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青空てにをは辞典 「かうし~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

~お金 お金~ お雪~ ~お願い お願い~ ~かい かい~ ~かいた ~かう かう~
かうし~
かうした~ ~かえ かえ~ ~かえって かえって~ ~かえる かえる~ ~かかえ かかえ~ ~かかっ

「かうし~」 1694, 16ppm, 7134位

▼ かうし~ (1669, 98.5%)

35 見ると 22 私は 14 彼は 12 歩いて 11 ゐても, ゐるの, 私の 9 ゐると, ゐる間 8 生きて 7 自分を 6 いつまでも, みると, ゐて, ゐるうち 5 あなたの, ぢつ, 二人は, 坐つて, 置けば, 考へて, 見て 4 やつと, ゐては, ゐること, ゐれば, 居る, 暮して, 此の, 績ぎ蓄めた, 置いて, 魂の

3 [27件] お目, 一緒に, 人間の, 僕は, 先生の, 君と, 寝て, 対ひ, 居て, 居るうち, 居れば, 山ごもりに, 彼が, 彼の, 彼女の, 彼女は, 彼等の, 彼等は, 戻つて, 眺めて, 私が, 立つて, 自分の, 話して, 長い間, 離れて, 顔を

2 [84件] あなたと, あなたに, いつ迄も, おくと, おけば, お互, お桐, くれる, ぐづ, こ, さへ, だんだん大きく, ぢつと, ふたりで, また二人, やう, やつて, ゐたつて, ゐるん, ゐる限り, 一つの, 一人で, 一年も, 丁年に, 三人の, 三度々々の, 不意に, 二人の, 二時間もう, 人に, 何処まで, 何處まで, 余生を, 俺は, 凡ての, 出て, 別れて, 別れ別れに, 太陽は, 宗教を, 家を, 寫眞を, 尋ねて, 對ひ, 居ると, 山車を, 平原の, 平気で, 床に, 患者さん達を, 懷に, 成つた, 手も, 手紙を, 故郷の, 日を, 日本の, 昔の, 最初の, 朝の, 死んで, 毎日の, 沈んで, 泣いて, 狡い考, 猫と, 田舍に, 男の, 相變ら, 眼の, 眼を, 神と, 私と, 私を, 筆を, 絶念が, 良寛さんは, 苦しんで, 見ますと, 見れば, 諸国から, 身に, 鍵を, 頭を

1 [1172件 抜粋] あかんぼ, あの暗い, あゆみをを, ある長屋, いぎたなく眠つて, いつもわだかまり, いるの, いろ, おいて, おきました, おしづさん, おのれ自身から, おまいのま, お世話致す, お傍, お前たちが, お手紙, お母さんに, お父さんの, お訪ねし, お話し申し, お近づき, お附合, かつては, ぎり, くれるわ, ここに, このま, この路, これほど, これ等の, こんな風, さしもの, さまよ, しぐれも, しばらくあなた, しよつちゆう旅行, すべてが, そのより, その場, その血, その香水, それは, ただぞろぞろ, たつた二人きり, だん, だんだん變, つくりあげたもの, どちらを, なるたけゆ, のらくら犬, はじめから, ひとつの, ひとりで, びつこの爺さんが, ふつと, ふりの, ぶらぶらと, ぼんやりストーブ, まかれて, また元, また諸国, まとめて, みんなと, めしあがれ, もと田楽の, やうやく, やすやすと, よく見る, わざわざ尋ね, わしの, わたくしは, ゐたいん, ゐたところ, ゐてはと, ゐますああ, ゐますと, ゐられないの, ゐられるの, ゐるから, ゐるだけ, ゐるのよ, ゐるよりも, ゐる今, ゐる様, アムステルダムの, グツと, スウイフトは, スタビイで, トンチンカンに, フグの, ポプ天倶楽部の, ロチスター家の, 一つに, 一と, 一人で坐, 一人前にな, 一処に, 一年ほど, 一度は, 一度自然界, 一日楽しく, 一時間ばかりの, 一片たつた, 一躍新, 三人五人多い, 三十分許り遊ん, 上つて来れる, 上るの, 下宿や, 不思議にも, 世界中の, 世間的交渉を, 両方から, 並べてみられる, 中臣氏, 主たる目的, 久しい間, 久し振りに, 乗る時, 九月廿日には, 予習に, 二つの, 二三十歩を, 二人し, 二人で, 二十六と, 二度目の, 二月も, 二重の, 五六年目頃までは, 人ッ子一人ゐない, 今あなたの, 今まで, 今度は, 今日図らず, 今私は, 今都會の, 他の, 他愛なく, 会つてみ, 伝統的に, 伺つた, 低い姿勢, 何から, 何とかし, 何一つお, 作つて, 作られつ, 來ます, 俺の, 催促も, 僕が, 僕の, 元治九年, 兄弟四人が, 兎と, 全く總, 八幡神の, 其の一枚, 其心底を, 具体的に, 内に, 内海達郎は, 写真を, 凝として, 出さう, 出すと, 出来たことば, 出来た釈教歌, 出現した, 切り廻すこと, 刈り入れまでの, 判決は, 別れること, 制服を, 割つて, 力を, 勉強し, 十二時を, 十年近く続い, 十日ほどの, 午前五時, 半日待つ, 南の, 原稿用紙に, 去つて, 又し, 又漸つと, 取り戻せる事, 叙事詩を, 古い家, 古今の, 叩き出されて, 同情心が, 向きあふこと, 君に, 周囲の, 呪詞が, 命が, 問題にな, 喧嘩には, 囘想を, 四等品の, 国家の, 土の, 在るの, 坐りこみながら, 場末の, 夏川は, 多羅葉, 夜中たつ, 大勢と, 大勢顔触, 天上と, 天文学者が, 失くなつた日, 妻から, 妻の, 姉さんの, 始めて, 姓と, 子供たち二人を, 子供達は, 子息が, 孜々として, 完成せられた, 宝の, 実地に, 室町から, 家に, 家職としての, 寝起きが, 寢ながら, 寢轉が, 尊いお方, 小男に, 就職した, 居たの, 居ても, 居られますの, 居られるんぢ, 居る今, 居る迄さ, 居所さへ, 居直ると, 展開し, 山籠り, 左手で, 己れ, 市村羽左衛門の, 師匠の, 帰つて来これから, 帰る今, 平次は, 年末の, 幾らか感情, 幾千といふ, 幾日かは, 庄吉は, 廻礼先が, 形式と, 彼と, 彼らと, 彼女が, 彼自身と, 後の, 御恩, 御目, 忙が, 怒りが, 思案を, 情婦が, 愈本, 戀人と, 我大東京は, 戸外で, 扉に, 手際よく, 打ちすてられて, 打明けない恋, 押通して, 拜むのです, 捕繩, 授けられたらうと, 採ると, 掻き集めたの, 支えたの, 改まつ, 散らばつた弾痕, 新しい貴族風, 新来の, 方々を, 旅の, 既に二年, 日の, 日本で, 日本に, 旧友に, 早見博士は, 昆虫や, 昔から, 春まつりから, 昼と, 時代の, 暗く寢, 暫く見つづけ, 暮らして, 書いて, 書きつづけて, 書ける以上, 曾我廼家を, 最後に, 月日は, 朝起きる, 本を, 李子は, 来たの, 来ると, 東京に, 架空な, 格別の, 検温器を, 極めて平凡, 楽々と, 横つてつくづく, 次々と, 次から, 次第に此他, 次第に自然, 歌も, 此二者は, 此処に, 此處で, 歩き出して, 歩けば, 死ぬるの, 殘つた物質を, 段々新作, 母と, 毎年同じ, 毎日ぶらぶら, 毎日來て, 毎日歩哨に, 毎日酒を, 毎晩修三兄弟の, 民子を, 気の, 気楽に, 水風呂で, 汁を, 江戸幕府が, 油繪の, 泣き疲れたあと, 洞へ, 活動家の, 海から, 消へ, 清二の, 温かく優しく病む, 満場の, 漂泊を, 潜水を, 火は, 為木音也は, 無法な, 無駄骨を, 煮えか, 牧水氏との, 物語全体の, 独りは, 獨り, 獲た壻ざねでなければならぬ, 玩弄ものに, 現れはじめたの, 現在から, 現物を, 生し立てたみこ, 生れた一種, 生れつつ, 生命に, 生活する, 田舎の, 番人を, 病気で, 發賣され, 皆さんに, 目が, 直, 相変らず, 相応に, 着物の, 短い冬, 硝子が, 祖母と, 神, 神は, 祭りが, 私にと, 私参りました, 私達二人は, 稍向上した, 稼いで, 空気が, 突然罹災者, 窓の, 立つては, 竜宮城の, 約束通り逢へ, 終つた肉身の, 終るん, 続けて, 練兵場の, 繃帶を, 續い, 置きますから, 置くと, 置くべ, 美しい東京, 義雄は, 翼を, 老若男女無邪気に, 聞いて, 肌に, 育てあげられた貴人, 能と, 膳に, 自ら殺す, 自分が, 自由に, 致して, 船で, 花が, 花園の, 苗床の, 若き日本, 若者と, 苦しめて, 苦悩に, 英雄の, 萬福寺を, 虎と, 行きたいん, 行はれ, 街燈の, 裸体に, 要心深くも, 見舞に, 親から, 親密に, 討つと, 許された後, 話が, 読んで, 調達した, 謡ひ, 讀むと, 谷に, 貧乏だ, 貰ひたい, 賣り歩いて, 贅澤な, 起きて, 足りない分, 転入の, 農民は, 迎へて, 近代の, 逢つてみ, 逢つて貰へ, 遂に解決, 過して, 道業が, 遠く海を, 遺言の, 部屋に, 酒を, 重役室に, 釘を, 鉄砲は, 鍬にも, 長い長い間, 長くお, 開らかれた, 阿陀仏, 集つて相談も, 離れること, 雨に, 雲から, 靜かな, 頬ぺたを, 顔へ, 食ふ, 飯を, 飲むもの, 飼はれる, 駿介は, 高く揚る, 魂を, 黙つて

▼ かうしては~ (17, 1.0%)

3 ゐられないと 2 ゐられない, ゐられないといふ, 居られない 1 さまつてを, ゐられないの, ゐられないやう, ゐられない火, 居られずと, 居られないし, 居られませぬから, 居られん

▼ かうしても~ (3, 0.2%)

1 ぐつてゐるのが心から, ない, 無いよ

▼ かうしてを~ (3, 0.2%)

2 けば 1 ると

▼1*

かうしてと樣, かうしてまでその生存