リソース登録 画面説明書

処理名

カラムリソース

 

処理概要

 

カラムリソースの登録を行います。

操作説明

 

@ 基本的な検索方法については画面リソースと同様です。

A 代表的な明細項目は以下の通りです。

名前:実際にカラムが画面に表示される際は名称ではなく名前が利用されます。ラベルリソースに持っています。

    通常は名前(長)が利用されますが、明細ヘッダでは名前(短)が表示されます。

DBクラス:DB上でのデータ型を指定します。

桁数:最大入力桁数です。

表示桁数:入力状態のカラムのサイズを指定します。テキストエリア等一部エディタはx,yで入力します。

表示種別/編集種別/文字種別:GFのタグリブ属性定義をご覧下さい。

コードカラム:利用するコードリソースを指定する事が可能です。

ロールズ:opengionのwikiをごらん下さい。

表示パラメータ/編集パラメータ:各エディタ、レンデラによって動作が異なるため、タグリブ属性定義をご覧下さい。

文字パラメータ:カラムチェック時に、入力された正規表現でチェックを行います。