SFCオープンリサーチフォーラム2003アンケートご協力のお願い

本日は、SFCオープンリサーチフォーラム2003にご来場いただき、誠にありがとうございます。
恐れ入りますが、下記アンケートのご記入をよろしくお願いいたします。

このアンケートは、選択式設問については、マークシートになっております。

該当する選択肢の マークの部分を「塗り潰し」てください。
  ・マルを付けただけ
  ・チェックをしただけ
など、塗り潰しが不十分な場合には、正しく読み取りができません。

また、回答欄以外の部分について、汚したり書き込みをしたりしないよう、ご注意ください。

[mark1][mark2][mark3]
(1)お名前
(2)御所属組織名
(3)部署名
(4)ご住所
(5)e-mail
(6)電話番号
(7)FAX番号

※お名刺をホチキスでとめていただいてもかまいません。
 ホチキスはアンケート回収箱近くに置かれています。

(8)今回のオープンリサーチフォーラムを何でお知りになりましたか?
  (複数回答可)
1: ダイレクトメール (封書)
2: E-Mail DM
3: 11月15日の日経新聞
4: ZD-Net ORF事前レポート
5: ORF2003公式ホームページ
6: SFC(湘南藤沢キャンパス)の公式ホームページ
7: SFC研究所の公式ホームページ
8: SFC関係者・慶應義塾関係者からの紹介(                       )
9: SFC関係者・慶應義塾関係者以外からの紹介(                     )
10: その他(                                     )





Q1. それぞれの催しについてお答えください。(複数回答可)

★ ……… 共同研究を考えたいので、後日話をしたい

☆ ……… 将来的に共同研究の可能性があるので、今後もお付きあいしたい

♪ ……… 研究内容にとても興味を持った

○ ……… 分かりやすかった

× ……… 分かりにくかった

(9)■オープニングセッション&
    メインパネル:
研究について研究内容の説明について
×
1(A1)ユビキタス社会の展望と課題1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
2(A2)ユビキタス時代のビジネスモデル1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
3(B1)ダイアログ:ユビキタス社会とコンピュータ技術+ネットワーク技術1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
4(B2)ユビキタス時代のデジタルエンタテイメント1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
5(C1)ユビキタス社会とe-ケア1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
6(C2)ユビキタス社会と都市再生1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
7(D1)大学におけるe-learningの実践と今後の戦略1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
8(D2)産学連携は新産業を創出できるか1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
(10)■セッション:
研究について研究内容の説明について
×
1(2)SFC English e-Learning for All Generations: A Productive Model1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
2(6)都市情報化と公共空間1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
3(10)東京デザインミュージアム設立構想1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
4(12)デジタル奈良絵本1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
5(16)SFC Incubation Village「SFC Entrepreneur Award 2003」&「SIV Exevtive Summary Contest 2003」最終発表会1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
6(17)家族性腫瘍診療における社会的問題〜医療費補助/適正な医療保険制度に向けての提言〜1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
7(19)ESL(エコスマートライフ)デザイン宣言!1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
8(20)名画鑑賞による観察眼およびコミュニケーション能力育成プログラムの開発1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
9(23)北東アジア経済空間の可能性に関する国際共同研究論壇1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
10(24)日本・ポーランド学術交流シンポジウム:
「持続可能な社会」をめぐる日欧環境政策の比較研究
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
11(25)「市場とガバナンス」に関する次世代研究者のためのワークショップ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
12(30)グローバル・ガバナンス・国際シンポジウム1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
13(31)看護基礎教育における終末期ケア教育−臨床実習に焦点を当てて−1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
14(45)学校評価と地域ニーズの学校運営への反映システム1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
15(46)ヘルスケア・インフォマティクス・リサーチラボ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
16(48)自然共生型流域圏・都市再生のヴィジョン
水と緑からの都市再生
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
17(58)外国語遠隔授業の今日と明日1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
18(60)精神看護スペシャリストのケア評価−患者および医療チームに及ぼす効果の視点から−1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
19(65)Auto-IDをはじめとする自動識別技術の可能性とビジネス・社会モデル1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
20(67)組織内キャリア自律プログラムの現状と課題1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
21(-)湘南藤沢学会 第2回研究論文発表大会1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
(11)■展示・デモンストレーション:
研究について研究内容の説明について
×
1(1)Eliicaプロジェクト1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
2(2)SFC English e-Learning for All Generations: A Productive Model1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
3(3)マルチメディアデータベースを対象とした意味的連想検索と知識発見の研究1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
4(4)モバイル・コンピューティング環境を対象としたアクティブ・メタデータベースシステムの研究1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
5(5)プロジェクト:U.U.E:User oriented Ubiquitous Environment1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
6(7)スキルサイエンス(身体知の解明に向けて)1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
7(8)imglデジタルエンタテイメント20031: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
8(9)デジタルシネマ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
9(10)東京デザインミュージアム設立構想1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
10(11)マスコミの内容分析による企業・商品・政党イメージ:
広報戦略と効果測定
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
11(12)デジタル奈良絵本1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
12(13)奥出研究室:Designing Smart Life1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
13(14)センサを用いたスポーツ技能評価1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
14(15)SFC Incubation Village研究コンソーシアム:
研究成果発表会
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
15(18)研究報告:助産師による早期自然流産後の女性・男性に対する援助システムの構築を目指して1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
16(19)ESLコンソーシアム1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
17(20)名画鑑賞による観察眼およびコミュニケーション能力育成プログラムの開発1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
18(21)新しいコンピュータ音楽の研究と創作1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
19(22)ワンマン録画可能な講義ビデオ録画システム
オンライン3Dカンファレンスシステム
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
20(26)思考の外在化を助けるコンテンツの制作と評価〜展覧会を通して〜1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
21(27)コンテンツ工学〜ディジタルコンテンツと交通運輸情報〜1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
22(28)スポーツにおける目の動き
アイカメラによる視覚と運動の評価
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
23(29)ネットワークリサーチ・スタイル1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
24(30)グローバル・ガバナンス・国際シンポジウム1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
25(32)バーチャル赤血球プロジェクト1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
26(33)心筋細胞シミュレーション1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
27(34)糖尿病のコンピュータモデル1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
28(35)e-Neuronプロジェクト1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
29(36)E-CELLコンソーシアム1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
30(37)ゲノム解析ソフトウェアG-language1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
31(38)生命科学COE1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
32(39)ヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
33(40)携帯電話の社会的インパクトに関する・ワークショップ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
34(41)Micro Archiving Project1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
35(42)Wearable Environmental Media Project
『personal moblog』
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
36(43)World Wide Web Consortium (W3C)におけるWeb国際標準化動向1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
37(45)学校評価支援システムプロジェクト1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
38(46)ヘルスケア・インフォマティクス・リサーチラボ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
39(47)地域における痴呆性高齢者のケアのあり方1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
40(48)自然共生型流域圏・都市再生のヴィジョン
水と緑からの都市再生
1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
41(49)Digital Earthで築く空間情報社会1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
42(50)u-Photo:A Framework for Taking Ubiquitous Information Snapshot1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
43(51)Peer to Peerネットワークにおけるアプリケーション自律支援機構1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
44(52)ユビキタスセキュアコンピューティング1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
45(53)Galaxy:ユビキタスコンピューティング環境基盤アーキテクチャ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
46(54)時空自在空間制御機構1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
47(55)Location-aware Applications in public space -keeping user anonymity and certifying user location-1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
48(56)健康なまちづくりの推進方法〜住民のエンパワメントとスタッフの力量形成支援1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
49(57)デザインミュージアムと連携した、技術開発・商品開発のコンセプトの提示1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
50(61)生態システム的方法論を用いた建築・都市空間設計手法の紹介1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
51(62)リアルタイム/インタラクティブ グラフィクス1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
52(63)RFIDタグを利用した服装のコーディネート支援システム1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
53(64)オブジェクト指向技術者の育成と開発環境1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
54(65)Auto-IDラボラトリ1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
55(66)School of Internet:インターネット上の高等教育1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
56(68)社会・経済シミュレーションの基盤構築1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
57(69)21世紀COEプログラム 日本・アジアにおける総合政策学先導拠点1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
58(70)VEQRES/SAITAI「災害対策本部要員の応急対応訓練ゲーム」1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
59(71)大都市大震災後の住宅喪失世帯への対応のあり方1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
60(72)先端科学技術研究センター(矢上キャンパス)1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
61(73)知的資産センター(三田キャンパス)1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
62(74)総合医科学研究センター(信濃町キャンパス)1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
63(75)Internet with Satellite1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
64(76)RF-IDによる位置情報と人脈情報を用いたマッチングシステム1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
65(77)Mobility Protocol Researches at the InternetCAR Project1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
66(78)Embedded DVTS & DVBS1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×
67(79)Auto ID 準拠タグ付き書籍とその応用1: ★
2: ☆
3: ♪
a: ○
b: ×

Q2. イベント運営についてお答えください。

(12)会場までの行き方は分かりやすかったですか?
1: 分かりやすかった
2: 分かりにくかった
3: どちらでもない
(13)会場のサインは分かりやすかったですか?
1: 分かりやすかった
2: 分かりにくかった
3: どちらでもない
(14)パンフレットの企画説明は分かりやすかったですか?
1: 分かりやすかった
2: 分かりにくかった
3: どちらでもない

Q3. スタッフの対応についてお答えください。

(15)受付スタッフの対応はいかがでしたか?
1: 良かった
2: 悪かった
3: どちらでもない
(16)誘導/会場スタッフの対応はいかがでしたか?
1: 良かった
2: 悪かった
3: どちらでもない
(17)説明スタッフの対応はいかがでしたか?
1: 良かった
2: 悪かった
3: どちらでもない

Q4. ORFへのご参加についてお答えください。

(18)過去にORFへご参加いただいたことはございますか?
1: 過去に参加経験あり
2: 今回が初めての参加
(19)今回、六本木ではなく湘南藤沢キャンパスで開催されていた場合、ご参加いただけましたか?
1: 不参加だった
2: 参加していた
(20)開催場所のご希望をお教えください。
1: 湘南藤沢キャンパス
(神奈川県藤沢市)
2: 都心部(六本木、丸の内等)
3: その他(横浜等)
(21)開催時期のご希望をお教ください。
(※開催月・曜日をそれぞれお答えください。複数回答可)
1: 1月
2: 2月
3: 3月
4: 4月
5: 5月
6: 6月
7: 7月
8: 8月
9: 9月
10: 10月
11: 11月
12: 12月
Mo: 月曜
Tu: 火曜
We: 水曜
Th: 木曜
Fr: 金曜
Sa: 土曜
(22)オープンリサーチフォーラム全体に関してご意見・ご感想がございましたら、ご記入ください

Q5. その他、以下の質問にお答え下さい。

(23)今後、SFC研究所からの情報を継続して希望されますか?
1: 希望する
※希望される
 情報内容を
 お書き下さい(                      )
2: 希望しない
(24)SFCのWebサイト<http://www.sfc.keio.ac.jp/>をご覧になったことがありますか?
1: 直接、関心のあるページを 見た
2: まずキャンパスのトップページ(www.sfc.keio.ac.jp)を見た
3: 見たことがない
(25)ご覧になったことがある場合、どちらのページですか?
(複数回答可)
1: 各研究プロジェクトのページ
2: 各教員のページ
3: 教員プロフィール
4: シラバス
5: SFCフォーラム
6: SFC Global Campus
7: SFC HEADLINES
8: SFC SPOTLIGHT
9: その他(                    )
(26)キャンパスのWebサイトに期待する内容はどのようなものですか?
1: 先端的な研究紹介
2: 教員の詳細な研究紹介
3: 授業紹介
4: 学生の研究紹介
5: その他(                     )

ご協力ありがとうございました。
お手数ですが、アンケート回収ボックスにご投函いただくか、スタッフにお渡しください。

 このマークシート・アンケートは、金子郁容研究室 Community Management Project が
開発をしている、XML技術を用いたオープンソースのアンケート調査支援システム、
"Shared Questionnaire System"によって実施されています。
 当システムのデモンストレーションを、ORF会場内の「45: 学校評価支援システムプロ
ジェクト」のブースにて、実施しております。