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青空てにをは辞典 「きめ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~きつ きつ~ きのう~ ~きました ~きます ~きまっ きまっ~ きまり~ きみ~ ~きめ
きめ~
~きめた きょう~ ~きり きり~ きれ~ ~きれい きれい~ きれない~ ~きわめて きわめて~

「きめ~」 2374, 22ppm, 5209位

▼ きめ~ (1950, 82.1%)

79 いた 53 しまって 49 いたの 34 しまった 33 いるの 32 いる 22 かかって 19 しまいました 18 しまったの, ゐた 16 いました 15 おいて, しまうの 13 ゐたの 12 います, しまつ 9 しまったん, ゐる 8 いたから, いたので, ゐるの 7 いたが, いるから, いるよう, いるん, おけば 6 いたん, いるが, やって, 来て 5 あったの, ある, いない, おいでに, しまうこと, しまふの, ゆくの, 下さい, 置いて

4 [16件] あります, いたわけ, いた訳, いると, いるところ, いるらしい, おりました, かかるの, しまう, しまうと, しまえば, しまったよう, それを, ゆくこと, 了ふ, 居ります

3 [26件] あるん, いたところ, いたもの, いたよう, いて, いないん, いること, おくの, おりまする, おる, かかったの, くれ, くれと, くれる, しまおう, しまへば, ゆこう, ゐました, ゐます, 了つては, 出て, 居るの, 来た, 欲しいねん, 私は, 置かなければ

2 [87件] あつた, あるの, あるよう, いたそれ, いただきたいわ, いたのに, いた処, いった, いますの, いらっしゃい, いるので, いるわけ, いる様子, いる由, いる限界, おいても, おかなくては, おかなければ, おかねば, おきたかつた, おきながら, おくこと, おくほう, おこうと, おります, かからなければ, かかること, かかるわけ, かかろう, くれたまえ, くれるの, くれる人, こい, これを, さすかた, しまいますよ, しまったので, しまっては, しまっても, しまつて, しまつては, しまはなん, しまわねば, そこで, そのよう, それからは, それが, ともかくも, ましたの, まずこの, みると, もらわなければ, ゆきますから, よいか, ゐたが, ゐたといふ, ゐますので, ゐるが, ゐると, ゐるもの, ゐるん, 一々の, 上洛した, 家を, 小用に, 居りますが, 居る樣子, 帰って, 床に, 彼の, 彼は, 待って, 来い, 来たの, 来る, 母の, 石を, 笛を, 置いた, 置いた許嫁, 置く必要, 考えて, 行くの, 返事を, 連載の, 頂戴, 頭の

1 [1048件 抜粋] あげませう, あった, あったが, あった国栖, あって, あとは, ありました, ありません, あること, あるすぐ, あるので, ある人形, ある当座棚, ある日, ある特別, いいこと, いい権利, いくらか, いこう, いささかも, いたお雪ちゃん, いたこと, いたそう, いただきたい, いたと, いたに, いたものの, いたわたし, いた人, いた命, いた女, いた悪女像, いた用箋綴り, いた筆者, いた蟻だらけ, いた豹一, いた高大之進, いても, いないという, いない位, いなかったわい, いましたが, いましたのに, いますが, いやがるッ, いらしたの, いらっしゃるあなた, いらっしゃるようす, いられん, いるか, いるそれ, いるだけよ, いるなら, いるばかり, いるばかりが, いるほど, いるらしいから, いるらしい事, いるんだい, いる人々, いる向き, いる始末, いる定, いる寧子, いる日, いる月江, いる様, いる玄関, いる者, いろいろの, うたなければ, おいた, おいたから, おいたほう, おいた相談, おかうと, おかないの, おかぬと, おきその, おきたいだれ, おきましょう, おきませう, おく, おくべきでした, おくれ, おけ, おこうか, おしまいなさいまし, おしまひ, おやり, おりながら, おりましたが, おりまして, おりますが, おりますところ, お前の, お座なりに, お米, お置き, かえりました, かかったが, かかったその, かかったよう, かかったり, かかった彼, かかった自分, かかってるの, かからないでも, かからない無造作, かからねえこった, かかります, かかるその, かかるのに, かかるべきでは, かかる事, かかる必要, かかる時代, かかれるも, かけあいに, がんばつてたら, きたらしく静か, きては, ください, くださっては, くるわ, くれたなら俺, くれたよう, くれた藤枝, くれって, くれないの, くれるだろうと, くれるならわし, くれる生涯ひとり, くれわかるか, こうすべき, この下, この怪紳士, この錯雑, これで, ござらっしゃることは, ごめん下さい, ご相談, さよならと, しずかに, しまいたいと, しまいましたの, しまいましょうね, しまいやがて, しまうが, しまうという, しまうに, しまうべきもの, しまうよりも, しまうん, しまう必要, しまう気, しまう神, しまえ, しまおうとは, しまったあたり, しまったこと, しまったという, しまったむつ, しまったらしいの, しまったり, しまった事, しまった昔, しまつたに, しまつたのよ, しまつてゐた, しまはないうち, しまひました, しまふこと, しまふもん, しまふわけ, しまふ奴, しまふ習慣, しまふ輿論, しまわないでよ, しまわれない, じゅんじゅんに, すぐ炊き出し, すっかり準備, そこに, そのそば, そのまま社, その人, その医者, その大, その方, その時, その月, その母, その用意, その肉体, その餌, それで, それとなく最後, それにしてもせめて, そればかりを, そろって, たたかうだけ, ただ許し, たべさせるさ, つづけて, とうとうその, どこかへ, どんな野山, はおりません, はみましたが, ひとりぼっち, ひろ子は, ふたたび舵, ます, まず眼界, またこそこそ, まだ見た, まっしぐらに, みれば, むにむさんにひっ組ん, もうくる, もう三本目, もらいたいという, もらうか, もらった組織, もらっても, やった, やって来たの, やりそこ, やりましょうと, やる, やるの, やる必要, ゆかう, ゆきます, ゆつくり, よいとして, りっぱに, わざといちばんあと, わたしから, ゐたところが, ゐた作曲家, ゐて, ゐますよ, ゐるなら私, ゐる孫四郎, アルチスト・アルチストと, ゴールドラッシュした, ゼドリンを, ダリア嬢を, ツーと, ナポレオンという, フランクが, モンマルトルの, 一人の, 一夜を, 一心にお, 一掃し, 一日の, 一枚一枚半という, 一組頼む, 万事某の, 三人が, 三派が, 上京し, 下さいね, 下さい用意, 下さらなくっちゃ, 下すつたん, 中央的一般的規準に, 主な, 九時頃から, 了った, 了つてゐる, 予定通り試験を, 二三日考えこんだ, 二人は, 云われるまま, 五六人で, 人なつこい微笑, 人を, 今の, 今帰る, 今朝千住の, 仕舞った, 他の, 代理殺人を, 伊籍からの, 会堂に, 伸子は, 何が, 何を, 何食わぬ, 來た, 便所へ, 働き通し数年後東京, 元気よく, 公明正大な, 共和国と, 其を, 冒頭に, 冷ややかな, 出帆し, 分れ話, 判断し, 別に驚かなかった, 割り当て, 劉は, 勉強しよう, 動かなかつたの, 勝手に, 北大病院へ, 十二月七日朝例の, 博士に, 参ったろうな, 参れと, 反って, 取り上げた事, 右縁を, 合意の, 名を, 向う隣り, 呉れと, 命令を, 善しと, 噴き出すこと, 土を, 城の, 報告する, 多計代, 夥しい敵影, 大抵夜分, 天皇陛下に, 女たちは, 始めたの, 孟獲, 実相を, 室町屋まで, 家へ, 寝に, 寢床に, 射撃した, 尋常に, 小路を, 少しも, 居た, 居たところ, 居たん, 居られたといふ, 居ります間, 居るが, 居るやう, 居るん, 居る故, 居直ったの, 山でも, 差支えありませんでしょう, 差支へは, 帰った, 平次郎は, 廊下を, 引越しを, 彼に, 彼女の, 従いて, 御しまいに, 御前に, 御養育, 思い出しては, 急に, 恐れ入って, 意気ご, 懐ろ鏡一つで, 或る, 戦死した, 手つだうよう, 手金を, 批評する, 押しつけて, 掘るという, 掛ります, 斬り殺せ, 既に獄門, 早速瓶, 早馬で, 昼飯を, 晒さうぢ, 暗くなっ, 曇った空, 書いて, 朝夕手つだっ, 本日の, 机の, 村境ひ, 来たので, 来たよ, 来た牛追いたち, 来なさい, 来ましたと, 来るほか, 来るわけ, 某国の, 様子を, 横須賀へ, 正餐つき一ヵ月の, 歩き出さなければ, 歩くよりも, 歸つたのが, 殺された女, 毎日の, 気を, 沙汰を, 泊まって, 洋杯に, 深川の, 淺草橋一丁目の, 温泉の, 漕ぎつづけた, 漸くいい, 焼夷弾の, 熟と, 父母を, 独りで, 獨立に, 由紀は, 白い手袋, 白根在へ, 百姓の, 盗賊たちが, 相変らず, 眼を, 禁中の, 私達が, 突つい, 立ちどまりました, 立って, 笠一つも, 籠って, 約束すれ, 綱を, 練吉は, 置いたの, 置いたら都合, 置いた激励, 置かぬと, 置かんければ, 置きたいと, 置くから, 置く習慣, 置こうこう, 置こうよ, 考えるの, 腕くらべを, 腹でも, 自分の, 自宅と, 自転車の, 興行物一さいを, 英文法の, 菱餅や, 薄暗い一部屋, 行かうと, 行くだけ, 行く上, 行って, 見あげさえ, 見はり番, 親戚の, 言い出した, 言った, 言ふ, 訊ねた, 話す事, 読めそう, 貰いたい, 貰ふ, 買収に, 軍鶏籠の, 近々やり, 返答さっし, 途中で, 進んだ, 遊んだりばっかり, 運動に, 道へ, 里人の, 野の, 金色の, 門の, 間違ひ, 闘志燃ゆるが如き, 陽子の, 集るという, 頂上まで, 領民たちに, 食糧節約の, 飲んだ, 馬の, 驚いた風, 魚容は

▼ きめ~ (64, 2.7%)

6 こまかな 4 荒さ 2 こまかい感じ, 密かな, 柔かい桃色, 濃やかな

1 [46件] いい肌, お蔭で, ことまでを, こまかいそれ, こまかい明暗, こまかい棗形, こまかい締, こまかい膚, こまかい色白, こまかい赤土, こまかい顔, こまかさ, こまかさなめらかさ, こまやかさと, こまやかな, つまった独特, ようだ, 滑らかな, 濃やかさという, 粗いざら, 粗いほこり, 粗さ, 粗密である, 粗雑さを, 細い光沢, 細い皮膚, 細い真白, 細かいこと, 細かいつるつる, 細かい柔らか, 細かい皮膚, 細かい肉, 細かい薄皮, 細かい雪, 細かくなった, 細かな, 細な, 細やかさを, 緻密な, 繊い, 繊かい, 荒いこと, 荒い四角いどっち, 荒そう, 言葉には, 間から

▼ きめ~ (37, 1.6%)

3 こまかくて, こまかで, こまやかで 2 粗いやう, 細くて

1 [24件] あったから, あったの, あるの, こまかいから, こまかくしっとり, こまかく目, して, できたの, 同じよう, 大へん, 濃かく, 粗いが, 細かい, 細かいの, 細かくて, 細かで, 細く実際, 緻密で, 肉の, 荒いもの, 荒い石, 荒くさわったら, 荒くて, 荒く腕

▼ きめても~ (19, 0.8%)

1 [19件] い, いい, いいから, いいの, しまわれぬよう, それが, はじめての, よいと, よいの, よい位, よかろう, よろしいと, 何にか, 別に, 手さきが, 知らないよ, 見た, 言えないこと, 間違ひ

▼ きめその~ (14, 0.6%)

1 [14件] 上での, 場で, 夜の, 夜は, 役を, 日から, 晩も, 決心を, 用意を, 訳詩を, 証拠を, 責任を, 速度が, 順序の

▼ きめてから~ (14, 0.6%)

1 [14件] ぎっくり見, これに, ぶつかって, ぼくは, 他の, 伸子は, 十一時より, 喧嘩を, 多喜子は, 多計代, 尋ねた訳, 感謝と, 改めて漢和, 発射する

▼ きめたり~ (13, 0.5%)

4 して 3 した 1 いっその, したこと, すること, すると, する傾向, なかなか女性的

▼ きめては~ (11, 0.5%)

2 いけない, いないん 1 いかんから, いけませんな, いないが, くれなかつたの, ならないが, ゐるの, 悪い

▼ きめ~ (11, 0.5%)

1 [11件] あったか, うか, うすもみじ, かかった, したら, なったと, なりました, 匂って, 妨げすると, 相成るべき事, 與る

▼ きめ~ (7, 0.3%)

1 であります, であるという, はその, は色々, をし, をする, を今日顧

▼ きめながら~ (6, 0.3%)

1 その制約, ちよつと, フラ, 一本ずつ, 日の, 良寛さんは

▼ きめ~ (6, 0.3%)

1 こは, こまかくする, ぼくは, 何処まで, 時折うめ, 默つて聞く

▼ きめそして~ (4, 0.2%)

1 それには, なぎさでの, 一定の, 台帳に

▼ きめてを~ (4, 0.2%)

2 ります 1 りませんであの, るの

▼ きめかた~ (3, 0.1%)

1 があっ, に立っ, も先頃

▼ きめこまやか~ (3, 0.1%)

1 なる文章, な水分, に重く

▼ きめさえ~ (3, 0.1%)

3 すれば

▼ きめてからは~ (3, 0.1%)

1 ピアノも, 押入れの, 毎晩徹夜で

▼ きめての~ (3, 0.1%)

1 休みは, 真剣勝負だ, 通学も

▼ きめ~ (3, 0.1%)

1 その外, 二十五円, 週に

▼ きめ~ (3, 0.1%)

1 あらい, しないのに, しました

▼ きめかねて~ (2, 0.1%)

2 多量を

▼ きめこまか~ (2, 0.1%)

1 なる金, な体

▼ きめしかも~ (2, 0.1%)

1 一日で, 手段を

▼ きめしき~ (2, 0.1%)

1 にならない, の乞食

▼ きめそれ~ (2, 0.1%)

1 は城内, を湯

▼ きめただ~ (2, 0.1%)

1 朝倉教諭退職発令の, 阿新

▼ きめちゃ~ (2, 0.1%)

1 アいけねえ, 駄目だ

▼ きめちや~ (2, 0.1%)

1 いけない少し, 困るよ

▼ きめてか~ (2, 0.1%)

1 かつてゐる, かつて供出

▼ きめでは~ (2, 0.1%)

1 と頭, 気象台や

▼ きめにくい~ (2, 0.1%)

1 が脈絡, 長所に

▼ きめ~ (2, 0.1%)

1 したが, しなくとも

▼ きめやあ~ (2, 0.1%)

1 がった, がつて

▼ きめ一緒~ (2, 0.1%)

2 に呑む

▼ きめ十時~ (2, 0.1%)

2 にね

▼ きめ~ (2, 0.1%)

1 いといつて, いんで

▼ きめ目的~ (2, 0.1%)

2 のため

▼1* [159件]

きめあすの朝, きめいきなり座敷の, きめいくらか坂に, きめいざ協同で, きめ君は, きめおもむろにこう言つ, きめかなめ焼とか云う, きめがたいえも, きめこのあと島に, きめこれが特別, きめさて偶然娘たちの, きめさも用あり, きめざつくばらんな秀吉をひいき, きめしかしぼそぼそと, きめしかるべき人を, きめしばらく休ませて, きめすぐ帰って, きめすでにかくかくの手段, きめすべてを投げ出した, きめそうして後に, きめそこで斬死にを, きめそれから取寄せた楽器, きめそれぞれの受持, きめそれぞれ音色のちがった, きめそれらの気, きめそんなものから, きめちやつた父さんが好き, きめちやつて下せえ, きめちょっとの間, きめつつ廓を, きめてかどを地唄を, きめてからにして, きめてからのシボの, きめてさえいただけば, きめてねそれが, きめてやしないん, きめというのは, きめとかにやならん, きめとにかく先方へ, きめどこかの家, きめどころよ, きめにくくなった, きめひそかに申, きめまず若松城の, きめまた工場全体の, きめみなで力, きめみんながなかよく, きめやすいし損, きめよいいましたもん, きめよく口を, きめらわしの正体, きめアメリカ人を成り金, きめスープを床, きめヒダの支配者, きめベラールは巴里, きめ一日をどうして, きめ一週間もかかっ, きめ下士官達に強圧手段, きめ下船する時, きめ名を, きめ丸善に電話, きめ二人はバラバラ, きめ二十八日にトラック, きめ人数を割り当て, きめ人非人だと, きめ今われわれの住ん, きめ今夜はのむ, きめ今度の日曜, きめ今頃は家, きめ仕事をはじめたい, きめか玩弄物, きめ停車場で待つ, きめの席, きめ軍へ, きめ兵たち個々の心理, きめ兵馬を斬れ, きめならと, きめ其人のこと, きめから翌年, きめな課, きめ別に御木本, きめ十一月いっぱいはそんな, きめ友ちゃんだけがずっと, きめ収入の足らない, きめ県各区勝手な, きめ各自死体見分がおわら, きめ命令書を持った, きめ問題に対する予想以上, きめ夕暮になる, きめへ出る, きめ大奥表とも質素, きめ妾宅の普請, きめ婦女子や家財, きめ宿屋に上る, きめ寝台をぐるり, きめ小屋を出発, きめ就働し来りしも, きめ常にその硯, きめ年期があけたら, きめ床石を川, きめも許し, きめ彼らの才能, きめ必要な用具, きめ忌々しいと駄力, きめ惣左衛門に支度, きめ手帳を一冊用意, きめ旅先から帰っ, きめ日暮れを待っ, きめ昨日国への手紙, きめ時々は手紙, きめ普請の監督かたがた, きめ暗くならないうち, きめに付け添えた, きめ最後までみがき, きめ月給二人の細君連, きめ本条町の松家邸, きめ朱乙川でヤマメ釣り, きめの中, きめ椽側で日向ぼっこ, きめ楽屋のうち, きめを伐倒し, きめ正午近く米野菜その他若干の食糧, きめをしかく, きめ浄瑠璃専門の作者, きめに向いた, きめ濃やかな人間, きめ無心の気持ち, きめ用意の紐, きめ番頭に話す, きめもくらむ, きめ真剣に挺身, きめに気の毒, きめから室内, きめ納屋をつくる, きめ組織をきめ, きめへ, きめ続きの間, きめ綱領も採択, きめ編物をただ, きめ縄取りや壕塁, きめ義詮や師直, きめ翌日から街頭説教, きめ老母と子供, きめを廻し, きめ良人はすべて, きめの糸, きめ荒し生活無し不潔なり, きめが終る, きめ謝罪って謝罪, きめ謝罪つて謝罪つて謝罪り貫いたら御, きめ辛くも自分を, きめ込みやがっ, きめ酒食を中心, きめ階下へ降り, きめ階段をかけあがった, きめ雑倉の板扉, きめ領地の預かり, きめの中, きめ飛鳥の如く