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青空てにをは辞典 「短~」

数字は,青空文庫全作品中での総利用回数です。総索引

知れぬ~ ~知れません 知れません~ ~知れる ~知れん ~知人 知人~ 知恵~ ~知識 知識~
短~
~短い 短い~ 短く~ ~短刀 短刀~ 短篇~ ~石 石~ 石垣~ 石川~

「短~」 1024, 10ppm, 11167位

▼ 短かい~ (327, 31.9%)

4 秋の 3 冬の, 年月の, 時間では, 時間に, 時間の, 煙管を, 生涯を

2 [22件] にし, ので, もので御, 七五調の, 口髭を, 形式的の, 感想を, 時間で, 期間に, 棒の, 毛の, 物語を, 羽織を, 自分の, 裾を, 詩を, 運動時間を, 道中でも, 陽炎が, 顎を, 髭が, 鸚鵡の

1 [258件] いくつかの, おそるべき複雑, おののきの, かなりばかばかしい, から失敗, から学校, がその間急速, が逞, けれどきわめて, けれどもすこぶる, けれども微粉分子, けれど私たち, これも, しかし複雜, そして恐ろしく, その時, だから彼, だけその, つもりで, であろうこと, といふ叔父さん, とか足, とか長い, ときで, ときは, とは云え, とは云われぬ, とも云, と思う, と思ふ, と来てる, と見え四時すぎ一回, ながら私, にせよ, にはやり切れない, のある, のか着, のが, のが漆, のが通例, のだから, のでやつ, のでやり, のでよく, ので太い, ので心せ, のよ何時, はりえ, は致し方, ひとふし, ほど純粋, まことに怪奇, めくらめっぽう, ものであつ, ものとの, やうで, やうです, やうな, やり方で, アフォリズムや, カーテンの, ガーゼの, シャツ一枚の, スカアトには, スカートから, スカートの, スカートを, スケイトが, セルを, タバコを, ポインターで, リボンが, ローソクを, 一生で, 一生を, 一花柱が, 上着に, 上着の, 上衣の, 下からべん, 丸まった鼻, 二時間ばかりで, 二月は, 交渉だつた, 交際の, 人間が, 今日までの, 仮死の, 何の, 作家の, 保養を, 兎は, 其時の, 円いよう, 円柱形を, 刃渡りの, 別に, 勝ち誇ったさげすむよう, 半白の, 半纏の, 単語ばかり, 単語より, 単調な, 口に, 句毎の, 只一本の, 台十の, 名前だった, 呼吸の, 問いを, 問ひ, 地下茎と, 報告の, 多節, 夜で, 大跛者, 子爵は, 実用の, 寒い時分, 対話の, 対話を, 尾の, 山岳小説を, 巧みな, 巻いた髯, 年寄に, 年月では, 幸福期の, 幹から, 廊下で, 廊下を, 弓なりを, 引っちぎった, 形式である, 形式の, 性急の, 手を, 手槍を, 手紙だ, 手紙にも, 文句, 文句が, 文学上の, 方が, 昨今の, 時にいつ, 時分で, 時期を, 時間ぢや, 時間であった, 月日である, 期間だ, 期間であった, 期間では, 期間の, 期間を, 期限で, 木や, 材料は, 杖で, 枯草の, 梯子の, 梯子を, 歌劇だ, 毛, 毛を, 毛深い人間, 水夫式外套を, 汽車旅行に, 汽車旅行にさえ, 沈黙の, 活気づける, 浅墓, 浴衣が, 濃紺の, 煙管まで, 爲めでは, 猪頸の, 猫の, 生命に, 生命は, 生涯であった, 生涯の, 生涯は, 生涯溯れ, 甲高い声, 疊針だ, 白い着物, 目の, 眠りから, 眼の, 瞬間であった, 短かい, 短篇を, 私は, 竿が, 笑い声を, 符ち, 節々の, 粗い毛, 紅筆までが, 細かな, 綺麗な, 繩を, 脇差で, 脇差の, 脇差を, 脚すばらしく, 色々の, 茎で, 落語でございます, 虫死を, 蝋燭は, 袖の, 袷を, 触手を, 言葉が, 言葉しか, 言葉と, 言葉の, 言葉は, 評言で, 詩であった, 詩の, 詩句の, 詩形において, 話しを, 講演です, 足は, 距離を, 身に, 身の, 返事を, 道中じゃ, 金口の, 金属性の, 鉛筆で, 鉛筆は, 銅線の, 鎖の, 随筆で, 隔たりを, 革製の, 靴下を, 頭とを, 顎で, 顎の, 飜訳である, 首が, 髪の毛の, 髪を, 髭を, 髮の, 髯を, 鳶色の, 鶴嘴などが, 黒い煙管, 鼻の

▼ 短~ (132, 12.9%)

11 かつた 9 日の 7 すぎて, すぎる 5 夜の 4 すぎるよう, 過ぎる 3 羽織を 2 い草の, すぎると, すぎるの, すぎるスカート, そうな, 夜は, 手を, 日短か, 羽織, 過ぎて

1 [62件] いために, いためも, いまを, いもの, いよつて, い服を, い草が, かつたし, からむ, きものなれ, きものに, けれども彼, けれど囚獄, さと, さ出張り, すぎずそして, すぎたと, すぎたらそれ, すぎても, すぎは, すぎまた, すぎるか, すぎるかな, すぎるのよ, すぎるもう, すぎるもの, すぎるやう, すぎるフィルム, すぎる文面, つたに, なくつて, なるレデー, にくくしあげ, ひ事, 刀を, 夜だ, 夜である, 夜とは, 夜を, 日, 日追われる, 柄の, 毛であった, 目に, 目の, 羽織茶色の, 袴昔に, 過ぎたよう, 過ぎは, 過ぎるか, 過ぎるし, 過ぎるだらう, 過ぎるつて云, 過ぎると, 過ぎるなあ, 過ぎるの, 過ぎるよ, 過ぎるよう, 過ぎるズボン, 過ぎる人, 過ぎる位, 過ぎる期間

▼ 短かく~ (108, 10.5%)

5 なつた 4 着て 2 なると, 云った, 切って, 刈り込んだの, 小さいが, 詰まつて

1 [87件] あえぐよう, おかっぱ, からげた着物, きりすぎて, くびれ上った一種, この頃, すまされては, てはや, てもい, てもいい, ても三十分, ても興味, てよく, て五六十年, て激しい, とも日, なったこと, なったよう, なった線香, なった葉巻, なって, なつて, ならざるを, なりかけるの, なりとうとう, なりました, なりましたぜ, なりましたなあ, なりまた, なりやす, なり太陽, なる, なるこ, なるの, なるまで, なるよう, まとまって, 云って, 傾けて, 切った娘たち, 切った髪の毛, 切つては, 切つて一つ振る, 切られて, 切られ明らか, 切り詰める事, 切上げる事, 刈ったの, 刈った紳士, 刈った薄い, 刈りこみ色眼鏡, 刈りこんで, 刈り込まれた頭髪, 刈り込まれて, 刈り込んだ当世風, 刈り込んだ柔かい, 刈り込んだ顋, 刈り鬚, 刈込んだところ, 剃られたチヤン, 夜は, 寛文時代で, 小さな角, 尖の, 惜しまれて, 持つて, 摘み白麻, 散斬りに, 昼を, 時間を, 書かうと, 書かなければ, 書けば, 濡れたるま, 燃え落ちたろうそく, 生涯を, 申そうと, 痩せた女郎花, 立つ陽炎, 端折った裾, 笑つた, 笑つて平手で, 花やかだ, 荒く口ひげ, 見えます, 送りながら, 限ったもの

▼ 短~ (38, 3.7%)

3 補うに 2 挙げて

1 [33件] いわず己, すてたが, すてるなどといふ, すて彼, 主張した, 去ったもの, 咎めぬが, 嘲笑する, 怖れる, 扶け, 挙げたついで, 捨てる, 捨てること, 捨てれば, 捨て独味, 細検せ, 補いおよそ, 補い万世, 補い以, 補い悪癖, 補うたこと, 補うたという, 補うとは, 補うほどの, 補うよう, 補えば, 見て, 討つの, 誚らず, 説く勿, 護し, 重ねるわけ, 除きさえ

▼ 短かに~ (35, 3.4%)

5 着て

1 [30件] いう, いひぬ, くくりあげ草鞋, それに, 云い捨てて, 云つた, 刈り込んだ口髭, 十重二十重に, 心の, 手紙を, 持ち一足, 挈げたる, 掴んだ, 支度を, 海蛇らの, 皺の, 着こなして, 着手, 着物を, 穿いて, 穿き猟師頭巾, 穿き金銀, 端折つた, 素足を, 累積し, 言いますが, 言った, 語るところ, 願います, 養蟲園の

▼ 短~ (35, 3.4%)

2 して, 着て

1 [31件] きりりと着, くくりあげて, くくり塗, こういう, しごいて, そういっただけ, つまれて, めりやす, もう訊きほじっ, ドウドウドウドウと, 一斉に, 取って, 問に対する, 常の, 引き上げて, 括げ, 括って, 次官令嬢は, 着けた二十三四, 着た上, 着た老爺, 着腕, 短を, 繻子の, 腕が, 草履穿き, 藁草履を, 言った, 語り聞かせ, 語ると, 靴を

▼ 短かつ~ (23, 2.2%)

132 た次 1 たあの, たお前, たが, たけれども, たであらう, たので, たやう, た稀有

▼ 短~ (22, 2.1%)

4 えの 3 えから 2 え, えや

1 [11件] えが, えこ, えさかり, えし, えなあ, えもの, えん, え命, え婆さま, え記事, くて

▼ 短かかった~ (19, 1.9%)

1 [19件] かも知れない, からね, が通算, けれどもその, けれど本当に, し内容, せいか, だけそれだけ, だけに特に, とは思われない, と言え, なあ, のでブリュジョン, ので吉乃, のと, ような, ネーお前にも, 故か, 日本の

▼ 短~ (19, 1.9%)

3 にし

1 [16件] で打切り, に於, の中, の光, の分水嶺, の寒き, の市, の照, の短日, は微か, は盲, を愛, を懸, を競り, 之故, 幽居

▼ 短かな~ (17, 1.7%)

2 海老茶の

1 [15件] ぴったり身体, 二尺三寸ばかりの, 出来の, 単衣, 夜を, 暮方に, 焦茶色の, 生涯を, 着物を, 紹介文という, 繍の, 規則正しいノック, 詩の, 頬冠り, 髯を

▼ 短~ (16, 1.6%)

2

1 [14件] が一挺, というの, と抜身, ながらこの, に捕吏, に火縄, は大きく, をもち, を一挺, を取上げ, を持参, を擬した, を片手, を見せ

▼ 短~ (14, 1.4%)

1 [14件] この頃, のを, ものに, 右の, 格子の, 白絣の, 着物の, 筒袖を, 細いくびれ, 羽織の, 脛を, 草などが, 袖を, 音が

▼ 短~ (12, 1.2%)

1 [12件] その円, とに苛立ち, によってそれ相応, もその, も目, やその, よりも遅々たる, を, をとら, を生命, を要する, 間もなく東

▼ 短~ (11, 1.1%)

1 [11件] だけで, である, ではなく, で受ける, とした, にも, に入っ, に分解, に鬱勃たる, の内, を凡兆

▼ 短~ (10, 1.0%)

1 かいそい, かいそれ, かい一寸, かい女, かい布, かい詩, かい間, かい間に, かく, かすぎた

▼ 短かくして~ (7, 0.7%)

1 その飾り, やらう, 屹と, 永き勝利, 浴衣の, 貰って, 鼻の

▼ 短すぎる~ (6, 0.6%)

1 から甲板, しなん, と彼, もの, わ, 赤い服に

▼ 短かけれ~ (5, 0.5%)

1 ば何処, ば畳, ば短, ば短篇, ば粗

▼ 短~ (5, 0.5%)

1 いえるもの, せず, なり千種万種, 申し今夕, 自家の

▼ 短かくし~ (4, 0.4%)

1 かも尖っ, たりする, とけつて, 且つ訂正

▼ 短かの~ (4, 0.4%)

2 筒袖を 1 時分だ, 片手斬り

▼ 短すぎ~ (4, 0.4%)

1 たりしました, てその, てわたし, て似合わない

▼ 短~ (4, 0.4%)

1 なるが, にし, の歳月, の里程制度

▼ 短生涯~ (4, 0.4%)

1 で終, の孤高, の話, を小説化

▼ 短~ (4, 0.4%)

2 と第 1 が, との間

▼ 短~ (4, 0.4%)

1 の任, の位置, は投者, 等より

▼ 短かいもの~ (3, 0.3%)

1 であった, である, を書い

▼ 短~ (3, 0.3%)

2 ある 1 あれば

▼ 短こう~ (3, 0.3%)

1 ては自身, ふッくり, 世を

▼ 短である~ (3, 0.3%)

1 がため, が人, けれどもしかし

▼ 短なる~ (3, 0.3%)

1 物語にて, 眉を, 胸中今日多く

▼ 短過ぎる~ (3, 0.3%)

1 この一句, ね, 為であっ

▼ 短~ (2, 0.2%)

1 命うめえ, 月日じゃあねえ

▼ 短えや~ (2, 0.2%)

1 な, なと云った

▼ 短かい一節~ (2, 0.2%)

2 ながらここ

▼ 短かくした~ (2, 0.2%)

1 みたいだ, もので

▼ 短かさ~ (2, 0.2%)

1 それも, 厚さ

▼ 短かで~ (2, 0.2%)

2 袖は

▼ 短~ (2, 0.2%)

1 汚れ腐ったの, 裄短で

▼ 短~ (2, 0.2%)

1 大雄蕊, 櫓を

▼ 短~ (2, 0.2%)

1 補ハンカ爲ナリ其, 補フハ

▼ 短三度~ (2, 0.2%)

1 の音, へ上がる

▼ 短~ (2, 0.2%)

1 もて西人, 直ちに余

▼ 短或は~ (2, 0.2%)

1 長, 長或は

▼ 短~ (2, 0.2%)

1 と短い, を唄

▼ 短~ (2, 0.2%)

2 を火花

▼ 短~ (2, 0.2%)

1 なそうして, に直覚

▼1* [87件]

あり一部欠点は, 短いくの字, 短いひげを, 短えもんなあ, 短かいいのちも, 短かいきれぎれの, 短かいくせに, 短かいことはな, 短かいし徳子さんの, 短かいと木魂し, 短かい一冊を読んだ, 短かい一年半にし, 短かい一時とはいえ, 短かい一篇を記す, 短かい二十日間において生徒, 短かい話から推測, 短かうての, 短かかあない, 短かかったですな, 短かかったならば世界, 短かからぬ顎を, 短かかる我なれ, 短かかろうとよけい, 短かくそう答えて, 短かく次々と少し, 短かにはいて, 短かめられている, 短からざるを, 短かりしことよ, 短さ加減のほか, 短さ日はようやく, 短かさ, 短すぎたし角, 短そうな人, 短ったいっこくらしい, 短というような, 短とを忘れて, 短ないましめの, 短なく肥痩所を, 短なりけれども魂, 短なりしは当然, 短なりと雖も, 短事実あり得ない, 短春草を, 短命, 短を以て長を, 短カケレバ美人ト化スト云ッタ塩梅デアル, 短カノ不揃ヒナル, 短下長上竹箭或鐵鏃, 短を一々, 短に被, 短兵疾駆疾風の威, 短兵疾駆荘園を焼, 短刈りの頭, 短の者, 短では刺し, 短句一つをそれぞれ, 短句一長句でも散る, 短強半, 短と, 短径二インチくらい色, 短の衣, 短の其の, 短日いまは, 短日性の植物, 短日興行に之, 短日長夜に自動装置, 短日間の稽古, 短ヲ具, 短極弱極薄の地位, 短多少恨, 短出すもんぢ, 短皮外套をきた, 短と股引, 短の諳誦, 短秒間のおどろき, 短の女達, 短なる者詩人, 短ヲ結ブ, 短角果実を結ぶ, 短の中, 短過ぎて容子, 短過ぎたわ, 短長短合計三十六本の線, 短電波を使っ, 短に温和, 短無雨宿