All Classes and Interfaces
クラス
説明
業務ロジックを処理するために必要な共通メソッドの実行を行っている抽象クラスです。
メインロジックについては、各サブクラスで実装する必要があります。
事業所(CDJGS) 毎の休日カレンダデータオブジェクトです。
AbstractConnect.java は、共通的に使用される ファイル伝送関連の基本機能を実装した、Abstractクラスです。
一般的な半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
ソースコメントから、パラメータ情報を取り出す Doclet クラスです。
Doclet.Option を継承し、共通メソッドを実装したabstractクラス
単純に、メソッドのOverrideで共通化しているだけです。
CellEditor の具象クラスで、カラムのデータを編集する場合に使用するクラスです。
HybsGeneticAlgorithmで利用するChromosomeインターフェースです。
AbstractObjectPool は、生成された Object をプールするキャッシュクラスです。
AbstractProcess は、ChainProcess インターフェースを実装した、Abstract クラスです。
Query インターフェースを継承した Query の実装クラスです。
DBCell の具象クラスで、カラムのデータを表示する場合に使用するクラスです。
AbstractTableFilter は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
Abstract実装クラスです。
指定の区切り記号(初期値:タブ区切り)ファイルの読み取りクラスです。
区切り文字指定(初期値:タブ)ゼロカンマファイルの書き出しクラスです。
ViewForm インターフェース の実装Abstractクラスです。
AccessStopFilter は、Filter インターフェースを継承した アクセス制御クラスです。
指定された value 値の{@XXXX} 変数が設定された場合のみ表示するタグです。
ApplicationInfo.java は、共通的に使用される 内部情報を格納するオブジェクトです。
AppliExec は、アプリケーションの実行を行う共通の処理クラスです。
GE72 テーブルのカラム定義の enum
Argument は、バッチ処理の main メソッドの引数を解析するクラスです。
DataModel の実装クラスです。
ArraySet.java は、LinkedHashSet を継承した、Setオブジェクトです。
業務ロジックを処理するためのテーブルモデルです。
Attributes.java は、String 型キーにString型値を Map するクラスです。
戻るボタン/戻るリンクを表示するHTML拡張タグです(通常はcustom/query_info.jspに組込み)。
システムのベースフォルダ基準で、各種パスを管理するクラスです。
パラメーターのみを使用する(メインカーソルを定義しない)業務ロジックの構造を定義します。
このクラスでは、以下に示すメソッドが呼び出されるタイミングのみを定義しています。
メソッドの中身については、サブクラスでオーバーライドし実装して下さい。
処理が途中で中断される条件は、以下の3つです。
①各メソッドの戻り値がfalseの場合
②チェックメソッド(check())が全ての行で実装された後、エラーメッセージに"エラー"が含まれている場合
③実行時エラーが発生した場合
check() パラメーターチェック 1回のみ呼び出し
logic() メイン処理 1回のみ呼び出し
配列型テーブルモデルをメインカーソルとした業務ロジックの構造を定義します。
配列型テーブルモデルについては、setTable( ArrayTableModel )によりセットします。
配列型テーブルモデルが定義されていない場合、エラーとなります。
このクラスでは、以下に示すメソッドが呼び出されるタイミングのみを定義しています。
メソッドの中身については、サブクラスでオーバーライドし実装して下さい。
処理が途中で中断される条件は、以下の3つです。
①各メソッドの戻り値がfalseの場合
②チェックメソッド(chk***())が全ての行で実行された後、エラーメッセージに"エラー"が含まれている場合
③実行時エラーが発生した場合
fstchk() 変更区分に関わらず 処理を始める前に呼び出し
8.0.2.0 (2021/11/30) 行単位ロジックチェックは廃止
useLoop == true
befchk( int row ) 変更区分に関わらず 各行について呼び出し(insert,modify,deleteの前に呼び出し)
inschk( int row ) 変更区分が"A"の場合 各行について呼び出し
modchk( int row ) 変更区分が"C"の場合 各行について呼び出し
delchk( int row ) 変更区分が"D"の場合 各行について呼び出し
allchk( int row ) 変更区分に関わらず 各行について呼び出し(insert,modify,deleteの後に呼び出し)
first() 変更区分に関わらず 最初の行でのみ呼び出し
useLoop == true
befall( int row ) 変更区分に関わらず 各行について呼び出し(insert,modify,deleteの前に呼び出し)
insert( int row ) 変更区分が"A"の場合 各行について呼び出し
modify( int row ) 変更区分が"C"の場合 各行について呼び出し
delete( int row ) 変更区分が"D"の場合 各行について呼び出し
allrow( int row ) 変更区分に関わらず 各行について呼び出し(insert,modify,deleteの後に呼び出し)
last() 変更区分に関わらず 最後の行でのみ呼び出し
※ インデックス(row)とは、このArrayTableModel に持つ vals 配列の行のインデックスです。
よって、オリジナルのDBTableModelの行番号ではありません。
8.0.2.0 (2021/11/30) 行単位ロジックチェックは廃止。
befchk,inschk,modchk,delchk,allchk
必要であれば、fstchk() で、DataModel を取得して処理してください。
業務ロジックを実行するためのヘルパークラスです。
業務ロジックを呼び出すためのタグです。
このシステム全体のリリース状況を表すデータを直接コーディングしています。
ボタンを作成するHTML拡張タグです。
CacheControlFilter は、Filter インターフェースを継承した アクセス制御クラスです。
ResponseWrapper の継承クラス
とりあえず、Wrapper 無しでもヘッダーの設定が出来たので、今は未使用とします。
カレンダデータインターフェースです。
事業所(CDJGS) 毎の休日カレンダデータオブジェクトです。
事業所(CDJGS) , 年月(YYYYMM) に対応した休日カレンダデータを作成するファクトリクラスです。
事業所(CDJGS) 毎の休日カレンダデータオブジェクトです。
事業所(CDJGS) 毎の休日カレンダデータオブジェクトです。
カレンダDBを検索する為の クエリインターフェースです。
カレンダDB(GE13)の検索QUERYを定義したクラスです。
カレンダDB(GF13)の検索QUERYを定義したクラスです。
case タグは、上位の switch タグの key とマッチした場合に、処理を行います。
DBColumn インターフェースで使用される データ編集用のインターフェースです。
DBColumn インターフェースで使用される データ表示用のインターフェースです。
ChainProcess は、バッチ処理サブクラスの共通インターフェースです。
文字関係のコンバータです。
Cleanable.java は、clear() メソッドを持つ、インターフェースです。
RemoteControllableインタフェイスを実装した
サーブレット経由で遠隔リソース更新を行うためのクラスです。
Closer.java は、共通的に使用される close処理を集約した、クラスです。
クラウドストレージ対応用の抽象クラスです。
systemId と lang に対応したコードデータを作成します。
コードオブジェクトを作成するデータロードクラスです。
ColorMap.java は、共通的に使用される Color関連メソッドを集約した、クラスです。
カラム名配列や、値配列が設定される都度呼び出される リスナーインターフェースです。
登録データの物理チェック(整合性チェック、nullチェック)を行うタグです。
systemId に対応したカラムデータを作成します。
カラムデータは、項目(CLM)に対して、各種カラム情報を持っています。
エンジン内部で使用している DBColumn オブジェクトは、RENDERER や EDITOR など
実際にはオブジェクトで管理していますが、この ColumnData では、それらのキーとなる
文字列を持っています。実際に DBColumn オブジェクトの構築時に、各属性オブジェクトを
生成(または、キャッシュから取り出し)ます。
カラムデータを作成する場合は、同一カラムで、作成区分(KBSAKU)違いの場合は、
最も大きな作成区分を持つコードを使用します。
作成区分(KBSAKU)は、0:システム予約、1:アプリ設定、2:ユーザー設定 という具合に
カスタマイズの度合いに応じて大きな数字を割り当てることで、キー情報を上書き修正
することが可能になります。(削除することは出来ません。)
systemId に対応したカラムデータを作成するデータロードクラスです。
検索結果のカラムに対して様々な属性を付加するタグです。
検索結果のカラム表示に対して様々な属性を付加(マーキング)するタグです(参照:viewMarker)。
検索結果の DBTableModelオブジェクトのカラム値を操作(設定、変換、ADDなど)するタグです。
カラムリソースに基づいた、入力フィールドなどを作成するHTML拡張タグです。
CommandLine は、コマンドリストを管理するクラスです。
GE70 テーブルのカラム定義の enum
CommentLineParser.java は、ファイルを行単位に処理して、コメントを除去するクラスです。
JSPアプリケーションに対してバージョン管理できるようにコメントを
記述するためのタグです。
submitタグを用いてページ転送するタグです(forward.jsp で使用)。
TagSupport から継承されたサブクラスです。
汎用属性 のsetterメソッドと、Attributes オブジェクトを持っています。
それ以外に、{@XXXX} 変数の対応と、lang属性のメソッドも用意しています。
language 属性は、個々のリソースのロケールを指定できます。
通常は、ユーザー情報の lang 属性をデフォルトで使用し、セットされていない場合は、
リクエスト情報のロケールから取得します。
以下に、このメソッド内で定義される属性を記述します。
language 【TAG】タグ内部で使用する言語コード[ja/en/zh/…]を指定します
lbl 【TAG】ラベルリソースのラベルIDを指定します
debug 【TAG】デバッグ情報を出力するかどうか[true/false]を指定します (初期値:false)
caseKey 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件キーを指定します (初期値:null)
caseVal 【TAG】このタグ自体を利用するかどうかの条件値を指定します (初期値:null)
caseNN 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 でない場合(Not Null=NN)は、このタグは使用されます (初期値:判定しない)
caseNull 【TAG】指定の値が、null/ゼロ文字列 の場合は、このタグは使用されます (初期値:判定しない)
caseIf 【TAG】指定の値が、true/TRUE文字列の場合は、このタグは使用されます (初期値:判定しない)
scope 【TAG】キャッシュする場合のスコープ(request,session)を指定します (初期値:session)
各属性は、{@XXXX} 変数が使用できます。
これは、ServletRequest から、XXXX をキーに値を取出し、この変数に割り当てます。
つまり、このXXXXをキーにリクエストすれば、この変数に値をセットすることができます。
http://localhost/query.jsp?
ConnectIF.java は、サーバーアクセス関連のクラスを共通的に使用するためのインターフェースです。
データベースのコネクションオブジェクトを取得する為に使用する,ファクトリクラスです。
Cookie を読み書きするタグです。
String[] 型キーにカラム列の連想記憶を用いた、クロス集計データを管理するクラスです。
CSVTokenizer は、CSVファイルのデータを順次分割する StringTokenizer と非常に
良く似たクラスです。
【レポート出力】帳票要求テーブルを監視して、帳票処理プログラムを呼び出します。
【Shell実行】
指定したパラメータでShellを実行します。
【URLアクセス】
指定したパラメータでURLに接続します。
DB設定XMLの内容をJAXBを利用してロードする
Driverをロードする
上記2つの機能を備えたクラスです
外部からはgetDbidメソッドを利用してDB設定(ExpandedDbid型)を取得します。
DatabaseMetaData の情報を検索するタグです。
画面で入力されたデータのチェックを行うためのタグです。
フォームの入力欄などで入力候補となるデータリストを定義するHTML拡張タグです。
1レコードのデータを管理するインターフェースです。
DateSet.java は、入力ファイルの日付,時刻キーワードを実行時の日時で変換して,出力します。
DBCellRenderer/DBCellEditor オブジェクトを取得する為に使用する,ファクトリクラスです。
DBType インターフェースを継承した Abstractクラスです。
DBColumnオブジェクトを構築する為の 引数を持っているデータクラスです。
DBConfig.xmlの編集を行うためのタグです。
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
データベース登録時に、固定値カラムの設定を行う情報を管理するクラスです。
データベースのデータコピー/移動/更新/削除を行うタグです。
編集設定情報を管理するためのデータ管理クラスです。
ユーザー単位の編集設定情報を管理するためのクラスです。
SQLData インターフェースを継承した システム変数の受け渡し用オブジェクトです。
動的プルダウンなどで利用されるイベントカラムの各種情報を保持するための
管理クラスです。
各データベースに対応するenum名を返します。
ファイルダウンロードアイコン処理に必要な情報を格納しておく
データ管理クラスです。
【検索】DatabaseMetaData の情報を検索するタグです。
データベース情報(DBMetaData)より、テーブル、カラム等の情報を取得するタグです。
DBTableModel の1行分の特性を管理するクラスです。
DBTableModel インターフェースを継承した TableModel の実装クラスです。
SQLData インターフェースを継承した システム変数の受け渡し用オブジェクトです。
javax.swing.table.TableModel インターフェースを継承したデータベース情報を
TableModel情報にマッピングするのに利用します。
DBTableModelを継承した TableModelの編集設定による変換を行うための実装クラスです。
DBTableModel インターフェースを継承した TableModel の実装クラスです。
DBTableModelを継承した TableModelのソート機能の実装クラスです。
データベース関連の便利なメソッドを集めた簡易ユーティリティークラスです。
データベースのカラム属性のうち、静的論理属性を規定する情報を保持しているオブジェクトです。
半角/全角混在の一般的な制限のない文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角/全角混在の一般的な制限のない暗号化された文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
文字列の厳密な日付属性(年/月/日)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
DATA_DEFAULT カラムで、内容の整合性を整えます。
文字列の時間属性(時:分:秒)の半角の時間を扱う為の、カラム属性を定義します。
全角のみで構成される文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
DBType_KX は、全角/半角混在のChar または Varchar2 属性に対応するクラスで
一般的な制限のない文字列カラム属性を定義します。
パスワード情報など、重要な情報のハッシュコード(MD5)を扱う為の、カラム属性を定義します。
Unicode文字列の値を HTML のエスケープ記号(&#xZZZZ;)に変換する、カラム属性を定義します。
半角小数付き数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。
パスワード情報等の重要な情報のハッシュコード(SHA-256)を扱う為のカラム属性を定義します。
パスワード情報等の重要な情報のハッシュコードに SHA-256 があります。
このクラスは、MessageDigestにより SHA-256 でハッシュした文字を作成します。
MD5やSHA-1は脆弱性が報告されているため、可能であればSHA-256の利用が推奨されます。
値としては、標準の X と同じ半角文字列「 c < 0x20 || c > 0x7e 以外」でのみ
処理することが出来ます。
タイプチェックとして、以下の条件を判定します。
・文字列長はByte換算での文字数との比較
・半角文字列チェック「 c < 0x20 || c > 0x7e 以外」エラー
・文字パラメータの正規表現チェック
・クロスサイトスクリプティングチェック
一般的な半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角数字の NUMBER を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角文字+半角カタカナを扱う為の、カラム属性を定義します。
半角文字+半角カタカナの大文字のみに制限された文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角/全角混在の一般的な制限のない半角優先文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角/全角混在のクラスですが、半角カタカナのみを通さない文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角小文字の英数字の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角英数字のみの文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角大文字の英数字の文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
半角英数大文字のみの文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
文字列の日付属性(年/月)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
文字列の開始日付属性を規定する半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
文字列の終了日付属性を規定する半角文字列を扱う為の、カラム属性を定義します。
文字列の日付属性(年/月/日)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
文字列の日付属性(年/月/日 時:分:秒)の半角の日付を扱う為の、カラム属性を定義します。
DBカラムの属性チェックに使用されるメソッドを集約した、クラスです。
DBType オブジェクトを取得する為に使用する,ファクトリクラスです。
PreparedStatementを利用した更新処理を行う、簡易的なクラスです。
QLData インターフェースを継承した ユーザー変数の受け渡し用オブジェクトです。
データベース関連の便利なメソッドを集めた簡易ユーティリティークラスです。
データベース処理を行う、簡易的なユーティリティークラスです。
タグ mailSender2 及びバッチによる送信の共通処理部分を実装しています。
指定のファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。
通常の readTable などは、DBTableModelオブジェクトを介して全件メモリに
ロードしてから表示させる為、大量データ処理ができません。
このタグでは、直接ファイルを読み取りながらデータベース登録するので
大量データをバッチ的に登録する場合に使用します。
読み取るファイルは、先頭(または実データが現れるまでに) #NAME 行が必要です。
これは、ファイルデータのカラム名を指定しています。また、columns 属性を使用すれば、
ファイルの#NAME 行より優先して(つまり存在していなくても良い)データのカラム名を
指定することが出来ます。
この#NAME 行は、ファイルのセパレータと無関係に必ずタブ区切りで用意されています。
タグのBODY部に、実行するSQL文を記述します。
このSQL文は、
INSERT INTO GE41 (CLM,NAME_JA,SYSTEM_ID,FGJ,DYSET)
VALUES ([CLM],[NAME_JA],[SYSTEM_ID],'1','{@USER.YMDH}')
と、いう感じで、ファイルから読み込んだ値は、[カラム名]に割り当てられます。
もちろん、通常の固定値(FGJに'1'をセット)や、リクエスト変数(DYSETの{@USER.YMDH})
なども使用できます。
※ 6.2.3.0 (2015/05/01)
BODY部にSQL文を記述しない場合は、table 属性に、INSERTするテーブルIDを指定します。
※ 6.2.4.0 (2015/05/15)
omitNames に、WRITABLE と ROWID を、強制的に含めます(無条件)。
※ 7.3.1.3 (2021/03/09) DB.NAMES , DB.ORGNAMES
#NAME や columns で指定したカラムは、{@DB.NAMES} で取り出すことが可能です。
ファイルにかかれた、オリジナルの #NAME は、{@DB.ORGNAMES} で取り出すことが可能です。
※ このタグは、Transaction タグの対象です。
SELECT文を直接実行して、指定のファイルに出力するタグです。
中間の、データ(DBTableModel)を作成しないため、余計なメモリを取らず、
高速にデータを抜き出すことが可能です。
一方、抜き出すデータは生データのため、データの再利用等、システム的な
使用を想定しています。
JDBCErrMsg 形式のPL/SQL をコールして、その検索結果(カーソル)を抜く事もできます。
※ このタグは、Transaction タグの対象です。
指定の拡張XDK形式ファイルを直接データベースに登録するデータ入力タグです。
フォルダに残っているファイルを再実行するためのプログラムです。
DisplayCapture.java は、画面イメージをキャプチャして、ファイルに書き出すためのクラスです。
OpenOfficeを利用して様々な形式のファイルを読み込み、出力・印刷を行うための変換クラスです。
変換を行うことのできる入出力のフォーマット以下の通りです。
[対応フォーマット]
入力[Calc(ods) ,Excel(xls) ] ⇒ 出力[Calc(ods) ,Excel(xls,xlsx) ,PDF]
入力[Writer(odt) ,Word(doc) ] ⇒ 出力[Writer(odt) ,Word(doc,docx) ,PDF]
入力[Impress(odp),PowerPoint(ppt)] ⇒ 出力[Impress(odp),PowerPoint(ppt,pptx) ,PDF]
入力[ * 上記の全て ] ⇒ 印刷
※ xlsx,docx,pptx は、MS 2007形式の為、LibreOffice のみ利用できます。
変換を行うには、以下の2通りの方法があります。
(1)簡易的な変換メソッドを利用する場合
#convert(String, String)を利用して、変換を行います。
この場合、出力形式は、出力ファイルの拡張子に従って自動的に決定されます。
このため、印刷処理などを行う場合は、(2)の方法で出力して下さい。
(2)段階的に各メソッドを呼び出して変換する場合
オブジェクトを生成した後、
DocConverter_OOO.open()
、#(各種変換メソッド)、Object.clone()
を
順番に呼び出して変換を行います。
この場合、出力形式は、それに対応するメソッドを呼び出すことで決定されます。
また、変換を行うための、各種メソッドは、例外としてThrowableを投げるように定義されています。
このクラスを利用する場合は、このThrowableをcatchし、catch句で、必ずDocConverter_OOO.close(boolean)
に、
"true"(エラー発生時のクローズ処理)を指定して、終了処理を行って下さい。
(これを行わない場合、OpenOfficeの不要なプロセスが残ってしまう可能性があります)
また、出力ファイルが既に存在する場合、出力ファイルは一旦削除された後、処理されます。
なお、入力ファイルと出力ファイルが同じ場合、何も処理されません。(例外も発行されません)
入力ファイルを、CSV形式で複数指定した場合、複数の入力ファイルをマージして出力します。
※1 現状は、ファイルのマージは、入力ファイルがExcelまたはCalcの場合のみ対応しています。
※ DocConverter は、クラウド対応されていません。変換時はローカルファイル間で行ってください。ドキュメントの変換・マージを行うタグです。
変換を行うことのできる入出力のフォーマット以下の通りです。
[対応フォーマット]
入力[Calc(ods) ,Excel(xls) ] ⇒ 出力[Calc(ods) ,Excel(xls,xlsx) ,PDF]
入力[Writer(odt) ,Word(doc) ] ⇒ 出力[Writer(odt) ,Word(doc,docx) ,PDF]
入力[Impress(odp),PowerPoint(ppt)] ⇒ 出力[Impress(odp),PowerPoint(ppt,pptx) ,PDF]
※ xlsx,docx,pptx は、MS 2007形式の為、LibreOffice のみ利用できます。
入出力のフォーマットは、入出力ファイルの拡張子により自動判別されます。
また、入出力ファイル名が同じ場合は何も処理されません。
入力ファイルを、CSV形式で複数指定することで、複数の入力ファイルをマージして
出力することもできます。
※2 現状は、ファイルのマージは、入力ファイルがExcelまたはCalcの場合のみ対応しています。
※1 この機能を利用するには、OpenOfficeが正しく設定されている必要があります。
ソースコメントから、パラメータ情報を取り出す Doclet クラスです。
og.paramLevel タグと og.cryptography タグを切り出します。
これらは、システムパラメータとしてGE12テーブルに設定される値をクラスより抽出する
のに使用します。
ソースコメントから、パラメータ情報を取り出す Doclet クラスです。
ソースコメントから、パラメータ情報を取り出す Doclet クラスです。
ソースコメントから、パラメータ情報を取り出す Doclet クラスです。
ソースコメントから、タグ情報を取り出す Doclet クラスです。
DocTree 情報を出力する PrintWriter 相当クラスです。
XMLファイルを読み取って、Document オブジェクトを取得する、ユーティリティークラスです。
jQueryのdraggableを使用したオブジェクトの移動を行う個々の div 要素を作成します。
jQueryのdraggableを使用したオブジェクトの移動を行う、View を設定します。
JAXBで自動生成されたDBIDクラスを拡張したクラスです。
画面表示、集計に関する設定情報の表示、登録を行うためのタグです。
AUTOAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に
使用するクラスです。
BARCODE エディターは、quagga.js を利用した、カメラ映像からバーコードを読み込むクラスです。
BITBOX エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した
チェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。
カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するエディタークラスです。
CHBOX2 エディターは、カラムのデータをチェックボックスで編集する場合に使用するクラスです。
COLOR エディターは、カラムのデータをカラーピッカーで選択する場合に使用するクラスです。
動的カラムのデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。
パスワード情報など、重要な情報の暗号化された情報を編集する場合に使用するクラスです。
カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、datalistを作成して
入力候補となるデータリストを定義する編集用エディタークラスです。
カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、プルダウンメニューを作成して
編集する場合に使用するエディタークラスです。
DBRADIO エディターは、カラムの編集パラメーターのSQL文の実行結果より、動的にラジオボタンを
作成して編集する場合に使用するエディタークラスです。
DECIMAL エディターは、カラムのデータをDecimal(10進数、小数)表示する場合に
使用するクラスです。
ファイルの一覧情報から、プルダウンメニューを作成して
編集する場合に使用するエディタークラスです。
カラムのデータをHIDDENで編集する場合に使用するエディタークラスです。
HM エディターは、カラムのデータを時分編集する場合に使用するクラスです。
カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップの情報より、プルダウンメニューを作成して
編集する場合に使用するエディタークラスです。
HTMLタグを含むデータを編集する場合に使用するエディタークラスです。
HTMLAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集し、
HTML文字をエスケープして登録する場合に使用するクラスです。
INDBMENU エディターは、カラムの表示パラメーターのSQL文を実行結果より、
作成したプルダウンメニューと、テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、
編集に使用するクラスです。
INMENU エディターは、コードリソースに対応したプルダウンメニューと、
テキストフィールドによる入力の両方をサポートする、編集に使用するクラスです。
文字列の 「キー:ラベル キー:ラベル」の情報から、プルダウンメニューを作成して
編集する場合に使用するエディタークラスです。
MENU エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応した
プルダウンメニューで編集する場合に使用するクラスです。
NUMBER エディターは、カラムのデータを数字編集する場合に使用するクラスです。
カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップの情報より、プルダウンメニューを作成して
編集する場合に使用するエディタークラスです。
OCR1 エディターは、tesseract.js を利用した、File APIで取り込んだイメージを
文字に変換して テキストエリアに書き出すクラスです。
OCR2 エディターは、tesseract.js を利用した、カメラ映像で取り込んだvideoを
canvasにキャプチャしてから、文字に変換して テキストエリアに書き出すクラスです。
PASSWD エディターは、パスワード情報(******)として編集する場合に使用するクラスです。
QRCODE エディターは、jsQR.js を利用した、カメラ映像からQRコードを読み込むクラスです。
QUERY エディターは、編集パラメータで指定された SQL文の実行結果をテキストエリアに表示する
クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。
RADIO エディターは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンで編集する
場合に使用するクラスです。
TEXTRICH エディターは、カラムのデータをリッチテキストで編集する場合に
使用するクラスです。
SNAP エディターは、カメラ映像で取り込んだvideoをcanvasにキャプチャしてから、
BASE64エンコードでサーバーにアップロードするクラスです。
TEXT エディターは、カラムのデータをテキストフィールドで編集する場合に使用するクラスです。
TEXTAREA エディターは、カラムのデータをテキストエリアで編集する場合に
使用するクラスです。
UPLOAD エディターは、ファイルアップロードを行う場合に使用する編集用クラスです。
UPLOAD2 エディターは、ドラッグ&ドロップでファイルアップロードを行う場合に
使用する編集用クラスです。
行ごとの対応も、ファイル名の書き換えもサポートしていません。
現状できるのは、filetemp/ログインID フォルダに、そのままのファイル名で
アップロードするだけです。
カラムの表示に必要な属性は, DBColumn オブジェクト より取り出します。
このクラスは、DBColumn オブジェクト毎に1つ作成されます。
編集パラメータに指定できる項目は、『;』で
width=300px; 初期値
height=180px; 初期値
CALL_JSP=/common/dragFiles.jsp; 初期値
UPLOAD_DIR= 初期値 (filetemp/{@USER.ID})
先頭1文字目が、アンダーバー(_) の場合に、書込み禁止属性()を強制的に付与するクラスです。
YM エディターは、カラムのデータを日付(年/月)編集する場合に使用するクラスです。
YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。
YMD エディターは、カラムのデータを日付(年/月/日)編集する場合に使用するクラスです。
YMD2はカレンダーのポップアップボタンが付属するタイプです。
このエディタはeventColumnに対応していません。
カラムの表示に必要な属性は, DBColumn オブジェクト より取り出します。
このクラスは、DBColumn オブジェクト毎に1つ作成されます。
8.0.2.0 (2021/11/30)
カラムのパラメータの情報より、日付送り戻しの機能が使えます。
例:D-1,D0,D+1 or D-1,D0,D+1,true
第一引数は、日付戻しを指定します。
第二引数は、初期化します。
第三引数は、日付送りを指定します。
第四引数は、検索ボタンを押すか押さないか[true/false]を指定します。 (初期値:false)
日付についての加減算処理を行うためのコマンドを指定します。
・SYXX :年の最初の日付を指定の分だけ進めます。(SY-1なら先年の1月1日、SY1なら翌年の1月1日)
・SDXX :月の最初の日付を指定の分だけ進めます。(SD-1なら先月の1日、SD1なら翌月の1日)
・SWXX :週初め(月曜日)を指定の分だけ進めます。(SW-1なら先週の月曜日、SW1なら翌週の月曜日)
・EYXX :年の最後の日付を指定の分だけ進めます。(EY-1なら先年の年末、EY1なら翌年の年末)
・EDXX :月の最後の日付を指定の分だけ進めます。(ED-1なら先月の月末、ED1なら翌月の月末)
・EWXX :週末(日曜日)を指定の分だけ進めます。(EW-1なら先週の日曜日、EW1なら翌週の日曜日)
・YXX :年を指定の分だけ進めます。(Y-1なら1年前、Y1なら1年後)
・MXX :月を指定の分だけ進めます。(M-1なら1月前、M1なら1月後)
・DXX :日を指定の分だけ進めます。(D-1なら1日前、D1なら1日後)
※ 数字がゼロのコマンドは初期化します。
※ 数字がないコマンドはサーバー上のシステム日付をセットします。
YMDH エディターは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)編集する場合に使用するクラスです。
カラムの編集パラメーターの開始、終了、ステップ、フォーマット、titleフォーマットの情報より、
プルダウンメニューを作成して編集する場合に使用するエディタークラスです。
キャッシュしている各種データを初期化(クリア)します。
検索結果の DBTableModel を使用せず、直接エントリーデータを登録するタグです。
検索結果の DBTableModelオブジェクトに値を設定するタグです。
EnumType.java は、共通的に使用される 文字型選択フィールドを簡素化するクラスです。
val1 属性 と val2 属性の文字列表現の比較により BODY を表示/非表示を切り替えるタグです。
個々のエラーメッセージを持っておくためのオブジェクトです。
エラーメッセージを受け渡すときに使用するクラスです。
エラーメッセージを 表形式で表示するタグです。
JSPのエラー発生時の処理を行うタグです。
POI による、Excel(xls)の読み取り処理の インターフェースです。
指定の区切り記号(初期値:タブ区切り)ファイルの読み取りクラスです。
POI による、Excel(xls)の読み取りクラスです。
POI による、Excel(xlsx)の読み取りクラスです。
ExcelFileTag は、各種パラメータを指定して、Excelファイルの操作をおこなうタグです。
ExcelImageFileParamTag は、ExcelFileTagの画像挿入のパラメーターを渡す為のタグクラスです。
POI による、EXCELバイナリファイルに対する、データモデルクラスです。
共通的な EXCEL処理 を集約しています。
staticメソッドによる簡易的なアクセスの他に、順次処理も可能なように
現在アクセス中の、Workbook、Sheet、Row、Cell オブジェクトを内部で管理しています。
入力形式は、openXML形式にも対応しています。
ファイルの内容に応じて、.xlsと.xlsxのどちらで読み取るかは、内部的に
自動判定されます。
POI による、Excel(xlsx)の読み取りクラスです。
帳票要求に設定された実行方法により、各種出力、Excel取り込み処理を行います。
1.出力
雛形ファイルを一時ディレクトリに展開した後、帳票データを埋め込み、最後にOpenOffice.orgの
プロセスを利用して出力を行います。
対応している出力方法は、印刷、PDF出力、Excel出力です。
一時ディレクトリは、システムリソースのREPORT_FILE_URLで定義されたディレクトリです。
これが定義されていない場合は、システムリソースのFILE_URLで定義されたディレクト以下の/REPORTに
展開されます。
一時ファイルは、処理が正常に終了した場合、削除されます。(ODS出力のみにした場合は、出力直前の
ODSファイルは残ります)
処理でエラーが発生した場合は、一時ファイルはデバッグのため、削除されません。
2.取り込み
旧帳票システムの取り込み処理及びその後のPG起動を行います。
実行方法により、出力、入力を行います。
帳票処理要求を管理するキューオブジェクトです。
このオブジェクトでは、帳票の定義及びデータと、処理中に発生したエラーメッセージを管理します。
また、このキューを生成したオブジェクトもこのオブジェクトにセットされます。
帳票要求スレッドの本体です。
外部からスタックされたキューを先入れ先出しの順番に処理します。
あるキューに対してエラーが発生すると、システムリソースのRETRY_COUNTで設定された回数再処理を試みます。
この回数分エラーが発生した場合は、そのキューのみがアプリエラーとなります。
このスレッドは一度生成されると、外部から明示的に終了の要求を起こさない限り生存し続けます。
終了するには、finish()メソッドを呼び出します。
このメソッドが呼ばれると、内部でスタックしているキューは全てクリアされるため、その時点で
処理されているキューの処理が完了した時点で、スレッドが終了します。
帳票処理を行う各スレッドを管理するクラスです。
ユーザーアクセス画面オブジェクトの元となる ユーザーアクセス画面データを作成します。
お気に入りリンクを作成するタグです(通常はresult.jspに組込み)。
表示のON/OFF制御が出来るフィールドセットを作成するタグです。
サーバー管理ファイルをダウンロードする場合に使用する、サーブレットです。
引数(URL)に指定のファイルをサーバーからクライアントにダウンロードさせます。
file には、サーバーファイルの物理アドレスを指定します。相対パスを使用する場合は、
コンテキストルート(通常、Tomcatでは、G:\webapps\dbdef2\ など)からのパスと判断します。
name には、クライアントに送信するファイル名を指定します。ファイル名を指定しない場合は、
サーバーの物理ファイルのファイル名が代わりに使用されます。
日本語ファイル名は、すべて UTF-8化して処理します。指定するファイルに日本語が含まれる
場合は、URLエンコードを行ってください。変換前エンコードはリクエスト変数requestEncodingで指定可能で、標準はISO-8859-1です。
基本的にはContent-disposition属性として"attachment"が指定されます。
但し、引数に inline=true を指定することで、Content-disposition属性に"inline"が指定されます。
また、システムリソースのUSE_FILEDOWNLOAD_CHECKKEYをtrueに指定することで、簡易的なチェックを
行うことができます。
具体的には、これを有効にすると、file属性の値から計算されるハッシュコードチェックサムと、"key"という
パラメーターに指定された値が一致した場合のみダウンロードが許可され、keyが指定されていない、
または値が異なる場合はダウンロードエラーとなります。
一般的なサーブレットと同様に、デプロイメント・ディスクリプタ WEB-INF/web.xml に、
servlet 要素と そのマッピング(servlet-mapping)を定義する必要があります。
<servlet>
<servlet-name>fileDownload</servlet-name>
<servlet-class>org.opengion.hayabusa.servlet.FileDownload</servlet-class>
</servlet>
<servlet-mapping>
<servlet-name>fileDownload</servlet-name>
<url-pattern>/jsp/fileDownload</url-pattern>
</servlet-mapping>
一般には、http://:ポート/システムID/jsp/fileDownload?
FileExec は、処理の中心で、デーモン一つに対応する処理開始クラスです。
Filter インターフェースを継承した HTMLデモ画面を作成するフィルタクラスです。
FileInfo.java は、共通的に使用される File関連の情報管理を行うクラスです。
FileLineModel は、LineModel を継承した ファイルリスト専用の
LineModel の実装クラスです。
FileLineModel オブジェクトには、ファイル属性(Level,File,Length,Modify,LineCnt,Biko,MD5)
が設定されます。
オプションで、FILEPATH,ADDRESS,FILENAME 属性を文字列で準備できます。(6.3.1.0 (2015/06/28))
ADDRESS は、指定ファイルの親フォルダ。FILENAME はファイル名。FILEPATH は、ファイル名を含む
完全なファイルパスになります。
※ 6.3.1.0 (2015/06/28) FILEPATH,ADDRESS,FILENAME 属性追加
この、新しい属性に、値をセットする場合は、useFilePath="true" をセットしてください。
※ 6.3.1.1 (2015/07/10) Modify のフォーマット(modifyForm)を、指定可能にします。
これは、Date型のまま、扱いたい所だが、文字列化しています。
初期値は、"yyyy/MM/dd HH:mm:ss" です。
LineCnt と、MD5 は、それぞれ、計算するかどうかのフラグを設定する必要があります。
※ useLineCnt=false の場合のLength(文字数)は、File#length() メソッドで求めます。
一方、useLineCnt=true にすると、行単位に、String#length() を加算するため、
先のLength(文字数)値とは異なりますのでご注意ください。
omitCmnt=true にすると、コメント部分を削除した行数と文字数を求めます。
これは、/* から */ の間、// から改行までです。
ただし、"(二重引用符)で囲まれた文字列は、コメントとみなしません。
8.1.0.4 (2022/01/28)
さらに、各行の空行はカウントに含めないことにします。
データの1行分を FileLineModel に割り当てます。
カラム番号は、0 から始まります。カラム名よりカラム番号を求める場合に、
存在しない場合は、-1 を返します。
カラム番号が -1 の場合は、処理を行いません。
注意:このクラスは、同期処理されていません。
FileMap は、ファイルを読み取って、キー情報から、ファイルへのリンクを作成するための
情報を返します。
ファイル操作のインタフェース
ローカルサーバ、クラウドストレージ(AWS,AZURE,BLUEMIX,ORACLE)のファイル操作用です。
FileOperationFactoryを通して、インスタンスを生成可能です。
Fileクラスを継承しているため、通常のFileとしても扱えます。
FileOperation_AWSは、S3ストレージに対して、
ファイル操作を行うクラスです。
認証は下記の2通りが可能です。→ 1) の方法のみサポートします。
1)実行サーバのEC2のインスタンスに、S3ストレージのアクセス許可を付与する
2)システムリソースにアクセスキー・シークレットキー・エンドポイント・レギオンを登録する
(CLOUD_STORAGE_S3_ACCESS_KEY、CLOUD_STORAGE_S3_SECRET_KEY、CLOUD_STORAGE_S3_SERVICE_END_POINT、CLOUD_STORAGE_S3_REGION)
注意:
バケット名は全ユーザで共有のため、自身のバケット名か、作成されていないバケット名を指定する必要があります。
ファイル操作のファクトリークラス
デフォルトはローカルのファイル操作を行うFileOperationクラスを生成します。
利用プラグイン、バケット、パス等を指定する事でクラウドのオブジェクトストレージに対応した
クラスを生成します。
ローカルのファイルを扱いたい場合は、pluginかbucketに空文字列かLOCALを指定してください。
CloudFileOperation用のファイル情報の格納クラス
listFilesで取得した、ディレクトリとファイル一覧情報を格納します。
ファイルのプルダウンリストの作成するタグです。
SelectタグのBODY部に指定します。
並び替えについては、このタグで指定しますが、ファイルの選別は、
BODY 部に記述する fileWhere タグで指定します。
ファイルアップロード時のマルチパート処理のファイルパート部品です。
ファイル情報を取り扱います。
ファイルを検索し、DBTableModel にセットするタグです。
ファイルの検索結果は、[WRITABLE],LEVEL,FILE_TYPE,PARENT,NAME,LASTMODIFIED,FILE_LENGTH,RWH,[HASH],[TO_PARENT,TO_NAME],[・・・・]
のカラムを持つ DBTableModel にセット されます。このカラムは、固定です。
並び替えについては、このタグで指定しますが、ファイルの選別(where 条件)は、
BODY 部に記述する fileWhere タグで指定します。(複数指定可能))
[カラム名] 検索するファイルの属性は、以下のカラム名で作成されます。
[WRITABLE] useWritable=trueで、先頭カラムに、WRITABLE カラムが挿入されます。
LEVEL ディレクトリを展開する場合のレベル。
FILE_TYPE ファイル(F)かディレクトリ(D)であるか判定。
PARENT この抽象パス名の親のパス名文字列を返します。
NAME この抽象パス名が示すファイルまたはディレクトリの名前を返します。
LASTMODIFIED 最後に変更された時刻を返します。
FILE_LENGTH ファイルの長さを返します。
RWH 読み込み、書き込み、隠し属性をそれぞれ、r,w,h で表します。
[HASH] HASH というカラムを追加したうえで、システム定数のFILE_HASH_CODEで計算を行います。
[TEXT] useText=trueで、ファイルの内容を文字列にして、TEXTというカラムに設定します。
[TO_PARENT] useUpdateClms=trueで、fileUpdateタグでCOPYやMOVEを行う時に使用する必須となるカラム(TO_PARENT,TO_NAME)を追加します。
[TO_NAME] 同上
[・・・・] addClms属性で指定されたカラムを追加します。
FileFilter で使用する、File圧縮するServletOutputStreamクラスです。
FileFilter で使用する、紙芝居用HTMLファイル作成時に内部文字列を変換するクラスです。
FileFilter で使用する、File圧縮されたレスポンスのラッパクラスです。
各種アクションを指定して、ファイル関連の操作をおこなうタグです。
各種アクション に応じた振る舞いを行います。
結果については、false の場合は、body 要素を表示して、終了します。
これは、BODYにエラーメッセージを書いておくことを想定した作りになっています。
判定結果を反転したい場合は、notEquals 属性を使用してください。また、
結果に応じて、処理を止めたくない場合は、useStop 属性を false に指定することで、
後続処理を実行できます。
[各種アクション]
canRead 読み込めるかどうかを判定。
canWrite 変更できるかどうか判定。
createNewFile 空の新しいファイルを不可分 (atomic) に生成。(そのファイルがまだ存在しない場合だけ)
delete ファイルまたはディレクトリを削除(ディレクトリ階層をすべて削除)。
renameTo ファイルまたはディレクトリ名を変更。
exists ファイルが存在するかどうか判定。
isDirectory ファイルがディレクトリであるかどうか判定。
isFile ファイルが普通のファイルかどうか判定。
isHidden ファイルが隠しファイルかどうか判定。
mkdir ディレクトリを生成。
mkdirs ディレクトリを複数生成。
read ファイルを読み込んで、パラメータにセットします(6.2.3.0 (2015/05/01))。
existsLength ファイルサイズが0Byte以上のファイルが存在するかどうか判定。
copy ファイルまたはディレクトリをコピー(file1 ⇒ file2 にコピー)。
copyST ストリームファイルをコピー(file1(アドレス) ⇒ file2 にコピー)。
list ファイルリストをListオブジェクトにコピーして、パラメータにセットします(6.2.3.0 (2015/05/01))。
zip ファイルまたはディレクトリをZIPファイルに圧縮します。(file1⇒file2)
timeStamp ファイルのタイムスタンプを現在時刻に変更します。(file1のみ)
内部に TreeModel を持ったファイル階層表現を表すクラスです。
ファイルアップロード/ダウンロードリンクを作成するタグです(通常は result_info.jsp に組込み)。
ファイル検索リストを元に、action に基づいた処理を行うタグです。
command="ENTRY" 時のみ処理を行います。
fileQuery などで検索したファイル一覧のDBTableModel を元に、ファイルの
コピー(COPY)、移動(MOVE,MODIFY)、削除(DELETE)などの処理を行います。
処理を行うオリジナルファイルは、PARENT,NAME というカラムでなければなりません。
※ 7.2.7.0 (2020/08/07) parentClm,nameClm で指定可能になりました。
このカラム名は、fileQuery の検索時には、必ず作成されるカラムです。
また、各アクションに対応するターゲットファイルは、TO_PARENT,TO_NAME という
カラムで指定するか、targetDir 属性を利用してフォルダを指定します。
TO_PARENT(先フォルダ)と、TO_NAME(先ファイル名)は、処理に応じて、必要なカラムが
あれば、自動的に処理します。
つまり、TO_PARENT のみの場合は、ファイル名はオリジナルのまま、フォルダのみ変更します。
逆に、TO_NAME の場合は、フォルダはそのままで、ファイル名のみ指定します。
両方同時に指定することも可能です。
targetDir 属性で指定する場合は、TO_PARENT のみに同じ値を設定した場合と同じになります。
この属性を指定すると、TO_PARENT は無視されます。(TO_NAME は有効です。)
COPY、MOVE(,MODIFY) の場合は、指定のフォルダに一括処理可能です。
COPY、MOVE(,MODIFY) などの処理で、ターゲットフォルダが存在しないときに、作成するか、エラーにするかは
createDir属性 で指定できます。初期値は、(true:作成する) です。
これは、COPY先やMOVE(,MODIFY)先が存在している前提のシステムで、不要な箇所に間違ってフォルダを
自動作成されると困る場合に、(false:作成しない) とすれば、間違いに気づく確率が上がります。
※ 7.2.7.0 (2020/08/07) PARENT,NAME,TO_PARENT,TO_NAME のカラム名を指定できるようにしました。
action にMKDIRS を追加しました。これは、TO_PARENT フォルダが作成できるかどうかを判定します。
※ このタグは、Transaction タグの対象ではありません。
クライアントのファイルをサーバーにアップロードするタグです。
FileUtilは、共通的に使用されるファイル操作関連のメソッドを集約した、ユーティリティークラスです。
FileUtil.java は、共通的に使用される File関連メソッドを集約した、クラスです。
FileWatch は、ファイル監視を行うクラスです。
fileOption でファイルを検索する場合の条件を指定するタグです。
フィルター条件のオペレーションの列挙型です。
このクラスは、指定のディレクトリパスから .class ファイルを検索するクラスです。
FirstProcess は、バッチ処理サブクラスの共通インターフェースです。
FixLengthData.java は、固定長データを作成するための簡易クラスです。
[PN],[OYA] などの [] で指定されたカラムで表されたフォーマットデータに対して、
DataModel オブジェクトを適用して 各カラムに実データを割り当てるオブジェクトです。
引数を3つ取る Function の 関数型インターフェースを定義します。
テーブルフォーマットのタイプを指定します。
制御を別の画面にフォワードする場合に使用するタグです(通常は、entry.jsp で使用します)。
フレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。
FTPConnect.java は、共通的に使用される FTP関連の基本機能を実装した、クラスです。
JavaDB(derby) や、hsqldb に対する、Javaの拡張組込み関数です。
staticメソッドとして、関数を定義します。引数や返り値は、各データベースの
定義に準拠します。
ガントチャート用のヘッダー情報(日付け等)を出力するタグです。
画面へのアクセス状況の情報を管理するクラスです。
画面オブジェクトの元となる 画面データを作成します。
systemId と lang に対応した画面データを作成するデータロードクラスです。
画面データは、画面ID(GUIKEY)に対して、各種画面情報を持っています。
従来と異なるのは、同一画面IDに対して、アドレスやロールズを変えた情報を持てると言う
事です。これは、カスタマイズ時に、画面IDは変えずに、実際のアクセスされるアドレスを
変える事で、他のアプリケーションへの影響を最小限にして開発できます。
linkタグや、submit などの gamenID を指定するカスタムタグでは、実際のアクセス先は、
ログインユーザーのロールズでアクセス可能な画面のアドレスに転送されます。
作番毎のカスタマイズや、ユーザーロールに応じた飛び先変更などにも使用できます。
画面データでは、複数階層持てるように、画面階層(GUILVL)を持っています。このレベルに
応じて、分類(CLASSIFY)の表示方法が変わります。(擬似階層構造)
画面データでは、言語(LANG)は、条件から消えました。実際に名称を表示させる時は、
画面カラムID(LABEL_CLM)に対応する ラベル定義より、言語に応じたラベルを取得します。
エンジン内部で使用している GUIInfo オブジェクト構築時に割り当てます。
分類(CLASSIFY)は、コードリソースに登録します。
画面データを作成する場合は、同一画面IDで、作成区分(KBSAKU)違いの場合は、
最も大きな作成区分を持つ画面情報を使用します。
作成区分(KBSAKU)='0' のデータは、マスタリソースとして、エンジンとともに
配布されるリソースになります。
画面データは、カラム定義のような、読込フラグ(FGLOAD)はありません。
画面情報(GUIInfo)は、ユーザーログイン毎に作成されます。(キャッシュは
セッション情報に登録されます。)
これは、画面アクセス条件を、ログイン時に済ますことで、高速化を図っています。
画面IDの件数が少ないことと、画面IDを自動作成した場合でも、
ほとんどのケースで、すべて使用される可能性が非常に高い為です。
SYSTEM_ID='**' は、共通リソースです。
これは、システム間で共通に使用されるリソース情報を登録しておきます。
画面情報の取得の為のインターフェースです。
画面情報の取得の為のインターフェースです。
画面リソースのオブジェクトを検索し、DBTableModel にセットするタグです。
GZIPFilter は、Filter インターフェースを継承した ZIP圧縮クラスです。
GZIPFilter で使用する、GZIP圧縮するServletOutputStreamクラスです。
GZIPFilter で使用する、GZIP圧縮されたレスポンスのラッパクラスです。
HTMLファイルの head タグに相当する機能を付加します。
画面IDと同じヘルプファイルがあればリンクを作成するタグです(通常は query.jsp に組込み)。
隠しフィールドを作成するタグです(bodyHidden は廃止しました)。
Query画面の拡張検索領域を指定用のタグです。
CommonTagSupport から継承されたサブクラスです。
HttpConnect は、指定のURL にアクセスして、データを取得します。
サーバー管理情報を取得するAdminサーブレットです。
共通的に使用される固定値を集約したクラスです。
ServletContextListener を実装した、コンテキストの監視オブジェクトです。
これは、コンテキスト(Webアプリケーション)の起動/シャットダウンを監視できる。
ServletContextListener は、
ConnectionFactory のコネクションプールへのアクセス/開放
ResourceFactory のリソース情報へのアクセス/開放
の作業を行います。
このリスナーは、WEB-INF/web.xml で、組み込みます。
【WEB-INF/web.xml】
<listener>
<listener-class>
org.opengion.hayabusa.common.HybsContextListener
</listener-class>
</listener>
apache.commons.mathを利用した相関計算及びその周辺機能を利用するためのクラスです。
HybsCryptography は、セキュリティ強化の為の Hybs独自の暗号化クラスです。
HybsDateUtil.java は、共通的に使用される Date,Calender関連メソッドを集約した、staticメソッドのみで構成されるクラスです。
HybsEntry.java は、内部に final 定義された文字列の、key と value を持つ、値クラスです。
TransformerFactory、Transformer 等で発生するエラーや警告を補足する ErrorListener の実装クラスです。
HybsFileFilter.java は、複数の FileFilter を順次実行する フィルタクラスです。
クラウドを含むファイル操作クラスの生成
システムリソース参照のみで、クラウドクラスを生成します。(8.0.0.1 (2021/10/08)で固定)
引数付きの場合は、直接、org.opengion.fukurou.model.FileOperationFactory をご利用ください。
直接fukurouをCallしてもよいのですが、hayabusaからの呼び出しではシステムリソースを参照する必要があるため
ラッパー的にこのクラスを経由してCallする事でシステムリソースが使われるようにしておきます。
(タグ以外からも呼び出されるため、commonTagSupportではなく専用クラスをioパッケージに作成しています)
※ plugin → storage に変更。
ローカルのファイルを扱いたい場合は、storageかbucketにLOCALを指定してください。
HybsGeneticAlgorithmで取り扱うデータ用の共通インターフェースです。
HybsGeneticAlgorithmで取り扱うデータ用の実装クラスです。
apache.commons.mathを利用した遺伝的アルゴリズム実行クラスです。
AutoCompile機能、HotDeploy機能を実現するためのクラスローダーです。
HybsLoaderを生成するための、設定情報を管理するためのクラスです。
HybsLoaderを生成するためのファクトリクラスです。
多項ロジスティック回帰の実装です。
apache.commons.mathを利用した、マハラノビス距離関係の処理クラスです。
apache.commons.mathを利用したOLS重回帰計算のクラスです。
有効件数が オーバーフローした場合に 発生させる RuntimeException のサブクラスです。
HybsProcess は、バッチ処理サブクラスの共通インターフェースです。
与える配列が{x,y}の組み合わせの、単回帰系回帰処理用のインターフェースです。
AbstractHybsGAChromosomeのサンプル実装クラスです。
HttpSessionListener を実装した、セッション状態の監視リスナークラスです。
apache.commons.mathを利用した線形単回帰計算のクラスです。
独自実装の二次回帰計算クラスです。
共通的に、使用されるシステム関連メソッドを集約したクラスです。
共通的に使用されるエクセプションクラスです。
HybsTimerTask.java は、String 型キーにString型値を Map するクラスです。
HybsTimerTaskManager.java は、HybsTimerTask オブジェクトを管理しているクラスです。
AbstractHybsGAChromosomeのサンプル実装クラスです.
このクラスは、拡張オラクル XDK形式のXMLファイルを処理するハンドラです。
このクラスは、オラクル XDKの oracle.xml.sql.dml.OracleXMLSave クラスと
ほぼ同様の目的で使用できるクラスです。
インラインフレームを作成するHTML拡張タグで、引数の受け渡しが可能です。
ImageResizer は、画像ファイルのリサイズを行うためのクラスです。
クライアントからBase64でエンコードして送信された画像ファイルを、
ファイルに変換してセーブするサーブレットです。
指定の位置に画像を配置するHTML拡張タグです。
ImageUtil は、画像ファイル関連の処理を集めたユーティリティクラスです。
入力フィールドやボタンなどを作成するHTML拡張タグです。
IorQueryTag と IorUpdateTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。
IOr (Information Organizer) に接続し、取得したデータベースを表示するタグです。
Ior のリクエストJSON に対して、Select文を生成するクラスです。
通常は、POSTデータの JSONか、loadFileで指定したファイル形式の JSONを読み込んで、
SQL文を作成するため、この結果を、queryタグ等で実行して、DBTableModel を生成します。
IOr (Information Organizer) に接続し、データベースに追加/更新/削除を行うタグです。
ガントチャート(タスク配置型)用の繰り返しタグのフォーマットに使用します。
JsChartData は、JsChartData の個別属性を管理しているデータ管理クラスです。
設定された値をJsChartDataに設定し、
JsChartTagのJsChartDataリストに追加するタグです。
JsChart は、JavascriptのjsChart用のスクリプトを出力するクラスです。
FORM認証で、認証済みの場合、j_security_check に飛ばされてエラーになるので、強制的に sendRedirect する。
JSONScan.java は、JSONで行うためのUtilクラスです。
このクラスは、jspファイルのXSLT変換に特化した、Readerオブジェクトを作成するクラスです。
マルチセッション起動チェックを行います。
JSP/XMLファイルを読み取って、構築される最上位の OGDocument オブジェクト を処理する フィルタインターフェースです。
JSP/XMLファイルを読み取って、OGNode/OGElement オブジェクトを取得する、パーサークラスです。
KanaFilter.java は、半角カタカナを全角カタカナに変換するフィルターツールです。
systemId , lang に対応したラベルデータを作成します。
systemId と lang に対応したラベルデータを作成するデータロードクラスです。
systemId , lang に対応したラベルデータを作成します。
LDAPの内容を検索するための、ldapQueryタグです。
LDAPの内容を検索するための、ldapQueryタグです。
LineModel は、データの1行分を管理する為の TableModel と類似の実装クラスです。
LineModelFilter は、フィルター条件をチェックして、LineModel のフィルタリング
を判定する実装クラスです。
LineNotify は、Line Notify を利用してLineメッセージを送信します。
LineSplitter は、1行分のデータを順次分割するクラスです。
HTML のaタグと同等のリンクを作成するHTML拡張タグです。
ローカルリソースを構築します(有効範囲は、ページスコープ 内です)。
LoggerProcess インターフェース は、AbstractProcess を実行する上で必要となる
各種パラメータを設定します。
Logを書き込む為の PrintWriter を管理するクラスです。
メール添付ファイル処理クラス
このクラスは、添付ファイルを処理するためのクラスです。
MailCharset は、E-Mail 送信時のエンコードに応じた処理を行う為の、
インターフェースです。
MailCharsetFactory は、MailCharset インターフェースを実装したサブクラスを
作成する ファクトリクラスです。
メールパラメータテーブルを監視して、メール送信プログラムを呼び出します。
パッチによるメール送信の実装クラスです。
タグ mailSender2 による送信を行う際に利用するメール送信マネージャの処理クラスです。
MailMessage は、受信メールを処理するためのラッパークラスです。
メールモジュール関係の機能の一部を他から使用するためのクラスです。
メール定型文及びそれも基づいて各項目の合成を行うクラスです。
メール受信処理で、1メール受信ごとに呼び出されるリスナークラスです。
MailReceiver は、POP3/IMAPプロトコルによるメール受信プログラムです。
MailRX は、POP3/IMAPプロトコルによるメール受信プログラムです。
メールを送信するための簡易タグです。
定型文およびパラメータの設定によるメールを送信するためのタグです。
MailTransfer は、SMTPプロトコルによるメール送信プログラムです。
MailTX は、SMTPプロトコルによるメール送信プログラムです。
MainProcess は、単独で使用する ファイル取込システムのメインクラスです。
MainProcess は、HybsProcess を継承した、ParamProcess,FirstProcess,ChainProcess
の実装クラスを実行するメインメソッドを持つクラスです。
HybsProcess を継承した、ParamProcess,FirstProcess,ChainProcess の実装クラスを
実行する MainProcess を起動するクラスです。
LoggerProcess は、最初に定義するクラスで、画面ログ、ファイルログ、を定義します。
また、エラー発生時に、指定のメールアドレスにメール送信できます。
Process_Logger は、なくても構いませんが、指定する場合は、最も最初に指定しなければ
なりません。
ParamProcess は、一つだけ定義できるクラスで、データベース接続情報を定義します。
(データベース接続しなければ)なくても構いません。
FirstProcess は、処理を実行する最初のクラスで、このクラスでデータが作成されます。
ループ処理は、この FirstProcess で順次作成された LineModel オブジェクトを
1行づつ下位の ChainProcess に流していきます。
ChainProcess は、FirstProcess で作成されたデータを、受け取り、処理します。
処理対象から外れる場合は、LineModel を null に設定する為、下流には流れません。
フィルタチェインの様に使用します。なくても構いませんし、複数存在しても構いません。
画像イメージに、文字列を動的に合成作成する、サーブレットです。
画面にラベルリソース等のメッセージを表示させるタグです。
MsgUtilは、共通的に使用されるリソースからメッセージを作成する、ユーティリティークラスです。
共通的に使用されるリソースからメッセージを作成する、ユーティリティークラスです。
ファイルアップロード時のマルチパート処理のパーサーです。
ファイルをサーバーにアップロードする場合に使用されるマルチパート処理サーブレットです。
通常のファイルアップロード時の、form で使用する、enctype="multipart/form-data"
を指定した場合の、他のリクエスト情報も、取り出すことが可能です。
ファイルをアップロード後に、指定のファイル名に変更する機能があります。
file 登録ダイアログで指定した name に、"_NEW" という名称を付けたリクエスト値を
ファイルのアップロードと同時に送信することで、この名前にファイルを付け替えます。
また、アップロード後のファイル名は、name 指定の名称で、取り出せます。
クライアントから登録したオリジナルのファイル名は、name に、"_ORG" という名称
で取り出すことが可能です。
maxPostSize : 最大転送サイズ(Byte)を指定します。 0,またはマイナスで無制限です。
useBackup : ファイルアップロード時に、すでに同名のファイルが存在した場合に、
バックアップ処理(renameTo)するかどうか[true/false]を指定します(初期値:false)
ファイルアップロード時に、アップロード先に、同名のファイルが存在した場合は、既存機能は、そのまま
置き換えていましたが、簡易バージョンアップ機能として、useBackup="true" を指定すると、既存のファイルを
リネームして、バックアップファイルを作成します。
バックアップファイルは、アップロードフォルダを基準として、_backup/ファイル名.拡張子_処理時刻のlong値.拡張子 になります。
オリジナルのファイル名(拡張子付)を残したまま、"_処理時刻のlong値" を追加し、さらに、オリジナルの拡張子を追加します。
バックアップファイルの形式は指定できません。
5.7.1.2 (2013/12/20) zip 対応
filename 属性に、".zip" の拡張子のファイル名を指定した場合は、アップロードされた一連のファイルを
ZIP圧縮します。これは、アップロード後の処理になります。
ZIP圧縮のオリジナルファイルは、そのまま残ります。
なお、ZIPファイルは、useBackup属性を true に設定しても、無関係に、上書きされます。
8.0.1.0 (2021/10/29) storageType → storage 、bucketName → bucket に変更
× storage (初期値:システムリソースのCLOUD_TARGET) → 廃止
× bucket (初期値:システムリソースのCLOUD_BUCKET) → 廃止
useLocal (初期値:false)
Native Type(int型やlong型等)を管理するEnum型です。
指定されたパスに存在するODSの各XMLファイルをパースし、帳票定義及び
帳票データから書き換えます。
シート単位のcontent.xmlを管理するためのクラスです。
シートのヘッダー、行の配列、フッター及びシート名を管理します。
7.0.1.5 (2018/12/10)
FORMAT_LINEでは、同一行をコピーするため、セルの選択行(A5とか$C7とか)までコピーされ
行レベルの計算が出来ません。その場合は、INDIRECT(ADDRESS(ROW();列番号))関数を
使用することでセルのアドレスが指定可能です。
列番号は、A=1 です。
※ OpenOffice系は、区切り文字が『;』 EXCELの場合は、『,』 要注意
※ 繰り返しを使用する場合で、ヘッダー部分の印刷領域を繰り返したい場合は、
1.
属性リストをあらわす、OGAttributes クラスを定義します。
内部にStringBuilderを持った、文字列連結クラスです。
主に文字のエンコード・エラーやデコード・エラーが発生したときにスローされるエクセプションクラスです。
JSP/XMLファイルを読み取って、構築される最上位の OGDocument オブジェクト を定義します。
エレメントをあらわす、OGElement クラスを定義します。
ノードの基底クラスとなる、OGNode クラスを定義します。
OGNode のタイプを規定した、enum 定義です。
共通的に使用されるRuntimeExceptionクラスです。
プルダウンメニューやデータリストを作成する場合の共通インターフェースです。
Options.java は、String 型リストをプールするクラスです。
プルダウンメニューの選択項目を作成するHTML拡張タグです。
name 属性は、ラベルリソース のキーを与えることで、使用する上位のタグの
ロケールにあわせたリソースを使用して、画面に表示します。
従って、このタグでは ロケールは指定できません。
selected属性は、そのタグが選ばれている場合を、"true" で指定します。 初期値は、"false" です。
ラジオボタンで表示順(Order By 句)を指定するタグです。
ファイルアップロード時のマルチパート処理のパラメータパート部品です。
ParamProcess インターフェース は、AbstractProcess を実行する上で必要となる
各種パラメータを設定します。
ProcessTag に対して、引数(パラメータ)を渡す、入れ子の子クラスです。
ファイルアップロード時のマルチパート処理のパート部品です。
ファイルアップロード時のマルチパート処理のファイル読取ストリームです。
PathMatcherSet は、ファイル監視を行うクラスで利用する、ファイルの選別(PathMatcher)を管理するクラスです。
PLSQLをCALLしてデータベースにアクセスするタグです。
POI による、Excel/Word/PoworPoint等に対する、ユーティリティクラスです。
基本的には、ネイティブファイルを読み取り、テキストを取得する機能が主です。
Excel、Word、PowerPoint、Visio、Publisher からのテキスト取得が可能です。
テキストフィールドの入力を補助するポップアップを作成します。
Process_BulkQueryは、データベースから読み取った内容を、一括処理する、
FirstProcess と、ChainProcess のインターフェースを両方持った、実装クラスです。
Process_DBCountFilter は、データベースの存在件数でフィルタリングする
ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_DBFileout は、SELECT文 を指定し データベースの値を抜き出して、
個々のファイルにセーブする、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_DBMerge は、UPDATE と INSERT を指定し データベースを追加更新
する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_DBParam は、他のプロセスへ共通のデータベース接続を割り当てる為の、
ParamProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_DBReaderは、データベースから読み取った内容を、LineModel に設定後、
下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_DBWriter は、上流から受け取ったデータをデータベースに書き込む
CainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_FileCopy は、上流から受け取った FileLineModel を処理する、
ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_FileFtp は、上流から受け取った FileLineModel を処理する、
ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_FileSearch は、指定のフォルダ以下のファイルを一覧する、FirstProcess
インターフェースと、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_Grep は、上流から受け取った FileLineModelから、文字列を見つけ出す
ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
正規表現の keyword を上流から受け取った FileLineModel から検索します。
見つかった対象ファイルから、指定の文字列を置換する場合は、-change か
-changeFile で、keyword を置換する文字列を指定して下さい。
置換する文字列には、\t と \n の特殊文字が使用できます。
処理対象は、通常は、1行づつ読み取りながら処理を行います。存在チェックの場合は、
見つかった時点で処理を中止します。これは、該当箇所をピックアップするのではなく、
存在しているかどうかを判断して、あれば、下流に流すというのが目的だからです。
keyword を、改行を含む正規表現で、検索・置換する場合は、-useBulkRead 属性を
true に設定してください。これは、入力ファイルを一括して読み込みます。
-ignoreCase は、検索時にキーの大文字小文字を無視するように指定します。
-notEquals は、結果(見つかればtrue)を反転(見つからなければtrue)します。
これは、行単位ではなく、ファイル単位に判定しますので、change 指定した場合
でも、対象行は、見つかった行です。ただし、下流に対して、見つからない
場合だけ処理を継続させます。
-inEncode は、入力ファイルのエンコード指定になります。
-outEncode は、出力ファイルのエンコードや、changeFileで指定の置換文字列ファイルの
エンコード指定になります。(changeFile は、必ず 出力ファイルと同じエンコードです。)
これらのエンコードが無指定の場合は、System.getProperty("file.encoding") で
求まる値を使用します。
-changeFile を使用することで、複数行の文字列に置換することが可能です。
-outfile では、処理を行ったファイル名一覧をセーブします。
上流(プロセスチェインのデータは上流から渡されます。)からのLineModel の
ファイルオブジェクトより、指定の文字列が含まれているか検索します。
上流プロセスでは、Name 属性として、『File』を持ち、値は、Fileオブジェクト
である、Process_FileSearch を使用するのが、便利です。それ以外のクラスを
使用する場合でも、Name属性と、File オブジェクトを持つ LineModel を受け渡し
できれば、使用可能です。
※ 6.3.1.1 (2015/07/10) useOmitCmnt、useAllFind 機能追加
引数文字列中に空白を含む場合は、ダブルコーテーション("") で括って下さい。
引数文字列の 『=』の前後には、空白は挟めません。必ず、-key=value の様に
繋げてください。
※ 8.1.3.0 (2022/06/03) jarPrefix、jarSuffix、jarInstr、useRegexp、saveFile 追加
jar ファイルの中身も検索します。その際、jarファイルに圧縮されているファイル名での
絞り込みができるように、指定できる属性を追加します。
ただし、jarファイル内の検索は、useAllFind=true(置換ではなく検索だけ最後まで行う)のみです。
上流から jar ファイルが指定された場合は、常に検索対象になります。
Process_GrepChange は、上流から受け取った FileLineModelから、語句を
置換する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_GrepChangeExcel は、上流から受け取った FileLineModelから、語句を
置換する、ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_LDAPReaderは、LDAPから読み取った内容を、LineModel に設定後、
下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_Logger は、画面出力、ファイルログ、エラーメールを管理する、
ロギング関係の LoggerProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_StringUtil は、上流から受け取ったデータをStringUtilクラスの特定の
メソッドでデータ変換する、CainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_TableDiffは、ファイルから読み取った内容を、LineModel に設定後、
下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_TableFilter は、上流から受け取ったデータをフィルタする、
ChainProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_TableReaderは、ファイルから読み取った内容を、LineModel に設定後、
下流に渡す、FirstProcess インターフェースの実装クラスです。
Process_TableWriter は、上流から受け取ったデータをファイルに書き込む
CainProcess インターフェースの実装クラスです。
XSLT変換結果を指定のファイルに出力します。
Sofficeのプロセスを管理するファクトリクラスです。
プロセスプールの実装は、AbstractObjectPoolを継承して実装されています。
プロセスの初期生成数は0です。最大生成数は、システムリソースのREPORT_MAX_PROCESS_COUNTで
定義されます。また、生存時間は、REPORT_PROCESS_ALIVEで定義されています。
プロセスを全て終了するには、clearメソッドを呼び出します。
clearメソッドは、Cleanableインターフェースの実装として組み込まれ、SytemManagerに登録されるため、
Tomcat終了時に、自動的にプロセスが終了されます。
但し、貸し出し中(処理中)のプロセスは、AbstractObjecgPoolの実装から、終了されないため、別の方法で
明示的にkillする必要があります
ProcessPool は、AbstractObjectPool を継承した オブジェクトプールです。
OpenOfficeのプロセスをプールします。
MainProcess で実行される Processクラスを構築します。
QrcodeImage は、2次元バーコードの QRコードイメージを生成する
独立したコンポーネントです。
エラー訂正レベル ('L','M','Q','H')
QRコードに対応したイメージファイルを作成するタグです。
ステートメント文を execute() する事により,データベースを検索した結果を DBTableModel に
割り当てるインターフェースです。
指定のSQL文を実行して、検索する Query クラスです。
Callableのエラー配列対応版です。
バッチ系標準のPL/SQL をコールする Query クラスです。
エントリ系 PL/SQL をコールして、結果カーソルから、DBTableModel を作成します。
PL/SQL にエントリ情報を配列渡しする、Query 実行クラスです。
PL/SQL をコールする 登録系 Queryクラスです。
引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。
引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。
引数引き当て(PreparedStatement) を利用した登録系Queryです。
一般的な PL/SQLをコールする、Query クラスです。
query.jsp での検索ボタンを表示します。
Queryオブジェクトを取得する為に使用する,ファクトリクラスです。
QueryMaker は、カラム名などから、SELECT,INSERT,UPDATE,DALETE 文字列を作成するクラスです。
プルダウンメニューの選択項目をSELECT文の結果から作成するタグです。
データベースの検索を行うタグです。
帳票処理のキューの処理方法を定義するインターフェースです。
DBからキューを作成するためのクラスです。
キューはGE5xテーブルから作成されます。
キュー生成時点(処理スレッドにスタックした時点)では、帳票データのテーブルモデルは作成されません。
帳票データは、各スレッドからset()メソッドを呼び出したタイミングで生成されます。
処理開始及び、完了のステータスは、GE50の完成フラグに更新されます。
また、エラー発生時のメッセージは、GE56に更新されます。
帳票明細データを帳票レイアウトテーブルに従って分割し、その結果をDBTableModelとして
生成します。
データの分割は、バイト数ベースで行われるため、エンコードを正しく指定する必要があります。
エンコード指定は、システムリソースのDB_ENCODEで指定します。
レイアウトテーブルが存在しない場合、又は、帳票データが存在しない場合、DBTableModelは
nullで返されます。
画面から直接キューを作成するためのクラスです。
指定のファイルを DBTableModelオブジェクトに読み取るファイル入力タグです。
カラム処理を行う、内部クラス
カラム個別に行う処理をまとめたクラスです。
繰り返しカラム処理を行う内部クラス
繰り返しカラムの廃位を [] で囲います。
リモートサーブレットからクラスを利用するためのインタフェイスです。
外部からキーと値を投げて処理をさせるサーブレットです。
AUTOAREA レンデラは、カラムのデータをテキストエリアで表示する場合に
使用するクラスです。
BARCODE レンデラーは、カラムのデータからCODE39 バーコードを表示する場合に使用するクラスです。
BITBOX レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応した
チェックボックスで表示する場合に使用するクラスです。
CHBOX レンデラーは、カラムのデータをチェックボックス文字情報として
表示する場合に使用するクラスで、"0" と、"1" のみ使用できます。
CHBOX2 レンデラーは、カラムのデータをチェックボックスで表示する場合に使用するクラスです。
英数字をバーコードで使用する CODE39 のチェックデジット付き文字列に変換するレンデラークラスです。
LABEL レンデラーは、カラムの値を#FFFFFFの色として表示する場合に
使用するクラスです。
COLUMN レンデラーは、データの値をカラム名と認識して、動的カラムを
表示するクラスです。
パスワード情報など、重要な情報の暗号化された情報を表示する場合に使用するクラスです。
DATE レンデラーは、カラムのデータを表示パラメータで指定されたフォーマットで
日付表示する場合に使用するクラスです。
DBLABEL レンデラーは、値をラベルリソースの表示ラベルに変換するクラスです。
DBMENU レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文を実行し、
プルダウンメニューで表示する場合に使用するクラスです。
DECIMAL レンデラーは、カラムのデータをDecimal(10進数、小数)表示する場合に
使用するクラスです。
特定のHTMLタグのエスケープ文字を元のタグに戻して表示するクラスです。
FORM レンデラーは、表示パラメータで指定された FORM を表示するクラスで、
元のValue を、$1 として、使用可能です。
HHM レンデラーは、カラムのデータを時:分に分けて表示する場合に
使用するクラスです。
HM レンデラーは、カラムのデータを時:分に分けて表示する場合に
使用するクラスです。
HMS レンデラーは、カラムのデータを時:分:秒に分けて表示する場合に
使用するクラスです。
HTML レンデラーは、HTMLタグを含むデータを表示する場合に使用するクラスです。
HTMLPRE レンデラーは、カラムのデータをそのまま PRE表示する場合に使用するクラスです。
ICON レンデラーは、カラムのファイル名の拡張子からアイコンファイルのイメージタグを作成します。
IFRAME レンデラは、iframe 内部にvalue で指定したファイルを表示する場合に
使用するクラスです。
IMAGE レンデラは、value で指定したファイルをimgタグで表示する場合に
使用するクラスです。
KANA レンデラーは、カラムのデータに対し、半角カナを全角カナに変換して表示する場合に
使用するクラスです。
KVMENU レンデラーは、文字列の 「キー:ラベル キー:ラベル」の情報から、
キーに対するラベルを表示する レンデラークラスです。
LABEL レンデラーは、カラムのデータをそのまま文字列として表示する場合に
使用するクラスです。
YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(月/日)表示する場合に使用するクラスです。
MENU レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラベルで
プルダウンメニュー表示する場合に使用するクラスです。
MONEY レンデラーは、カラムのデータを金額表示する場合に使用するクラスです。
MULTIQUERY レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文の実行結果を表示するクラスです。
NUMBER レンデラーは、カラムのデータを数字表示する場合に使用するクラスです。
PASSWD レンデラーは、カラムのデータをパスワード情報(******)として
表示する場合に使用するクラスです。
PN レンデラーは、カラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3表示)として
表示する場合に使用するクラスです。
PN2 レンデラーは、カラムのデータを品番情報(11桁の文字列を3-5-3)に対して、
それぞれ、"PN_1","PN_2","PN_3"というクラスを付加します。
PRE レンデラーは、カラムのデータをそのまま PRE表示する場合に使用するクラスです。
QRCODE レンデラーは、カラムのデータからQRコードを表示する場合に使用するクラスです。
QUERY レンデラーは、表示パラメータで指定された SQL文の実行結果を表示する
クラスで、元のValue を、$1 として使用可能です。
RADIO レンデラーは、カラムのデータをコードリソースに対応したラジオボタンの
代替えラベルで表示する場合に使用するクラスです。
RICHLABEL レンデラは、特殊文字のエスケープを元に戻して表示する場合に
使用するクラスです。
TEXTAREA レンデラは、カラムのデータをリッチテキストで表示する場合に
使用するクラスです。
SLABEL レンデラーは、桁数の長いデータをコンパクトに表示させる
LABEL レンデラーの類似クラスです。
SUBSTR レンデラーは、カラムのデータを特定の文字列の範囲のみに分割するクラスです。
TEXTAREA レンデラは、カラムのデータをテキストエリアで表示する場合に
使用するクラスです。
TMSTMP レンデラーは、日付ネイティブのカラムのデータから、数字部分だけをピックアップし、
日時(年/月/日 時:分:秒)または、日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。
UNIT レンデラーは、カラムのデータの単位変換を行う場合に使用するクラスです。
URLCALL レンデラーは、汎用ボタンにURLをクリックする機能を適用するクラスです。
先頭1文字目が、アンダーバー"_" の場合は書込み禁止属性を考慮するレンデラークラスです。
XXXX レンデラーは、パラメータで指定された XXXXフォーマットに対して、
値を変換します。
YM レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月)表示する場合に使用するクラスです。
YMD レンデラーは、カラムのデータを日付(年/月/日)表示する場合に使用するクラスです。
YMDH レンデラーは、カラムのデータを日時(年/月/日 時:分:秒)表示する場合に使用するクラスです。
ReplaceString.java は、複数の文字列を一括置換する場合に使用するクラスです。
検索結果の DBTableModelオブジェクトをレポート形式に変換するタグです。
データ(DBTableModel)と、コントローラ(QueueManager_DIRECT クラス)を与えて、
外部からコントロールすることで、各種形式で データ(DBTableModel)を表示させることが
可能です。
このタグを使用するには、OpenOffice.orgのモジュールがインストールされてている必要があります。
また、出力するために帳票システム関連のデータ設定やマスタ設定は一切必要ありません。
戻るリンクで戻る場合に使用する、検索時の request 情報をキャッシュするタグです(通常はquery.jsp に組込み)。
{@XXXX} 変数の特殊処理を、動的に実行するタグです。
java.util.ResourceBundle クラスを複数管理するResourceManager をリソース毎に作成します。
java.util.ResourceBundle クラスを複数管理するリソースクラスです。
レスポンスヘッダー情報をセットするタグです。
ResultSet のデータ処理をまとめたクラスです。
ResultSet のデータ処理をまとめたクラスです。
ロールモードは、画面オブジェクトやカラムオブジェクトのロール-モード制御の情報を
管理するクラスです。
RunExec は、取込処理を実行するクラスの共通インターフェースです。
RunExec_BAT は、RunExec インターフェースの実装クラスで、ファイルを引数にバッチを呼び出します。
RunExec_DBIN は、RunExec インターフェースの実装クラスで、ファイルをデータベースに登録します。
RunExec_NONE は、RunExec インターフェースの実装クラスで、何もしません。
アプリケーション共有のタイマー機能を用いて、繰り返しスケジュールを設定するタグです。
データのコード情報を取り扱う共通インターフェースです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
ファイルのプルダウンリストの作成するクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うSelectionクラスの、NULL時オブジェクトです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
データのコード情報を取り扱うクラスです。
SelectionCellEditor インターフェースは、データ編集用のインターフェースの特殊系です。
Selectionオブジェクトを取得する為に使用するファクトリクラスです。
プルダウンメニューを作成するHTML拡張タグです。
SFTPConnect.java は、共通的に使用される SFTP関連の基本機能を実装した、クラスです。
ShapeList は、LineRenderer で使用される Shape(line間のドット)の形状を
管理しているクラスです。
Shell は、Runtime.exec の簡易的に実行するクラスです。
ネイティブなプロセスを作成し、バッチファイルやアプリケーションを起動するタグです。
SMBConnect.java は、共通的に使用される Smb関連の基本機能を実装した、クラスです。
OpenOfficeのプロセスを表すクラスです。
bootstrap()メソッドが呼ばれたタイミングでsoffice.binのプロセスを生成します。
soffice.binのプロセスを引数なしで実装した場合、通常は各ユーザーで1プロセスしか
生成されないため、-env:UserInstallationの引数を指定することで、仮想的に別ユーザー
として起動しています。
この"ユーザー"を表すキーは、コンストラクタの引数のidです。
また、この仮想ユーザーで起動した場合、初回起動時にユーザー登録を促す画面が立ち上がります。
これを回避するため、デフォルトの環境ファイルをプロセス生成前にコピーすることで、認証済みの
状態で立ち上がるようにしています。
起動したプロセスとの通知は名前付きパイプで行われます。パイプ名は、"env"+コンストラクタのidです。
プロセス起動と、名前付きパイプでの接続は非同期で行われます。
プロセス起動後、60秒経過しても接続できない場合は、BootstrapExceptionが発生します。
OpenOfficeのプロセスを表すクラスです。
テーブルレイアウトで column タグ等の存在しない空欄箇所に挿入して、
テーブルの行列の個数を合わせるタグです。
左右分割スクロール処理を行う、View を設定します。
Where句を作成するための条件を指定します。
and タグで指定された条件を元に、WHERE句を作成します。
StandardDeviation は、登録されたデータから、標準偏差等の値を求めます。
StopTimer は、指定の一定時間の間、実行を停止します。
DBCell で共通的に使用される フォーマッタークラスです。
StringUtilは、共通的に使用される文字列処理に関する、ユーティリティークラスです。
StringUtil.java は、共通的に使用される String関連メソッドを集約した、クラスです。
サブミットボタンを表示するHTML拡張タグです(forward.jsp の commonForward タグと同時に使用します)。
switch タグは、指定された条件を、case タグに伝えます。
システムのインストールを行うためのタグです。
リソースファイルの代わりとなるシステムパラメータをクラス化したデータクラスです。
システムの自動インストールと自動更新を行います。
Webアプリケーション全体で使用しているオブジェクト類のトータルの管理クラスです。
SystemParameter は、{@XXXX} 文字列を処理するクラスです。
ログインしたサーブレットコンテキストに対応したシステムパラメータデータを取得するクラスです。
共通的に使用されるメソッドを集約したクラスです。
タブ表示を行う場合の各タブに対応するデータを管理します。
TableFilter は、TableFilterTag で使用される DBTableModelの処理用のインターフェースです。
適切な実装(サブクラス)を TableFilterTag に与えることで,DBTableModelの処理を適宜
切り替えることが出来ます。
TableFilter_BIKO2CODE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_BIKOSET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_CLM_LIKE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_CLMSET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_CMNT_CLM は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_CMNT_TBL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_DBARG は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_DBARG_OUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_DBSELECT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_DBSRC_OUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_DTYPE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX_DERBY は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX_ORACLE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX_POSTGRES は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_INDEX_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_JUDG は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_KBCLM は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_KEY_BREAK は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
ここでは、指定のカラムに対して、キーブレイクが発生したときのデータ処理方法を指定できます。
主として、グルーピング処理を行うのですが、ソートされデータの並び順で、キーブレイクするため、
同一キーが存在していても、並び順が離れている場合、別のキーとしてブレイクします。
GROUP_KEY : キーブレイクの判定を行うカラムを、CSV形式で設定します。
OUT_TYPE : 出力するデータのタイプを指定します。
first : 最初のデータ(ブレイク直後のデータ)を出力します。(初期値)
last : 最後のデータ(ブレイク直前のデータ)を出力します。
range : 最初のデータと最後のデータを出力します。
firstは、キーブレイク時のデータを残します。つまり、キーの最初に現れたデータです。
lastは、キーブレイクの直前のデータを残します。これは、同一キーの最後のデータということになります。
rangeは、firstと、last つまり、同値キーの最初と最後のデータを残します。
もし、キーが、1行だけの場合、firstも、lastも、同じ行を指すことになります。
その場合、rangeは、その1行だけになります(2行出力されません)。
例:機種と日付と、状況Fがあったとして、日付、機種、状況F でソートし、機種をグループキー、
状況Fをブレイクキーとすれば、日付の順に、機種の中で、状況Fがブレークしたときのみ、
データを残す、ということが可能になります。7.0.0.1 (2018/10/09) Delete
OUT_TYPE に、lastか、range を指定した場合のみ、最大、最小、平均、中間、個数の集計処理が行えます。
これらの設定は、指定のカラムのデータに反映されます。
MIN_CLM : キーブレイク時に、指定のカラムの最小値をデータに書き込みます。
MAX_CLM : キーブレイク時に、指定のカラムの最大値をデータに書き込みます。
AVG_CLM : キーブレイク時に、指定のカラムの平均値をデータに書き込みます。
MID_CLM : キーブレイク時に、指定のカラムの最小値と最大値の中間の値をデータに書き込みます。
DIF_CLM : キーブレイク時に、指定のカラムの最大値から最小値を引いた値(差)をデータに書き込みます。8.0.1.2 (2021/11/19)
CNT_CLM : キーブレイク時に、指定のカラムのデータ件数をデータに書き込みます。
これらのカラムの値は、数値で表現できるもので無ければなりません。
例えば、20180101000000 のような、日付でも数字のみなら、OKです。
8.0.1.2 (2021/11/19) DIF_CLM 差分計算
8桁か14桁で、先頭"20"の場合は、日付型と判定します。
TableFilter_LABEL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_MATCHES は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_REPORTDATA は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_REPORTLAYOUT は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_ROTATE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQRESET は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE_DERBY は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE_ORACLE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE_POSTGRES は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SEQUENCE_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_SKIPROW は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_STDDEV は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_STDDEV2 は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE_DERBY は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE_FIREBIRD は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE_HSQLDB は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE_MYSQL は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE_ORACLE は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE_POSTGRES は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_TABLE_SQLSERVER は、TableUpda インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_THUMBNAIL は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_UNIQ_NAME は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter_UPPER は、TableFilter インターフェースを継承した、DBTableModel 処理用の
実装クラスです。
TableFilter のサブクラスをCALLしてDBTableModelにアクセスするタグです。
[PN],[OYA] などの [] で指定されたカラムで表されたフォーマットデータに対して、
DBTableModelオブジェクトを適用して 各カラムに実データを割り当てるオブジェクトです。
2つの DBTableModel の 集合処理を行うタグです。
EXCELやテキストファイルを、イベント方式に準拠して、読み込み処理を行います。
DBTableModel インターフェース のオブジェクトをReader を用いて入力する為の,共通インターフェースです。
XMLパーサによる、OpenOffice.org Calcの表計算ドキュメントファイルを読み取る実装クラスです。
POI による、EXCELバイナリファイルを読み取る実装クラスです。
POI による、Word,PoworPoint,Excel,Textのファイルを読み取る実装クラスです。
POI による、EXCELバイナリファイルを読み取る実装クラスです。
TableUpdateTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。
汎用的なデータベース登録処理を行えるタグ tableUpdate タグを新規作成します。
これは、具体的なSLQを作成する tableUpdateParam タグと組み合わせて使用できます。
tableUpdate タグは、queryType に JDBCTableUpdate を指定します。基本的にこれだけ
です。tableUpdateParam では、sqlType に、INSERT,COPY,UPDATE,MODIFY,DELETE の
どれかを指定する事で、SQL文のタイプを指定します。COPY,MODIFY は command と
関連を持たす為に追加しているタイプで、UPDATE,INSERT と同じ処理を行います。
tableUpdateParam の table には、作成したい SQL のテーブルを指定します。
where 属性は、検索結果の DBTableModel の更新時に使用する条件を指定します。
SQL文を直接指定して、データベースに追加/更新/削除を行います(queryType="JDBCTableUpdate")。
DBTableModel インターフェース のオブジェクトをPrintWriter を用いて出力する為の,共通インターフェースです。
CSV形式ダブルクォートゼロカンマファイル(CSV)形式書き込みクラスです。
【廃止予定】加工なしCSV形式ダブルクォートファイル(CSV)形式書き込みクラスです。
CSV形式ダブルクォートファイル(CSV)形式書き込みクラスです。
加工なし区切り文字指定データの書き出しクラスです。
加工なしダブルクォート区切り文字指定データの書き出しクラスです。
区切り文字指定(初期値:タブ)ゼロカンマファイルの書き出しクラスです。
ネイティブEXCELファイルの書き出しクラスです。
固定長文字ファイルの書き出しクラスです。
TableWriter をJSON形式で出力する為の実装クラスです。
TableWriter をJSON形式で出力する為の実装クラスです。
DefaultTableWriter を継承していますので,ラベル,名前,データの出力部のみ
オーバーライドして,JSON形式ファイルの出力機能を実現しています。
出力のJSON形式(JavaScript Object Notation)は、通常版ではなく IOr形式のJSONです。
{
"status": 200,
"message": "OK",
"sessionInfo": "",
"information": "",
"data": {
"headers": [
{ "display_label": "品目番号","display": "PN" },
{ "display_label": "入出庫数","display": "SUNYSY" },
],
"rows": [
{"cols": [ "100-1A100-01", "T", 1,00+00" ]},
{"cols": [ "200-2A125-01", "T", 500,00+00"]},
{"cols": [ "100-1A100-01", "T", 100,00+00"]},
{"cols": [ "200-2A125-01", "T", 200,00+00"]}
]
}
}
プロパティファイル形式(エンジン専用特殊形式)の書き出しクラスです。
Excelでの文字変換関数 =T("値") という文字列で書き出すクラスです。
TableWriter をXML形式で出力する為の実装クラスです。
タブ形式のリンクを表示するタグです。
タブ形式のリンクを表示する場合に、タブそのものを表示するタグです。
TagBuffer.java は、共通的に使用される 簡易タグ作成クラスです。
このクラスは、XMLファイルのタグエレメントを表すオブジェクトです。
このクラスは、HybsXMLHandler に設定する Listener インターフェースです。
Taglib で共通的に使用される ユーティリティクラスです。
Calc帳票システムでタグのパースを行うためのクラスです。
主に開始タグ、終了タグを指定したパースのループ処理を行うための機能を提供します。
具体的には、
TagParser.doParse(String, String, String)
により、パース文字列、開始タグ、終了タグを
指定し、パースを行います。
パース後の文字列は、TagParser.doParse(String, String, String)
の戻り値になります。
パース実行中に、発見された開始タグから終了タグまでの間の文字列の処理は、TagParser.exec(String, StringBuilder, int)
を
オーバーライドすることにより定義します。
また、このクラスでは、パースに必要な各種ユーティリティメソッドについても同様に定義されています。アンダーバーで、キーと行番号の分離を行います。
option/ogTbodyMovable.js JavaScript を利用したマウスによる上下移動にシンクロ等させます。
検索結果に対してボディフォーマットを変更するタグです。
【入力】複数行の入力が可能なテキスト入力フィールドを作成するHTML拡張タグです。
引数のテキストを変換する、関数型インターフェースです。
BODY部に記述されたエンジン固有の文字列({@XXXX}など)を、
ユーザー情報のエンコーディングに変換するタグです。
検索結果に対してフッターフォーマットを変更するタグです。
ヘッダ、フッター、ボディー部のフォーマットを汎用的に定義するタグです。
検索結果に対してヘッダーフォーマットを変更するタグです。
ThrowUtil.java は、共通的に使用される Throwable,Exception関連メソッドを集約した、クラスです。
TimeStampObject は、生成された Object を、生成時刻とともに管理するクラスです。
画面アクセスメニューを作成します。
ToString.java は、共通的に使用される toString() を簡素化するクラスです。
コネクションを共有して、トランザクションを実現するインターフェースです。
コネクションを共有して、トランザクションを実現します。
Transaction インターフェースを継承した、リアルタイムトランザクションクラスです。
コネクションを共有して、トランザクションを実現します。
unicode と JIS との文字コードの関係で変換しています。
ファイルをサーバーにアップロードする場合に使用されるファイル管理クラスです。
HTML5 ファイルアップロードの複数選択(multiple)対応 に伴い、一つのクラスとして public化します。
URLCheckFilter は、Filter インターフェースを継承した URLチェッククラスです。
指定のURLに接続します。
エンジンでは、URL にアクセスすることで、デーモンを起動したり、
コマンドを実行(adminメニュー)することが出来ます。
もちろん、検索条件を指定して、結果を取得することも可能です。
このタグでは、URLにアクセスして、コマンドを実行したり結果を取得できます。
さらに、ファイルを POST で転送したり、処理結果を XSLT変換したり出来ます。
URLHashFilter は、Filter インターフェースを継承した URLチェッククラスです。
URLHashMap は、セキュリティ強化の為の Hybs独自の暗号化クラスです。
指定のURLをランダムキー化したり、そのキーより実URLへ転送したりします。
ユーザーアクセス画面管理テーブルを維持する為のクラスです。
ユーザー情報の取得の為のインターフェースを実装したクラスです。
systemId に対応したユーザー情報を作成するファクトリクラスです。
ユーザー情報を管理しているタグです。
ユーザー情報(UserInfo)のサマリー情報のみハンドリングする為のインターフェースです。
ValueMapTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。
ValueMapParamTag クラスのキーワードの enum
DBTableModelオブジェクトから、指定のキー情報と、レコードから、Mapオブジェクトを作成し、それを、
BODY部のフォーマットに対応して、出力します。
ValueMarkOverColors は、ChartDataset で設定される ValueMark用の色管理クラスです。
JSP上からキー、値を設定することにより、パラメータとして、値を
取出し可能にするタグです。
viewタグの viewFormType が HTMLAjaxTreeTable の場合にパラメータを設定します。
Ajaxツリーテーブルクラス用のパラメータ定数設定クラスです。
カレンダー表示クラスで使用する各種キーパラメータを管理している定数クラスです。
viewタグの viewFormType が HTMLCalendar の場合にパラメータを設定します。
viewタグの viewFormType が HTMLCrossTable の場合にパラメータを設定します。
クロス集計テーブル作成クラス用のパラメータ定数設定クラスです。
DBTableModelの表示を行うインターフェースです。
ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。
JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。
1ヶ月分のカレンダー形式で、検索結果を表示する、カレンダー表示クラスです。
クロス集計テーブル作成クラスです。
ヘッダ、フッタ、ボディを指定して作成する、自由レイアウトが可能な、カスタムテーブル表示クラスです。
JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。
各フィールド情報から、動的にカラムを作成する動的カラム一覧表示クラスです。
エントリ形式フォーム作成クラスです。
ヘッダー部分のフォーマットに応じたテーブルを自動作成する、フォーマットテーブル作成クラスです。
フォーマットを外部から指定して作成する自由レイアウトの、テキストフィールド表示クラスです。
ガントチャート(テーブル形式)を作成する、ガントチャート表示クラスです。
行と列を入れ替えて表示する、テーブル回転表示クラスです。
検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。
検索結果を単純なリスト形式で表示するクラスです。
積上ガント表示専用のViewFormです。
検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。
検索結果から、テキストフィールドタグを自動生成する、テキストフィールド作成クラスです。
時間軸を持つタイムテーブルの表示を行うクラスです。
指定の行-列と、動的カラムのテーブルを作成するクラスです。
JavaScript のツリー階層を持ったテーブル表示を行う、ツリーテーブル表示クラスです。
キー、日時、状況コードを持つ稼働状況の表示を行うクラスです。
検索結果を自動的に表形式に変換する、テーブル作成クラスです。
VViewForm オブジェクトを取得する為に使用する,ファクトリクラスです。
データベースの検索結果を表示するタグです。
viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。
ガントチャート(テーブル形式)表示クラス用のパラメータ定数定義クラスです。
明細棒グラフ(横棒、縦棒)に使用します。
ガントチャートの繰り返しタグのフォーマットに使用します。
ガントチャートを表示するに当たり、ガント全体(ページ全体一つ設定)の指定を行います。
明細棒グラフで、バー部のヘッダーに、進捗率を示す線を表示します。
配置図/座席表を表す特殊系のビューです。
JavaScriptを利用してクライアント側でテーブルの左右分割します。
積上ガント(内部積上方式)でガント全体(ページ全体一つ設定)の指定を行います。
JSON出力用のパラメータ定数定義クラスです。
viewタグの viewFormType が JSON の場合にパラメータを設定します。
ViewLink インターフェース の実装オブジェクトです。
HTML のaタグと同等のリンクを作成するタグで、さらに国際化対応と引数の受け渡しが可能です。
DBTableModelの表示を行うインターフェースです。
ViewMarker インターフェース の実装オブジェクトです。
複数のcolumnMarker を統合して、検索結果に対して様々な属性を付加するタグです。
ViewFormTag にパラメーターを渡す為のスーパークラスです。
viewタグの viewFormType が HTMLGanttTable の場合にパラメータを設定します。
スタックガントチャート(テーブル形式)表示クラス用のパラメータ定数定義クラスです。
viewタグの viewFormType が ImageTimeBar の場合にパラメータを設定します。
タイムテーブル作成クラス用のパラメータ定数設定クラスです。
viewタグの viewFormType が HTMLTimeTable の場合にパラメータを設定します。
Websocket Endpoint implementation class WebSocketClient
Client を実行するには、%CATALINA_HOME%/lib/websocket-api.jar ではだめです。
http://enterprisegeeks.hatenablog.com/entry/2015/12/17/104815
WebSocketBasicEndpoint.java のソースを参照しています。
サブミットボタンの表示や、画面遷移先情報(forward.jsp)を制御するタグです。
ユーザー情報と画面情報を元に、ロール/グループの権限と
RW(読取/書込)モードを比較して、条件が成立しない場合は,そのBODY部を表示しないように
できます。
また、編集設定を行っている場合は、強制的に書込禁止に設定しています。
(ただし、編集設定が、カラムの並べ替えのみの場合か、または、useEdit="true" に
設定した場合は、書込許可されます)
このタグは、form 内に一つだけ記述してください。
WriteTableTag にパラメーターを渡す為のタグクラスです。
DBTableModelオブジェクトを指定のファイルに出力するタグです。
XHTMLTag.java は、共通的に使用されるHTMLタグの生成メソッドを集約したクラスです。
XLoggerは、Throwable を引数に取るwarningと、Level 600 の debug メソッドを
持つ、Logger の拡張クラスです。
XML2TableParser は、XMLを表形式に変換するためのXMLパーサーです。
ORACLE XDK 形式のXMLファイルを読み取って、データベースに登録します。
XML 入力ファイルに、XSL 入力ファイルを適用して、 XSLT変換を行います。
ZipArchive.java は、ZIPファイルの解凍・圧縮を行うためのUtilクラスです。