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青空てにをは辞典 「穿い~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

空地~ ~空想 空想~ ~空気 空気~ ~空虚 空虚~ ~空間 空間~ ~穿い
穿い~
~突 突~ ~突い 突い~ 突き~ 突如~ ~突然 突然~ ~窓 窓~

「穿い~」 1050, 10ppm, 10902位

▼ 穿い~ (1014, 96.6%)

61 いた 31 いる 23 いるの 17 ゐる 16 ゐた 9 いたが, 出て 8 いない, ゐるの 7 居る 6 いました 5 いたの, いるが, 居た, 歩いて 4 いなかった, いる靴, 外へ

3 [13件] いたもの, いた下駄, いた靴, いても, いると, いるとき, いるので, いるもの, いる下駄, ゐたが, 居たの, 来たん, 見ると

2 [58件] いたという, いたよう, いた草履, いて, いないの, います, いること, いるせい, いるところ, いる足駄, こちらへ, しまって, しまつ, それから応接間, ぶら, みたり, ゐること, ゐるやう, ゐる彼女, クリ, ボロ, 下へ, 俥に, 傘を, 出かけようと, 出たが, 出ようと, 半分に, 外交に, 大小を, 始終無言, 官巷の, 小婢, 居ず膝, 居ますよ, 彼の, 手には, 来て, 此の, 歩くんぢや, 洋袴の, 町を, 私の, 腰までしか, 色褪せた花染メリンス, 草履で, 藪蔭を, 行く, 街へ, 裏口から, 見る, 逃げる時, 頭には, 額の, 風呂敷包みを, 飛石の, 馳け, 麦藁の

1 [632件 抜粋] あちらに, あの雪, いたあなた, いたこと, いたじゃ, いたと, いたなら或は, いたに, いたのに, いたまま, いたり, いたろう, いたん, いた一円, いた士族, いた木靴, いた猿股, いた脚, いた袴, いた赤い, いないから, いない型, いない者, いなかったから, いなかったの, いなさったよう, いますってさ, いますね, いませんが, いよいよ支度, いら, いらっしっては, いらっしゃい, いらっしゃるじゃ, いるうち, いるから, いるその, いるだから, いるだけ, いるという, いるのに, いるばかりか, いるぽっくり, いるよ, いるツイ側, いる事, いる人, いる佗, いる先生, いる兵隊靴, いる冷飯草履, いる剣道修行, いる小型ラバソール, いる彼女, いる時, いる様, いる神様, いる者, いる草履, いる草鞋, いる護謨革, いる足, いる野袴, いる長靴, いる雪踏, いる雪駄, いる黒靴, おいで, おとなしく電車, おられたの, おられたので, おります, おり大きな, お出懸で, お歩きなさい, お濱さん, お馬場口, からからと, この間の, こんに, しまいますよ, しまう, しまった, しまったんで, しまひますよ, しよぼたれた風, すっかり服装, ずんぐりむっくりと, そこへ, そのあと, その足, それを, ぞろぞろ衣服, ちやら, ちょうど昔, ちょこちょこ戸外, でかけたところ, どかどか歩き, なお戸棚, ねい所, ばたばたと, びしゃびしゃと歩い, ぶらりとこの, ぶる, ぼとり, また表, まって, みたところが, みようと, みようとは, みる, むずかしく坐っ, やって, やって来た, よしやの, よほど沖, ら土鍋に, ゐたいと, ゐたため, ゐたの, ゐたもの, ゐたら今度, ゐた下駄, ゐた為, ゐた脚絆, ゐた駒下駄, ゐても, ゐないん, ゐない所爲, ゐない脚, ゐなかつた脚, ゐなければ, ゐます, ゐますね, ゐるなんて, ゐるゴム靴, ゐるツイ側, ゐる二人, ゐる侘しい, ゐる変, ゐる姿, ゐる時, ゐる樣子, ゐる背, ゐる蝶子, ゐる見たいな, ゐる長靴, アルペン, アルミの, イソイソと, ガラ, キユー, ギシギシと, サン・クルウへ, スト, ソロ, ダブ, ダブダブした, ニコニコし, バケツを, ヒョコヒョコと, ブラリブラリと, ホッと, ライカを, ランプを, 一日に, 一歩も, 一番後れ, 一瞬間私を, 七子の, 三吉の, 三宝を, 上り框で, 下ったもの, 下りにか, 両膝, 中庭を, 井筒の, 人々の, 人工の, 伝, 佇んで, 何, 何か, 何喰わぬ, 何時もの, 使僧の, 來た, 例の, 俺は, 傘さして, 先に, 兩膝に, 六づかしく坐, 其の大, 其の後, 円タクの, 出かけて, 出かけました, 出かける途中, 出た下駄, 出た草履, 出だすの, 出る, 出るなんて, 出る時, 出勤する, 出掛ける時, 出發, 前に, 前垂を, 勝敗の, 化粧鏡の, 十人足らずの, 十里先の, 南を, 危ない軽業師, 厚い外套, 又地, 口鬚を, 古ぼけた財布, 古金屋の, 右手の, 吉備国から, 吉原へ, 同じく上等, 周囲を, 命を, 和尚さん何を, 哈爾賓産の, 四十がらみの, 四角張って, 土だらけな, 地面へ, 坂を, 坊主頭に, 坐って, 壁から, 壇を, 外とへ, 外に, 外套は, 外套を, 外輪に, 大きな赤い, 大急ぎで, 大熊山の, 太い腕, 太刀を, 奥田子爵の, 好きな, 始めた, 学校に, 学校へ, 学校を, 家を, 寝たに, 寝るには, 寝帽, 寸尺も, 小長い, 小門の, 少しよごれた, 少年の, 尻をね, 尾久の, 居たのに, 居た獵師, 居なかつた, 居なかつた奴, 居ます, 居らぬ金作, 居りました, 居りまして, 居るし, 居るところ, 居るの, 居るのに, 居るもの, 居るよ, 居る上, 居る僕等, 居る女, 居る白粉気, 居る足袋, 居る重い, 居る黎黒, 屍骸を, 山に, 島田の, 左足は, 市女笠の, 広い廊下, 床の, 店では, 庭づたいに廻っ, 庭とも, 庭に, 廊下から, 廊下伝に, 廣い, 彼は, 往くと, 往け殿様彼, 往った, 後の, 後ろ向きに, 御客, 御覧立派な, 急ぎ歩く, 悔みに, 悠々と, 懐中に, 戸を, 扇を, 扇子で, 手に, 手拭で, 手拭を, 手甲脚絆の, 提灯を, 擦硝子張, 改まって, 整えた姿, 新しい紺飛白, 新見弥七郎の, 方々の, 日影の, 早速駆け寄っ, 昼まで, 暮方から, 朝日の, 木綿の, 本郷丸山から, 机に, 来たが, 来た下駄, 来た世間並, 来た後丸, 来た綺麗, 来た草鞋, 来た赤い, 来た足前, 来なかったの, 来なかったので, 来なかつた故, 来ましたか, 来る余裕, 東京を, 格子を, 横路次に, 此急傾斜を, 武装しなけれ, 歩いた, 歩いてこそ, 歩いてる位, 歩かれたもの, 歩きながら, 歩くと, 歩くとこ, 歩くの, 歩く樣, 毎日仕事を, 毎朝十一時前後に, 毎朝太郎と, 池へ, 派手な, 浅草へ, 浅黄の, 深い靴, 澁谷へ, 熊次郎という, 燧石銃を, 牢乎たる, 狭い庭, 玄関へ, 玄関を, 玉乗を, 玉乘り, 現われて, 用も, 畏っ, 番小屋の, 登るの, 發つた, 白磨きの, 盛んに, 目の, 盲縞の, 短いマント, 石燈籠の, 石造りの, 秀子さんと, 突つ立つ, 窓から, 立って, 立つた氏子, 立上る, 立派な, 竹の, 筒袖を, 籠を, 素足を, 紺の, 線路まで, 群集の, 羽織を, 肩を, 胸に, 脚絆を, 脛を, 腰の, 自ら街頭に, 舞台に, 芝の, 茶色の, 草鞋を, 蒼白い額, 蓑着, 薄い鶸茶, 薄羽織, 薬を, 藁草履で, 行かれて, 行きなさったの, 行きますよ, 行くといふ, 行くやつ, 行く後影, 行たこと, 行ったもの, 行った靴跡, 表に, 表へ, 裏口へ, 裏木戸の, 裏通を, 裳裾は, 襷を, 見えたの, 見せた, 見せよう, 見た, 見たい, 見たいとか, 見たまでの, 見ようぢ, 見事な, 観世水に, 警察の, 象牙の, 豪家の, 足を, 跡尻から, 路傍で, 踊りながら, 蹤い, 辻の, 追いかけます, 追っかけるほどの, 逃げる, 通る人, 通学し, 通学した, 部屋と, 金棒曳に, 鉄棒へ, 鉄砲を, 長い刀, 門の, 門人たちの, 防湿装置の, 降り立つと, 陣羽織を, 雨の, 雨中の, 雪で, 雪の, 雪渓を, 雪道を, 領内を, 頬冠り, 頭を, 頭椎の, 飛石を, 飛石伝いに, 首ッ丈と, 駅に, 駆けだしたって, 駈け出した, 駈け出して, 高座へ, 髪を, 鶯茶の, 麦藁帽子と, 黄色っぽい, 黒いボロボロ, 黒い手提げ袋, 黒い頭巾, 黙々と附い

▼ 穿いたり~ (17, 1.6%)

2 馬鹿に

1 [15件] したので, して, しながら, するから, するだから, すると, キチガイの, 丸髷の, 何か, 学校帽の, 家の, 後の, 手甲を, 荷を, 鬱金の

▼ 穿いては~ (4, 0.4%)

1 よく出かけた, 上れない講堂, 居るもの, 軍人の

▼ 穿いても~ (4, 0.4%)

1 これが, 余り長く, 居な, 脱げるぜ

▼ 穿いちゃ~ (2, 0.2%)

1 きまりが, たまらないから

▼ 穿いてから~ (2, 0.2%)

1 思いついたよう, 黙々として

▼1*

穿いだりして, 穿いちゃあならんという, 穿いちや極が惡くつ, 穿いてからも山門の, 穿いてとぼとぼと付き従う, 穿いてなけりや, 穿いてなんて言はれない