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青空てにをは辞典 「乗せ~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

久しぶり~ 久慈~ ~之 之~ 乍~ ~乍ら ~乏しい 乏しい~ 乗~ ~乗せ
乗せ~
~乗っ 乗っ~ ~乗った 乗った~ 乗り~ ~乗る 乗る~ ~乘 乘~ 乙~

「乗せ~」 1807, 17ppm, 6758位

▼ 乗せ~ (1564, 86.6%)

23 もらって 16 行って 13 やると 11 あった 10 連れて 9 いた, 貰って 8 くれました, つれて, 来て 7 ある, いって, いる, いるの, やって, 持って 6 くれ 5 あるの, しまった, それを, って, やりました, やる, 走って 4 ありました, いました, やった, やつた, 自分の, 行つ, 貰ふ, 送って

3 [21件] あげよう, いたの, きて, これを, つて, みた, もらった, 下さいと, 出て, 動いて, 帰った, 往って, 持つて, 来たの, 此処へ, 病院へ, 置いて, 自分で, 行く, 行くの, 運んで

2 [86件] あげて, あげるよ, あちこちと, あつた, いただいて, いった, いった自動車, いつて, いて, おいたの, おいて, おくれ, おくれよ, お城, くるの, くれいと, くれたり, くれと, くれないかと, くれるか, くれると, くれるん, くれる潜水艦, くれ給え, くんろ, しまいました, その方, それが, どこかへ, もらいました, もらったが, やったり, やつたり, やるわけ, やれ, やれば, やろうか, ゆくと, ゆくの, わたしの, 一緒に, 上から, 二人の, 今宵からは, 出して, 出発する, 南の, 城の, 夕方の, 奏でて, 女を, 家に, 家へ, 小柄で, 巴里へ, 帰って, 引張って, 戴きたいの, 来た電車, 来た駕籠, 来ました, 来るん, 東照宮下から, 歩いて, 水を, 江戸へ, 深夜の, 父と, 町の, 盆の, 矢の, 私の, 私は, 空中を, 立って, 肱の, 自分も, 行く馬車, 行け, 行けと, 言った, 貰つた, 走る馬車馬, 送つて, 遊ばせて, 頂戴な

1 [1099件 抜粋] あくる朝, あげたの, あげようかと, あげるからね, あげ給え, あちらの, あった一本, あった支那人, あった黒い, あの夢, あやすゆりかご, あるたくさん, あるでは, ある店, ある自分, ある茶碗, いい, いくもの, いたが, いたただ, いただきます, いただくこと, いたん, いた店框, いた書籍, いた連中, いっしょに, いったん, いっても, いても, いながら, いま到着しよう, いらっしゃるからよ, いると, いるね, いるよう, いるわけ, いる主人, いる動かぬ露台, いる姿, いる岡, いる桟橋, いる窓, いる自動車, いる馬, うやうやしく捧げ出し, おいた人たち, おいでに, おく事, おやり, お出し, お婆さんも, お月様, お母さんは, お茶摘みに, お身, お連れ, お願いに, かえって, きたと, きた包み, きた輿, きた馭者, きての, ください, くださらない, くだされた, くりょう, くるくる禿, くれいどうか, くれた, くれたん, くれた馬, くれは, くれる, くれるそり, くれるだろうな, くれるといふ, くれるの, くれるんかい, くれッ, ぐるぐると, ここまで, こっちの, この岸, ころがすと, こんなところ, さしあげます, さっさと伴, しげしげと眺める, しなやかに, しまうと, しまうまで, しまったこと, しまひました, しゃがんで, しようと, じッ, すでに東海道, そこを, そのアパート, その国, その岬, その結び目, その邸宅, そばを, それに, ただ幽か, たった今お出かけ, ちかくの, ちょうど私, つかわッ, つてお, つめで, どこか, どぶ, のこのこ岸, はこぶ時分, はるばる甘粛, ひた走りに, ひとまず警視庁, ぴちりと親指の, ふくさ, ふらふらと, まいったあの, まかすぞよ, まっさきにフィンランド, みたり, みながら, もとの, もらいましょう, もらいますよ, もらうが, もらうて, もらうよ, もらう事, もらう場合, もらおうと, もらったの, もらったらひっくりかえっちゃって, もらった経験, もらつてるぜ, もらへるならさ, やがて全, やった運転手, やっても, やっと向, やらないって, やりがい, やります, やるから, やるって, やる伝馬町筋十八丁, やれよ, やろう, ゆがみかかった寺門, ゆくので, ゆく汽車, ゆく町駕, ゆけ与右衛門様, わざと本家, ゐた, ゐると, ゐるやう, エジプトに, グレーヴの, ジェネシイ郡選出の, ストンと, タメツスガメツ引っ, ツて, ドンドン駈け, ノタノタと, パッと, ヒョロヒョロ門を, フウフウ言っ, マニラに, ミカド・ホテルへ, リボンの, 一五五一年十一月に, 一夜城楼の, 一気に踏みやぶれ, 一路火星に, 七夕様に, 万里の, 三月に, 三里余りの, 上げたいとか, 上げまいもの, 上げようという, 下さいました, 下に, 下界へ, 不自由を, 世高が, 中門から, 二つに, 二騎の, 互の, 井ノ口村に, 仁川へ, 今三回に, 他処, 伊豆の, 伏見へ, 何か, 何処か, 余の, 便利の, 俯ッ伏せに, 俺を, 停車場まで, 元来た, 入つて, 入港し, 八幡神社の, 六軒堀の, 共同の, 円の, 再び吊上げる, 再び都, 出した, 出すこと, 出た伝馬, 出先と, 出鱈目に, 割合に, 勝則は, 千日前へ, 半七, 厚い坐, 去って, 参れ, 双方を, 只或, 吉林の, 君が, 呉の, 呉れうと, 呉れといつて諾, 味わう程度, 品川沖の, 喊の, 営に, 回生剤の, 団扇を, 地球へ, 坐り仕事は, 型ばかり, 城下へ, 塩を, 外へ, 夜の, 大伝馬船, 大大名, 大山の, 大河の, 大童で漕ぎつけました, 大臣自身は, 女の子は, 奴国の, 委員長という, 子供の, 学校の, 安全に, 定めの, 宮城へと, 家から, 家まで, 家庭への, 密談に, 小六, 居眠りを, 山ぞいを, 山へでも, 岸まで, 島へ, 左右から, 市内巡りを, 帆を, 帰して, 帰らした, 帰る途, 帰宅, 幾たびと, 広い野原, 庭で, 廻すこと, 廻船問屋の, 引いて, 引き近所, 引っぱって, 引出しまして, 往く大きな, 往った, 往来させた, 待って, 徐家, 御自分, 忍剣に, 思わず落し, 恩田さんに, 愛撫した, 戦争の, 戸を, 戻ったカサンドラ号, 手頃な, 抱締る, 押し出す恰幅, 持ちまわったか, 指に, 提出しなけれ, 操縦し, 故郷へ, 散歩に, 新宿まで, 明るい灯火, 景気よく, 暗に包ませた, 曳いて, 月に, 月夜に, 朝の, 本国を, 来い, 来たこと, 来たと, 来たところ, 来たので, 来た俥, 来た獅子, 来た自動車, 来た鞄, 来た馭者, 来らん, 来るだろう, 来る場合, 東京に, 枕頭へ, 柵を, 案内した, 楽隊の, 次つぎと, 武家の, 歩いたり, 歩きました, 歩む体, 母の, 毎日東京へ, 水の, 水探し, 水泳を, 水面まで, 沈んだルシタニヤ号, 沖に, 沖へ, 沼田の, 洪水を, 流すの, 浅草金田へ, 浮ぶこと, 海の, 海上を, 海道筋を, 淀の, 深谷邸の, 渋谷の, 渡って, 渡れるだけの, 湖上を, 源兵衛が, 漂い待つ小舟, 漕ぎ廻って, 激しく揺れ, 無限の, 燗鍋と, 牛の, 牛込松ヶ枝へ, 狭い天幕, 琵琶湖の, 田沼の, 田舟を, 男衆と, 町まで, 疾駆する, 発射し, 皆で, 直ちに, 眠りに, 眺めるかと, 碇を, 神田へ, 福島さして, 穴の, 突き放した, 窓から, 立つよう, 箱根へ, 素袍だ, 組違える, 締めつけた, 置いたかと, 置きし紙入れ, 腹ン這い, 膝の, 自分が, 自分は, 自動車を, 自身東の, 舁いで, 船の, 船体は, 芳原へ, 落ちないよう, 薪売り, 行くぐらい, 行くもの, 行くん, 行く車, 行こう, 行こうもの, 行った先, 行った自動車, 行つてもらふ, 行つて貰は, 行先へ, 衝と, 西東続いた, 見たくなったそう, 見よう, 見る, 見物人に, 視力の, 話しながら, 誰にでも, 谷川に, 貰う, 貰うと, 貰えるかも, 貰ったこと, 貰ったと, 貰ったもの, 貰つて上井出村へ, 貰ひたいと, 貰ふこ, 賃銭を, 走った, 走つた時, 走らせた, 走り出した, 走る, 走ると, 走ろうなんて, 蹲まった, 軽舸, 込み入つた庭, 近づいて, 近所を, 退かせる事, 送り届けて, 逃した折, 通つたかごが, 通り過ぎる, 進ぜる, 遊ばしてやら, 遊んだり, 運び込んで, 運河の, 過ぎて, 遣は, 避暑客も, 還った彼害, 都会の, 重さ, 野菜や, 鈴木病院へ, 錦の, 長々と, 長坂橋の, 開封東京の, 隅田川へ, 雲雀病院へ, 霧降りの, 面会させた, 頂いたの, 順々に, 風上の, 飛ぶの, 食べられたと, 首を, 馬の, 馬耳塞を, 馭者に, 駆けた, 駈抜けたっけ, 駕屋は, 駛り出した, 驀然に, 高原地帯の, 鷲は, 黙々として

▼ 乗せながら~ (17, 0.9%)

1 [17件] うしろ姿を, えいほうと, これでは, 乙に, 五郎は, 四人の, 垂を, 朝っぱらから, 番町の, 空を, 自分たちの, 艫音を, 葛木の, 言いました, 訊ねた, 赤黒に, 顔を

▼ 乗せたり~ (11, 0.6%)

4 して 1 かえしたり, したくありません, するぐらいしか, また職業的詩人, 渡舟, 町へ, 背嚢の

▼ 乗せ~ (7, 0.4%)

2 なりました 1 なった, なったこと, なり船, なると, 来て

▼ 乗せ自分~ (6, 0.3%)

1 が馬, の寝床, はその, は歩い, も馬の背, も騎馬

▼ 乗せそれ~ (5, 0.3%)

1 からしばらく, も十数隻, を囲ん, を幾輛, を首

▼ 乗せても~ (5, 0.3%)

1 いいかと, くるが, それは, 好い, 平気だった

▼ 乗せその~ (4, 0.2%)

1 あとお, 周りに, 大部分, 手の甲へ

▼ 乗せては~ (4, 0.2%)

1 ならぬと, みるが, 利根の, 行かれぬ

▼ 乗せそこ~ (3, 0.2%)

1 なったと, なっちまった, の蘆むら

▼ 乗せまた~ (3, 0.2%)

1 お手, 家財手廻り一切を, 甘夫人

▼ 乗せ~ (3, 0.2%)

3 のあたり

▼ 乗せこの~ (2, 0.1%)

1 人の, 夢殿村まで

▼ 乗せこんな~ (2, 0.1%)

1 所へ, 目に

▼ 乗せそう~ (2, 0.1%)

1 だぜ, に呼ぶ

▼ 乗せてでも~ (2, 0.1%)

1 もらったかな, 伴れ

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

2

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 の一艘, の車

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 かぐつぐつ, か運転手

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と北, の浜作

▼ 乗せ~ (2, 0.1%)

1 と曾祖母, は吊り革

▼ 乗せ逃げ~ (2, 0.1%)

1 でしょう, とでもいう

▼1* [155件]

乗せあとの駕籠, 乗せあの牛乳配達車の, 乗せいと高き山顛, 乗せうちまでとどけ, 乗せおれは他, 乗せお松はある, 乗せかつ劉高を, 乗せぎょろと, 乗せくろがねの鎧, 乗せこれを押し, 乗せさえすれば, 乗せしっかりと抱きしめた, 乗せじっと日南の, 乗せそして澄江は, 乗せそれからその上, 乗せそれで額を, 乗せだれにもわからぬ, 乗せつぎに船員, 乗せてから貴殿が, 乗せてと周瑜は, 乗せての馬の, 乗せてもへいきで, 乗せつて貰ふす, 乗せくれよ, 乗せどことも知れず翔け去った, 乗せなにもいわず, 乗せなるべくそれに, 乗せ善六を, 乗せひとまず夏口の, 乗せほかに一人, 乗せぼんやり改札口を, 乗せむと出でしが, 乗せやうが空車, 乗せらボートが岸, 乗せわざと他人の, 乗せご自分たち, 乗せジイと水, 乗せハヤブサ丸におくりとどけた, 乗せパラオから十昼夜がかり, 乗せポツンと深爪, 乗せマッチを擦った, 乗せ一列に並ばせられた, 乗せ一楽かなんぞの大時代, 乗せ三人は歩い, 乗せ上野駅に連れ, 乗せ世界の諸国, 乗せは小さな, 乗せは後, 乗せ二人で差し, 乗せに引かしめ, 乗せ戻るらし, 乗せ何百里の海, 乗せ使軍に護らせ, 乗せ供人も多く, 乗せ停車場まで連れ, 乗せ先輩の人, 乗せ克明に住所, 乗せ公卿二人へはべつ, 乗せ公然と送っ, 乗せ兵庫の魚見堂, 乗せで額, 乗せ動物園に, 乗せ医者が付き添っ, 乗せ南京町の支那人, 乗せ厳しく前後を, 乗せ右手を腹, 乗せ右近が同乗, 乗せ町の, 乗せ君江を先立て, 乗せ四人の暴漢, 乗せ多摩川附近までド, 乗せ工場の, 乗せ大勢で守護, 乗せ宇治は身体, 乗せ宴会場へ連れ帰った, 乗せに帰り, 乗せ山越えを押し, 乗せの中流, 乗せ強いて都へ, 乗せの駕, 乗せ徘徊して, 乗せ御者に命じ, 乗せ扈従の兵馬一万, 乗せがなかっ, 乗せった, 乗せ数百千人の者, 乗せ施主会葬者ぼく一人きりで菩提寺, 乗せの暮れる, 乗せ早足で同行者, 乗せへて行つた, 乗せ易い人物だろう, 乗せ晩方上野まで行った, 乗せ更に親しみの, 乗せ本郷春木町へ帰しました, 乗せ朱実も並ん, 乗せの長い, 乗せ梅田映画劇場へ, 乗せ梶棒を上ぐる, 乗せ極まり悪げに身, 乗せ櫓台の下へ田舟, 乗せの瞬間, 乗せ次に自分も, 乗せ此処は近道, 乗せもつい, 乗せにこぎ出させた, 乗せ渋谷で塩瀬, 乗せ無上の味覚, 乗せは別に, 乗せ片手で懐紙, 乗せを狙う, 乗せ玉璽を捧げ, 乗せ甚内自身手綱を曳き, 乗せませうお供, 乗せ相乗で行っ, 乗せ砂糖を真白, 乗せ硯面の蚕, 乗せの縁, 乗せのおのれ, 乗せ福島の方, 乗せ科学推理の車輪, 乗せ移り行く窓, 乗せ竜宮のお, 乗せヶ根という, 乗せ群像のよう, 乗せ群衆が蟻, 乗せを捉, 乗せ自分たちも乗り, 乗せ自分達二人は徒歩, 乗せ自宅へ連れ戻っ, 乗せ自身は騎馬, 乗せの笛出づとて, 乗せ船宿の子息, 乗せ芝田町四丁目まで行く, 乗せを掛け, 乗せの門, 乗せの堀, 乗せ裏町を郊外, 乗せ地方を, 乗せ蹌踉闇の道, 乗せ身仕舞いにかかっ, 乗せ車体の動揺, 乗せ辛くも上へ, 乗せ遂には怪しき, 乗せ金屏風も乗せた, 乗せ鎌倉の海, 乗せをかんぬき, 乗せの光, 乗せ電光の一閃, 乗せ電車で多少, 乗せにとざされた, 乗せの行く, 乗せ馬上射撃を一斉, 乗せ馭者台と扉, 乗せ高山右近の流れ, 乗せ高氏もすぐ