|
LIXM 1.6.1M6 | |||||||||
| 前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
| 概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド | |||||||||
public interface XMLDispatcher
XMLDocumentListに
格納された各モデルを実際に処理するXMLReceiverへ
とディスパッチします。
XMLModelaizerが
XML文章のトークナイズを行い、
XMLDocumentListを生成した後、
このインターフェイスを実装したクラスのdispath(XMLReceiver)
によって処理したいモデルをXMLReceiverを実装したクラスへ転送し
任意の方法で処理します。
XMLReceiverとの架け橋となるだけです。
dispath(XMLReceiver),
XMLReceiver| メソッドの概要 | |
|---|---|
void |
dispath()
モデルを処理する XMLReceiverに
モデルをディスパッチします。 |
void |
dispath(XMLReceiver receiver)
モデルを処理する XMLReceiverに
モデルをディスパッチします。 |
| メソッドの詳細 |
|---|
void dispath(XMLReceiver receiver)
throws LIXMException,
java.lang.UnsupportedOperationException
モデルを処理するXMLReceiverに
モデルをディスパッチします。
レシーバが必要ない場合は明示的にnullを渡します。
receiver - モデルを処理するレシーバ
LIXMException - ディスパッチ中に発生した例外
java.lang.UnsupportedOperationException - このメソッド呼び出しがサポートされない場合XMLReceiver.receive(org.lixm.core.model.AbstractModel)
void dispath()
throws LIXMException,
java.lang.UnsupportedOperationException
モデルを処理するXMLReceiverに
モデルをディスパッチします。
LIXMException - ディスパッチ中に発生した例外
java.lang.UnsupportedOperationException - このメソッド呼び出しがサポートされない場合XMLReceiver.receive(org.lixm.core.model.AbstractModel),
dispath(XMLReceiver)
|
LIXM 1.6.1M6 | |||||||||
| 前のクラス 次のクラス | フレームあり フレームなし | |||||||||
| 概要: 入れ子 | フィールド | コンストラクタ | メソッド | 詳細: フィールド | コンストラクタ | メソッド | |||||||||