@Deprecated public class StackHeaderTag extends CommonTagSupport
●形式:<og:ganttHeader startDate="…" endDate="…" zoom="[…]" />
●body:なし
●Tag定義:
<og:stackHeader
startDate 【TAG】表示開始日付けを設定します(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)
endDate 【TAG】表示最終日を設定します(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)
zoom 【TAG】ズームを設定します(初期値:DAY)
calDB 【TAG】DB検索するDBを指定します
arg1 【TAG】DB検索する場合の第1のキーを指定します
arg2 【TAG】DB検索する場合の第2のキーを指定します
arg3 【TAG】DB検索する場合の第3のキーを指定します
arg4 【TAG】DB検索する場合の第4のキーを指定します
debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)
/>
●使用例
参照:jsp/GANTT06 フォルダ
<og:stackHeader
startDate = "{@VIEW_DATE}"
endDate = "{@DYMAX}"
zoom = "{@VIEW_ZOOM}"
calDB = "GE13"
arg1 = "{@CDJGS}"
arg2 = ""
/og:stackHeader>
●定義・解説
stackedGanttView用のヘッダー作成タグです。
表示のタイプ(zoom)は
DAY(日単位)、WEEK(週単位)、MONTH(月単位)
です。
ヘッダー部のカレンダに、事業所カレンダを使用することが出来ます。
使用する場合は、事業所コード( arg1 )属性のセットと、システムパラメータ の
USE_CALENDAR_DATABASE 属性を true に設定しておく必要があります。
このフラグは、事業所カレンダテーブル(GE13)を使用するために必要です。
zoom="WEEK"(週単位) を使用の週数の計算は、年初の最初の7日間が含まれる週を、第1週と数えます。| 5.5.7.0 (2012/10/01) 新規作成 |
| 5.6.1.2 (2013/02/22) 廃止(GanttHeaderTagに統合) |
bodyContentid, pageContextEVAL_BODY_BUFFERED, EVAL_BODY_TAGEVAL_BODY_AGAINEVAL_BODY_INCLUDE, EVAL_PAGE, SKIP_BODY, SKIP_PAGE| コンストラクタと説明 |
|---|
StackHeaderTag()
非推奨です。
|
| 修飾子とタイプ | メソッドと説明 |
|---|---|
int |
doEndTag()
非推奨です。
Taglibの終了タグが見つかったときに処理する doEndTag() を オーバーライドします。
|
protected void |
release2()
非推奨です。
タグリブオブジェクトをリリースします。
|
void |
setArg1(String arg)
非推奨です。
【TAG】DB検索する場合の第1のキーを指定します。
|
void |
setArg2(String arg)
非推奨です。
【TAG】DB検索する場合の第2のキーを指定します。
|
void |
setArg3(String arg)
非推奨です。
【TAG】DB検索する場合の第3のキーを指定します。
|
void |
setArg4(String arg)
非推奨です。
【TAG】DB検索する場合の第4のキーを指定します。
|
void |
setCalDB(String db)
非推奨です。
【TAG】DB検索するDBを指定します。
|
void |
setEndDate(String val)
非推奨です。
【TAG】表示最終日を設定します(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)。
|
void |
setStartDate(String val)
非推奨です。
【TAG】表示開始日付けを設定します(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)。
|
void |
setZoom(String val)
非推奨です。
【TAG】ズームを設定します(初期値:DAY)。
|
String |
toString()
非推奨です。
このオブジェクトの文字列表現を返します。
|
add, add, addEventColumn, addEventColumn, check, check, commitTableObject, debugPrint, doAfterBody, doCatch, doFinally, doStartTag, get, getApplicationInfo, getAttributes, getBodyRawString, getBodyString, getContextAttribute, getContextPath, getCookie, getCSVParameter, getDataCondition, getDateFormat, getDBColumn, getDBFunctionName, getDocumentLink, getGUIInfo, getGUIInfoAttri, getHostName, getLabel, getLabelInterface, getLanguage, getLASTAttri, getLongLabel, getMsglbl, getNVLAttri, getObject, getParameterNames, getParameterRows, getRequest, getRequestAttribute, getRequestCacheData, getRequestParameter, getRequestParameterValues, getRequestValue, getRequestValue, getRequestValues, getReservedParameter, getReservedValue, getResource, getSanitizedBodyString, getScope, getSessionAttribute, getTagName, getUser, getUserInfo, isAjaxSubmitRequest, isDebug, isNoTransitionRequest, isNull, jspPrint, removeContextAttribute, removeObject, removeRequestAttribute, removeSessionAttribute, set, setAjaxSubmitRequest, setCaseKey, setCaseNN, setCaseNull, setCaseVal, setContextAttribute, setCookie, setDebug, setLanguage, setLbl, setNoTransitionRequest, setObject, setObject, setParameterNames, setParameterRows, setRequestAttribute, setRequestCacheData, setScope, setSessionAttribute, setUserInfo, startQueryTransaction, sys, sysBool, sysInt, useMainTrans, useQuotCheck, useTag, useXssCheckdoInitBody, getBodyContent, getPreviousOut, release, setBodyContentfindAncestorWithClass, getId, getParent, getValue, getValues, removeValue, setId, setPageContext, setParent, setValueclone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, waitgetParent, setPageContext, setParentpublic StackHeaderTag()
public int doEndTag()
doEndTag インタフェース内 TagdoEndTag クラス内 CommonTagSupport| 5.5.8.3 (2012/11/17) 枠のListをObjectとしてviewformに渡す。 |
| 5.5.9.0 (2012/12/03) ObjectではなくArrayList渡し |
protected void release2()
release2 クラス内 CommonTagSupportpublic void setStartDate(String val)
val - 表示開始日付(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)この値は、ヘッダーの先頭に表示する日付けを指定します。 通常の日付ヘッダーの場合は、 yyyyMMdd 形式ですが、時間ヘッダーの場合は、 yyyyMMddHHmm 形式で指定します。
public void setEndDate(String val)
val - 表示最終日(yyyyMMdd または、yyyyMMddHHmm 形式)表示開始日から終了日までを、zoom 変数の値に応じてヘッダーラベルを 作成します。 通常の日付ヘッダーの場合は、 yyyyMMdd 形式ですが、時間ヘッダーの場合は、 yyyyMMddHHmm 形式で指定します。
public void setZoom(String val)
val - ズーム変数(MONTH,WEEK,DAY)CSSファイルでの定義と、背景画像との関係で、作成します。 ズーム変数は、CSSファイルや、JavaScript、PL/SQLと連動して、日付間隔 あたりのピクセルを計算して、ヘッダーを作成しています。 また、現在の標準的なクライアントでの換算になる為、高解像度のディスプレイや 特殊設定された環境では、表示間隔にずれが発生する可能性があります。 DAY,WEEK,MONTHの3つの設定が可能です。
public void setCalDB(String db)
db - DB検索するDBを指定 カレンダデータは、システムパラメータ の CalendarQuery_**** で
指定する、CalendarQuery クラスの QUERY 文で、実際に取得します。
上記の **** 部分に、ここで指定するキーワードを設定して置きます。
通常は、データベースID (GE13, ZY01 など)を指定します。
このキーワードに対する実装クラスを、先のシステムパラメータ の
キーワード以下に記述しておきます。
{@og.doc03Link calDB CalendarQuery_****}public void setArg1(String arg)
arg - DB検索の第1キー(事業所コードなど)例えば、GE13, ZY01 では、事業所コード(CDJGS)を設定します。 この値は、システムパラメータ の CalendarQuery_**** で 指定する、CalendarQuery クラスの QUERY 文に依存します。 データベース定義の統一を望むところです。
public void setArg2(String arg)
arg - DB検索の第2キー(WCコードなど)例えば、TP652 では、事業部コード(CDJGS) と 物件工程コード(CDKTEI)の2つの キーで、カレンダを取得します。(+年月で、行を決定) 引数が、2つまで対応しています この値は、システムパラメータ の CalendarQuery_**** で 指定する、CalendarQuery クラスの QUERY 文に依存します。 データベース定義の統一を望むところです。
public void setArg3(String arg)
arg - DB検索の第3キーこの値は、システムパラメータ の CalendarQuery_**** で 指定する、CalendarQuery クラスの QUERY 文に依存します。 データベース定義の統一を望むところです。
public void setArg4(String arg)
arg - DB検索の第4キーこの値は、システムパラメータ の CalendarQuery_**** で 指定する、CalendarQuery クラスの QUERY 文に依存します。 データベース定義の統一を望むところです。
public String toString()
toString クラス内 CommonTagSupportWebアプリケーションフレームワーク openGionCopyright (c) 2009 The openGion Project.