけたん, 出かけた様, 出家の, 出張し, 出掛けたん, 出陣した, 初に, 前貸も, 加勢を, 勝手に, 北海道に, 医者を, 千葉の, 南の, 博覧会で, 即席に, 即座に, 参りましたので, 参りました宜しく, 参りやしたので, 參りました, 取次店の, 史劇, 同じ顔形, 名づけ親, 名古屋出張中の, 君あ, 呉ねへかと, 喜代野さんの, 四百五十斤の, 地主の, 地方興行に, 売子を, 外神田の, 多代子だけを, 夜分遅く, 夜通しにも, 大きなトランク, 大坂表へ, 大阪の, 夫人の, 奥州の, 妙に, 姐さん株や, 娘たちは, 婆さんの, 學生を, 守旧派の, 定期的に, 宝を, 客に, 寝てるん, 寸法書き通りの, 小作人の, 小粒を, 小蛇, 少し相談, 尾久在へ, 居た仕入, 居た癖, 居なさるて, 居りますが, 居るから, 居るでは, 居る処, 島の, 島田の, 巴蛇を, 市村座に, 帰って, 帰つた事の, 幾度も, 度々お, 庭木戸の, 引取りました, 引受けたの, 引受けて, 弥生さんを, 弾正太夫に, 彫ったか, 彫刻する, 彼を, 彼井東が, 往きますが, 御守, 御宰籠, 御成街道の, 御身に, 快よく, 恩人の, 感激も, 慾と, 手に, 手紙の, 扨も, 折々手紙, 拒否した, 持つて, 指導者に, 掛けもち, 掛け矢, 掛合に, 描きかけの, 故意に, 数軒の, 文法の, 斬ったもの, 新しく造り上げます, 新に, 新川筋, 新聞社へ, 日を, 旦那を, 旦那様を, 明るく長浜, 時々出入り, 時々演説会場, 晶子が, 暮しを, 曇る胸, 書いたもの, 書いたエマルソン, 書いた手紙, 書いた文章, 書いて, 書くと, 書を, 書斎で, 曹操の, 朝疾く, 本所の, 本所石原の, 杉山さんの, 来たおま, 来たからって, 来たとい, 来たな, 来たのに, 来たもの, 来たもん, 来たわけ, 来た人, 来た仔細, 来た客分, 来た我々, 来た打ち合わせ, 来た牛久保, 来た用, 来た私, 来た連絡, 来ました, 来や, 来やした, 案内し, 案内に, 槍を, 橘之, 欣しい, 止むを, 正体の, 死なれたこと, 殿様を, 母屋で, 気の, 氣の, 水戸へ, 汝に, 河北の, 泊りがけで, 法然は, 清さんとの, 為したこと, 然かも, 焼くの, 父と, 犬の, 瓦解以來何度も, 生れて, 生命にかけて, 男ずくで, 男より, 百両の, 盗みに, 盲目縞の, 真逆, 短冊と, 石川啄木に, 確かに, 祈祷を, 私たちを, 私と, 私は, 私達の, 税関まで, 立派な, 筋書どおりに, 築山を, 粂之助の, 精一杯觸, 累が, 編み居るロンドン大学前総長フレデリク・ヴィクトル・ジキンス推奨, 縁を, 肝油の, 背景を, 能く, 自分を, 芝居を, 若い手代, 若い輩五六人, 苦吟し, 萩乃を, 萬一手落が, 蘭領印度の, 蛇を, 融通する, 行きいい, 行くもの, 行く途中, 行ったと, 行ったら剣難, 行つた, 行つたのは, 要らざる真似, 見えられたという, 見れば, 訳して, 話を, 調えたもの, 調べて, 調伏やら, 講演に, 警戒に, 貰いたい, 貰いたいの, 貴様が, 買う時, 買ったか, 買物も, 贋物の, 起筆し, 足軽も, 身柄を, 辞退すべき, 迂闊に, 迎えに, 近いうち, 退かねえと, 這入ったので, 連帯保証に, 運んだもの, 運転台に, 都の, 采を, 金屋氏の, 金物の, 鉦や, 隠家, 集古, 雨降らせ, 電胎法による, 露文を, 面白半分, 頂戴, 頼山陽の, 顏剃の, 飛脚同様な, 餅を, 餘計な, 馬で, 魏を, 鵠沼に, 鼻薬を

▼ 頼まれ~ (77, 6.0%)

12 しないのに 9 せぬのに 6 せぬに 3 しないに, しないの 2 しない十何人, せぬこと, せぬ仕事, せぬ詮議

1 [36件] した, しないうち, しないお, しないこと, しないし, しない世話焼, しない事, しない先ぶれ, しない外来者, しない多く, しない嫉性鬼女, しない手助け, しない映画, しない浅草もち, しない花江, しない苦労, しない藪, しない重症癩, しない長州くん, せずいい, せずに, せず手弁当, せで油御用, せぬの, せぬ世話, せぬ事, せぬ人間, せぬ傍観者, せぬ同情者, せぬ心中立て, せぬ斉国, せぬ米, せぬ自分, せぬ葛城家, せねば, せんのに

▼ 頼まれても~ (62, 4.8%)

2 こればかりは, やれない仕事

1 [58件] いいや, いやな, お前たちには, この辛抱, したくないわ, すぐに, するん, そういう所, そういう話, そこに, その案内, そんなこと, そんなの, たいていは, できない芸当, できる芸, ならんと, まさか女, やるべき家康, やれません, わたしは, 一つ一つ順繰りに, 一存で, 不服に, 二年も, 何事に, 入らないと, 出来そう, 出来ない芸, 出来まいけれど, 勉強す, 厭な, 否とは, 困るが, 嫌だ, 居る事, 引受けぬよう, 御免だ, 快く歌わない, 惡い, 描いて, 教せたげ, 文三には, 断わるの, 来たれど, 江戸からは, 決して劇界, 浩の, 然う無, 脈は, 自分の, 話して, 買は, 足が, 頼まれなくても, 願われても, 食えるもの, 飲まない

▼ 頼まれたり~ (16, 1.2%)

6 して 2 した 1 した場合, しんせつに, する, すること, なぞ色々な, 相談を, 若僞, 鞍馬の

▼ 頼まれては~ (12, 0.9%)

2 下さらぬか, 嫌も 1 いやと, さぞかし女, つい世, 否と, 手拭いの, 用立てて, 退かんとは, 面目が

▼ 頼まれもの~ (11, 0.9%)

2 だから 1 があります, がある, がうず, の仕立物, はお, は急, をし, を片づけ, を買い集め

▼ 頼まれ~ (8, 0.6%)

2 だと 1 から来る, が出来上った, でゆく, の筒袖, は大事, を見詰め

▼ 頼まれでも~ (7, 0.5%)

2 したやう 1 したもの, したよう, する時, 仕た様, 俺が

▼ 頼まれ甲斐~ (7, 0.5%)

1 があった, があつ, がなく, のあるべく, のない, もない, を感じた

▼ 頼まれごと~ (6, 0.5%)

1 さ, だけれど, でも快く, をしなけれ, をする, を勿怪の幸い

▼ 頼まれての~ (6, 0.5%)

1 ことで, 今度建立さっし, 仕事仏師も, 使いだ, 縮図じゃろう, 説明役実地には

▼ 頼まれ~ (5, 0.4%)

2 せず他 1 したものの, するが, せぬ

▼ 頼まれ~ (4, 0.3%)

2 の埒 1 が山, で多年

▼ 頼まれがい~ (3, 0.2%)

1 があった, に夜っぴて, もなくっ

▼ 頼まれちゃ~ (3, 0.2%)

1 やれません, 妹の, 嫌だ

▼ 頼まれながら~ (3, 0.2%)

1 その義, 姐さんを, 彼女等の

▼ 頼まれ~ (3, 0.2%)

1 なったもの, なった書き物, なって

▼ 頼まれ~ (3, 0.2%)

1 とは雖, よしにて, よし又

▼ 頼まれてから~ (2, 0.2%)

1 七八行も, 手を

▼ 頼まれてなあ~ (2, 0.2%)

1 佐々から, 東京の

▼ 頼まれてばかり~ (2, 0.2%)

2 斬って

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 其事で, 買物に

▼ 頼まれまた~ (2, 0.2%)

1 わたし自身も, 皆には

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 きっかけに, 聞いて

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 え這入り, に這入っ

▼ 頼まれ仕事~ (2, 0.2%)

1 で私, をやり始めてる

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 もない, もなかっ

▼ 頼まれ病院~ (2, 0.2%)

2 の帰り道

▼ 頼まれ~ (2, 0.2%)

1 はいい, も一度

▼1* [69件]

頼まれある婦人雑誌にも, 頼まれうかうかと呼出された, 頼まれえが, 頼まれこの小柳生, 頼まれさえすれば, 頼まれ若き女, 頼まれしか正直に, 頼まれそうな顔, 頼まれその御礼に, 頼まれそれにまた無下に, 頼まれたりとて承諾すべき, 頼まれたりなど云ひこしぬ, 頼まれたるが因果, 頼まれたる者は然様, 頼まれちや大変だ, 頼まれちや妹の手前, 頼まれちや嫌だと, 頼まれついでにもう, 頼まれてな宇津木兵馬が, 頼まれてなんかいません, 頼まれあの浪人者, 頼まれへんのどっ, 頼まれまず出所を, 頼まれもし頼みも, 頼まれりや御泊めするだ, 頼まれわが輩一片の義侠, 頼まれアンデス山脈の上, 頼まれ一日鶴見の花月園, 頼まれ一階の小, 頼まれ三本ばかり手紙, 頼まれ世田ヶ谷の聯隊, 頼まれの大, 頼まれ五番町なるその, 頼まれ仲人よりはもつ, 頼まれ假住居の世話申候段, 頼まれ偽証するよう, 頼まれ八百屋物の買物, 頼まれ其の脉を, 頼まれ冥加とはこの, 頼まれ十四日の日, 頼まれ名前は匿, 頼まれ城内へ忍び入っ, 頼まれは按摩, 頼まれ夫婦にて稼, 頼まれ実はい, 頼まれ宿へ參ら, 頼まれ屋根の烏, 頼まれの死骸, 頼まれ幾らかの銭, 頼まれに一つお父さんお母さん, 頼まれ弟子にした, 頼まれがよい, 頼まれ手紙使に折々, 頼まれ東京の黒田様, 頼まれ東海道の三島, 頼まれ毎度頼み置し事, 頼まれ比較的暢気な, 頼まれの進まない, 頼まれ江戸表へ飛脚, 頼まれ牧場の持主, 頼まれ申候ことづてのみいずれ, 頼まれ應に, 頼まれ神戸へ赴き, 頼まれ私儀は施主, 頼まれ竜ちやんのお守り, 頼まれ終に老中隨一の, 頼まれ自動車揺られ, 頼まれ興福寺の宝物, 頼まれの種